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Sexy, Free & Single

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
SUPER JUNIOR > 作品リスト > Sexy, Free & Single
『Sexy, Free & Single』
SUPER JUNIOR の スタジオ・アルバム
リリース
ジャンル K-pop、ダンス、ファンク、エレクトロニカ
レーベル 大韓民国の旗SMエンタテインメント
プロデュース イ・スマン
チャート最高順位
SUPER JUNIOR アルバム 年表
Mr. Simple
(2011)		Sexy, Free & Single
(2012)		MAMACITA
(2014)
ミュージックビデオ
「Sexy, Free & Single」 - YouTube
「SPY」 - YouTube
テンプレートを表示

『Sexy, Free & Single』（セクシーフリーアンドシングル）は、2012年7月4日に韓国でリリースされたSUPER JUNIORの正規6集アルバム。同月16日にはBバージョン、翌月6日にはリパッケージバージョン『SPY』（スパイ）がリリースされた。

6集は、カンインの除隊とイトゥクの入隊により、2人が入れ替わるような形で、メンバー10人で参加した。

収録曲

[編集]
Aバージョン、Bバージョン
#タイトル作詞作曲時間
1.「Sexy, Free & Single」ユ・ヨンジン"Obi" Klein, Thomas Sardorf, Lasse Lindorff
2.「너로부터 (From U)」ユ・ヨンジンユ・ヨンジン
3.「NOW」Kim Boo MinHitchhiker
4.「Rockstar」D2O, YoungSkyD2O, YoungSky
5.「걸리버 (Gulliver)」ウニョクMarkus Bøgelund, Søren Juhl Holmager, Mick Muxoll Rasmussen
6.「언젠가는 (Someday)」Lee Sang EunLee Sang Eun, An Jin Woo
7.「달콤씁쓸 (Bittersweet)」Kim Jung BaeKenzie
8.「빠삐용 (Butterfly)」Hwang Hyun, Shin A Nye SeuHwang Hyun
9.「머문다 (Daydream)」Ha Jung Ho, StorytellerHa Jung Ho, Storyteller
10.「헤어지는 날 (A ‘Good’bye)」Park Chang HyunPark Chang Hyun
合計時間:
リパッケージ
#タイトル作詞作曲時間
1.「Sexy, Free & Single」ユ・ヨンジン"Obi" Klein, Thomas Sardorf, Lasse Lindorff
2.「SPY」KenzieThomas Troelsen, Mikkel Remee Sigvardt, Irving Szathmary, Hwang Hyun
3.「너로부터 (From U)」ユ・ヨンジンユ・ヨンジン
4.「Outsider」KenzieHerbie Crichlow, Adam Pallin, Thomas Troelsen
5.「Only U」イトゥク, ドンヘイトゥク, Lee Jae Myeong
6.「하루 (HARU)」ドンヘ, Kwon Soon Ilドンヘ, Kwon Soon Il
7.「NOW」Kim Boo MinHitchhiker
8.「Rockstar」D2O, YoungSkyD2O, YoungSky
9.「걸리버 (Gulliver)」ウニョクMarkus Bøgelund, Søren Juhl Holmager, Mick Muxoll Rasmussen
10.「언젠가는 (Someday)」Lee Sang EunLee Sang Eun,An Jin Woo
11.「달콤씁쓸 (Bittersweet)」Kim Jung BaeKenzie
12.「빠삐용 (Butterfly)」Hwang Hyun,Shin A Nye SeuHwang Hyun
13.「머문다 (Daydream)」Ha Jung Ho,StorytellerHa Jung Ho,Storyteller
14.「헤어지는 날 (A ‘Good’bye)」Park Chang HyunPark Chang Hyun
合計時間:

日本シングル盤

[編集]
「Sexy, Free & Single」
SUPER JUNIOR の シングル
初出アルバム『Sexy, Free & Single』
B面 Our Love
リリース
規格 CDシングル、音楽配信
ジャンル K-POP
時間
レーベル 日本の旗avex trax
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • Billboard JAPAN
    • 週間1位（Top Singles Sales）[7][8]
    • 週間3位（Hot 100）[9][8]
    • 2012年度年間81位（Top Singles Sales）[10]
  • オリコン
    • 週間2位
    • 2012年8月度月間6位[11]
    • 2012年度年間59位
    • SUPER JUNIOR シングル 年表
    Opera
    （2012年）    		Sexy, Free & Single
    （2012年）    		Blue World
    （2013年）
    EANコード
    EAN 4988064790968
    EAN 4988064790982
    テンプレートを表示

    2012年8月22日に日本シングル『Sexy, Free & Single』をリリース。上記韓国アルバムのタイトル曲「Sexy, Free & Single」が日本語バージョンで再録音された。カップリングには韓国2ndアルバム『Don't Don』の収録曲である「Our Love」の日本語バージョンを収録。

    日本シングル盤収録曲

    [編集]
    CD
    #タイトル作詞作曲編曲時間
    1.「Sexy, Free & Single」leonn'Obi' Klein, Thomas Sardorf, Lasse Lindorff'Obi' Klein, Thomas Sardorf
    2.「Our Love」Yoo Jae Ha, LeonnYoo Jae HaKenzie
    合計時間:
    DVD
    #タイトル作詞作曲・編曲
    1.「Sexy, Free & Single Music Video」  
    2.「Sexy, Free & Single Music Video Korean ver.」  
    3.「Making Clip」  
    4.「Way SUPER SHOW4 in TOKYO ver.」(CD+DVD初回生産のみ追加収録)  

    脚注

    [編集]
    1. ^ “CIRCLE CHART (Album Chart 2012)” (英語). circlechart.kr. 2024年4月13日閲覧。
    2. ^ “CIRCLE CHART (Album Chart 2012.7 Month)” (英語). circlechart.kr. 2024年4月13日閲覧。
    3. ^ “CIRCLE CHART (Album Chart Weeks 28)” (英語). circlechart.kr. 2024年4月13日閲覧。
    4. ^ a b c “Super Junior | Biography, Music & News” (英語). Billboard. 2024年6月7日閲覧。
    5. ^ “SUPER JUNIORのアルバム売上TOP19作品”. ORICON NEWS. 2024年6月7日閲覧。
    6. ^ “ゴールドディスク認定 月次認定作品 認定年月：2012年8月 邦楽 シングル”. www.riaj.or.jp. 一般社団法人 日本レコード協会. 2024年7月16日閲覧。
    7. ^ “Billboard Japan Top Singles Sales (2012/08/29 公開)”. Billboard JAPAN. 2024年8月13日閲覧。
    8. ^ a b “SUPER JUNIOR | Artist”. Billboard JAPAN. 2024年7月4日閲覧。
    9. ^ “Billboard Japan Hot 100 (2012/08/29 公開)”. Billboard JAPAN. 2024年8月13日閲覧。
    10. ^ “Billboard Japan Top Singles Sales Year End 2012”. Billboard JAPAN. 2024年7月16日閲覧。
    11. ^ “2012年08月のCDシングル月間ランキング”. ORICON STYLE. オリコン. 2012年12月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月17日閲覧。

    外部リンク

    [編集]
    イトゥク - ヒチョル - イェソン - シンドン - ウニョク - ドンへ - シウォン - リョウク - キュヒョン - ソンミン
    元メンバー：ハンギョン - キボム - カンイン
    ユニット
    韓国
    アルバム
    1. Super Junior05 (2005)
    2. Don't Don (2007)
    3. Sorry, Sorry (2009)
    4. 미인아 (BONAMANA) (2010)
    5. Mr. Simple (2011)
    6. Sexy, Free & Single (2012)
    7. MAMACITA (2014)
    8. PLAY (2017)
    9. Time Slip (2019)
    10. The Renaissance (2021)
    11. The Road (2022)
    スペシャルアルバム
    • Devil (2015)
    • Magic (2015)
    ミニアルバム・EP
    • One More Time (2018)
    シングル
    • U (2006)
    • The Road : Winter for Spring (2022)
    日本
    アルバム
    ミニアルバム・EP
    • I THINK U (2020)
    ベストアルバム
    シングル
    • 来日記念シングル U / TWINS (2008)
    • Marry U (2008)
    1. 美人 (BONAMANA) (2011)
    2. Mr. Simple (2011)
    3. Opera (2012)
    4. Sexy, Free & Single (2012)
    5. Blue World (2013)
    6. MAMACITA -AYAYA- (2014)
    7. Devil / Magic (2016)
    8. On and On (2017)
    9. One More Time (2018)
    コンサート
    アジアツアー
    • SUPER SHOW (2008)
    • SUPER SHOW 2 (2009)
    • SUPER SHOW 3 (2010)
    • SUPER SHOW 6 (2014)
    • SUPER SHOW 8 : INFINITE TIME (2019)
    • SUPER SHOW SPIN-OFF : Halftime (2024)
    ワールドツアー
    • SUPER SHOW 4 (2011)
    • SUPER SHOW 5 (2013)
    • SUPER SHOW 7 (2017)
    • SUPER SHOW 9 : ROAD (2022)
    カテゴリ カテゴリ
     
    受賞歴
    歴代大賞受賞者（）内の数字は第○回の意、『』内は曲名、アルバム部門の『』内のみアルバム名
    1980年代
    • 1986（1）チョー・ヨンピル『虚空』
    • 1987（2）イ・ムンセ『愛が過ぎ去れば』
    • 1988（3）チュ・ヒョンミ『新沙洞のあの人』
    • 1989（4）ピョン・ジンソプ『あまりに遅れたでしょう』
    1990年代
    • 1990（5）ピョン・ジンソプ『君に再び』
    • 1991（6）キム・ヒョンシク『私の愛私のそばに』
    • 1992（7）シン・スンフン『見えない愛』
    • 1993（8）シン・スンフン『君を愛するから』
    • 1994（9）キム・ゴンモ『言い訳』
    • 1995（10）キム・ゴンモ『誤った出会い』
    • 1996（11）キム・ゴンモ『スピード』
    • 1997（12）H.O.T.『幸福』
    • 1998（13）キム・ジョンファン『愛のために』
    • 1999（14）チョ・ソンモ『悲しい霊魂式』
    2000年代
    • 2000（15）チョ・ソンモ『ご存知ですか』
    • 2001（16）god『道』
    • 2002（17）COOL『真実』
    • 2003（18）チョ・ソンモ『ピアノ』
    • 2004（19）イ・スヨン『フィルリルリ』
    • 2005（20）SG Wannabe『罪と罰』
    • 2006（21）東方神起『“O”-正・反・合』
    • 2007（22）SG Wannabe『アリラン』
    • 2008（23）東方神起『呪文 - MIROTIC』
    アルバム部門
    デジタル音源部門
    • 2006（21）SG Wannabe『私の人: Partner For Life』
    • 2007（22）IVY『こんなことなら』
    • 2008（23）JEWELRY『One More Time』
    • 2009（24）少女時代『Gee』
    2010年代
    アルバム部門
    デジタル音源部門
    2020年代
    アルバム部門
    デジタル音源部門
    21回デジタル音源部門新設、アルバム部門大賞は24回から、授賞式開催時期は25回まで年末、26回以降は翌年年始
    歴代大賞受賞者（）内の数字は第○回の意、今年のアルバム賞『』内はアルバム名、今年の歌賞『』内は曲名
    2000年代
    今年の歌手賞
    今年のアルバム賞
    • 2006（8）SG Wannabe『The 3rd Masterpiece』
    • 2007（9）Epik High『Remapping the Human Soul』
    • 2008（10）東方神起『MIROTIC』
    • 2009（11）G-DRAGON『Heartbreaker』
    今年の歌賞
    • 2006（8）SG Wannabe『私の人: Partner For Life』
    • 2007（9）BIGBANG『LIES』
    • 2008（10）Wonder Girls『Nobody』
    • 2009（11）2NE1『I Don't Care』
    2010年代
    今年の歌手賞
    • 2010（12）2NE1
    • 2011（13）少女時代
    • 2012（14）BIGBANG
    • 2013（15）G-DRAGON
    • 2014（16）EXO
    • 2015（17）BIGBANG
    • 2016（18）BTS
    • 2017（19）BTS
    • 2018 (20) BTS
    • 2019 (21) BTS
    今年のアルバム賞
    今年の歌賞
    2020年代
    今年の歌手賞
    • 2020（22）BTS
    • 2021（23）BTS
    • 2022 (24) BTS
    今年のアルバム賞
    今年の歌賞

    2006年から大賞3部門

    歴代受賞者（）内の数字は第○回、『』内はアルバム名
    2010年代
    第1四半期
    第2四半期
    第3四半期
    第4四半期
    • 2011（1）少女時代『The Boys』
    • 2012（2）東方神起『Catch Me』
    • 2013（3）EXO『12月の奇跡』（朝鮮語）.
    • 2014（4）SUPER JUNIOR『This is Love』
    • 2015（5）EXO『Sing For You』（朝鮮語）.
    • 2016（6）防弾少年団『WINGS』
    • 2017（7）Wanna One『1-1=0(NOTHING WITHOUT YOU)』
    • 2018（8）EXO『DON’T MESS UP MY TEMPO』
    • 2019（9）EXO『OBSESSION』
    2020年
    - 2022年
    第1四半期
    第2四半期
    第3四半期
    • 2020（10）SEVENTEEN『Heng：garae』
    • 2021（11）防弾少年団『Butter』
    • 2022（12）防弾少年団『Proof』
    第4四半期
    2023年
    授賞式開催は翌年。
    歴代1位獲得者『』内はデジタルチャートが曲名、アルバムチャートがアルバム名
    2010年代
    デジタルチャート
    アルバムチャート
    2020年代
    デジタルチャート
    アルバムチャート
    Billboard JAPANシングル・セールス・チャート「Hot Singles Sales」第1位（2012年9月3日付）
    1月
    2月
    3月
    4月
    5月
    6月
    7月
    8月
    9月
    10月
    11月
    12月
    1月
    2月
    3月
    4月
    5月
    6月
    7月
    8月
    9月
    10月
    11月
    12月
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