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Wikipedia‐ノート:削除依頼/イオンストア九州

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依頼者による説明

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    • 「説明」
    • イオンストア九州について関連する新聞記事などについては、ダイエーの店舗移管の関連について過去に存在したダイエーの店舗の編集にも用いるため、かなり資料に目を通しました。
    • 「過去に存在したダイエーの店舗2015年9月10日 (木) 14:53[1]」にその辺りを用いた編集が含まれます。
    • 朝日新聞、毎日新聞、読売新聞の三大全国紙、日本経済新聞、日本食糧新聞などでも、「“イオン九州:九州のダイエー総合スーパー24店引き継ぎ”. 毎日新聞2015年8月21日」と「“ダイエー、9月1日付組織変更・人事異動”. 日本食糧新聞2015年9月7日」という記事で辛うじ名称が出て、継承と業務委託がされたことが記述されているのみです。百官時点の記事となる特筆性の根拠となるような内容はありません。
    • 「イオンストア九州」の記事中で示されている第三者による出典は、ダイエーの店舗がイオンへ移管されることについての出店であり、「イオンストア九州」については言及されていないのです。
    • 従って、記述の中の九州のダイエーの店舗がイオンへ移管されることのについての出典としては適切ですが、この記事の対象の特筆性の根拠とはならないのです。
    • 「小美屋の2014年2月8日 (土) 06:58[2]」で追記した部分にあります「株式会社丸光小美屋や株式会社武田山田百貨店」が出典の『川崎市史 通史編 4 下 現代 産業.経済』が業務継承時の問題点の整理のために1段階置いて合併したという胸の記述をしているのと同様のものなのです。
    • こうした経理面での処理を行うグループ内での一時的なスキームとしての組織は、問題が生じない限り特筆性ないので、不要かと思います。
    • 念のため、申し添えておきますと、「Wikipedia:井戸端/subj/イオンのグループ店舗のOtherusesは宣伝で不要ではないか]]」で説明が論争化してしまいましたが、それがこの記事の削除の理由ではありません。元々、こうした記事は不要と考えていますので。--Tasetebills会話2015年10月9日 (金) 16:48 (UTC)[返信]


依頼者と投票者・第三者によるコメント

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(コメント)現時点ではリダイレクト化や統合の方針にも反対します。依頼者が本提案に至った経緯はWikipedia:井戸端/subj/イオンのグループ店舗のOtherusesは宣伝で不要ではないかに書かれていますので、見られていない方はご覧下さい(当依頼の経緯は本来の議論から逸脱しており、私やアルトクールさんがその点を指摘しています。)。--わたらせみずほ会話2015年10月8日 (木) 11:43 (UTC)[返信]
(コメント2)Wikipedia:雪玉条項適用による議論打ち切りにも反対しません。--わたらせみずほ会話2015年10月9日 (金) 14:53 (UTC)[返信]

(コメント)今回の事例は交通機関の上下分離方式に類似した特殊ケースであり、特筆性がないわけがありません。イオンストア九州が発行したこのようなレシートがあるのに「実態のないペーパーカンパニー」なわけがないのは明白です。井戸端で脱線をしているのにそれを認めない・記事の改善を図らず唐突な削除依頼をする・複数の編集者から不適切な依頼と指摘されているのに強引に自分の考えを押し通す、このような行為が認められるはずがありません。二次出典不足との指摘ですが、きちんと出典を追加した編集を行いましたので、問題は解決したものと考えています。--わたらせみずほ会話2015年10月10日 (土) 01:23 (UTC)[返信]

      • 自分と異なる意見の人に対してより詳細な説明を行って理解を求めることは、議論における基本であると私は考えております。
      • そうした説明を行うことを「腕ずく」というのは、議論の否定ですから、どちらが「腕ずく」なのか、もう一度お考えいただきたく存じます。
      • なお、業務委託ですから、形式上の取引主体になっているのは確かでしょう。ただし、事例としてあげました「丸光小美屋」も同社として営業を行っておりましたので、同様ですが、個別企業とする特筆性がなく、実際、丸光小美屋、そして後身のさくらの百貨店しか記事はありませんし、その状態の方が適切ということを申し上げているのです。存在していることを否定しているのではなく、イオン九州から分けて個別記事とすることへの疑問を投げかけているのです。--Tasetebills会話2015年10月10日 (土) 05:36 (UTC)[返信]
        • コメント 依頼で述べられた理由には賛同できないというのがここまでに投じられた「存続」の意見です。ここで別の例を挙げてウィキペディアにページがあるかないかを持ち込むのはどうかと思われます(それは削除依頼で合意があって削除されたという実績はありませんよね?)。例として持ち出すのは良いとして「この例では存在しないから削除!」と言われてもはいそうですか、とはならないです。まして、イオンストア九州が店舗を引きついでからようやく1ヶ月が経過したところですから、「成長の見込みがない」と判断するのは難しいでしょう。実際に資産を有していて、営業権そのものを持っているのはイオン九州ではなくイオンストア九州です。それに、イオン九州は「業務委託先」であって、イオン九州とイオンストア九州はイオンの本体の子会社です。つまり両者は関連会社ではあるが親子関係はありません。強いて言うなら兄弟関係です。つまり、「イオンストア九州」について書こうとするならイオン (企業)へ書かれなければなりませんが、ページとしてみたときに既にイオンの本体はかなりの分量がありますからここに書くべきではないでしょう。そうなれば、子記事としてイオンストア九州を立ち上げてそちらへ記述するのは止められません。「事業継承での問題があるから」会社が設立されたのかもしれませんが、イオンストア九州がイオン九州に合併されるとか、そうなったときに一緒にすれば良いだけ。過去時点の記述と現在時点の記述は必ずしも一緒にならないという典型です。--アルトクール(/) 2015年10月10日 (土) 15:11 (UTC)[返信]
          • アルトクール会話 / 投稿記録 / 記録さん、冷静な議論参加ありがとうございます。
          • 私は親記事となるようなものが存在している場合には、そちらへの記述が可能なので、特筆性が第三者による出典で担保されていない場合には作成すべきでなく、統合するのが基本と捉えておりました。
          • ご意見を私なりに理解すると、「子記事の作成は親記事の方で特筆性の根拠が示されている場合には子記事の作成時に第三者による出典に基づく特筆性の根拠は不要で、気軽に作成してよい」ということのように感じました。
          • そうなると、確かに子記事の特筆性の根拠を含めた作成基準が大きく異なるので、議論がかみ合いにくいかもしれません。
          • こうした観点を多くの方が持っておられるのかもしれませんが、何かそう捉えることが正しいとする論拠はあるのでしょうか?私には思い浮かびませんので、ご教授願えると幸いに存じます。--Tasetebills会話2015年10月12日 (月) 08:37 (UTC)[返信]

(コメント)存続理由としては「今回の九州地区における再編の方法が特殊であること」・「イオンストア九州の業容からイオン本体やイオン九州での記載が適当でないこと」・「イオン本体がダイエーから店舗や資産を譲受する目的でイオンストア九州を立ち上げ、イオン九州に委託しており、イオンの広報でやレシート上の記載内容から名実ともに資産管理会社として機能していること」・「依頼者であるTasetebillsさんの依頼理由が適当でない(独自の観点による特筆性や記事立ち上げ基準など)こと」が理由です。これは私だけではなくアルトクールさん・フォットさんたちも同様のことを述べています。私も慎重に検討した上で記事を作成しており、従って決して気軽に作成してるわけではありません。私の説明がわかりにくいかもしれませんが、これが存続票を投じる主な理由です。Tasetebillsさんは上記の意見と多くの存続票がある事実を重く受け止めて欲しいと思います。--わたらせみずほ会話2015年10月15日 (木) 11:54 (UTC)[返信]

(終了提案)上記の通り、現時点で削除票は依頼者のTasetebillsさん1人、私を含めた9名が存続票を入れています。審議開始から1週間経過しており、議論終了を提案したいと思います。採決待ちにより消去とします--わたらせみずほ会話2015年10月15日 (木) 11:54 (UTC)[返信]

  • 議論において、論拠を求められているのに、どなたからも説明がないまま、打ち切るのはおかしいでしょう。
  • 子記事が第三者による出典に基づく特筆性の根拠が不要とする論理を主張されている方が多い形になっている訳ですが、基本方針などによる論拠は全く示されておりません。
  • 議論に入った直後に「雪玉条項」に賛成したり、論拠に基づく説明なしに議論を強引に終えようとするのは、わたらせみずほ会話 / 投稿記録 / 記録さんが良く主張される「Wikipedia:腕ずくで解決しようとしない」そのものでしょう。--Tasetebills会話2015年10月15日 (木) 15:27 (UTC)[返信]
  • 脱線に脱線を重ねて恐縮ですが、削除依頼で「議論を終了」判断を行うのは通常は管理者なり削除者さんです。「議論終了を提案」とかそういう進め方ではありません。
議論を行うのであれば、この削除依頼のノートページなどで行うべきとされています。(私も人に言えたもんじゃないのですが)
「腕づく」の文書にはいくつかの類型が示されています。文字通りの「腕づく」はもっぱら、議論をせずに編集を強行するような行為が該当するでしょう。この点ではTasetebillsさんは「腕づく」をやっていないかもしれません。しかし同じ文書内にはWP:IDIDNTHEARTHAT(いつまでも納得しない)もありまして、これには抵触してそうな感じもします。
合意というのは論破とは違います。お互いにある程度言い分を主張して、それでもお互いの見解が大きく相違する場合には、それ以上の平行線の主張を繰り返してもたいてい不毛です。Wikipedia:論争の解決にあるように、STEP2の「当事者同士の話し合い」が不調であればSTP3の第三者の見解に委ねるとか、そうでなければSTEP4の投票に進むことになります。
この場合、たとえ納得できなくとも、共同作業の場では大きな合意がなされているようならば、主張を引っ込めて合意を尊重する、という場合も必要ですよ、ということです。それは「自分が間違っていることを認める」のとはちょっと違います。俺はいまでもこっちが正しいと思うけど、みんながそっちだって言うならしょうがない。ということです。そんな状況とお見受けします。--柒月例祭会話2015年10月15日 (木) 18:01 (UTC)[返信]
㭍月例祭さん、コメントありがとうございます。終了提案はWikipedia:雪玉条項あるいは通常の会話ページでの議論終了提案の方と混同していたと思います。第三者のコメントが少ないのと当事者同士の論争で焦り、結論の出し方で拙速すぎたのかもしれません。存廃投票については上記のとおりですが、依頼者であるさんが未だに納得してないという部分もあり、どうしていいのか悩んでるのが現状でした。「腕づく」の方はWikipediaにおけるお互いの意見や考え方の根本的相違が大きな原因と思います。そういう意味では自分もあまり威張れるものではありません。井戸端の方も同様で、ここ数日会話がなく私もどう話せばいいのかも迷ってしまっています。私の文章力・思考力も万全ではないので、その部分もあると思います。そういう面ではみなさんに悪影響やご迷惑をかけてると思い恐縮です。--わたらせみずほ会話2015年10月15日 (木) 18:24 (UTC)[返信]
(コメント)Wikipedia:削除依頼の方針を読んでいないのですか。ここは記事の削除の審議の場所であって、方針について議論する場所でないことが明記されております。ほかの人が説明がTasetebillsさんの要求に応じないのは、そういうことを知った上で静観しているからではないですか? 特筆性について議論したいのであれば、適当な場所でお願いします。 --フォット会話2015年10月16日 (金) 03:29 (UTC)[返信]
  • コメントWikipedia:井戸端と削除依頼[3]に目を通しました。Tasetebills会話)さんが削除依頼を提出した理由に対して賛成するわけではありませんが、提出に至った経緯も、議論が平行線を辿り、「削除依頼で議論すべき」というような指摘に対しての措置であるように見受けられることや、提出理由についても粘り強く説明しておられ、Wikipedia:腕ずくで解決しようとしないに当たるものではないように思います。ここで議論すべきではない、と仕切りにあちこちに飛び火(語弊があるかもしれませんが)していることから、第3者としてはいまいち論点が見えづらくなってしまっております。--桜咲千秋会話2015年10月19日 (月) 02:43 (UTC)[返信]
コメント 先の議論(井戸端)で「削除依頼へ」という話を出した1人として説明しておきます。それはイオンストア九州を曖昧さ回避として例に出したときに「そもそもイオンストア九州というページ自体が特筆性がないのに曖昧さ回避するのはおかしい」という話から出発していて、「特筆性がないかどうかをここ(井戸端)で議論するのは筋違いであって、特筆性がないと考えるなら削除依頼を出すべき案件」といっているに過ぎず、「特筆性がないから削除される。ただし、削除依頼を通さなければ削除できない」といっているわけではありません。
井戸端では「ページがあるが、特筆性がないだろうから曖昧さ回避として用いるのはおかしい」という話ですが、ウィキペディアの曖昧さ回避の方法からすると「存在しているページを曖昧さ回避する必要があると考えられるなら随時それを行う」ことを是としています。「混同しない」のであればそもそも曖昧さ回避する必要がありませんが、イオン九州とイオンストア九州では混同のおそれがあるというのは指摘がされています。
特筆性がないということはウィキペディア上ではWP:DEL#Eで削除され、ページが「無くなる」わけですから、特筆性を理由に曖昧さ回避を解消する(あるいはする必要がない状態にする)ことになるでしょう。井戸端は全くイオンストア九州のページに対する「特筆性」を話し合っていないだけです。提出した結果、削除に該当すれば削除されるでしょうし、削除に該当しないといえば存続になります。ですから、提出の経緯を依頼理由にするのは筋が違います。経緯として「議論で削除した方がよいという意見が大勢であったため削除依頼を出す」のと「削除依頼の領分で前段議論で扱うべきではないといわれて削除依頼を出す」では「前段に議論がある削除依頼」として意味合いが違います。前者は改名提案の移動障害やウィキプロジェクトで結論が出ていたりするもので、後者は本件のようなものです。
ですから、議論としては全く独立しているもので、削除依頼は粛々と「イオンストア九州」という記事が、依頼理由であるWP:DEL#Eや「実態の無い会社である」かどうかを判断する議論をすれば良いだけです。削除したい側が出典が無効と主張され、それが筋が通りウィキペディアのルールとしても削除するべきであるとなれば削除されるでしょう。途中で事実誤認が認められれば、存続を投じている人が削除に転じることもありますし、途中で加筆や出典追加されることで削除を投じている人が存続に転じることもあります。出典が無効かどうかを一つ一つ紐解けばいいんじゃないでしょうか。出典に用いられている出典Aではこういう理由で、出典Bはこういう理由で・・・以上から出典としては不適格と判断できます、と説明してそれが他の利用者が納得すれば削除になるでしょう。それが無ければおそらくですが存続が覆ったり取り下げられたりすることは無いと思われます。--アルトクール(/) 2015年10月19日 (月) 08:35 (UTC)[返信]
議論ご参加ありがとうございます。判り難くなるので、インテンドを戻します。
冒頭での議論の定義と「腕ずくかどうかの押し問答」を除くと基本的には次の3回の意見を申し上げたつもりです。
<1>調べていないなどの指摘に対する追加説明
<2>疑問視する個所が異なるとの説明
<3>新たな意見を受けての相違点の整理と問い掛け
このうちの<3>における「子記事の作成は親記事の方で特筆性の根拠が示されている場合には子記事の作成時に第三者による出典に基づく特筆性の根拠は不要で、気軽に作成してよい」と捉えたことについて「何かそう捉えることが正しいとする論拠はあるのでしょうか?私には思い浮かびませんので、ご教授願えると幸いに存じます。」と問いかけた点が誤解を招いたようですね。
こちらは、皆さんがそういう捉え方をしているように感じたので、「私の知らない方針なり、合意なりがある」と考えて、それを見て「そういうものか」と受け止めるべきなのかもしれないと思っていたのです。
そうした方針や合意が存在せず、その合意を形成することを目指すなら、確かにここで議論すべきでないのでしょう。
さて、個別の出典の適切性などについての議論ということですので、まずはプレスリリースなどの当事者の資料以外の出典を確認して整理します。
第三者による出典として示されているものの個別にチェックすると次の通りです。
<1>ダイエーの看板なくなる イオンの完全子会社化で(P2) 2014年9月24日産経新聞
こちらはイオンのダイエー子会社化に関連する出典で、「イオンストア九州」の特筆性とは無関係。
<2>ダイエー/事業構造改革で全281店中、88店をイオングループに譲渡 - 流通ニュース (ロジスティクス・パートナー) 2015年4月9日配信
こちらはイオン九州とダイエーの店舗の再編についての出典で、「イオンストア九州」の特筆性とは無関係。
また、「流通ニュース」ニュースリリース投稿 - 流通ニュース (ロジスティクス・パートナー)にあるように「PR記事」を掲載することへの推奨がニュース投稿と同じ場所で堂々と案内されておりますので、報道としての自律性があるとは考えにくく、「信頼できる情報源」とは言えないでしょう。
<3>「イオンストア九州」について明確に言及しているのは、イオン九州、イオンストア九州と業務委託契約締結 運営体制再構築へ - M&Aタイムス(株式会社経営戦略合同事務所)、2015年8月24日ダイエー/事業構造改革で全281店中、88店をイオングループに譲渡 - 流通ニュース、2015年8月21日です。
しかし、M&Aニュース配信量No.1サイト『M&Aタイムス』がリニューアル! 2014年9月24日(水)より 株式会社リアルゲート 2014年9月25日 12時15分 - 株式会社 PR TIMESでは「株式会社リアルゲート」が運営しているとしているのですが、M&Aタイムス開設いたしました。 - 経営戦略合同事務所、2014年4月14日にあるようにこの時点より前から「株式会社経営戦略合同事務所」が運営母体のようです。
つまり、本当の運営者を判り難くしている形ですので「信頼できる情報源」とは言えないでしょう。
また、「流通ニュース」も<2>で挙げた通り「信頼できる情報源」ではありませんので、どちらも特筆性の根拠とはなりません。
<4>イオン九州:九州のダイエー総合スーパー24店引き継ぎ - 毎日新聞電子版、2015年8月23日は既にリンク切れですが、
日本の三大全国紙ですので、「信頼できる情報源」といえるでしょう。
しかし、電子版と同一と思われる毎日新聞の記事を見てみますと「イオン九州がイオンストア九州から業務委託を締結して引き継ぐ」ということが出て来るだけで、そのことの中身については全く言及しておりません。
従って、これだけで、特筆性の根拠とはならないでしょう。その点は人事異動記事の中で組織名や肩書などとしてだけ記述される日本食糧新聞の記事が特筆性の根拠とならないのと同様です。
この様に見て行くと、第三者による出典に基づく特筆性の根拠となるようなものは見当たりません。
次に、第三者による出典ではないので直接の特筆性には無関係ですが、内部での位置付けを見るため、当事者であるダイエーやイオン本体のサイトなどをチェックしてみました。
<1>イオン本体のサイト
<A>イオン 企業情報 グループ事業・企業紹介 - イオン公式サイトは当事者のサイトで、REITとその管理会社を個別に記載するところまで行っているにもかかわらず「イオンストア九州」や「イオンリテールストア」は記載されておりません。
<B>イオン ニュースリリース - イオン公式サイトでも2015年4月9日 株式会社ダイエーのGMS事業並びにSM事業の構造改革に向けたグループ横断的取り組みについて - イオン公式サイトというものしかリリースがなく、「イオンストア九州」はイオンの公式サイトでは設立や契約の件は掲載されておりません。。
<2>ダイエーのサイト
株式会社ダイエーの北海道・九州および本州地域におけるGMS事業ならびにSM事業の運営の承継に関する基本合意書締結のお知らせ - ダイエーニュースリリース 2015年4月9日はリンク切れになって転送されており、転送先の“店舗移管についてのお知らせ” (プレスリリース), ダイエー, (2015年9月1日)は当事者のリリースにも関わらず「イオン九州」への移管とされているのみで、肝心の「イオンストア九州」は出てきません。
<3>イオン九州のサイト
<A>再編検討開始時のリリース
株式会社ダイエーとの店舗再編に関する検討開始について - イオン九州公式ニュースリリースでは「イオンストア九州」を作ることは想定されていなかったのか、ありません。
<B>正式な再編時のリリース
“機構改革及び人事異動について” (PDF) (プレスリリース), イオン九州株式会社、イオンストア九州株式会社, (2015年9月1日)ではリリースの発行者としては「イオンストア九州」が「イオン九州」と共に出てきますが、「ダイエー九州事業本部」などの記載は見られますが、役職などについて「イオン九州」と「イオンストア九州」を分けた言及は全くありません。
つまり、それくらい分ける必要性がないものであり、その実体のなさを示すものでしょう。
<C>営業活動の実態を示すサイトやチラシ
ハートポイントサービス9月以降も継続して実施いたします。 - イオン西新店インフォメーション、2015年10月17日もイオン九州のサイトであり、どこにも「イオンストア九州」の記述は見られません。
モールガイド インフォメーション - イオン西新店インフォメーション、2015年10月17日からリンクしている催事の案内である九州食べごろ物語 - イオン九州・マックスバリュ九州でもイオン九州とマックスバリュ九州は出てきますが、「イオンストア九州」は全く出てきません。
また、この店舗のチラシ- イオン西新店チラシ - シュフーでもイオン九州は出てきますが、「イオンストア九州」は全く出てきません。
この様に、当事者のイオングループの中でも「特筆すべきもの」とされていないのです。
以前に既に説明した通り、主要新聞などでも全く言及しない(=単語すら出てこない)ことと考え合わせると、個別記事にすべき根拠は見当たらないのではないでしょうか?--Tasetebills会話2015年10月23日 (金) 12:40 (UTC)[返信]
  • コメント削除依頼に対して、存続票を投じておられる方の存続理由「出典もある記事だから」という意見に対してはTasetebillsさんの「出典記事は信頼できる情報源かどうか疑わしい」という指摘に説得力を感じます。ただ、「実態がない会社だ」という削除理由に関しては皆さん同意出来ないのではないかと思います(実際存在しているわけですから)。まずイオン九州へイオンストア九州について必要部分のみを追記し、その後、統合、リダイレクト、でも良いのではないかと思います。--桜咲千秋会話2015年10月24日 (土) 12:37 (UTC)[返信]



(報告・コメント)当削除依頼案件は、JungleCrowさんの判定によって「存続」で決定しました。その上で上記へのコメントをします。
    • Tasetebillsさんへ

Tasetebillsさんは「2015年10月23日 (金) 」の編集で書いた最上段の<3>で「子記事の作成は親記事の方で特筆性の根拠が示されている場合には子記事の作成時に第三者による出典に基づく特筆性の根拠は不要で、気軽に作成してよい」と言っていますがそんなことを言ってる人はいないです。誰がそういう趣旨の発言をしててるのか明確に言ってください。

第三者による出典のチェックについてですが、Tasetebillsさんが無関係とおっしゃる部分は一連のダイエーの店舗網再編に関する時系列であり、イオンストア九州と無関係とは到底言えません。時系列の沿革を外すとイオンストア九州が発足する過程やダイエーの店舗再編計画がわかりづらくなってしまうからです。

<第三者2>については、Wikipedia:検証可能性の関係もあります。イオンストア九州を誕生させる前の検討段階では、イオン九州が直接ダイエーから営業権移譲の予定と記載されており、のちのニュースリリースの発表とは食い違いが生じています。このような計画当初と実際の遂行が異なる事例はウエルシア関東寺島薬局間の再編計画の際の変更などがあります。つまり、当初からの時系列を載せないと再編計画の全体像としての内容の把握が非常に難しくなってしまうため、2015年4月以前の記事やニュースリリースも出典として出しているのです。

そして、<第三者3・4>の流通ニュースやリアルゲート社がWikipedia:信頼できる情報源ではないという根拠はなんですか?マスメディアは放送局や大手新聞社・出版社だけではありません。業界紙や特定分野を扱った専門誌もありますし(月刊食堂等、私の地元だと「財界九州」や「ふくおか経済」などの地域限定版経済専門誌もあります)、「(特筆性や信頼性がないのは)私がそう思ったから」という理由ではダメです

<当事者のリリース>は一次資料及びWikipedia:検証可能性Wikipedia:信頼できる情報源に基づいて書いたつもりです。決して安直な気持ちや適当な感覚で選択したり記載したのではありません。

<当事者1-A・1-B・2・3—A・3-B>は先述の「第三者のチェック」及び<第三者2>と同じです。「イオンストア九州が書かれてないから無関係」ではありません。4月の時点ではイオンストア九州に関しての言及がないだけであり、時系列上掲載するのが必然と言えます。

<当事者3-B>については、共同発表であり、「ダイエーからイオンに変わる告知であり・営業活動及び新体制を知らせる告知」とも言えると思います。

<当事者3-C>は旧ダイエー店舗でハートポイントサービスが使えるという証拠でもあり(既存のイオン店舗では使えませんしそのような告知もありません)、上記の経緯からも「イオン九州の店舗サイトやチラシでイオンストア九州の社名がないこと=実態がない」と安易に断定するのは好ましい行為とは決して言えません。新聞記事に掲載されていないからといって「実態がない」とか「特筆性がない」と決め付けないでください。削除依頼でTasetebillsさん以外が全員反対(存続)票を投じ、存続で決着したという事実が今現在のすべての結論です。Tasetebillsさんは、削除依頼が否決されたからといって取り消してくださいと言っていますが、そんな簡単に結果が覆るほど甘くはないと思います。--わたらせみずほ会話2015年10月27日 (火) 14:32 (UTC)[返信]

わたらせみずほ会話 / 投稿記録 / 記録さんは、Wikipedia:削除依頼/イオンストア九州に関連して、下記の通り不誠実な対応をなさっておられます。

<1>2015年10月9日 (金) 14:53 (UTC)「Wikipedia:雪玉条項適用による議論打ち切りにも反対しません。」と対話での合意を無視。[[4]]
<2>2015年10月10日 (土) 01:23 (UTC)「複数の編集者から不適切な依頼と指摘されているのに強引に自分の考えを押し通す、このような行為が認められるはずがありません。」と説明の追加を否定。[[5]]
<3>2015年10月15日 (木) 11:54 (UTC)「議論終了を提案したいと思います。」と対話の継続を否定。[[6]]
<4>2015年10月17日 (土) 14:25 (UTC)で議論の内容をノートへ移動し、削除依頼から対話の内容を遠ざける。[[7]]
<5>2015年10月26日 (月) (UTC)「Wikipedia‐ノート:削除依頼」([[8]])などで議論の打ち切りに賛成
<6>2015年10月27日 (火) 14:32 (UTC)議論の打ち切りを主張しながら同時に「過去の議論への質問」する。([[9]])
<7>2015年11月24日 (火) 13:48 (UTC)で議論の打ち切りを主張した後の質問に回答を要求。[[10]]
<8>2015年11月29日 (日) 16:56 (UTC)で再度の質問に回答を要求。[[11]]
<9>2015年12月19日 (土) 17:07 (UTC)で3度目の質問に回答を要求。[[12]]
<10>2015年12月28日 (月) 15:22 (UTC)で「対話に応じてください」と称して、4度目の質問に回答を要求。[[13]]

対話をしていた際には議論を阻止しようとし、打ち切りを主張してそのごね得が通った後に、議論中に行うのが普通の質問をするという対応は、理解不能です。

回答を求める=議論の継続ですから、わたらせみずほ会話 / 投稿記録 / 記録さんが議論の打ち切りの撤回を求めるのなら、まだその前までの議論での対応を反省しているのかもしれないと思いますが、なぜか「責め立てるような書き方」をされているから全く逆なのですよね。

それなのに、こちらが対話に応じていないかのように誤解を招く表現をして貶めるような行為は止めるのが先でしょう。

こちらが丁寧に追加説明をしている際には、それを「ごねている」と批判し、議論を打ち切りを主張しながら回答をしないとして「対話に応じていない」かのように批判するのはおかしいでしょう。

これらの批判の撤回と謝罪が必要なはずです。--Tasetebills会話2015年12月30日 (水) 14:30 (UTC)[返信]

(コメント)回答は、Tasetebillsさんのノートページにで回答したこちらの回答や前後の回答が全てです。批判の撤回も謝罪もする予定はありません。同じような内容の文章を複数の箇所に書く事は見栄えも悪いし非効率です。そして、きちんと回答をしているにも関わらず私が対話拒否をしているといった嘘を言うのはおやめください。上記の私の出典に関する返答をしていないことや貴方の削除依頼の不誠実かつ不整備な依頼とその後のいつまでも納得しないことも問題です。きちんと「なんで存続になったかなぜあなたの削除依頼が不許可になったか」ということを反省や総括をするべきではないですか?--わたらせみずほ会話) 2016年3月4日 (金) 10:05 (UTC) (追記)上記で私が書いた「 2015年10月27日 (火) 14:32 」付けのコメントに関する回答がまだです、早急にお願いします。--わたらせみずほ会話2016年3月4日 (金) 10:10 (UTC)[返信]

議論の終了提案

[編集]

コメントその後、本件の依頼者でもあるTasetebillsさんからは今年1月の投稿及び意見提出から一切の返信や投稿を行っておりません(上記のコピペ回答に対しては、依頼者の会話ページ等で回答しております。)すでに一度削除依頼が終了している案件であり、いつまでも続けるのも良案ではありませんので、この場を持って議論を終了し、一区切りしたいと思います。--わたらせみずほ会話2016年4月29日 (金) 05:13 (UTC)[返信]

賛成 - 終了した削除依頼のノートで延々議論する方が異常であり、終了に賛成します。--UE-PON2600会話2016年4月29日 (金) 08:25 (UTC)[返信]
賛成 - 削除依頼自体が異常であるどころか、存続が確定した後もいつまでも納得せず延々と議論をするのも異常。本件の依頼者もここ暫くは全く編集が無く、これ以上進展は望めないと確信します。--Fomalhaut373会話2016年4月29日 (金) 14:22 (UTC)[返信]

議論終了後の回答要求を執拗に続け、それに対して「議論の早期終結を主張し続けた人が回答を要求するのはおかしいのではないか」ということと、「回答を要求するなら、議論の打ち切りを撤回を求めて、そちらで行うのが普通である」と申し上げていることを、「対話の拒否」と「削除理由は否定され記事が存続となりましたが、その後も反省の態度を一切見せず会話ページなどで持論を展開」などとすり替えてしまうわたらせみずほ会話 / 投稿記録 / 記録さんの論理は理解不能です。

利用者‐会話:Tasetebillsではわたらせみずほ会話 / 投稿記録 / 記録さんは、3月と4月だけでも利用者‐会話:Tasetebillsに、「2016年3月4日 (金) 00:48」([[14]])、「2016年3月22日 (火) 11:34」([[15]])、「2016年4月22日 (金) 11:47」([[16]])、「2016年4月30日 (土) 15:28」([[17]])と回答を要求し続けている上、「2016年5月1日 (日) 02:08時」([[18]])で「コメントをいただけませんでしたので、貴殿に対しWikipedia:投稿ブロック依頼/Tasetebillsを提出しました。」とブロックまで振りかざして回答を要求されています。

このように回答を要求し続けている側が、議論の終了を主張するのは、意味が不明ですので、回答を要求することが撤回されないのなら、反対します。--Tasetebills会話2016年5月2日 (月) 08:40 (UTC)[返信]

コメント つまりTasetebillsさんは「意見を出し尽くしている」んですよね?この削除依頼のノートと削除依頼については「ページについては存続」とほぼ結論に達している(それを覆せるだけの削除側の意見が付いていない)のですから、議論はここで終わりでしょう。Tasetebillsさんが対話拒否したかどうか以前に「議論として停滞し、それ以上の議論の発展見込みがない」なら一応の決着を付けておくか、議論はあったが結論せずに「意見」として存置しておくとなります。議論の終了を主張するのではなく、意見が出尽くして「削除依頼をひっくり返すようなモノ」が出てこなければここで議論を延々と続ける理由はありません。それとも、この議論においてまだ何か主張されることがあるのでしょうか。それがないなら「終了」が妥当です。--アルトクール会話2016年5月2日 (月) 14:41 (UTC)[返信]
コメント 私の意見・主張はここやTasetebillsさんへ述べたことが全てです。私としては出尽くしたと思っていますし、Tasetebillsさんが意見をしない限りこれ以上やる必要もないと思っています。私が「対話拒否」と言ったのは「時間間隔が空いており、メッセージに有用なお返事を頂けなかったこと」「上記の出典の返事をいつまでも頂けなかったこと」などが理由です。決して軽率な理由でないことをご理解ください。Tasetebillsさんはブロック依頼でここと同じような長文を延々とコピペか何かで書いておられますが、そんな必要性はありません。簡潔に書かないと読みづらいだけです。それに、「返事を書くのは時間がかかる」というのは言い訳ですか?そういうのを自分のノートページで明記されていませんでしたので、私は対話拒否やウィキブレイクを疑った次第です(それで不快に感じたら陳謝します。ともかく私は新たな意見がなければ(上記の私の意見への反論をする気がなければ)この件はもう終わりでいいと思います。--以上の署名のないコメントは、わたらせみずほ会話投稿記録)さんが 2016年5月2日 (月) 15:05‎ (UTC) に投稿したものです(わたらせみずほ会話)による付記)。
コメント あれから1ヶ月以上待ちましたが提案者かつ削除提案者であるTasetebillsさんからは新たな意見や意見がありません。更にTasetebillsさんのアカウント自体も私が提出したWikipedia:投稿ブロック依頼/Tasetebillsによって6ヶ月間のブロック措置となっています。新たな意見や削除要件を満たす提案が全く出ていない以上、このコメントを持って上記までの議論を終了したいと思います。Tasetebillsさんもですが、本記事の削除が可能な明確で新たな理由が出れば削除依頼提案は妨げられませんが、現状では存続が相当と思います。--わたらせみずほ会話2016年6月4日 (土) 13:38 (UTC)[返信]
賛成 :このページの削除依頼は終了「存続」となっていますので、議論を終了した方がいいと思います。このページではもう2年半くらい意見が出ておりませんし・・・ --葡萄九龍城会話2019年2月24日 (日) 08:04 (UTC)[返信]
コメント 依頼者はブロック依頼以後長大な反論文を投下した以降は一切音沙汰がないので事実上議論は終了していると思います。そもそも、私が一から出典を書き足して作った記事に独自の言いがかりのような理屈を並べて削除依頼をしたのが原因ですし(賛成票が一切なく終了しました)。そのあとも必要に応じてみなさんが書き足しているのでもう打ち切って大丈夫ではないかと思います。--わたらせみずほ会話2019年2月24日 (日) 10:24 (UTC)[返信]