Golden Time (東京事変の映像作品)
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『Golden Time』 | ||||
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東京事変 の ミュージック・ビデオ | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | EMIミュージック・ジャパン/Virgin Music | |||
プロデュース | 井上雨迩 | |||
東京事変 映像作品 年表 | ||||
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『Golden Time』(ゴールデンタイム)は、2013年2月27日に発売された東京事変のミュージック・ビデオ集。発売元はEMIミュージック・ジャパン/Virgin Music。DVD盤、Blu-ray Disc盤同時発売。同日には完全限定生産のCD-BOX『Hard Disk』も同時発売された。
概要
[編集]2012年8月に発表されたライブ・ヒストリー・ビデオ『珍プレー好プレー』以来約半年ぶりとなる映像作品。本作品は東京事変がデビューより発表してきた、主にシングル曲のミュージック・ビデオで構成されているミュージック・ビデオ集である。2012年1月に発表されたミニ・アルバム『color bars』のリード曲「今夜はから騒ぎ」と、同年8月に発表されたカップリング・アルバム『深夜枠』に新曲として収録された「ただならぬ関係」のミュージック・ビデオが初めてソフト化された。また「閃光少女」のミュージック・ビデオは当時発表された物ではなく、過去のクリップ映像をコラージュした中に新撮映像が挿入された新バージョンが収録された[1]。
初回生産分のみ、スリーブケース仕様。
収録曲
[編集]# | タイトル | 監督 |
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1. | 「群青日和」(2004年) | 内野政明 |
2. | 「遭難」(2004年) | 内野政明 |
3. | 「修羅場」(2005年) | 番場秀一 |
4. | 「OSCA」(2007年) | 児玉裕一 |
5. | 「キラーチューン」(2007年) | 児玉裕一 |
6. | 「能動的三分間」(2010年) | 児玉裕一 |
7. | 「空が鳴っている」(2011年) | 児玉裕一 |
8. | 「女の子は誰でも」(2011年) | 児玉裕一 |
9. | 「新しい文明開化」(2011年) | 児玉裕一 |
10. | 「今夜はから騒ぎ」(2012年) | 児玉裕一 |
11. | 「ただならぬ関係」(2012年) | 児玉裕一 |
12. | 「閃光少女」(2013年) | 児玉裕一 |
脚注
[編集]- ^ “東京事変、「閃光少女」の新たな映像を公開”. ro69 (2013年2月8日). 2017年3月23日閲覧。