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第76回全日本バレーボール高等学校選手権大会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
全日本バレーボール高等学校選手権大会 > 第76回全日本バレーボール高等学校選手権大会
第76回
全日本バレーボール高等学校選手権大会
リーグ全日本バレーボール高等学校選手権大会
スポーツバレーボール
期間2024年1月4日 - 2024年1月8日
チーム数男女各52校
TV中継フジネットワーク・スポーツブル
男子
優勝駿台学園(東京)
準優勝福井工大福井(福井)
シーズンMVP亀岡聖成
女子
優勝就実(岡山)
準優勝下北沢成徳(東京)
シーズンMVP福村心優美
シーズン

第76回全日本バレーボール高等学校選手権大会(だいななじゅうろっかいぜんにほんバレーボールこうとうがっこうせんしゅけんたいかい)は、2024年1月4日から1月8日まで東京体育館で開催された76回目の全日本バレーボール高等学校選手権大会である。男子は駿台学園が、女子は就実がそれぞれ優勝した。

概要

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通算76回目の春の高校バレーである。全日本バレーボール高等学校選手権大会としては2011年の第63回大会から数えて14回目の開催である。東京都渋谷区にある東京体育館を会場とし、2024年1月4日から1月8日までの、5日間の日程で開催された[1]

2020年以来続いた新型コロナウイルス感染症による影響で、前回大会では第1回戦から準々決勝までを無観客試合で行うなどの対策のもと行われたが、今回大会は全試合が有観客試合として開催された[1]

なお、1月8日(成人の日)に挙行された決勝戦女子の部において、承子女王皇族として初めて試合を観戦した[2]

開催要項

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日程

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会場の東京体育館

日程は以下の通り[3][4]。 組み合わせ抽選会は全国高等学校体育連盟9ブロック長による責任抽選方式をとって2023年12月3日に行われ組み合わせが確定した。前回大会までと同様に、1回戦および2回戦は5つのコートを、3回戦と準々決勝では4コートを使用し、大会4日目の準決勝からはメインアリーナの中央に設けられた特設コートを使用して行われた[3][4]

  • 2023年12月3日 - 組み合わせ抽選会
  • 2024年1月4日 - 開会式・男女1回戦
  • 2024年1月5日 - 男女2回戦
  • 2024年1月6日 - 男女3回戦・準々決勝
  • 2024年1月7日 - 準決勝
  • 2024年1月8日 - 決勝・閉会式

競技規則

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競技は、2023年度公益財団法人日本バレーボール協会6人制競技規則に則り行われる。トーナメント方式を取り、1回戦から準々決勝まで3セットマッチ、準決勝および決勝は5セットマッチで行われる。試合は男女合計102試合。大会使用球は男子がモルテン・V5M5000、女子がミカサ・V300W[3]

大会へは、日本バレーボール協会に高等学校男子・女子として有効に登録されたベンチスタッフで構成されるチームで、各都道府県を代表する男女各1チームが出場できる。なお、北海道・東京・神奈川・大阪は男女各2チームが出場でき、開催地である東京は、追加でもう1チームに出場権が与えられる[3]。(出場校については節「出場校」を参照

運営

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特別協賛をジャパネットホールディングスが務めたため、大会名を「ジャパネット杯春の高校バレー 第76回全日本バレーボール高等学校選手権大会」とし、優勝校にはジャパネット杯が授与された。また、協賛のauKDDI)と協業しているスポーツブルが、バーチャル春高バレーのコンテンツとして本大会および各都道府県代表決定戦などを配信した。そのほかの主催社・後援社等は以下の通り[3][4]

出場校

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一覧

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各都道府県予選を勝ち抜いた、以下の代表校男女各52チームが出場権を得た[5]

地域 男子 女子 出典
代表校 備考 代表校 備考
北海道・東北 北海道代表Ⅰ 北海道科学大高 3年ぶり6回目 旭川実 3年連続32回目 [6]
北海道代表Ⅱ 東海大札幌 3年連続49回目 札幌山の手 2年連続15回目
青森県代表 弘前工 4年連続44回目 青森西 7年連続20回目 [7]
岩手県代表 花巻東 初出場 盛岡誠桜 3年連続28回目 [8]
宮城県代表 東北 2年連続32回目 古川学園 19年連続44回目 [9]
秋田県代表 雄物川 29年連続29回目 秋田令和 2年連続3回目 [10]
山形県代表 山形中央 3年連続21回目 米沢中央 4年連続13回目 [11]
福島県代表 郡山北工 2年ぶり11回目 郡山女子大附属 8年連続25回目 [12]
関東 茨城県代表 土浦日大 2年連続14回目 明秀日立 初出場 [13]
栃木県代表 足利大附属 5年連続43回目 國學院栃木 2年ぶり37回目 [14]
群馬県代表 前橋商 4年ぶり14回目 健大高崎 2年ぶり6回目 [15]
埼玉県代表 正智深谷 11年ぶり2回目 細田学園 3年連続23度目 [16]
千葉県代表 習志野 17年連続40回目 習志野 38年ぶり16回目 [17]
東京都代表Ⅰ 駿台学園 14年連続16回目 下北沢成徳 2年ぶり21回目 [18]
東京都代表Ⅱ 東亜学園 2年ぶり39回目 八王子実践 9年連続46回目
東京都代表Ⅲ 駒澤大高 36年ぶり12回目 共栄学園 5年連続28回目
神奈川県代表Ⅰ 川崎橘 2年ぶり20回目 横浜隼人 2年連続3回目 [19]
神奈川県代表Ⅱ 東海大相模 4年連続7回目 川崎橘 2年ぶり28回目
山梨県代表 日本航空 22年連続22回目 帝京第三 2年ぶり4回目 [20]
北信越 新潟県代表 東京学館新潟 2年ぶり15回目 長岡商 2年ぶり11回目 [21]
富山県代表 高岡第一 3年連続22回目 富山第一 2年ぶり15回目 [22]
石川県代表 小松大谷 2年連続3回目 金沢商 22年連続49回目 [23]
福井県代表 福井工大福井 6年連続47回目 福井工大福井 3年連続9回目 [24]
長野県代表 岡谷工 2年ぶり30回目 東京都市大塩尻 6年連続11回目 [25]
東海 岐阜県代表 県立岐阜商 13年連続20回目 済美 4年ぶり4回目 [26]
静岡県代表 浜松修学舎 初出場 富士見 11年連続16回目 [27]
愛知県代表 星城 2年ぶり17回目 誠信 3年ぶり3回目 [28]
三重県代表 松阪工 9年連続41回目 三重 3年連続7回目 [29]
近畿 滋賀県代表 近江 21年連続39回目 近江兄弟社 3年連続15回目 [30]
京都府代表 洛南 5年ぶり24回目 京都橘 3年連続26回目 [31]
大阪府代表Ⅰ 昇陽 2年連続2回目 金蘭会 13年連続13回目 [32]
大阪府代表Ⅱ 清風 9年連続31回目 大阪国際滝井・大阪国際 2年ぶり24回目
兵庫県代表 市立尼崎 25年連続36回目 氷上 5年連続39回目 [33]
奈良県代表 添上 6年ぶり35回目 奈良文化 2年ぶり5回目 [34]
和歌山県代表 開智 29年連続29回目 和歌山信愛 3年ぶり37回目 [35]
中国 鳥取県代表 鳥取中央育英 7年連続7回目 岩美 2年連続5回目 [36]
島根県代表 松江工 3年連続22回目 安来 5年連続40回目 [37]
岡山県代表 金光学園 16年ぶり4回目 就実 10年連続47回目 [38]
広島県代表 崇徳 10年連続50回目 進徳女子 3年連続12回目 [39]
山口県代表 高川学園 9年連続12回目 誠英 34年連続44回目 [40]
四国 徳島県代表 徳島科学技術 4年ぶり6回目 城南 2年ぶり14回目 [41]
香川県代表 高松工芸 2年ぶり24回目 英明 43年ぶり11回目 [42]
愛媛県代表 新田 4年ぶり17回目 今治精華 初出場 [43]
高知県代表 高知 8年連続23回目 高知中央 5年ぶり10回目 [44]
九州 福岡県代表 東福岡 13年連続15回目 福岡女学院 初出場 [45]
佐賀県代表 佐賀学園 6年連続9回目 佐賀清和 2年ぶり15回目 [46]
長崎県代表 大村工 2年連続20回目 純心女子 49年ぶり9回目 [47]
熊本県代表 鎮西 15年連続36回目 熊本信愛女学院 3年連続35回目 [48]
大分県代表 大分南 3年ぶり3回目 東九州龍谷 24年連続39回目 [49]
宮崎県代表 都城工 2年連続39回目 宮崎日大 2年連続19回目 [50]
鹿児島県代表 川内商工 3年連続4回目 鹿児島女子 3年ぶり37回目 [51]
沖縄県代表 西原 2年連続27回目 西原 3年ぶり10回目 [52]

シード校

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シードが与えられた学校は以下の通り。

男子 女子
学校 備考 学校 備考
第1シード 駿台学園 前回大会・インターハイ優勝 下北沢成徳 インターハイ優勝
第2シード 鎮西 前回大会準優勝 古川学園 前回大会優勝
第3シード 福井工大福井 前回大会ベスト8・インターハイベスト4 都市大塩尻 インターハイ準優勝
第4シード 習志野 インターハイベスト8・前回大会ベスト4 誠英 前回大会準優勝
第5シード 該当なし 開催地第1代表が上位にシードされたため 該当なし 開催地第1代表が上位にシードされたため

組み合わせ

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結果

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男子

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1回戦

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2024年1月4日
高川学園 2 – 1 星城 東京体育館(B)

2024年1月4日
山形中央 0 – 2 大村工 東京体育館(C)

2024年1月4日
昇陽 2 – 0 土浦日大 東京体育館(B)

2024年1月4日
東亜学園 1 – 2 東京学館新潟 東京体育館(C)

2024年1月4日
岡谷工 2 – 0 雄物川 東京体育館(B)

2024年1月4日
浜松修学舎 2 – 0 崇徳 東京体育館(C)

2024年1月4日
鳥取中央育英 0 – 2 駒澤大高 東京体育館(B)

2024年1月4日
東海大相模 0 – 2 市尼崎 東京体育館(C)

2024年1月4日
高知 2 – 0 北海道科学大高 東京体育館(B)

2024年1月4日
弘前工 0 – 2 開智 東京体育館(C)

2024年1月4日
東北 2 – 0 高岡第一 東京体育館(B)

2024年1月4日
徳島科学技術 0 – 2 足利大付 東京体育館(E)

2024年1月4日
洛南 2 – 0 新田 東京体育館(C)

2024年1月4日
近江 2 – 0 県岐阜商 東京体育館(E)

2024年1月4日
高松工芸 0 – 2 都城工 東京体育館(B)

2024年1月4日
西原 2 – 1 小松大谷 東京体育館(C)

2024年1月4日
佐賀学園 2 – 0 添上 東京体育館(E)

2024年1月4日
松阪工 1 – 2 日本航空 東京体育館(B)

2024年1月4日
花巻東 0 – 2 清風 東京体育館(C)

2024年1月4日
東福岡 1 – 2 正智深谷 東京体育館(E)

2回戦

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2024年1月5日
福井工大福井 2 – 0 駒澤大高 東京体育館(B)

2024年1月5日
高川学園 2 – 1 岡谷工 東京体育館(C)

2024年1月5日
東京学館新潟 2 – 0 高知 東京体育館(B)

2024年1月5日
大村工 2 – 1 洛南 東京体育館(C)

2024年1月5日
習志野 2 – 0 近江 東京体育館(B)

2024年1月5日
金光学園 0 – 2 昇陽 東京体育館(C)

2024年1月5日
川崎橘 2 – 0 開智 東京体育館(B)

2024年1月5日
駿台学園 2 – 0 佐賀学園 東京体育館(C)

2024年1月4日
都城工 0 – 2 東北 東京体育館(E)

2024年1月5日
正智深谷 2 – 1 開智 東京体育館(B)

2024年1月5日
足利大付 2 – 0 大分南 東京体育館(C)

2024年1月4日
松江工 0 – 2 清風 東京体育館(E)

2024年1月5日
西原 2 – 0 郡山北工 東京体育館(B)

2024年1月5日
市尼崎 1 – 2 鎮西 東京体育館(C)

2024年1月4日
日本航空 2 – 1 川内商工 東京体育館(E)

2024年1月5日
前橋商 0 – 2 浜松修学舎 東京体育館(C)

3回戦

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2024年1月6日
駿台学園 2 – 1 高川学園 東京体育館(B)

2024年1月6日
習志野 1 – 2 東北 東京体育館(C)

2024年1月6日
川崎橘 2 – 0 足利大付 東京体育館(B)

2024年1月6日
昇陽 2 – 1 正智深谷 東京体育館(C)

2024年1月6日
福井工大福井 2 – 0 大村工 東京体育館(B)

2024年1月6日
東京学館新潟 0 – 2 鎮西 東京体育館(C)

2024年1月6日
清風 2 – 0 日本航空 東京体育館(B)

2024年1月6日
浜松修学舎 2 – 0 西原 東京体育館(C)

準々決勝

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2024年1月6日
駿台学園 2 – 0 川崎橘 東京体育館(B)
25
25
50
Set 1
Set 2
Total
11
16
27

2024年1月6日
昇陽 2 – 0 東北 東京体育館(C)
25
25
50
Set 1
Set 2
Total
23
22
45

2024年1月6日
福井工大福井 2 – 0 清風 東京体育館(B)
27
25
52
Set 1
Set 2
Total
25
20
45

2024年1月6日
浜松修学舎 0 – 2 鎮西 東京体育館(C)
23
16
39
Set 1
Set 2
Total
25
25
50

準決勝

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2024年1月7日
駿台学園 3 – 0 昇陽 東京体育館
25
25
25
75
Set 1
Set 2
Set 3
Total
14
18
18
50

2024年1月7日
福井工大福井 3 – 0 鎮西 東京体育館
25
25
25
75
Set 1
Set 2
Set 3
Total
19
23
16
57

決勝

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2024年1月8日
駿台学園 3 – 0 福井工大福井 東京体育館
25
25
25
75
Set 1
Set 2
Set 3
Total
22
15
21
58

女子

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1回戦

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2024年1月4日
共栄学園 0 – 2 熊本信愛女学院 東京体育館(A)

2024年1月4日
郡山女大附 2 – 1 誠信 東京体育館(D)

2024年1月4日
西原 2 – 1 青森西 東京体育館(E)

2024年1月4日
明秀学園日立 0 – 2 米沢中央 東京体育館(A)

2024年1月4日
東九州龍谷 0 – 2 就実 東京体育館(D)

2024年1月4日
福岡女学院 0 – 2 氷上 東京体育館(E)

2024年1月4日
金沢商 0 – 2 今治精華 東京体育館(A)

2024年1月4日
国学院栃木 2 – 0 近江兄弟社 東京体育館(D)

2024年1月4日
帝京三 0 – 2 安来 東京体育館(E)

2024年1月4日
京都橘 2 – 0 城南 東京体育館(A)

2024年1月4日
秋田令和 2 – 1 和歌山信愛 東京体育館(D)

2024年1月4日
鹿児島女 2 – 0 盛岡誠桜 東京体育館(E)

2024年1月4日
進徳女 2 – 0 佐賀清和 東京体育館(A)

2024年1月4日
岐阜済美 2 – 1 英明 東京体育館(D)

2024年1月4日
岩美 0 – 2 細田学園 東京体育館(A)

2024年1月4日
奈良文化 1 – 2 富士見 東京体育館(D)

2024年1月4日
金蘭会 2 – 0 三重 東京体育館(A)

2024年1月4日
長岡商 2 – 0 純心女 東京体育館(D)

2024年1月4日
宮崎日大 2 – 0 健大高崎 東京体育館(A)

2024年1月4日
札幌山の手 2 – 1 八王子実践 東京体育館(D)

2回戦

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2024年1月5日
郡山女大付 0 – 2 下北沢成徳 東京体育館(A)

2024年1月5日
習志野 2 – 1 鹿児島女 東京体育館(D)

2024年1月5日
国学院栃木 2 – 0 今治精華 東京体育館(E)

2024年1月5日
西原 0 – 2 誠英 東京体育館(A)

2024年1月5日
東京都市大塩尻 2 – 0 安来 東京体育館(D)

2024年1月5日
進徳女 2 – 1 京都橘 東京体育館(E)

2024年1月5日
米沢中央 0 – 2 福井工大福井 東京体育館(A)

2024年1月5日
大阪国際滝井・大阪国際 2 – 1 熊本信愛女学院 東京体育館(D)

2024年1月5日
高知中央 0 – 2 就実 東京体育館(E)

2024年1月5日
古川学園 2 – 0 細田学園 東京体育館(A)

2024年1月5日
金蘭会 2 – 0 長岡商 東京体育館(D)

2024年1月5日
札幌山の手 2 – 0 富山第一 東京体育館(A)

2024年1月5日
横浜隼人 2 – 1 氷上 東京体育館(D)

2024年1月5日
富士見 2 – 0 川崎橘 東京体育館(A)

2024年1月5日
済美 0 – 2 旭川実 東京体育館(D)

2024年1月5日
秋田令和 0 – 2 宮崎日大 東京体育館(A)

3回戦

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2024年1月6日
古川学園 1 – 2 金蘭会 東京体育館(A)

2024年1月6日
進徳女 0 – 2 下北沢成徳 東京体育館(D)

2024年1月6日
就実 2 – 0 札幌山の手 東京体育館(A)

2024年1月6日
横浜隼人 2 – 0 福井工大福井 東京体育館(D)

2024年1月6日
習志野 0 – 2 富士見 東京体育館(A)

2024年1月6日
大阪国際滝井・大阪国際 1 – 2 旭川実 東京体育館(D)

2024年1月6日
国学院栃木 0 – 2 誠英 東京体育館(A)

2024年1月6日
東京都市大塩尻 2 – 1 宮崎日大 東京体育館(D)

準々決勝

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2024年1月6日
金蘭会 0 – 2 就実 東京体育館(A)
20
19
39
Set 1
Set 2
Total
25
25
50

2024年1月6日
横浜隼人 1 – 2 下北沢成徳 東京体育館(D)
30
11
9
50
Set 1
Set 2
Set 3
Total
28
25
25
78

2024年1月6日
富士見 0 – 2 誠英 東京体育館(A)
17
24
41
Set 1
Set 2
Total
25
26
51

2024年1月6日
東京都市大塩尻 1 – 2 旭川実 東京体育館(D)
8
25
19
52
Set 1
Set 2
Set 3
Total
25
23
25
73

準決勝

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2024年1月7日
就実 3 – 0 誠英 東京体育館
25
25
25
75
Set 1
Set 2
Set 3
Total
18
20
18
56

2024年1月7日
旭川実 0 – 3 下北沢成徳 東京体育館
18
14
24
56
Set 1
Set 2
Set 3
Total
25
25
26
76

決勝

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2024年1月8日
就実 3 – 0 下北沢成徳 東京体育館
25
25
25
75
Set 1
Set 2
Set 3
Total
17
17
21
55

記録

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順位

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順位 男子 女子
優勝 東京都代表 駿台学園高等学校 岡山県代表 就実高等学校
2位 福井県代表 福井工大福井高等学校 東京都代表 下北沢成徳高等学校
3位 大阪府代表 昇陽高等学校 山口県代表 誠英高等学校
3位 熊本県代表 鎮西高等学校 北海道代表 旭川実業高等学校

個人賞

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男子 女子
学校 氏名 学校 氏名
最優秀選手賞 駿台学園 亀岡聖成 就実 福村心優美
優秀選手賞 駿台学園 秋本悠月 就実 髙橋凪
福井工大福井 堤凰惺 下北沢成徳 イェーモンミャ
福井工大福井 丸山英祐 下北沢成徳 後藤ビビアン愛音
昇陽 仲村正也 誠英 上村日菜
鎮西 井坂太郎 旭川実業 笠井季璃
ベストリベロ賞 駿台学園 谷本悦司 就実 井上凜香
勝利監督賞 駿台学園 梅川大介 就実 西畑美希

その他賞

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学校
ベスト応援賞 千葉県代表 習志野高等学校
福井県代表 福井工業大学附属福井高等学校
石川県代表 金沢商業高等学校
山口県代表 明秀学園日立高等学校

放送

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地上波ではフジテレビが開幕の2日前から5回、カウントダウン、1回戦から準々決勝までのダイジェストを深夜に関東ローカルで、男女準決勝・決勝を全国ネットで放送。また、インターネット上においてはスポーツブルが「バーチャル春高バレー」で、都道府県代表決定戦と大会本戦全304試合をライブ配信した[53]

脚注

[編集]

注釈

[編集]

出典

[編集]
  1. ^ a b 月刊バレーボール (2023年10月27日). “第76回全日本バレーボール高等学校選手権大会特設サイト”. 月バレ.com. 2023年11月12日閲覧。
  2. ^ 承子さま 皇室として初めて春高バレーをご観戦 女子決勝、就実…5度目の優勝(FNNプライムオンライン・フジテレビ)
  3. ^ a b c d e 公益財団法人日本バレーボール協会. “春の高校バレー 第76回全日本高等学校選手権大会”. www.jva.or.jp. 2023年11月12日閲覧。
  4. ^ a b c 大会概要”. www.haruko-volley.com. 全日本バレーボール高等学校選手権大会. 2024年1月3日閲覧。
  5. ^ 出場校一覧(都道府県大会決勝日程)”. 全日本バレーボール高等学校選手権大会 www.haruko-volley.com. 2023年10月30日閲覧。
  6. ^ “[https://twitter.com/fujitv_volley1/status/1725824234751246381 【北海道】第76回全日本バレーボール高等学校選手権大会(春の高校バレー2024)北海道代表は男子が北海道科学大高校(3年ぶり6回目)東海大札幌高校(3年連続49回目)女子が 旭川実業高校(3年連続32回目) 札幌山の手高校(2年連続15回目)となりました]”. フジテレビ☆バレーボールX(旧Twitter) (2023年11月18日). 2023年11月18日閲覧。
  7. ^ 春高バレー、青森は弘前工と青森西に全国切符”. THE SANKEI NEWS (2023年10月29日). 2023年10月29日閲覧。
  8. ^ 春高バレー岩手大会 男子が花巻東、女子は盛岡誠桜男子は一関修紅、”. THE SANKEI NEWS (2023年10月29日). 2023年10月29日閲覧。
  9. ^ 男子は東北、女子は古川学園が全国切符 春高バレー宮城県大会”. THE SANKEI NEWS (2023年10月28日). 2023年10月28日閲覧。
  10. ^ “[https://twitter.com/fujitv_volley1/status/1718622915879649526 【秋田県】 第76回全日本バレーボール高等学校選手権大会(春の高校バレー2024)秋田代表は男子が雄物川高校(29年連続29回目)女子が秋田令和高校(2年連続3回目)となりました]”. フジテレビ☆バレーボールX(旧Twitter) (2022年10月29日). 2022年10月29日閲覧。
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関連項目

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外部リンク

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