Wikipedia:コメント依頼/Sbbyakne
利用者:Sbbyakne(会話 / 投稿記録 / 記録)さんについてコメントを依頼します。(利用者:Sillago(会話 / 投稿記録 / 記録))による補記。
これまでの経緯
[編集]Sbbyakne様が、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Arabesquebis・Isacousticを提出致しました。 その理由の1つが「Arabesquebis様とIsacoustic様が同一人物である」ですが、これに関しては明確な根拠が提示されていません。 そこで私は同一人物である理由をWikipedia:投稿ブロック依頼/Arabesquebis・Isacousticにて記載し、被依頼者様の会話ページにて回答の御願いをしました。 しかし、被依頼者様は回答をされず、別の記事の編集作業を行っていました。 再度 要求したところ、被依頼者様はブロック依頼を取り下げました。 参考までに被依頼者様が疑念を持ってからブロック依頼提出までの時間は、12時間以内です。
なお、IP:218.217.129.194(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)=Isacoustic様である事は、Isacoustic様が明確に宣言されており、これには正当な理由があります。詳細は参考リンクを御覧下さい。
参考リンク
- 利用者:Arabesquebis(会話 / 投稿記録 / 記録)
- 利用者:Isacoustic(会話 / 投稿記録 / 記録)
- 利用者:Sbbyakne(会話 / 投稿記録 / 記録)
- IP:218.217.129.194(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)
- 安田寿之
- 削除依頼/安田寿之
以上--JapaneseA 2012年1月12日 (木) 04:49 (UTC)(主アカウント:利用者:Sutepen angel momo(会話 / 投稿記録 / 記録))
依頼者のコメント
[編集]以下は、全て私見です。
明確な根拠もなく安易にブロック依頼を提出する行為こそが、ブロックの対象になる行為だと思います。 12時間以内にブロック依頼を提出するなど早急という言葉を通り越し、何と表現して良いかわかりかねます。
また、Isacoustic様の会話ページにて被依頼者様が尋ねた内容は、容疑者に対する警察の取り調べを連想させるものです。 Wikipedia:新規参加者を苛めないでくださいに反する行為だとも思います。
更には、被依頼者はブロック依頼提出の理由の1つに、詳細なミスを挙げていますが、これで1日でもブロックされるのであれば、私など1万年はブロックされると思います。
なお、既に、被依頼者からArabesquebis様およびIsacoustic様に深い謝罪の言葉と、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Arabesquebis・Isacousticに疑った理由が記載されている事だと思いますので、そちらも御覧下さい。
余談ですが、Wikipedia:多重アカウントには「公表していない副アカウントで方針、ガイドラインおよびそのトークページを編集してはいけません。 コメント依頼やブロック依頼にコメントしてもいけません。管理者への依頼、削除議論、選挙に投票してもいけません」 とあります。「公表していない副アカウント」が最後の文にも言及しているものと判断し、副アカウントで当コメント依頼を提出しますが、念のため主アカウントも記載します。このコメント依頼に関する話題は利用者:JapaneseA(会話 / 投稿記録 / 記録)の方で扱います。
--JapaneseA 2012年1月12日 (木) 04:49 (UTC)(主アカウント:利用者:Sutepen angel momo(会話 / 投稿記録 / 記録))
- 追記します。Arabesquebis様およびIsacoustic様、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Arabesquebis・Isacousticにて投票して下さった皆様にもお知らせするべきかと思いましたが、それがミートパペット行為になってしまうのかどうかわかりかねた為、お知らせはしておりません。--JapaneseA 2012年1月12日 (木) 07:17 (UTC)
- 追記します。Sillago様が、被依頼者様に「48時間以内の回答」を求めて下さいました。「48時間後の2012年1月15日 (日) 08:29 (UTC)まで待ち、それまでに回答が無い様であれば、その時点で今後の事を検討する」事を提案申し上げます。なおSillago様には本来私がすべきである「被依頼者様に48時間以内の回答依頼」ならびにこのページでの補記など御手数をかけてしまい、心より御詫びと御礼申し上げます。何分はじめてのコメント依頼提出故、至らないところも多々ありますが、その際は私の会話ページにて御指摘下さるよう御願い申し上げます。--JapaneseA 2012年1月13日 (金) 14:48 (UTC)
追記します。上記「48時間以内の回答」のタイムリミットが過ぎました。なお、被依頼者様は、当コメント依頼を提出された後、Wikipedia編集作業を一切行っておりません。つまり「コメント依頼を知らない」可能性があります。ですので、このまま皆様の御声通り(7人中4人がブロック依頼を御希望のようですね)にブロック依頼へと進むべきかは、正直迷っております。もちろん何方かがブロック依頼を提出されても、それは仕方のない事だと思いますし、その際は私も投票させて頂きますが。さて、どうしたものでしょうか?--JapaneseA 2012年1月15日 (日) 08:31 (UTC)
追記します。各位様、御意見を頂きありがとうございます。皆様の御意見を熟読させて頂きました。現時点(被依頼者が活動停止中)でブロック依頼を提出するには、やはり迷わざるおえないものがあります。しかし何方かがブロック依頼を提出されても、それに異議を唱えるものでもありません。また「被依頼者様がこの場を無視して活動開始→ブロック依頼提出」「被依頼者様が この場にて意見を表明→意見の内容によって判断」が妥当と思いますが、あと何日待つのかについては積極的意見はありません。なお、何かアクションが起こるまで、この場をクローズしない事には同意致します。--JapaneseA 2012年1月17日 (火) 03:10 (UTC)
被依頼者様のコメント
[編集]第三者様のコメント
[編集]- コメント 本依頼で問題として挙げられているWikipedia:投稿ブロック依頼/Arabesquebis・Isacousticの提出以前にも、被依頼者は同様に「拙速かつ論拠に欠ける」ブロック依頼を度々提出されており(Wikipedia:投稿ブロック依頼/T34-76他、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Saihana・Ren.m他)、その度に他のユーザ諸氏から苦言を呈されていました。本来であれば被依頼者はこれらの依頼提出に際して寄せられた意見を重く受け止め、管理作業への参加を自重されるまでは行かずとも、依頼提出に際してより慎重な判断や対話をなされるなど、真っ先に問題行為の改善に努められる必要があったように思われます。
- にも拘らず、またしてもこのような拙速かつ論拠に欠ける依頼提出に及んだのを見るに、率直に申し上げて被依頼者が自らに寄せられた注意を受け止め、改善される意志が希薄なのではないだろうかと疑わざるを得ませんでした。1度や2度ならまだしも、確認出来るだけでもこうした問題ある依頼提出が5度にも及んでいる事、かつそれが1年以上の長期にわたって殆どと言っていいほど改善されていない事を鑑みるに、私としましては被依頼者に対するブロック依頼の提出も検討すべき段階に来ているのではないかと考える次第です。--Holic 629W<Talk∥Cont.> 2012年1月12日 (木) 07:05 (UTC)
- コメント 繰り返されるだけならまだしも、せめて謝罪や名誉回復については誠心誠意行なって頂きたいものです。直近のWikipedia:投稿ブロック依頼/Arabesquebis・Isacousticについての指摘に対してのリアクションが、現時点で「わかりました。」[1]と「ArabesquebisさんとIsacousticさんは同一人物ではないという弁解がなされているようなので、本依頼を取り下げます。ご迷惑をおかけしました。」[2]、現時点では以上であり、真摯な反省と謝罪および名誉回復が行なわれているとは見なせないでしょう。「弁解がなされているようなので」とは何事でしょうか。他人事でしょうか。今からでも遅くありませんので、いや遅きに逸しているかもしれませんが、それでも、改めて誠実な対応をお願いしたいと思います。また更に以前に当たりますWikipedia:投稿ブロック依頼/Saihana・Ren.mにつきましても、「取り下げ提案が出されていることから本依頼は取り下げます。」[3]と、取り下げろと言われたから仕方なく取り下げたと思われても仕方のない、やはり他人事めいたコメントが付されております。また、嫌疑をかけられたお二方への謝罪は、少なくともブロック依頼と会話ページの場では見ることはできませんでした(メールその他の連絡手段で直接謝罪なされたのかもしれませんが・・・)。ウィキペディアに限らず何なりかの活動と言うものをしていれば何%かにミスが混入する、これはやむを得ないことですが、犯してしまったミスへの自身でのフォロー、最低限の後始末を行えないのでしたら、活動自体をお控え頂くべきと思います。新規参入者がいきなり不正投稿の嫌疑をかけられブロック依頼の場に引きずり出された際のショックは果たして如何ほどのものでしょうか。また被依頼者は盛岡駅バスターミナルを一切出典と特筆性を示さない状態で立項し[4]、長期間放置している不備を他の利用者から指摘されると[5]、改善を約束しながら、その解決を盛岡駅との統合に求めるという行動に及んでいます。事の顛末は「利用者‐会話:Sbbyakne/過去ログ1#.お尋ね」、「ノート:盛岡駅バスターミナル」をご覧下さい。被依頼者におかれましては各種管理活動を一切行なわない旨を利用者ページで表明なされ、それを励行されるのが、最も平和な解決法になると考えます。もちろん執筆の方につきましても、Wikipedia:検証可能性の励行が求められます。この点でお約束を頂けない様でしたら、相当期間の投稿ブロックを真剣に考慮すべきです。--Hman 2012年1月12日 (木) 08:59 (UTC)表現微修正--Hman 2012年1月12日 (木) 09:00 (UTC)
- コメント 被依頼者によるコメント依頼→趨勢によっては放置というようなパターンであるように見受けられます。あまり感心されないと思いますし、礼節の問題でもありますね。改善を願いたいです。--ヴェンデルマン 2012年1月12日 (木) 11:27 (UTC)
- コメント性急なブロック依頼について何度も警告されているのに繰り返す、不備を指摘されると指摘があったので取り下げますとだけ発言して取り下げるという行動を見ていると、ブロック依頼の提出について熟慮どころか何も考えていないのではないかと疑ってしまいます。そのような人が頻繁にブロック依頼を提出することに恐怖を感じます。--ShellSquid/履歴 2012年1月12日 (木) 11:30 (UTC)
- コメント これまで被依頼者が行った多重アカウントに関わる依頼については、本当に、慎重に、同一アカウントかどうか検討を行ったとは思えない性急な依頼がほとんどであって、その度に注意・警告をしてきました。にもかかわらず、改善の様子もなく未だ同様の行為を繰り返される被依頼者には、管理関連の活動について一切関わっていただきたくないと思います。また、被依頼者が取り下げた依頼の対象者に対する謝罪等のフォローが、確認できる範囲で全くなされた様子がないことも問題です。「取り下げたから後は何もしなくていい」と被依頼者が考えているなら、「了見違い」と言わざるを得ません。礼儀以前の問題です(被依頼者は、その対象となった利用者に対する讒言を行ったという意識はないのでしょうか?)。被依頼者に対し、苦言や警告がなされる度に、被依頼者は「わかりました」「次から気をつけます」とコメントするのみであって、その後の行動に全く変化がない。いくら善意にとるといっても毎回これでは、「とりあえずそれらしい返事をしておいて、あとはそのままやりすごせばいい」と考えているとしか思えません。今後も被依頼者の姿勢がかわらないのであれば、強制的に編集作業の一切をやめていただくほかないでしょうね。--森藍亭 2012年1月12日 (木) 15:19 (UTC)
- コメント長いので最後まで読みたくない方のために結論を言います。「同じ事を何度繰り返しても向上する気概が欠片もないSbbyakneさん、これが最後の通告です」
ではまず、ご覧になっていただきたいのはSbbyakneさんが、アカウントを取得した2010年3月18日(木)から現在に至るまでに立項した投稿ブロック依頼、それを時系列に並べた一覧です。
- 利用者Aさんに対する投稿ブロック依頼(2010年8月1日 (日) 07:36 (UTC)) -> 無期限ブロック
- 利用者Bさんに対する投稿ブロック依頼(2010年9月14日 (火) 08:48 (UTC)) ->無期限ブロック
- 利用者Cさん他2名に対する投稿ブロック依頼(2010年10月6日 (水) 07:07 (UTC)) ->ブロックせず(ただし他2名は後に無期限ブロック)
- 利用者Dさんに対する投稿ブロック依頼(2010年11月15日 (月) 06:22 (UTC)) ->ブロックせず
- 利用者Eさんに対する投稿ブロック依頼(2011年7月14日 (木) 04:10 (UTC)) ->ブロックせず
- 利用者Fさん他2名に対する投稿ブロック依頼(2011年9月23日 (金) 22:04 (UTC)) ->依頼中に管理者により全員無期限ブロック
- 利用者Gさんに対する投稿ブロック依頼(2011年10月3日 (月) 08:24 (UTC)) ->延長無期限ブロック
- 利用者Hさん・Iさんに対する投稿ブロック依頼( 2011年10月11日 (火) 03:42 (UTC)) ->依頼取り下げ(ブロックせず)
- 利用者Jさん・Kさんに対する投稿ブロック依頼(2012年1月10日 (火) 06:35 (UTC)) ->依頼取り下げ(ブロックせず)
- 問題点1:確たる証拠もなく多重アカウントとして投稿ブロック依頼提出
特にJさん・Kさんのケースは非道いです。
- 問題点2:ブロックされなかった方への謝罪若しくはフォローが皆無
利用者Cさんへのブロック依頼通知ですが、Cさんが「ブロックにあたらず」で通知若しくは説明を要求しているにもかかわらず、何の応答もありません。他の利用者に対しても、会話ページでの説明は皆無です。
- 問題点3:多数の方からの指摘を多数受けながらも、いっこうに態度を改めず同じ事を繰り返す
- 問題点4:日本語表現が礼を失している、若しくは語彙が乏しい
Jさん・Kさんのケースでは依頼取り下げの際「同一人物ではないという弁解がなされているようなので、本依頼を取り下げます。ご迷惑をおかけしました。」えっ?「弁解:言い訳すること(広辞苑第六版)」。この一文は複数の意味で無礼です。
- 自身に瑕疵は無くJさん・Kさんが言い訳したかのような印象を与える
- 誰に対して迷惑をかけたのか不明瞭のまま幕引き
- そうでなければウィキペディア日本語版で活動するために必要な日本語能力が不足している
彼はこれら多数の忠告を読むことができたはずですし、頭の片隅に入れることもできたはずです。なのになぜ同じ事を何度も何度も繰り返すのでしょうか? 1番目のブロック依頼でSbbyakneさんはブロック依頼理由として「その件で3回注意したにも拘らず、会話にも応じようとしない。」と言っていますが、自身は忠告を受けるたびのらりくらりと生返事。そして同じ事を繰り返す。忠告を無視するという意味で対話拒否と変わらない。むしろ対話拒否の方がわかりやすい分短時間で対処できます。
以上のことからSbbyakneさんはブロック依頼、ひいては一切の管理業務からこれ以降完全に手を引くこと。あなたが安易にブロック依頼した利用者の方々もあなたにとっては文字でしかないでしょうが、画面の先には生身の人間がいます。適当なブロック依頼をされたら傷つきますし、不快です。どうかそれを分かってください。以上です。 --Sillago 2012年1月12日 (木) 17:50 (UTC)
- コメント ここまでの皆さんのご指摘はいちいちごもっともだと思います。ブロックというのは参加者の最も基本的な権利を制限しようとするものなのだから、その適用は最大限慎重に行われるべきものであり、対話の努力を尽くしてどうにも事態打開への道筋が見えないとなった時点で最後の手段として重々しく持ち出すものだと思います。被依頼者はその点で全く浅薄千万であり、遊び半分でブロック依頼を弄んでいるように見えます。ここまでなんども同じことをくりかえして、他の参加者の苦言もどこ吹く風ということであれば、彼の遊びに無辜のユーザーが今後巻き込まれることを予防するために、被依頼者にこそ「最後の手段」の適用を検討すべき段階に来ているのではないかと思います。--Kojidoi 2012年1月12日 (木) 18:27 (UTC)
- コメントSillagoです。JapaneseAさんのコメントの通り、私は利用者‐会話:Sbbyakne#コメント依頼提出のお知らせの中でこちらにコメントをしていただく期限として48時間を設定しました。これはSbbyakneさんに「対話拒否はしません」という最低限の意思表示をしていただきたく、またこの依頼を迅速に進めたくお願いしたものです。JapaneseAさんがコメント依頼をした日時である2012年1月12日 (木) 04:49 (UTC)からは丸3日(76時間)が経過しています。Sbbyakneさんは毎日、些末とは言え結構な回数の編集をしているのですが、このコメント依頼が提出された後からのウィキペディアでの活動はぴたりと止まりました。今までの編集傾向からお休みをする日もあるようですので、対話拒否とみなすにはまだ早いかもしれませんが、次のステップに至る区切りにはなるでしょう。Sbbyakneさんは自信に責任が及びそうになると逃げます。いつも逃げます。ほとぼりが冷めると帰ってきます。エビデンスはいくらでも出せます。いい加減そんなやり方は終わりにしていただきたい。ウィキペディアで今後も活動を続けるつもりであるなら、きちんとテーブルについて、きついことも言われるでしょうが真摯に耳を傾け、自身問題点を把握し、もう繰り返さないと確約してほしいのです。そのためのコメントです。もし彼を無期限ブロックにすることを前提としてのコメント依頼であるならば、Sbbyakneさんの今までの所行と大差ないと言うことは、私達も自戒する必要があります。私が1回目のコメントをした後に、私はSbbyakneさんの今までのJAWPでの経歴を洗いました。必要に応じて提示致します。またここでのお話の結果、ブロック依頼に至ろうと、活動を続けようと、今までのようには決してさせません。--Sillago 2012年1月15日 (日) 09:16 (UTC)
- コメント JapaneseAさんの提案について、被依頼者のお返事の有無についてはあまり神経質になることはないと思います(従来よりコメント依頼およびブロック依頼が被依頼者のコメント無しで行なわれることは非常にありふれています)。本コメント依頼のここまでの流れを素直に解釈しますと、投稿ブロックを検討する必要性の有無につきましては改めて論じるまでもありません。従いまして現時点でのブロック依頼移行につきましては、全く反対致しません。しかしながらウィキペディアでは慣例上、必ずしも時間的余裕のある方ばかりではないとの観点から、対話は何日単位で行なわれるものであり、また、本件はブロックの時期が4,5日や10日程度後ろにずれこむことで、ただちに被害や混乱の拡大する可能性が発生する性質のものではありません。その辺りを勘案致しまして、本コメント依頼提出時から1週間までお待ちすると言うのも一つの考え方です。ブロック依頼提出後も5日間は猶予がございますし、これであれば拙速に過ぎることはないでしょう。もちろんそれまでに被依頼者からの反論・弁明または真摯な謝罪が寄せられた際には、柔軟に対応するべきでしょう。ただし繰り返しますが、現時点でどなたかがブロック依頼を提出なされましても、それは十分な根拠または必要性をもったものであり、全く問題は無いものと考えます。--Hman 2012年1月15日 (日) 09:21 (UTC)
- コメント (競合しましたがそのまま)現在問題視されている被依頼者の行動が今後行われないようになるなら、この時点でブロック依頼への移行を急ぐことはないと思われます。もちろん、被依頼者がここで指摘されている問題点を真摯に受け止め、今後同様のことを行わない旨の発言があったほうがベターだと思いますが、それらは(印象の面で違いが出るものの)ブロック回避に必須の条件とは言えないと思うので、ただちにブロック依頼への移行という方向に対しては、現在、被依頼者が活動を止めている以上、消極的にならざるを得ません。このコメント依頼での指摘を受けて、活動を再開してもなお、行動が改善されないならば、ブロック依頼に移行する理由たりうるとは思います。--海獺 2012年1月15日 (日) 09:26 (UTC)
- コメント まず、Hmanさんのおっしゃるとおり、喫緊の事態ではないので、まだ皆で検討する時間はありますね。少し待ってみると、Sbbyakneさんも前向きに考えてくれる可能性もあるでしょう。海獺さんの「被依頼者が活動を止めている以上、消極的にならざるを得ません」ですが、Sbbyakneさんは今まで自身に都合が悪い事態が起こると自分自身から積極的な対応をすることは皆無で、人から促されて詫びの「ポーズ」を取ってきました。一度や二度ではありません。思うに、ダンマリを決め込んで嵐が過ぎるのを待っているだけかと強く思わざるを得ません。「活動していないから終了」では必ず再発します。ですから私は彼を引っ張り出すつもりです。それでも出なければ、彼が逃げ隠れしようともブロック依頼を提出せざるを得ないでしょう。逃げ得などさせません。改めて私の見解というと、話し合うつもりがあるならば、きっちりと問題点を把握し、二度と繰り返さないと「確約」。そうでなければそう思わざるを得なくなるまでブロックし、自分を見つめていただく。これだけのシンプルなものです。--Sillago 2012年1月15日 (日) 09:46 (UTC)
- コメント 本コメント依頼はクローズせず、被依頼者の次のアクションを見てから対応を考える、でよろしいように思います。本依頼を無視して編集作業を再開するか、あるいはこれまでと同様のコメントしか残さないのであれば、それ以上の検討なしに投稿ブロック依頼提出でいいのではないでしょうか。--森藍亭 2012年1月16日 (月) 08:22 (UTC)
- コメント 被依頼者は以前にも依頼を出す時は慎重にと指摘されていましたね。他の利用者からのコメントをしっかり読んでいただくべきでしょう。このコメント依頼ののちにも同様の行為を繰り返されるのであれば、ブロック依頼提出もやむを得ないかもしれません。ただその場合、長期のブロックには反対です(今の時点で、ですが)。--茨の城の野良猫 2012年1月16日 (月) 14:10 (UTC)
- コメント 他のユーザ諸氏とも被りますが、本依頼提出の少し前より被依頼者の編集活動がストップし、その状態が現在も継続されているのを見ますと、現時点ではもう少し被依頼者の反応を待つ時間はあってもいいだろうと考えます。とは言え今回提示された「48時間の回答期限」のうちに、被依頼者が目に見えるアクションを何一つ起こさなかったという結果は、(仮に期限中にログイン出来ない程に多忙を極めていたのだとしても)これまでの他人事めいた不誠実な対応と併せて、とても現状を正しく理解されているが上の行動とは思えず、被依頼者に対する当方の心証を著しく悪化させるには十分過ぎるものでした。ここまで来た以上、「本依頼も含め、他のユーザより寄せられた意見に対し誠実な対応を行う」「各種依頼等を始めとする管理作業の一切から完全に手を引かれる」という2点が確約・実行されない限りは、被依頼者の今後のウィキペディアでの活動は到底是認し難いものであると考えます。--Holic 629W<Talk∥Cont.> 2012年1月16日 (月) 18:47 (UTC)
- コメント 他の方の仰るとおり、9件ものブロック依頼が提出され、その大半に問題がある事から看破出来ない事案と考えます。現状、海獺さんの仰るように、被依頼者が活動を止めているのであればまだ解かりますが、投稿記録を確認したところ、ほぼ毎日投稿されていたのが、当依頼を提出された途端ぷっつり途絶えています。その上で今日までノーアクションと言う事なので、3日以内にコメントが無ければ反省がないものとして、投稿ブロック依頼への移行も已む無しと考えます。被依頼者に今一度申し上げますが、貴方のやっている事は悪い言い方をすると相手を貶める様な行為であり、信用を失いかけています。完全に信用を失わない為にも今一度理の通った弁解を行う事をお勧め致します。--R34SkylineV-SpecⅡNür 2012年1月17日 (火) 12:38 (UTC)
- コメント善意に取れば今回の事態を重くうめとめて編集を自粛したとも取れるので、このまま自粛し続けてくれるのであればこれ以上追い討ちをかけるような行為は酷です。ただ長期スパンを開けてから前の姿勢のまま活動再開されると困るので、ブロック依頼を出す場合はWikipedia:投稿ブロック依頼/三階菱のように、現時点でのブロックは一旦見送りとして、本人がなんら姿勢に改善なきまま活動再開した場合長期のブロック措置を施すという裁定が望ましいと思います。--ShellSquid/履歴 2012年1月17日 (火) 14:40 (UTC)
- コメント 当方との会話の中で被依頼者氏は「(投稿ブロック依頼の)取り下げ以前の問題として、こちら(副アカウントの不適切な使用)も合わせてご覧ください。」と発言。これは、対話や習得より投稿ブロック措置が先、という違約思想が明瞭に示された証拠です。また、他人に重大な影響をもたらす制裁行動には、否なる判定が出た場合自身にも同様の制裁が下る「平等性」と「覚悟」を伴う必要があると考えます。これら2点(違反と無礼)に関して、被依頼者氏が少なくとも何らか陳述されることを期待します。--Isacoustic 2012年1月23日 (月) 03:18 (UTC)
- コメントこれまでたくさんの方からコメントがありましたが、Sbbyakneさんの行状については誰一人の例外なく厳しい意見がつきました。またそれに対するSbbyakneさん自身のコメントもありません。投稿ブロックについては反対しないご意見が多数ですが、一方で「急ぐ必要は無い」、「消極的にならざるを得ない」「現時点ではいったん見送るべき」というご意見もいただきました。私自身もSbbyakneさんにたいするブロック依頼に足るだけの証拠を用意していますが、活動がぷっつりと途絶えたまま2週間近くたち、このまま静かでいてくれるなら、私達の時間をこれ以上Sbbyakneさんの為に費やす必要も無いのか思うようになりました。それと、彼の履歴を追っていて気づきましたが、いくつか記事を立稿してますね。--Sillago 2012年1月24日 (火) 16:46 (UTC)
- コメント しかしながら、このまま放って置いては、またの復帰の時に同じ様なことになります。まあ「ブロックが必要」という点ではかなりの部分まで必要性が認められていますので、もし会話ページ等へのコメントやブロック依頼対象者への謝罪が無く編集が再開された場合、即座にブロック検討プロセスに移行する、くらいなのかもしれません。やるべきことはやりませんと、何年も同じ所を堂々巡りです。--Hman 2012年1月25日 (水) 02:22 (UTC)
- コメントもし彼が戻ってくるなら、真っ先に行うべき事は大きな過失も無く活動を行っていた方々たいして、思いつき同然で投稿ブロック依頼したことへの謝罪、そしてこのコメント依頼での反省の意、今後このようなことはしないと言うことの表明、これは絶対です。これを抜きにして活動を開始しようものなら投稿ブロック依頼を提出する以外にありません。というか必ず提出します。現状においても他の方がSbbyakneさんにたいする投稿ブロック依頼を提出することに何ら反対はありません。--Sillago 2012年1月25日 (水) 14:16 (UTC)
- コメント しかしながら、このまま放って置いては、またの復帰の時に同じ様なことになります。まあ「ブロックが必要」という点ではかなりの部分まで必要性が認められていますので、もし会話ページ等へのコメントやブロック依頼対象者への謝罪が無く編集が再開された場合、即座にブロック検討プロセスに移行する、くらいなのかもしれません。やるべきことはやりませんと、何年も同じ所を堂々巡りです。--Hman 2012年1月25日 (水) 02:22 (UTC)
- コメント どうすれば良いのか暫く迷いましたが、皆さんの意向をお聞かせ願います。Sbbyakneさんは1月12日以降、ぱったりと活動が止みました。一方その二日後、1月24日に新しいアカウントが作成されました。誰かはまだ言えません。その利用者(Xさんとします)はSbbyakneさんと編集傾向が全く同一です。それは二つのかけ離れたジャンルと一つの日本の地方の編集が見事に重なっているからです。今日現在、Sbbyakneさんが編集に携わった記事のうち109件の記事について、Xさんもまた編集しています。ちなみにXさんの編集した総記事数は約230件です。半数近くが重なります。またXさんはある二人の利用者についてWikipedia:管理者伝言板/投稿ブロックにて「多重アカウントの疑い」と報告しています。ただXさん自身は(会話ページで何回か注意されているものの)それほど大きな問題編集は行っていません。さて、悩んでます。現状において何もしないのも手、きちんと筋を付けるのも手。というわけでご意見をお聞かせ願います。--Sillago 2012年2月26日 (日) 09:00 (UTC)
- 報告 被依頼者がWP:SCRUTINYとして Vigorous action 氏により無期限ブロック措置となったことを報告します。同時にブロック措置となった利用者の投稿履歴を確認しましたが、なるほど、Sillago 氏の言った意味がわかりました(訂正が一箇所。アカウント作成は14日ですね)。被依頼者が、こうも安易に多重アカウントの不正使用(監視逃れ)に奔る利用者であることが明らかになった以上、今後も不正な多重アカウントの作成・使用が予測されます。--森藍亭 2012年2月26日 (日) 10:06 (UTC)
- コメント よもや当方を詰問した多重アカウントで被依頼者が活動を続けていないことを信じたかったですが、憐れで無様な顛末を見届けました。どうか皆様が、問題に溢れた外の世界でもご尽力されることを祈っております。失礼いたします。--Isacoustic 2012年2月28日 (火) 19:57 (UTC)
- コメント 今更こちらで取り上げる事でもないかもしれませんが、被依頼者は無期限ブロックの措置が取られた直後にも利用者:ミスターナガサキ(会話 / 投稿記録 / 記録)なるアカウントを作成・不正使用され、Vigorous action氏によって無期限ブロックとされています[10]。そのアカウントがブロックされた後、Sillago氏の呼びかけに応じる形で自身の会話ページにて、ブロック解除依頼を申請されています[11]が、私としては「何故、そこで並べ立てられた反省の言をもっと早く、こちらや会話ページにて述べられなかったのか」と思わずにはいられません。
- コメント依頼が提出され、被依頼者に対して厳しい目が向けられていた事は紛れもない事実ですが、それでも可及的速やかにコメントのひとつなりとも出されていたならば、少しは被依頼者に対する風当たりも違っていた事でしょう。にも拘らず、被依頼者はそういったなすべき事を何らなさる事無く、そればかりか自身が事あるごとに他のユーザに対し詰られていた「多重アカウントの不正使用」により、結果的に取り返しのつかない事態を招いてしまわれた。これは今までに被依頼者によって不当に糾弾されたユーザ諸氏に対しても失礼極まりない行為に他ならず、私個人としても強い不快感を禁じ得ないものであります。
- これまでの不誠実極まりない対応の数々に加えて、新たにダブルスタンダードとも取れる不正行為を重ねられた以上、最早被依頼者の言行の一切は信用に値するものではなく、会話ページでのブロック解除依頼のようにただ単に「反省の念」を述べ立てるだけでは、被依頼者の置かれている状況が好転する事は全くあり得ないと断言します。故に私個人としましては、被依頼者が潔くウィキペディアから身を引かれる事が最善である、と強く考える次第です。--Holic 629W<Talk∥Cont.> 2012年3月6日 (火) 03:29 (UTC)
まとめ
[編集]私は、Sillago様よりWikiメールで、相談を頂いておりました(これは私の会話ページを見ればわかる事ですので)。内容は、X氏の名前が載せられている事を除けば、Sillago様の御発言の通りのものです、それに対し大雑把に言えば「記事の一致からいって非常に怪しいと思いますが、安易に判断せず、まずはコミュニティの判断を伺って見てはいかがでしょうか」と申しあげました。--JapaneseA 2012年2月26日 (日) 09:55 (UTC)
Vigorous action様によって、利用者:Sbbyakne(会話 / 投稿記録 / 記録)氏とX氏(利用者:北極1号(会話 / 投稿記録 / 記録))氏が多重アカウント違反でブロックされました。Vigorous action様の慧眼に敬意を表します。これで本コメント依頼をクローズしたいと思います。--JapaneseA 2012年2月26日 (日) 09:55 (UTC)
ここでコメントをして頂いた諸氏に感謝いたします。迅速な対処をして頂いたVigorous actionさん、ありがとうございました。しかし大凡考えられる中で最も悪い形で終わりを迎えていまったことは残念です。この時点でSbbyakneさんは汚名を着せた方への謝罪も、ここでコメントする勇気もなく、私達が彼のためにここで話し合っていたまさにその裏でこそこそ多重アカウントを作って好きなジャンルで低湿な編集を繰り返すばかりか、靴下北極1号は、自分のことは棚に上げ、他人を多重アカウントと言ってのけました。このことで何が問題であるかを全て把握し、それを反省し、迷惑をかけた方々に謝罪するならば、マイナスからのスタートですが、再びウィキペディアで活動出来るかもしれません。それ以外の手段で編集を続けるつもりなら、ますます状況は悪くなるでしょう。彼が此所を見ているとも思えませんが、一応書きました。--Sillago 2012年2月26日 (日) 19:09 (UTC)