衝撃のアノ人に会ってみた!
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衝撃のアノ人に会ってみた! | |
---|---|
ジャンル | 特別番組(バラエティ番組) |
企画 | 柳沢英俊(演出兼務) |
演出 | 柳沢英俊(企画兼務) |
出演者 |
徳井義実(チュートリアル) 桝太一 霜降り明星(せいや、粗品) |
ナレーター |
林田尚親 三村ロンド |
製作 | |
プロデューサー |
紀内良彦ほか 今井田彩(CP) |
制作 | 日本テレビ |
放送 | |
映像形式 | 文字多重放送 |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
公式サイト | |
特別番組 | |
放送期間 | 2015年11月15日 - 2019年3月3日 |
放送時間 | 別項 |
回数 | 10 |
レギュラー放送 | |
放送期間 | 2019年4月3日 - 2020年3月18日 |
放送時間 | 水曜日19:00 - 19:56 |
放送分 | 56分 |
特記事項: 初回は2時間スペシャル(19:00 - 20:54)。 |
『衝撃のアノ人に会ってみた!』(しょうげきのあのひとにあってみた)は、日本テレビで2019年4月3日から2020年3月18日まで水曜日19時から19時56分にレギュラー放送されていたバラエティ番組である。2015年より不定期特番として数回放送された。番組ロゴ上において『衝撃のアノ人』と略されている。
概要
[編集]テレビ番組やSNSなどでかつて話題になった人物「衝撃のアノ人」[1] のその後を追い、実際にその人物に会いに行くことで「今、何をしているのか?」「今だから話せる真実・ウラ話」を明らかにする[2]。
バラエティ番組ではあるものの、日本テレビのスポーツ局が制作を手がけている。同局スポーツ局がゴールデンタイム・プライムタイムにおいてレギュラー番組を制作するのは当番組が初となった。
番組内では、松田聖子の『あなたに逢いたくて〜Missing You〜』がBGMとして使われている。
『週刊文春』2020年1月16日号に当番組が2020年3月18日をもって終了すると報じられた。最終回では、番組表に「[終]」のマークはなく、エンディングで「今回がレギュラー最終回ありがとうございました!」と画面右上にテロップ表示が出ただけだった。
出演者
[編集]MC
[編集]レギュラー出演
[編集]放送リスト
[編集]レギュラー開始前の特番時代
[編集]回数 | 放送日時 | 曜日 | 放送時間 | ゲスト | 備考 |
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1 | 2015年11月15日 | 日曜日 | 13:15 - 14:15 | IVAN、井森美幸、川合俊一、高橋茂雄、ローラ(ラグビー山田章仁の妻) | 『サンバリュ』枠で放送(関東ローカル)。 |
2 | 2016年3月20日 | 尾木直樹、鈴木奈々、高橋茂雄、榊原郁恵、北乃きい | |||
3 | 2016年11月11日 | 金曜日 | 19:00 - 20:54 | 岡江久美子、佐藤栞里、高橋茂雄、武井壮、ヒロミ、中村アン、羽根田卓也、柳原可奈子 | |
4 | 2017年3月23日 | 木曜日 | 岡田結実、亀梨和也、劇団ひとり、高梨臨、濱口優、ヒロミ、北斗晶、柳原可奈子 | ||
5 | 2017年7月20日 | 加藤一二三、劇団ひとり、新川優愛、ヒロミ、北斗晶、宮川大輔、村上佳菜子、柳原可奈子 | |||
6 | 2017年11月16日 | 織田信成、劇団ひとり、高橋茂雄、中村アン、ヒロミ、ブルゾンちえみ、北斗晶、柳原可奈子、宮川大輔(VTR出演) | 『カラダWEEK』の一環として放送。 | ||
7 | 2018年6月14日 | 21:00 - 22:54 | 生駒里奈、岡副麻希、ガンバレルーヤ、劇団ひとり、河本準一、ヒロミ、北斗晶(スタジオ)、手越祐也(VTR)、明石家さんま(スペシャルゲスト) | 本来ならこの時間は読売テレビ制作枠だが、この日は休止[4]。 FIFAワールドカップに関連した放送。 | |
8 | 2018年8月2日 | 19:00 - 20:54 | IMALU、小沢一敬、神野大地、川島海荷、高橋茂雄、ヒロミ、北斗晶、松嶋尚美、ヤスミン・ヤマシタ(VTR) | 当初は7月12日の同時刻に放送予定だったが『ミスター笑点 桂歌丸追悼特番』に変更のため延期になり、『池上彰特番』も8月9日の放送となった。 | |
9 | 2018年11月9日 | 金曜日 | 21:00 - 22:54 | 『カラダWEEK』の一環として『金曜ロードSHOW!』枠で放送。 | |
10 | 2019年3月3日 | 日曜日 | 7:30 - 9:00 | 『東京マラソン2019』(9:00 - 11:50)に伴う、『シューイチ』の休止代替番組として、全編ローカルセールス枠で放送(非ネット局が一部にあり)。 |
レギュラー放送
[編集]回数 | 放送日時 | ゲスト | 備考 |
---|---|---|---|
1 | 2019年4月3日 | いとうあさこ、劇団ひとり、髙橋大輔[5]、吉田明世、若槻千夏、小芝風花[5]、中澤佑二(VTRゲスト)、山崎直子(VTRゲスト)他 | 2時間スペシャル(19:00 - 20:54) |
2 | 2019年4月17日 | 大久保佳代子( オアシズ)、松本薫、ヒカキン(VTRゲスト)他 | |
3 | 2019年5月8日 | IMALU、くっきー(野性爆弾)、中澤佑二、中条あやみ、松嶋尚美 | |
4 | 2019年5月15日 | 岡田結実、田中理恵 | |
5 | 2019年5月29日 | 高橋尚子、高山一実(乃木坂46) | |
6 | 2019年6月5日 | くっきー(野性爆弾)、木下優樹菜、藤本美貴 | |
7 | 2019年6月12日 | 櫻井翔(嵐)、新川優愛、田中史朗、友近、馬淵優佳、みやぞん(ANZEN漫才)、武豊(VTRゲスト)、畠山健介(VTRゲスト)、浜口京子(VTRゲスト)、山下真司(VTRゲスト) | |
8 | 2019年6月26日 | 新木優子、関根勤、ハリセンボン、横浜流星、チョコレートプラネット(VTRゲスト)、なかやまきんに君(VTRゲスト)、原晋(VTRゲスト)、八木真澄(サバンナ)(VTRゲスト)、渡部建(アンジャッシュ)(VTRゲスト) | |
9 | 2019年7月3日 | 小池栄子、小林よしひさ、山崎育三郎 | 札幌テレビのみ7月7日12:35 - 13:30に放送された。 |
10 | 2019年7月17日 | ガンバレルーヤ、杉野遥亮、松本明子、荒川静香(VTRゲスト)、本田望結(VTRゲスト)、本田紗来(VTRゲスト) | |
11 | 2019年7月24日 | 大久保佳代子(オアシズ)、久保純子、沢村一樹、滝沢カレン、山本涼介 | 2時間スペシャル(19:00 - 21:00) |
12 | 2019年8月14日 | 鈴木杏樹、片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、堀未央奈(乃木坂46)、みやぞん(ANZEN漫才)、渡部建(アンジャッシュ)(VTRゲスト) | |
13 | 2019年8月21日 | いとうあさこ、みやぞん(ANZEN漫才)、井上瑞稀(HiHi Jets)、橋本涼(HiHi Jets) | |
14 | 2019年9月18日 | 上田晋也(くりぃむしちゅー)(SPゲスト)、櫻井翔(嵐)(SPゲスト)、館ひろし(SPゲスト) | 2時間スペシャル(19:00 - 20:54) |
15 | 2019年10月2日 | いとうあさこ、亀梨和也(KAT-TUN)、橋本環奈、松嶋尚美、三浦祐太朗、山崎弘也(アンタッチャブル) | |
16 | 2019年10月30日 | ||
17 | 2019年11月6日 | ||
18 | 2019年11月20日 | ||
19 | 2019年12月11日 | 3時間スペシャル(19:00 - 21:54) | |
20 | 2020年1月15日 | ||
21 | 2020年1月22日 | ||
22 | 2020年1月29日 | 2時間スペシャル(19:00 - 20:54) | |
23 | 2020年2月12日 | ||
24 | 2020年2月19日 | ||
25 | 2020年2月26日 | 2時間スペシャル(19:00 - 20:54) | |
26 | 2020年3月18日 | レギュラー放送最終回 |
ネット局
[編集]放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送日時 | ネット状況 |
---|---|---|---|---|
関東広域圏 | 日本テレビ(NTV) | 日本テレビ系列 | 水曜 19:00 - 19:56 | 制作局 |
北海道 | 札幌テレビ(STV) | 同時ネット | ||
青森県 | 青森放送(RAB) | |||
岩手県 | テレビ岩手(TVI) | |||
宮城県 | ミヤギテレビ(MMT) | |||
秋田県 | 秋田放送(ABS) | |||
山形県 | 山形放送(YBC) | |||
福島県 | 福島中央テレビ(FCT) | |||
山梨県 | 山梨放送(YBS) | |||
長野県 | テレビ信州(TSB) | |||
新潟県 | テレビ新潟(TeNY) | |||
静岡県 | 静岡第一テレビ(SDT) | |||
富山県 | 北日本放送(KNB) | |||
石川県 | テレビ金沢(KTK) | |||
福井県 | 福井放送(FBC) | 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 | ||
中京広域圏 | 中京テレビ(CTV) | 日本テレビ系列 | ||
近畿広域圏 | 読売テレビ(ytv) | |||
鳥取県・島根県 | 日本海テレビ(NKT) | |||
広島県 | 広島テレビ(HTV) | |||
山口県 | 山口放送(KRY) | |||
徳島県 | 四国放送(JRT) | |||
香川県・岡山県 | 西日本放送(RNC) | |||
愛媛県 | 南海放送(RNB) | |||
高知県 | 高知放送(RKC) | |||
福岡県 | 福岡放送(FBS) | |||
長崎県 | 長崎国際テレビ(NIB) | |||
熊本県 | くまもと県民テレビ(KKT) | |||
大分県 | テレビ大分(TOS) | 日本テレビ系列 フジテレビ系列 | ||
鹿児島県 | 鹿児島読売テレビ(KYT) | 日本テレビ系列 |
スタッフ
[編集]- ※=レギュラー放送から
- ナレーター:林田尚親、三村ロンド(三村は※)
- 企画・演出:柳沢英俊(第1-6回と※、第7-9回は総合演出兼務)
- 構成:桝本壮志、橋本大介
- TM:木村博靖
- SW:松嶋賢一
- SW/カメラ:中村哲也(※回によって異なる)
- カメラ:高野信彦(第3-5,7回と※)
- 音声:中山貴晴(第1回はMIX)、村瀬脩一、依田真和(共に※)(週替り)
- VE:鈴木昭博(第9回-)、鈴木裕美、飯島友美(共に※)(週替り)
- 照明(第6回-):小笠原雅登(第7,9回-)、千葉雄(第8回と※)(週替り)
- 技術協力:NiTRO、スタジオヴェルト、彩京堂(共に※)、ジャパンテレビ(ジャパン→第7回-、第1回はモニター)
- ロケ技術:山本哲也、藤田真悟、柿並遼、鈴木大介、菅井祐志、金子徹、沼田善、小山直央、林隆之、スウィッシュ・ジャパン、SDTエンタープライズ、エムズプロ、札幌テレビ、札幌映像プロダクション、DEEP、SOLA、山陽エイブイシー、ビデオワーク、テレモアドットコム、J-CREW、LEZOC、イメージランド、テイクランド、福岡ビデオシステムズ、ジーン、ヒートワン、トレックス、サンライズプロ、名古屋東通、プロメディア新潟、光学堂、ゼファー、NSNプランニング、長崎ビジョン、だだだ、広域テレビ技術(週替り)(山本→第6回-、藤田→第1-6,8回-、エムズ→第4-9回、SDT→第6-8回と※、柿並→第8回-、鈴木・金子〜林・DEEP以降→※、山本・藤田・スウィッシュ→特番時はロケCAM、札幌テレビ→第7回は撮影協力、札幌映像→第7回と※)
- 美術協力:日テレアート
- 美術プロデューサー:高津光一郎
- デザイン:熊崎真知子、米津成美(米津→※2019年12月11日-)
- 装置:才原裕二(第1-7回と※)
- 電飾:佐久間康仁(第7,9回-)
- 装飾:佐々木洋平(※2019年12月11日-)
- メイク:奥松かつら(※)
- 編集:森田智之(毎週)、遠藤龍祐、西田拓実、髙橋かな子(週替り)(共に※)
- MA:山田謙一、杉本充宏、古谷栄美(共に※)(週替り)
- 音効:高取謙、久留米勇介(久留米→※)
- CGタイトル:キャニットG
- TK:石島加奈子
- リサーチ:中原祐、土屋賢人、正村和重(土屋・正村→※)
- 写真提供:アフロ(※、第9回は写真協力)
- 映像協力:ADWORKS.JP NIB(※)
- 撮影協力:熊谷スポーツ文化公園(※)
- 編成(※):石浜勇樹(※2019年12月11日-)
- 宣伝:三瓶篤樹(※)
- デスク:前原美奈都(※)
- AD:武田恭平、佐々木亮、小川裕香里、上町修大、藤原華歩、森大祐、水元瑛士、宮田椋太、植木明日香、増田拓夢、可知学、阿部佑哉、鰺坂茂樹、谷口心、小野真歩、川井良祐、山本貴之、森俊人、森野宏紀、細田愛美、宇井久美香、伊藤瑛梨、前川美咲、斉藤祐子、村西萌、寺西智紀、柴田陽菜、菅原滉円、古井田蘭、森奈津実、波多野詩織(週替り)(武田→第6回-、小川→第7-9回、宮田→第8回-、佐々木・植木→第9回-、上町以降→※)
- AP:檜山黄菜(毎週)、塚本和也、望月祐歌、夛田雅人、峯志織、金子香、入江将也、上岡恵莉華、坂本未来、伊藤百合(週替り)(夛田→第8回-、夛田以外→※、坂本→以前はAD)
- ディレクター:長谷川たかし(孝)、鈴木孝志、佐藤真吾、小倉卓、野口博志、服部孝司、櫛田健太郎、林真央、須藤将太、池田修大、近藤貴浩、遠藤寿寛、江口翔子、新山潤、坂田朋久、舩津翔、佐藤智之、吉濱明秀、岡順一郎、小ヶ倉剛、石川雅英、伊藤哲、吉野達希、多賀麻文、輿石孝宏、湯尾俊太(週替り)(長谷川→第1-6回と※、第6回-たかし名義、第7回はCD、第8,9回は演出、新山→第1,3-9回と※、第7-9回はCD、増田→第2回-、鈴木→第5回-、遠藤→第5,6回は協力スタッフ、池田→第7,8回と※、近藤→第8回-、林・江口→第9回-、坂田→第9回と※の2019年6月までAD、佐藤真〜服部・櫛田・須藤・舩津以降→※)
- 演出:石川直志、井田隆寛/藤本直樹、古賀光輝、中澤俊幸、増田貴也、築地敦史(石川→第4回-、第1,3回はディレクター、藤本以降→※、築地→第1,4-6回と※2019年11月までディレクター、藤本→第8,9回はディレクター、増田→以前は毎週ディレクター)
- プロデューサー:紀内良彦/輿石将大、荻野陽介、秋山雅美、栄永英幸、増田泰洋、川勝茂、津田裕子、加藤万紀子、村田聡子、仲田竜馬(仲田→第1,3-6回はAP)、柴田雅美、二瓶剛、柳喜祥(紀内・栄永・村田→第1回-、興石→第2回-、仲田→第7回-、津田→第8回-、加藤→第8,9回はAP、荻野・加藤→※2019年12月11日-、秋山・川勝・増田・柳・柴田・二瓶→※)
- チーフプロデューサー:今井田彩(第7回-)
- 制作協力:passion、AXON、これから、acro、ジッピー(これから→第8回-、AX・ac・ジッピー→※)
- 制作著作:日本テレビ
過去のスタッフ
[編集]- ナレーター:平野義和(第1,3回)、林田尚親(第4,6,7回)、立木文彦(第8回)
- カメラ:吉田健治(第1回)、荻野高康(第6回)、荻野高彦(第8,9回)
- VE:石野太一(第1回)、狩野博貴(第3,4回)、石山実(第5回)、山口考志(第6回)、杉本裕治(第7回)、佐久間治雄(第8回)
- LD:長谷川剛史(第1回)、藤山真緒(第3-5回)
- 照明(第6回-):宮田千尋(第6回)
- 技術協力:福岡放送(第3回)
- ロケCAM:芳川和成(第3回)、水谷元保(第3,5回)、志村孝幸(第4-9回)、江森太一(第7回)、松﨑和範、藤田智美、山崎智香(共に第9回)、ナック・ビジュアル、エスティティーエンタープライズ、インターフェイス(第4回)、Sala(第4,5,7-9回)、ライコー(第5回)、レック(第6回)、キャミックス(第7回)、キュー(第5,8回)(第8回のみロケ技術名義)、バンエイト、アップルビジョン(共に第9回)、FUTURE STAGE CREATIONS(※)
- デザイン:高井美貴(高井→第7回-※2019年11月まで)
- 装置:赤木直樹(第8,9回)
- 電飾:樋口巧(第1-6,8回)
- 装飾:高橋吉彦(第2-6回)、林孝一(第7回-※2019年5月頃まで)、伊沢英樹(※2019年11月まで)
- メイク:有村美咲(第1回)、山田真歩(第3回)、林朋香(第4回と※2019年5月頃まで)、外山奈津子(第5,9回)、小島梨香(第6回)、塩山千明(第7回)、小室あい(第8回)
- 編集:飯田光朗(第1回)、林田唯(第1,4-7回)、廣川秀樹(第1-5,8回)、西垣安武(第2-7,9回)、春木美保(第4-9回)、奈雲正樹(第6回)、糸山堅太(第7-9回)、山田茉衣(第8,9回)
- MA:久米川広成(第1-9回)
- TK:塚越倫子(第8回)、山際慎子(第9回)
- リサーチ:高森雄幸(第7-9回)
- 海外コーディネーション:フライメディア(第3,4回)、CP INTERNATIONAL(第3回)、Kobra Toizume(第3回と※)、Mioko Parsons(第4回)、NTV IC(第5,6,9回-)、TOP TAIWAN(第6回と※)、Cambodia Coodination Company(第6,7回)、MBA TURKEY、ABEILLE FILMS(第7回)、FLY MEDIA(第7-9回)、NATIVE BRAZIL(第8回)、井上操、西山ももこ(共に第9回)、Cambodia Coodination Company、河辺智弘(共に※)
- 協力(第7回):NTVヨーロッパ、m&m mediasevices(m&m→第3回は海外コーディネーション)
- 撮影協力(第7回):オフィス サンラック(第7回)、青森放送、日本海テレビ、社会福祉法人 聖母病院、育成会横浜病院、阪本勇、ウェック・トレック、スノーヴァ横浜、犬山市観光協会、西武園ゆうえんち、Water JUMP S-air(共に第9回)、日本体育大学(※)
- 映像協力(第7回-):日本サッカー協会、Jリーグメディアプロモーション、日本海テレビ(第7回) 、静岡第一テレビ、BS朝日(共に第8回)、平出和也(第9回)
- 映像提供:高知放送、西日本放送、南海放送(※)(共に※)
- 写真提供:テレビ愛知(※)
- 編成(※):天野英明(※2019年11月まで)
- 営業(第7回):草柳和宏
- 宣伝:小名木萌子(第4回)、岡本洋子(第5回)、中田直子(第6回)、鎌田淳平(第7-9回)
- デスク:山崎香、佐藤美希、石﨑かな(全員第3回) 、御手洗万姫(第5-9回)
- 協力スタッフ(第5,6回):小坂紘平(第5回)
- 編成:原司(第1回)、長田宙(第3回)
- AD:伊坂力丸(第1,3回)、岡田祐美、奥村貴子(第1回)、大本遼平、小田原明(第3回)、和田誠、植田良樹(第4回)、渡邊剛司、武井彩恵(第5,6回)、西海あかね(第6,7回)、大竹菜海(第7回)、黒田一徹(第8回)、小原帆乃佳(第9回)
- AP:水田英子(第1,3,5-9回)、三上由貴(第3-7回)
- ディレクター:川崎文平(第1,3-6回)、萬俊之(第2-9回)、新井聡史(第3,4回)、房安貢生(第6-8回)、照井祐介(第7回)
- 演出:飯塚淳一(第2-9回、第1回はディレクター)、小早川憲一(※)
- プロデューサー:渡邊崇士(第5回)、土谷幸弘(第7回)、竹部歩美(第9回)、山中れい子(※)
- チーフプロデューサー:松原正典(第1-4,7回)、木戸弘士(第5,6回)
脚注
[編集]- ^ 日本テレビ系の情報番組で特集された一般人、箱根駅伝や高校サッカーに出場した選手など。
- ^ “視聴室:衝撃のアノ人に会ってみた!”. 毎日新聞 (2018年6月24日). 2018年7月7日閲覧。
- ^ 2019年11月6日以降、自身の不祥事による活動自粛のため、出演休止中だったが、そのまま番組終了。
- ^ 番組送出は日本テレビが行った。
- ^ a b “フィギュア高橋大輔が朝ドラ女優の人生変えた! 初対面で「頭が上がらない」と感謝するワケとは…”. www.sponichi.co.jp. 2020年10月30日閲覧。
外部リンク
[編集]- レギュラー開始前の公式サイト
- 公式サイト
- 衝撃のアノ人に会ってみた! (@anohito_ntv) - X(旧Twitter)
- 衝撃のアノ人に会ってみた! (@anohito_ntv) - Instagram
日本テレビ系列 水曜日 19:00 - 19:56 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
衝撃のアノ人に会ってみた!
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