髙張広海
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個人情報 | |||||||||||||||
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国籍 | 日本 | ||||||||||||||
生誕 | 1963年??月??日 神奈川県横須賀市[1] | ||||||||||||||
出身校 | 東海大学 | ||||||||||||||
身長 | 1.82 m (6 ft 0 in)[2] | ||||||||||||||
体重 | 66 kg (146 lb) | ||||||||||||||
スポーツ | |||||||||||||||
国 | 日本 | ||||||||||||||
競技 | 陸上競技 | ||||||||||||||
種目 | 走高跳 | ||||||||||||||
引退 | 2020年11月 | ||||||||||||||
成績・タイトル | |||||||||||||||
自己ベスト | 屋外: 2.28 m (2015) 屋内: 2.26 m (2016) | ||||||||||||||
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髙張 広海(たかはり ひろみ、1987年11月13日 - )は、日本の元走高跳選手。
横須賀市立横須賀総合高等学校、東海大学を卒業し、日立ICTに所属していた[2]
2020年11月に引退した[1]。
個人ベスト
[編集]種目 | 記録 | 大会 | 開催地 | 開催日 |
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屋外 | 2.28 m | ゴールデングランプリ陸上 | 等々力陸上競技場 | 2015年5月10日 |
屋内 | 2.26 m | プラハ | 2016年2月7日 |
国際大会
[編集]年 | 大会 | 開催地 | 順位 | 種目 | 記録 |
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日本代表 | |||||
2009 | ユニバーシアード | スタディオン・ツルヴェナ・ズヴェズダ(セルビア、ベオグラード) | 5位 | 走高跳 | 2.20 m |
アジア選手権大会 | 広東オリンピックスタジアム(中華人民共和国、広州市) | 7位 | 走高跳 | 2.15 m | |
2010 | アジア競技大会 | 広東オリンピックスタジアム(中華人民共和国、広州市) | 2位 | 走高跳 | 2.23 m |
2013 | アジア選手権大会 | シュリー・シヴ・チャトラパティ・スポーツコンプレックス(インド、プネー) | 4位 | 走高跳 | 2.21 m |
2015 | アジア選手権大会 | 武漢体育中心(中華人民共和国、武漢市) | 4位 | 走高跳 | 2.20 m |
2017 | アジア選手権大会 | カリンガ・スタジアム(インド、ブバネーシュワル) | 12位 | 走高跳 | 2.10 m |
国内大会
[編集]出典
[編集]外部リンク
[編集]- 髙張広海 - ワールドアスレティックスのプロフィール
- 髙張 広海 at JAAF
- 髙張広海 (@t_hiro3) - X(旧Twitter)