Wikipedia:削除依頼/八木澤マタギを語る会
表示
テキスト
幅
色 (ベータ)
八木澤マタギを語る会 - ノート
[編集]このページは以下にある削除依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートで行ってください。このページは編集しないでください。
議論の結果、存続 に決定しました。
記事名こそ違いますが、wikipedia:削除依頼/佐藤良美において削除された記事の最終版とほぼ同一の内容です。(1) この会に特筆性があるのか(ケースE) (2) 削除記事の改善なき再立稿ではないのか(全般5)と思い、他執筆者さんの意見を伺うために削除依頼させていただきます。
- コメント 依頼者票はありません。--Chiba ryo(会話) 2013年3月15日 (金) 10:41 (UTC)[返信]
- コメント ご迷惑をおかけいたします。PCの能力がなく精一杯ですが、ご指摘の「削除された記事の最終版とほぼ同一の内容」の文面を検討させていただきます。よろしくお願いたします。佐藤良美--218.33.158.63 2013年3月15日 (金) 11:11 (UTC)[返信]
- 削除 ケースE。先だっての削除依頼については記事の内容を見ていないので全般5が適用可能であるかの判断はできませんが、特筆性なしとして削除票を投じます。なお、立項者氏に申し上げますが、ウィキペディアに受け入れられる記事は特筆性があるもののみです。Wikipedia:特筆性を熟読願います。また、佐藤良蔵氏の息子さんであり同会の関係者と同じ名前[1]を名乗っておられますが、ご本人でしょうか?関係者による記事投稿は歓迎されません(宣伝行為と見なされることもあります)。特筆性があれば第三者によって記事が起こされるので自粛願います。これはPCスキルの有無とは全く関係がありません。--BlitzTornado(会話) 2013年3月15日 (金) 11:51 (UTC)[返信]
- コメントごもっともで申し訳ありません。特筆性に欠けており反省をします。私は、佐藤良蔵の三男で間違いありません。「八木沢マタギの歴史」の文中に登場する「佐藤良美」です。八木沢マタギと佐藤良蔵、八木澤マタギを語る会は一体なのです。何卒ご理解をいただきたくお願い申し上げます。佐藤良美--218.33.158.63 2013年3月15日 (金) 12:19 (UTC)[返信]
- 削除 関連性があるというだけでWikipedia:特筆性 (組織)に照らして無意味且つ空虚な団体記事が作られ、またそれを許す前例になり兼ねない。--アケオノス(会話) 2013年3月15日 (金) 12:29 (UTC)[返信]
- コメント 敢えて言いますがWikipedia:特筆性というのは、たかがいちウェブサイトの内部ルールでしかありません。仮に削除の物差しとするのであっても、単に基準に合致するか否かが淡々と考量されればよく、「無意味かつ空虚」などという不必要な悪罵を浴びせる必要は皆無です。会の主催者の方はご存命の方ですが、Wikipedia:井戸端/subj/公開された政治的活動に関する情報や報道紹介した編集と名誉毀損についてとの関連で言うと、その種の不必要かつ無思慮な発言をすることはWP:BLPからも適切ではなく、また万が一法的紛争に発展した場合、ウィキペディアは個々の利用者を守ってくれません。百歩譲るとしても、本質的には(穏やかに言えば)「内部の基準に合致しないから掲載できません、申し訳ありませんがご遠慮ください」と言うだけのことを、そのような悪罵を伴ってすることはウィキペディアの品位を傷付けるものであり、適切ではありません。手厳しく言いますが、まがりなりにも百科事典の編纂に参画するという知的行為にふさわしい語彙の選択とは理解できません。発言を取り消し、当事者の方に一言詫びて然るべきとも考えます。--ikedat76(会話) 2013年3月20日 (水) 08:37 (UTC)[返信]
- コメントわかりました。「削除」に同意します。依存はありません。速やかに削除願います。佐藤良美--218.33.158.63 2013年3月15日 (金) 12:35 (UTC)[返信]
- 削除 case-e 特筆性無し。削除が妥当。--FeeSeong(会話) 2013年3月15日 (金) 21:58 (UTC)[返信]
- コメントご迷惑をおかけし大変申し訳ありませんでした 。お詫びします。即座に「削除」してください。お願いします。佐藤良美--218.33.157.93 2013年3月15日 (金) 22:49 (UTC)[返信]
削除または即時削除同名の記事は、削除された佐藤良美からコピペ立項したとして全般6適用の即時削除がされておりますので、実質の削除版を再立項として議論ができるものとしてコメントいたします。先の削除審議で削除された記事の詳細は失念いたしましたが、今回再立項の内容を拝見する限りでは「同一またはほぼ同一」ではないものの、大幅に内容を滅して再立項されてむしろ改悪されており、「改善なき再立項」として全般5による即時削除を適用してもよろしいのではないでしょうか。また、副次的にケースE(特筆性なし)としても削除票を投じておきます。--みちまん(会話) 2013年3月16日 (土) 00:19 (UTC)[返信]- 存続単独記事としてはWikipedia:特筆性から見てやや困難と感じますが、全国紙地方欄で取り上げられており、親記事である佐藤良蔵に記述を転記・かつ・リダイレクト化することは可能。--ikedat76(会話) 2013年3月20日 (水) 08:37 (UTC)リダイレクト化の意見を明確にするため、下線部追加。--ikedat76(会話) 2013年4月15日 (月) 04:45 (UTC)[返信]
- 存続三男の良美さんとその活動も特筆性があると判断しました。良美さんは全国紙地域版4つの記事で言及がありました(読売新聞2010年5月24日付け記事、朝日新聞2009年10月28日付け、2012年1月1日付け、2012年6月27日付け記事)。このうち、「集落最後のマタギ引退 地元200年、狩猟文化姿消す 上小阿仁・八木沢 /秋田県」(2009年10月28日付け)と「(狩人たちの伝言:1)八木沢マタギ 残さねば200年の証し /秋田県」(2012年6月27日付け記事、Ikedat76さんが挙げたウェブ記事と同じ)と題された朝日の記事では良美さんの活動が良美さんの略歴とインタビューとともに良美さんの写真入りで紹介されていたので、有意な言及だと判断しました。「会」の開催案内は、秋田魁新報2010年10月4日付け、2012年10月11日付けの二つの記事にありました。後で時間ができたときにこれらを使って加筆してみます。--Bugandhoney(会話) 2013年3月20日 (水) 15:46 (UTC)[返信]
- 削除 百科事典に記載するほどの著名性・特筆性がありません。佐藤良蔵さんの中で記載すればいいでしょう--Izumi2300(会話) 2013年3月31日 (日) 03:16 (UTC)[返信]
- 存続 または佐藤良蔵へのリダイレクト。佐藤良蔵さんの中で記載すればいいのであれば統合かリダイレクト化が適当でしょう。尚、特筆性を理解できず、WP:SNOWで存続終了してしまうような案件の削除依頼をなさった方がここでも勘違いか無理解のご様子から主張されていますが、関係者の記事立項は往々にして記事基準を充たさない上に宣伝傾向があるので歓迎はされませんが、特筆性や信頼性のある二次情報源を元にした出典の明記といった記事基準に合わせたものであるなら禁止されていませんし、関係者立項=削除対象でもありません。
- 存続 リダイレクト化を条件に存続。リダイレクト以外の形ならば 削除言及は八木澤マタギもしくは佐藤良蔵氏を説明する中で出てきたものでこの組織そのものへの有意な言及とは考えられません。--ぱたごん(会話) 2013年4月10日 (水) 13:41 (UTC)[返信]
- コメント 大幅な書き換えを完了しました[2]。これまでの議論で一度も言及されてない文献も出典になっています。もともと意図されていた「佐藤良美」を記事主題に据えて、都合上、改名提案の議論場所はここになっています。これ秋田県内で希少な猛禽類の撮影に成功して何度も新聞に登場している佐藤さんと同じ人ですね。秋田市在住というのと年齢が一致してます。--Bugandhoney(会話) 2013年4月10日 (水) 23:36 (UTC)[返信]
- コメントBugandhoneyさんが追記された秋田魁新報を見てきましたが、記事の主題はあくまでクマタカやミサギです。佐藤氏のことを解説する記事ではなく、特筆性の証明などにはなりません。数年以内の朝日新聞秋田版は国会図書館でも見ることはできませんが、タイトルから判断すると同様でしょう。--ぱたごん(会話) 2013年4月14日 (日) 05:10 (UTC)[返信]
- コメントこれはいくらなんでも強引で無理筋。同一人である確度は高いだろうけれど、そう明言されていないのでは情報の合成にしかなりません。こんなやり方で存続はない。--ikedat76(会話) 2013年4月14日 (日) 06:23 (UTC)[返信]
- コメント上のほうでも説明しましたとおり、特筆性の判断に使ったのはぱたごんさんが読めなかった朝日新聞の二つの記事(特に後者)です。1793文字(7段)を使って良美さんの活動を写真入りで生い立ちから解説しています。記事の主題はお父さんの方じゃなくて良美さんの方です。リンク切れになっちゃったみたいですね。残念。私は聞蔵IIビジュアルで確認しました。独自研究というのはその通りだと思います。本人がブログなんかをもっていたら確認は簡単なのですが。もしも、朝日新聞の記事で特筆性が認められるのであれば、除去といった対応もあるかと思います。--Bugandhoney(会話) 2013年4月15日 (月) 04:09 (UTC)[返信]
- コメント特筆性の有無の前に(本人である可能性は高いだろうが)同一人物なのかどうか確認が出来てないのでは話になりません、情報の合成を認めるようじゃ記事ではなくて加筆する利用者に問題がありですね(いつものご高説はどこ?)。鳥類の撮影に関するくだりは除去します。--ikedat76(会話) 2013年4月15日 (月) 04:45 (UTC)[返信]
- コメント改めて表明しておきます。初版はケースB-1のおそれありとして、管理者・削除者に対して削除された佐藤良美との関連性の確認を求め、このため現段階では「削除」意見とします。ケースB-1に該当しないとしてもケースEとして、また「八木澤マタギを語る会」自体は佐藤良蔵が直接関与しているものではなく、リダイレクト化も含めて存続には反対いたしますし、あのような加筆で佐藤良美への改名なんてとんでもない。ぱたごんさんの指摘がなければ、どんなことになっていたのやら。削除審議中の手法が過日ブロックされた利用者を彷彿とさせます。--みちまん(会話) 2013年4月16日 (火) 15:29 (UTC)[返信]
- コメント特筆性の有無の前に(本人である可能性は高いだろうが)同一人物なのかどうか確認が出来てないのでは話になりません、情報の合成を認めるようじゃ記事ではなくて加筆する利用者に問題がありですね(いつものご高説はどこ?)。鳥類の撮影に関するくだりは除去します。--ikedat76(会話) 2013年4月15日 (月) 04:45 (UTC)[返信]
- コメント上のほうでも説明しましたとおり、特筆性の判断に使ったのはぱたごんさんが読めなかった朝日新聞の二つの記事(特に後者)です。1793文字(7段)を使って良美さんの活動を写真入りで生い立ちから解説しています。記事の主題はお父さんの方じゃなくて良美さんの方です。リンク切れになっちゃったみたいですね。残念。私は聞蔵IIビジュアルで確認しました。独自研究というのはその通りだと思います。本人がブログなんかをもっていたら確認は簡単なのですが。もしも、朝日新聞の記事で特筆性が認められるのであれば、除去といった対応もあるかと思います。--Bugandhoney(会話) 2013年4月15日 (月) 04:09 (UTC)[返信]
- コメントこれはいくらなんでも強引で無理筋。同一人である確度は高いだろうけれど、そう明言されていないのでは情報の合成にしかなりません。こんなやり方で存続はない。--ikedat76(会話) 2013年4月14日 (日) 06:23 (UTC)[返信]
- コメントBugandhoneyさんが追記された秋田魁新報を見てきましたが、記事の主題はあくまでクマタカやミサギです。佐藤氏のことを解説する記事ではなく、特筆性の証明などにはなりません。数年以内の朝日新聞秋田版は国会図書館でも見ることはできませんが、タイトルから判断すると同様でしょう。--ぱたごん(会話) 2013年4月14日 (日) 05:10 (UTC)[返信]
- コメント(インデント戻す)ケースB-1で法的に問題がある(履歴継承なし)という場合、佐藤良蔵(削除済み)からの転記である旨、履歴の補完が実施されれば問題を解消させることができます。ケースEだとしてもWikipedia:特筆性はただちに削除することを求めてはおらず、まず特筆性を示す情報源の探索を行い、それでもその成果が充分ではない場合は次のステップとして「その記事を、より広範なテーマについて扱っている別の適切な記事に統合することを検討してみてください」と述べており、他の記事への統合は採りうる選択肢のひとつです。Bugandhoneyさんの勇み足の加筆は単にご本人にのみ帰せられるべき誤りであり、記事や記事の題材と混同するべきではありません。また、特定の利用者の誤りに乗じて議論をミスリードするべきではありません。会および佐藤良美氏個人の記事としての存続は困難でしょうが、私およびBugandhoneyさんの探索により、(鳥類の話は別として)第三者言及は確認されています。また、私の場合でもインターネット検索で比較的容易に少なくとも1件の全国紙地方版記事に到達しており、ガイドラインが求めている「情報源を誠実に探したにもかかわらず適切な情報源が見つけられなかった場合」という文言に即した
反対削除票が投じられているとは理解できません。「八木澤マタギを語る会」自体は佐藤良蔵氏が直接関与しているものではないのは定義上自明なことであり、そのことをもってリダイレクト化も含めて存続に反対するのは現時点では単に削除のための削除の固執する意見でしかありません。佐藤良蔵氏の遺産であり村の指定文化財となった物件とその意義を語り継ぐ活動それ自体は佐藤良蔵の記事中で、文化財の伝承・継承活動として立派に記述されるべき意義も特筆性も確認されていることであり、リダイレクトを残すことに有害な影響があるというのでない限り何が何でも削除し尽くさなければならない理由はありません。最後に、上記でアケオノスさんの削除票に伴う発言に対してコメントしたように、特筆性をもって削除するというのはあくまでウィキペディアの内部事情によるものでしかなく、はっきりいいますが偉そうな顔をするようなものではありません。外部の・まして存命の人物に対して侮辱的な発言をすることは相手の方にたいして社会人として失礼であるだけでなく、プロジェクトの品位を損ねるものであり、差し控えなければなりません。--ikedat76(会話) 2013年4月16日 (火) 16:07 (UTC)修正・追記。--ikedat76(会話) 2013年4月17日 (水) 11:39 (UTC)[返信] - コメント 佐藤良蔵で「八木沢マタギを語る会」について言及があれば、リダイレクト化に反対いたしませんが、現状は何も記述がありません。そのため、リダイレクト化についても反対の立場をとっております。--みちまん(会話) 2013年4月16日 (火) 21:18 (UTC)[返信]
- コメント転記および統合完了。
リダイレクト化を前提とした存続票に変更していただきましょうか。--ikedat76(会話) 2013年4月17日 (水) 11:39 (UTC)抹消線追加。--ikedat76(会話) 2013年4月17日 (水) 12:25 (UTC)[返信]- コメント 他人に命じられたり圧力をかけられてまで投票するものではありませんので、削除票を取り消すのみとし、結論は他の皆様に一任いたします。私はIkedat76さんがなさった転記・統合、そして対話手法について、とても行儀の悪い方だという印象を受けました。--みちまん(会話) 2013年4月17日 (水) 12:02 (UTC)[返信]
- コメント投票に関する発言は失礼であったと認めお詫びします。申し訳ありませんでした。その上で申し上げますが、一連のみちまんさんの発言は、「佐藤良蔵で「八木沢マタギを語る会」について言及があれば、リダイレクト化に反対いたしませんが、現状は何も記述がありません」からリダイレクト化に反対であるといい、転記・統合すれば「転記・統合(中略)、とても行儀の悪い方だという印象を受けました」というジレンマ的な発言であり、整合的に理解するには、どうあっても削除かつリダイレクト化不可という結論のものに見受けられます。そこまで妥協の余地なく・跡形もなく消し去らなければならないという確信がどこから得られるものなのか、理解しかねます。削除のために特筆性のガイドラインを挙げられるのは結構ですが、特筆性のガイドラインは削除をまず勧めているのではなく、まず救済の方策を探ったうえでやむを得ない場合にのみ削除をもとめています。まして、統合をふくめて存続させることにいかなる意味でも有害である理由のない記述を残すことに、反対の立場に立つものを「行儀が悪い」と個人の人格にまでわざわざ言及して反対されることに強い違和感を覚えます。また、私自身もその勇み足を批判しはしましたが、反対の立場で論陣を張って行動したBugandhoneyさんを安易に「過日ブロックされた利用者」になぞらえる様な攻撃的な発言がが必要であったとは理解できません。私とBugandhoneyさんとではウィキペディアに関してほとんど全ての面にわたって意見を異にしますが、このような攻撃として以外に意義のない発言が適切であるとは考えません。--ikedat76(会話) 2013年4月17日 (水) 12:25 (UTC)追記。--ikedat76(会話) 2013年4月17日 (水) 12:28 (UTC)[返信]
- コメント これだけ多くの方が議論に参加しているのに、なんで私の意見だけを採用して第三者の意見を待たず、合意形成もなしに転記をやってしまったかな…。おそらく結論は転記というか統合というか、そういう方向でまとまるのでしょうし、私もその方向で賛成するつもりでしたけれど、ikedat76さんが突っ走ってしまうことで、新たな火種が生じてしまうおそれがあることを熟慮していただかないと、まとまるものもまとまらなくなってしまいます。よかれと思っても、コミュニティが足並みを揃えたものでなければ意味がありません。ウィキペディアでごく当たり前の手続きも踏まずにやったことを批判されて個人攻撃とか、身勝手ではありませんか?もう少し落ち着いてお考えになってはいかがでしょう。私は、私の意見を合意形成なきやり方のネタにされることで新たな論争に巻き込まれてはたまったものではありませんので、手をひきますと宣言したまでです。--みちまん(会話) 2013年4月17日 (水) 12:43 (UTC)[返信]
- コメント投票に関する発言は失礼であったと認めお詫びします。申し訳ありませんでした。その上で申し上げますが、一連のみちまんさんの発言は、「佐藤良蔵で「八木沢マタギを語る会」について言及があれば、リダイレクト化に反対いたしませんが、現状は何も記述がありません」からリダイレクト化に反対であるといい、転記・統合すれば「転記・統合(中略)、とても行儀の悪い方だという印象を受けました」というジレンマ的な発言であり、整合的に理解するには、どうあっても削除かつリダイレクト化不可という結論のものに見受けられます。そこまで妥協の余地なく・跡形もなく消し去らなければならないという確信がどこから得られるものなのか、理解しかねます。削除のために特筆性のガイドラインを挙げられるのは結構ですが、特筆性のガイドラインは削除をまず勧めているのではなく、まず救済の方策を探ったうえでやむを得ない場合にのみ削除をもとめています。まして、統合をふくめて存続させることにいかなる意味でも有害である理由のない記述を残すことに、反対の立場に立つものを「行儀が悪い」と個人の人格にまでわざわざ言及して反対されることに強い違和感を覚えます。また、私自身もその勇み足を批判しはしましたが、反対の立場で論陣を張って行動したBugandhoneyさんを安易に「過日ブロックされた利用者」になぞらえる様な攻撃的な発言がが必要であったとは理解できません。私とBugandhoneyさんとではウィキペディアに関してほとんど全ての面にわたって意見を異にしますが、このような攻撃として以外に意義のない発言が適切であるとは考えません。--ikedat76(会話) 2013年4月17日 (水) 12:25 (UTC)追記。--ikedat76(会話) 2013年4月17日 (水) 12:28 (UTC)[返信]
- コメント 他人に命じられたり圧力をかけられてまで投票するものではありませんので、削除票を取り消すのみとし、結論は他の皆様に一任いたします。私はIkedat76さんがなさった転記・統合、そして対話手法について、とても行儀の悪い方だという印象を受けました。--みちまん(会話) 2013年4月17日 (水) 12:02 (UTC)[返信]
- コメント転記および統合完了。
- コメント(インデント戻す)「おそらく結論は転記というか統合というか、そういう方向でまとまるのでしょうし、私もその方向で賛成するつもりでしたけれど」と仰せですが、すでに申し上げている通り、みちまんさんの意見をそのように理解することは不可能です。「個人攻撃」に類する批判として2件申し上げましたが、そもsもBugandhoneyさんを投稿ブロックを受けたユーザになぞらえる発言をなさった時点でBugandhoneyさんがしたことは、許容しにくい勇み足を含んでいたとはいえ、削除依頼の対象となる記事を救済するために通常取られている類の加筆であり、勇み足の部分を必要充分な範囲で批判すればよく、それを投稿ブロック云々にまで拡大して、異なる意見を持つ利用者を威圧する必要性はどこにもないものと考えます。--ikedat76(会話) 2013年4月17日 (水) 12:52 (UTC)[返信]
- コメント私にもみちまんさんの書き方は矛盾しているように見えますね。2013年4月16日 (火) 21:18 (UTC)の投稿では、佐藤良蔵で「八木沢マタギを語る会」について言及があれば、リダイレクト化に反対いたしませんが、現状は何も記述がありませんというのがリダイレクト化の反対理由になってますよね。それで、現状では何も記述がないという状態を解消するためにIkedat76さんが佐藤良蔵にリダイレクト先となる「八木澤マタギを語る会」節を転記で作ったら第三者の意見を待たず、合意形成もなしに転記をやってしまった(2013年4月17日 (水) 12:43 (UTC)の投稿)ということなので、反対するために反対しているようにしか見えないです。--Bugandhoney(会話) 2013年4月17日 (水) 13:42 (UTC)[返信]
- コメント(追記)というか、前段の現状は何も記述がありませんはリダイレクト化反対の理由にはなりえないでしょう。削除依頼におけるリダイレクト化というのは通常、削除依頼対象記事を別の記事に転記した上で、削除対象記事を白紙化してリダイレクト化するということを意味しますので、削除依頼の時点で転記先に記述がないのは当然のことです(Wikipedia:削除依頼/ウイニー坊やとか)。--Bugandhoney(会話) 2013年4月17日 (水) 13:52 (UTC)[返信]
- コメント 私は加筆行為に対して一切否定したり文句など申し上げておりません(加筆内容に対して文句はつけました)が。全面改稿のうえで改名提案も伴うのであれば、一から佐藤良美として立項すればよろしかったのではありませんかね。削除議論中に他の提案をぶつけるやり方があのブロックされたユーザーの手法を彷彿とさせるものでした。これでは「八木澤マタギを語る会」が「佐藤良美」の存廃議論にすり替わっているではありませんか。そもそもBugandhoneyさんの全面改稿によって「八木澤マタギを語る会」が主題でなく、同時進行で提案がなされている「佐藤良美」が主題である記事に生まれ変わったのであれば、佐藤良蔵に「八木澤マタギを語る会」として転記・統合することはおかしいし、そもそも記述がないのですから、「八木澤マタギを語る会」のリダイレクト作成というのもおかしいですよね。「佐藤良美」への改名提案が同時進行でなされてしまったがために、削除の可否だけに留まらず改名の可否も併せて議論を尽くさねばならないし、より細かな部分まで目をやらなければならないでしょう。合意形成に要する労力はかなり増えたと思いますよ。議論参加者は有意な加筆を除いて記事に手を入れることを控えるべきです。見切り発車で勝手な行動をとるなどとんでもない。ikedat76さん、転記・統合に関する議論はどちらでなさって、どういう合意形成ができているのか、この場にお示しいただけますか。Bugandhoneyさん、あなたがなさった加筆から大きく変化しています。「八木澤マタギを語る会」なのか「佐藤良美」なのか、どうされたいのか、改めてご自身の意見を表明なさってください。お二方とも、WP:CONを熟読なさってください。あなたたちがやっていることは、「理由」を示して「相手を説得する」努力(=合意形成)をすることなく、ご自身の意に沿った形にしてしまうことはWP:POINTそのものではないでしょうか。また、他者の発言に対して「個人攻撃」と騒ぎ立てて議論が解決するのであればいいのですが、ご自身の行動の無謬を過信されるがあまりに見失っていませんか?「合意形成」を大切にしてください。--みちまん(会話) 2013年4月17日 (水) 14:34 (UTC) 下線部追記--みちまん(会話) 2013年4月17日 (水) 14:37 (UTC)[返信]
- コメント 基本的な問題として削除依頼とはWikipedia:削除の方針に例示されたいくつかのケースに当てはまると考えられ、ウィキペディア内にとどめておくことの出来ない記事ないし記述を削除するか否かを審議するプロセスです。逆の言い方をすれば審議の過程で削除するべき理由が解消すれば削除する必要はないし、そのことはWikipedia:特筆性の欠如による削除を収容するケースEにおいても当然にあてはまります。したがって、削除依頼はとにかく削除ありきで臨むものではなく、推奨であるとはいえ「依頼対象ページの執筆者に対して、問題を解決するための対話」が求められています。削除にすすむ前に問題を解決し、記事をいわば救済する方策を探ることが求められていると言えます(しかしながら、この依頼でそうしたことが真剣に行われたとはおよそ称しがたいと言わざるを得ません)。本当に救いようが無く・削除以外ありえないという削除対象ももちろんありえますが、この記事あるいは記事に含まれる記述は、すくなくともBugandhoneyさんと私のわずかながらの調査によってでさえ、そうした削除以外ありえないというものではないことが明らかになりました。したがって、削除へ至る前の問題解決として記事のスコープを変更して存続させる、もしくはWikipedia:特筆性#特筆性のガイドラインを満たしていない記事にあるとおり「より広範なテーマについて扱っている別の適切な記事に統合すること」(私の転記・統合はこれにもとづく大胆な編集と理解します)はいずれも適切な行為であり、「記事の削除は最終手段であるべき」ものをまず結論とし、問題解決の試みに反対するのは適切ではなく、削除依頼の目的と手段が適切に関連付けられていない状態であると考えます。仮にスコープを移動させ、つまりは改名するのだとしてもいくつも候補があるわけではなく単一の候補しかありえない状況であり、改名先については議論をすべき余地はありません。改名について具体案が示されること、およびその具体案に向けての改稿が行われることも問題解決の試みの一環として何らおかしいものではありません。私は転記・統合が適切であると考えますが、転記・統合した記述を含めて削除依頼対象に含まれる有意な記述が存続するのであれば、その形式は佐藤良美であれ八木澤マタギを語る会であれ佐藤良蔵への転記・統合のいずれかであれば、こだわるものではありません。--ikedat76(会話) 2013年4月17日 (水) 15:39 (UTC)[返信]
- コメント 依頼文に記事名こそ違いますが、wikipedia:削除依頼/佐藤良美において削除された記事の最終版とほぼ同一の内容です。(1) この会に特筆性があるのか(ケースE) (2) 削除記事の改善なき再立稿ではないのか(全般5)と思い、他執筆者さんの意見を伺うために削除依頼させていただきますとありますとおり、「八木澤マタギを語る会」が「佐藤良美」の存廃議論にすり替わっているというよりは、もともとこの削除依頼自体が「佐藤良美」という記事主題に関する記事の存廃議論だと認識しています。佐藤良美さんは「語る会」の主催者であり、「語る会」は良美さんの主要な特筆すべき活動なので、二つを区別することにはあまり意味はないです。一から佐藤良美として立項すればよろしかったのではありませんかねとありますが、むしろ逆でしょう。「佐藤良美」という記事主題には特筆性がないとしていったん削除されて、記事題名を変えただけで再投稿するのはケースEか即時削除の全般5に当たるのではないかと議論しているときに、記事名が違うというだけでみたび「佐藤良美」で記事を作るのはいっそうの混乱しかもたらさないと思います。「佐藤良美」という記事主題のスコープは「八木澤マタギを語る会」の初版[3]で示されたスコープと同じにしかならないです。私の存続票はリダイレクト化ではなくて独立した記事としての存続です。「佐藤良美」という記事主題は、文献検索の結果独立した記事として維持できるだけの特筆性があると判断しました。この判断は今までのところ変化してないです。転記した上でリダイレクト化というのはIkedatさんの意見であり、転記はそういう判断に基づいて行われたと理解しています。私のほうからなぜ今それが行われたのかは説明しようがないです。ただ、私の希望は佐藤良美さんの活動に関する記述をウィキペディアのどこかに残すということですし、転記の上リダイレクト化には次善の策として反対する理由はないです。もしも、この削除依頼の結果が独立した記事として存続となれば、転記した部分は要約して{{Main}}を使ってリンクすればよいだけかと思います。もしも、この削除依頼の結果がリダイレクトとなれば、Ikedatさんの転記分はそのまま使えばよいと思います。もしも、この削除依頼の結果が削除となれば、記述内容が参照できなくなる前に転記しておいてよかったということになるかと思います。要するに、転記してはならない理由は特に思いつかないです。議論参加者は有意な加筆を除いて記事に手を入れることを控えるべきというのは、改名提案のことですよね?独立した記事として存続する前提のもと、加筆を行い、記事題名には今の「八木澤マタギを語る会」ではなくて「佐藤良美」のほうがふさわしいと思ったので、改名提案を行いました。これは記事の存廃と密接に関わった議論であり、このような提案には合意が必要ですから、議論場所はこことしました。改名提案を削除依頼と同時進行させたのは、削除依頼が独立した記事として存続となった後で改めて改名提案を行うのは、単に手間が無駄だと考えたからです。独立した記事として存続で合意になった後で、改めて改名提案を行うべきということでしたら、取り下げますけど。--Bugandhoney(会話) 2013年4月17日 (水) 16:20 (UTC)[返信]
- コメント 基本的な問題として削除依頼とはWikipedia:削除の方針に例示されたいくつかのケースに当てはまると考えられ、ウィキペディア内にとどめておくことの出来ない記事ないし記述を削除するか否かを審議するプロセスです。逆の言い方をすれば審議の過程で削除するべき理由が解消すれば削除する必要はないし、そのことはWikipedia:特筆性の欠如による削除を収容するケースEにおいても当然にあてはまります。したがって、削除依頼はとにかく削除ありきで臨むものではなく、推奨であるとはいえ「依頼対象ページの執筆者に対して、問題を解決するための対話」が求められています。削除にすすむ前に問題を解決し、記事をいわば救済する方策を探ることが求められていると言えます(しかしながら、この依頼でそうしたことが真剣に行われたとはおよそ称しがたいと言わざるを得ません)。本当に救いようが無く・削除以外ありえないという削除対象ももちろんありえますが、この記事あるいは記事に含まれる記述は、すくなくともBugandhoneyさんと私のわずかながらの調査によってでさえ、そうした削除以外ありえないというものではないことが明らかになりました。したがって、削除へ至る前の問題解決として記事のスコープを変更して存続させる、もしくはWikipedia:特筆性#特筆性のガイドラインを満たしていない記事にあるとおり「より広範なテーマについて扱っている別の適切な記事に統合すること」(私の転記・統合はこれにもとづく大胆な編集と理解します)はいずれも適切な行為であり、「記事の削除は最終手段であるべき」ものをまず結論とし、問題解決の試みに反対するのは適切ではなく、削除依頼の目的と手段が適切に関連付けられていない状態であると考えます。仮にスコープを移動させ、つまりは改名するのだとしてもいくつも候補があるわけではなく単一の候補しかありえない状況であり、改名先については議論をすべき余地はありません。改名について具体案が示されること、およびその具体案に向けての改稿が行われることも問題解決の試みの一環として何らおかしいものではありません。私は転記・統合が適切であると考えますが、転記・統合した記述を含めて削除依頼対象に含まれる有意な記述が存続するのであれば、その形式は佐藤良美であれ八木澤マタギを語る会であれ佐藤良蔵への転記・統合のいずれかであれば、こだわるものではありません。--ikedat76(会話) 2013年4月17日 (水) 15:39 (UTC)[返信]
- コメント 私は加筆行為に対して一切否定したり文句など申し上げておりません(加筆内容に対して文句はつけました)が。全面改稿のうえで改名提案も伴うのであれば、一から佐藤良美として立項すればよろしかったのではありませんかね。削除議論中に他の提案をぶつけるやり方があのブロックされたユーザーの手法を彷彿とさせるものでした。これでは「八木澤マタギを語る会」が「佐藤良美」の存廃議論にすり替わっているではありませんか。そもそもBugandhoneyさんの全面改稿によって「八木澤マタギを語る会」が主題でなく、同時進行で提案がなされている「佐藤良美」が主題である記事に生まれ変わったのであれば、佐藤良蔵に「八木澤マタギを語る会」として転記・統合することはおかしいし、そもそも記述がないのですから、「八木澤マタギを語る会」のリダイレクト作成というのもおかしいですよね。「佐藤良美」への改名提案が同時進行でなされてしまったがために、削除の可否だけに留まらず改名の可否も併せて議論を尽くさねばならないし、より細かな部分まで目をやらなければならないでしょう。合意形成に要する労力はかなり増えたと思いますよ。議論参加者は有意な加筆を除いて記事に手を入れることを控えるべきです。見切り発車で勝手な行動をとるなどとんでもない。ikedat76さん、転記・統合に関する議論はどちらでなさって、どういう合意形成ができているのか、この場にお示しいただけますか。Bugandhoneyさん、あなたがなさった加筆から大きく変化しています。「八木澤マタギを語る会」なのか「佐藤良美」なのか、どうされたいのか、改めてご自身の意見を表明なさってください。お二方とも、WP:CONを熟読なさってください。あなたたちがやっていることは、「理由」を示して「相手を説得する」努力(=合意形成)をすることなく、ご自身の意に沿った形にしてしまうことはWP:POINTそのものではないでしょうか。また、他者の発言に対して「個人攻撃」と騒ぎ立てて議論が解決するのであればいいのですが、ご自身の行動の無謬を過信されるがあまりに見失っていませんか?「合意形成」を大切にしてください。--みちまん(会話) 2013年4月17日 (水) 14:34 (UTC) 下線部追記--みちまん(会話) 2013年4月17日 (水) 14:37 (UTC)[返信]
- コメント 時間がないので簡単なコメントに留めさせていただきます。さて、有意な加筆がなされれば、まずは削除か存続かいずれかをコミュニティが適正に判断するでしょう。改名や分割・統合といった具体的な議論は、個別の事情を勘案する必要もありますが、基本的には記事の存続が決定してから行うなど順序立てて行うべきで、新たな議論を削除審議と同時進行でやろうものなら余計に時間がかかってしまうだけです。しかも、Bugandhoneyさんが単独での存続を希望される一方でikedat76さんが転記・統合がなさったということは、今後の議論に大いに影響を及ぼすのは必至で、中立的に進行できなくなるおそれもあります。そもそも議論は私とikedat76さんとBugandhoneyさんの3人だけで行っているものではありません。合意形成もなしに推測や希望で加筆以外の行動に移すことは、議論が横に逸れたり、編集合戦の原因にもなりかねません。私からは第三者の意見を待ち、これ以上のコメントは差し控えさせていただきます。既に述べているとおり、削除か存続かの意思表示をするつもりは一切ございません。--みちまん(会話) 2013年4月17日 (水) 21:36 (UTC)[返信]
- コメント この場に来ている利用者は、削除依頼に対して削除であれ存続であれ議論に影響を及ぼすために来ているのであり、ご自分の意見と異なる方向への立論であるというだけでことさらに「影響を及ぼす」ことを問題視するのは、他の利用者の意見に対する尊重を欠き適切ではありません。ご自身の意見に沿った方向で依頼が終結することの妨げとなる立場を取る利用者をことさらに問題利用者扱いすることは、合意形成に照らしてなんと呼ぶべきなのか、分かりかねます。--ikedat76(会話) 2013年4月18日 (木) 01:18 (UTC)[返信]
- コメント 地方紙にまだまだ言及がありますね[4]。G-Searchは年会費1000円一件50円ですか。それで、北鹿新聞は一部100円ですね[5]。うーむ。--Bugandhoney(会話) 2013年4月16日 (火) 23:46 (UTC)[返信]
- コメント (佐藤良美さんへ)ここにあったメッセージとそれに対する応答はWikipedia‐ノート:削除依頼/八木澤マタギを語る会に移動しました。今後はそちらで文献調査を続けましょう。画面左上、「ウィキペディア」タブの右隣にある「ノート」タブをクリックすると表示させることができます。--Bugandhoney(会話) 2013年4月22日 (月) 14:23 (UTC)[返信]
- 存続 削除の方針に該当する項目があると判断できませんでした。佐藤良美への改名には賛成いたします。--Isamit(会話) 2013年4月20日 (土) 03:35 (UTC)[返信]
- コメント この度の案件に際し、深いご理解を頂き心から感謝を申し上げます。父良蔵のノート編集も立派な記事ですし、私の経歴と活動も、よく詳細に調べたものだと感激と驚きです。また、編集記事も立派で、とても私にできるものではありません。何から何までご教示をいただいてしまいました。09年、集落のマタギが途絶えたことから同年、八木澤マタギを語る会を発足し、後世に語り継ぐ活動もしている中で、昨年、上小阿仁村は明治22年町村制政施行以来、初の八木沢マタギ猟具を民俗有形文化財 第一号に指定をいたしました。私としても大きな活動でしたが、本来、私は特殊鳥類調査を専門としておりますので何卒、佐藤良美への改名にご理解いただきたくお願い申し上げます。--218.33.246.245 2013年4月21日 (日) 01:45 (UTC)佐藤良美[返信]
- (終了)削除しないことにしましょう。依頼から長期間経過していますが、いまだ削除に足る合意が得られたとは認めがたい状況です。--Bellcricket(会話) 2013年4月26日 (金) 22:52 (UTC)[返信]
上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は当該ページのノートか、復帰依頼で行ってください。再度削除依頼する場合は削除依頼ページを別名で作成してください。