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Wikipedia:投稿ブロック依頼/Matsutake 00

利用者:Matsutake 00会話 / 投稿記録 / 記録

このページは以下にある投稿ブロック依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートページで行ってください。このページは編集しないでください。

注意: あなたが投稿ブロック依頼を提出しようとしてこのページを見ている場合は、依頼へのリンクを {{Wikipedia:投稿ブロック依頼/利用者名 (日付または依頼回数)}} のように書き換え、新しい依頼ページを作ってください。新しい依頼ページでは、過去の議論を参考にできるよう、該当の古い依頼ページへのリンクを作成してください。

議論の結果、無期限ブロック(会話ページも編集不可) に決定しました。


Matsutake 00さんの投稿ブロックを依頼します。主な理由は「ウィキペディアの公式な方針(およびそれを順守する利用者全て)に対する中傷」「方針文書への理解度の低さ」「著作権法に対する理解の危うさ」「自己中心的な対話姿勢」などです。順に説明します。--Sumaru会話2019年3月17日 (日) 03:51 (UTC)[返信]

依頼理由に先立つ言動

被依頼者は昨年8月に初編集しましたが、2か月ほどは散発的な編集でした。10月末以降はかなり活発になりますが、そのほとんどは利用者ページの目的外利用(「この物語の本当の意味を理解したとき、あなたはきっと「君の名は。」を好きになるでしょう」等々、アニメ映画に対する個人的考察の垂れ流し)でした。

これがさらにエスカレートしたのが先月18日以降で、外部のウェブサービスでの活動と関連付けつつ、「matsutake 00 の「君の名は。」ワールドへようこそ!」などとやり始めます。挙句、外部サイトで「アカウント制限」を受けたとのことで、利用者会話ページをSNS代わりに使い始めました。結果、ぱたごんさんにより1週間のブロック(会話ページの編集も禁止)となりました。

彼はブロックが明けるとすぐ(ブロック解除から1時間以内)に、ご自分への注意やブロック報告などを全部消去してしまいました。私は、それを差し戻したうえでWikipedia:荒らし#警告の除去に該当することを説明したところ、「私自身が公開したくない事柄を私の意志に反して強引に公開しようとするものであり、これは個人情報保護法に基づく私のプライバシーの権利を侵害していると思います」等と抗議してきました。直接のブロック依頼理由は、この後の議論や、関連する議論の中で、彼が示した言動の数々にあります。

依頼理由

  1. ウィキペディア日本語版に対する中傷
    彼は自身のプライバシー侵害だというところから出発して、問題点を一般化し、公式な方針である「Wikipedia:荒らし」が個人情報保護法に反していると主張し、「法に抵触していると指摘されるようなwikipediaのルールが存在していること自体が問題だ」と繰り返し主張しだしました。しかし、個人情報保護法の範囲となる「個人情報」とは、「生きている個人に関する情報であって、「その人が誰なのかわかる」情報をいいます」から、荒らしへの注意、警告、差し戻しなどが該当するはずもなく、支離滅裂な主張です。
    私は彼に対し、そのような悪質な中傷をやめるよう求めましたが、彼は撤回を拒みました。そして、具体的な論拠の要求に対し、(言えるけれども)「敢えて言わないようにしている」などとはぐらかした上で、「これ以上の返信はご遠慮ください」と議論継続を拒絶しました(彼は保留と言っていますが、このまま来月6日に過去ログ化することも明言していますので、議論の打ち切りであることは明白です)。
    新幹線さんも、被依頼者に対しては、主張の全面撤回か引退か、の二択を提示しましたが、1時間半もたたないうちに意見を撤回しないままで引退することを選びました(ただし半日もたたないうちに「意見を撤回しないまま2か月ブレイク」へと、一方的に条件を緩和)。
    投稿画面に現れる注意書きでは、利用規約への同意を求められます。彼の主張は、その規約の中の「著作権法やその他の法律群に違反しないでください」と「下記の利用規約とコミュニティーの各方針とを遵守してください」の間に矛盾を引き起こします。また、Wikipedia:投稿ブロックの方針#利用者を危険にさらす個人攻撃(他の利用者の安全を脅かす攻撃)では、利用者個人に対する攻撃が禁じられていますが、彼の主張はウィキペディアの方針を順守する利用者全てに対する攻撃(法に反しているという中傷)となりうるものであり、極めて悪質です。
    もちろん、方針やガイドラインは永久不変のものではありませんから、より適切な形での提案は歓迎されるべきです。しかし、彼のように、具体的な根拠も明示せずに違法という主張を堅持し、度重なる撤回要求も拒絶する一方、議論継続も拒絶するのは、「基本方針に同意していただけるひとだけが、記事を編集したり新しく作ったりできる百科事典」であるウィキペディアの参加者としてあり得ない姿勢です。
  2. ウィキペディアの方針・ガイドラインへの理解度の低さ
    彼の参加歴は浅いため、方針理解に不十分な点があるのは仕方ないと思います。しかし、彼の問題点は、それらを案内された後ですら、まともに理解しようとしない点にあります。
    1. 彼は上記の議論の最中、Togetterを論拠に持ち出したため、Wikipedia:信頼できる情報源に当たらない旨を説明しましたが、その後も「wiki版のプライバシーの権利のリンクを貼っているあたり、私がそうした信頼できる情報源を参照しているのは明らか」等、ウィキペディア自身が信頼できる情報源に当たらないことすら理解しておらず、リンク先の文書をきちんと(または全く)読まなかったものと思われます。
    2. 私がWikipedia:署名をご案内した後も、被依頼者は手打ちの署名を改めませんでした((私は、揚げ足取り等と言われることを避けるため、議論中に再度指摘することは控えていました)。結局彼は、Tkmkzさんの手を煩わせています
  3. 法律(とくに著作権)の無理解・曲解
    1. 上に引用した「個人情報保護法に基づく私のプライバシーの権利を侵害していると思います」は、個人情報保護法のいう「個人情報」の定義を、彼が理解していないことを明らかに示しています。
    2. 彼は昨年8月に履歴不継承コピペをしています。それが著作権法で保護される「著作物」であるかは微妙な案件とはいえ、後で面倒のないようにコピペ元の利用者に詫びておくことを助言しましたが、「私的使用に該当するから謝る必要はない」という無茶苦茶な論理を振りかざしました。ウィキペディアンが法の専門家である必要はありません(私自身違います)が、さすがに著作権についてこのレベルの認識しか持ち合わせていないのは、記事を書くうえでも非常に危険としか言いようがありません。
  4. 他の利用者への態度
    1. 上述のコピペ問題で、私は私的使用という主張が論外すぎることを根拠とともに説明し、新幹線さんも道義的理由から謝ることを勧めた結果、彼はコピペ元の利用者の会話ページに赴きました。しかし、履歴不継承した事実に一切触れず、あたかもこれから使うかのような姿勢で許諾を得る(もちろん謝罪もしない)という態度に出ました。これは、とても他者を尊重している姿勢には見えません。
    2. 最初の目的外利用について、彼は一応お詫びを提示しています。しかし、「深く反省している」という割には具体的な掘り下げはなく、むしろ不満の表明の方に多言を費やしていました。そもそも当初、謝罪の対象はあくまでも会話ページに限定されており、利用者ページの方は、方針で許容されているウィキペディアに関連する話題についての個人的なエッセイに従って書いただけだと主張していました。2日後には、その不適切性を認めていますが、(会話ページのみに限定していた謝罪文の訂正はないまま)「反省していることは「お詫び」の項目に書いていますよ」とも主張しています。
    3. 上述の引退宣言撤回について、彼は2か月ブレイクの理由を「信頼回復のため」と言っていますが、ただ機械的に2か月あけたところで信頼を回復できるはずもなく、なぜあのような二択を突きつけられたのか、理解していないとしか思えません。なお、本人の主張が正しいのなら、今春から大学生だそうですから、新居のあれこれ・入学式・履修登録・新歓行事などで忙殺されるであろうことを考えると、5月中旬までに方針を熟読する期間など、まず取れないでしょう。言い換えれば、彼自身が一方的に提示した「2か月ブレイク」は、どのみち活動量が大幅に落ちるであろう期間休むにすぎないものです。
    4. 私とのやり取りが関連する中での態度については、基本的に依頼理由に含めませんが、3点のみ。
      1. 彼は、私との議論中、「これほどやり取りが長引いているにも関わらず、いつもならすぐにあなたの援護に駆けつける利用者が、なぜ誰1人も現れないのでしょうか?」とあからさまな論点逸らしを仕掛けてきましたが、その後ほどなくして実際に他の方(新幹線さん)が現れると、「新幹線さんも参加され、議論がより複雑化してしまうことは、目に見えています。」と文句を言い出しました。彼の場合、複数の利用者から同じような苦言を呈されたときに「自分が間違っているかもしれない」と考えるのではなく、「論破しなければいけない敵が増えた」とでも見ているかのような返答です。
      2. 彼は議論中、「これ以上の返答はご遠慮ください」と一方的に議論を打ち切ろうとしたことが2度あり、1度目はそれから30分以内に、2度目は15分以内に過去ログ化しようとする拙速な行動に出ました。彼の説明によれば、1度目はもう議論が終わったと考えたから、2度目はPinkpastelさんによって管理者伝言板に報告されたため、ブロック前に過去ログ化したかったから、だそうです。自己の権利を強硬に主張するわりには、同程度に他者の権利を尊重しようという意思はまったく見えません。
      3. 被依頼者がPinkpastelさんに伝言板報告取り下げを要請しに行った際、「もう少しで議論が完結しそう」とコメントしています。しかし、彼が「根拠は言えるけど言わない」として議論の打ち切りを一方的に宣言したのは、それから24時間も経っていないタイミングです。議論の完結の見通しを持っていた人間が、具体的な説明を求められた途端に打ち切りに方向転換した、という事実は、「根拠は言わないだけでちゃんとある」という主張がハッタリである可能性を強く疑わせます。

以上、方針を公然と中傷しつづける割には、裏付けとなるはずの方針や法律の理解度が低く、しかも議事進行について自己中心的に振り回すとなれば、姿勢や認識をもう少し成熟させていただくまでは、参加を見合わせていただくべきと考えました。--Sumaru会話2019年3月17日 (日) 03:51 (UTC)[返信]

被依頼者コメント

  • コメント
1.ウィキペディア日本語版に対する中傷について
中傷しているつもりはありません。ブロック前から、ウェキペディアのルールは尊重して活動してきました。今回の議論も、ウェキペディアのルールを尊重しつつ議論していました。
2.3.ウィキペディアの方針や法への理解度の低さについて
私自身活動経験がまだ浅いこと、あなた方と異なり普段から法に関する議論をしていないので、そうしたものへの理解度の低さは確かにあると思います。ですが、今回の件をキッカケに、今一度そうしたものへの「理解を深めよう」と強く思っています。
4.他の利用者への態度について
・誰でも編集できるのが特徴なWikipediaにおいては、「記述した」と言えば著作権侵害にはならないように思えますが、「コピペした」と言えば著作権侵害だと感じてしまう所がミソだと思います。結果的には同じとなるのに、こうも印象が異なるのは少し問題かもしれないと思っています。
・私は忙しいので、議論について考えていた時とその考えを発信する時には大きな時間差があることがあります(むしろそのケースが多い)。なので私の投稿時刻にはあまり意味は無く、私がどうのこうのしていた、という根拠にはなりにくいと思います。
・私自身まだ新生活にそこまで意識が向いていなかったのですが、「どのみち活動量が大幅に落ちるであろう期間休むにすぎないもの」と言われれば、そう取られても仕方が無いと思いました。そう思われるのであれば、もう1か月・2か月増やしても構いません。
・私自身の意見としては、私がウェキペディアに害があるか否かを見ているわけなので、ただブロックするのではなく、私が本当に5月15日(6月15日)までウェキペディアに参加しない意志があるかどうかを、見てからでも遅くはないと思います(私は、方針熟読のためにブロックが必要だとは考えておりません。まあ、いつもは「念のため」ということでブロックしてらっしゃるんでしょうけど)。
よって、私は第1希望として「今回はブロックせず、とりあえず私が約束を守るかどうかを見てみる」を希望します。また、第2希望として「2または3か月のブロック」を希望します(これは、ブロックされることによってルールを学ぶことに専念できる、とも私は考えているからです。さすがに今回の件で4年や無期限は長すぎだと思います)。
最後に。上記の依頼文だけでなく、私の会話ページもご覧いただいた上で(時間はかかると思いますが)、公正・公平な審議をお願いします。以上です。
p.s. 過去ログ化の代行は助かります。--Matsutake 00会話2019年3月17日 (日) 07:26 (UTC)[返信]
  • コメント
当ページが存在する意味を失ってしまうかもしれませんが、考え直した結果、今日をもって引退することにしました。今後ウェキペディアに参加するつもりはありません。
現時点での審議を見る限り、思っていた以上にこちらの誠意が伝わっておらず、重いブロック期間を課す様子に「もはや何を言っても無駄だな」と思い直し、諦めました。
LAMUさんの仰っる通り、「闘うだけ報われない」と強く実感しました。まあ、ウェキペディア上で「現ウェキペディアのルールに問題がある」と提言したので、始めから私の方が圧倒的に不利ではありましたが。
ウェキペディアのことなど忘れて、これから始まる新生活を精一杯楽しもうと思います。さようなら。--Matsutake 00会話2019年3月17日 (日) 08:46 (UTC)[返信]

審議

  • 賛成 依頼者票。4年以上の有期もしくは無期限。4年というのは、本人の主張が正しい場合に、大学で学び、就職活動で揉まれた後での参加を期待する意味です。--Sumaru会話2019年3月17日 (日) 03:51 (UTC)[返信]
    • コメント 追記 被依頼者が引退を表明したことを踏まえて無期限票に切り替えます。4年を想定したのは自身の言動に責任を持てるようになることを期待してのものでした。いずれそういう時が来るのであれば、一度は引退を表明したことについて、それを撤回することと過去の問題行動にどう向き合ったかについて、自身の言葉できちんと説明できるものと思います。逆に、有期ブロックが明けた途端に、今回の引退宣言を反故にして何食わぬ顔で復帰するという選択肢はありえないでしょう。--Sumaru会話2019年3月17日 (日) 09:26 (UTC)[返信]
  • 賛成 (期間:無期限、会話ページ編集禁止) そもそも被依頼者は、散発的な記事の編集はあるものの、基本的には「君の名は。」の個人的考察の展開や意見交換に強い関心を示しており、ウィキペディアへの貢献意欲はそれほど高くないといえます。利用者‐会話:Matsutake 00#注意でも被依頼者は別サイトの立ち上げに言及しており、同時期に同じ目的外利用を指摘された利用者と同様、いずれ被依頼者はウィキペディアから姿を消すだろうと考えていました。しかし、その後の議論の中で、「私もあなた方と同様に、Wikipediaをより良くしたいと思っている」と言及しており、ウィキペディアに貢献する意思を示しています。このことから自発的な引退を期待することはできず、被依頼者の問題行動を止める為にはブロックしかないと思いました。
    期間については、これまでの被依頼者の貢献実績が低いことを考えると、成長を期待して有期ブロックにする必要性はなく、無期限で良いと思います。また、これまで会話ページの目的外利用や支離滅裂な主張を繰り返しており、ブロックされた後も会話ページで無茶苦茶な主張をすることが大いに予想されるため、会話ページも編集禁止とするべきでしょう。ただしこの場合、被依頼者自身の手で会話ページの過去ログ化を行えなくなるので、当分の間(少なくとも1年?)被依頼者のブロック解除を検討しないことを条件に、時期を見て私の手で過去ログ化を代行することを考えています。--新幹線会話2019年3月17日 (日) 06:37 (UTC)[返信]
  • 賛成 (期間:期限を定めず、少なくとも4年は解除せず) 被依頼者のいう通りその会話ページを拝見し、都合のいい曲解と主張を含め、好き勝手な振る舞いを繰り返す被依頼者の姿と、その不誠実な被依頼者に辛抱強く付き合ってきた依頼者や他利用者の献身と努力が目にとまりました。依頼に至るまで説得と説明に費やされた労力に敬意を表するとともに、被依頼者の問題を起こす方針や法律への無理解(初歩的な内容にも関わらず)に加えて、問題を解決できず、自分の都合を優先する対話能力と判断力、その根本にある相手の言葉に無意味な反発をする不誠実さといった被依頼者の傾向を把握しました。Wikipediaは共同作業が必要な場ですが、そのために備えなくてはならない素養が現在は見受けられません。現状で被依頼者はWikipediaとコミュニティに弊害を与え続けるのみであり、被依頼者がコメントで提示する条件ではそれらを緩和できないため長期間の編集停止が必要となるでしょう。そのため、最低でも他者やルールへの慎重な接し方ができるようになるまでWikipediaに参加することを控えていただく必要がありますが、社会性の獲得はWikipediaが面倒を見ることではなく、本人が学生生活や社会生活で努力して身につけていただくものです。よって期限を定めないブロックを一旦かけ、それから四年間はWikipediaに一切関わらず学業と生活に専念していただき、それ以降に改善を自主的に示して解除されるという流れを遵守していただくことが必要となるでしょう。それはWikipediaのためであることと同時に、学業卒業後は社会人として様々なコミュニティに接しなければならない被依頼者自身にとっても必要な対処だと思われます。--Sikemoku会話2019年3月17日 (日) 08:49 (UTC)[返信]
  • 賛成 (期間:5年以上、期限を定めず) 被依頼者の方針文書及びガイドラインに対する無理解、法に対する理解の甘さ、理解不足は、被依頼者の遵法意識の低さを示しています。被依頼者の主張は、ろくに法の示す内容を理解せずに自分に都合の良い(と被依頼者が思った)ところだけを抜き出して正当化を図る、問題ある利用者が用いる手法です。 2019年3月17日 (日) 07:26 (UTC) の被依頼者のコメントの後、引退する旨テンプレートで示しています[1]がこれまでの言動から、これは信用できません。ご自分がいかに不適切な行動をとっているかについて、被依頼者が認識し理解できるようになるのは、短期間では難しいと判断しました。よって、表記の票とします。なお、被依頼者の言うところの「公正・公平な審議」とは、被依頼者に好意的な立場で審議し、自分に有利な票決を得ることなのでしょうね。--森藍亭会話2019年3月17日 (日) 08:52 (UTC)[返信]
  • 報告 昨日の時点では可能性自体想定していなかったので気付くのが遅れましたが、森藍亭さんがリンクを貼っている引退宣言が17日7:38(UTC)なのに対し、被依頼者はその5分後に新アカウントを作成していました特別:ログ/Matsutake_00)。まだそちらでの編集履歴はないので「試しに作っただけ」という釈明が通用する余地はあるものの、本気で引退する決意を固めた人間が試しに作ろうと思うこと自体がありえないと思います。--Sumaru会話2019年3月18日 (月) 03:27 (UTC)[返信]
  • 賛成 引退宣言を行った上で新しくアカウントを作成した、つまり事実上のブロック逃れを行ったというのは、ちと言い逃れできないです。ブロックは賛成とした上で、具体的なブロック期間については皆さんの判断にお任せします。--静葉会話2019年3月23日 (土) 08:42 (UTC)[返信]
  • 条件付賛成 (条件:会話ページ編集禁止) (期間:無期限) ただでさえ目的外利用者とみなされかねない行為である上、ルールを曲解した滅茶苦茶な主張に同情の余地はありません。引退テンプレートを貼ったからと言ってブロックを逃れられるわけでもありません。演説行為をさせないためにも会話ページ編集禁止すべきと考えます。--MX1800会話2019年3月24日 (日) 02:13 (UTC)[返信]
  • 条件付賛成 (条件:会話ページ編集禁止) (期間:無期限) 目的外利用者。自身の利用者ページや会話ページの、独善的な目的外利用と、悪質な対話姿勢および副アカウントを作成してのブロック逃れ準備ともとれる行為からみて、「事実上の追放」としての無期限ブロックもやむなしと考えます。--Rienzi会話2019年3月24日 (日) 13:26 (UTC)[返信]

上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は新しく依頼ページを別名で作って行ってください