第71回全日本バレーボール高等学校選手権大会
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第71回 全日本バレーボール高等学校選手権大会 | |
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リーグ | 全日本バレーボール高等学校選手権大会 |
スポーツ | バレーボール |
期間 | 2019年1月5日 - 2019年1月13日 |
チーム数 | 男子52校・女子52校 |
男子 | |
優勝 | 洛南(京都) |
準優勝 | 清風(大阪) |
シーズンMVP | 大塚達宣(洛南) |
女子 | |
優勝 | 金蘭会(大阪) |
準優勝 | 東九州龍谷(大分) |
シーズンMVP | 宮部愛芽世(金蘭会) |
第71回全日本バレーボール高等学校選手権大会(だいななじゅういちかいぜんにほんバレーボールこうとうがっこうせんしゅけんたいかい)は、2019年1月5日から1月13日まで武蔵野の森総合スポーツプラザで開催された71回目の全日本バレーボール高等学校選手権大会である。
概要
[編集]日程
[編集]出場校
[編集]男子
[編集]北海道・東北
- 北海道代表I:東海大札幌(9年連続46回目)
- 北海道代表II:札幌藻岩(31年ぶり3回目)
- 青森県代表:五所川原工(5年ぶり7回目)
- 岩手県代表:一関修紅(2年ぶり12回目)
- 秋田県代表:雄物川(24年連続24回目)
- 山形県代表:山形中央(4年連続18回目)
- 宮城県代表:東北(6年ぶり28回目)
- 福島県代表:福島商(59年ぶり5回目)
関東
- 茨城県代表:土浦日大(5年ぶり8回目)
- 栃木県代表:作新学院(4年ぶり6回目)
- 群馬県代表:前橋商(2年連続12回目)
- 埼玉県代表:埼玉栄(4年連続8回目)
- 千葉県代表:習志野(12年連続35回目)
- 東京都代表I:駿台学園(8年連続10回目)
- 東京都代表II:東亜学園(13年連続34回目)
- 東京都代表III(開催地):早稲田実(4年ぶり7回目)
- 神奈川県代表I:東海大相模(16年ぶり3回目)
- 神奈川県代表II:川崎橘(3年ぶり17回目)
- 山梨県代表:日本航空(17年連続17回目)
東海・北信越
近畿
- 滋賀県代表:近江(16年連続34回目)
- 奈良県代表:天理(2年ぶり6回目)
- 和歌山県代表:開智(24年連続24回目)
- 京都府代表:洛南(5年連続23回目)
- 大阪府代表I:清風(4年連続26回目)
- 大阪府代表II:大塚(11年連続14回目)
- 兵庫県代表:市立尼崎(20年連続31回目)
中国
- 鳥取県代表:鳥取中央育英(2年連続2回目)
- 島根県代表:安来(4年連続25回目)
- 岡山県代表:岡山東商(4年連続32回目)
- 広島県代表:崇徳(5年連続45回目)
- 山口県代表:高川学園(4年連続7回目)
四国
九州
女子
[編集]北海道・東北
- 北海道代表I:札幌山の手(3年ぶり11回目)
- 北海道代表II:札幌大谷(3年連続15回目)
- 青森県代表:青森西(2年連続15回目)
- 岩手県代表:盛岡誠桜(5年連続24回目)
- 秋田県代表:秋田北(4年ぶり3回目)
- 山形県代表:米沢中央(3年連続9回目)
- 宮城県代表:古川学園(14年連続39回目)
- 福島県代表:郡山女子大附(3年連続20回目)
関東
- 茨城県代表:大成女子(12年ぶり20回目)
- 栃木県代表:国学院栃木(32年連続33回目)
- 群馬県代表:西邑楽(4年ぶり5回目)
- 埼玉県代表:細田学園(4年連続14回目)
- 千葉県代表:市立船橋(7年ぶり22回目)
- 東京都代表I:下北沢成徳(11年連続19回目)
- 東京都代表II:八王子実践(4年連続41回目)
- 東京都代表III(開催地):文京学院大女子(2年連続10回目)
- 神奈川県代表I:川崎橘(2年ぶり24回目)
- 神奈川県代表II:三浦学苑(初出場)
- 山梨県代表:日本航空(4年ぶり6回目)
東海・北信越
近畿
- 滋賀県代表:近江兄弟社(5年ぶり11回目)
- 奈良県代表:奈良文化(初出場)
- 和歌山県代表:和歌山信愛(5年連続34回目)
- 京都府代表:京都橘(20年連続22回目)
- 大阪府代表I:金蘭会(8年連続8回目)
- 大阪府代表II:四天王寺(2年連続44回目)
- 兵庫県代表:日ノ本学園(3年ぶり2回目)
中国
四国
九州