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Wikipedia:コメント依頼/PALNAS,MOSCOW-TASTE

利用者:PALNAS,MOSCOW-TASTE会話 / 投稿記録 / 記録
(以下 PALNAS 氏と略記) のこれまでの活動

  • 無言かつ執拗な削除/リバート行為
  • 過剰なまでの自警活動
     (記事は書かず自警専門。頻繁な削除依頼、頻繁過ぎるブロック依頼)
  • 未参加のウィキプロジェクトで突然議論を始める (計2回)
  • 合意形成を目的としない不毛な議論態度
  • 会話拒否 
     (利用者ページでも会話拒否を宣言「回答する必要が無いと判断したコメントには回答しません。」)
  • 会話ログ隠し(計2回)

に見られるような、
Wikipediaの目的やマナーを履き違えた PALNAS氏の活動姿勢の是非について
広く皆様のコメントをお願い致します。
--Keytar 2009年6月3日 (水) 12:08 (UTC)[返信]

これまでの経緯

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(※ 以下PALNAS,MOSCOW-TASTE氏をPALNAS氏と略記)

突然の大量削除

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  • 2008年7月23日深夜、PALNAS氏は突然、数十件にもおよぶ企業記事で記述の削除を開始し、
    そのうち約15件の記事で「類似企業に関する記述」を無言削除 した[注1]
    その直後に執筆者との間で小規模な第一回目のリバート合戦が発生した。
  • 2008年9月18日 にも同様に約20件前後の記事で無言削除を行っている。
注1: なおPALNAS氏は、それまでそれら記事の執筆に関わった形跡は無く、
また削除の必要性について、事前に他のユーザと話し合った形跡も無い。

リバート合戦 (2回目)

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  • 2008年10月09日、別の執筆者が記述削除に気付き、約9件の記事で 記述の復活(Undo)を図った。
    しかし即座にPALNAS氏が登場し第二回目のリバート合戦へと突入した。

不毛な議論の開始
(合意形成 を目的としない議論)

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名称が同じまたは類似する企業との関連性の記述について
と題する議論を開始し、問題となった 約9件の記事に「議論タグ」を貼った。
注2: ちなみにPALNAS氏は「ウィキプロジェクト 経済」の参加者ではない.

議論参加者の意見

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  • 議論ではPALNAS氏への単純な賛成意見と反対意見だけでなく、
    • Wikipediaの原則」や「ユーザの利便性」の立場から より良い合意形成 を求める意見や
    • 企業活動への影響[注3]を考慮した慎重な議論を求める意見
も登場した。
注3: 元表現は「企業への嫌がらせや不法行為の発生可能性」。
議論の冒頭に挙がったある企業の業界では、国ごとに個別の販社/ディーラが存在し、そこでは本体と別の販売政策(ブランド戦略、製品体系、仕入れ経路等)をとる事が多い。例えば米国では、本体が製造していない製品を同一ブランドで販売している(おそらくOEM)。それら製品の供給元は即座には判断できないが、一つの可能性として、海外では類似名称企業の製品を含む「統一ブランド」を展開している可能性も否めない(検証が必要)。
たとえ「国内では無関係」なのが事実でも、「(国内海外とも)全く無関係」とは言い切れない。記述が不適切/不充分な場合、海外販社/ディーラの活動や、国内企業本体の輸出にも若干の支障を生じるかもしれない。逆に、健全な製品ユーザにとって、自分が購入した/購入しようとしている製品の製造元は非常に重要な情報である。従って、製造販売側の「商売上の都合」と、ユーザ側の「知る権利」のバランスをどこかで取る必要がある。
このように、メーカの関連性の記述は、単純に国内活動に関する出典の有無だけで決めるべきではなく、上記のような背景を踏まえて慎重に検討する必要がある。
  • また詳細議論では
    • 企業の関連性に関する記述は、信頼のおける出典を明記して「検証可能性」を満たす限り、(少なくともWikipedia的には)何ら問題ない。
      いきなり独自研究として削除するのではなく、{{要出典}}を張るなどの対応をした方が良かったのではないか?
      また出典は、信頼ある東京商工リサーチの企業情報データベースや、四季報 ならば充分ではないか。

    • 削除理由「独自研究」に関するPALNAS氏の判断基準は曖昧で主観的なため、検討の余地がある。
      (信頼できる根拠に基づいている限り)、容易に知ることができる事実を明らかにする行為は「独自研究」とは呼べない。(むしろ特筆性の問題)

    • 削除の根拠「特筆性の欠如」については、
      特筆性がないから削除と即決すべきものではなく、[注4]
      例えばユーザの利便性も考慮する必要がある。

    • 注4: 本件では、特筆性の有無は一意に判断できるものではない。
      特筆性の判断は、その人の経験や知識、年齢や居住地域、職種や利害関係などによって大きくブレるだろう。一般には、その企業をよく知らない人より、知っている人の方がより良い判断を下せるだろう。しかしよく知っているからといって当事者に判断を任せると、今度は公平さを欠く判断となる可能性が高い。
      だからこそ広く意見を聴き、意見の相違や利害の衝突を調整する必要がある。
      最初から無関係なのだから無関係と書く必要はない」などと自分の内に閉じた循環論法で納得して記述を削除したり、
      客観性とは皆が知っている事だ」などと"共通知識"と"共通認識"の識別の甘さを自ら露呈したり、
      意見が異なるのだから議論しても無駄である」などと社会経験の希薄さを強く感じさせる「議論拒否」を行う方は、まずは謙虚に他の人の意見を聞く必要がある。そして可能であれば最終判断は他の人に委ねるべきだろう。

    • ユーザ利便性の提供方法には、今回のように
       (1)「記事中に関連性を直接書く方法」の他にも、
       (2)「曖昧さ回避 Template:Otherusesを使う方法」がある。
      「曖昧さ回避」には
      • (一般には) 検証可能性や特筆性は要求されない
      • 冗長な記述が無い
      という特徴があり、もし詳細説明が不要であれば、これを使えば事足りる。
      議論の論点を「詳細説明の要/不要」に絞り、必要に応じ合意形成を図れば、それで充分なのではないか。

    • 曖昧さ回避」タグまで勝手に削除して回る必要は一切ない。
      ユーザの利便性が損なわれるだけである。

    • PALNAS氏の削除活動は、その意図が不明である。
      類似名称企業を系統的にチェックした形跡はなく、
      突然ある特定執筆者の記述だけ執拗に狙い撃ちしている。
      これは形を変えた荒し行為ではないか?

といった、PALNAS氏に対する 明確な意見いくつかの疑問点 も提出された。

議論妨害

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しかしPALNAS氏は、他の議論参加者と正常な意思疎通が全くできず、
代わりに「相手の無理解」[注5]をなじる不毛な発言を繰り返した。
 その後 議論に参加者が加わるたびに、相手の主旨を頭から無視し、
言葉尻にばかり執拗に絡んで、議論妨害を繰り返した。
注5: PALNAS氏が議論中に指摘する「相手の無理解」は、実際のところ
    PALNAS氏が言葉に出して意見表明できなかった「脳内意見」「脳内論理」「脳内感情」を
    他の議論参加者が暗黙のうちに察知して、無条件で全面同意するのが当然であり
    相手と対等に対話し相互理解し協力関係を築くつもりなど全く無い
と言っているのに等しい。

改善依頼 → 会話拒否

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  • 2009年5月24日、PALNAS氏の会話ページ上で、議論姿勢の改善を依頼。
    しかしPALNAS氏は「他の人の意見を待つ」として会話拒否を繰り返した。

会話ページ隠し (計2回)

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  • 2009年5月30日、PALNAS氏は元の会話ページを名称変更し、継続中の会話の(事実上の)削除と隠蔽を図った。 具体的には、
(1) 会話ページを、あえて既存と紛らわしい名称に変更し、
(2) 新しい会話ページの「過去ログ」一覧には、そのページを記載しない
という手口で、継続中の会話の(事実上の)削除と隠蔽を図った。
  • PALNAS氏の会話ページの全記録によれば、2009年5月23日にも他ユーザとの会話ページを隠蔽(過去ログ-1)していた事が確認できる。

--Keytar 2009年6月3日 (水) 12:08 (UTC)[返信]

外部リンク

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内部リンク

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被依頼者コメント

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上記4点から、依頼者に、このコメント依頼によってWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 経済#名称が同じまたは類似する企業との関連性の記述についてでの論争を解決しようという姿勢が見えません。

なお依頼者は、このコメント依頼の2009年6月2日 (火) 23:49 (JST)の版において、コメント依頼提出の目的を「あくまで彼が執拗な監視を行っている関連記事を、その監視対象から外させる(より正確には、大人の目の届く範囲ではもう二度と幼い自警団ごっこをしたくないという気分にさせる)事を目的としています。」としています。利用者に対するコメント依頼は「利用者の行為についてコメントを求めたい場合」(Wikipedia:コメント依頼2009年6月5日 (金) 14:03 (JST)より)に利用されるものであり、依頼者が言っている目的で利用されるものではありません。

よって、このコメント依頼自身が個人攻撃を目的として立てられたものであると判断し、早期終了を希望します。--PALNAS 2009年6月5日 (金) 12:35 (UTC)[返信]

追加

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#被依頼者コメントへのコメント節で依頼者が被依頼者へのコメントにいちいち反論している点をかんがみ、コメントするとそれに対する反論が返ってくると予想されることから、第三者の混乱を避けるためこれ以上のコメントは致しません。むろん、依頼者が「これ以上コメントはせず、推移を見守る」と明言し実行に移すのであればコメントは致します。

なお依頼者のWikipedia:保護依頼利用者‐会話:えむかとーにおける行動(いずれもコメント依頼提出後)を見るに、依頼者が個人攻撃を行っている感は依然としてぬぐえていません。--PALNAS 2009年6月7日 (日) 15:49 (UTC)[返信]

被依頼者コメントへのコメント

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1. 第三者に求めるコメント内容

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ページ冒頭記述について、より正確を期すための改善を図りましたが、
第三者に求めるコメントは、Wikipedia:コメント依頼#2009年6月_3の通りです。コメント依頼をもう一度よくご確認下さい。

自身は記事をほとんど書かず、他人の記述の無言削除や、過剰な自警活動に明け暮れているPALNAS,MOSCOW-TASTE氏の活動についてコメントをお願い致します (斜体部補足)

2. 経緯の発言者不記載

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ご自身でご確認下さい。
もし疑問点があれば、後から紛糾せぬようあらかじめ全ての疑問点を整理しまとめ、一括してご質問下さい。

3. 被依頼者コメント欄について

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もし必要だと思ったら、ご自身で御追加下さればそれで充分なお話です。(実際ご自身が行われたように)
Wikipediaでは議論妨害、対話拒否、会話拒否等を続けながら、
外部の公開日記上で、関わった人々をはじから痛烈に罵倒しまくっていた PALNAS氏 にはふさわしくない ご要求かと存じます。「恥を知る」という言葉の意味を辞書でお調べになられてはいかがでしょうか。

4. 関連記事の議論タグ

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日付とコメントをもう一度ご確認下さい。

A. 論争解決

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議論ではすでにいくつかの解決案が示されています。
議論をあえてこじらせ複雑化しようとする方に忍耐を学んでいただけば、
問題は整理分割の上で解決方向へと向かうでしょう。

B. 「コメント依頼提出の目的」と、「コメント欄」の関係

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コメント欄をもう一度よくお読み下さい。
PALNAS氏にしか理解のできない無理矢理なこじつけは、お受けできかねます。

C. 個人攻撃か否か

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個人攻撃とのご指摘はまったく誤りです。
私は、PALNAS氏を個人攻撃する必要を感じるほどよく存じ上げておりませんし、また下記の関連企業記事を除き、いかなる直接的な利害関係も持っておりません。
唯一問題となる関連企業記事については、もしPALNAS氏が「記事は書かないが管理と保護だけはしたい」と執着され、ご自身の姿勢に何の疑問も感じないのであれば、スルーするだけです。おそらくいつかWikipediaコミュニティが問題の発生原因を除去するでしょう。
このページでは、冒頭に挙げた「PALNAS氏のこれまでの活動」について、経緯を整理し、個々の問題を詳細に分析し、それらに対し第三者からコメントを頂く事を通じて、「PALNAS氏の行動が原因で発生した一連の問題」の解決を目指しております。そしてそれ以外の問題はスコープの範囲外になります。

--Keytar 2009年6月5日 (金) 20:03 (UTC)[返信]

追加

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被依頼者より

(1) コメントしてもすぐ反証されるから、コメントしたくない
(2) [記事編集に関する他利用者への相談]も[保護依頼に慎重さを求めるコメント]も全て個人攻撃である

とする、極めてユニークで自己中心的かつ想像力に富んだご発言がありました。ちなみに(2)は誤りです。

それはともかく。私自身は、コメントのアドバイスに基づき、しばらく発言を控え進展を見守る事に致します。
ただし被依頼者特有の「認識に混乱のある主張」や、検証可能な事実に反する「虚偽の申告」が繰り返される場合、その限りにありません。

被依頼者が、なぜこれまで議論や会話を拒み、コメント欄のない「公開日記」上でこっそりと関係者を罵倒し続けたのか、なぜ依頼者の発言を極度に恐れているのか、その理由は皆様にもよくお分かりになる事と存じます。--Keytar 2009年6月7日 (日) 19:28 (UTC)[返信]

コメント欄

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この手のタイプの人の「他の人の意見を待つ」は「賛同者を待つ」で賛同者が来なかった場合は「なかった事にする」ってのに気付くべき。少し話してこの手のタイプの人だと気付いたら、極力関わらないようにするのがベター。コメント依頼→ブロック依頼と行くのも一興だけど。--119.150.6.93 2009年6月2日 (火) 13:16 (UTC)[返信]

ご親切なアドバイスをどうもありがとうございます。
この手のかわいそうなひとをいじるのは本意ではなく、あくまで このひと が執拗な監視を行っている関連記事を、その監視対象から外させる(より正確には、大人の目の届くところではもう二度と幼い自警団ごっこをしたくないという気分にさせる)事を目的としています。 --Keytar 2009年6月2日 (火) 14:49 (UTC)[返信]
被コメント依頼者は、IP氏のアドバイス「極力関わらないようにするのがベター」への私のコメントを、
なぜか「コメント依頼の目的」と混同していますが、それは明らかに間違いで、無理なこじつけです。
被コメント依頼者がこの種の混乱を起こすのは今回が初めてではなく、経緯に書かれている議論でも繰り返し同じような混乱を起こしています。
この認識上の混乱が、仮に、被コメント依頼者自身の文章読解力/現実認識能力/現実対応能力の問題に起因するものだとしたら、Wikipediaの協調作業への参加は難しいでしょう。--Keytar 2009年6月5日 (金) 17:36 (UTC)[返信]

今回はプロジェクト経済からの発端ですが該当者はプロジェクト競馬でも参加者ではないのにも関わらず参加者であるように議論を起こした経歴があります。またプロジェクト競馬にあるサブページの譲渡の件のときに該当者は参加者でもないのに「譲渡の必要はない」と真っ向否定したので私は「協力して下さるならまず署名して下さい」と注意喚起を促したのですが、該当者は署名せずプロジェクト競馬内で議論活動も行うことを止めました。Gnsin 2009年6月3日 (水) 06:01 (UTC)[返信]

PJ競馬の参加者としてコメントします。基本的には参加者でなくても自由にご発言頂いて問題ないと思うのですが、プロジェクト全体としての意思表示にまで関与すべきではないでしょうね。あと気になったのですが、会話ページにある「回答する必要が無いと判断したコメントには回答しません。」という一文は問題ではないでしょうか。「回答する必要がない」という自らの判断だけをもって対話拒否を正当化しようとしていると受け取られても仕方がないと思います。-- 2009年6月3日 (水) 12:20 (UTC)[返信]
  • ノートを読むとKeytar氏の議論姿勢にこそ疑問を感じます。例えば「くだらぬ枝葉をつっついて楽しいのですか」などの挑発的な発言をされればPALNAS,MOSCOW-TASTE氏が[Keytarさん以外の方のご意見を待ちたい」となるのも理解できます。本来の議題を論じず個人批判を展開するKeytar氏は冷静になるべきでした。ましてやこのコメント依頼だけではなく[[4]]にも同様の内容を設けるに至ってはもはや個人攻撃だと思います(対象者の態度改善が目的ならばここ一つで可能なはず)。--みや1229 2009年6月6日 (土) 04:34 (UTC)[返信]
    • コメントありがとうございます。まず事実関係の誤り訂正 ○井戸端会議への投稿は、コメント依頼の前です(日付/履歴をご確認下さい)。次に各論ですが、(1)枝葉発言:これは私が参加する前の議論の経緯(PALNAS氏が他参加者に揚げ足取りを繰り返し、自身で議論を破壊していた)を踏まえ、即座にご指摘致しました。 PALNAS氏の議論の進め方は、Wikipediaの議論の目的(相互の意見の理解を通じ合意形成を図る)に反しています。 (2)本来の議論については、上記「経緯」に詳細を記し/分析を加え/議論の論点を明確化し、すでに幾つかの解決案が議論で提起されていた事を確認済みです。上記「議論参加者の意見」の内容を確認頂き、誤りのご指摘/改善提案等を頂けますと幸いです。(3) 個人攻撃か否か:私は個人攻撃を意図しておりません。ここでは「PALNAS氏の行動により発生した諸問題」の解決を目指し、「PALNAS氏の行動」へのコメントを皆様にお願いしております。もし具体的に「個人攻撃」と写る部分がありましたら、具体的なご指摘をお願い致します。漠然とした印象だけで「個人攻撃」のレッテルを貼る事はお控え下さいませ。/ 以上ご確認をよろしくお願い致します。--Keytar 2009年6月6日 (土) 07:10 (UTC)[返信]
  • 参加者ではないのに議論を起こすことや、プロジェクトの意思表示に関与すること自体は、責められることでは無いと思います。ただし、被依頼者の、自ら他に意見を求める努力もしないまま、ひたすら「他の方の意見を待ちたい」とのみ繰り返し返答する行為は、誠実な議論姿勢とは到底呼べず、むしろ悪質な対話拒否に準じるものとみなすのが妥当と考えます。従って、この点について反省が見られない場合は、ブロック依頼に移行して、ウィキペディアへの参加姿勢について熟考していただくことを提案します。--Nazox 2009年6月6日 (土) 07:22 (UTC)[返信]
  • 被依頼者のような自警専門の連中には前々から頭に来ていました。被依頼者は自分勝手なルールを作ってそれで独自研究のレッテルを貼っているように思えます。問題の議論でも自分は絶対正しいと思い込んでおり、さらに揚げ足取りに終始しています。そのうえはてなダイヤリーで自分に刃向かったと思い込んだ利用者を罵倒するという点が悪辣きわまりないと思います。こういう汚いやり方をする被依頼者とはまともに話ができるはずがありません。コミュニティを消耗させるということでブロック依頼になることもあり得ます。--123.254.61.65 2009年6月19日 (金) 01:21 (UTC)[返信]

コメント

  • まず依頼者へ。
  1. 依頼内容が固まってから立項して下さい。履歴のうち30版以上が依頼者による依頼文の修正であるなどというのは、コメント依頼としては異常なことです。これではどのタイミングでコメントすればいいのか他の利用者を惑わせるだけで、コメントを受け入れる態勢ができているとは言い難いです。
  2. 分刻みで微細な編集を繰り返すことで、内容に比して履歴が非常に多くなっています。無駄に履歴を増やすことは、新たに本依頼に参加しようとする者にとって本依頼の経緯をたどることを困難にさせるだけで、結局は本依頼の活性化を阻む要因となります。
  3. 幼児が母親に求める「暗黙の理解」」「死に物狂いの生物のような「限度のない非合理な攻撃性」」「かなり素敵な水準にあると言えよう」などという表現は、被依頼者に対して批判を通り越して明らかに罵倒・侮蔑の域に達しています。このような表現を使われた被依頼者が「個人攻撃」とみなすのも無理はありません。不必要に感情的な表現を乱用することで、本依頼の論点が拡散し、本依頼が機能不全をきたす可能性に思い至らないのでしょうか。
  4. 本依頼に限りませんが、一般的に「利用者の行為についてのコメント依頼」において依頼者が頻繁に発言すると、コメント依頼そのものは不成功に終わる確率が高くなる、と私は思っています。本依頼は中立第三者のコメントを求めるものですか? 依頼者に賛同するコメントだけを求めるものですか? 依頼者の独演会を私たちに提供するものですか? 本依頼を健全に進行させたいなら、今後依頼者は被依頼者への反論を含め一切発言せず、推移を見守るのが上策と思います。いかがでしょうか。

以上のように、依頼者の編集は本依頼を進行させる上で非常に効率の悪いやり方をしています。これを改善するために、依頼者におかれては、速やかに依頼文中の過度に攻撃的な表現を是正し、その後は本依頼における一切の発言及び文面の修正を停止して、静観することを進言致します。言うまでもないことですが、これは対等の利用者間の単なる「進言」であって、採用するか否かは依頼者たるKeytarさんのお考え次第です。

  • 被依頼者について。
  1. 会話ページの「回答する必要が無いと判断したコメントには回答しません」については、単なるお知らせやお礼など、明らかに回答を要求しない性質の書き込みもありますし、これだけでは対話拒否の根拠にはなりません。しかし、来訪者に排他的な印象を与えるこのような文を、わざわざ会話ページ冒頭に置く必要も感じられません。
  2. 利用者‐会話:PALNAS,MOSCOW-TASTE/過去ログ-2/過去ログ-1における被依頼者の応答をみる限り、被依頼者はこの二つのやり取りを重要とは感じていないように思えます。正規の過去ログに収録する価値もないという意図に基づく、ログの隠蔽というより廃棄に近い編集と感じました。とはいえこれはあくまで私の主観ですし、第三者から見て隠蔽と受け取られても仕方がないとは思います。いずれにせよ、本来の意図については被依頼者から明快な説明があるでしょうから、それを待つことにしましょう。
  3. Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 経済でのやりとりについて。被依頼者の説明能力に不足がある点は否めません。特に[5]は、一読しただけで意味を正確に把握するのはなかなか難しい、紛らわしい文でしょう。被依頼者と依頼者の一対一の議論においては、双方ともに相手の文意を読み違え、互いに相手の意図と異なる応答を繰り返しているように読めます。にもかかわらず双方とも自身の説明能力・読解力に疑問を抱いていないため、対話がかみ合わない原因を互いに相手の能力不足に求めようとしている、と私は感じました。被依頼者が依頼者に対して途中からコピペまがいのぞんざいな対応に転じたのもそこに原因がある、というのは私の主観です。当該ノートの履歴をみると、双方とも非常に短い間隔(特に5月23日夜~24日未明)で投稿しており、時間をかけて相手の文意を正確につかもう、誤解の余地のない丁寧な文章を書こうという意識が感じられません。これがもつれの原因ではないでしょうか。被依頼者・依頼者とも、反射的に反論を行う前に一呼吸(一分、二分単位ではなく一日、二日単位で)置いて熟考し、自分の文章が十分意を尽くしているか検討し直すだけで、だいぶ違った展開になったのではないでしょうか。なお、被依頼者は意思疎通は必ずしも円滑ではないものの、少なくとも依頼者が登場する以前の段階では真摯な態度で議論に臨んでおり、「合意形成を目的としない不毛な議論態度」という依頼文の表現は被依頼者には当てはまらないと考えます。
  4. 依頼文冒頭の「過剰なまでの自警活動」については、具体例が示されておりませんので現時点でのコメントは控えます。
  5. ノート:魚津城の戦いでの発言について。依頼では言及されていませんが、気になったので。[6]この被依頼者の発言は、『信長公記』の内容について正確な知識を持っていないのが丸分かりです。荒らしが出没する項目のノートで不用意にこんな「突っ込み上等」なコメントを書けば、荒らしを利するだけです。知識のない分野での軽率な発言は周囲の迷惑になることを自覚して下さい。

最後に被依頼者たるPALNASさんへ。本依頼が早期終了する可能性は高くないと考えます。言い分があるなら出し惜しみせず主張することをお勧めします。--Arawodas 2009年6月6日 (土) 07:30 (UTC)[返信]

Keytarです。コメントありがとうございます。項番1,2: 了解致しました。項番3: 冷静に本質を表現しましたが、ご指摘の観点を慎重に受け止め、削除致しました。項番4: 判断の上、頻繁な発言を差し控える事に致します。--Keytar 2009年6月7日 (日) 18:18 (UTC)[返信]

コメント: コメント被依頼者は、管理者のソックパペットである可能性があります。

2009年8月2日の編集履歴によると、管理者Peccaflyによる発言を、なぜかPALNAS,MOSCOW-TASTEが編集し、しかも誰もそれを注意しないという極めて不自然な状況を確認できます。 --以上の署名のないコメントは、114.145.155.141会話)さんが 2009年8月3日 (月) 23:08 (UTC) に投稿したものです(HANSONによる付記)。[返信]

上記のIP氏が報告なさっている事例は、Peccafly氏がコメント依頼ページに日時を記載する際に誤って自身の署名まで付けてしまったのを修正したものであり、特段の問題はないと考えます。--HANSON 2009年8月3日 (月) 23:32 (UTC)[返信]

まとめ

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本件依頼者がLTA:KEYTARとして無期限ブロックされており、今後の展開も期待できないので、本件については一度議論をクローズした方がよいと思います。なお、被依頼者については次の通り改めてコメント依頼が出ておりますので、今後はこちらにお願いします。

--MX1800 2010年2月19日 (金) 14:03 (UTC)[返信]