Wikipedia:投稿ブロック依頼/スタリオン箕浦 解除
利用者:スタリオン箕浦(会話 / 投稿記録 / 記録) 解除
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議論の結果、解除見送り に決定しました。
Wikipedia:投稿ブロック依頼/スタリオン箕浦を経て2022年4月から無期限ブロックとなっている、スタリオン箕浦さん(以下、被依頼者)のブロックについて解除審議を依頼します。--Dragoniez (talk) 2023年11月1日 (水) 04:21 (UTC)
- 利用者‐会話:スタリオン箕浦
- #投稿ブロック解除依頼(2022年4月)
- #投稿ブロック解除依頼 20221028(2022年10月)
- #投稿ブロック解除依頼 20231003(2023年10月; 今回)
依頼文
[編集]被依頼者は、先のブロック依頼の結果コミュニティを消耗させる利用者としてブロックされています。私は当時の一部始終も見ていましたが、被依頼者は管理系に強い興味関心を示していたものの「質」がついてこず、会話ページに多数の苦情が寄せられているような状態でした。当時被依頼者に見られた問題としては概ね以下のようになると思います。
- 寄せられた注意に対して改善が見られない
- のらりくらりとした発言 (注意等に対して、世間話等の横道にそれる)
- 発言を反故にする
当時の被依頼者は、無出典加筆や荒らしへの過剰反応などについて複数回注意がなされている状況の中で、例として「LTAに警告などをしても無意味」という指摘に対する返答の第一句が「こんにちは、あなたの利用者名おしゃれですね」だったりと、事の重大さへの無理解や、結局肝心の注意内容に関する改善は見られなかった、というようなことが上記の一例です。この種の問答が度々繰り返された結果、忠告をした側が疲弊していき、コミュニティを消耗させる利用者としてのブロックに至りました。
つまるところ、これらへの改善が期待できなければブロック解除は不可能ということになりますが、3回目の解除依頼において以下が示されました。
- 自身の発言内容や注意された内容、準拠が必要な方針の内容について、手帳への書き付け等の方法で忘れないようにし、同じ問題を繰り返してしまう点の改善を試みる。
- 解除後しばらくは管理系への関与を自粛する。
これらは、「投稿ブロック依頼で指摘された主要な問題点に関する具体的な改善策が提示された」ものと受け取って差し支えないものと考えました。また、今回の解除依頼に際しブロックの原因に対する自己分析を求めたところ、その返答に「のらりくらりとした発言」は見られませんでした。(仮にこの返答の第一声が「Dragoniezさん、お久しぶりです」などであったとしたら、おそらく私は今この依頼を提出していないでしょう。)以上の理由から、ブロック解除について検討する余地が生まれたものと考えられます。
なお、会話ページでの解除依頼に付随し、en:Constitution of Norway (2023-05-12T14:22:24) の「翻訳記事」ではありますがノルウェー王国憲法の下書きが示されています。管理ではなく執筆活動への意思表示と捉えることもできるでしょう。ただし、記事執筆上の注意点を網羅的に反映できているわけではない点は、補足すべきと思われるので補足しておきます。例として、冒頭の「世界でも有数の民主的な憲法であると考えられており」という記述は独自研究的であるほか、原典でも [citation needed]
が付けられているものの出典の追加なくタグが取り払われていたり、ref4がデッドリンクのまま放置されていたりします。「出典の明記」について苦言が呈されていたことを考えると、これらは未だに不安要素ではあります。
一方、上記のように改善案が提示されているのは確かなため、「今後のさらなる改善」を期待しブロックを解除すべきか、以下にご意見を頂戴したく思います。--Dragoniez (talk) 2023年11月1日 (水) 04:21 (UTC)
審議・コメント
[編集]- 解除 前のアカウント時代に被依頼者から指摘を受けた者です。まず、今回の投稿ブロック解除依頼を見るに、実際にglobal.jsからTwinkleを外していたり、前の解除依頼とは違い箇条書きで書いてあるところをみると、自分の問題行動を理解し、それを改善しようとする姿勢が感じられました。ノルウェー王国憲法についても、これはそこまで問題はないと考えられるので、投稿ブロック解除に賛成します。--Doramiso-JAWP (トーク|投稿記録|ログ|CA) 2023年11月2日 (木) 10:23 (UTC)
- コメント 被依頼者から、質問に対する回答があり次第、投票させていただきます。--おっふ(会話) 2023年11月2日 (木) 18:10 (UTC)
- コメント 地道に解除に向けて活動をされてこられたことから解除に賛成したいところですが、提示された記事はあくまで翻訳記事であり、これだけでは方針の理解が十分に確認できません。ブロックの要因となった「方針の無理解」「自分に甘い」「低質な管理活動」を解消したと証明してもらいところですが、「既に方針は理解しましたし、ガイドラインも理解できています」と根拠を示さず軽々しく発言し、管理活動の自粛に対しても「解除から向こう1年間は管理活動を自粛」と自己判断で解除しようする「自分に甘い」傾向が解消されていないことに懸念を覚えています。結局のところ、スタリオン箕浦さんの会話ページでかつて申し上げた「すべきことと、やってはいけないことを把握するコミュニケーション能力と判断力[1]」はあまり向上していないように思えます。しかしある程度の自覚を得たことから今後は自身の問題を表層化させずに上手く付き合っていける可能性があり、その機会を奪う必要はないために反対票は投じません。ブロック解除の条件は利用者の問題が完璧に改善されることだけではなく、ブロックの要因となった行動の再発を防ぐ見通しが立つことが条件であり、それは問題を起こした分野に触れない、遠ざかるなどの手段でも達成できると考えています。ただし万が一問題が再発すると、今以上に解除が困難な状況にスタリオン箕浦さんを追いやってしまいかねません。そのため、解除票についてはやってはならないことをしっかりと自覚しているか、慎重に見極めた上で投じます。--Sikemoku(会話) 2023年11月7日 (火) 08:43 (UTC)
解除絶対に約束を守ればですが、説明に説得力を感じたので、賛成です。(スタリオン箕浦さんの会話ページにもコメントしてますが、一応こっちにも載せました。--プラプラレール(会話) 2023年11月9日 (木) 05:23 (UTC) 無期限ブロック済(特別:転送/logid/6781089)。--おっふ(会話) 2023年12月14日 (木) 07:48 (UTC)- 解除 今回注目していましたが、解除の方向でよいと思います。ご自身の過去の行動の問題とされていた点の自己認識はできているものと思われますし、落ち着いた対応で、改善と再発防止策も説得力のある内容だと感じました。一旦過去を清算していただき、もしも同様に問題の再発が認められれば新たに議論提起していただければよいだけかと思います。「ノルウェー憲法」の内容は私は詳しくないですが、雛形はあったとしても、アカウント作成から2年の方で記事のスタイルとしては確立できているものと感じます。--小石川人晃(会話) 2023年11月10日 (金) 10:27 (UTC)
- 継続 資料調査や出典精査を含め、執筆力が低いとしか言いようがありません。ただし、以前よりは改善されてはいるようです。
- そもそも、ブロック解除後は1年間、管理活動はせずに「(百科事典の質向上に資する)有益な編集」を行うわけですから、{{要出典}}を改善するくらいの最低限の執筆力が無ければ、もう話にならないわけです。翻訳(逐語訳・意訳)のスキルやプロセス云々というよりは、そもそもの資料を探すスキルとそれに基づいて執筆するという、基礎が身についていないわけです。
- 被依頼者はブロック解除の理由の中でこう宣言しています。
もうすでにこれが反故されているわけです。現に閲覧日は英語版よりそのまま、あまつさえ無出典記述をそのまま訳したわけですから。「完全に失念していました」、「見落としておりました」、「確認不足」、「翻訳のプロセスの中で、[citation needed]を完全に見落としていました」などと言い訳をしていますが、なぜブロック解除を依頼する前にその確認を怠ったのか。要出典記述すら改善できず、何が有益な編集でしょうか。リンクを見つけたらどうやったらその記事を立項できるか熟考する。この時無理に執筆しない(中途半端に書いても碌なものができないため)。
- 仏の顔も三度と言いますから大目に見てチャンスを与えたつもりでした。それが、二度目の質問における「なお、返答する前に下書きを再度編集しても構いません」、三度目の質問における「決定稿という認識でよろしいでしょうか」です。しかし、被依頼者は私の意図に気づいてくれなかったようでした。最初から私は、憲法の言語の「デンマーク語は依然としてノルウェーでは普遍的な書き言葉であった」、つまりはen:Constitution of Norway#Languageの“Danish was still the universal written language in Norway
citation needed
”の一文について質問していました。それが分かりやすいように、「19世紀以降の「近代化」の過程で言語がどのような影響を受けたか」、「Dragoniezさんも指摘していますがcitation needed
が何か分かっていますよね?」などとヒントを与えているわけですから、正確に逐語訳をしていたならば、これに気づかないはずがありません。また、私は1年以上も英語に全く触れていませんが、その私ですら15分くらいでこちらを見つけました(Jahr, Ernst Håkon (ed.) 2018. Perspectives on Two Centuries of Norwegian Language Planning and Policy: Theoretical Inplications and Lessons Learnt. Acta Academiae Regiae Gustavi Adolphi CLII, 152, pp.144-145.)。要はわざわざ図書館に行かずとも自宅で数分調査しただけで大抵の無出典記述は改善できるわけです。それはともかく「言語革命」云々を質問した理由は、書き言葉としてのデンマーク語は1814年以降も使い続けられ、1830年代以降に段階的に整備された結果、イーヴァル・オーセンらによる言文一致運動でランスモール(ニーノシュクの前身)が、一方でリクスモール(ブークモールの前身)が整備、1929年以降にそれぞれニーノシュク、ブークモールと名称が変更されたようです(森信嘉「ノルウェーにおける言語状況と言語政策・言語教育政策」『平成18-20年度科学研究費補助金「拡大EU 諸国における外国語教育政策とその実効性に関する総合的研究」研究成果報告書』、2009年、pp.4-29.)。そして、占領期、すなわちナチ党政権下の1940年から1945年まで、教育用語としてニーノシュクが特に使われたようです。つまるところ被依頼者の言う「ニーノシュクが優先」は別に誤りではありませんが、ノルウェーにおけるデンマーク語の変遷や位置付けを理解せずに意訳しているとしか言いようがありません。どうして言語どうのこうの五月蝿く言っているのか。なぜならば、ノルウェー語自体が定まっていない混乱の真っ只中で憲法修正条項第8条において「すべての法律はノルウェー語により施行される」と定められたようでして、つまりはデンマーク語とノルウェー語の関係を理解していなければ、「2014年以前の修正は〔略〕独特の構造を呈している」原因を理解できるはずがないのです。なお、このことをオイスタイン・ソーレンセンは、二重引用符付きの“linguistic coup”(これがおそらく被依頼者のいう、本来は鉤括弧付きであろう「言語革命」)と表現したようです(Sørensen, Ø 2001. Kampen om Norges sjel : 1770-1905. Norsk idéhistorie, 2, pp.74-75.)。二重引用符が何を意味するかは大抵の人は分かると思いますから置いておくとして、門外漢ながら言わせていただくと、言語学分野においては「言語革命」という単語は一般的に用いられていないようでして(するとしても、「第二次エコ言語革命」といったように鉤括弧付きでなおかつ説明が付くのが適切のはず)、なぜわざわざこの表現を用いて私に説明したのか理解できません。 - その「言語革命」について、書き言葉と話し言葉という単語が出てくることを期待して追加質問をしましたが、これについても認識していなかったようでした。ただ、国語の教育や「愛国主義が生み出され」た背景について説明できていた点は良かったと思います。なお、「もしも説明が難しい場合は、日本における「言語革命」やその運動を説明しても〜」は、江戸言葉(いわゆる江戸弁→東京方言)を標準語として整備したこと、坪内逍遥に端を発して明治20年代に言文一致運動が展開されたことなどです。分かりやすくヒントを与えたつもりでしたが、言文一致運動が一切出てこなかった点は残念です。
- 何かしらノルウェーに興味があって翻訳したのかもしれませんが、母語が日本語であろう被依頼者が、なぜわざわざen:Constitution of Norwayを選択したのか。解除されるか・されないかの瀬戸際で何故これを翻訳しようと思い立ったのか。さらに言うと、何で無出典記述をそのままにするという初歩的なミスをしてしまったのか、理解しかねます。
- 管理活動について、「解除から向こう1年間は管理活動を自粛」は正直に言うと信用していませんでした。しかし、質問に対して「これはおそらくではありますが、何もしないと思われます」とご回答いただき、少なくとも管理活動に関しては改善の見込みはあると思いました。なお、私が考えていた回答は以下の3つです。
- 何もしない。これが最も無難な回答でしょう。
- 仲裁役に入る。これを回答していた場合、問答無用で継続票にするつもりでした。被依頼者がやったところで何もできないでしょうから(b:Wikibooks:投稿ブロック依頼/Honooo)。質問に即して言えば、利用者Bが寧ろ疲弊します。
- 投稿ブロックを依頼する。不適切な回答のように思われますが、「目の前(編集分野)に現れた」とすれば、これは現実的な考え方です。否応なしに利用者Aは目の前に迫ってくるわけですから。なお、自分で言うのも何なんですがWikipedia:投稿ブロック依頼/サイドンがその例でしょう。新規利用者を脅迫し、自分勝手に編集投稿を行う、そんな利用者は利用者B以外を攻撃し始め、いずれは管理活動に手を出してコミュニティ全体が疲弊する。もちろん、ソックパペット調査ができない利用者が行った場合、様々な問題が発生するリスクはありますが、仲裁役に入って何もできずに双方を疲弊させ、挙げ句の果てにその問題投稿ばかりする利用者Aが何年間も放置されるよりは、断然マシであると私は思います。
- それともう2点、改正史の改正されている要因について。当然、こちらの4頁の脚注11より先行研究であろう、国士舘大学図書館・情報メディアセンター学術リポジトリから読める吉川氏の論文(吉川智「ノルウェー王国憲法とその特徴について」『日本政教研究所紀要』第13号、国士舘大学日本政教研究所、1989年、p.84。)を読まなくてはならないと思われますが、決定稿を見る限り読んでいるとは到底思えませんでした。
- そして、その真上にある「天然ガスに基づく発電所」について。確かに2000年3月にKjell Magne Bondevik率いる連立政権は内閣不信任案の可決により崩壊したようですが、なぜ「天然ガス火力発電所(または単に火力発電所)」と訳せられなかったのか理解できませんでした(Quiviger, G 2001. Building new power plants in a CO2 constrained world: A Case Study from Norway on Gas-Fired Power Plants, Carbon Sequestration, and Politics. Massachusetts Institute of Technology, Cambridge, Massachusetts (Masters Thesis). p.11.)。
- 前述の通り決定稿に直す機会を与えたつもりですが、それをもってしても、たかだか要出典記述すら改善できないことから、解除後も低質な翻訳記事ばかり量産し続けるであろうと判断し、継続票を投じさせていただきます。--おっふ(会話) 2023年11月11日 (土) 08:00 (UTC) 訂正--おっふ(会話) 2023年11月12日 (日) 06:30 (UTC)
- 継続 ここまでの審議や被依頼者の会話ページ等々を拝見させてもらいましたが、結論から言いますとブロック継続が妥当と考えます。
- まず、利用者:おっふ(会話 / 投稿記録)氏も触れていますが、何ゆえにノルウェー王国憲法なんかに手出ししようと思ったのか、第三者見地からして全く意味が分かりません。「自分はこれぐらいのことはできるんだぞ」という誇示のつもりかもしれませんが、早々におっふ氏によって「やらかし」を指摘されているようでは、「被依頼者のやる気と実際の能力は依然乖離したままである」と見なされても仕方のないことと考えますし、実際のところそうなのでしょう。
- また、被依頼者のこれまでの言動、主張、他ユーザーへの返事の態度から察するに、どうにも被依頼者には自分を過剰なまでに大きく見せる性格があるとお見受けします。これは利用者‐会話:スタリオン箕浦#投稿ブロック解除依頼 20221028の被依頼者自身が抹消した部分を読んでいて思ったのですが、真に平身低頭の意思を持って解除してほしいと願っているのなら、「ブロックが解除されてから1年以内に「新着記事」または「月間強化記事」のどちらかを受賞します。」なんて大言壮語は普通のユーザーは吐かないと思います。その文章を最終的には打消し線で抹消したにせよ、その手の大きな意思を垣間見せたということは、結局は「他のユーザーのことなんか知ったこっちゃない」という歪んだ目論見を抱えていたということになりますし、それ以降もノルウェー王国憲法にこだわる姿勢は、細かい枝葉的な部分では改善した部分があったとしても根本的には「自分は本当はすごい」という誇示を相変わらず続けているにほかならず、被依頼者自身の過去の行動の問題とされていた点の自己認識は全く改まっていないのも同然と言わざるを得ません。一部の「解除でよい」という見解に関しては、「被依頼者のうわべだけの姿勢に騙されているのではないか?」という憂慮が私にはあります。おっふ氏の指摘と重なる部分がありますが、大作執筆はおろか要出典部分をあっさり見落とすようでは有益な編集なんてことは結局は夢想に終わるものと確信します。「ブロックが開始する前に百科事典作成としてふさわしい加筆をしてみようと思ってやりました。」なんてことも過去には発言していたようですが、となれば解除したところでまたもやコミュニティを振り回すのは目に見えているも同然でしょう。人間の本心邪心なんて、変わるもんじゃありません。
- ノルウェー王国憲法なんかにこだわらずひたすらに平身低頭の姿勢でいれば異なる印象だったのかもしれませんが、よりによってああいう形で馬脚を現すようではあまりにも先行きは不安で、ブロックを継続するのが妥当と考えた次第です。--Ogiyoshisan(会話) 2023年11月14日 (火) 11:10 (UTC)
- 継続 解除依頼と様々な意見が寄せられてから一ヶ月が経過しましたが何も反応がない状況が続いています。この期間で何らかの意思表示か、それができなくても指摘を受け入れた記事の改善や新しい記事の作成などの解除に向けた行動を取ることができたはずです。特に多大な労力と時間を費やして記事を精査されたおっふさんとOgiyoshisanさんに対し、記事を改善することで報いようとは思えなかったのでしょうか。やはり「すべきこと、すべきでないこと」を判断する能力がまだ備わっていない懸念を払拭することができません。そのため今回は継続票を投じさせていただきます。--Sikemoku(会話) 2023年12月11日 (月) 09:41 (UTC)
- 質問 上記のSikemokuさんの投票の翌日に、スタリオン箕浦さんから質問が出ているようです[2]。--雛鳥(Hinadori) 2023年12月16日 (土) 13:02 (UTC)
- (コメント)賛否は示しませんが否定寄りです。上記の「質問」で「アウディA1の記事も今書いています」などと仰っているようですが、私は今書きかけの記事を公開する必要はあまりないかと思います。もしA1の記事が今までの点を全部ひっくり返せるほどものすごく良質な記事だったとしても「最初からやってください」で終わる話でしょう。もし本当に良記事だとしたら次回の解除依頼の可能性も考え温存しておいてもいいのではないでしょうか。--鼓天(会話) 2023年12月21日 (木) 06:48 (UTC)
- 取り下げ スタリオン箕浦さんがブロック解除依頼の取り下げを表明されました[3]。--雛鳥(Hinadori) 2024年1月18日 (木) 13:28 (UTC)
- 継続 被依頼者が解除依頼の取り下げを公表されたのもありますが、やはり要出典tmpが貼られている記述を見逃したりとまだまだ詰めが甘い部分は残っているようです。ノルウェー王国憲法の翻訳を選択したことが正しかったかどうかは何とも言えませんが、おっふさんも仰るように翻訳以外にも選択肢はあったと思います。そこで被依頼者はアウディA1やフェラーリについての記事に矛先を向けたんだと判断します。書きかけの記事を公開する必要性については、被依頼者にとっては完成したと思った記事だとしても、他人が見れば人によっては「書きかけ」に見えてしまう可能性もあるので、鼓天さんと同じく私もその必要はないのかなという風に思いました。何れにしても、現時点ではアウディA1の記事の完成度に左右される形になっていると思うので、それが未完成の現在は解除の判断が難しいことを理由に継続票とします。これまでブロック解除に関わってきた皆さんに評価されるような執筆を期待します。--Kokokok(Talk/Cont/Log) 2024年1月20日 (土) 07:09 (UTC)
- (終了)解除の合意が成立していると見なしがたいことと、本人が取り下げていることから、解除見送りで終了とします。--Sumaru(会話) 2024年1月20日 (土) 12:21 (UTC)
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