DAIBAッテキ!!
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(DAIBAッテキ!から転送)
DAIBAッテキ!! | |
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ジャンル | バラエティ番組 |
企画 | 秋元康事務所(企画協力) |
ディレクター |
神原孝 他 |
出演者 |
ドロンズ チェキッ娘 その他、出演者の節を参照 |
製作 | |
プロデューサー |
水口昌彦 きくち伸他 |
制作 | フジテレビ |
放送 | |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 1998年10月5日 - 1999年3月31日 |
放送時間 | 毎週月曜 - 金曜16:25 - 16:55 |
放送分 | 30分 |
特記事項: ドリームキャスト一社提供 |
DAIBAッテキ!!(ダイバッテキ)は一部フジテレビ系列にて1998年10月5日から1999年3月31日にかけて生放送されていたフジテレビ制作のバラエティー番組。放送時間は、毎週月曜 - 金曜16:25 - 16:55(JST)。メイン司会はドロンズ。女性アイドルグループチェキッ娘を生み出したことで知られる。提供はドリームキャスト(セガ・エンタープライゼス(後のセガサミーホールディングス))。
タイトルは、フジテレビ本社の移転先である「台場」(港区台場(お台場))と「大抜擢」を引っ掛けて考案された。
出演者
[編集]- ドロンズ(司会)
- チェキッ娘
- ブラザートム(月曜)
- 大森玲子(月曜)
- 藤井隆(火曜)
- 山本シュウ(水曜)
- YURIMARI(木曜)
- ビビアン・スー(金曜)
- RuRu(金曜)
- ジェニー(金曜)
- S.E.S.(金曜)
- 垣花正(LFクールK名義、当時ニッポン放送アナウンサー)
- 春日由実(当時フジテレビアナウンサー)
- 桜井堅一朗(当時フジテレビアナウンサー)
主なコーナー
[編集]- チアチェキSHOW!
- チェキッ娘から、田中里奈(リーダー)、上田愛美、佐々木絵美子、野崎恵、小林裕美、大田祐歌がチアチェキ軍団として、チアガールの衣装で出演。視聴者からのはがきの内容に「松」「竹」「梅」の評価をつける。このコーナーは、『DAIBAクシン!!cheki b.』にも「出張!チアチェキSHOW!!」として引き続き行なわれている。
- 藤井ビクス
- 藤井隆がツッコミを入れながら、チェキッ娘とオリジナルのエアロビクスを踊るコーナー。チェキッ娘からの主な出演は、町田恵、久志麻里奈、松本江里子、甲斐田聡美。1999年2月2日放送で、このコーナーのユニットの名前が「WAX」と決まった。
- DAI激論
- 発掘売る売る代理店
- 面白そうなグッズなどを紹介し、それに名前をつけていこうというコーナー。町田恵、矢作美樹のリトルマーメイドが進行役。田中里奈、久志麻里奈、野崎恵が名前をつける「チェキチェキ堂」として出演。
- チェキチェキ合唱団
- チェキッ娘の合唱団仕立てのコント、指揮者役はドロンズ・石本武士。松本江里子が無表情でソロパートを演じていたのが笑いどころだった。
- チェキッ娘学園
- 学校の教室を舞台としたコント。
- 宿題チェキッ
- お掃除隊中継
- チェキッ娘から2人のメンバーが、他のメンバーの部屋に入ってそこから掃除をしながら生中継をするというコーナー。1999年3月10日は熊切あさ美、3月12日はドロンズ・大島直也、3月17日は五十嵐恵のそれぞれの自宅の部屋から中継を行なった。
- 10秒キッカリシュー
- 必ずジャスト10秒で止めるというゲーム。ゲームは顔を水につけての息止め、ヘッドバンギング、太鼓叩き、など。チェキッ娘のメンバーが石本チームと藤井チームに分かれてのチーム対抗戦で、最後のゲームは石本と藤井のキャプテン対決となっていた。
- 畳でドロンズ
- チェキッ娘メンバーがその場で、畳の上で書いた書道作品の披露など。毎回1人に「金チェキ」が贈られた(同時に「ダメチェキ」が選ばれたこともあった)。
- オバチェキ相談室
- チェキッ娘がおばさんキャラに扮してスタジオ出演の相談者の悩みに答えていたコーナー。最後に暴れ合うことが多かった。
- 教えて!BASSMAN
- 吉田建が出演。CHEE'S結成のきっかけともなったコーナー。
- ブランド7 お宝ハウス
- ROAD TO THE LONDON
- ロンドン行きを懸けた、チェキッ娘メンバーによる体力ゲーム。1999年1月20日に1回戦、1月27日に2回戦、2月3日に敗者復活戦と決勝戦が行なわれた。
- ロケ中継
セガ関連のコーナー
[編集]ドリームキャスト
[編集]- よいこのホームページ
- ドリームキャストのインターネット端末(こちらを参照)を使用し、チェキッ娘とメンバー関係のホームページを作った視聴者からの報告を紹介。それに対して「いけない画像と音声は使わない」とメンバー自身が考えた約束が伝えられていた。なお、このコーナーも『DAIBAクシン!!cheki b.』に引き継がれている。
- B-1 GRAND PRIX
- チェキッ娘が早着替えなどのゲームに挑戦、優勝者にはドリームキャストなどがプレゼントされた。
東京ジョイポリス
[編集]- ジョークボックス
- フジテレビ近くにあるテーマパーク「東京ジョイポリス」(デックス東京ビーチ内)から中継(木曜日)。桜井堅一朗アナ(当時)が中継担当し、ジョイポリスに集まった人にダジャレを披露してもらうコーナー。早川伸吾や末高斗夢らが出演していた。ちなみに桜井は、その後『DAIBAクシン!!cheki b.』にて笑福亭鶴瓶とともに司会を務めることになる。
スタッフ
[編集]- 構成
- 美術制作:石鍋伸一朗・井上幸夫(共にフジテレビ)
- デザイン:別所晃吉
- 美術進行
- (月・金)林勇
- (火・木)安喰誠
- (水)楫野淳司
- 大道具:松本達也、長島直
- アートフレーム:神崎祐樹
- 装飾:中村俊介
- メイク:小島百合子
- 視覚効果:兼平昭
- 電飾:宇塚敏明、谷口雅彦【週替り】
- アクリル装飾:高信作
- 特殊美術:日下信二
- タイトル
- (月)高柳義信
- (火)福澤伸太郎
- (水)佐々木千代乃
- (木)原野真理子
- (金)岩崎光明
- 電子タイトル:斉藤和、白石浩一、飯野由紀子、竹内洋、船橋明富
- TD:馬場直幸(フジテレビ)
- SW
- (月)石田智男(フジテレビ)、竹内弘佳【週替り】
- (火)米山和孝(フジテレビ)
- (水)入部紳一郎(フジテレビ)
- (木)勝村信之(フジテレビ)
- (金)坂本淳一
- カメラ
- (月・金)永野進(フジテレビ)
- (火・水)岸田花子(フジテレビ)
- (木)二見健二(フジテレビ)
- VE
- (月)戸田英男・大西幸二(共にフジテレビ)
- (火・木)西川寛(フジテレビ)
- (火)岡澤聡(フジテレビ)【週替り、※担当によって異なる】
- (水)青木正人(フジテレビ)
- (金)戸田英男(フジテレビ)
- 音声
- (月)松永英一(フジテレビ)【週替り、※担当によって異なる】
- (月・水・木)太田宗孝
- (火・金)竹下博英(フジテレビ)
- (水)小幡一綱【週替り、※担当によって異なる】
- 音響効果:斉藤信之(4-Legs)
- 照明
- (全曜日)澤田篤宏(フジテレビ)
- (月・火)本沢啓史
- (水)藪木健太郎
- (木・金)小井手正夫
- web master:鬼熊陽一郎
- TK
- (月)江野澤郁子、斉藤裕里【週替り】
- (火)石井成子
- (水)松下絵里
- (木)山中京子
- (金)石原由季
- スタイリング:TEES、百足倫子
- 技術協力:八峯テレビ、FLT、サンフォニックス、MCJ(メディアクリエイションジャパン)
- 協力:東京ジョイポリス、デックス東京ビーチ、nis、FIPほか
- 企画協力:秋元康事務所
- ディレクター
- プロデューサー
- 総合プロデューサー:水口昌彦(フジテレビ)
- 制作協力
- 制作:フジテレビ編成局第二制作部
- 制作著作:フジテレビ
放送内容
[編集](以下出典:[2])
1998年(平成10年)
放送日 | 内容 |
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1998年 10月5日(月) |
チェキッ娘メンバー候補 30人→10人選出 特技・アピールタイム |
10月6日(火) | チェキッ娘メンバー候補10人歌唱力審査 |
10月7日(水) | チェキッ娘メンバー候補10人 スタイル(水着に着替え)、ダンス審査 |
10月8日(木) | チェキッ娘メンバー候補10人 クイズ&体力測定アピールタイム |
10月9日(金) | 初代チェキッ娘6人決定 ゲスト審査員:江守徹、宮澤正明(写真家)、湯川英一(SEGA専務) |
10月12日(月) |
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10月13日(火) |
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10月14日(水) |
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10月15日(木) | チェキッ娘オーディション ゲスト審査員:佐藤藍子 |
10月20日(火) | |
10月21日(水) |
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10月22日(木) |
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10月23日(金) | チェキッ娘オーディション ゲスト審査員:パイレーツ、マキシ・プリースト、宮澤正明 |
10月26日(月) | 畳でドロンズ「一番カッコイイと思う言葉」(下川、新井、熊切) |
10月27日(火) |
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10月28日(水) |
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10月29日(木) |
「投げて破って!ウッフンアッハン大ビンゴゲーム!!」
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10月30日(金) | チェキッ娘オーディション ゲスト審査員:GACKT(MALICE MIZER)、新山千春、山下真司 |
11月2日(月) |
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11月3日(火) |
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11月4日(水) |
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11月9日(月) |
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11月10日(火) |
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11月11日(水) |
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11月12日(木) |
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11月13日(金) | チェキッ娘オーディション ゲスト審査員:千秋、SAM(TRF)、峰岸徹 |
11月16日(月) |
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11月17日(火) |
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11月18日(水) |
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11月19日(木) | チェキッ娘オーディション ゲスト審査員:神田うの、黒沢年男、TAKUYA(JUDY AND MARY) |
11月27日(金) | チェキッ娘オーディション ゲスト審査員:宮澤正明、遠藤久美子、TAKUYA(JUDY AND MARY) |
11月30日(月) |
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12月1日(火) |
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12月2日(水) | |
12月3日(木) |
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12月4日(金) | チェキッ娘オーディション ゲスト審査員:小池聰行、華原朋美、原田龍二 |
12月7日(月) |
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12月8日(火) |
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12月9日(水) | |
12月11日(金) | チェキッ娘オーディション ゲスト審査員:小池聰行、袴田吉彦、浜崎あゆみ |
12月14日(月) |
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12月15日(火) |
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12月16日(水) | |
12月17日(木) |
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12月18日(金) | チェキッ娘オーディション・リベンジ ゲスト審査員:安西ひろこ、TAKUYA(JUDY AND MARY)、湯川英一、小池聰行 |
1999年(平成11年)
放送日 | 内容 |
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1999年 1月4日(月) |
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1月6日(水) | |
1月7日(木) |
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1月8日(金) | チェキッ娘オーディション ゲスト審査員:菅野美穂、SAM(TRF)、小池聰行 |
1月11日(月) |
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1月12日(火) |
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1月13日(水) |
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1月14日(木) |
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1月15日(金) | チェキッ娘オーディション ゲスト審査員:梅宮アンナ、O-JIRO(PENICILLIN)、小池聰行 |
1月18日(月) |
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1月19日(火) |
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1月20日(水) |
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1月22日(金) | チェキッ娘オーディション ゲスト審査員:原千晶、CHIHARU、ETSU(TRF)、小池聰行 |
1月25日(月) |
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1月26日(火) |
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1月27日(水) |
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1月28日(木) |
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1月29日(金) | チェキッ娘オーディション ゲスト審査員:鈴木蘭々、持田香織(Every Little Thing)、小池聰行 |
2月1日(月) |
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2月2日(火) |
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2月3日(水) |
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2月4日(木) |
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2月5日(金) | ゲストトーク 7HOUSE、HUMAN NATURE |
2月10日(水) |
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2月12日(金) | ゲストトーク HAIR CUTS、ソルヴァイ |
2月15日(月) | |
2月16日(火) |
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2月17日(水) |
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2月18日(木) |
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2月19日(金) | ゲストトーク No'where |
2月22日(月) |
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2月23日(火) |
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2月24日(水) |
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2月25日(木) |
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3月1日(月) |
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3月2日(火) |
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3月3日(水) |
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3月4日(木) |
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3月8日(月) |
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3月9日(火) |
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3月11日(木) |
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3月15日(月) |
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3月16日(火) |
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3月17日(水) |
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3月18日(木) |
|
脚注
[編集]関連項目
[編集]- ソニック・ザ・ヘッジホッグ - OPアニメーションで登場したセガのマスコットキャラクター。
- 芸能女学館 第2学期 - 同時期に同じフジテレビにて放送されていたアイドルバラエティ番組。本番組水曜レギュラーだった山本シュウが司会を務めた。1998年10月13日から1999年3月30日まで放送。
外部リンク
[編集]- DAIBA Database - ウェイバックマシン(2003年12月4日アーカイブ分)
- DAIBA Database - ウェイバックマシン(2000年4月23日アーカイブ分)
フジテレビ 月曜 - 金曜 16:25 - 16:55枠 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
アニメ再放送枠
(直前は『キテレツ大百科』) |
DAIBAッテキ!!
(1998年10月 - 1999年3月) |
|
フジテレビ チェキッ娘の番組 | ||
-
|
DAIBAッテキ!!
(1998年10月 - 1999年3月) |