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Wikipedia:コメント依頼/Payment および Sraikop

利用者:Payment会話 / 投稿記録 / 記録さんおよび 利用者:Sraikop会話 / 投稿記録 / 記録さんに対して、多重アカウントの不正使用の可能性を問題とするコメント依頼を提出いたします。この依頼は、Payment さんに対する会話ページでの照会管理者伝言板への報告 の内容をもとにしています。--Janpaul会話2015年2月10日 (火) 18:00 (UTC)[返信]

依頼の趣旨[編集]

この依頼においてコメントをお願いしたい論点は、

  1. Sraikop さんが Payment さんの旧アカウント、すなわち同一人物(による多重アカウントの使用)であると考えることに、十分な根拠があるといえるかどうか。
  2. 多重アカウントを否定し続けている Payment さんや Sraikop さんの主張は、信頼に足るものかどうか。

です。

多重アカウントの可能性[編集]

Payment さんと Sraikop さんとが同一人物であると考える根拠について、以下のとおり説明します。

編集している記事の一致[編集]

利用者‐会話:Payment#多重アカウントに関する検討(その1)に詳しくは譲りますが、Perfume椎名林檎パスピエ (バンド)aiko岡田将生SEKAI NO OWARI…など、50以上の記事に及びます。

その中でも、ほぼ Payment さんと Sraikop さんの2アカウントしか編集していない記事が、以下のとおり存在します。

同じアーティストの作品記事であれば相互の関連はありますが、パスピエ (バンド)栗山千明さんと SEKAI NO OWARI との間に、相互に強い関連があるとは思えません。何の関係もない別人どうしで、これほど微細な事柄にまで興味・関心が一致する可能性は非常に低いのではないでしょうか。

投稿している内容の一致[編集]

たとえば Sraikop さんによる この編集Payment さん による この編集 のように、ライブ・ビデオなどの記事に付随してコンサートに関する節を付加し加筆していることは、投稿内容の一致点のひとつです。

上記の指摘に対し Payment さんは「他の利用者さんの編集に賛同するという形で行っている編集です()」と弁明しています。しかし、ここで指摘しているのは、Sraikop さんと Payment さんが、そろって同じような内容の投稿をしているということです。どういう趣旨の投稿かを説明しても、2アカウントの投稿内容の一致それ自体を否定することはできないでしょう。

このほか、Sraikop さんの この編集Payment さんの この編集 のように、「収録曲について」または「楽曲について」と称する節を好んで設けていることも、投稿内容の一致点のひとつです。なお、以上は一致点の一部に過ぎず、まだ指摘していないものもあります。

投稿期間の切りかえ[編集]

標準名前空間での Sraikop さんの 現時点で最後の編集 は 2014年6月23日 (月) 05:02 (UTC) です。これに対して Payment さんの 最初の編集2014年6月23日 (月) 01:50 (UTC) です。つまり 2014年6月23日 を境に、同一人物がアカウントの乗りかえを行ったとみなすことが可能です。[返信]

会話ページの発言における一致[編集]

Sraikop さんの 2014年6月の発言Payment さん の 2014年7月の発言 は、どちらもインデントをつけた発言であるとともに、段落の間に(本来は入れなくてもよい)1行の空白を入れています。この段落の間の1行空白は、他の利用者にはそれほど多くは見られない「独特の癖」です。他の一致点に加えてこのような「独特の癖」まで一致する人物どうしが、まったくの別人である可能性は非常に低いのではないでしょうか。

ちなみに、その後 Sraikop さんの 2014年10月の発言 では段落の間の1行空白がなくなっているのですが、さらにその後の Payment さん の 2015年1月の発言 でも段落の間の1行空白がなくなっており、「独特の癖の消失」まで一致しています(ただし、管理者伝言板への Janpaul の報告 の後の Payment さんの2015年2月の発言では、段落の間の1行空白がなぜか復活するという現象が生じています)。

依頼者コメント[編集]

Payment さんと Sraikop さんとの間には、編集傾向などにおいて、以上のように数多くの一致点が明らかに存在します。そして、Payment さんはこれらを「偶然が重なったものである」と主張し続けています。しかし2つや3つならともかく、これだけ多くの数の一致点を、すべて偶然として片付けることができるとはとても思えません。

依頼者 Janpaul による検討結果は、やはり Payment さんの旧アカウントが Sraikop さんである…すなわち「別人であり無関係」といった主張は信用できず、同一人物による多重アカウントであろうというものです。そうであれば、いわゆる監視のがれ(投稿履歴の分断)に該当しますし、Wikipedia:投稿ブロックの方針#多重アカウントの不適切な使用にも該当する可能性が高いのではないでしょうか。#依頼の趣旨でお願いしましたとおり、依頼者 Janpaul のこのような見解の当否について、皆さまからのご意見をお待ちしております。

また、この依頼の提出は Payment さん・Sraikop さんの会話ページにも通知するとともに、被依頼者のコメントのための節を設けます。被依頼者の会話ページ 利用者‐会話:Payment での発言内容(その1その2その3)なども含め、被依頼者側の意見の当否についてのご意見もお待ちしております。--Janpaul会話2015年2月10日 (火) 18:00 (UTC)[返信]

依頼者による追記 - 2015年2月20日[編集]

依頼の提出から10日間が経過しました。その間にコメントをくださった Ccgxk さんと IP:123.224.207.146 さんからは、

「多重アカウント(の不正使用)にしても、このように追及するべき問題なのかどうか。依頼対象者を問題視している理由が必ずしも明らかでない」

という趣旨のご指摘を受けています。これを受けて依頼に至る経緯などを私なりに追記し、お答えを試みたいと思います。

Sraikop さんと私 Janpaul とは(IP:123.224.207.146 さんのコメントにもあるとおり)2014年6月に 利用者‐会話:Sraikop#「収録曲について」節 で意見が対立し、物別れに終わっていました。当事者である私の認識としては「いったん説得は控える」が、Sraikop さんの今後を見守りつつ、次の対応を考えようと思っていました。ところが、この議論の直後に Sraikop さんの投稿はとだえてしまい、これまで Sraikop さんが出現していた記事群において、入れ替わるかのように Payment さんが登場し、内容的にも共通する投稿を始めていたのです。

プロジェクト:楽曲/記事の体裁 などに鑑みて疑問に思われる投稿の続行もさることながら、アカウントの乗りかえによって議論から逃げ出されてしまったとすれば(少なくとも当事者にとっては)背信行為ではないでしょうか。それはアカウントで活動する際の説明責任を放棄する行為ですし、「監視のがれ(投稿履歴の分断)」における「あなたの投稿履歴を精査しようとする適正な関心を持つ他の利用者を混乱させたり、欺いたりするために複数アカウントを作ること」に該当するものではないか、と私は考えています。

なお(活動期間の重複が短期間であり)クリーンスタートを意図していたとしても、Sraikop さんと Payment さんとの編集傾向の一致を見れば、正当な再出発の条件を満たしていないと考えます。多重アカウントが認められる場合における「クリーンスタート(新しい名前で再出発)」の節では、「再出発用のアカウントは、以前に問題があるとされた分野や、編集パターン、振る舞いなどに立ち返ってはなりません…」「そうしておかないと、コミュニティを欺こうとしていると見なされる可能性が高まります」と明記しています。Wikipedia:再出発の方針(方針と銘打っていますが現時点では「草案」です)にも、同趣旨の記述があります。

問題はこれだけではありません。2014年7月上旬に、Sraikop さん・Payment さん双方の会話ページにおいて、多重アカウント問題で照会を行いました。Payment さんは「別人であり偶然が重なったもの」と回答されましたが、私は納得できず、「『偶然』が重なりすぎている」と改めて指摘しています。しかしその後数か月、この再度の指摘に対して Payment さんからの反応はありませんでした。「もう一度きちんと応答してください」と明確に求めたわけではありませんが、この対応についても、私の側はずっと不満と不快の念を持っていたのです。

このような状況が続く中で、2015年1月29日に「利用者:Sraikop さんとは無関係」と利用者ページで宣言されたことから、当初から Payment さんに対して予告していた「もう少し時間をかけての検討」に着手することを決意しました。このコメント依頼もその一環です。

善意にとって見逃してあげる、という選択肢もあるのかもしれません。ただし、現状では心情的に困難だと感じています。多重アカウントの可能性について相応の根拠を示してきたつもりなのに、被依頼者側からほぼ全否定され続けていることに納得できないからです。またこのページでの Payment さんのコメントにも(IP:123.224.207.146 さんが指摘されているとおり)見過ごせない疑問点があり、このまま不問に付すことはできません。--Janpaul会話2015年2月20日 (金) 16:51 (UTC)[返信]

依頼者からの業務連絡 - 2015年2月26日[編集]

依頼者 Janpaul のコメントに応じて、被依頼者 Payment さん・Sraikop さんからのコメントが揃いました。この後はある程度の期間をおいて、依頼者側・被依頼者側それぞれの意見に対する第三者コメントがあるかどうか、あったとしてその内容はどのようなものになるかを見守りたいと思います。

そのため、被依頼者のコメントなどに対する依頼者としての具体的な言及は、何らかの「まとめ」が必要となる段階に至らない限り、行いません。この種のコメント依頼は「言い争う」ことを主目的とする場ではないと考えるからです。以上、ご了承ください。--Janpaul会話2015年2月26日 (木) 13:00 (UTC)[返信]

依頼者からの業務連絡 - 2015年3月28日[編集]

被依頼者 Payment さんから引退する旨の報告がありましたが、被依頼者側が(依頼者の指摘どおり)多重アカウントを認めるといったことがない限り、これまで通りコメント依頼は継続したいと考えています。なお依頼者 Janpaul について Payment さんが述べていることは、このコメント依頼の本題と直接の関係もなく、応答する意味のないものと判断します。--Janpaul会話2015年3月28日 (土) 02:29 (UTC)[返信]

被依頼者 Payment さんのコメント[編集]

基本的には依頼者さんがまとめていらっしゃるとおりです。

「収録曲について」節は、ザ・フーのアルバムの記事を閲覧していた時に参考にしようと思ったのが発端です。(例えば『マイ・ジェネレーション (アルバム)』。)編集の傾向に一致する部分があるものの、いわゆる編集パターンにはSraikopさんとは無関係な理由があります。--Payment会話2015年2月16日 (月) 02:31 (UTC)[返信]

(追記)同一人物がアカウントの乗りかえを行ったのであるならば2014年6月23日が投稿期間の切りかえを行った日とみなすことができるのであって、その逆は必ずしも成り立たないと考えます。また、会話ページの発言における一致に関しては、空白行をつくるかつくらないかは考えてやっていることではないので、なぜ2014年7月にはあり3カ月後にはなくなりそのまた4カ月後には復活しているのかということは説明できません。--Payment会話2015年2月18日 (水) 01:13 (UTC)[返信]

(追記2:IP:123.224.207.146 さんのコメントを受けて。)【1点目】私が岡田将生の記事を編集したのは突発的な行動でした。その時友人が、その情報([1]で加筆した情報)を私に報告するように話しかけてきました。そして、気まぐれに岡田将生の記事を見てみると未加筆だったため加筆を行った、という経緯があります。その友人が他の男優の情報を口にしていたら、その男優の記事を編集していました。また、雑誌『ROCKIN'ON JAPAN』を出典とした編集について。書誌情報の内容・書き方などは数通りしかないし、「ロッキング・オン・ジャパン」という表記は明らかな表記ミスです(『』を「」にしてしまったのは今考えると大変なミスでした。)。また、時間差はこの間の追記で示したのと同じ理由で根拠にはなりえません。【2点目】違う記事を発端となった記事であると挙げてしまっていました。訂正します。AAA (音楽グループ)関連の記事を閲覧していた際に、「CALL/I4U」にあった「収録曲について」節を見つけました。他の作品の記事と比較して、とても読みやすいと感じたことが発端でした。ザ・フーのアルバムの記事は、「CALL/I4U」の他に「収録曲について」節を有する記事は無いのかと調べた時に出てきた記事でした。順序が逆になってしまいました。誤解を招くようなミスをしてしまいすいませんでした。

(追記2:Janpaul さんの追記を受けて。)「議論の直後に Sraikop さんの投稿はとだえてしまい、」と書かれていますが、議論が一旦終わった日から少しではありますが Sraikop さんの編集は続いていらっしゃいます。また、その後に「入れ替わるかのように Payment さんが登場し、」と続けていらっしゃいますが、私が投稿を始めたのは Sraikop さんが間を空ける前からです。しかも私はプロジェクト:楽曲/記事の体裁に多少理解があります。また、「『偶然』が重なりすぎている」という再指摘についてですが、Janpaul さんは多重アカウントに関しての質問をすることになった理由として挙げていらっしゃいました。「多重アカウントではないか」という Janpaul さんの質問、それに対する「偶然が重なっただけである」という私の見解、それに対する「本当に「偶然」と判断してよいのか、恐縮ですが、もう少し時間をかけて検討させていただくことにします。」という Janpaul さんの回答。しかも、Janpaul さんもおっしゃっていますが再応答を求められてもいません。この状況で Janpaul さんが私に対する「不満と不快の念」を持たれていても、私には全く責任はないと考えます。--Payment会話2015年2月21日 (土) 07:03 (UTC)[返信]

報告[編集]

自分の2度目の追記以後に本件について考察した結果、報告すべき結論に達したので以下に書かせていただきます。

Janpaul さんの追記や編集を見て、 Janpaul さんは最早私が諸活動を行うことを厭っていらっしゃるのだろうと感じました。最近の編集から一例を挙げると、2015年3月10日の編集([2])です。私が Wikipedia:ページの分割と統合 が定める手順に沿っていないことに気付いた Janpaul さんはリダイレクトを解いて諸編集なさるだけで、推奨なさった処置はなさっていません。私が編集した項目を追って、実際の改善は行わずに、改善すべき点を、私のトークページではなく、「編集の要約」欄で示す。Janpaul さんの編集は、その項目の質の向上のためではなく、私の編集のミスを提示するためであると考えざるを得ません。今後、Sraikop さんと私が別人であるということに納得を示されないだろうし、別人であるという結論に至ったとしても、それ以降も何かにつけて高圧的な接し方をなさるだろう、と考えずにはいられませんでした。

そこで、私は一切の諸活動を行わないことにしました。

第三者としてコメントを出していただいた Ccgxk さん、 123.224.207.146 さん、 106.152.222.141 さんにはわざわざ時間を割いていただいたことに感謝いたします。またSraikop さんには、私の言動で本件に巻き込んでしまいましたことをお詫びします。失礼いたしました。--以上の署名のないコメントは、Payment会話投稿記録)さんが 2015年3月23日 (月) 03:11 (UTC) に投稿したものです(KurodaSho会話)による付記)。[返信]

被依頼者 Sraikop さんのコメント[編集]

自分の会話ページで言及していたのですが、少しの期間、記事の編集から離れていました。被依頼者として、早急にコメントすべきでありながら遅れをとった事をお詫び申しあげます。しかしこれからも、あくまで空いた時間で諸活動を行います。

最初に Janpaulさんから今回の指摘を受けた時から時間も経ち、事も進んでいて正直なところ、少々驚いています。始めに触れたとおり、少しの期間、記事の編集から離れていました。それは Janpaulさんから受けていた、編集に関する指摘や、それに対する自分の意見を何度も考え直すためです。それによって変わった編集の仕方に対する考えもあります。しかし編集する時間を取れずに、まだ実行には至っていません。例えば節のネーミングに関しては、何という曲がどんな順番で収録されているのかという情報を「収録曲」節に記述し、収録曲について詳しい情報を記述するためにその目的のまま「収録曲について」節を作っていました。しかし、現在はこの方式は止めました。

投稿期間の切り替えを行った日であるとされている2014年6月23日ですが、生活という個人的事情により編集から離れていただけです。これからは、2か月に1度のペースで諸活動を行っていく予定です。

また、1行の空白については、他の利用者の方々の会話を見た時に、必ずしも空けなくてはならないものではないと気付いた時からは、自分も空けないようにしたまでです。

以上より、Payment さんとは別人であるという主張を突き通します。--Sraikop会話2015年2月23日 (月) 23:56 (UTC)[返信]

第三者コメント[編集]

多重アカウントであるかどうかの判断は控えますが、この一致を善意にとるならばWikipedia:再出発の方針によるクリーンスタートまたは本当に偶然の一致でしょうか。投稿期間が明確に違うのならば善玉・悪玉ではないでしょうし、そこまで厳しく追及するものでもないのでは・・・というのは甘いですかね?--Ccgxk会話2015年2月13日 (金) 12:34 (UTC)[返信]

  • #依頼の趣旨の1点目(SraikopさんとPaymentさんが同一人物であるかどうか)については、同一人物であると判断します。
パスピエと栗山千明とSEKAI NO OWARIのファン層(あるいは、これらに興味・関心を持っている層)がかぶっていても、素人目には「ま、そういうこともあるかもね」と思うんです。けれども、SraikopさんもPaymentさんも、編集のほとんど全てがJ-POPに集中しているなかで、男優としては唯一、岡田将生の記事を編集している[3][4]。これは妙だと思いました。
決定的なのは、SEKAI NO OWARI関連での、Sraikopさんによる2014年6月23日 05:02 (UTC)の編集[5]と、Paymentさんによる同日 05:30 (UTC)の編集[6]です。どちらも『ROCKIN'ON JAPAN』2013年6月号66ページを出典に用いており、書誌情報の内容・書き方まで一致している。Paymentさんは、他の方が「『ロッキング・オン・ジャパン』」と書いたところを、わざわざSraikopさんと同じ「雑誌「ROCKIN'ON JAPAN」という表記に書き換えておられます。28分の時間差で、SEKAI NO OWARI関連の記事において、『ROCKIN'ON JAPAN』2013年6月号66ページを出典に用いて、要約欄に「情報追加など」と記入し、2014年6月23日に加筆する。これはさすがに偶然だとは考えにくいです。
  • #依頼の趣旨の2点目(SraikopさんとPaymentさんの主張)については、うーん、ちょっと無理があると感じました。
#被依頼者 Payment さんのコメントでは、「収録曲について」節はザ・フーのアルバムの記事(『マイ・ジェネレーション』など)を参考にしたのが発端、と主張されています。けれども、依頼者が#投稿している内容の一致で指摘している編集[7][8]は、いずれも2014年6月におこなわれた編集です。一方、マイ・ジェネレーション (アルバム)に「収録曲について」節が加筆されたのは2015年1月13日[9]。同じザ・フーのトミー (アルバム)でも、「収録曲について」節が加筆されたのは2014年12月3日[10]です。Paymentさんは、未来におこなわれた編集を参考にしたというのでしょうか。
  • 以上のことから、SraikopさんとPaymentさんは多重アカウントの不正使用をおこなっている、と考えます。依頼者と依頼対象者は2014年6月17日から20日にかけて利用者‐会話:Sraikop#「収録曲について」節で意見が衝突し、Paymentアカウントが作成されたのは6月23日。依頼対象者は再出発するつもりでアカウントを作成したのかもしれませんが、依頼者が「『利用者:Sraikop さんとは無関係』という主張を撤回されるのであれば、これ以上、事を荒立てるつもりはありません」とおっしゃっていたのに[11]、あえて難しい道を選択してしまった。体裁はともかく、最低限の方針には従って編集しておられるようなので、何というか、もったいないことをされたと思います。
  • ただし、Ccgxkさんが「そこまで厳しく追及するものでもないのでは」とおっしゃっているように、今回、このソックパペット行為が問題視されている理由が分からない、という意見もあろうかと思います。いや、もちろん、多重アカウントの不正使用は無期限ブロックなのですけど、そこまで追及する理由が本コメント依頼では触れられていない。優良編集者のソックパペット行為は見逃す、という選択肢もありますが、たぶん、依頼者は同一人物が複数のアカウントでプロジェクト:楽曲/記事の体裁プロジェクト:アルバム/記事の体裁に従わない編集を続けている点を問題視しておられるのだろう、と推察します。いずれにせよ、投稿ブロックの必要性については次のステージで詳らかにされることと思うので、とりあえず、依頼の趣旨に沿った形でコメントしました。--123.224.207.146 2015年2月18日 (水) 01:26 (UTC)[返信]
念のため管理者に確認して欲しいけど、多重人格の場合には、多重アカウントって適応されるんですかね。ざっくり見た感じではそう言うケースもあり得ると思いますよ。--106.152.222.141 2015年3月1日 (日) 14:26 (UTC)[返信]