第22代総選挙 (大韓民国)
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第22代総選挙 地域区選挙結果 |
第22代総選挙 | |
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各種表記 | |
ハングル: | 제22대 총선 |
漢字: | 第22代總選 |
発音: | ジェイシビデ チョンソン |
日本語読み: | だい22だい そうせん |
第22代総選挙(だい22だいそうせんきょ、朝鮮語: 제22대 국회의원 선거)は、2024年4月10日に大韓民国で行われた国会議員の総選挙である[注 2]。
概要
[編集]今回の選挙は、2022年5月に発足した尹錫悦政権に対する中間評価とともに、国会で過半数の議席を握るが、2022年の大統領選と統一地方選で連敗した最大野党の共に民主党に対する評価という意味合いもある。そのため、与党の国民の力は有権者に対して「国政安定」を訴え、少数与党では政府が国政課題の法制化を進めないと強調した。一方、最大野党の共に民主党は、今回の総選挙で「政権審判」を掲げ、尹政権の後半期の国政運営にブレーキをかける構えを見せた。したがって、共に民主党が勝利した場合、尹政権は早期にレームダックに陥る可能性が高い[5]。また、第3勢力の動きも活発であり、国民の力元党首の李俊錫と元総理・共に民主党元代表の李洛淵はそれぞれ新党を結成した[6][7]。
今回の選挙の比例代表制の配分方法は前回の第21代総選挙と変わらないため、国民の力は比例代表用の衛星政党の「国民の未来」[8]、共に民主党をはじめとする汎野圏は衛星政党の「共に民主連合」をそれぞれ結成した[9]。選挙区は最大両党の駆け引きにより2024年2月29日に地域区が1議席増加し(京畿と仁川でそれぞれ1席増、ソウルで1席減)、比例代表が1議席減少することで決着した[10]。
日程
[編集]- 予備候補者登録申請:2023年12月12日まで
- 候補者登録申請:2024年3月21日と22日の二日間、午前9時から午後6時まで。
- 在外投票:3月27日から4月1日、午前8時から午後5時。
- 船上投票:4月2日から5日。
- 事前投票:4月5日から6日、午前6時から午後6時。
- 投票日:4月10日、午前6時から午後6時。
- 出典:기본현황 > 선거일정(選挙日程)、中央選挙管理委員会選挙統計システム、2024年3月4日閲覧。
基礎データ
[編集]- 大統領 : 尹錫悦
- 選挙事由:任期満了
- 有権者:満18歳以上の大韓民国国民
- 被選挙権:満18歳以上の大韓民国国民
- 確定選挙人数:未定
- 議員定数:300議席
- 地域区:254議席
- 比例代表:46議席
- 投票:2票制。候補者(地域区)と政党(比例代表)へ票を投じる(記号式投票)
- 投票日 : 2024年4月10日
- 選挙制度:小選挙区比例代表並立制。重複立候補は禁止。
- 比例代表の配分方法:①連動型比例代表制で30議席、非連動型比例代表制で17議席を配分。
- 連動型比例代表制:阻止条項をクリアした政党(議席割当政党)が候補者を擁立した地域区の数に議席割当政党の得票率(議席割当政党の得票数を全ての議席割当制党の総得票数で割った数)を掛け、算出された積の数字から議席割当政党の地域区当選人数を引いた数の整数部分を各議席割当政党に配分。残る議席は小数点以下の商が大きい議席割当政党の順に配分。産出数がマイナスの場合は議席割当ゼロとして扱う(地域区との連動率:最大50%)。
- 非連動型比例代表制:阻止条項をクリアした政党(議席割当政党)の得票率を算出し、その商の整数部分を各議席割当政党に配分。残る議席は小数点以下の商が大きい議席割当政党の順に配分。
- 出典:公職選挙法、国家法令情報センター、2024年3月4日閲覧。
候補者
[編集]今回の選挙では野党共闘が目立つ。共に民主党は大多数の地域区で進歩党と共闘して候補を単一化した(ただ大多数は進歩党側が候補を取り下げ、民主党側の候補にした)[11]。比例衛星政党の「共に民主連合」の比例代表名簿にも進歩党、新進歩連合、連合政治市民会議などのメンバーが多数入っている[12]。一方、政治性向が近い祖国革新党は比例代表に出馬するため、民主党側の票を分けてしまう可能性もある[13]。また、前回選挙で第3党の正義党は緑色党と連合政党の「緑色正義党」をなして選挙に臨んだ[14]。
地域区には699人(うち254の選挙区に全て候補がいるのは与党の国民の力のみ)、比例代表には254人の候補が出馬する。比例代表に候補者登録した政党は前回よりも多い38党にのぼり、有権者が投票の際に用いる投票用紙の長さも51.7cmと歴代最長となった[15]。また、新党の乱立もあり、リストでの順番を前にするために「ㄱ」から始まる党名が目立つ[16]。
地域区立候補者699人のうち、女性は99人、障害などにより兵役義務を果たしていない男性候補も99人[17]。前科者は約1/3の242人、前科2犯以上は114人、最多なのは前科11犯である[18]。税金を滞納しているのは9人、83人は5年以内に滞納歴がある[19]。
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- 出典:후보자、中央選挙管理委員会選挙統計システム、2024年3月23日閲覧。
投票の経過と結果
[編集]3月29日、7広域自治体の26カ所の事前投票所で違法に設置されたカメラが発見された[20]。31日、不正選挙疑惑を提起し続けており、事前投票と実際の投票の結果の差が大きいと主張した40代の男性ユーチューバーは身柄を拘束された[21]。
在外投票では在外有権者14万7989人のうち、9万2923人が投票し、投票率が62.8%で、過去最高を更新した[22]。
事前投票初日の4月5日、有権者4428万11人のうち691万510人が投票し、投票率は15.61%で、韓国の総選挙の事前投票初日の投票率としては過去最高を記録した[23]。尹錫悦大統領および与野党のトップもこの日に投票を済ませた[24]。
事前投票において、一部の有権者は尹大統領が「ネギの値段が875ウォンのは合理的だ」と発言した[25]ことに抗議するため、ネギを投票所内に持ち込もうとしたことに対し、中央選挙管理委員会はネギを「政治的表現物」と見做し、投票所の外に置くべきだという案内文を配布した[26][27]。
4月6日の事前投票が終了した時点での投票率は31.28%(投票者数13,849,043/選挙人数44,280,011)で、事前投票が導入された以降の歴代総選挙の最高値である[28]。
ソウル | 仁川 | 京畿 | 江原 | 大田 | 忠北 | 忠南 | 世宗 | 光州 | 全北 | 全南 | 大邱 | 慶北 | 釜山 | 蔚山 | 慶南 | 済州 |
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32.63% | 30.06% | 29.54% | 32.64% | 30.26% | 30.64% | 30.24% | 36.80% | 38.00% | 38.46% | 41.19% | 25.60% | 30.75% | 29.57% | 30.13% | 30.71% | 28.50% |
4月7日未明、事前投票の終了後に恩平区の選管職員とみられる複数の人物が投票箱の封印を破り、投票用紙を不法に入れたように見える動画がネットに拡散した。選管側によると、6日午後5時ごろに郵便局から合計1万9000以上の管外投票用封筒が到着し、その後はこれらの封筒を確認・受理した。受理が完了したのは翌7日未明2時ごろで、2時34分から3時45分までに全ての封筒を投票箱に投入した作業がその動画の内容だと選管側は釈明した[29]。
4月10日の投票が終了した時点での投票率は事前投票を含めて67.0%(投票者数29,662,313/選挙人数44,280,011)で、過去32年内の歴代総選挙の最高値である[30]。
ソウル | 仁川 | 京畿 | 江原 | 大田 | 忠北 | 忠南 | 世宗 | 光州 | 全北 | 全南 | 大邱 | 慶北 | 釜山 | 蔚山 | 慶南 | 済州 |
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69.3% | 65.3% | 66.7% | 66.6% | 66.3% | 65.2% | 65.0% | 70.2% | 68.2% | 67.4% | 69.0% | 64.0% | 65.1% | 67.5% | 66.9% | 67.6% | 62.2% |
4月10日午後6時過ぎ、メディア各社は出口調査の結果によると、与党・国民の力と国民の未来は合わせて90席前後、共に民主党と共に民主連合は合わせて190席前後、祖国革新党も12席前後を獲得したと報じた[32]。しかし、手検票手続の追加により開票が以前より約2時間長くなるため、各選挙区の投票結果が大勢判明するのは11日の午前2時ごろとされる[33]。
投開票の結果、与党・国民の力は90議席、比例政党の国民の未来は18議席にとどまった。野党の共に民主党は161議席、比例政党の共に民主連合は14議席、祖国革新党は12議席、改革新党は地域区で1議席・比例代表で2議席、他に地域区で新しい未来と進歩党はそれぞれ1議席を獲得した。一方、院内政党である緑色正義党と無所属の候補は当選できなかった[34][35]。
党派 | 地域区 | 比例代表 | 合計 | 備考 | ||||
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得票数 | 得票率 % | 議席数 | 得票数 | 得票率 % | 議席数 | |||
共に民主党 | 14,758,083 | 50.48 | 161 | - | - | - | 161 | 地域区のみに候補擁立 |
共に民主連合 | - | - | - | 7,567,459 | 26.69 | 14 | 14 | 比例のみに候補擁立 |
共に民主党+共に民主連合 | 161 | 14 | 175 | |||||
国民の力 | 13,179,769 | 45.08 | 90 | - | - | - | 108 | 地域国のみ候補擁立 |
国民の未来 | - | - | - | 10,395,264 | 36.67 | 18 | 比例代表にのみ候補擁立 | |
国民の力+国民の未来 | 90 | 18 | 108 | |||||
祖国革新党 | - | - | - | 6,874,278 | 24.25 | 12 | 12 | 比例代表にのみ候補擁立 |
改革新党 | 1,296,277 | 1 | 1,025,775 | 3.61 | 2 | 3 | ||
新しい未来 | 1 | 483,827 | 1.70 | 0 | 1 | |||
進歩党 | 1 | - | - | - | 1 | 地域区にのみ候補擁立 | ||
自由統一党 | 0 | 642,433 | 2.26 | 0 | 0 | |||
緑色正義党 | 0 | 609,313 | 2.14 | 0 | 0 | |||
その他の政党 | 0 | 746,170 | 2.68 | 0 | 0 | |||
合計 | 29,234,129 | 254 | 28,344,519 | 100.00 | 46 | 300 |
- “「選挙統計システム」”. 韓国中央選挙管理委員会 (2024年4月11日). 2024年5月5日閲覧。を参照して作成。なお地域区の得票については“지역구 득표율은 5.4%p 차, 의석수는 1.8배···왜?(地域区得票率は5.4%ポイント差、議席数は1.8倍・・・なぜ?)”. 京郷新聞. (2024年4月12日) 2024年5月6日閲覧。を参照したが共に民主党と国民の未来のみで他党の得票は書かれていないため、両党以外の得票については有効得票から両党の得票を差し引いた分をまとめて掲載。議席を得られなかった政党のうち選挙前に議席を有していた緑色正義党と自由統一党は個別名で、それ以外の党派は「その他の政党」として政党得票を合算。
当選議員
[編集]小選挙区
[編集]共に民主党 国民の力 改革新党 新しい未来 進歩党
比例区
[編集]国民の未来 | 崔宝允 | 朴沖綣 | 崔秀珍 | 秦鍾午 | 姜善栄 | 金建 | 金素熙 | 印曜翰 | 金玟甸 | 金渭相 | 韓智雅 | 庾龍源 | 趙培淑 | 金張謙 | 金睿智 | 安祥薫 | 李達姫 | 朴俊泰 |
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共に民主連合 | 徐美和 | 魏聖洛 | 白承婀 | 林光鉉 | 鄭恵曔 | 龍慧仁 | 呉世姫 | 朴弘培 | 姜由楨 | 韓昌旼 | 全鍾徳 | 金輪 | 林美愛 | 鄭乙虎 | ||||
祖国革新党 | 朴恩貞 | 曺国 | 李海珉 | 申荘植 | 金宣旼 | 金峻亨 | 金載原 | 黄雲夏 | 鄭春生 | 車圭根 | 姜景淑 | 徐旺鎮 | ||||||
改革新党 | 李妵鍈 | 千ハラム |
繰上当選
[編集]年 | 日付 | 当選者 | 名簿政党名 | 欠員 | 欠員事由 |
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2024 | 12.13[36] | 白仙姫 | 祖国革新党 | 曺国 | 懲役2年の実刑判決の確定により失職[37] |
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ “尹大統領側近の前法相 与党非常対策委員長に就任=総選挙には不出馬”. 聯合ニュース (2023年12月26日). 2024年3月4日閲覧。
- ^ 최평천 (2024年3月2日). “[속보] 개혁신당 이준석 대표, 경기 화성을 출마” (朝鮮語). 연합뉴스. 2024年3月28日閲覧。
- ^ 장아름 (2024年3月10日). “이낙연 "광주 광산을 총선 출마"…'친명' 민형배와 승부” (朝鮮語). 연합뉴스. 2024年3月10日閲覧。
- ^ 정수연 (2024年3月8日). “새로운미래 김종민 "세종갑 출마…노무현 꿈 이루겠다"” (朝鮮語). 연합뉴스. 2024年3月9日閲覧。
- ^ “来年4月の韓国総選挙 過半数獲得へ与野党が激突=与党敗北なら政権「死に体」も”. 聯合ニュース (2023年12月27日). 2024年3月4日閲覧。
- ^ 金泰均 (2023年12月27日). “38歳の与党元代表が離党・新党結成を表明 尹大統領批判も=韓国”. 聯合ニュース. 2024年3月4日閲覧。
- ^ “韓国元首相 「改革新党」との合併を撤回=与党元代表と決別へ”. 聯合ニュース (2024年2月20日). 2024年3月4日閲覧。
- ^ 홍준석 (2024年2月23日). “與위성정당 '국민의미래' 오늘 창당대회…한동훈 참석” (朝鮮語). 연합뉴스. 2024年3月4日閲覧。
- ^ 고상민 (2024年3月3日). “범야권 비례 위성정당 창당…당명은 더불어민주연합” (朝鮮語). 연합뉴스. 2024年3月4日閲覧。
- ^ 김연정 (2024年2月29日). “4·10총선 선거구 획정안 국회 통과…전북 대신 비례 1석 축소(종합)” (朝鮮語). 연합뉴스. 2024年3月4日閲覧。
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- ^ 김연정 (2024年3月18日). “비례 라인업 윤곽…與는 영입인재·野는 시민사회 전진배치” (朝鮮語). 연합뉴스. 2024年3月22日閲覧。
- ^ 박경준 (2024年3月20日). “조국, 민주 '더불어 몰빵론'에 '뷔페론'…"취향 맞게 택하면 돼"” (朝鮮語). 연합뉴스. 2024年3月22日閲覧。
- ^ 류미나 (2024年3月6日). “내일 총선이라면? 국힘 33%, 민주 26%…격차 오차범위 밖으로” (朝鮮語). 연합뉴스. 2024年3月22日閲覧。
- ^ 최평천 (2024年3月23日). “비례 투표용지 역대 최장 51.7㎝…22대 총선 '완전 수개표'(종합)” (朝鮮語). 연합뉴스. 2024年3月23日閲覧。
- ^ 최평천 (2024年3月14日). “22대 총선서도 정당 난립…비례대표로 국회 입성 노리나” (朝鮮語). 연합뉴스. 2024年3月23日閲覧。
- ^ 홍준석 (2024年3月23日). “이재명·원희룡 등 총선 남성후보 16.5% 군복무 안 해(종합)” (朝鮮語). 연합뉴스. 2024年3月23日閲覧。
- ^ 정수연 (2024年3月22日). “총선후보 3명중 1명꼴 전과자…최다는 횡령 등 11범(종합)” (朝鮮語). 연합뉴스. 2024年3月23日閲覧。
- ^ 한혜원 (2024年3月23日). “세금 체납한 총선 후보 9명…83명은 5년내 체납 이력(종합)” (朝鮮語). 연합뉴스. 2024年3月23日閲覧。
- ^ “総選挙の期日前投票所予定地などに「隠しカメラ」 全国26カ所=韓国”. 聯合ニュース (2024年3月29日). 2024年4月5日閲覧。
- ^ 張智彦 (2024年3月31日). “総選挙の期日前投票所に隠しカメラ ユーチューバー「人数確認したかった」=韓国”. 聯合ニュース. 2024年4月5日閲覧。
- ^ 金泰均 (2024年4月2日). “韓国総選挙の在外投票 投票率62.8%で過去最高”. 聯合ニュース. 2024年4月5日閲覧。
- ^ “韓国総選挙の期日前投票初日 投票率15.61%で過去最高”. 聯合ニュース (2024年4月5日). 2024年4月5日閲覧。
- ^ “韓国総選挙の期日前投票 初日に尹大統領・与野党トップが一票投じる”. 聯合ニュース (2024年4月5日). 2024年4月5日閲覧。
- ^ ““대파 875원 합리적...딴 데는 어렵죠” 정쟁 된 尹발언의 전말” (朝鮮語). 조선일보 (2024年3月21日). 2024年4月5日閲覧。
- ^ “선관위, '대파 들고 투표'에 "영향 우려…대파는 투표소 밖에"” (朝鮮語). 뉴시스 (2024年4月5日). 2024年4月5日閲覧。
- ^ “대파 백, 대파맛 과자는 가능한가요?… 이재명·조국 "사과는 되나"” (朝鮮語). 한국일보 (2024年4月5日). 2024年4月5日閲覧。
- ^ 차지연 (2024年4月6日). “총선 사전투표율 역대 최고 31.28%…유권자 1천385만명 참여(종합)” (朝鮮語). 연합뉴스. 2024年4月6日閲覧。
- ^ “「深夜に投票用紙投入」と不正指摘する動画が拡散…選管「回送用封筒を入れただけ」 韓国総選挙”. www.chosunonline.com (2024年4月8日). 2024年4月8日閲覧。
- ^ 최평천 (2024年4月10日). “22대 총선 잠정 투표율 67.0%…32년 만에 최고치(종합)” (朝鮮語). 연합뉴스. 2024年4月10日閲覧。
- ^ 최평천 (2024年4月10日). “[표] 22대 총선 시·도별 투표율(잠정)” (朝鮮語). 연합뉴스. 2024年4月10日閲覧。
- ^ 홍정규 (2024年4月10日). “"범야권, 200석 안팎 압승 전망…與 참패"[지상파3사 출구조사]” (朝鮮語). 연합뉴스. 2024年4月10日閲覧。
- ^ 김철선 (2024年4月10日). “[4·10 총선] 선관위 비상근무…투표관리 13만9천명·개표관리 7만6천명 투입” (朝鮮語). 연합뉴스. 2024年4月10日閲覧。
- ^ “선거결과22대 | 22대 국회의원 선거” (朝鮮語). 연합뉴스. 2024年4月11日閲覧。
- ^ “비례대표 | 선거결과22대 | 22대 국회의원 선거” (朝鮮語). 연합뉴스. 2024年4月11日閲覧。
- ^ “[속보] 선관위 “조국혁신당 비례후보 백선희, 조국 의원직 승계”” (朝鮮語). 매일경제 (2024年12月13日). 2024年12月16日閲覧。
- ^ “韓国・曺国元法相の実刑確定 議員失職・次期大統領選への出馬不可”. 聯合ニュース (2024年12月12日). 2024年12月12日閲覧。
参考文献
[編集]- 中央選挙管理委員会
- 韓国中央選挙管理委員会の歴代選挙情報システム(韓国語)、過去に韓国で行われた国政及び地方選挙の有権者数や候補者、投開票結果を閲覧することが可能。
- 재외선거(在外選挙)
- 大韓民国憲政会の代別議員情報
- 聯合ニュース
- KBSワールドラジオ