多治見バイパス
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(陶都通りから転送)
一般国道 | |
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多治見バイパス 一般国道19号バイパス | |
路線延長 | 4.5 km |
開通年 | 1971年 |
起点 | 岐阜県多治見市池田町 |
終点 | 岐阜県多治見市生田町 |
接続する 主な道路 (記法) |
内津バイパス 国道248号 土岐バイパス |
■テンプレート(■ノート ■使い方) ■PJ道路 |
多治見バイパス(たじみバイパス)は、岐阜県多治見市池田町から多治見市生田町までの国道19号のバイパス。全長4.5kmで、多治見市街地を北に迂回する道路。
概要
[編集]昭和30年代後半、交通量の増加による国道19号多治見市街地の渋滞の解消のため計画、整備された。同バイパスの完成により旧道は岐阜県道421号武並土岐多治見線となっている。
路線データ
[編集]- 起点:多治見市池田町
- 終点:多治見市生田町
歴史
[編集]路線状況
[編集]道路施設
[編集]- 虎渓大橋(263.7m)
- 大原橋(41.9m)
- 池田跨線橋(13.5m)
地理
[編集]周辺
[編集]- 多治見市文化会館
- 国土交通省多治見砂防国道事務所
- 岐阜県立多治見北高等学校