2011年東レ パン・パシフィック・オープン
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2011年東レ パン・パシフィック・オープン | ||||
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開催期間: | 9月26日 – 10月2日 | |||
通算: | 28回目 | |||
優勝者 | ||||
シングルス | ||||
アグニエシュカ・ラドワンスカ | ||||
ダブルス | ||||
リーゼル・フーバー / リサ・レイモンド | ||||
東レ パン・パシフィック・オープン
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2011年東レ パン・パシフィック・テニス・トーナメント(Toray Pan Pacific Open)は、 日本・東京都の有明コロシアム及び有明テニスの森公園にて、9月26日から10月2日まで開催されたWTAツアープレミアトーナメント大会である。サーフェスは屋外ハードコート。本年で28回目の開催となった。
シード選手
[編集]国 | 選手 | ランク1 | シード |
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デンマーク | キャロライン・ウォズニアッキ | 1 | 1 |
ロシア | マリア・シャラポワ | 2 | 2 |
ベラルーシ | ビクトリア・アザレンカ | 3 | 3 |
ロシア | ベラ・ズボナレワ | 4 | 4 |
チェコ | ペトラ・クビトバ | 6 | 5 |
オーストラリア | サマンサ・ストーサー | 7 | 6 |
フランス | マリオン・バルトリ | 10 | 7 |
セルビア | エレナ・ヤンコビッチ | 12 | 8 |
ポーランド | アグニエシュカ・ラドワンスカ | 13 | 9 |
中国 | 彭帥 | 15 | 10 |
ロシア | アナスタシア・パブリュチェンコワ | 16 | 11 |
セルビア | アナ・イバノビッチ | 20 | 12 |
ドイツ | ユリア・ゲルゲス | 21 | 13 |
スロバキア | ドミニカ・チブルコバ | 22 | 14 |
イタリア | フラビア・ペンネッタ | 23 | 15 |
イスラエル | シャハー・ピアー | 26 | 16 |
- シード順は9月19日付けのランクに基づく.
主催者推薦
[編集]以下の3名が主催者推薦で出場した。
予選勝者
[編集]エントリ後に欠場した選手
[編集]優勝
[編集]シングルス
[編集]→詳細は「2011年東レ パン・パシフィック・オープンシングルス」を参照
アグニエシュカ・ラドワンスカ def. ベラ・ズボナレワ, 6–3, 6-2
- ウォズニアッキにとって今シーズン2回目、キャリア通算で6度目のシングルス優勝となった。
ダブルス
[編集]→詳細は「2011年東レ パン・パシフィック・オープンダブルス」を参照
リーゼル・フーバー / リサ・レイモンド def. ヒセラ・ドゥルコ / フラビア・ペンネッタ, 7-6(7-4), 0-6, [10–6]