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Wikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥

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Calvero氏によるコメント[編集]

事の端首は利用者‐会話:竜造寺和英#連続投稿は控えて下さい、それからWikipedia:削除依頼/少年愛 (性嗜好)で ٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥ さんが竜造寺和英さんの投稿方針の改善を求めたところにあります。具体的には、前者においては文字通り連続投稿をやめるように、後者においては削除に関することと無関係な議論をノートに移動するように促されました。これに対し、竜造寺さんは首を縦には振らず、各種方針に拠って反論を試みました。その過程において、٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥ さんの発された言辞に関し、個人攻撃にあたるとしてあえて本論を脱し、その追求に専心なさる方向に転じました。ここに至って竜造寺さんは私に意見を求め、対して私は個人攻撃への対処法を、実際に ٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥ さんのコメントを一部除去しつつ伝えました。

分岐点はそこにあり、それまでの ٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥ さんの態度はきわめて紳士的であり、非の打ち所はなかったものと存じます。先に触れました個人攻撃の件につきましても、コメント依頼において問題はなかったものと結論付けられています。٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥ さんのご指摘なさった、また私が今般反省すべきと考えている点は、上記の会話において ٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥ さんが当初より指摘なさっていた、竜造寺さんの自己中心的態度の是正をうやむやなままに残し、表面的な解決、あえて言い換えれば厄介払いに終始してしまったところであると存じます。

論争の解決に際し、有効な方法のひとつとして第三者の意見を取り入れる、というものが挙げられると思います。特に上記の件の場合では、僭越ながら(その時点では)両者より信頼を得ていた私のコメントは、何よりも役立ったであろうことと拝察します。私は応酬が一応の収束を見たことから放置しておりましたが、その後、竜造寺さんがコミュニティに疲弊をもたらす利用者であると察知なさった ٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥ さんは、管理者伝言板にてその旨を掲示しました([1])。他の管理者等による対処がなされなかったことから、私が問題を解決できる唯一の、と同時に責任を負う管理者であると認めた ٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥ さんは、私の会話ページにて善処を求められました。

私はそれまでの竜造寺さんの投稿履歴から察するに、ウィキペディアの方針に従おうとする態度が認められることから、適切な誘導が行われれば大きな問題は生じないであろうとたかをくくり、何の対処も行わない旨を伝えたところ、仮にそうであるとしても、その「適切な誘導」は誰が行うのか、またその労力は誰が割くのか、これは率先して私が行うべきものである、といった主旨の指摘を受けました。私は自己の都合を理由として退けてしまいましたが、実際問題として中途半端な擁護を行ったために ٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥ さんによる説得が難航してしまった分を計算に入れておりませんでした。٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥ さんには多大なるご迷惑をおかけいたしましたことをお詫びいたします。申し訳ありませんでした。

٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥ さんがご立腹の点はほかにもあり、さらなる謝罪も必要とお考えになっておられることと思いますが、もしも私の謝罪を受け入れてくださるご用意がおありでしたら、不足の点をウィキメールなどからご指摘いただくとともに、メーリングリストにて解除申請をしていただければ深甚に存じます。何卒ご寛恕いただけますようお願い申し上げます。

なおご所望の半分しかこちらには用意いたしておりませんが、そちらについても準備できますよう勤めますのでよろしくお願いいたします。また、約束の期日を過ぎておりますから、利子も必要であるとは存じますものの、ノートでの議論の進行具合が今ひとつ判別できかねるため、勝手ながら支払いは今すこし留保させていただけますでしょうか。督促なされればできるだけすぐにご用意いたします。

最後になりますが、私の会話ページにて助け舟や励ましのお言葉を下さった方に、この場を借りましてお礼申し上げます。ありがとうございました。

--Calvero 2007年7月2日 (月) 13:18 (UTC)[返信]

竜造寺和英氏によるコメント[編集]

いろいろご意見がありますが、私の見解を述べます。誤解があったら、お詫びします。ことの発端は、田中清玄での編集合戦です。ノート:田中清玄において、これとかこれとかこれとかこれとかのように、私の著名入り発言が一方的に削除されていることが発端でした。また、Calveroさんから、ノート:田中清玄において議論している相手が、多重アカウントを使用していることを教えてもらいました。実際に知人に調べてもらったら、札幌市内のネットカフェと静岡県富士宮市内のネットカフェから投稿されていることがわかりました(各人調べてみてください)。また、私はこの議論において、検証可能な出典を明示して、「田中清玄狙撃事件」が実際にあったことを立証しましたが、YanokenさんやHatch(=山岡鉄人)さんらは「児玉誉士夫を賞賛するようなことは書けない」と云う理由で、記述掲載を拒否されています。なぜ、「児玉誉士夫を賞賛するようなことは書けない」のか、論拠を質しても、返答は一切ありません。これで、お互いの歩み寄りが困難となりました。 さて、このような状況で、٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥ さんとの論争が始まりました。途中で、٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥ さんが「論争打ち切り」の宣言をしたため、私はこの論争から、一切手を引きました。それで、私はこの議論は終結したと判断し、利用者‐会話:Calveroでの議論からは離脱しました。ただ、٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥ さんがYanokenさんと同調しているようにも感じました。ですから、Yanokenさんと同じ意見を云う٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥ さんには同調できませんでした。 さて、٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥ さんが突然ノート:田中清玄に参戦されました。この参戦は、自分にとって、唐突でした。しかも、٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥ さんは、Yanokenさんと完全に論調を合わせているように思えましたので、私は、٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥ さんがノート:田中清玄で多重アカウントを使い、自分の署名入り発言を削除しまくった一味の1人ではないかと思いました。それで、٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥ さんに立腹した次第です。٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥ さんが自分の署名入り発言を削除しまくった一味でないとすれば、私の大変な誤解でした。申し訳ありません。--竜造寺和英 2007年7月2日 (月) 14:36 (UTC)[返信]

一点修正させてください。

Calveroさんから、ノート:田中清玄において議論している相手が、多重アカウントを使用していることを教えてもらいました

の部分ですが、私はそのようなことは言っておりません。おそらくノート:田中清玄#3案の部分のことと思われますが、これはIPアドレスの羅列をする必要はないのではないか、ということで、同一ホストのIPアドレスからの投稿は同じ人物によるものであろう、ということを言ったに過ぎません。--Calvero 2007年7月3日 (火) 12:51 (UTC)[返信]
実は私もその点についてCalveroさんからの修正を待っていました。竜造寺氏はそれからことあるごとに「(Calveroさんから)多重アカウントだと分かった」と言っているようですが、多重アカウントと変動(可変)IPを混同しているようです。意図せずIPアドレスが変わってしまうことを知ってか知らずか、不必要に羅列して「皆の賛成が必要だ」と言ってみたり、本当よく分かりません。--Yanoken 2007年7月3日 (火) 13:03 (UTC)[返信]

黄金古森氏による記述に対するお願いについて[編集]

利用者:竜造寺和英氏によって名前を挙げられたユーザのうち、黄金古森氏から記述修正のお願いがきております。黄金古森氏はブロック依頼に対して発言権を持ちませんので、ish-kaがその意見を代弁するものです。以下、黄金古森氏のノートページからのコピーアンドペーストです。

先ほど、確認いたしましたら竜造寺さんのコメントに私の名前が追加されておりました。リンク先等も確認するに、私が「Yanokenさん等のソックパペットではないか」とも取れる発言。また、「児玉誉士夫を賞賛するようなことは書けない」と主張している一員となっておりますが、私は٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥さん、Yanokenさんと「竜造寺さんの議論の姿勢」に対して同意見だっただけで、「児玉誉士夫」に関しての発言を一言も申しておらず「一員」でもない上、もちろんソックパペットでもなく、憶測のみで名を連ねられ敬称までつけられていない有様。これに対してはすぐに竜造寺さんには「違ったらすみません」程度ではなく、しっかりとした「誤解による誤り」であることを認め、謝罪を竜造寺さんが同様のコメントを残している場で行っていただきたい。これには現在議論が行われている場に私はコメントする資格を持っていないため、周りの誤解を解けない可能性があり、必要であると考えます。

以上、利用者‐会話:黄金古森2007年7月3日 (火) 13:10 Ish-ka の版より引用いたしました。--ish-ka -s.i.b!- 2007年7月3日 (火) 04:20 (UTC)[返信]

  • (コメント)この点に関しては、俺も黄金古森氏と同意見です。WP:ATTACKにもあたりますし、WP:BITEにもあたるものです。この点は、不適切であると竜造寺さんがお認めになり、謝罪の上記述を削除されることを望みます。--ish-ka -s.i.b!- 2007年7月3日 (火) 04:23 (UTC)[返信]
黄金古森さん、大変申し訳ございませんでした。「誤解による誤り」であることを認めます。記事から黄金古森さんの名前を削除しました。今後はこのようなことがないようにします。--竜造寺和英 2007年7月3日 (火) 05:36 (UTC)[返信]
黄金古森さんにお伝えしておきました。--ish-ka -s.i.b!- 2007年7月3日 (火) 06:17 (UTC)[返信]

結局のところ、上のWikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥#竜造寺和英氏によるコメントにおいて当該部分の訂正あるいは削除はなされていないのですが、このような場合本人(黄金古森さん)あるいは代理人が削除しても良いのでしょうか。--Yanoken 2007年7月3日 (火) 07:31 (UTC)[返信]

修正を確認しました。報告を早まってしまったことをこの場でお詫び申し上げます。--ish-ka -s.i.b!- 2007年7月3日 (火) 13:19 (UTC)[返信]

お詫びするほどのことではないです。上のコメントは例のお方に言っていることですので、気にしないで下さい。複数個所あったのでやむを得ないですよ。--Yanoken 2007年7月3日 (火) 13:25 (UTC)[返信]

メールについて[編集]

  • (こういうノートへの引っ張り方も何かと思いますが、時間短縮のためご容赦下さい)ラッキースター・キッド ◆Luck.w.AEQ さんへ。”数日前”というのはいつのことか分かりませんが、ここ数日間の動きを見ても情勢は変わっていると思われますし、ある局面で人の気持ちは変わると思われます。あなたと٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥さんの関係は良く分かりませんが、メールの概要(全部は必要ありません)も指し示さずに”一ヶ月ブロック”という根拠が分かりません。--Yanoken 2007年7月4日 (水) 23:37 (UTC)[返信]
日付けは日本時間7月1日だが、投稿時間がいつなのかは公表を控えさせてもらう(活動時間を公にされたくない場合もあると思うので)。また、内容についてはプライバシーもあるので、公表しても良いよとウィキメール等で連絡がない限り公表を控えさせてもらう。俺はYanoken氏が騒いでいるだけで情勢は特に何も変わっていないと感じているので、ブロック期間短縮に反対と言う意見に変わりはない。--ラッキースター・キッド ◆Luck.w.AEQ 2007年7月4日 (水) 23:50 (UTC)[返信]
早急な回答ありがとうございます。短縮の要望はいくつかあると思いますので、一人と言うことはないと思います。私は何も時間やすべての内容を示せと言っているわけではありません。ウィキメールの場合、一般のメールと違って、ウイキペディアに関することが多いので、もちろん当人に断った上で関連する概要(主張も含めて)を示すことは問題ないと思います。それぐらいの労を取ってもよろしいのではないでしょうか。それが面倒なら初めから触れなければ良いことです。謝罪も含めて発言をしたい場合もあると思いますし、欠席裁判のようなものはいかがかなと思います。ただ、このような形でいきなり「こんなメールをもらった」と言われても根拠を示さない限り、前例もあるように、その信憑性はないわけです。例えば別の論争相手がこの機会に過去のメールを引っ張り出すこともありえるわけです。まったく根拠も示せませんし、返答は不要(こちらに移動したので向うに書き込むことは不要です)との事ですので、この件についての確認は終了です。以上--Yanoken 2007年7月5日 (木) 00:33 (UTC)[返信]
補足ですが、”7月1日”のメールとのことですが、それはブロック直後のことで、この速い流れの中ではいささか”古い”と言わざるを得ません。--Yanoken 2007年7月5日 (木) 00:40 (UTC)[返信]
謝罪などの発言ならばメーリングリストでもできますし、٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥さんにもそのことを伝えております。発言のためにブロックを解除する必要はありません。「欠席裁判」では、決して、ないのです。--Bellcricket 2007年7月5日 (木) 01:13 (UTC)[返信]
メーリングリスト参照しましたが、この方法は必ずしも最良の方法ではないかもしれません。なぜなら個人的に管理者あるいは当事者にならまだしも、メールというプライバシーを伴った手段で、不特定多数の人に自分の謝罪文を回覧されることはプライドの高い人には厳しいかもしれません。「欠席裁判」の趣旨は、ただ「発言のためのブロック解除」ではなく、今回のように情勢の変化に応じて、感情の変化もあるでしょうし、もっと柔軟な方法で早期復帰(一時復帰と言えるかもしれません)をはかり、「仏の顔も三度まで」ではありませんが、当事者の発言あるいはそれを代弁をすることを許すことは、一般的に見て大きな問題はありますかということです。もちろんここまで弁護する以上、もし仮に早期復帰後、謝罪文をもらったにもかかわらず、理由なくまた再びCalveroさんらに本件に関して(別の問題までは保証できません)、仲裁にも関わらず、同様の問題が発生した際には、私もブロックされても致し方ないことだと思います。--Yanoken 2007年7月5日 (木) 01:49 (UTC)[返信]
ブロックは行動に問題があるから行われたわけで、同様の問題を起こさないと信用されれば、ブロックは解除されるでしょう(٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥さんに限らず)。で、経緯はどうあれ、自分の行った行為を謝れない方を、どうして信用できるのですか。٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥さんを「信用できない」とは言いませんが、「信用できる」材料もありません。そもそもメーリングリストで謝罪できないのなら、Wikipedia内でも謝罪できないでしょう。どちらも「不特定多数に謝罪文を回覧される」点では同じです。そういう「プライド」も含めて、信用は判断されます。Yanokenさんがどう言ったところで、結局は٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥さん本人の考え方がわからない限り、信用できるか否か、判断のしようがありません。--Bellcricket 2007年7月5日 (木) 02:24 (UTC)[返信]

今回の経緯についてすべて改めて参照しました。その結果信用できる方と判定しました(一部の「特別な世界」のことついてはまったく分かりませんが)。

同様の問題を起こすか起こさないかは、性格上よほどのことがない限り、相手(原因)があるかないかですので、今回のように相手(原因)との問題が解決しつつある中、将来のことについて信用できる出来ないの前提条件は必要ないと思います。今回の場合、ブロックの可否については何ら反対意見はないので、期間についての意見を求めているならば、ブロック後幸いなことに、その原因自体がほぼ解決(水に流す約束で謝罪を書く)した以上、一見落着だと思います。もちろんその謝罪文について不十分だと言い出すかもしれませんが。

もともとブロック時、謝罪文の付帯条件はなかった訳で、今後の責任の担保を取りたいと言う気持ちは分かりますが、誰もBellcricketさんの今後の責任は問いませんし、問うこともできません。「自分の取った過去の行動」について謝罪を書くことについては簡単に百回でも書く人はいるでしょうし、舌の根も乾かないうちに繰り返す人もいるでしょう。またプライドにかけて書かないあるいは書くことの意味が分からず書かない人もいるでしょう。形式的なことではなく中身が大事だと思います。もし謝罪文が無ければ、期間は絶対変更できないというのであれば、そもそも議題にかける意味が無く(今回のケース)、この問題の解決は無理かもしれません。逆に禍根を残すだけかもしれません。当事者がそれで良しとするならばそれで良いのではないでしょうか。Calveroサンの意見も改めて聞きたいところです。いやまた起きるなどと先読みする必要は無いと思います。起きたら起きたでまた判断すれば良いと思います。それ以上管理人として責任を持つ必要はないと思います。今回の場合、簡単に多数決による結論が良いとも思えず、難しい判断もあると思いますので、そこで最良の着地点として難しい採決を下した管理人の責任(負担)を引き取るためにも、今回特例として上記のように差し出がましく条件付保証すると申し出たわけです。なぜか私の言うことに対しては、耳を傾けてくれる人であることは経緯で判ると思います。それで不十分なら致し方がないですが、強いて言えば何事も「臨機応変」にお願いしたいところです。また、メーリングリストとwikipediaではその登録方法や手法で位置づけが若干違うようです。--Yanoken 2007年7月5日 (木) 03:52 (UTC)[返信]

問題のメールは、ラッキースター・キッドさん個人が『期間短縮すべきでない』と判断した材料であって、ブロック時に1ヵ月という期間が設定されたことには無関係でしょう。また、このメールの文面についての解釈によって変化し得るのは、ラッキスター・キッドさんの判断だけであり、公開されたところで期間短縮への賛成者が増えることも無いでしょう。こだわっても大して意味は無いですね。
ところで、Yanokenさんが「特例として」「申し出た」ことって何を指しているんですか? どうも意味が取れないのですが。ちなみに、ブロック解除にあたって謝罪文が要求されているわけではなく、期間が過ぎれば自動的にブロックは解除されます。誰もそんなものは要求していないと思いますが。 -- NiKe 2007年7月5日 (木) 04:24 (UTC)[返信]

メールについては、ブロック直後ラッキースター・キッド ◆Luck.w.AEQ さんなりにうまくフォローしたつもりも、恐らく意に反したメールが来たのだと思います。そのころはまだ沸騰直後のメールだったと思います。ですから公開は反対に逆作用であることは知っていますが、沈静化しつつある状況で「沸騰」当時のメールの話をしても解決の方向にはならないのではないかと思いました。

「特例」「申し出た」とは、本来平たく決めればよいことかも知れませんが、私も責任を少々感じておりますので、早期復帰後は出来る限りフォローさせていただき、もし何かあれば私もブロックされても致し方ないという意味です。このことはあまり前例がないと思われるので「特例」としました。

一ヶ月か長いか短いかについては、受け止める方の気持ちですが、私は長いと思っています。冷静でやさしい方であったことも存じ上げていますので、通常の「荒らし」と同様の期間の扱いもいかがかなと思いました。

また謝罪文に関しては該当コメントリストにもあるとおり、ある程度期間短縮のコメントの流れの中で『できることなら、ブロック解除の前に、「もう乱暴な言葉を言わない」という意思表示が欲しいな、と思います(メーリングリスト等の手段で)。それが認められれば、私もブロック期間の短縮に賛成です。』(Bellcricketさん)とあったものですから、ブロック解除の条件に「意思表示」つまり「謝罪文」が必要と取りました。しかしながら、そうすんなり行かないのではと思いました。--Yanoken 2007年7月5日 (木) 05:18 (UTC)[返信]

そうですね。そうすんなりとはいきません。あくまで私個人が解除に賛成するだけであって、私の判断で解除するわけではありません。それも含めて、Yanokenさんがどう言ったところで、ブロックは解除されないと思います。私には٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥さんが「冷静でやさしい方」かどうか知りませんし、知りようがありません。--Bellcricket 2007年7月5日 (木) 05:35 (UTC)[返信]
「それも含めて、Yanokenさんがどう言ったところで、ブロックは解除されないと思います。」確定されるということでしょうか。少しは誠意が伝わるのではないかと思っていたのですが。まあいろいろと難しいですね。ブロックを決めた方が、コメント依頼以外にも解除する判断もあると思ってしました。コメントも皆が見ているわけではないので、多数決と言うのも中々難しい点もありますので、当事者の判断に基づき、管理者裁量ももっとあって良いと思います。また、その方のことについては投稿履歴を確認すれば分かることですが、知りようが無く、また、依頼にもかかわらず、知るつもりも無く長期ブロック判断を下している、下していくと言うことでしょうか。後は良識の判断に任せます。PCから離れざるを得ないのですぐには回答できませんのであしからず。--Yanoken 2007年7月5日 (木) 06:01 (UTC)[返信]

竜造寺氏の利用者ページの削除依頼について[編集]

利用者:竜造寺和英/今後の方針に竜造寺氏によって、即時削除が貼られ即時削除されましたが、この議論に関連性があったかもしれないと見て、Wikipedia:削除の復帰依頼に提案しています。内容を閲覧されていらした方や管理者の方にごらんいただいて、ご意見を表明いただきたいと思い告知させていただきます。なお私はサブページの中身については一切閲覧しておりませんでした。--Tiyoringo 2007年7月7日 (土) 15:10 (UTC)[返信]

ブロック期間について[編集]

Kazuto-kunさん、ご提案ありがとうございます。ご提案されると言うことは、心情的には期間短縮(担保付)だと思いますが、まず、Kazuto-kunさんのスタンスを明確にしてください。そして、それが何がしかの解決への一助になるのであればどんな労でもとります。もうそろそろ1週間が経過しますが、この提案および今後の方針についてもBellcricketさんの判断を、お待ちします。--Yanoken 2007年7月7日 (土) 18:24 (UTC)[返信]

現状では、追認・期間変更必要なしのままです。全ては、「もう二度と暴言騒ぎを起こさないと言う周りを説得させるだけのアクション」を٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥さんが取ってからの話であり、それが行われないまま期間短縮と言うことには(少なくとも私は)全く賛同できません。再度、こういうことを起こしたら期間短縮処理を行った管理者の方も相応の責任を問われることになりますので。--Kazuto-kun 2007年7月8日 (日) 02:35 (UTC)[返信]
Kazuto-kunさんの依頼に協力してもと思いましたが、そう言う事であれば私がでしゃばることではありません。何度も申し上げていますが、今後何があろうとも管理者が責任を問われることはありません。--Yanoken 2007年7月8日 (日) 05:30 (UTC)[返信]

ブロックをしてから1週間が経過しましたが、ブロックを決めたBellcricketさんは、これだけ短縮依頼が出ているにもかかわらず、またコメントをお願いしているにもかかわらず、1週間たっても何ら反応がないということは、恐らく原則論であるところの多数決にこだわっていると思われます。

原則論を持ち出すことはあまり好きではありませんが、「通り」が良さそうなのであえて原則論で説明します。

まずブロックする理由としてリンクされた部分は、いわゆる「破壊行為」=「執拗な個人攻撃」ではありません。この程度のことであれば、それこそブロックの連発になるでしょう。いわゆる暴言(執拗な個人攻撃)とみなされる部分は、別の場所にあります。また、その原因とされた点は削除されています。そして原因の一部は他にもあると思われます。必要であり私の方で時間があれば提示します。長期ブロックの可否の審議を提案される場合、その原因を知らないコメンテーターの適切な判断のためにも、その原因をきちんと提示されなければなりません。

Wikipedia:投稿ブロックの方針/改定案における「破壊行為」によると、「通常、利用者はブロックの前に警告を受けるでしょう。」とありますが、緊急避難的な最初の短期ブロックはともかく、長期ブロックを課すに当たって事前に当事者に「警告」されたのでしょうか。履歴によるとそのような形跡はありません。

「期間の選び方」では、「静的なIPアドレスとログイン利用者に対しては、初回は(原則として)24時間を限度とし、繰り返される場合は延長すべきです。」とありますが、今回の場合、最初から3日間の決定ですが、まったく止まらなかったことで追加ブロックはやむを得ないことと思います。しかしながら荒らしへの対応はともかく、次は1週間、そしてそれ以上と段階を踏むべきだったと思われます。今回の場合、最初の3日間から、いきなり1ヶ月としましたが、原因はほぼ除去され、これだけ短縮の要望が出ているにもかかわらず、そのままにしているのはいかがかと思います。

「復帰の条件」については、コメント依頼にかけた段階では、いわゆる謝罪文、すなわち付帯条件は必ずしも短縮の条件ではなかったと理解しています。

今回の長期ブロックの問題点としては、当事者が早く忘れたいと思っているにもかかわらず禍根を引きずることと、もしかすると貴重な個性を持ったアラビア語の執筆者を失ってしまう可能性があります。

最後に、心配されているところの、ブロックを決めた管理者が今後の責任を取る必要もありませんし、問われることもありません。リアルの裁判(こう書くと「これは裁判ではない」と反応がありそうですが、そういう意味ではないと事前に説明しておきます)もそうですが、何事も形式にとらわれず、実態に合った情のある判断もあって良いと思います。--Yanoken 2007年7月8日 (日) 11:52 (UTC)[返信]

Wikipediaの原則はコンセンサスです。多数決は次善の策でしかありません(Wikipedia:合意形成)。繰り返しますが、ブロックの理由は「暴言、警告の無視」です。暴言が繰り返されないと判断されない限り、原則として解除はありえないと思います。情がどうこうの問題ではないのです。Yanokenさんが「٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥ さんは優しい人、だから大丈夫」と言っても、信用できかねます。優しい人は何がどうあっても暴言など吐きませんし、注意されれば改めようとするはずです。霧木さんからブロックという強力な警告を受けておきながら暴言を繰り返されたことは、経緯がどうであっても、許されないことです。Wikipediaに限らず、実社会でも、議論において暴言が許される道理はありません。
なお、私が出したブロック依頼を、私自身でクローズすることはありません。恣意的な判断が行われるのを避けるためです。他の管理者の判断を待ってください。-Bellcricket 2007年7月8日 (日) 13:47 (UTC)[返信]

少し見ない間に何か決まったようですが少しだけ。 「コンセンサス」の意味には、「完全一致による合意」を表すものと「大多数による合意」の2つの意味があるのですが、前者は現状では無理として、後者を意味しているのであれば、「多数決は次善の策でしかありません」と言うのは矛盾ですね。「優しい人」だけクローズアップされても困るのですが、ただ、「信用できない」と決め付けるのも失礼な話です。

いずれにせよ、暴言は、受け止める人次第ですが、大多数の人が不快に思っているのであればそれに配慮し慎むのが大人ですし、根に持ったりしつこくしないことも人に好かれる要素である事であることも間違いありません。

今回思ったことは、短縮の要望がこれだけあったことと、管理人権限の限界も分かりました。今後早急に日本での評議員の組織を検討する必要性もあるかもしれません。その場合人格の裏づけも必要ですが。

再発については、原因をしっかり検証することが今後の再発の防止につながります。--Yanoken 2007年7月10日 (火) 10:12 (UTC)[返信]

Yanokenさんが何をおっしゃろうと、これはコミュニティの合意により追認されたブロックだと考えます。これはれっきとしたWikipediaの方針に乗っ取った正当な行為であり、どうしてもご納得いただけないのであれば、Wikipediaの管理者権限行使方針そのものについて異論を出されるか、もしくはもっとご自身の考えに合った百科事典サイトに活動の場を移されることをおすすめいたします。--Jokecrazy 2007年7月16日 (月) 10:36 (UTC)[返信]
この議論を注目していたが、yanokenさんは至極もっともの事を言っていると思う。よくあるのが、上のように議論が収束に向かっているのにかき回す、荒らしのような投稿。投稿記録を拝見したが、まずご自身の偏向投稿を再考するべきでは。また、wikipediaが検索のトップに出て、好むと好まざると目に付く時代にほかの百科事典とは。自由な議論やwikipediaの発展を妨害する投稿と判断する。今後差控えて欲しい。まあ管理人が議論相手をブロックするのも困るが。--旅愁 2007年7月16日 (月) 11:46 (UTC)[返信]
私自身の投稿姿勢に対するご意見のようなので、続きは私のノートページへお願い致します。たった今登録された方のようなので、よくわからないことも多いのかもしれませんね。(^^)--Jokecrazy 2007年7月16日 (月) 11:57 (UTC)[返信]