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Wikipedia‐ノート:管理者解任の投票/Tietew 20100602

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コメント

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解任に賛成

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  • 自動退任の対象であること - Tietew さんは 2010年2月23日 04:47 (UTC) から 5月23日 17:44 (UTC) まで、正確には3ヶ月と12時間57分の間、編集がありませんでした。また、指摘されなかったため自動退任が処理されませんでしたが 2008年8月27日 16:35 (UTC) から 12月2日 07:21 (UTC) までの3ヶ月と4日15時間の間も、編集がありませんでした。これは、Wikipedia:管理者の辞任#自動退任についての第1文『3ヶ月間、日本語版ウィキペディアで編集を行っていない管理者は、自動的に退任する。』に基づき、自動退任とされているべきものです。
    自動退任規則の第3文・第4文『活動歴のないこと 』を根拠に「編集がなくとも権限行使があれば対象外である」と主張されている方が一部におり、そのため今回の自動退任の処理が妨害されたという経緯がありますが、6年ほど前の、自動退任規則の制定のため行われた議論では、当初から、約2ヶ月間にわたる議論の間、規則の草案の第1文には一貫して「編集」とありましたし、最終的な決定のための投票[1]でも『一定期間編集活動のない 』という定義で行われています(この表現が単なる「編集」ではないことに注意)。それによって制定された規則の第1文にも当然『一定期間、日本語版ウィキペディアで編集を行っていない管理者は、自動的に退任する 』とあります。したがって、投票集計時のコメント『3ヶ月活動のない管理者に対しては 』や、自動退任規則第4・第5文の『活動歴のないこと 』は、「活動」という単語が「編集+権限行使」ではなく、「編集」を指していたものと理解するべきです。
    もし仮に、その2ヶ月間、議論の参加した全員が「活動」という語句を「編集+権限行使」として使用していたと仮定すると、彼らは草案の第1文にある、そして最終的な投票でも用いられている「編集」という箇所に「なぜか気付かなかった」あるいは「気付いていても放置していた」(さすがにこれはないでしょう。悪質すぎます)ということになります。……そんなことはあり得ません。その議論の参加者を馬鹿にしているのでしょうか。また、「ML、メタ、姉妹プロジェクトなど」での活動をも自動退任条件に含めるべきではという提案が却下されていることからも、「活動が完全に途絶えたこと」は特に重視されていないと考えられます。
    さらに言えば、Tietewさんもこの議論には参加されており、条件について「3ヶ月間編集活動のないこと」に投票されています。
  • 活動内容・姿勢について
    • メールや外部での連絡に対しては対応されているらしいと聞きましたが、会話ページでの最後の返答が2年も前であり、botで自動的に権限行使を続けている管理者としてその姿勢はどうかと思います。
    • 権限行使は継続的にされているように見えますが、手動での権限行使はごくわずかであり、2010年は0件、2009年はブロック2件と緊急特定版削除1件(削除依頼なし。当時は私も権限持ちでしたので確認しましたが、管理者MLでの報告もないですね…義務ではないのでしょうけど)だけです。
    • そもそも、権限保持のために「3ヶ月おきにわざわざ編集をする」という姿勢が、管理者として相応しくありません。3ヶ月おきであることは記録を見れば分かりますが、そのうえ、記事に携わろうという姿勢が見られません。Tietewさんが最後に記事本文に文字を打ち込んだと思われるのは2007年12月2日のもの[2]で、2年半も前のことになります。記事より管理者業務の方がメイン、記事をほとんど書かない、そういう方がいらっしゃっても良いとは思うのですが、いくらなんでも2年半も記事を書いていないような方は、個人的には容認できません。
以上の理由から、解任賛成票を投じました。--氷鷺 2010年6月5日 (土) 03:08 (UTC) 微修正。--氷鷺 2010年6月7日 (月) 00:01 (UTC)[返信]
  • 解任に賛同しますが、再度の立候補に反対するものではありません。また、Bot関連の引継ぎ等がある場合は臨時の管理者に就任させるべきと考えます。--Himetv 2010年6月5日 (土) 19:26 (UTC)[返信]
  • 某所でブロックの誤爆という事例を見たので、Tietewさんのブロック内容について簡単に複数件調べさせていただきましたが、疑問のあるブロック(オープンプロクシであると確認できなかったもの)が見られました。「日本からの接続を弾いているので日本からはプロクシとして機能しないが他の国からは接続可能であり、プロクシとして機能する」という可能性もありますので、確実にオープンプロクシでないとは言いきれません。Tietewさんの利用者ページを見る限り、≪検出プログラムはブラックリスト等を参照しておらず、実際にオープンプロクシとして機能しているかどうか確認します≫とのことですが、私の観点では確認できなかったものもあると。それ自身は(私の確認ミスでなく、Tietewさんのブロック判断に誤りがあるとしても)それほど問題にしませんが、そういう疑問を感じる権限行使に対して説明を求めても、メールや外部での連絡という第3者の目の届かない形でしか話を行えないという状況であっては、私には到底、その権限行使の継続をお任せすることができません。そのような理由から、解任に賛成票を投じます。
    現状≪Status:wikibreak≫(利用者ページより)とのことですが(botによる権限行使を継続していながらwikibreakを宣言しているのはどうかとも思いますが)、wikibreakから復帰され、検出プログラムの判断条件についてWikipedia上で話し合うことができるなら、解任および再度の立候補となった場合には、賛成票を投じる可能性はあります。
    なお、当事者ではないですし、前記の別件とは違ってブロック期間が有期限ということもありますので、積極的にそれらのブロック解除依頼を出すつもりはありません。他者提出の際は、提出に気づいた場合は、私の確認結果についてコメントすることになると思います。その場合には、仮に留任となった場合であってもTietewさんからも、ご自身の権限行使の妥当性についてご説明いただけるとありがたいです。--NISYAN 2010年6月6日 (日) 02:51 (UTC)[返信]
    • 利用者:Tietew/activity」に記されている、(botを用いた)権限行使における判断基準の開示、会話ページへの問合せへの対応取り組みなどを拝見し、≪権限行使の継続をお任せできない≫との判断ラインから外れましたので、賛成票を取り消しさせていただきます。過去の活動状況などをもう少し確認、把握できていれば、上記の状況変化を考慮の上でなお賛成維持あるいは反対への移行としていたところですが、その観点での確認は行っておらず、投票期限内の(Wikipediaに掛けられるという意味での)残り時間が充分でない状況であることから、賛成票の取り消しのみと致します。なお、自動退任対象か否かという点については、もとより判断に含めていません。後、票の変更や取り下げに関する決まりごとが書かれた説明資料をうまく見つけられませんでしたので、発言の除去相当の記述で表してあります(票数カウントの際、妨げとなりそうな気がします)。正しい書式でない場合にはお手数ですが、訂正を宜しくお願い致します。--NISYAN 2010年6月10日 (木) 16:21 (UTC)[返信]
  • 自動退任対象であることにより賛成。本来は投票作業を行うことなく退任となるべきレベルのお話。ルールにより他利用者の利用を制限する権限を有るため、'管理人は自らに対しルール適用の厳格化を行わなければ、管理人権限の運用に対する信頼が損なわれる原因となる。Himetv氏同様に再度管理人に立候補すれば反対はせず(むしろ賛成に投票)、Botに関してはルール上に臨時管理人という規定があるため、当該規定を適用することで実務処理は可能。--Yonoemon 2010年6月8日 (火) 00:31 (UTC)[返信]
  • 自動退任対象であることに賛成。このような自動退任の処理は厳格に行われなければ、一般利用者からの信用が著しく損なわれる原因になりかねる。私も再度の立候補は反対しないし、また大規模の荒らしに対応するための臨時の管理者としての業務は行うことは可能である。--パールブリッジ 2010年6月10日 (木) 15:49 (UTC)[返信]
  • 解任賛成 - もとより「自動退任」とすべき事例であると思いますし、「自動解任相当事例であるのならば解任投票をやるのは不合理だ」というキモチワルサは感じますが、「自動退任とすべきなので、解任に賛成とはしない」というのは潔癖症に過ぎ現実的判断ではないと考えたため、解任賛成票を投じました。管理者権限の保持などはそれなりに厳密に考えるべきものであり、そこで弾力的運用をしちゃったら管理体制そのものに対する疑義を裏付けることにしかならないだろう。「李下に冠をたださず」って、こういうときに援用されるべき格言ではないかとか思ったりもしました。--Nekosuki600 2010年6月10日 (木) 16:34 (UTC)[返信]

解任に反対

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  • 自動解任の規定は別としてwikimediaプロジェクトで積極的とは言えないが事あるごとに活動(編集)をされていることを確認しております。したがってWikipediaにおいても他の管理者が不在の場合であればオープンプロクシーの対処以外も行っていただけることも期待でき、またSUL にて結合されたアカウントで他プロジェクトの活動があるためアカウント放置によるパスワードハックなどの危険も少なくなっていると考えます。以上のことから、解任に反対と投票させていただきました。--Vigorous actionTalk/History2010年6月5日 (土) 03:39 (UTC)[返信]
  • 今なおオープンプロクシ投稿ブロックを始めウィキぺディアに貢献されていますし、事前の議論で指摘されているように、自動退任規定の精神であるパスワードクラックのおそれも皆無でしょう。逆にオープンプロクシの塞ぎ手が減ることで、荒らし行為の脅威がさらに増すことが考えられます。いずれにせよ、解任する必要は感じられません。--Bellcricket 2010年6月5日 (土) 04:26 (UTC)[返信]
  • コメント以下の通りに考え、解任する理由はないとして票を投じました。
    • 現行文書を文理のみで解釈するには矛盾があり、制定当事者意識としては権限行使を排除するものではなかったと思われますから、現行「管理者の辞任」から単純に自動退任を導くことが自明だとは思いません。Wikipedia‐ノート:管理者の辞任#文書の解釈と適用という面からを参照ください。
    • 自動退任制度について考えてみました。管理者権限を持つ利用者が、ウィキペディアに参加しなくなる場合、長期的に離れる場合はあるでしょうし、その際、あらかじめそのことを利用者ページなどで示したり、自発的な辞任手続きをとったりすることができないことも考えられます。このような場合に、アカウント乗っ取りなどセキュリティの観点から、一定期間活動がないことで、ウィキペディアから離れたとみなし、管理者自らの意思でもコミュニティの合意でもなく権限を除去する制度を作ることは妥当だと思います。
    • 手続きとしては、自身の表明がなければ、現に離れた、離れる意思がある、ということは確認が難しいですから、期間を定めることが必要になります。ただし、退任させる理由は、ある期間活動がないからではなく、ある期間活動がないからウィキペディアから離れたとみなされる、であるべきだと思います。権限を除去するかどうかという点では、期間を厳密に区切る必要はなく、手続き上の要請として考えることだと思います。個人的な意見としては、一定の期間経過の後に手続きに入り、「Template:意見募集中」あるいはむしろそれに代えて会話ページやウィキメールによって本人に確認をとることとして、metaでの申請の前に1週間程度の余裕を持たせた上で、desysopの作業によって退任される、という仕組みが望ましいと考えます。
    • 諸処の事情でアクセスが難しい時期があるということは、誰にでもあることだと思います。期間の設定は、「アカウント乗っ取りなどが発生するより前」であれば問題は生じないわけですし、普通に生きていて起こるような事柄が無理なく乗り切れる程度の余裕があり、逆に相応の事情があったとしても退任やむなしと考えられる期間が望ましいと思います。現実的には3カ月から1年程度の間を目安とするのが落しどころだと思います。ただ、期間以外のところの制度との兼ね合いもあるでしょう。ぼくの感覚では、1年音沙汰がなければ、期間を厳密に区切って機械的に対処してもいいですが、3ヶ月なら上記の確認期間を設けるのがいい。その後活動を再開した際の再信任作業を軽減するなどの意見も以前にはありましたし、他方、ルールを単純化するのがよいという考えもあります。
    • 「現に離れた、離れる意思がある(とみなされる)」以外の理由による退任制度の制定は「自動」とするだけの単純さがなく、現時点で合意が得られている理由もないと思います。
    • 退任制度を離れたところで、botの運用や管理者としてのあり方を理由としての解任理由については、その振る舞いが適切ではないという指摘や本人への改善を求める作業、そしてそれらの判断が適切かどうかの議論を抜きに「投票」によって決定することは、ウィキペディア、また解任制度制定時の精神や目的に合致しない行為だと思います。Tietewさんの活動の中で、明らかなプロジェクトの破壊行為のようなものや明らかな権限の濫用はないと認識しています。--Ks aka 98 2010年6月5日 (土) 09:57 (UTC)[返信]
  • 他の解任反対の方々と意見は同じです。Tietewさんの管理者としての活動などを見る限り、解任する理由は見当たりません。(解任動議に賛成したのも、再信任の場として投票を早く行いたかったからです。)--W.CC 2010年6月6日 (日) 04:16 (UTC)[返信]
  • 自動退任の精神は「(周りの人たちが見渡せる限りで)もうこの人の活動は一切無いんだと認識するところにある」と私は考えています。それを形にしたものが3ヶ月ルールであり、これまでの方たちには順調に適用してきました。しかし今回のケースではうまく当てはめることが出来なかったようです。議論ではルールを適用する・しないに終始しましたが、逆にルールそのものか、その適用手順について、ひと工夫必要なのかもしれません。
ウィキペディアでの活動形態は、学業や仕事によりさまざまです。アクティブな方から、ほとんど活動できない方もいらっしゃるでしょう。その中で、少しでも時間を割いて参加されていることに感謝したいと思います。ウィキペディア上での連絡手段の確保は、多くの方が心配している部分ですので、少しでも活動時間を増やしていただくことに期待したいと思います。--Triglav 2010年6月7日 (月) 15:54 (UTC)[返信]
  • コメント 個人的な思いは「ルールに複数解釈があるならどちらでもよい」です。ルールの解釈については、Ks aka 98さんのお考えが妥当かと思いますが、複数の解釈の余地があったという意味で改正の必要性を認めております。しかしルールの一方の解釈によって、解任する必要のない管理者を解任するということには反対ですので、反対票を入れております。--ろう(Law soma) D C 2010年6月10日 (木) 00:34 (UTC)[返信]
  • まずこれはルール制定時にしっかりと想定されていなかった事態と考えます。編集という概念の外延に権限行使という行為が含まれるかについての十分な吟味が事前になかった、という意味ですが、これは比喩的に言うなら「赤なら止まれ、青なら進め」というルールがあった中で、「紫が出た」というような状況と言えると思います。「いやはや、紫は青い」「そんなまさか、紫は赤い」、こういう議論ができますが、有益なものとは思い難いため、この点で議論をすることは控えます。次に、一般的な法(プロである官僚が作る法)なんかとは違って、素人を含む大勢で作るウィキペディアのルールというのは、想定がされてない事態というのを多く抱えていると思います。現実の法であれば、冒頭に理念や目的が書かれていて、判断に困ると、その理念・目的に戻って、個別具体的な判断を下す、というようなことが行われるようですが、ウィキペディアにおいても、やはりしばしば目的・理念にかえって判断せざるを得ない場面があると思います。今回の事態について言えば、「権限の冒用は許さない」というこのまず一番大きい点があり、そして更に色々な参照すべき点があると思います。ですが特に解任すべきである、と言える観点というのが私にはないように思えました。そこで継続の票を投じました。--Was a bee 2010年6月13日 (日) 17:52 (UTC)[返信]
  • 私は当時の議論に加わっていませんが、制定時から目を通してはおりました。そして、Wikipedia‐ノート:管理者の辞任でのKs aka 98さんの解釈を読み、妥当だと思いました。ウィキペディアの複数の方針はルールの目的を忘れた文面適用を戒めており、自動退任の主張はその警告・警戒の対象にあたると考えました。また、実質面で、編集しないでボットを動かしている管理者がいていいかという問いが出されましたが、私はそのボットが迷惑かけずに動いており、本人が生きて反応できるなら全然問題ないと思いました。そのため反対票を投じました。--Kinori 2010年6月16日 (水) 00:50 (UTC)[返信]

中立

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棄権

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進捗状況

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賛成票9票目のパールブリッジさんの投票ですが投票時に要約欄にコメントを記載されてますが、これが「投票の際の要約欄でのコメントも賛成、反対、投票、またはこれに類する要約、および無効票等の除去の際の報告を除いては認められません。」Wikipedia:管理者の解任より引用)に該当するのかどうか微妙である為ご意見をいただきたい。--Vigorous actionTalk/History2010年6月12日 (土) 00:45 (UTC)[返信]
微妙ですね…。無害なコメントとも判断できます。しかし、投票に不必要なコメントであり、後で理由を表明すると宣言することで、これから投票しようという方に対し何らかの影響を及ぼす可能性も否定できません(特定人物のコメント予告について、その影響を全否定するのはまずいし、失礼な気がします…)ので、(そういう意図でなくても)あまりよろしくないかと。個人的には有効票、無効票どちらとも取れるように思います。(役に立たないコメントで申し訳ないですが)--氷鷺 2010年6月12日 (土) 02:09 (UTC)[返信]
追記: 『賛成、反対、投票、またはこれに類する要約 』と解釈するのは無理がありますし、投票時に『意見を後ほど追加 』などと書く必要はまったくありませんので、どちらかと言えば、無効票としたほうが良いような気がします。--氷鷺 2010年6月12日 (土) 06:04 (UTC)[返信]
+1 だけであれば、問題はなかったでしょう。確かに微妙です。。Wikipedia:管理者解任の投票/Tietew 20100602/その履歴での「明確な意見」ではないので、有効票として扱っても問題は無いようにも思えます(意見を書く場所を特に明示したわけでもないですので。推測はできるかもしれませんけど)。(投票結果の確認後にこのページを見て気がついたので、問題があれば異議申し立てを行ってください)--Hosiryuhosi 2010年6月12日 (土) 02:36 (UTC)[返信]
私は有効票として扱っても、無効票として処理してもいいと思います。微妙なので無効にしてもいいかもしれませんね。--Hosiryuhosi 2010年6月12日 (土) 07:49 (UTC)[返信]
私は無効票にすべきであると考えます。Wikipedia:管理者の解任/FAQ#投票する際に、コメントをつけることを禁止しているのはなぜ?において、「行為内容以外のコメントを要約欄に記入した場合も一律に無効票」とあり、別途意見をする旨はこの行為内容以外のコメントに当てはまると考えます。「賛成、反対、変更、投票、またはこれに類する要約」と解するには無理があるという氷鷺さんの意見に同調します。また、このコメントは、「(本来は要約欄に意見を述べたいが)要約欄に意見を述べるだけのスペースがないから、別の場所を見てほしい」ともとれます。このことは、賛否の理由記載であると考えられます。さらに、Wikipedia:管理者の解任/FAQ#なぜこんなに複雑な規定にしたのですか?にあるとおり、投票は重大なものであるため、ルールは厳格に解釈されるべきだと考えます(これは、今回とは逆に、解任反対票で同様のコメントがされた場合でも同じ意見になります)。そして、今回のような事案を有効と認めると、次回以降に同様のことが起きた場合、要約欄のコメント禁止の規定が空文化する可能性があることを恐れています。--Tsop9 2010年6月12日 (土) 08:55 (UTC)[返信]
確認訂正可能期間の24時間前くらいまでに、無効票とすることに反対がなければ私が訂正したいと思いますが、どうでしょうか。ほかに訂正したい方がいればどうぞ。--Hosiryuhosi 2010年6月12日 (土) 10:00 (UTC)[返信]
パールブリッジさんはWikipediaに有用な人なのだから、規則を一律に適用するのではなく有効票とするべきでしょう。そもそも本来は既に自動退任が適用されて管理者ではなくなっている人を理屈をつけて規則の一律適用をしないで今も管理者であるとして解任投票を行っているのだから、ここで規則の一律適用を主張するのは冗談としか思えません。以上の署名の無いコメントは、124.18.80.172会話/Whois)さんが 2010年6月12日 (土) 10:40 (UTC) に投稿したものです(雛鳥(Hinadori)による付記)。[返信]
自動退任規則をねじ曲げ駄々をこねる人たちがいたために、そして自分も「編集が3か月間ない管理者は自動退任」という規則の制定に参加しつつ、それを二度も破りなお辞任することもない管理者がいたために、なぜか解任投票が行われたわけですが、……そういう無茶苦茶を批判する立場をとるのであれば、規則をちゃんと適用するよう主張すべきは? 無茶苦茶を批判しつつ、「じゃあ俺も」と同じ真似をしては駄目でしょう。--氷鷺 2010年6月12日 (土) 12:32 (UTC)[返信]
要約欄に後ほど意見表明をする旨を記入すると、他の利用者を意見へ誘導してしまう可能性があり、そのような意味では要約欄で意見表明することと後ほど意見表明をする旨を記入することは同義であると考えます。よって、パールブリッジさんの投票は無効とすべきであると考えます。--Ohgi 2010年6月12日 (土) 11:37 (UTC)[返信]
報告 現時点ではパールブリッジさんの投票を無効として処理することに対し、動議提出権者、投票権者による反対はなかったため、無効票として処理し、それと同時に投票結果の訂正を行いましたことを、ここに報告致します。--Hosiryuhosi 2010年6月14日 (月) 10:49 (UTC)[返信]

異議申立

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案の定よく意味が分からない解任投票となりました。

  • 自動退任の対象であるから解任賛成票とはおかしな投票です。自動退任の対象であるなら解任ではないので投票する必要がありません。自動退任に賛成で解任賛成票を投票しておられる方々がおられ、苦肉の策での投票かとは思いますが、実際は自動「退任」賛成であるのに「解任」賛成になっている=矛盾している状態となっています。
  • 自動退任の対象だから解任賛成票を投票すればいいと割り切った方々もおれらますが、割り切れずに投票に参加しなかった方々も相当数いることが考えられ、非常に不完全な投票になっています。
  • 実際、方針通りに事を進めようとすればここで賛成にも反対にも投票できません。

とりあえず今思いつく点としては以上ですが、これらの理由よりこれは解任投票としてまともに機能しておらず、無意味な結果になっていると判断でき、まるごと無効扱にすべきと考えます。また、もし、ここで留任に決定しようが、自動退任の対象であることに変わりはありません。--akane700 2010年6月12日 (土) 14:04 (UTC)[返信]

Akane700さんのおっしゃる異議はもっともなことで、投票自体正確に利用者の意思を反映できない構造になっています。

また、単に投票自体正確に利用者の意思を反映できないだけでなく、解任投票の形式を借りた偽信任投票の落とした影は無視できないほど大きいと思います。最初からTietewさんに、自動退任となった場合再立候補する意思があるのかの確認をすべきでした。自動退任は辞任であって解任ではないはずです。制度上、自動的に辞意を表明されたのに本人がそれを明確に撤回することは遂にありませんでした。

  • 仮に実際に継続して管理者であり続ける意思をTietewさんが持っていたとしても、ただ特定の管理者のBOTの機能を失うことが惜しいという動機を持つ者と、それによって自らの意思を示さずとも解任されることはないだろうと見込む管理者が存在すれば、それだけで、管理者の意思も態度も評価・確認されることなく、権限が持続されることになってしまいます。それならば最初からウィキペディアのサーバで同じ機能のBOTを動かすのと変わらないことになってしまいます。
  • 自動退任制度は、その制度の最初期になにが検討されたかに関わらず、それによって管理者の信頼性を確認される可能性があるルールです。臨時の管理者制度を利用すれば、全く弊害なく既存のルールに従うことができることは繰り返し主張されました。結果的に、辞任・再立候補という手順が可能であるにも関わらず、強引にルールを回避して偽の信任投票を実施したことは、管理者の信頼性を確認される可能性を減らす効果しかありません。
  • そのような一連の行動が現役の管理者によって提起され、さらに、主導されたこと、その方法が力づくであったことも非常に残念です。これでは、コミュニティの大多数の信任を得て権限を行使しているという現役の管理者全員の活動の根拠を破壊したのと一緒です。
  • さらに言えば、今回の投票で異議申し立てがなされることは最初から予想できたことだと思います。異議申し立てを見るまで対応を予測するということも出来ないと動議提出者さんはおっしゃっていますが、これは問題の先送りであって、問題解決を早める行動とは思えません。

--ゆなこ 2010年6月13日 (日) 03:06 (UTC)[返信]

  • Wikipedia:管理者の解任によれば動議の無効については「動議フェイズの無効の取扱い」に列挙されていますが、今回のケース、「解任対象が管理者権限を保持していない、またはその疑いが強い場合」は列挙されていません。また、異議申立の範囲は投票結果についてのみであり、投票動議の提出に関する異議申立については規定がありません。しかしながら、Wikipedia:管理者の解任/例外時の扱いによると、「投票ページ開設後に動議不成立が判明したときの処理」があり、「動議提出権のないユーザの賛同を除去したら動議が不成立の状態になった。→投票ページを一時無効化宣言して、追加の賛同者で動議成立した時点で投票ページの承認処理で継続。」とあります。これを準用することが出来るかもしれませんが、少なくともWikipedia‐ノート:管理者の辞任#自動退任において合意が形成されていないため、Tietewさんの管理権限は動議提出時に喪失しているかどうか、確定していません。手順に基づくのであれば、投票結果そのものについては「解任反対」=権限を所持している場合喪失しないとし、Wikipedia‐ノート:管理者の辞任#自動退任によって既に管理権限を喪失しているという合意が得られたならば、既に喪失している管理者権限に対する解任動議である本件の無効が確定するため、Wikipedia‐ノート:管理者の辞任#自動退任における合意形成(投票等を援用した場合も含む)が行われるまで保留されるべきだと考えます。これはWikipedia:管理者の解任における「5.前項までの規定にかかわらず、投票終了から1か月が経過しても投票結果の確定の宣言が行われない場合、その投票結果は全て無効となります。」を悪用して故意に合意形成を行わない行為自体を避けるためでもあります。また、こうしたケースの為に「このほかの無効の扱い」の「以上に記載のない無効の場合の処理については、コミュニティの協議により決定してください。この場合、速やかに本規定の改定を行なうことが望まれます。」に基づきコミュニティの協議による処理手順の決定及び規定の改定を行う必要があります。ただし、この際に本案件に対して行われた処置以外の規定改定は付則の「実際に運用される規定は動議が提出された段階で合意を得ている文面となります。」に基づき動議提出時には遡って適用されないことについて留意してください。
  • 長々と現在の規定に基づき意見を述べさせていただきました。ご不満に思う方も多いと思いますが、私自身は現在の規定を適切に運用する限り、現状においてこれが最善の方法だと考えています。しかしながら今までWikipedia‐ノート:管理者の辞任#自動退任において、規定の運用や制定に近い立場の方から、「いかに管理者権限に関わることとは言え、お役所仕事もいいところでしょう」「1日未満の誤差なんて無視すればよいのでは」「表現は悪いですが単なる言葉遊びレベルです。」「『方針の精神を無視して方針の表面上の字面だけを厳密に追っていき、自分勝手な議論や解釈をすること』は『ルールの悪用』であり、『方針の意図するところや精神に準じていない、方針への解釈、訴求(見解の主張)、行為は無効』」「現に管理者として活動しておられる方を無理やりあてはめるのはこの規定の目的にそぐわないのではないでしょうか。」「字面を厳格に守ることが目的ではない」等、規定の文言を軽視する発言が相次ぎました。私自身こうした状況で規定の文言を適用して正常な運営を保つように努力することは、無駄な行為なのではないかと考えつつあります。この案件についても規定の文言を軽視する方は、規定の文言は度外視して視して、各自が考える規定の精神やコミュニティの目的についてぶつけ合い、その結果疲弊した者を排除することを望んでいるように思えます。そのような行為は野蛮なことであると考えますし、適切で無いと考えますが、コミュニティにかかる成員の多く、あるいは発言力の多くがそれを望んでいるのであれば、致し方ないのかなと考え、自らの無力さを嘆くばかりです。--Himetv 2010年6月13日 (日) 04:49 (UTC)--一部訂正--Himetv 2010年6月13日 (日) 04:56 (UTC)[返信]

コメントルールからみて本投票結果は有効だと思います。しかし、自動退任適用の論争の隙をついた今回の投票で多くの現役管理者たちの信任票により管理者として残ってもコミュニティの多くは納得しないでしょう。ここは本投票結果は認めて自動退任の合意形成に移るべきだと思います。--みや1229 2010年6月13日 (日) 09:01 (UTC)[返信]

コメント投票結果は有効でしょうが、投票自体は疑問符です。ルール文言を厳密に解釈すれば自動退任が間違いなく適用されるケース。ルール表記に問題があるため規定の文言を無視すべきという発言が相次いでいますが、それは今まで積み上げた共通認識を破壊することを認めたも同然の愚論でして、今後ルール無視をする利用者が登場した場合にはどうするんだというもんです。ここの狭いコミュニティーでルール無視した者を庇い合う姿は、おそらく管理人権限を行使された利用者には到底納得できない議論というな名の馴れ合いでしかないと判断されるはずです。実績さえあればルールを無視しようが許される、そのような悪しき前例となることを避けるべく、今後の運営上の問題点も熟考して今回の問題の対応を決定すべくでしょう。--Yonoemon 2010年6月13日 (日) 14:12 (UTC)修正--Yonoemon 2010年6月13日 (日) 14:14 (UTC)[返信]

コメントakane700様の最終目標が、現行の自動退任を適用することなのだとしたら、この解任投票が不成立ならば、障害が排除されたとして、そのまま自動退任を適用。成立しても、この解任投票いう名の信任投票より前の時点での自動退任であるため、これもやはり自動退任を適用する。であろうことを私は想像してしまったので、この異議申し立てという作業は、akane700様にとっても私にとっても、あまり有意義ではないなと感じて(しまって)います。
仮にこの解任投票が不成立だとしても、票差のカウントは取り消せると思いますが、akane700様のおっしゃるような「まるごと無効」というようなことは不可能だと思います。自動退任というルールは、機械的作業として、完璧なものとして疑うことなく、これまでの管理者たちには適用し続けることが出来ました。しかし、どうもおかしいぞ?ということで始まったのが今回の議論です。ほんとうは確実な手続きとして、処置は揺ぎないものでなければならないはずなのに、議論と投票の末、24人という管理者を辞めさせることと矛盾する投票行為、そしてコメントが入ってしまったのです。現行ルールへの疑問として始まったものが、ついには決定的なものに変わってしまいました。間違ったルールを、それでもルールのために適用しなければならないでしょうか?ルールまたは、その運用を改めるのは、この瞬間以外にはないのだと思います。--Triglav 2010年6月13日 (日) 14:53 (UTC)[返信]

上記を読んでいて「Dura lex sed lex(悪法も法なり)」というローマの法学者、ウルピアーヌスの言葉を思い出しました。たとえルールが間違っていても、それが正当な手続きで成立したものであるかぎり守られなければ成らないという法治主義の根本理念は尊重すべきだと思いますよ。もっとも自然法に反する法律への抵抗権という啓蒙思想的な考え方も理解できますが、ルールを正当な手続きで改正して次回は自動解任にならないようにすればいいだけではないでしょうか?--Yonoemon 2010年6月13日 (日) 15:12 (UTC)[返信]
JAWPが運営において法治主義を否定したのだとすれば、悲しい限りです。このような状態でどうして他者に規則を守れと言えるのでしょう?--Himetv 2010年6月13日 (日) 15:42 (UTC)[返信]
ええと、ウィキペディアは規則主義ではないと掲げているのですから、近代ドイツのような意味での法治主義ではないと思いますよ。--Ks aka 98 2010年6月13日 (日) 17:04 (UTC)[返信]
そうですね。議論に疲れ果てたものが去るまで討議を重ねて、その結果守られるべきものが守られれば良いのでしょう。それでもなお疑問として残るのはくさかさん自身が他の方に規則を守るよう説得する際に、この案件についての討議でくさかさん自身が発した言葉とどう整合性をとるかということです。両者を合理的に繋げる論理が存在するのか、それとも整合性などこの場では必要ないものなのか。もとよりひとさまのことですから真相がわかるはずもないのですが。--Himetv 2010年6月13日 (日) 17:16 (UTC)[返信]
ある文書があり、そこには曖昧なところがあり、そのまま適用することに異論がでれば、方針に従い文書の文言を絶対的なものと考えず、その文書の制定の目的などを確認した上で、適用すべきかどうかを考える。かつての合意の射程にない事柄であれば、新たに議論をする必要があります。残念ながら、そのような議論はあまりできていないと思いますが。曖昧さがなく、または目的に合致しているなら、あるいは異論がでないならば、そのまま適用すればいい。ぼくにとって守られるべきものとは「ウィキペディアは規則主義ではない」という方針であり、それは、今述べたようなことを求めていると理解しています。--Ks aka 98 2010年6月13日 (日) 17:49 (UTC)[返信]
解任投票をしなくとも、臨時の管理者や再立候補というような問題とはならない別の道はあったわけです。そうであるのに異論がでると分かっている解任動議を強行した意図が私には分かりません。--akane700 2010年6月13日 (日) 15:29 (UTC)[返信]
投票開始前に異論が出たとしても、明示される瑕疵がなければ投票が開始されるからではないでしょうか。投票期間の終了した現在でも、「別の道」については合意にも至っていなければ、確定した投票も行われていません。--Himetv 2010年6月13日 (日) 15:42 (UTC)[返信]
「決定的」とは言い過ぎたかな?「より濃厚になった」くらいにしておいたほうが良かったかな?と考えたものですが、そのあたりについては、どなたも否定なさらないのですね?悲しい限りと悲観しないでください。ルール(または運用)の改定のために集まった膨大な議論、投票、コメントです。続く議論に生かせればと思っています。もし他所で規則を守らない人がいたとしたら、まず規則の存在を紹介して、次に「規則と合っていないのは、ちゃんと理由があるのですよね?」と確認することでしょう。--Triglav 2010年6月13日 (日) 17:31 (UTC)[返信]
ルールまたは、その運用を改めるのは、この瞬間以外にはないなどとおっしゃるのは理解できません。解任動議の形式を借りてルールまたは、その運用についての調査投票を実施したと、動議提出されたTriglav様自らおっしゃるのですか?Triglav様のやり方が正当化されるのであれば、もはや権限行使だけがやりたくてウィキペディアの編集は飽きてしまった管理者が、このタイミングを有効に利用してルール改訂を目論んだとしても、Tietewさんただ一人の信任を使ってそれが実現できることになってしまいます。
ルールまたはその運用を改める理由は、Tietewさんの権限の保護ではありません。ましてやbotの運用を永続的にするための唯一の方法がTietewさんに権限を与え続けることではありません。それらは独立した合意によって解決されるべきです。管理者も編集に参加しなければならないという拘束条件を壊すには、十分な議論が必要です。ルール変更のモチベーションを捏造するためにTietewさんの信任を利用することも、Tietewさんの信任を利用してルールを無視することも、やってはいけないことだと思います。さらにそれらを意図して行われた解任投票で、本来の信任確認が機能しているとは思われません。--ゆなこ 2010年6月13日 (日) 23:59 (UTC)[返信]
ゆなこ様は、このルールを改定するためにTietew氏の事例を持ち出してきたというようなことを主張されますが、そもそも当該管理者がいなければ、これら議論は1行もなかったことでしょう。--Triglav 2010年6月14日 (月) 01:29 (UTC)[返信]
過去において同様の議論は行われています。いずれもルール改正に達していません。--ゆなこ 2010年6月14日 (月) 02:09 (UTC)[返信]
今回のように何かの対応が必要な事例を抱えた状態での改定議論が失敗に終わっているのであれば、検証する価値はあると思います。--Triglav 2010年6月14日 (月) 09:46 (UTC)[返信]
ルールまたは、その運用についての調査投票が主目的で、Tietewさんの信任を利用したということを隠されもしないということであれば、ここで検証する必要はないでしょう。--ゆなこ 2010年6月14日 (月) 11:46 (UTC)[返信]
  • この投票は、解任したいなら解任投票を使えばいいではないか、という主張と、留任させたいならまた立候補すればいいではないか、という主張がぶつかり、前者の主導で実施されたものです。後者の望む流れでないのは確かですから、それについて意見を述べ、不満を表明するのはいいでしょう。しかし、事前の議論があり、しかるべき手続きと期間をとって実施され、かつ既に多数の投票がなされたことに対し、後になって無効を主張したり、「偽」にしたりできると考えるべきではありません。もし万一この場の異議を認め、「この投票は無効にします」という裁定を下す人が出たらどうなりますか。それこそ横暴というものでしょう。
都合の悪い投票に難癖をつけて無効にしようとする提案は、しばらく前までは荒らしかそれに准じるユーザーしか出さなかったものです。ところが昨年あたりから経験を積んだユーザーまで大真面目に唱えはじめました。そんなことをしても議論を深めることにはならず、攻撃的なレッテル張りがエスカレートするばかりです。こんな悪弊は断ち切りましょう。--Kinori 2010年6月16日 (水) 00:50 (UTC)[返信]
  • Kinoriさんの発言に賛同します。私自身が解任投票そのものに賛意を示していたのは、metaにおいてTietewさんの退任が却下されたことで、meta及び財団はTietewさんを在任中の管理者とみなしている、と考えたためです。「都合の悪い投票に難癖をつけて無効にしようと」「しても議論を深めることにはならず、攻撃的なレッテル張りがエスカレートするばかりです。こんな悪弊は断ち切りましょう」ということに関しては同感です。最近になって不都合な投票の結果を軽視する利用者が増えたように思います。原因を精査し、悪弊は断ち切るべきと思います。--Himetv 2010年6月16日 (水) 09:20 (UTC)[返信]
Kinori氏の考え方にも理解はできますが、「都合の悪い投票に難癖をつけて無効にしようと」「しても議論を深めることにはならず、攻撃的なレッテル張りがエスカレートするばかりです。こんな悪弊は断ち切りましょう」という一文があったため今回は否定させていただきます。太字で示した箇所こそが、反対派からすれば「難癖」&「攻撃的なレッテル貼り」でしか有りません。今回問題がこじれたのにはそれなりの理由があるべきで、それを精査する必要があるからにはこのような攻撃的な悪弊こそ排除すべきでしょう。--Yonoemon 2010年6月16日 (水) 14:42 (UTC)[返信]
  • Yonoemonさんと全く同じ意見です。ずっと議論に参加していますが、少なくとも本件の場合は悪弊では断じてありません。「後になってから」ではなく、「前々から」異議が噴出していました。動議提出前の異議を無視し、後になってからのものだと主張し、果てには「難癖」、「荒らしかそれに準じるユーザー」、「悪弊」などと揶揄されたことに対し大きな不快感を覚えます。--akane700 2010年6月16日 (水) 15:27 (UTC)[返信]

「投票結果が確定しました。」となっていますが、確定したのですか?--වෙ 2010年6月19日 (土) 05:20 (UTC)[返信]

まだ「確定」ではありません。現在の状況を示す「赤い星印」が自動で「★投票結果確定 投票結果が確定しました。」に移動したに過ぎません。--Musashi 2010年6月19日 (土) 09:23 (UTC)[返信]
理解しました。ありがとう。--වෙ 2010年6月19日 (土) 11:00 (UTC)[返信]

報告 解任投票の進行自体には何ら瑕疵はありませんので、投票結果を留任で確定としました。個人的には上で述べたように[3]、Tietewさんは自動退任の対象であり、「規則の制定に参加しつつ、それを二度も破りなお辞任することもない」彼の態度を強く批判する立場をとりますが、ここで「異議申立」という名前の駄々をこねるのもまた、それと同じくらい不適切な行為であると考えます。--氷鷺 2010年6月21日 (月) 09:47 (UTC)[返信]

作業及び報告おつかれさまでした。私自身現在のTietewさんの行動には疑問を持っていますし投票自体も解任に賛成しましたが、投票結果の確定について支持します。--Himetv 2010年6月22日 (火) 13:53 (UTC)[返信]