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日本アカデミー賞音楽賞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
日本アカデミー賞音楽賞
最新の受賞者:上原ひろみ
日本の旗 日本
主催日本アカデミー賞協会
初回1978年
最新受賞者上原ひろみ
BLUE GIANT』(2023年
公式サイト日本アカデミー賞公式サイト

日本アカデミー賞音楽賞(にっぽんアカデミーしょうおんがくしょう)は、日本アカデミー賞の部門の一つである。毎年、5人が優秀賞に選ばれて、その中の1人が最優秀賞に選ばれる。

受賞作品の一覧

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以下は 最優秀賞受賞者 と 優秀賞受賞者 の一覧である。

1970年代

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作曲家 作品名 脚注
1977年
(第1回)
芥川也寸志 八甲田山 [1]
八つ墓村
大野雄二 人間の証明
佐藤勝 アラスカ物語
幸福の黄色いハンカチ
武満徹 はなれ瞽女おりん
林光 竹山ひとり旅
1978年
(第2回)
武満徹 燃える秋 [2]
愛の亡霊
芥川也寸志 鬼畜
伊福部昭 お吟さま
佐藤勝 皇帝のいない八月
林光 聖職の碑
1979年
(第3回)
佐藤勝 あゝ野麦峠 [3]
英霊たちの応援歌 最後の早慶戦
真田幸村の謀略
闇の狩人
芥川也寸志 配達されない三通の手紙
日蓮
池辺晋一郎 子育てごっこ
復讐するは我にあり
木下忠司 衝動殺人 息子よ
トラック野郎シリーズ[注釈 1]
冨田勲 夜叉ヶ池

1980年代

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作曲家 作品名 脚注
1980年
(第4回)
佐藤勝 遙かなる山の呼び声 [4]
芥川也寸志 震える舌
わるいやつら
羽田健太郎 復活の日
薔薇の標的
山本直純 二百三高地
1981年
(第5回)
宇崎竜童 駅 STATION [5]
井上堯之 遠雷
佐藤勝 日本の熱い日々 謀殺・下山事件
子どものころ戦争があった
林光 北斎漫画
日本フィルハーモニー物語 炎の第五楽章
南佳孝 スローなブギにしてくれ
1982年
(第6回)
甲斐正人 蒲田行進曲 [6]
芥川也寸志 疑惑
幻の湖
菅野光亮 鬼龍院花子の生涯
菊池俊輔 青春の門 自立篇
誘拐報道
山本直純 男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋
大日本帝国
制覇
1983年
(第7回)
佐藤勝 陽暉楼 [7]
海嶺
せんせい
池辺晋一郎 楢山節考
OKINAWAN BOYS オキナワの少年
加藤和彦 だいじょうぶマイ・フレンド
探偵物語
坂本龍一 戦場のメリークリスマス
ヴァンゲリス 南極物語
1984年
(第8回)
池辺晋一郎 瀬戸内少年野球団 [8]
宇崎竜童 海燕ジョーの奇跡
晴れ、ときどき殺人
越部信義 上海バンスキング
佐藤勝 北の螢
ツトムヤマシタ 空海
1985年
(第9回)
武満徹 食卓のない家 [9]
火まつり
井上堯之 カポネ大いに泣く
恋文
瀬降り物語
梅林茂 それから
友よ、静かに瞑れ
佐藤勝 薄化粧
山本直純 男はつらいよ 寅次郎真実一路
男はつらいよ 寅次郎恋愛塾
ビルマの竪琴
1986年
(第10回)
井上堯之 火宅の人 [10]
離婚しない女
加藤和彦 幕末青春グラフィティ Ronin 坂本竜馬
野蛮人のように
坂本龍一 子猫物語
武満徹 鑓の権三
山本直純 男はつらいよ 柴又より愛をこめて
キネマの天地
1987年
(第11回)
本多俊之 マルサの女 [11]
三枝成彰 二十四の瞳
光る女
佐藤勝 イタズ
塀の中の懲りない面々
吉原炎上
谷川賢作 映画女優
竹取物語
津島利章 夜汽車
1988年
(第12回)
三枝成彰 椿姫 [12]
優駿 ORACIÓN
井上堯之 華の乱
パンダ物語
佐藤勝 女咲かせます
敦煌
本多俊之 マルサの女2
妖女の時代
松村禎三 ダウンタウンヒーローズ
TOMORROW 明日
1989年
(第13回)
武満徹 黒い雨 [13]
利休
朝川朋之 あ・うん
宇崎竜童 社葬
長渕剛 オルゴール
松村禎三 本覺坊遺文 千利休

1990年代

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作曲家 作品名 脚注
1990年
(第14回)
池辺晋一郎 少年時代 [14]
流転の海
桑田佳祐 稲村ジェーン
小林武史
小六禮次郎 オーロラの下で
激動の1750日
久石譲 カンバック
タスマニア物語
釣りバカ日誌2
ペエスケ ガタピシ物語
松村禎三 式部物語
浪人街
1991年
(第15回)
久石譲 あの夏、いちばん静かな海。 [15]
仔鹿物語
ふたり
福沢諭吉
池辺晋一郎 江戸城大乱
動天
八月の狂詩曲
GONTITI 無能の人
佐藤勝 陽炎
戦争と青春
大誘拐 RAINBOW KIDS
釣りバカ日誌4
松村禎三 息子
1992年
(第16回)
久石譲 青春デンデケデケデケ [16]
伊福部昭 ゴジラvsモスラ
林哲司 遠き落日
星勝 おろしや国酔夢譚
本多俊之 ミンボーの女
1993年
(第17回)
久石譲 ソナチネ [17]
はるか、ノスタルジィ
水の旅人 侍KIDS
池辺晋一郎 まあだだよ
甲斐正人 虹の橋
佐藤勝 わが愛の譜 滝廉太郎物語
冨田勲 学校
1994年
(第18回)
忌野清志郎 119 [18]
金子隆博 河童
川崎真弘 RAMPO 奥山監督版
谷川賢作 四十七人の刺客
和田薫 忠臣蔵外伝 四谷怪談
1995年
(第19回)
武満徹
(没後受賞)
写楽 [19]
大江光 静かな生活
さだまさし
服部隆之
佐藤勝 ひめゆりの塔
REMEDIOS Love Letter
1996年
(第20回)
周防義和 Shall we ダンス? [20]
千住明 わが心の銀河鉄道 宮沢賢治物語
谷川賢作 八つ墓村
久石譲 キッズ・リターン
本多俊之 スーパーの女
1997年
(第21回)
大貫妙子 東京日和 [21]
池辺晋一郎 うなぎ
大島ミチル 失楽園
服部隆之 誘拐
ラヂオの時間
本多俊之 マルタイの女
1998年
(第22回)
久石譲 HANA-BI [22]
朝川朋之 絆 -きずな-
千住明 愛を乞うひと
松本晃彦 踊る大捜査線 THE MOVIE
山下洋輔 カンゾー先生
1999年
(第23回)
久石譲 菊次郎の夏 [23]
天野正道 おもちゃ
川崎真弘 金融腐蝕列島 呪縛
国吉良一 鉄道員
湯浅譲二 金融腐蝕列島 呪縛

2000年代

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作曲家 作品名 脚注
2000年
(第24回)
佐藤勝
(没後受賞)
雨あがる [24]
天野正道 バトル・ロワイアル
大島ミチル 長崎ぶらぶら節
ケンイシイ ホワイトアウト
住友紀人
coba
2001年
(第25回)
松田岳二 ウォーターボーイズ [25]
冷水ひとみ
梅林茂 陰陽師
国吉良一 ホタル
冨田勲 千年の恋 ひかる源氏物語
めいなCo. GO
2002年
(第26回)
冨田勲 たそがれ清兵衛 [26]
大島ミチル 陽はまた昇る
大島ミチル 模倣犯
☆タカハシタク
加古隆 阿弥陀堂だより
久石譲 Dolls
2003年
(第27回)
鈴木慶一 座頭市 [27]
池辺晋一郎 スパイ・ゾルゲ
大島ミチル 阿修羅のごとく
千住明 黄泉がえり
松本晃彦 踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!
2004年
(第28回)
ミッキー吉野 スウィングガールズ [28]
岸本ひろし
岩代太郎 血と骨
寺嶋民哉 半落ち
冨田勲 隠し剣 鬼の爪
めいなCo. 世界の中心で、愛をさけぶ
2005年
(第29回)
佐藤直紀 ALWAYS 三丁目の夕日 [29]
岩代太郎 蟬しぐれ
春の雪
大島ミチル 北の零年
トレヴァー・ジョーンズ 亡国のイージス
2006年
(第30回)
ガブリエル・ロベルト 嫌われ松子の一生 [30]
渋谷毅
大島ミチル 明日の記憶
冨田勲 武士の一分
久石譲 男たちの大和/YAMATO
本間勇輔 THE 有頂天ホテル
2007年
(第31回)
大島ミチル 眉山 -びざん- [31]
上田禎 東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜
佐藤直紀 ALWAYS 続・三丁目の夕日
椎名林檎 さくらん
周防義和 それでもボクはやってない
2008年
(第32回)
久石譲 崖の上のポニョ [32]
荻野清子 ザ・マジックアワー
ガブリエル・ロベルト パコと魔法の絵本
冨田勲 母べえ
久石譲 おくりびと
2009年
(第33回)
池辺晋一郎 劒岳 点の記 [33]
上野耕路 ゼロの焦点
住友紀人 沈まぬ太陽
向井秀徳 少年メリケンサック
吉松隆 ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜

2010年代

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作曲家 作品名 脚注
2010年
(第34回)
久石譲 悪人 [34]
遠藤浩二 十三人の刺客
グランドファンク BECK
冨田勲 おとうと
めいなCo. 今度は愛妻家
2011年
(第35回)
安川午朗 八日目の蝉 [35]
池頼広 探偵はBARにいる
岩崎太整 モテキ
荻野清子 ステキな金縛り
加古隆 最後の忠臣蔵
2012年
(第36回)
川井郁子 北のカナリアたち [36]
上野耕路 のぼうの城
林祐介 あなたへ
久石譲 天地明察
富貴晴美 わが母の記
2013年
(第37回)
久石譲 風立ちぬ [37]
久石譲 東京家族
かぐや姫の物語
岩代太郎 利休にたずねよ
荻野清子 清洲会議
松本淳一 そして父になる
森敬
松原毅
渡邊崇 舟を編む
2014年
(第38回)
周防義和 舞妓はレディ [38]
加古隆 蜩ノ記
佐藤直紀 永遠の0
久石譲 小さいおうち
安川午朗 ふしぎな岬の物語
2015年
(第39回)
サカナクション バクマン。 [39]
大島ミチル 海難1890
菅野よう子 海街diary
富貴晴美 日本のいちばん長い日
安川午朗 ソロモンの偽証 前篇・事件
2016年
(第40回)
RADWIMPS 君の名は。 [40]
コトリンゴ この世界の片隅に
鷺巣詩郎 シン・ゴジラ
佐藤直紀 海賊とよばれた男
村松崇継 64-ロクヨン- 前編
2017年
(第41回)
鈴木慶一 アウトレイジ 最終章 [41]
富貴晴美 関ヶ原
村松崇継 8年越しの花嫁 奇跡の実話
ルドヴィコ・エイナウディ 三度目の殺人
JIN キセキ -あの日のソビト-
2018年
(第42回)
細野晴臣 万引き家族 [42]
小椋佳 北の桜守
星勝
海田庄吾
加古隆 散り椿
鈴木伸宏 カメラを止めるな!
伊藤翔磨
永井カイル
安川午朗 孤狼の血
空飛ぶタイヤ
2019年
(第43回)
RADWIMPS 天気の子 [43]
周防義和 カツベン!
藤倉大 蜜蜂と遠雷
篠田大介
やまだ豊 キングダム
Face 2 fAKE 翔んで埼玉

2020年代

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作曲家 作品名 脚注
2020年
(第44回)
梶浦由記 劇場版「鬼滅の刃」無限列車編 [44]
椎名豪
岩代太郎 Fukushima 50
亀田誠治
佐藤直紀 罪の声
山本純ノ介 男はつらいよ お帰り 寅さん
2021年
(第45回)
岩崎太整 竜とそばかすの姫 [45]
Ludvig Forssell
坂東祐大
岩代太郎 キネマの神様
大友良英 花束みたいな恋をした
村松崇継 護られなかった者たちへ
安川午朗 いのちの停車場
孤狼の血 LEVEL2
2022年
(第46回)
RADWIMPS すずめの戸締まり [46]
陣内一真
池頼広 ハケンアニメ!
髙見優 耳をすませば
Cicada ある男
FUKUSHIGE MARI 月の満ち欠け
2023年
(第47回)
上原ひろみ BLUE GIANT [47]
小林武史 キリエのうた
坂本龍一
(没後受賞)
怪物
佐藤直紀 ゴジラ-1.0
千住明 こんにちは、母さん

記録

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複数回受賞した作曲家

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最年長・最年少の受賞者

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最年長・最年少で受賞した作曲家
記録 作曲家 作品 年齢
最年長最優秀賞受賞者[注釈 4] 佐藤勝 雨あがる 72歳
最年長優秀賞受賞者 冨田勲 おとうと 78歳
最年少最優秀賞受賞者 本多俊之 マルサの女 30歳
最年少優秀賞受賞者 富貴晴美 わが母の記 27歳

脚注

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注釈

[編集]
  1. ^ この年は『トラック野郎・熱風5000キロ』、『トラック野郎・故郷特急便』が公開された。
  2. ^ 数字は最優秀賞を含めた数であり、「最優秀賞受賞回数」を除くことで優秀賞のみを受賞した作品の数となる。
  3. ^ グランドファンクとしてノミネートされた1回も含めた記録である。
  4. ^ 佐藤は没後受賞のため、存命時の受賞であれば、『万引き家族』の細野晴臣が71歳で受賞をしている。

出典

[編集]
  1. ^ 第1回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年12月14日閲覧。
  2. ^ 第2回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年12月14日閲覧。
  3. ^ 第3回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年12月14日閲覧。
  4. ^ 第4回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年12月14日閲覧。
  5. ^ 第5回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年12月14日閲覧。
  6. ^ 第6回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年12月14日閲覧。
  7. ^ 第7回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年12月14日閲覧。
  8. ^ 第8回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年12月14日閲覧。
  9. ^ 第9回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年12月14日閲覧。
  10. ^ 第10回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年12月14日閲覧。
  11. ^ 第11回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年12月14日閲覧。
  12. ^ 第12回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年12月14日閲覧。
  13. ^ 第13回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年12月14日閲覧。
  14. ^ 第14回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年12月14日閲覧。
  15. ^ 第15回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年12月14日閲覧。
  16. ^ 第16回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年12月14日閲覧。
  17. ^ 第17回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年12月14日閲覧。
  18. ^ 第18回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年12月14日閲覧。
  19. ^ 第19回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年12月14日閲覧。
  20. ^ 第20回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年12月14日閲覧。
  21. ^ 第21回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年12月14日閲覧。
  22. ^ 第22回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年12月14日閲覧。
  23. ^ 第23回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年12月14日閲覧。
  24. ^ 第24回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年12月14日閲覧。
  25. ^ 第25回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年12月14日閲覧。
  26. ^ 第26回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年12月14日閲覧。
  27. ^ 第27回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年12月14日閲覧。
  28. ^ 第28回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年12月14日閲覧。
  29. ^ 第29回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年12月14日閲覧。
  30. ^ 第30回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年12月14日閲覧。
  31. ^ 第31回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年12月14日閲覧。
  32. ^ 第32回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年12月14日閲覧。
  33. ^ 第33回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年12月14日閲覧。
  34. ^ 第34回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年12月14日閲覧。
  35. ^ 第35回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年12月14日閲覧。
  36. ^ 第36回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年12月14日閲覧。
  37. ^ 第37回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年12月14日閲覧。
  38. ^ 第38回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年12月14日閲覧。
  39. ^ 第39回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年12月14日閲覧。
  40. ^ 第40回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年12月14日閲覧。
  41. ^ 第41回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年12月14日閲覧。
  42. ^ 第42回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年12月14日閲覧。
  43. ^ 第43回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年12月14日閲覧。
  44. ^ 第44回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年12月14日閲覧。
  45. ^ 第45回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年12月14日閲覧。
  46. ^ 第46回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年12月14日閲覧。
  47. ^ 第47回日本アカデミー賞”. 日本アカデミー賞. 2024年12月14日閲覧。

外部リンク

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