田端駅
田端駅 | |
---|---|
北口(2019年1月) | |
たばた Tabata | |
所在地 | 東京都北区東田端一丁目17-1 |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
電報略号 | ハタ |
駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
ホーム | 2面4線[1] |
乗車人員 -統計年度- |
39,231人/日(降車客含まず) -2023年- |
開業年月日 | 1896年(明治29年)4月1日[2] |
乗入路線 3 路線 | |
所属路線 |
■京浜東北線 (線路名称上は東北本線) |
駅番号 | JK34[報道 1] |
キロ程 |
7.1 km(東京起点) 大宮から23.2 km |
(0.8 km) 西日暮里 JK 33► | |
所属路線 |
■山手線 (西日暮里方は線路名称上は東北本線) |
駅番号 | JY09[報道 1] |
キロ程 | 20.6 km(品川起点) |
(0.8 km) 西日暮里 JY 08► | |
所属路線 | 常磐線(貨物支線・田端貨物線) |
キロ程 | 1.6 km(三河島起点) |
◄三河島 (1.6 km) | |
備考 | |
田端駅(たばたえき)は、東京都北区東田端一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。特定都区市内制度における「東京都区内」および「東京山手線内」に属する。北区最南端および最東端の駅である。
乗り入れ路線
[編集]旅客線としては、旅客案内用の路線名における京浜東北線と山手線が乗り入れをしている。線路名称上は、当駅から駒込方は山手線(当駅が終点)、上中里方および西日暮里方は(旅客案内用の路線名「京浜東北線」「山手線」ともに)東北本線であり、このうち東北本線を当駅の所属線としている。
駅番号は、京浜東北線がJK 34、山手線がJY 09である[報道 1]。
歴史
[編集]- 1896年(明治29年)
- 1903年(明治36年)4月1日:常磐炭田の石炭などを横浜港へ運搬するために大塚支線(当駅 - 池袋間 後の山手線)が開業。
- 1905年(明治38年)4月1日:日暮里駅 - 三河島駅間が開業。上野駅方面 - 土浦駅方面間の列車は当駅を経由しなくなり、当駅 - 三河島間は貨物線となる。
- 1906年(明治39年)11月1日:日本鉄道の国有化により、官設鉄道の駅となる[4]。
- 1909年(明治42年)10月12日:線路名称の制定により、東北本線の所属となる。
- 1917年(大正6年):貨物操車場に日本初のハンプが設置される[6]。
- 1961年(昭和36年)2月17日:貨物の取り扱いと操車場の両業務を分離して田端操駅(現在の田端信号場駅)が開業。
- 1964年(昭和39年)10月1日:荷物の扱いを廃止[4]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅(東北本線所属)となる[4]。
- 1990年(平成2年)
- 2001年(平成13年)11月18日:ICカード「Suica」の利用が可能となる[報道 2]。
- 2005年(平成17年)夏:改築工事が着工。
- 2006年(平成18年)11月12日:北口建て替えに伴う仮駅舎の使用を開始。
- 2008年(平成20年)
- 2014年(平成26年)11月16日:みどりの窓口の営業を終了。
駅構造
[編集]島式ホーム2面4線を有する[1]地上駅である。ホーム[注 1]には古いレールを再使用した柱が使われ、開業当時をしのばせる。
旅客線ホーム東側には、田端信号場駅の着発線および東北新幹線の高架が見られる。
改札は北口と南口の2か所がある。自動券売機、多機能券売機[3]、指定席券売機(北口のみ)[3]、自動改札機が設置されている。また、エレベーターとエスカレーターが設置されており、いずれも北口とホームの間を連絡する。
北口は橋上駅舎となっている[1]。2008年(平成20年)7月30日に、人工地盤上に地上3階建ての駅ビル「アトレヴィ田端」が開業した。周辺に大きな商店や繁華街がないことを逆手にとり、成城石井やTSUTAYAなどのテナントを誘致し、乗降客や乗り換え客をターゲットとした駅ビル運営が行われている[報道 3]。
南口は北口とは対照的に小さな駅舎である[1]。駅舎からホームに繋がる専用の跨線橋があるが、全体的に通路のスペースが狭い。お客さまサポートコールシステムが導入されており、駅員は終日常駐しておらず、インターホンで呼び出すようになっている[3]。
山手線と京浜東北線は、田町駅から当駅まで、同一方向の電車は同じ島式ホームを共有する方向別複々線となっている。駅の西日暮里寄りには、山手線と京浜東北線との渡り線があり、工事および非常時に内側線・外側線のいずれかが使用できない場合、山手線・京浜東北線電車を使用できる線路に集約して運行するために用いられる。なお、その際は京浜東北線での日中の快速運転は行わず、終日各駅停車で運行される。
のりば
[編集]番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | 京浜東北線 | 北行 | 王子・赤羽・大宮方面[8] |
2 | 山手線 | 内回り | 池袋・新宿・渋谷方面[8] |
3 | 外回り | 上野・東京・品川方面[8] | |
4 | 京浜東北線 | 南行 | 上野・東京・横浜方面[8] |
-
北改札口(2022年7月)
-
南口改札(2022年7月)
-
北口切符売り場(2022年7月)
-
南口切符売り場(2022年7月)
-
1・2番線ホーム(2022年12月)
-
3・4番線ホーム(2022年12月)
利用状況
[編集]2023年度(令和5年度)の1日平均乗車人員は39,231人である[JR 1]。山手線の駅の中では高輪ゲートウェイ駅、鶯谷駅、目白駅、新大久保駅に次いで少ない。ただし、乗車人員と京浜東北線・山手線間の乗り換え人員数を含めた「利用者」数では約8万3,000人が利用している(2008年〈平成20年〉時点)[報道 3]。
1990年度(平成2年度)以降の推移は以下のとおりである。
1日平均乗車人員推移 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
年度 | 定期外 | 定期 | 合計 | 前年度比 | 順位 | 出典 | |
JR | 東京都 | ||||||
1990年(平成 | 2年)34,871 | [都 1] | |||||
1991年(平成 | 3年)36,079 | [都 2] | |||||
1992年(平成 | 4年)37,356 | [都 3] | |||||
1993年(平成 | 5年)37,940 | [都 4] | |||||
1994年(平成 | 6年)38,452 | [都 5] | |||||
1995年(平成 | 7年)38,730 | [都 6] | |||||
1996年(平成 | 8年)38,893 | [都 7] | |||||
1997年(平成 | 9年)38,456 | [都 8] | |||||
1998年(平成10年) | 38,499 | [都 9] | |||||
1999年(平成11年) | 38,046 | [都 10] | |||||
2000年(平成12年) | 36,555 | [JR 2] | [都 11] | ||||
2001年(平成13年) | 37,689 | [JR 3] | [都 12] | ||||
2002年(平成14年) | 39,741 | [JR 4] | [都 13] | ||||
2003年(平成15年) | 40,740 | [JR 5] | [都 14] | ||||
2004年(平成16年) | 41,278 | 99位 | [JR 6] | [都 15] | |||
2005年(平成17年) | 41,400 | 98位 | [JR 7] | [都 16] | |||
2006年(平成18年) | 41,732 | 98位 | [JR 8] | [都 17] | |||
2007年(平成19年) | 42,403 | 99位 | [JR 9] | [都 18] | |||
2008年(平成20年) | 42,683 | 99位 | [JR 10] | [都 19] | |||
2009年(平成21年) | 43,030 | 99位 | [JR 11] | [都 20] | |||
2010年(平成22年) | 43,208 | 99位 | [JR 12] | [都 21] | |||
2011年(平成23年) | 43,129 | 98位 | [JR 13] | [都 22] | |||
2012年(平成24年) | 18,875 | 25,280 | 44,155 | 98位 | [JR 14] | [都 23] | |
2013年(平成25年) | 19,369 | 25,746 | 45,116 | 98位 | [JR 15] | [都 24] | |
2014年(平成26年) | 19,605 | 25,691 | 45,296 | 98位 | [JR 16] | [都 25] | |
2015年(平成27年) | 19,686 | 26,267 | 45,954 | 99位 | [JR 17] | [都 26] | |
2016年(平成28年) | 19,870 | 26,370 | 46,241 | 0.6% | 99位 | [JR 18] | [都 27] |
2017年(平成29年) | 20,214 | 26,819 | 47,034 | 1.7% | 100位 | [JR 19] | [都 28] |
2018年(平成30年) | 20,289 | 27,151 | 47,440 | 0.9% | 100位 | [JR 20] | [都 29] |
2019年(令和元年) | 19,722 | 27,286 | 47,008 | −0.9% | 100位 | [JR 21] | [都 30] |
2020年(令和 | 2年)13,057 | 21,221 | 34,278 | −27.1% | 99位 | [JR 22] | [都 31] |
2021年(令和 | 3年)14,586 | 20,329 | 34,916 | [JR 23] | [都 32] | ||
2022年(令和 | 4年)16,494 | 20,796 | 37,291 | [JR 24] | [都 33] | ||
2023年(令和 | 5年)17,509 | 21,722 | 39,231 | [JR 1] |
駅周辺
[編集]駅は山手台地の縁に沿うような位置に立地し、台地の上と下を結ぶ形で都道458号線が在来線・貨物線を跨ぎ、駅の北口に面している。ロータリーも北口に設置されている。駅周辺に大きな商店や繁華街などはない。都道を東田端方面(北東方向)へ進み坂を下るか、あるいは動坂方面(南西方向)に坂を上ると飲食店や小さな商店が立地する一帯があるが、いずれも駅から400メートル程度離れている。
南口周辺は住宅地で、駅からは階段あるいは坂を上る必要がある。また、駅の南東側(東田端・田端新町方面)へ直接行くことはできない。
北口
[編集]- アトレヴィ田端[9]
- 田端ふれあい橋 - 都道に並行している歩行者専用の跨線橋。架設当時(1935年〈昭和10年〉)の造船技術を生かし全部溶接で建造されているゲルバー橋である。
- 東日本旅客鉄道首都圏本部
- JR東日本ホテルメッツ田端 - 事前予約をすることで、駅ナカシェアオフィス「STATION WORK」が利用可能[報道 4]。
- 田端アスカタワー
- 北区田端区民センター
- 北区田端ふれあい館
- 北区田端地域振興室
- 北区立田端図書館
- 北区東田端ふれあい館
- 北区東田端地域振興室
- 北区役所滝野川区民事務所 東田端分室
- 北区東田端児童室
- 北区立東田端図書館
- 北区清掃事務所 滝野川清掃庁舎
- 田端郵便局
- 東田端郵便局
- 北田端新町郵便局
- 田端駅前通り商店街
- 田端高台通り商店街
- あみ印食品工業本社
- マルエツ田端店(2004年〈平成16年〉3月18日開店[新聞 2])
- 田端運転所
-
東日本旅客鉄道首都圏本部
-
ホテルメッツ田端(右側の背の低い建物はJR貨物田端信号場駅庁舎)
-
田端アスカタワー
南口
[編集]- 田端駅前ホール(葬儀場)
バス路線
[編集]のりば | 運行事業者 | 系統・行先 |
---|---|---|
田端駅前 | ||
1 | 都営バス | |
2 | 端44:北千住駅前 | |
3 | 東43:江北駅前・荒川土手・豊島五丁目団地 | |
JR田端駅 | ||
- | 北区コミュニティバス「Kバス」 (日立自動車交通) |
田端循環ルート:JR駒込駅 |
エピソード
[編集]- 大和田建樹作詞の鉄道唱歌では以下のように歌われている。まだ常磐線が田端に接続していたときのことである。
- 車輪の巡り速に千住大橋右に見て環の端の限りなく再び戻る田端駅(第三集62番)
- 車輪の響き笛の声見返る後に消えてゆく上野の森の朝月夜田端は露もまだ寒し(第四集1番)
- 見あぐる岸は諏訪の臺 それにつづきて秋の夜は 道灌山の虫のねを ここまで風や送るらん(第四集2番)
- 1936年(昭和11年)3月28日には、浅草花やしきで飼育していた動物を仙台市立動物園へ移送。この際、田端駅にて動物の積み替えが行われた。これら動物にはゾウやライオン、シロクマなどの大型動物が含まれていた[10]。
- 新海誠監督による2019年(令和元年)公開の映画『天気の子』に登場している[新聞 3]。特に、南口を出ると始まる上り坂は、映画の重要なシーンの舞台となっている[新聞 3]。
隣の駅
[編集]脚注
[編集]記事本文
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d 『週刊 JR全駅・全車両基地』 05号 上野駅・日光駅・下館駅ほか92駅、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2012年9月9日、21頁。
- ^ 関口安義 『「羅生門」の誕生』 翰林書房、2009年5月。ISBN 978-4877372828
- ^ a b c d e “駅の情報(田端駅):JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2023年9月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月11日閲覧。
- ^ a b c d e 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日、389頁。ISBN 978-4-533-02980-6。
- ^ 「停車場設置」『官報』第3823号、内閣官報局、510頁、1896年3月31日 。
- ^ 『日本国有鉄道百年写真史』(1972年発行、p.247)
- ^ a b 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '91年版』ジェー・アール・アール、1991年8月1日、191頁。ISBN 4-88283-112-0。
- ^ a b c d “JR東日本:駅構内図・バリアフリー情報(田端駅)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月2日閲覧。
- ^ “アトレヴィ田端-atre-”. アトレ. 2024年12月2日閲覧。
- ^ 浅草名物花屋敷が閉店、動物は身売り『中外商業新報』昭和11年3月27日(『昭和ニュース事典第5巻 昭和10年-昭和11年』本編p425 昭和ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年)
報道発表資料
[編集]- ^ a b c 『首都圏エリアへ「駅ナンバリング」を導入します 〜2020年東京オリンピック・パラリンピックを見据え、よりわかりやすくご利用いただける駅を目指します〜』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2016年4月6日。オリジナルの2020年2月11日時点におけるアーカイブ 。2021年3月5日閲覧。
- ^ “Suicaご利用可能エリアマップ(2001年11月18日当初)” (PDF). 東日本旅客鉄道. 2019年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月23日閲覧。
- ^ a b c 『今日いちにちのはじまりに。いつもの帰り道に。アトレヴィ田端 GRAND OPEN!!』(PDF)(プレスリリース)東京圏駅ビル開発、2008年6月25日。オリジナルの2019年5月8日時点におけるアーカイブ 。2020年4月21日閲覧。
- ^ 『シェアオフィス事業の拡大で働き方改革を加速します ~「STATION WORK」の1,000カ所展開を目指すとともに、ワーケーションの推進を行います~』(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2020年9月3日。オリジナルの2020年9月5日時点におけるアーカイブ 。2020年9月6日閲覧。
新聞記事
[編集]- ^ 「JR田端駅線路脇の金魚もう見納め?「鑑賞池」石垣工事で立ち退きへ」『産経新聞』2018年1月17日。オリジナルの2020年6月11日時点におけるアーカイブ。2020年6月11日閲覧。
- ^ 「マルエツ「田端店」3月18日(木)オープン 東京都北区」『タイハン特報』大量販売新聞社、2004年4月1日。
- ^ a b 「山手線のマイナー駅・田端は、なぜ「天気の子」の聖地になったのか」『毎日新聞』2019年11月2日。オリジナルの2019年11月2日時点におけるアーカイブ。2020年8月30日閲覧。
利用状況
[編集]- JR東日本
- ^ a b “各駅の乗車人員(2023年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月2日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月2日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月2日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月2日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月2日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月2日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月2日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月2日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月2日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月2日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月2日閲覧。
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- ^ “各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月2日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月2日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月2日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月2日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2019年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月2日閲覧。
- ^ “各駅の乗車人員(2020年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月2日閲覧。
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- ^ “各駅の乗車人員(2022年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月2日閲覧。
- 東京都統計年鑑
- ^ “東京都統計年鑑 平成2年 95~103表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 平成3年 102~110表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 平成4年 94~126表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 平成5年 94~126表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 平成6年 97~129表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 平成7年 107~138表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 平成8年 107~138表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 平成9年 114 JRの駅別乗車人員” (xls). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 平成10年 107~138表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “東京都統計年鑑 平成11年 107~138表 運輸及び通信” (PDF). 東京都統計データアーカイブ. 東京都. 2024年11月27日閲覧。 ※東京都統計データアーカイブより、調査名と対象年を手動選択。
- ^ “113 JRの駅別乗車人員(平成8~12年度)” (xls). 東京都統計年鑑 平成12年. 東京都. 2024年11月27日閲覧。
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- ^ “9-8 JRの駅別乗車人員” (xls). 東京都統計年鑑 平成18年. 東京都. 2024年11月27日閲覧。
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- ^ “4-8 JRの駅別乗車人員” (xls). 東京都統計年鑑 令和3年. 東京都. 2024年11月27日閲覧。
- ^ “4-8 JRの駅別乗車人員” (xls). 東京都統計年鑑 令和4年. 東京都. 2024年11月27日閲覧。
参考文献
[編集]- 日本国有鉄道『日本国有鉄道百年写真史』交通協力会、1972年10月14日 発行。(復刻版:『日本国有鉄道百年写真史』成山堂書店、2005年10月)。ISBN 978-4425301638。)
- 「街よ!元気になれ」 地域特集号「田端」(北区まちづくり公社) P18-19「田端駅変貌」(王子法人会常任理事 研修委員長 有馬純雄)
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 駅の情報(田端駅):JR東日本