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Wikipedia:投稿ブロック依頼/Tao1250

利用者:Tao1250会話 / 投稿記録 / 記録[編集]

概要[編集]

利用者:Tao1250会話 / 投稿記録氏(以下:被依頼者)は編集の要約欄に「文法を修正」と入れる特徴があります。実際は細部の編集にとどまらず内容を追加することも多く、なかには無出典のものもあります[1][2]。これについて会話ページでは2018年より8回にわたる警告、コメント依頼が提出されているものの実質的な対話拒否となっており、「自己スタイル」および「コミュニティを消耗させる利用者」に値します。

被依頼者のコメント[編集]

投票および審議[編集]

  • 賛成 (期間:一任(3ヶ月以上)) 依頼者票。会話ページでの編集、およびブロック歴がないことから一任とします。数日〜1ヶ月おきにまとめて編集していることから3ヶ月程度のブロックで会話ページへの誘導が必要と考えます。ブロック破りやブロック明けに改善がなかった場合はこの程度ではありません。--Suitefrog会話) 2024年5月23日 (木) 03:10 (UTC)--票変更Suitefrog会話2024年5月23日 (木) 05:58 (UTC)[返信]
  • コメント 昨年11月末に「利用者‐会話:Tao1250#「編集内容の要約」欄について (7回目)」にて被依頼者に対し注意を行った者です。このときは「SPY×FAMILY」において「編集内容の要約」欄とかみ合ってない編集をしていたので、被依頼者の会話ページ・投稿記録を確認してうえで注意を行いました。それから約半年が経過しましたが、返答はなく、改善が見られなかったというのは残念です(「タイプミスを修正」と記載して誤字の訂正を行っているものもありますが、これに関しては私が注意を行う前から行われているものです。)。2011年から活動されている被依頼者の投稿記録を見るとわかるように、「文法を修正」の文言と明らかに合わない編集を長年にわたり継続しておられるようですが(要約欄に何も書いていない時期もありました)、これまでの他の利用者からの再三にわたる注意に応答がないほか、4年前のコメント依頼にすら一切反応しないという状況ですので、ここまで来ると実質的な対話拒否と受け取られても仕方がないのかなと思います。ただ、被依頼者の会話ページにメッセージが投稿されたという通知に本当に気づいていないという可能性もありうるので、先のコメント依頼にもありますようにそれを考慮したうえでの対応が必要かと思います。私としては、被依頼者の活動がやや散発的で、今月(2024年5月)は6日以降編集活動をしていないということも踏まえると、対話拒否ととらえていいのか今の段階では判断がつかないため、現時点で票は入れません。しかし、被依頼者がこの投稿ブロック依頼にすら反応せず、依頼者などによって指摘された行動が継続するようであれば、被依頼者には強制的に編集の手を止め、これまで多くの方が被依頼者の会話ページに書き込んだ注意文に対し真摯に向き合ってもらう必要があると考えます。被依頼者が何らかの反応を示し、対話に応じていただけることを願います。--メガネくん会話) 2024年5月26日 (日) 02:27 (UTC)※投票により一部取り消し。--メガネくん会話2024年6月15日 (土) 05:23 (UTC)[返信]
  • 情報 本件に類似した投稿ブロック依頼として「Wikipedia:投稿ブロック依頼/マリオロス 20231118」がありますので、参考までに提示しておきます。こちらでは、会話ページでの応答がない被依頼者が無期限ブロックとなりましたが、「対話に応じるまで」という条件を付けた賛成票のみが集まっていました。--メガネくん会話2024年5月26日 (日) 02:27 (UTC)[返信]
  • 条件付賛成 (条件:会話ページ・メールともに○。ブロック理由にて被依頼者の会話ページへ誘導する。) (期間:少なくとも1か月以上) 依頼提出から3週間ほどが経過ました。この間被依頼者の動向を注視していましたが、無反応のまま依頼者が指摘している行為を続行しています。5月31日に依頼提出後初めて編集を行ったので、私のほうで再度本依頼について案内しましたが、こちらも反応しないまま編集を続けているようです。ここまで反応がないのはさすがにおかしいなと思い、被依頼者が使用しているであろうAndroid版アプリについて調べてみましたが、「Help:携帯端末でのアクセス#公式アプリ」によると、Android用の公式アプリは「会話ページへのアクセスに不便」があるほか、「Help:携帯端末でのアクセス#モバイルでは存在しない表示リンク」によると、「一部の端末アプリでは各記事や利用者会話ページへ移動するためのリンク自体が存在しない。」「一部の端末では自身の会話ページの更新を知らせる機能がなく、自身への連絡に気づけない。」とのことでした。アプリの機能的な問題で気づけなかった、というのであれば仕方ないことなのかもと思える一方、これが他の利用者からの注意に反応しなくて良い理由にはなりませんし、実際被依頼者がどのような環境で編集を行っているか、そもそも本当に気づいていないのかどうかということを他の人が把握することは難しいはずです。何より、「Androidアプリ編集」のタグが付いていない編集もちらほら見られるので、会話ページへの書き込みに絶対に気づくことができるデスクトップ版で編集を行ったこともある、という可能性も否定できません。非常に判断に迷いましたが、会話ページでの無反応が意図的なものか、それとも編集環境の問題なのかどうかというのは推測にとどまらざるを得ない一方、本依頼提出後も「編集の要約」欄の使い方に問題があること、こちらのような出典が必要な部分での無出典記述を継続していることという事実は変わりありませんので、やはり一旦手を止めてもらう必要があると判断しました。よって、賛成票を投じます。ただ、今回の場合は「会話ページにて対話に応じてもらい、自身の編集活動(「編集の要約」欄の記入方法や無出典記述)を改めてもらう」ということが目的ですので、依頼者が仰るようにブロック理由にて被依頼者の会話ページへ誘導を行うことが必須です。期間は被依頼者の活動が散発的であることから少なくとも1か月以上は必要と考えます。--メガネくん会話) 2024年6月15日 (土) 05:23 (UTC)※誤記訂正。--メガネくん会話2024年6月16日 (日) 03:53 (UTC)[返信]