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Wikipedia:チェックユーザー依頼/小山田真関連

小山田真関連[編集]

数年前から小山田真の記事及び小山田に関する特筆性を満たさない様々な枝葉末節の関連記事を立項し、同一人物であることが極めて疑われるユーザー群についてのチェックを依頼します。--タールマン会話2012年8月11日 (土) 11:15 (UTC)[返信]

  • 依頼に先立つ議論
  • チェック後の対処
    • ソックパペットの疑いが強いアカウントがある場合の対処ならびに報告
    • ネットカフェなど不特定多数が利用可能な場所から接続された形跡がある場合、公開可能な範囲における情報公開
    • オープンプロクシ経由の接続があった場合の対処ならびに報告

それら得られた情報から多重アカウントであることが認められた場合の該当アカウントの無期限ブロックを求めます。

賛成
  1. --タールマン会話2012年8月11日 (土) 11:15 (UTC)[返信]
  2. --Jaszmars会話2012年8月13日 (月) 06:33 (UTC)[返信]
  3. --Pooh456会話2012年8月14日 (火) 11:19 (UTC)[返信]
  4. --ClimaScience会話2012年9月4日 (火) 14:14 (UTC)[返信]
反対
  1. --T_suzu (Talk/History) 2012年9月9日 (日) 10:06 (UTC)[返信]
  2. 反対 すでに対象のアカウントのうちの2個が「多重アカウントの不適切な使用」としてブロックされており、またブロックされていないアカウントについてはおそらく期限が切れていることから、もはや意義がないため。--Ohgi 2012年9月9日 (日) 14:54 (UTC)[返信]
中立
コメント

「多重アカウントの不適切な使用」という判断はあくまで両アカウントの類似性から推測された理由でありこれ自体は決して間違ったブロック理由ではありませんが、これでは新規のアカウント作成を防ぐことができません。きちんとコメント依頼に目を通していただければお判りのはずですが、このアカウント群による宣伝行為は最低でも6年以上前の日本語版Wikipedia黎明期から小山田の宣伝活動を行なっている事が強く疑われる極めて悪質性の高いアカウント(小山田自身には特筆性が発生するだけに始末に置けない)群であり、投稿ブロックとなったアカウント込みでCUを通しきちんとした根拠に基づいた上で大元のIPによる新規アカウント取得から遮断して行かないと何の意味もありません。このような経緯から私としてはCUの実施を強く求める所存です--タールマン会話2012年9月9日 (日) 15:27 (UTC)[返信]

2個のアカウントの同一性についての根拠は、ほぼ同時に「多重アカウントの不適切な使用」という同一の理由でブロックされているということで十分ではないでしょうか。チェックユーザー依頼ではIPアドレスは基本的に公開されませんが、チェックユーザー依頼をどのように「大元のIPによる新規アカウント取得を遮断」にまでつなげていくのか説明していただけないでしょうか。--Ohgi 2012年9月9日 (日) 15:46 (UTC)[返信]
『「多重アカウントの不適切な使用」という同一の理由でブロック』されたのはたまたま個別に依頼したものが纏めて対処されたに過ぎません。正式に同一性は確認してないが現在投稿ブロック対象であり解除の見込みもないから手仕舞いにしましょうというのは何ら本質的な解決にならないでしょう。既に英語版では1年経って性懲りもなくアカウントが復活しています[1][2](隠す気ももう無いんでしょうが、それぞれの利用者ページ[3][4]を見れば上記3ユーザーとの同一性がなおさら明らかです)。最早LTA以外の何者でもないからこそきちんと手順に沿った対応をしていかないと何時まで経っても堂々巡りにしかなりません。--タールマン会話2012年9月9日 (日) 16:09 (UTC)[返信]
同時に同理由でブロックされていることに投稿記録も加味して考えれば、同一性はこれで十分確認できていると考えます。チェックユーザー依頼の情報だけが正式というわけではありませんし、このような同一性の確認方法もウィキペディア日本語版では認められてきたはずです。現段階で出ている情報だけで今後の対応は十分に可能ではないでしょうか。「本質的な解決」という抽象的なものではなく、具体的にどのようにチェックユーザー依頼で得た情報を今後利用するのか教えてください。--Ohgi 2012年9月9日 (日) 16:37 (UTC)[返信]
繰り返しになりますが私はOhgi氏とは異なりこの2アカウントを投稿ブロックしただけでは取り敢えずの対処にしかならないという考えには変わりありません。小山田関係者による宣伝行為が強く疑われる本件では、普通の一般的な問題利用者よりもCUで正式に同一性が確認された結果を突きつけた場合の方が、ただの投稿ブロックよりもさらなる抑止力になると考えます(仮にCUを行った場合その権限者の方が今回どこまでを「公開可能な範囲」として情報公開なさるのかにもよりますが)。以上の理由から結果的にCU係の方がどう判断し対処なさるかには従いますが現時点で解決済みとして依頼を取り下げる気は一切ありません。--タールマン会話) 2012年9月10日 (月) 11:13 (UTC)誤字修正--タールマン会話2012年9月10日 (月) 11:29 (UTC)[返信]
ノートにお返事を書きました。--Ohgi 2012年9月15日 (土) 10:25 (UTC)[返信]
コメント ちょっとお聞きしたいのですが、「取り敢えずの対処にしかならない」というのはどういうことでしょう?本案件での話ではありませんが、一般論としてお聞きください。基本的に多重アカウントの使用というブロック理由をチェックユーザー係が使用する場合は何らかの疑いがありツールを用いてチェックした結果、多重アカウントの不適切な使用が確認された場合にのみ使用していると私は考えています(もちろんわたしもできるだけそのようにしています)。でなければチェックユーザーツールの使用によるものか、履歴などの公開された情報からからの推測なのかわからなくなります。チェックユーザー係も管理者の一員ですし、COMMUNITYの一員です。例えばブロックなどの理由に記載する場合、私たちチェックユーザー係は管理者としての立場でブロックしたものか、チェックユーザー係としてツールを使用した結果ブロックしたものかを明確に使い分けようにしています。なぜならチェックユーザー係以外からはツールの使用状況がわからないため、利用者がブロック解除申請した場合に私たちチェックユーザー係がツールを使用せずにブロックした場合の案件が他の管理者から放置されないようにといった配慮や、チェックユーザー係以外の管理者やCOMMUNITYからそれぞれ見える権限の範囲内での相互監視が行えるようにといった意味もあると考えています。
今回の依頼にあるアカウントのうち複数のアカウントが「多重アカウントの不適切な使用」としてブロックされていますがブロック対処者は、チェックユーザー係のひとりであるuser:ks_aka_98さんによるものであるようです。ks_aka_98さんと私では対処時のブロック理由の書き方で多少の差があるでしょうが、基本的にブロック理由の選択についてのスタンスについて大きな差は無い様に私は考えています。今回のブロックの理由からどのアカウントによるものかは明示されていませんが、ブロック理由からは単に「普通の一般的な問題利用者」ではないということがわかると思います。
さらに一般的な話ですが「普通の一般的な問題利用者よりもCUで正式に同一性が確認された結果を突きつけた場合の方が、ただの投稿ブロックよりもさらなる抑止力になると考えます」とお考えのようですが、各種のLTAのページでは作成アカウントの一覧が作成されていたりもします。しかしながら、抑止効果は全くといってないようです。どのように抑止効果につながるのかお教えください。--Vigorous actionTalk/History2012年9月25日 (火) 12:35 (UTC)[返信]
私の認識が見当違いで愚かしいにもほどがある荒唐無稽な主張を開陳していたということですね。大変申し訳ありませんでした。既にアカウント乗り換えが完了しているようですが、本件自体はこれ以上続けても無意味だということなので作成者希望としてクローズを希望します。正直私自身はこの問題でほとほと疲弊してしまいました。上記アカウントの投稿ブロック依頼提出をもってこれからも続くであろう本件の不問なゾンビアカウント群への関与は一切やめます。ご教授ありがとうございました。--タールマン会話2012年10月7日 (日) 10:28 (UTC)[返信]

終了 合意が得られているとも言いがたく、依頼提出者が取り下げの意思を表明しているため、本依頼は対処せず終了とします。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2012年10月22日 (月) 14:46 (UTC)[返信]