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KAMITSUBAKI WARS 2024

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
KAMITSUBAKI WARS 2024 神椿幕張戦線 DAY2『V.W.P 2nd ONE-MAN LIVE「現象II(再) -魔女拡成-」』終演後の幕張イベントホール

KAMITSUBAKI WARS 2024」(かみつばきウォーズ にまるによん)は、2024年に開催された、KAMITSUBAKI STUDIOによるリアル会場ライブシリーズである。関東各地で全4回、8ライブが開催された。

また、このライブシリーズは2024年1月に国立代々木競技場第一体育館で開催された「神椿代々木決戦二〇二四 IN 代々木第一体育館」を皮切りに開催された。本項目では、このイベントについても述べる。

ライブシリーズ

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KAMITSUBAKI STUDIO では、2024年には以下のリアルライブが開催された。「KAMITSUBAKI WARS 2024」のスタートは、『V.W.P 2nd ONE-MAN LIVE「現象II」』終演後に発表された[1]

神椿代々木決戦二〇二四

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神椿代々木決戦二〇二四『花譜 4th ONE-MAN LIVE「怪歌」』会期中の代々木国立競技場 第一体育館。

神椿代々木決戦二〇二四 IN 代々木第一体育館」(かみつばきよよぎけっせん にまるによん)は、2024年1月13日および1月14日の2日間に亘って、東京都渋谷区国立代々木競技場第一体育館で開催された KAMITSUBAKI STUDIO のライブイベントである[2][3][4]。1日目は『V.W.P 2nd ONE-MAN LIVE「現象II -魔女拡成-」』、2日目は『花譜 4th ONE-MAN LIVE「怪歌」』と題されたライブが行われた[2][4]

渋谷駅に掲出された巨大屋外広告で開催が発表された[3]。8月21日より1週間、渋谷駅や山手線内の中吊りに広告が掲載された[3][4]

各日ともに現地・配信を合わせて1万5000人、合わせて全3万人が来客した[5]。ライブは両日とも3時間にわたり、1日目は32曲、2日目は24曲が演奏された[5]

V.W.P 2nd ONE-MAN LIVE「現象II -魔女拡成-」

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V.W.P 2nd ONE-MAN LIVE「現象II -魔女拡成-」』(ブイ・ダブリュー・ピー セカンドワンマンライブ げんしょうツー まじょかくせい)は、2024年1月13日に開催されたバーチャルアーティストグループV.W.Pのワンマンライブである[6]。2022年4月に開催された 1st ONE-MAN LIVE「現象」に続く音楽ライブであり[2][4]、2年ぶり、V.W.Pとして2回目となる単独ライブであった[3]

V.W.Pのメンバーが2023年3月から連続性のあるコンセプトを持ったバーチャルライブとして展開した「SINKA LIVEシリーズ」第5弾であり、特別編とされた[3]。バーチャルシンガー存流明透によるユニット Albemuth がゲスト出演し、終演後に存流の活動終了が発表された[7]。また終演後には、新プロジェクト「少女革命計画」の始動が発表された[1]

花譜 4th ONE-MAN LIVE「怪歌」

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花譜 4th ONE-MAN LIVE「怪歌」』(かふ フォースワンマンライブ かいか)は、2024年1月14日に開催されたバーチャルシンガー花譜のワンマンライブである[2][8][9]。バーチャルシンガーとして史上初となるアリーナ単独公演であった[2]。2023年3月4日に開催された『花譜 3rd ONE-MAN LIVE「不可解参(想)」』でライブシリーズ「不可解」が終了して以降、初の花譜の単独ライブである[8]

活動開始以来花譜のオリジナル楽曲の提供を続けてきたカンザキイオリ卒業後のイベントであり、「怪歌」以降、花譜は様々なアーティストとのコラボの「組曲」とこれまでのオリジナル楽曲を引き継いだ「歌承曲」の2本立てでブランディングしていくという方針を公表した[9]佐倉綾音Mori Calliope#KTちゃん長谷川白紙大沢伸一がゲスト出演した[10]

また、このライブの最後の部にて、花譜の「廻花」としての活動が発表された[8][9][11]

神椿新宿戦線

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KAMITSUBAKI WARS 2024 神椿新宿戦線 IN ZEPP SHINJUKU」(かみつばきウォーズ 2024 かみつばきしんじゅくせんせん)は、2024年4月9日および4月10日の2日間に亘って、東京都新宿区Zepp Shinjuku (TOKYO) で開催された KAMITSUBAKI STUDIO のライブイベントである[1][12]。KAMITSUBAKI WARS 2024 の第1弾であり、『V.W.P 2nd ONE-MAN LIVE「現象II」』にて開催が発表された[1]。1日目は『Albemuth 1st ONE-MAN LIVE「罪と楽園」』、2日目は『春猿火 3rd ONE-MAN LIVE 「シャーマニズムIII」』と題されたライブが行われた[12]

Albemuth 1st ONE-MAN LIVE「罪と楽園」

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Albemuth 1st ONE-MAN LIVE「罪と楽園」』(アルベマス ファーストワンマンライブ つみとらくえん)は、2024年4月9日に開催されたバーチャルシンガーユニット Albemuth の音楽ライブである[7]。存流はこのライブを最後に、アーティスト活動を終了した[13]。なお「ワンマンライブ」としては初であるが[7]、2023年2月25日にはオンラインライブ『存流・明透 TWO-MAN LIVE「Albemuth」』が開催されている[7][14]

ゲストやカバー楽曲はなく、1stアルバム「ADAM」および「eve」の2枚20曲をすべてが演奏された[7]

春猿火 3rd ONE-MAN LIVE 「シャーマニズムIII」

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春猿火 3rd ONE-MAN LIVE 「シャーマニズムIII」』(はるさるひ サードワンマンライブ シャーマニズム スリー)は、2024年4月10日に開催されたバーチャルシンガー春猿火のワンマンライブである[15]。約2年8か月ぶりの単独有観客ライブであった[15]

梓川、ASOBOiSM、そして自身の声を基にした人工歌唱ソフトウェア「音楽的同位体 羽累」がゲスト出演した[15]。新曲「Starcloud」「META」「砂時計」「room wear」が発表された[15]

神椿横浜戦線

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KAMITSUBAKI WARS 2024 神椿横浜戦線 IN パシフィコ横浜 DAY2「KAMITSUBAKI FES '24」の様子。

KAMITSUBAKI WARS 2024 神椿横浜戦線 IN パシフィコ横浜」(かみつばきウォーズ 2024 かみつばきよこはませんせん)は、2024年8月7日および8月8日の2日間に亘って、神奈川県横浜市パシフィコ横浜国立大ホールにて開催された KAMITSUBAKI STUDIO のライブイベントである[16]。「KAMITSUBAKI WARS 2024」の第2弾である。1日目は『ヰ世界情緒 3rd ONE-MAN LIVE「Anima III」』、2日目は『KAMITSUBAKI FES '24 THE DAY THE EARTH STOOD STILL』と題されている[16]

ヰ世界情緒 3rd ONE-MAN LIVE「Anima III」

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ヰ世界情緒 3rd ONE-MAN LIVE「Anima III」』(いせかいじょうちょ サードワンマンライブ アニマ スリー)は、2024年8月7日に開催されたバーチャルアーティストヰ世界情緒の音楽ライブである[16][17]。「Anima」「Anima II」に次ぐ「Anima」シリーズのワンマンライブであり[18]、ヰ世界情緒にとって初の現地ライブであった[16][17]

VALISAiobahn、人工歌唱ソフトウェア「音楽的同位体 星界」がゲスト出演した[17]。また、VALISとの新曲「ぼくらの逃避行」や、「Capullo」「アンビバレント」といった新曲が発表された[17]

KAMITSUBAKI FES '24 THE DAY THE EARTH STOOD STILL

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KAMITSUBAKI FES '24 THE DAY THE EARTH STOOD STILL」(かみつばきフェス にじゅうよん)は、2024年8月8日に開催されたKAMITSUBAKI STUDIOによる音楽フェスである[19][16][20]

第1部ではど~ぱみんがDJを務め、梓川、跳亜、詩道、Awairo、Empty old Cityが出演した[20]。第2部では雄之助がDJを務め、音楽的同位体 V.I.P、雨宿り、ANMC、獅子志司が出演した[20]。第3部では、KAMITSUBAKI STUDIOの新プロジェクト「少女革命計画」から、心世紀罪十罰の2ユニットが初めてステージに立ち、デビューを果たした[20]。第3部ではほかにV.W.Pのメンバー、VALIS明透が出演した[20][注釈 1]

神椿後楽園戦線

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KAMITSUBAKI WARS 2024 神椿後楽園戦線 IN TOKYO DOME CITY HALL」(かみつばきウォーズ 2024 かみつばきこうらくえんせんせん)は、2024年9月14日および9月15日の2日間に亘って、東京都文京区TOKYO DOME CITY HALLにて開催された KAMITSUBAKI STUDIO のライブイベントである[21]。「KAMITSUBAKI WARS 2024」の第3弾である[22]。1日目は『花譜・理芽「Singularity Live Vol.3」』、2日目は『理芽 3rd ONE-MAN LIVE「NEUROMANCE III」』と題されている[21]

花譜・理芽「Singularity Live Vol.3」

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花譜・理芽「Singularity Live Vol.3」』(かふ・りめ シンギュラリティライブ ボリュームスリー)は、2024年9月14日に開催された花譜理芽の音楽ライブである[19]。TWO-MAN LIVEシリーズ「Singularity Live」の第3弾である[22]。これまでの「Singularity Live」である『理芽×ヰ世界情緒 TWO-MAN LIVE「Singularity Live」』および『春猿火×幸祜 TWO-MAN LIVE「Singularity Live Vol.2」』はいずれもオンラインライブであったため、シリーズ初の現地ライブであった[22]

それぞれのソロ曲、デュエット曲のほか、「打上花火」や「アイドル」などのカバー曲が演奏された[22]。また、デュエット曲「キャンディゲリラ」が初披露された[22]

理芽 3rd ONE-MAN LIVE「NEUROMANCE III」

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理芽 3rd ONE-MAN LIVE「NEUROMANCE III」』(りめ サードワンマンライブ ニューロマンス スリー)は、2024年9月15日に開催されたバーチャルシンガー理芽のワンマンライブである[21][23]。理芽にとって初の有観客ワンマンライブであった[21][23]

笹川真生との新曲「きみが大人になったんだ」が初披露された[23]

神椿幕張戦線

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KAMITSUBAKI WARS 2024 神椿幕張戦線 DAY1『V.W.P 2nd ONE-MAN LIVE「現象II(再) -魔女拡成-」』の入場待機列。
KAMITSUBAKI WARS 2024 神椿幕張戦線 DAY2『花譜 4th ONE-MAN LIVE「怪歌(再)」』の物販ブース。

KAMITSUBAKI WARS 2024 神椿幕張戦線 IN MAKUHARI MESSE EVENT HALL」(かみつばきウォーズ 2024 かみつばきまくはりせんせん)は、2024年11月2日および11月3日の2日間に亘って、千葉県千葉市幕張メッセ 幕張イベントホールにて開催された KAMITSUBAKI STUDIO のライブイベントである[19][24]。最後の「KAMITSUBAKI WARS 2024」の音楽ライブである。1日目は『V.W.P 2nd ONE-MAN LIVE「現象II(再) -魔女拡成-」』、2日目は『花譜 4th ONE-MAN LIVE「怪歌(再)」』と題されている[24]

「神椿幕張戦線」は2024年8月8日の「KAMITSUBAKI FES '24」終演後に開催が発表された[20]。オーケストラプロジェクト「KAMITSUBAKI PHILHARMONIC ORCHESTRA」(カミフィル)による演奏が行われた[20]

V.W.P 2nd ONE-MAN LIVE「現象II(再) -魔女拡成-」

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V.W.P 2nd ONE-MAN LIVE「現象II(再) -魔女拡成-」』(ブイ・ダブリュー・ピー セカンドワンマンライブ げんしょうツー さい まじょかくせい)は、2024年11月2日に開催されたバーチャルアーティストグループV.W.Pのワンマンライブである[24]。1月に開催された「現象II -魔女拡成-」のリビルドライブである[20]

療養中の幸祜以外のV.W.Pのメンバー4人と、幸祜の代役として人工歌唱ソフトウェア「音楽的同位体 狐子」が出演した[25]

花譜 4th ONE-MAN LIVE「怪歌(再)」

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花譜 4th ONE-MAN LIVE「怪歌(再)」』(かふ フォースワンマンライブ かいか さい)は、2024年11月3日に開催されたバーチャルシンガー花譜のワンマンライブである[19][24]。1月に開催された「怪歌」のリビルドライブである[20]

ツミキ崎山蒼志星街すいせいMoe Shopがゲスト出演した[10]。「怪歌」と同様に廻花としても出演し、新曲「東京、ぼくらは大丈夫かな」を披露した[26]

脚注

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注釈

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  1. ^ 第1部に出演した梓川とEmpty old CityのkahocaもV.W.Pのメンバーとコラボレーションして歌唱した[20]

出典

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  1. ^ a b c d V.W.Pの2ndアルバム「覚醒」発売決定、「神椿市建設中。」テレビアニメ化なども明らかに”. JOYSOUND 音楽ニュース (2024年1月14日). 2024年11月6日閲覧。
  2. ^ a b c d e 「神椿代々木決戦二〇二四」で花譜、理芽、春猿火、ヰ世界情緒、幸祜が共演”. JOYSOUND 音楽ニュース (2023年8月21日). 2024年11月6日閲覧。
  3. ^ a b c d e V.W.P/花譜、2024年1月にワンマンライブ【神椿代々木決戦二〇二四】開催決定”. Billboard JAPAN (2023年8月22日). 2024年11月6日閲覧。
  4. ^ a b c d 音楽ナタリー編集部 (2023年8月21日). “「神椿代々木決戦二〇二四」で花譜、理芽、春猿火、ヰ世界情緒、幸祜が共演”. 音楽ナタリー. 2024年11月6日閲覧。
  5. ^ a b Minoru Hirota (2024年1月21日). “V.W.P、2ndワンマン「現象II」1万字レポート それはまぎれもない「決戦」だった【神椿代々木決戦2024】”. PANORA. 2024年11月6日閲覧。
  6. ^ 『花譜 DATA COLLECTION BOOK』 2024, p. 014.
  7. ^ a b c d e Minoru Hirota (2024年4月15日). “Albemuth解散ライブ「罪と楽園」レポート 存流「届けてきた音楽は、心の中でずっと輝き続けます」”. PANORA. 2024年11月6日閲覧。
  8. ^ a b c 『花譜 DATA COLLECTION BOOK』 2024, p. 018.
  9. ^ a b c 花譜、4thワンマン「怪歌」1万5000字レポート そして花は2度咲く【神椿代々木決戦2024】”. PANORA (2024年2月7日). 2024年11月6日閲覧。
  10. ^ a b バーチャルシンガー・花譜、4thワンマン「怪歌(再)」ゲスト発表 ツミキ・崎山蒼志・星街すいせい・Moe Shop”. PANORA (2024年9月22日). 2024年11月6日閲覧。
  11. ^ 花譜、新たな姿のシンガーソングライター・廻花(カイカ)始動 「御伽話」バーチャル演劇など8つの新情報発表”. PANORA (2024年1月14日). 2024年11月6日閲覧。
  12. ^ a b 株式会社THINKR『“神椿代々木決戦”から続く、新たなライブの最前線KAMITSUBAKI STUDIOによるリアル会場ライブシリーズ「KAMITSUBAKI WARS 2024」スタート!』(プレスリリース)2024年1月14日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000058.000106737.html2024年11月6日閲覧 
  13. ^ KAMITSUBAKI STUDIO、Albemuth・存流の活動終了を発表 4/9の1stワンマンがラスト”. PANORA (2024年1月31日). 2024年11月6日閲覧。
  14. ^ バーチャルシンガー存流×明透、2マンライヴ開催&ユニット始動”. OTOTOY (2022年11月19日). 2024年11月6日閲覧。
  15. ^ a b c d 草野虹 (2024年4月14日). “わたしは「春猿火」と1つなった 春猿火のワンマンライブ「シャーマニズムⅢ」を目撃した”. PANORA. 2024年11月6日閲覧。
  16. ^ a b c d e 『VTuberスタイル 2024年8月号』 2024, p. 101.
  17. ^ a b c d 音楽ナタリー編集部 (2024年8月8日). “ヰ世界情緒、初の有観客ワンマン完遂「何度生まれ変わってもヰ世界情緒でいたい」”. 音楽ナタリー. 2024年11月6日閲覧。
  18. ^ 『VTuberスタイル 2024年8月号』 2024, p. 93.
  19. ^ a b c d 『花譜 DATA COLLECTION BOOK』 2024, p. 019.
  20. ^ a b c d e f g h i j 音楽ナタリー編集部 (2024年8月15日). “貴重なコラボに沸いた「KAMITSUBAKI FES '24」、パシフィコ横浜が神椿の世界観一色に”. 音楽ナタリー. 2024年11月6日閲覧。
  21. ^ a b c d 花譜×理芽のツーマン/理芽の初有観客ワンマンが決定”. Billboard JAPAN (2024年5月31日). 2024年11月6日閲覧。
  22. ^ a b c d e 花譜 × 理芽、初の現地ツーマンライブ!コラボステージではYOASOBIの「アイドル」を披露、「ふたりだからこそできること」を詰め込んだDAY-1をレポート”. DI:GA ONLINE. DISK GARAGE (2024年9月27日). 2024年11月6日閲覧。
  23. ^ a b c 草野虹 (2024年9月26日). “理芽、3rdワンマンライブ・NEUROMANCE IIIレポート 「オルタナかわいい」など二面性の魅力に酔いしれた一夜”. PANORA. 2024年11月6日閲覧。
  24. ^ a b c d 株式会社THINKR『V.W.P/花譜による伝説の2DAYSがリビルドされ再び開催!「KAMITSUBAKI WARS 2024 神椿幕張戦線 IN 幕張メッセイベントホール」11月2日(土)・3日(日)開催決定!』(プレスリリース)2024年8月9日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000153.000106737.html2024年11月6日閲覧 
  25. ^ V.W.P、2ndワンマン「現象II(再)」開催 バーチャルシンガー「幸祜」の代役を人工歌唱ソフト「狐子」がはたす”. PANORA (2024年11月2日). 2024年11月6日閲覧。
  26. ^ 廻花 -KAIKA- [@curling_flower] (2024年11月4日). "#怪歌再 終わりました…!🌹 みなさんのおかげで、無印よりも肩の力が抜けた自分になったなと思います。 新曲は「東京、ぼくらは大丈夫かな」というタイトルです🌃 廻花もうすぐ1周年なの信じられんが…これからもモゾモゾ進んでいきたいと思っているので、よろしくお願いします。 今日は本当にありがとうございました!.*・゚ 廻花". X(旧Twitter)より2024年11月6日閲覧

参考文献

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  • 『VTuberスタイル 2024年8月号』アプリスタイル、2024年7月26日。  雑誌コード07833-08。
  • 『花譜 DATA COLLECTION BOOK MAKUHARI MESSE CARD ver.宝島社、2024年11月30日。ISBN 978-4-299-06203-1 

外部リンク

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特設公式サイト

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