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西倉町

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
日本 > 愛知県 > 名古屋市 > 港区 > 西倉町
西倉町
西倉町の位置(愛知県内)
西倉町
西倉町
西倉町の位置
西倉町の位置(名古屋市内)
西倉町
西倉町
西倉町 (名古屋市)
北緯35度5分41.68秒 東経136度52分42.64秒 / 北緯35.0949111度 東経136.8785111度 / 35.0949111; 136.8785111
日本の旗 日本
都道府県 愛知県
市町村 名古屋市
港区
町名制定[1] 1925年大正14年)4月1日
面積
 • 合計 0.09799464 km2
人口
2019年(平成31年)3月1日現在)[3]
 • 合計 0人
 • 密度 0.0人/km2
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
455-0034[4]
市外局番 052(名古屋MA[5]
ナンバープレート 名古屋

西倉町(にしくらちょう)は、愛知県名古屋市港区の地名。丁番を持たない単独町名である。当地域の人口は0世帯・0人(2018年3月1日現在)[3]住居表示実施[6]

地理

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名古屋市港区東部に位置する[7]。西は築三町築地町、南は港町、北は熱田前新田に接する[7]

歴史

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町名の由来

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名古屋港の倉庫街であることに由来する[8]。かつては北倉町南倉町なども存在したが、住居表示実施に伴う町名変更でいずれも消滅している[8]

沿革

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学区

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市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる[9]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[10]

番・番地等 小学校 中学校 高等学校
全域 名古屋市立西築地小学校 名古屋市立東港中学校 尾張学区

施設

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その他

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日本郵便

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脚注

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  1. ^ a b c d e f 名古屋市計画局 1992, p. 842.
  2. ^ 愛知県名古屋市港区の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2017年4月8日閲覧。
  3. ^ a b 町・丁目(大字)別、年齢(10歳階級)別公簿人口(全市・区別)”. 名古屋市 (2019年3月20日). 2019年3月21日閲覧。
  4. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2019年3月17日閲覧。
  5. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2019年1月6日閲覧。
  6. ^ 名古屋市役所市民経済局地域振興部住民課町名表示係 (2015年10月21日). “港区の町名一覧”. 名古屋市. 2020年11月15日閲覧。
  7. ^ a b c 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1534.
  8. ^ a b 名古屋市計画局 1992, p. 535.
  9. ^ 市立小・中学校の通学区域一覧”. 名古屋市 (2018年11月10日). 2019年1月14日閲覧。
  10. ^ 平成29年度以降の愛知県公立高等学校(全日制課程)入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について”. 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2019年1月14日閲覧。
  11. ^ 郵便番号簿 2018年度版” (PDF). 日本郵便. 2019年4月14日閲覧。

参考文献

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  • 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5 
  • 名古屋市計画局『なごやの町名』名古屋市計画局、1992年3月31日。全国書誌番号:93012879 

関連項目

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外部リンク

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  • ウィキメディア・コモンズには、西倉町に関するカテゴリがあります。