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「Wikipedia:削除の復帰依頼/history 20120610」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
Kanpei (会話 | 投稿記録)
編集の要約なし
E gi56 (会話 | 投稿記録)
96行目: 96行目:
有用な記述内容があったにもかかわらず、削除されてしまいました。復帰を希望します。以前勉強不足であらしと思われてしまいました。このページのみの存在は問題ないと思います。削除依頼: [[Wikipedia:削除依頼/政治結社皇國防人同志会]]。--[[利用者:E gi56|E gi56]] 2007年7月20日 (金) 02:58 (UTC)
有用な記述内容があったにもかかわらず、削除されてしまいました。復帰を希望します。以前勉強不足であらしと思われてしまいました。このページのみの存在は問題ないと思います。削除依頼: [[Wikipedia:削除依頼/政治結社皇國防人同志会]]。--[[利用者:E gi56|E gi56]] 2007年7月20日 (金) 02:58 (UTC)
* (反対)存在はさておき、この記事には著作権侵害のおそれも指摘されており、それを復帰するわけにはいきません。--[[利用者:Bellcricket|Bellcricket]] 2007年7月26日 (木) 13:02 (UTC)
* (反対)存在はさておき、この記事には著作権侵害のおそれも指摘されており、それを復帰するわけにはいきません。--[[利用者:Bellcricket|Bellcricket]] 2007年7月26日 (木) 13:02 (UTC)
 *(復帰を希望) [http://sakimori.jp ホームページ]や[http://homepage2.nifty.com/b-a-s/gaiyou.htm 著作権が指摘された部分]の作成者はWikipedia:[[政治結社皇國防人同志会]]の投稿者と同一人物です。勉強不足で審議の参加の仕方がわからず削除されてしまいました。また投稿した文章に(宣伝、広告など)問題があるようでしたら、正しく編集できる方にもお願いした上での復帰でも構いません。削除の復帰をお願いします。


=== {{article|(新)南海平野線}} ===
=== {{article|(新)南海平野線}} ===

2007年7月27日 (金) 09:21時点における版

Wikipedia:削除の方針に従い、管理者削除者は、ウィキペディアにあるページを削除することがあります。削除されたページは、ある程度の期間、管理者・削除者のみが閲覧可能なデータベース(archiveテーブル)に保管されていますので、必要に応じて元に戻すことができます(長期間経過すると、消去されてしまう場合があることに注意して下さい)。

このページは、削除されてしまったページを元に戻すよう依頼するためのページです。依頼するためにはWikipedia:復帰の方針をまずお読みください。

復帰依頼の対象となるのは、削除された全てのページです。復帰を依頼する際には、その理由をできるだけ詳細に述べてください。削除依頼で議論されたページについては、該当ページへのリンクも書いて下さい。該当ページのノートがあれば、そこへのリンクも書いてください。

削除の復帰依頼があってから一週間が経過し、かつ削除されたページの復帰に合意が得られている場合、管理者・削除者はページを復帰させてください。合意が得られてから長期間放置すると、復帰できなくなる場合がありますので、できるだけ早く復帰させるのが望ましいですが、強制するものではありません。

誤ってページを削除してしまった場合などに対処するため、管理者・削除者は削除の復帰依頼を経ることなく復帰させることがあります。

なお、技術的制限により復帰できない古いページや画像があります。詳しくはHelp:管理者マニュアル/ページの復帰をご覧ください。

削除の復帰依頼の書き方

削除の復帰依頼に出す場合は、#削除の復帰依頼節に次の項目を記述してください。

  1. 下の「審議中の依頼」の見出しから「編集」ボタンをクリックし、一番下の行に{{Wikipedia:削除の復帰依頼/(依頼対象のページ名)}}と追加した上で保存する
  2. 画面下に表示された赤リンクをクリックし、以下の内容を記載する

=== {{Page|(依頼対象のページ名)}} ===

  • 削除に関する議論が行われたページ:[[Wikipedia:削除依頼/ページ名]]
    • 即時削除された場合など議論がされていない場合はその旨記載、また複数回削除に関する議論がされている場合はすべての議論を掲載しても良いし、特定の議論によって削除された部分の復帰を依頼する場合は特定の議論を提示してもよい。
  • 復帰を求める根拠となる方針:
    • 自身の依頼が復帰の方針のどの項目に該当するのかを記載
  • 方針に合致している点:
    • 復帰の方針に合致すると考える理由を具体的に記載。根拠となる信頼できる情報源がある場合はその情報源を具体的に示す。また、新規に再作成することでは何かしらの要件を満たさない場合はそのことを説明する。復帰後に具体的に対応を予定している行動があれば、それも記載して良い。
  • 依頼者票:
    • 依頼者票を記載し、署名を--~~~~形式で記述

投票について

復帰を希望するときは(復帰)と、復帰に反対する場合は(反対)と表明し、その後ろに理由などをお書きください。(保留)や(コメント)も使用できます。

処置の報告

削除の復帰依頼の該当部分で議論し、議論の結果と対応する処置について書いて下さい。削除の復帰依頼のページは、しばらく時間が経過した場合、そのやりとりは消去されます。この場合でも、過去の履歴でその版を見ることができます。


削除の復帰依頼

Wikipedia:削除依頼/ホリプロタレントスカウトキャラバンで、存続3・削除2(依頼者も加えると削除3)の状況で緊急特定版削除されました。管理者権限で削除された版を確認しましたが、依頼理由の「本名の記載」はなされていません。あくまで「受賞当時の名義」が記載されているのみであり、プライバシー侵害に当たるとは思えないので復帰を依頼します。―霧木諒二 2006年6月20日 (火) 02:45 (UTC)[返信]

  • (賛成)削除議論の経緯を見た限りでは、(多数決ではないとしても)存続意見多数状態での緊急削除は性急過ぎる。また、あくまでも「受賞当時の名義」が記載されているのみであり、仮に本名であったとしても「ホリプロタレントスカウトキャラバン」のイベントとしての性格を考えた場合に、「非公表の本名」に該当するものかどうかは疑問。--水野白楓 2006年6月20日 (火) 02:56 (UTC)[返信]
  • (反対)現時点では復帰に反対します。これは、「本人が」「現時点で」積極的に公表していない名義を、わざわざ百科事典で紐付けをする理由を見出せないためです。たとえば、著名人の家族(主に子ども)の名前については、報道では公開されても Wikipedia で削除対象になっていますが、わたしは本件はこの延長線上にあると思います。過去の名義で明らかな活動歴(著名と認められる範囲)がある場合は、復帰に賛成しますが、当時の議論ではこの点に全く踏み込んでおらず、未検証のままでした。もし、削除対象となった名義が著名人とは到底いえない名義(氏名)だった場合は、「一般人の名前を登載した」という扱いになりかねません。性急な削除とのご指摘も理解できますが、プライバシー保護を鑑みると、安全側の措置だと思います。 --yfuruhata 2006年6月20日 (火) 03:10 (UTC)[返信]
  • (反対)こういった件に関して、プロダクションや本人がOKを出さない限り、法的リスクがつきまとうと思います。そういうリスクを負う気にはなれません。少数派に与して削除に踏み切ったのは、そういう理由からです。また、過去に公表していた本名を、現在は公表していないとして特定版削除された前例はほかにもあります。S kitahashi(Plé)2006年6月20日 (火) 04:24 (UTC)[返信]
    • (コメント)記載されていたのは受賞当時の名義であり、本名ではありません。―霧木諒二 2006年6月20日 (火) 05:01 (UTC)[返信]
      • (コメント)こう言っちゃなんですが、逆に「本名ではない」という確認(検証)はされているのですか? もしこの検証を怠っていた場合、プライバシーに関する情報を未検証のまま登載できるという抜け道を作ることになりますよ。 --yfuruhata 2006年6月20日 (火) 10:20 (UTC)[返信]
  • (賛成)本名での芸能活動も行っているのだから(映画ホ・ギ・ラ・ラ船を降りたら彼女の島出演)到底プライバシー侵害には相当しえない。また、現在のホリプロサイトにあるプロフに本名が記載されていなかったところでそれは単にそれだけのことであり、これのみをもって本人が本名秘匿を望んでいることの証左であるなどとするのは牽強付会にもほどがある。--Hermeneus (user / talk) 2006年6月20日 (火) 04:30 (UTC)[返信]
  • (賛成)議論が尽くされていない中での削除であり、復帰が相当。また、プライバシー侵害とも思えません。--Nekosuki600 2006年6月20日 (火) 05:05 (UTC)[返信]
  • (賛成)本イベントでそういう名前の人たちが受賞し広く公表・報道された事実があるし、「アイドルの登竜門」としての注目度の高さを考えると、公知の事実と言っても良いと思う。削除された版のような記載内容であれば、法的リスクなど発生し得ない。いずれにせよ本記事においては「本名」であるとは記載されていないのだから、緊急特定版削除する必然性はなく、管理者の対応が拙速にすぎると感じる。Spinningcat 2006年6月20日 (火) 05:06 (UTC)[返信]
  • (反対)緊急削除を行う必要性があったかどうかは疑問だが、復帰の必要性もない。該当項目の解説で受賞者の「氏名」は特に必要とも思えません。 -- NiKe 2006年6月20日 (火) 08:08 (UTC)[返信]
  • (賛成)ホリプロスカウトキャラバンはここで単独記事ができるほどの有名なイベントです。人間にとって名前(名義)というのは重要なものである。その名前(名義)が本人や所属事務所が関与しない第三者による興味本位の暴露ではなく、現所属事務所が公開した情報を元に同一人物であると推測可能なものです。--経済準学士 2006年6月20日 (火) 13:44 (UTC)[返信]
  • (コメント)どうも難しい判断ですね…。当人の記事に書いた時は緊急案件として削除されても、こちらでは記述しても良いのでしょうか…?そこのところがどうも曖昧なので、明確な基準を設けた方がいいと思います(「当人の記事・スカウトキャラバンの記事、ともに記述する」か、「スカウトキャラバンの記事のみ当時の名義も記述する」か、「両方とも記述はしない」か、のどれかで)。取り敢えず、賛否は保留とさせて頂きます。--松茸 2006年6月20日 (火) 14:30 (UTC)[返信]
  • (賛成)あくまで「ホリプロスカウトキャラバン」という項目についての文章なので、受賞当時の名義で記載することが当然です。後から名義を変えて芸能活動をしており、「本名」を公開されたくないと、所属事務所が勝手な理屈で主張をしているのであれば、現在の名義(芸名)は書かずに受賞当時の名義だけ書いておけば事足りると思います。所属事務所が、「○○年にホリプロスカウトキャラバンで○○を受賞」と言った事をプロフィールに書いているのであれば、対照すれば、当時の名義と現在の名義(芸名)が結びつきますが、それは、所属事務所がプロフィールにホリプロスカウトキャラバンについての受賞暦を書き連ねているからであり、事務所の責任です。本名という表現さえしなければ、何らの問題も生じ得ない筈です。
  • (賛成)著名人がかつて活動の際に使っていた名義であり、掲載を禁止する理由はどこにも無いように思われます。また今後、似たような削除案件が出された場合、今回と同様に「活動の際に使っていた名義が本名にあたるのか」議論することになれば、議論そのものが「非公開の秘密の暴露」に繋がりかねず憂慮しております。--B級へたれ 2006年7月14日 (金) 09:40 (UTC)[返信]
  • (反対) 削除しなくても良かったかもしれないが、どうしても復帰しなければならないような大幅加筆はありませんでしたので、現状維持で。削除された版を見ましたが、受賞当時の名前が本名であると思わせるような表現になっていたので、あんまり良くないなぁと思いました。--Ghaz 2006年11月28日 (火) 13:46 (UTC)[返信]
  • (反対)石原さとみ綾瀬はるかおよびこれらのノートは別名義とされる名前の記載を理由として複数回削除されています。--hashikure 2007年1月9日 (火) 02:16 (UTC)[返信]
  • (賛成)このようなコンクールの記事にあって、基本データであるはずの「受賞者」の名義が書かれていないというのはほとんど論外というべきでしょう。書くのは「受賞者の受賞当時の名義」であって、「本名」とそれが同じかどうかは別の問題です。また「復帰するほどの理由はない」というのはおかしいかと。削除したことのほうが問題なのですから。--Ich57 2007年3月17日 (土) 07:52 (UTC)[返信]
  • (反対)現状のままで十分であるから。--彩華1226 2007年3月21日 (水) 07:07 (UTC)[返信]
  • (賛成)過去の芸名についてはプライバシー侵害にあたらない。本項の削除が前例として引かれ、今後不適切な削除が行われないようにするためにも復帰が望ましい。「受賞当時の名前が本名であると思わせるような表現」については、復帰後編集対応で充分と考えられる。--Himetv 2007年3月25日 (日) 21:58 (UTC)[返信]
  • (復帰に賛成)プライバシー上の問題は無いと判断し、依頼理由に同意。また、今回の件においては、明らかに議論不充分であるのにもかかわらずになされた緊急削除であり、性急過ぎる。--T.Saito(会話/履歴/ウィキメール) 2007年4月1日 (日) 05:50 (UTC)[返信]
  • (賛成)本名なのかどうか知りませんが、隠す必要性の感じられない輝かしい受賞履歴であり、復帰に賛成します。--Tiyoringo 2007年4月15日 (日) 17:12 (UTC)[返信]
  • (賛成)本名というニュアンスを含めないのであれば記述していいと思います。ただ、時間がたちすぎているので、復帰ではなく編集で対処すべきかなとも思います。 --プロバロン 2007年4月23日 (月) 12:22 (UTC) --プロバロン 2007年4月23日 (月) 12:24 (UTC)[返信]
  • (集計・終了提案)2007年5月31日 (木) 08:39 (UTC)現在、解除賛成12票、解除反対6票。ただ、最後の賛否から1ヶ月以上経過しているため、審議の終了を提案したいと思います。--T.Saito(Talk/Contribs/Mail) 2007年5月31日 (木) 08:39 (UTC)[返信]
  • (賛成)プライバシー上の問題は無いと考えられる為。--目蒲東急之介 2007年7月19日 (木) 17:53 (UTC)[返信]

Wikipedia:削除依頼/早稲田大学 20061111にて、ほぼ3年分の追記分が緊急削除されました。削除直前に見た限りでは、該当指摘版後の編集により、プライバシー問題箇所が除去された版があったかと思います。既に削除済みのため、明確に版を示すことはできないので、申し訳ありませんが、問題除去済みの直近版への復帰依頼いたしますので、ご確認、ご審議をお願いします。--Masao 2006年11月20日 (月) 08:16 (UTC)[返信]

  • (復帰依頼) コメント遅れましたが、特定版削除は、前後10版程度だけで十分なように見えましたが...。できないんでしたっけ?指定版のみの削除は不可能なんでしたっけ? 必要なら、復帰依頼に出します。--Masao 2006年11月20日 (月) 01:36 (UTC)[返信]
  • 注:上のコメントはWikipedia:削除依頼/早稲田大学 20061111から移動してきたものです。 Masao 2006年11月20日 (月) 08:26 (UTC)[返信]
  • (反対)プライバシー侵害の部分が編集で除去されたとしても、削除された版に含まれていた記述が残っている場合にはその版も削除対象です。どこかで問題の版より前にrevertされていない限りはそれ以降すべてが削除されます。--hashikure 2006年11月20日 (月) 09:06 (UTC)[返信]
  • (条件付き賛成)上で書いたように、削除ポイント後20版程度を見た限りでは正確にリバートしたところは無かった、と記憶しているので、そのあたりについてはhashikure氏の意見には賛成します。ただ、仮に「履歴継承が必要ない程度まで全面改訂された版」が存在したとするならば、ここを初版とする形で復帰は可能かもしれません。しかしながら、削除された版が900以上あり、これを全てチェックすることを管理者に頼むのは酷と言えます。そこで、
    1. 目的は「削除以前の版までリバートされた箇所、もしくは全面改訂が行われた箇所を探す」ため
    2. 現在の早稲田大学とは別の箇所に復帰する
    3. 期間を設け(2週間から3週間程度?)、この期間内に発見できなかった場合は埋め戻す
  • 以上の条件が実行可能であれば、一時的な復帰には賛成します。ちなみに、950版を1版30秒ペースでチェックした場合、8時間弱になります。--西@東 2006年11月20日 (月) 12:50 (UTC)[返信]
    • (コメント) おそらく私が読み取れていないのかと思うのですが、「正確なリバートが必要」とのご意見はどちらから来るものでしょうか?議論のポインタを示していただければありがたく存じます。これまでの緊急削除でも問題が無い除去版まで戻る復帰が行われてきたと理解しています。 --Masao 2006年11月20日 (月) 15:22 (UTC)[返信]
    • (コメント)確認のための一時的な復帰には必ずしも反対しませんが、審議の際にすべての版の要約を確認したとき(中身は見ていません)、問題の版以前にrevertした旨の記述はなかったと記憶しています。--hashikure 2006年11月21日 (火) 01:53 (UTC)[返信]
  • (条件付賛成)一時的に復帰させ一定期間確認期間を設けるのがよいと思います。削除対象以前の版と同一の版が削除対象内にあった場合には改めて特定版削除のしなおしでよいかと。ただ……管理者に差分で探させるのは反対します。たね 2006年11月22日 (水) 07:05 (UTC)[返信]
  • (一時的な復帰には反対) 一時的とは言え、プライバシー侵害を含む内容を復帰することには抵抗があります。また、今回探索対象となるような全面改訂は、偶然発生するような性質のものではないので、存在する可能性は極めて低いと予想します。--Ghaz 2006年11月22日 (水) 14:47 (UTC)[返信]
    • (コメント)一時的な復帰を依頼するのはプライバシーの侵害には当たらないが規定上削除が必要な版かと思います。また、その中で最も古い版と削除される直前の版とを比べた際の差分に関して履歴継承の必要が無い程度に改変された版を探せばよいので、存在する可能性はそこまで低くはないように思います。ところで、「履歴継承の必要が無い程度」とは果たしてどの程度なのでしょうか。--こまくさ 2006年11月22日 (水) 15:16 (UTC)[返信]
      • (コメント)あまり定量的・定性的な話題にならなくて申し訳ないのですが、そうですねえ、これぐらいの記述差があれば「履歴継承が不要」と判断してもいいんじゃないでしょうか。量だけではなく、変更内容もポイントになるでしょう。あと、「1版で直前までの変更履歴が必要ない程度の変更を行っている」なので、後のほうになればなるほど望みが薄くなるような気がします。提案した本人が言うのもなんですが、正直徳川埋蔵金山下財宝でも探しに行くような気分です。まあ、そんな状態でも可能性がある以上はやらんわけにはいかんと思っています。地雷その1地雷その2も待ち構えていることですし。--西@東 2006年11月23日 (木) 17:30 (UTC)[返信]
  • (コメント)削除理由となった書き込みは何度かあります。それぞれについて確認しないといけない。すぐリバーとってのもあったけど。プライバシー侵害を含む版を除いて復帰させるのは、ちょっとめんどくさそうではある。対処自体は、えー、プライバシー侵害を含む版が継続している間に書き込まれた内容に著作権が発生すると思われる内容の編集がなければ、特定版削除でも可能かもしれない。二つの意味で断言はできなくて、ひとつはまだ各版の比較をちゃんとやってないのと、ひとつは著作物としての扱いとかの疑念。ところでIPユーザの著作権表示についての議論ってどこかありましたっけ? あったら教えてください。--Ks aka 98 2006年11月24日 (金) 12:39 (UTC)[返信]
    • (コメント)著作権よりはむしろGFDL的な問題が出てくるんじゃないでしょうか。
      1. A氏が「あ」と書いた→あ
      2. B氏が「い」を追記した→あい
      3. C氏が「う」を追記した→あいう
      4. D氏がB氏の書き込みを問題視し、「い」を記述から消去した→あう
      5. E氏が削除依頼を出した→(削除依頼)あう
    • この場合に問題となる記述があるBとCの履歴を削除した場合、Cが書きこんだ内容「う」をあたかもDが書き込んだように見えることになるのでは?--西@東 2006年11月25日 (土) 00:09 (UTC)[返信]
      • (コメント)GFDLは結局著作権の問題に帰結するんだけど、その書き込み「う」が、「う」だけで、または「あう」でしっかり意味をなすなら無理だけど、「う」が独立してて創作性もなければ、Dの了解が得られるならCの了解を得なくてもセーフということでちょっとはましじゃない?それはそれで確定した解釈でもないから、結局もう一回削除ってことになる可能性はありますが。当面残す方向のひとつの解釈として。--Ks aka 98 2006年11月25日 (土) 04:19 (UTC)[返信]
        • (コメント)んー、それは「う」の内容に対する正確性とか名誉とかをCからDに移行するってことですよねえ…。私がDだとしたら難色を示すかなあ。たとえ客観的な事実のみだったとしても、それを知っていて「い」を記述消去した時点で書き込み可能だったかどうかは別ですから。少なくとも「Cの了承をとった上でなら」という条件はつけるでしょうね。--西@東 2006年11月25日 (土) 05:32 (UTC)[返信]
          • (コメント)「う」が誤字修正だけとか余分な改行取りとか著名なOB一人追加とかでは?最後の奴がセーフなら、救済可能性は相当高まる。--Ks aka 98 2006年11月25日 (土) 07:57 (UTC)[返信]
            • (コメント)ケースバイケースとしか言いようがないです。自分がDの立場だとしたら、スタイル修正は「自分もそうやっただろう」と思えばOK、「前の方がいい」と思ったらNG。著名OBは「OBであると知っていた」ならOK、「OBとは知らなかった」ならNGを出します。まあ、こればっかりは実際に途中版に関わった人々がどう判断するかの方が重要なので、実際に聞いてみるしかないでしょう。--西@東 2006年11月25日 (土) 08:49 (UTC)[返信]
  • (反対)GFDLを厳密に解釈する立場から今回はやむを得ないと考えます。余談ですが、大学記事はこうした荒らしや著作権無視が多く、過去の積み重ねが壊滅状態になることが非常に多い状況です。今回のような兼は本当に幾度も繰り返されてきました。「分野が全体的に荒らされやすい」という理由で半保護が出来るのであれば「大学記事は荒らしが多く過去の編集が無駄になることが多いので半保護」をかけてしまうということも一考に値するかもしれないとすら思っています。--秋の虹 2006年11月28日 (火) 14:20 (UTC)[返信]
  • (コメント)橘いずみを復旧させた方法[1]を用いれば、削除前の内容を取り戻せるのではないでしょうか。--1919 2006年12月11日 (月) 16:57 (UTC)[返信]
    • (コメント)非常に古い版に著作権侵害があったものとして、en:Benito Mussoliniに2001年投稿の版に著作権侵害が最近発見されたというのがありました。同記事の処理などを比較すると、参考になるのではないかと思います。Aphaia 2006年12月23日 (土) 16:48 (UTC)[返信]
  • (コメント)削除版に前後一版の差分表示機能が付いたので、古いほうから100版ぐらい見てみました。実名書き込み→実名除去は複数回繰り返されていますが、その間に有意な加筆がなされ、実名の除去編集時にその加筆部分が残されているものがあります。中抜きで済ませるのは難しそうです。ただ、残された加筆部分が人名リストへの追加だったり、事実の羅列だったりするので、これを著作性なしととれば、中抜きしてもいいのかもしれませんが……。--co.kyoto 2007年10月13日 (土) 01:07 (UTC)[返信]
  • (賛成)実物を見れないので100%の確信はありませんが、察するに、問題のあった約900もの版の最終に近い版の中から、幾つか(5つ~10くらい)、内容に特徴が見られる版を選び出し、その版の問題箇所だけを問題の無い文章に修正して、管理者自身が要約欄に過去の執筆者5名以上を書き加えつつ新しい版を幾つか作って行き、そのあとで問題のある約900の版を削除すれば、記事内容的にも履歴継承的にもそれほど問題なかったはずです。にもかかわらず、そういうことを全くやらず、ただ問題箇所が含まれているだけという乱暴な理由で約900もの版を一気に削除してしまった、そのため、記事内容の推移も、その間の主要な執筆者が誰と誰と誰であるかの履歴もごっそり削除してしまっていた・・というように読めます。そうであるならば、それこそ明らかにとんでもないGFDL違反ですから、もう一度、全て復帰して、私が今、上に述べたような作業を、版を削除する管理者自身が(面倒でも)やり直す必要がある!と思います。 --- BBBeavertalk! 2007年12月14日 (金) 00:54 (UTC) ---[返信]
    • (終了)依頼提出から一年以上が過ぎ、元記事も再加筆されてきました。削除済み版を改めて洗いましたが、「正確にリバートされた版」、「全面改稿された版」、共に存在しません。以上より、終了します。--co.kyoto 2007年12月14日 (金) 12:45 (UTC)[返信]

本来は記事名不適切で即時削除対象ですが、この記事はHappy!へ統合されたもので、2006年3月3日 (金) 10:47 (UTC) の版にもそのことが書かれています。しかし削除されていて履歴が参照できず、GFDL違反になるおそれがあるため復帰を依頼します。--Dream100 2007年6月3日 (日) 02:57 (UTC)[返信]

北海道第7区などと同様な候補者一覧という内容にもかかわらず、何故か「宣伝」とされ即時削除されてしまいました。復帰を希望します。--X-jap 2007年7月1日 (日) 15:04 (UTC)[返信]

客観的な経歴などしか記述しておらず、また亀井久興の娘でありメディアにも取り上げられるなど無名ではない人物の項目にもかかわらず、何故か「宣伝」とされ即時削除されてしまいました。復帰を希望します。--X-jap 2007年7月1日 (日) 15:04 (UTC)[返信]

Wikipedia:削除依頼/真・女神転生ポータルで、議論が進行中(若しくは返答に窮して議論が停滞中)にもかかわらず、管理人Lonicera氏の判断で削除が 2007年6月28日 (木) 18:00 (UTC) に実行されました。よって今回の削除は不適当と考え、削除の復活依頼を行います。尚、今回の復活依頼までの議論の流れは、Wikipedia:削除依頼/真・女神転生ポータルWikipedia‐ノート:削除依頼/真・女神転生ポータル利用者‐会話:Lonicera#Wikipedia:削除依頼/真・女神転生ポータルについて利用者‐会話:輪宝スダルサナ#Wikipedia:削除依頼/真・女神転生ポータルについてとなっています。[返信]

削除依頼のノートに書かれたLonicera氏の削除理由に対する反論は以下の通りです。

  1. 自サイト等でそれらの情報を残しておく事は非常に簡単ですが、それを行ったところで「ウィキペディア」の価値は高まりません。有用な情報が「ウィキペディア」に存在する事によって初めて、「ウィキペディア」の価値は向上します。というか、それを願って我々は「ウィキペディア」に寄稿しているのではないですか?
  2. Loniceraさまの様に削除依頼の場ではなくノートページに議論を続けられる事は議論の前後関係を失念しやすく、またページを移動する手間もかかるので、非常に読みづらいです。当該人物が初版立項者であるか否かにかかわらず、主張は一つのページにまとめておいてほしいです。もしくは議論に関する公式な方針として存在するならば、ご提示いただければ幸いです。尚、「自分基準」とありますが、「ウィキペディアの方針」を自らの頭脳で解釈して実行する事、つまり総ての人々が行っていることは何れも「自分基準」に該当すると考えます。たとえばLoniceraさまは、「自分基準」で真・女神転生ポータルを削除なさいました。
  3. 「これよりも~だから~」という論法は、確かに何の意味も持ちませんね。よってこれは存続理由にも削除理由にもなりません。
  4. 真・女神転生ポータル」は現在35本の記事からリンクが張られていますが、その総てがTemplate:女神転生を利用する事で生じたリンクです。「Template:女神転生」にリンクが張られたのは2007年6月22日 (金) 13:06 (UTC)差分)です。削除が行われたのは 2007年6月28日 (木) 18:00 (UTC) であり、リンクが張られてから一週間にも満たない状況でした。実際、私がこの記事の存在に気がついたのは 2007年6月25日、つまり削除三日前の事でした。

また、利用者‐会話:Lonicera#Wikipedia:削除依頼/真・女神転生ポータルについてに私が書いた質問に対する、利用者‐会話:輪宝スダルサナ#Wikipedia:削除依頼/真・女神転生ポータルについてLonicera氏が書かれた返答に対する私の意見は以下の通りです。

  1. 上記4.にも記した様に、猶予期間は十分ではありませんでした。また、私の問いかけから三日の間に反応が無かったのは、土日などを挟まなかった為反応する時間的余裕が無かった、十分な返答を作成するのに時間がかかった、返答に窮して他人が反論してくれるのを待ってた、などの理由が考えられます。
  2. Loniceraさま、「意見を表明した管理者は、当該案件の対処に関わることを見合わせるという不文律」というのがなぜ存在するのか、その理由をもう一度よくお考え下さい。事案に関して中立でない管理人が、自らが賛同する意見に沿った行動を、すべての人間の同意を得ずに行う事は、管理人が一方の意見に肩入れしたのではないかと勘繰られ、その管理人に対する不信感を生じます。それ故、そのような不文律があるのではないでしょうか。よって今回の場合、Loniceraさまが削除賛成派である事は削除依頼のノートによって明らかであり、削除の対処をLoniceraさまが行う事は非常に不適当であったと考えます。ノートページに書いたところで、Loniceraさまが意見表明を行った事にはかわりがありません。
  3. Loniceraさまのコメントは「それ以外の内容」ではなく、「一次コメント」に該当します。

以上、長文の依頼で非常にお見苦しいかと思いますが、よろしくお願いします。--輪宝スダルサナ 2007年7月2日 (月) 06:55 (UTC)[返信]

  • (コメント)お呼び頂きましてありがとうございます。まず、Wikipedia:削除依頼には「個々の削除依頼は、管理者による議論終結の判断で終了します。」(強調そのまま)とあります。従って、Lonicera氏の今回の対処も管理者裁量の範疇であると考えます。それに対して当復帰依頼が提出された事も妥当な処置であると思いますが、記事の復帰には反対します。
今回は最終的にLonicera氏の判断を不服として本依頼が提出されているわけですが、記事が削除に至るまでには事前に多くのプロセスがあります。項目が人の目に留まり、内容確認を経て削除依頼が提出され、審議、判断となるわけですが、その何れの過程においても存続に失敗している点を本議でも重視して頂きたいと思います。別の言い方をすれば、複数人の削除の意思を覆すだけの記事であるかどうか、吟味して頂きたいという事です。
で、以下は与太話です。私ならDDS-NET (女神転生)で記事を立てます。DDS-NETならばゲーム中での位置付けから同名のファンクラブ、そして件のポータルサイトに至るまで多角的な視点から言及できます。かつ、「真・女神転生年代記(ISBN 4-87719-311-1)」をはじめ複数の書籍に記述がありますから、検証可能性を担保する事も十分可能です。新着に載るくらいの量と質は確保できるでしょう。
メガテンは一つの金字塔です。しかしながら、そのポータルのみを記事としてまとめる事にどれだけの意義があるか、存続派の方々には再考して頂きたいと思います。- NEON 2007年7月2日 (月) 11:40 (UTC)[返信]
  • (コメント)削除された記事を見ていないのですが、依頼者は記事の検証可能性についてはどのように考えておられますか。[2]でボータルサイトそのものを確認できる、という指摘もありましたが、わたしはこれでは検証可能性を満たすことができないと考えています。 --Hatukanezumi 2007年7月2日 (月) 14:08 (UTC)[返信]
  • (コメント) 召喚に応じ参上仕りました。最終の更新を見ていないのでなんとも言えませんが、少なくとも削除依頼コメント時での内容確認ではスタブ程度のものであったように思えます。(=女神転生の記事に統合がよいと考えた、ということです。)メガテンはあまり詳しくないので何ともいい難いのですが、NEON氏の提案のDDS-NETでの記事建て直しが理想かもしれないですね。検証可能ですし、内容の充実が図れるし。ただ、削除依頼での「存在意義は読者によって変わる」というのは同感です。何が必要で何が必要ないか、ということは個々の価値観の違いであることは確か。私としては復帰というよりも新規でもう少しグローバライズできる記事を立ち上げる方がよいのではないか、と考えます。 --Lonchi Awotsuki** 2007年7月3日 (火) 01:38 (UTC)[返信]
  • (賛成) 

本来は私が出すべきだった復帰依頼を出していただいてありがとうございます。

>NEON様 DDS-NETの記事を立てることはいいと思いますが、だからといってメガテンポータルの記事を削除する理由に全くなっていません。

>ロンチ様 削除依頼があってからその後、20版6000バイトにも渡る加筆が行われています(グーグルのキャッシュでは6/21の状況しか残っていませんが)。削除が行われた6/28の時点では15KBを超えており決してスタブと言える記事ではありませんでした。加筆依頼もされており、これからの記事の充実も期待できる状況でした。だからこそ、今回の削除は不可解だったのです。削除理由がなくなったのに、無理やり削除を行ったような不可解さでした。

>はつかねずみ様

メガテンポータルの記事はImpress Watch,GPARA,電撃オンラインといった信頼できる情報源にて確認できます。 http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20041101/mega.htm http://www.gpara.com/news/04/11/news200411016485.htm http://www.dengekionline.com/data/news/2004/11/1/9e3bbbe92b369856f32cbb90b1aa573e.html

また、私は以前削除依頼の議論でも聞いたのですが真・女神転生ポータルの記事のどこが検証可能性を満たしていなかったのでしょうか?

  • 6月23日 MIKが「検証可能性を満たさない部分とはどこか?」と質問
  • 6月24日 通氏のコメント。回答なし。
  • 6月25日  Lusheeta氏の存続票。「大きな加筆がされたようなので存続。」
  • 6月25日 スダルサナ氏の存続票。「百科事典的に削除すべきである理由が削除派から示されていない」
  • 6月28日 削除派からは結局私の質問に対して回答が一切ないままいきなり全削除。

はっきり言って呆れました。--MIK 2007年7月3日 (火) 11:21 (UTC)[返信]

  • (反対)先の削除依頼の争点は検証可能性ではなくて、百科事典に相応しいかどうかであったと思うのですが。私の場合、内容ではなく項目そのものに対して「単独で掲載する価値無し」と判断していますので、加筆がいくら行われようが票には関係ありません。- NEON 2007年7月3日 (火) 11:33 (UTC)[返信]
  • (コメント)もう一点。削除派からは結局私の質問に対して回答が一切ないままいきなり全削除。 と憤慨されていますが、削除依頼は質問を突きつける場ではありません。Wikipedia:削除依頼の注意事項には「できる限り理由を簡単に述べてください」「削除依頼は方針について議論する場ではありません。他人のコメントにコメントした物は削除することがあります」(強調そのまま)とあります。回答は無くて当然です。- NEON 2007年7月3日 (火) 14:30 (UTC)[返信]
  • (反対)復帰依頼提出のご案内ありがとうございました。さて、本件の削除の是非ですが、削除依頼において表明したとおり、ゲームの公式サイトとしてはありふれた内容であり、独立した記事として特記すべき事項はないと思われますので、「ケース E: 百科事典的でない記事」にあたると考えます。これは、「量」の問題ではありませんので、NEONさんと同じく、単に記事の文章量が増えてもそれによってわたしの見解が左右されることはありませんが、他のゲームのサイトと比較して、このサイトにしかないような特記すべき事項があることが示されるのであれば、それによって見解が変わる可能性はありえます。なお、検証は、削除依頼でも書いたとおり、Internet Archive Wayback Machineでも可能であり、検証可能性の問題はないのではないかと思います。 --Metatron 2007年7月3日 (火) 14:51 (UTC)[返信]

全く理解できません。 ありふれた内容であることが削除対象になるなら、ありふれた内容である殆どの記事は削除対象になりますね。

そして、これも前に書きましたがありふれた内容だったとは思いません。 そもそも女神転生シリーズのアトラス公式の総合ポータルサイトはmegamitensei.jpしか無かったのですから。

さらに、メガテンネットはゲームの公式サイトとしては珍しい会員制のサイトであったということ、伝説上に登場する様々な「悪魔」に変身できる機能など他のゲームの公式サイトには無い独自の機能を持っていたことなどがあげられます。百科事典として充分に記述に値する内容となっていました。どっちにしろ大幅に加筆された版はLonicera氏によって削除されてしまったのでここでお見せ出来ないのが残念でなりません。--MIK 2007年7月3日 (火) 16:53 (UTC)[返信]

  • (反対)上のコメントでは、Wikipedia:削除依頼/真・女神転生ポータルMIKさんが太字にしていた主張のひとつに答えたつもりですが、「記事の主題であるポータルサイトそのものの内容が確認できるから検証可能性を満たす」というのは検証可能性の理解として誤っていますので、賛成できません。あと、そのほかの点についてコメントを述べます。
    • 今回MIKさんは、新たに出典となりうるものを挙げられましたので、それに基づいてあらためて執筆をなさってはどうでしょうか (ただし、今回挙げたものが「信頼できる情報源」となりうるかどうかについては、きちんと議論をしてください。念のためですが、もしも議論の結果ふたたび削除という結論がでたら、受け入れてくださいますよね?)。
    • いずれにしても、ポータルサイトについての記載を独立の記事とする必要はないと考えます。この分野についてはまったく暗いのですが、それでも、DDS-NET (女神転生)真・女神転生の一部として記載するのが適切と考えます (なお、「ありふれた内容である」という表現を「価値のわからないひとには価値がないように見える」という意味にとるのは曲解だと考えます。だれもそんなことはいっていません)。
    • 問題の削除依頼についてのLoniceraさんの判断が、とりたてて独断だったとは考えません。また、削除に賛成したり、今回復帰に反対したりしているひとをひとからげに「削除派」などと称するのはやめてください。みんなそれぞれに自分の判断で意見を述べています。 --Hatukanezumi 2007年7月3日 (火) 17:39 (UTC)[返信]
  • (コメント) 『削除派』ではないつもりですがあんまり復帰させる意義が見えてきません。そもそも当該削除依頼での依頼文は『ゲームや小説に関してを記述するのならまだしも、そのゲームのポータルサイトに関してを記事にするのは、百科辞典的でないと思われる。ましては閉鎖されたサイトであり、百科事典的に価値があるのかも不明であり、検証可能性もみたさないと思われる。』(そのまま抜き出し)とされており、WP:VよりもむしろケースEの問題かと。私自身としてははevenのつもりですし、あんまり削除削除っては言いたくないので、もう一回り大きな枠で記事を立てることを推しているのです。
復帰賛成派に質問を
  1. 復帰することに意義がありますか?
  2. NEON氏の発案「DDS-NET (女神転生)」ではダメなのですか?
  3. そもそも『削除不当』以外に理由がありますか?

Lonchi Awotsuki** 2007年7月4日 (水) 01:44 (UTC)[返信]

  • (コメント) 皆様、ご意見どうもありがとうございます。肝心な方からのコメントが無い様ですが、それについては後程。まず私のコメントに関して、「管理者」とすべき部分が総て「管理人」となっていました。失礼をお詫び申し上げます。さて、自分なりに論点を整理させていただきます。誤解等ありましたら、何なりとご指摘ください。
    1. 当該項目の検証可能性について問題があると考えていらっしゃるのは、今回コメントを下さった五名のうち、Hatukanezumiさま一人だけと考えて宜しいでしょうか。私も検証可能性には何ら問題が無いと思っていますので、これ以上言及はしません。
    2. NEONさまが発案され、Lonchi**さまも賛同なされた「DDS-NET (女神転生)」というのは、そちらの方の一項目として真・女神転生ポータルに関する記述をしてはどうかという提案ですよね。それについて、私は大いに賛成します。もっとも、この場合の記事名は「女神転生シリーズのオフィシャルファンクラブ・プロモーションサイト」(長い…) とした方が良い様な気はしますが。もしくはより慎重に考えて、「女神転生」の一項目としてDDS-NETやポータルに関する記述を行い、記事の量が充分となった段階で、改めて記事を独立させるという方法がpreferかもしれませんね。この点については今のところ柔軟に考えています。
    3. 「復帰する事の意義」ですが、上記の措置を施す際に現存する真・女神転生ポータルの記事を無下に廃棄するのは資源と労力の無駄ではないのでしょうか。また、全く同じ内容を別の項目に投稿する事により履歴不継承の問題が生じるため、ある事を伝えるためにわざわざ異なった文章を一から作成しなければならないのも資源と労力の無駄でしょう。なので真・女神転生ポータルの記事を一旦復帰させ、その内容を適当な記事に転記する(最終的に真・女神転生ポータルはリダイレクトになる)というのが理想的なロードマップであると私は考えています。
    4. この件は、削除の正当性(もしくは方法論)が一番の問題であったと考えます。たしかにウィキペディアは「独裁政権」であり、「個々の削除依頼は、管理者による議論終結の判断で終了します」とあるので、Loniceraさまの行った対処はルール違反ではありません。が、それに反する不文律が存在する事もLoniceraさまが仰ってくださいました。その不文律の存在を認識しながら、不文律の存在意義を全く理解せずに対処を行っている事が問題であると考えています。大体、コンセンサスの得られているイオンド大学に対する処理すら出来ないのに(ましてやLoniceraさまは存続に賛成であるという意見を持っておられるのに)、コンセンサスの得られていない真・女神転生ポータルに対する今回の処置に非難が生じるのは当然でしょう。Loniceraさま、この場でしっかりと自らの意見を表明して下さい。それすら出来ない貴方が対処をしたところで、少なくとも私は納得がいきません。逆にあなたの意見によってこの場でコンセンサスが得られたなら、それに基づく対処を貴方が行ったところで非難や不満は生じないでしょう。--輪宝スダルサナ 2007年7月5日 (木) 05:21 (UTC)[返信]
    • (コメント)削除や復帰は多数決で決まるわけではありません。「一人だけ」の意見だから問題にならないかのように言ったり、いっぽうでわたしもDDS-NET (女神転生)等への記載に賛成しているのにそれは無視するとかいった、恣意的に見えてしまうような発言態度をとらないほうがよいとおもいます。そういう態度は、輪宝スダルサナさんの主張の説得力を減じさせます。それはともかく、わたしはわたしの意見を書きましたので、今後の協議の進行によって意見を修正する必要を感じないかぎり、黙ります。 --Hatukanezumi 2007年7月5日 (木) 09:48 (UTC)[返信]
  • (コメント) ご回答ありがとうございます。
  1. WP:Vに関しては私も『?』だと感じております。『検証可能』なのかどうなのか疑問です。(現在では検証可能ですが、長い目で見たときに大丈夫か否かが問題となりうるのではないでしょうか。また、WP:RSではBBSやwiki構造のものは不可としている。WP:VよりもむしろWP:RSを参照したほうが良いかもしれません。まだ翻訳中ですが。)
  2. 女神転生」の一項目としてDDS-NETやポータルに関する記述を行い、記事の量が充分となった段階で、改めて記事を独立させる』に同意します。尤も『女神転生シリーズのオフィシャルファンクラブ・プロモーションサイト』ではタイトルが長すぎるので汎用性を損なう、というところから賛成できませんが。仮に女神転生から分割するとのであれば、分割するときに考えるべき問題かと。
  3. 『ある事を伝えるためにわざわざ異なった文章を一から作成しなければならないのも資源と労力の無駄』は同意できます。確かにGFDLの観点から復帰する意義は見えてきますね。まあ、最初から削除ではなく統合をおせばよかったじゃなか、と言われそうだが。。。ただ、その場合にも検証は必要なので他に検証できる出版物等はないのでしょうか。あればそれだけで『検証の不可能性』は解決できるかと。ただ、どうしても内容に関してケースEであることが疑われているようです。この点が一番重要かと。
以上より、私の見解としては、『「検証の不可能性」の克服』・『ケースEを克服できるだけの情報の用意』があるのであれば私は復帰に反対はしません。 --Lonchi Awotsuki** 2007年7月5日 (木) 18:04 (UTC)[返信]
  • (コメント)

>ロンチ様

1.*削除されたサイトであるからこそ、百科事典に記録として残しておく価値があると思います。また、独自の要素も持っており百科事典として特記できる要素も持っています。

また、Category:ポータルサイトCategory:ウェブサイトというカテゴリがあるくらいですし、Wikipediaには様々なポータルサイトの記事が存在します。ポータルサイトの記事だから百科事典的ではない、だから削除すべきという意見には賛同しかねます。

2. 1.とも関連しますがDDS-NETに統合するにしても真・女神転生ポータルの記事は既に削除されて失われており、 ログも残っていないため改名なり統合なりするにしてもやはり「真・女神転生ポータル」の記事は復帰する必要があると思います。真・女神転生ポータルの記事を復帰させた上でDDS-NETについての記事を加筆し、改名するのがスマートでは?

3. そもそも合意形成に至る前に行われた不当な削除だったため、復帰すべきだと思います。

--MIK 2007年7月7日 (土) 12:06 (UTC)[返信]

  • (コメント) コメントにコメントついてるみたいなんで一応返信しときます。
  • 『削除されたサイトであるからこそ、百科事典に記録として残しておく価値がある』というのはどうでしょう。記事が立ち上がってから検証不可になってしまうのはともかくとして、立ち上げるときから検証不可というのは宜しくないかと。あくまでアーカイヴが認められないとした場合。
  • 私が言っているのは『既に閉鎖されてしまったポータルサイト』ということです。名前を残すことの意義は理解できますが、その記事内容が如何なものなのか、ということです。(=私の解釈では『ポータルサイトだから』というだけの理由ではありません。)充実した記事になるのかどうなのか、ということです。『百科事典として特記できる要素も持ってい』るのであれば上記の通り私は復帰に反対しませんし、むしろそれは歓迎されるべきことだと考えます。しかしながら『有用な情報が「ウィキペディア」に存在する事によって初めて、「ウィキペディア」の価値は向上します。』(依頼文から抜き出し)ともあるように、この記事が『有用な情報』があるかどうかが問題なんです。有用になるかどうかが問題なんです。
  • 『改名なり統合なり~』に関連し、Wikipedia:井戸端#特定版削除依頼に対する「復旧のガイドライン」の是非で議論がなされています。宜しければそちらにもどうぞ。
  • 『合意形成に至る前に行われた不当な削除』に関連し。復帰するに値するか否かを判断するのが復帰依頼です。たとえ手続き的に不当でも復帰するに値しなければ復帰する意義はないかと。
…というか、私は特に賛成も反対も表明していませんよ。今の時点では『条件付賛成』といったところでしょうか。正味、復帰して、加筆して、がっかりしなければ、私はそれでいいです。--Lonchi Awotsuki** 2007年7月7日 (土) 19:27 (UTC)[返信]
  • (コメント) Hatukanezumiさまが「DDS-NET (女神転生)」に賛同なされてた事には、完全に読み飛ばしていて、全く気がつきませんでした。どうもすみませんでした。また、私の発言1.も、ちょっときつめに受け取られても仕方のない表現でしたね。検証可能性については、Lonchi**さまの指摘されたWP:RS#Using_online_and_self-published_sources(の事ですよね?)辺りを熟読してから、もう一度結論付けたいと思います。ケースEに関してはかなりの主観が含まれるので、証明がなかなか難しいですね。皆様の感覚では、どの様な内容が『百科事典として特記できる要素』なのか、具体的に指摘していただけませんでしょうか。特に個々のウェブサイトに関する記事から具体的に挙げていただければ幸いです。
    話は変わりますが、真・女神転生ポータルの記事は、完全にMIKさま一人だけで作成されたのですか? ひょっとして、上手くやれば、履歴継承の問題は現状でも回避できるかも。もう一度どこかのページを読み直さなければいけませんが。--輪宝スダルサナ 2007年7月10日 (火) 04:59 (UTC)[返信]
    • (コメント)

>「立ち上げるときから検証不可というのは宜しくないかと。」(ロンチ様)

誤解されているようですが、記事の初稿はメガテンポータル閉鎖前でしたし、前述の電撃オンライン、インプレスウォッチ、ジーパラドットコムの記事もありましたから立ち上げた時検証可能でした。(というか3/30日に閉鎖予告がされてから記事を書き始めましたし)また、将来検証不可能になる可能性があるかもしれないというなら、それはどんな記事についても言えるわけで(核戦争が起こって国会図書館の蔵書が消失するとか)意味がないと思います。

>「有用な記事になるかどうか」

私としては充分に有用であると思います。アトラスがMegaTenNETを立ち上げてから、真・女神転生ポータルへの移行、そしてアトラスネットへの移行。会員のみ利用可能なコミュニティ的なファンサイトから会員以外も利用できるポータルサイトへの移行、そしてブログ形式で開発者が発信し、女神転生以外のシリーズ作品も扱ったアトラスネットへの移行といった歴史を読み取ることもできますし、ゲームポータルサイトの一例としても充分な記述があると思います。

>スダルサナ様

そうですね。百科事典的ではないという漠然とした回答がありますが、Wikipedia:ウィキペディアは何でないかのどの項目に該当するのか誰も書かれないんですよね。女神転生シリーズというドラクエシリーズポケモンにも影響を与えたゲームのポータルサイトの歴史を軽視しているとしか思えません。あと、ログが残っていないので確実なことは言えませんが、私が最後に投稿してから実際に削除されるまでに他の方による投稿が無かったのであればそうだろうと思います。--MIK 2007年7月10日 (火) 23:06 (UTC)[返信]
  • (コメント) 失礼。言葉足らずでした。私の言う「立ち上げるとき」とは即ち復帰された時を示します。検証不可能になってしまったものを復帰するのは如何や、という意味です。また、「将来検証不可能になる可能性」というのはアーカイヴの消滅は『核戦争が起こって国会図書館の蔵書が消失』するよりも容易に起こる、という意味です。(書いていて思ったのですが、当該アーカイヴはもしかして半永久的に残るのでしょうか??もしそうであれば私のこの意見は過去に遡り撤回します。「当該アーカイヴはgoogleキャッシュ的なもので一時的に保管されているものである」との認識で書いていたので。)
WP:RS#Using_online_and_self-published_sourcesはそうです。その辺りです。
『履歴継承の問題は現状でも回避できるかも』についてはWikipedia:削除依頼/義和団の乱に先例があります。複数人で編集していても同意を得て記事を復帰してます。ただ、Wikipedia:削除依頼/崖の上のポニョ20070622のような例もあるので注意が必要です。尤も、そうなった時に『ある事を伝えるためにわざわざ異なった文章を一から作成しなければならない』必要がなくなるわけで、復帰が必要なのかどうなのかがよくわからなくなりますが。
WP:NOTに関しては、少なくともWikipedia:ウィキペディアは何でないか#ウィキペディアは単なる知識ベースではありませんの『記念碑ではありません』に近いものと解釈しています。『一般人が亡くなったからといってそれを記録する場所ではありません。』とあるが、である必要はないと考えてます。(WP:IAR#ルールの精神) --Lonchi Awotsuki** 2007年7月11日 (水) 01:39 (UTC)[返信]

メガテンポータルは名も無き一般人ではありません。メガテンは全世界で累計400万本発売されたシリーズ(真・女神転生IMAGINEのプレスリリースより)であり、メガテンポータルは「真・女神転生」でグーグル検索して未だに6番目に掲載されるくらいヒット数の多いサイトでした。--MIK 2007年7月16日 (月) 21:49 (UTC)[返信]

(Comment)『「真・女神転生」でグーグル検索して未だに6番目に掲載される』というのは危険ではないでしょうか。事実、私の持っているWebページは「GuiltyGearまとめページのまとめWiki。」というのですが、これは世界中のアーケードで展開されているGUILTY GEARのページで、Google検索では3番目(2007年7月18日 (水) 04:38 (UTC)現在)に出てきます。でも中身はファンサイト以上の要素を持ちません。MIK氏の論理ではこんなページさえも記事になりうるという危険性を持ちます。私は、記事にする要件にヒットが多いだとか、単に有名だとかよりも、もっと重要なものがあるのではないかと感じじる次第であります。 --Lonchi Awotsuki** 2007年7月18日 (水) 04:38 (UTC)[返信]
  • (コメント) インターネット・アーカイブは、記事を読む限り、半永久的に過去ログを残す目的で活動されてるみたいですね。なので私は、インターネット・アーカイブが解散する(アーカイブ消失)のとウィキペディアが破産するのとどっちが先か分からないなぁ、と思っています(をぃ)。
    一般人の定義はなかなか難しいですね。どこまでが一般人で、どこからが非一般人なのかは人によって意見が分かれますしね。で、適当に学者4人を列記しますが、どこまでが非一般人と思われますでしょうか。少なく見積もっても、真・女神転生ポータルは彼らより有名(人)であると思います。「本間俊司」「石井志保子」「藤原一宏」「大西明
    Google検索などの結果は、選定基準が明確でないですから、確かに根拠にしづらいですね。女神転生で検索すると、メガテンポータルより先にゆめのしまが出てきますし。有名であることを証明するいい方法が無いか、ただいま考え中です。--輪宝スダルサナ 2007年7月20日 (金) 04:15 (UTC)[返信]
    • (コメント)全体的に復帰依頼の審議とは関係が薄いコメントが見られるのも感じますが、取捨選択も難しいのでここにコメントします。輪宝スダルサナさんの挙げたおそらくランダムに選ばれた4人の学者についてですが、藤原一宏に関しては4年に1度しか開催されない国際数学者会議で招待講演をするなど世界の数学界で知られた人物だと思われます。ジャンルが違えば学者同士でさえどちらが著名とは言えなく、またここでイオンド大学の削除依頼を持ち出すのも復帰の審議よりも、管理者への批判をしたいようにしか見えません。MIKさんの発言でも将来核戦争が起こって、国会図書館の蔵書が焼失というのも、そんな事態になってものんびりWikipediaをすることができる人などほとんどいなくなるであろう話で、却って復帰に賛同する意見を遠ざけそうなものですが。--Tiyoringo 2007年7月21日 (土) 21:02 (UTC)[返信]
      • (コメント) やっとウィキペディアに書き込む時間的余裕が出来た・・・。閑話休題。「世界の数学界」と「日本のゲーマー界」を比較すると、どちらが大きいのでしょうか。「世界の~」と付くと何かとてつもなく偉大に感じますが、世界中からごく一部の賢人達が集まって構成された世界とも解釈できますしね。で、その基準を鑑みて、日本のゲーマー界のある特定分野の方々の間で著名であった某サイトに対する記事をどのような形で執筆したら良いか、それを考えようと思っている訳です。もっともゲームはいくら頑張って解釈しても所詮芸術どまりで、数学界の方が有用性が高そうだとも思えますが。
        イオンド大学の話は、変わった思考回路をお持ちの某管理者さんを挑発すれば、向こうの削除依頼にもひょっとしたら進展が訪れるかも、という手前味噌な淡い期待から出てきた話です。結局その試みは失敗でしたが(当然?)。核戦争の話は、まぁ、検証可能性とは非常に微妙な概念だという事を言いたかったのかなぁ、と思っています。一応個人的な検証可能性の解釈は、ウィキペディアが消滅するまでは残っている事が期待される物(回りくどいな)であればいいのでは、という感じです。核戦争が起こったら、のんびりウィキペディアをするのではなく、むしろ人類の英知を守るために命がけでウィキペディアをして、データを保全すべきでは?--輪宝スダルサナ 2007年7月27日 (金) 11:32 (UTC)[返信]
  • (コメント)ええと。どうしても話が核心からずれていっちゃいますね。輪宝スダルサナさんのやっていることは、正直言って無駄な努力だとおもうんで、もう一度発言します。
    「有名かどうか」が問題ではないんです。検証可能性というのはそういうことではありません。Wikipedia:検証可能性をよく読んでください。それと、「見て確かめられる」というのと検証可能性はちがいます。Wikipedia:独自研究は載せないもよく読んでください。どちらもウィキペディアの公式な方針です。
    ウィキペディアでは、独自研究は載せられません。「実物を見るとこういうことがわかる」という書きかたは、ほとんどの場合書いたひとの判断がはいってしまいますから、独自研究なんです。そうではなく、「それについてこう論じているひとがいる」という書きかたをしなければいけません。そして、「それはだれが論じているのだ?」とたずねられたら、論じている出典を示さなければなりません。それが、ウィキペディアで「検証可能性」と呼ばれる考えかたです。決して、「見ればわかる」という意味ではありません。
    MIKさんはいくつか出典を示されました。ですから、その出典に書いてある事実は書けるでしょう。ただ、示された出典に基づいて書けるのは、「真・女神転生ポータルというサイトが存在した」ということくらいじゃないでしょうか。そのほかのことについては、サイトの実物を見ないと書けないんですよね。
    「サイトの実物を見ることができるから、たくさん加筆できた」とおっしゃるわけですが、それは記事の主題そのものを執筆者が見て判断したことを書いているということで、出典を示せない記述だから、独自研究なんです。申し訳ないですが、復帰に賛成はできません。 --Hatukanezumi 2007年7月27日 (金) 12:24 (UTC)[返信]
    • (コメント) ん、非常に申し訳ないのですが、私にはHatukanezumiさんだけ論点がずれている様に思えてしまいます。Wikipedia:独自研究は載せない#一次資料と二次資料付近をもう一度よくお読み下さいます様、強くお願いいたします。うーん、Hatukanezumiさん解釈の独自研究だと、かなりの数の記事が死滅しそう。スレイヤーズとか、ファイナルファンタジーX-2とか・・・。--輪宝スダルサナ 2007年8月3日 (金) 06:39 (UTC)[返信]
      • (コメント)現存する一次資料や二次資料から情報を集めて整理する調査は、もちろん強く奨励されています。のあたりを読んでそう言っていらっしゃるのでしょうか。しかし、それはちょっと都合よく解釈しすぎだとおもいます。次の段落でもっぱら一次資料に基づいている場合は例外ですと述べられています。もっぱら一次資料に基づいた記述しか含んでいない記事は、一般的には許容されない、ということです (Wikipedia‐ノート:独自研究は載せないの過去ログに、アップルパイについての議論がありますのでお読みください。かなりこみいった議論になっていますが、「例外」の意味しているところが多少明確になるでしょう。料理のレシピならだれでも確かめられるからいい、とかいう話ではないわけです)
        ところで、他の記事の例を持ち出して「こういう記事もあるじゃないか」と言うのはやめませんか。「それならその記事も消そう」と言われちゃったらおしまいでしょう? わたしはそんなことを言うつもりはありません。……ただ、ゲームやアニメなどの記事で、ストーリーや登場人物紹介をだらだらと書くのは、わたしがすでに述べたのと同じ理由で反対ですね。そういう記述について「この記述を除去すべきかどうか」と問われることがあれば「除去すべきだ」と答えます。 --Hatukanezumi 2007年8月3日 (金) 07:44 (UTC)[返信]
        • (コメント) ごめんなさい、ノートの過去ログに「アップルパイについての議論」というのを見つける事が出来なかったのですが、どの辺りに記述されているのかお教え頂ければ幸いです。ところで他の記事云々の話ですが、Hatukanezumiさんが除去すべきだと思われるのならばすみやかに編集なり、削除依頼するなり行ってはどうでしょうか。行動を伴わない私見を述べるよりも、行動が伴った方が説得力ありますよ。最近公式化された方針WP:ORの宣伝にもなりますしね。無論、ノート等で議論の後に行動する方がpreferではありますが。--輪宝スダルサナ 2007年8月3日 (金) 10:58 (UTC)[返信]
  • (終了)復帰の方針を満たさないため、復帰は行いません。--co.kyoto 2007年8月31日 (金) 14:26 (UTC)[返信]

利用者:竜造寺和英/今後の方針([[ノート:利用者:竜造寺和英/今後の方針|ノート]] / 履歴 / ログ / リンク元

即時削除が貼られており、2007年7月3日 (火) 18:29 に即時削除が行われましたが、ある投稿ブロック依頼や管理者伝言板に竜造寺さんが報告されていたことにも関連している可能性があり、Wikipedia:利用者ページの削除依頼で審議すべきものと思います。なお私はこのサブページの中身は全く把握しておりませんので管理者の方々や以前内容を閲覧いただいた方にご判断を仰ぎたいと思います。--Tiyoringo 2007年7月7日 (土) 15:05 (UTC)[返信]

  • (コメント)即時削除のアドバイスをした者ですが、他の審議の参考のために閲覧の必要性があると考えるかたがいるのなら復帰に反対しません。ただし、必要なくなった時点ですみやかに復帰の復帰 (つまり再削除) という条件で。 --Hatukanezumi 2007年7月7日 (土) 15:25 (UTC)[返信]
  • コメント賛成ただし条件付。以前、例の投稿ブロック依頼の折にざっと拝見させて頂いたことがございます。内容はよく覚えておりませんが、あまり思い出したくないものであったと記憶しております。今後、ご本人に関係する様々な審議において、その根拠として取り上げられるページであるかと思われ、そういった部分からも復帰しておくべきだと考えます。ですが、ああいった記述が(一時であったとしても)閲覧できる状態に置かれることが、Wikipediaとして相応しいか?となれば、返す言葉に困ってしまいます・・。--裏言霊伝道師(会話/履歴) 2007年7月7日 (土) 15:47 (UTC)下記のコメントより賛成票へ変更します。--裏言霊伝道師(会話/履歴) 2007年7月7日 (土) 19:35 (UTC)[返信]
  • (反対)一晩寝ながら考えた結果、上のコメントを撤回します。削除された内容が単に有用だから利用できるようにせよ、という理由での復帰を認めたら際限がないような気がしてきたので。 --Hatukanezumi 2007年7月7日 (土) 23:43 (UTC)[返信]
  • (賛成)当時の削除の判断は当然のこととして、”単に有用だから利用できるようにせよ”という理由ではなく、今回は特別にある投稿ブロック依頼においてそのブロック期間について難しい判断がある訳ですが、その原因(一部)のより正確な判断のためには、何事も証拠(論拠)が必要ですので、一時的な復帰依頼はやむを得ないと考えます。--Yanoken 2007年7月8日 (日) 02:46 (UTC)[返信]
  • (反対)٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥さんのブロック依頼に、なぜ他者の利用者ページが関係しているのでしょう。ブロックの原因となる行動が行われた経緯を説明するのには役立つかもしれませんが、それでブロック対象者の行為が正当化されることは、あってはならないことです。よって、ブロック依頼の判断には必要無いものであると思います。無論、他に役立つこともなく、削除したままで何ら問題は無いでしょう。--Bellcricket 2007年7月9日 (月) 04:20 (UTC)[返信]
  • (反対)投稿ブロックの原因は「暴言」であり、竜造寺氏の利用者ページに書かれていた内容は、ブロックとは全く関係がないこと。٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥氏の、口を極めた苛烈な暴言の背景に、この利用者ページの内容があったとしても、暴言を抑止すること(=ブロックすること)の判断には何も影響しない。依頼理由は「関連している可能性がある」ということでしたが、関連していたとしても、暴言を理由としたブロックの適否には影響しません。したがって、依頼理由が不明なので、反対とさせていただきます。--PeachLover- ももがすき。 2007年7月9日 (月) 08:36 (UTC)[返信]
  • (コメント)ブロック依頼云々というより、「竜造寺和英さん自身によって即時削除に出された」ということが問題ではなかろうかと思います。手続き上は何の問題も無く、むしろ(好意的に見るなら)十分に反省していると受け取ることも出来ます。が、自身による隠蔽行為とも見ることが出来ます。事実、その後の行動を見る限り、他に指摘されている部分(論破・方針盾取り・連続投稿・等など)の改善に向けた努力が見られません。[3]本人自身へのあらぬ疑いを避ける為にも、一度復帰しておくべきではないでしょうか?尚、例の投稿ブロック依頼は終了した模様です。--裏言霊伝道師(会話/履歴) 2007年7月9日 (月) 12:41 (UTC)[返信]
  • (コメント)失礼ながら、「結果を変えよう」と考えている利用者よりも「原因となるものを解決したい」と考える利用者のほうが多いと、٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥さんのブロック依頼の項でのノートを含めた話合いで感じました。٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥さんのとった行動はブロックされてしかるべきものですが、私はこのブロックの件と竜造寺さんの行動は別にして考えております。裏言霊さんも仰っているように竜造寺さんの他利用者に対する論破・方針盾取り・連続投稿等が問題があります。記事を寄稿する熱意はわかるのですが、このままではこれまで同様に小競り合いが起こることが予想できます。一度、掲題ページを復帰させ「注意を促しても改善する努力が見られない」を根拠に短期ブロックをかけ「方針文書の要熟読」等を促してみてはいかがでしょうか。--黄金古森 2007年7月10日 (火) 04:46 (UTC)[返信]
  • (コメント)>一晩寝ながら考えた結果(Hatukanezumiさん)。その場合、「一晩寝ずに考えた結果」でしょう(笑)。これからまだ検証しなければならないことがあるので、証拠として採用お願いしたいと思います。 --Yanoken 2007年7月11日 (水) 13:44 (UTC)[返信]
  • (コメント)ブロック依頼は追認されたので依頼理由の一部が消滅しましたが、竜造寺さんは、Wikipedia:コメント依頼/著作権侵害の疑いを指摘されている一連の人物記事 200707でも自身の編集が話題になった方でそうした時点での利用者サブページの即時削除依頼は疑念を招くものであったと思います。復帰となった場合でも、即利用者ページの削除依頼に提出することを阻む気持ちはありませんが、即時削除の依頼を出したことは隠蔽と取られるおそれのある「李下に冠を正す」ような行ないだったと思います。--Tiyoringo 2007年7月11日 (水) 13:58 (UTC)[返信]
    • (コメント)あのねえ。
      上でもちゃんと書いてるように、わたしがアドバイスしたから彼は即時削除の方法を知ったんですよ。だとするとわたしは、罪証隠滅の教唆犯ですか。
      だいたい、「中身は全く把握しておりません」というものに復帰の価値があると思うって、どういうことですか。復帰した内容を使って相手を攻撃しようという意図が見え見えじゃない。そんな個人攻撃まがいのことに手を貸すことはできません。やるべきことは、ほかにあるでしょう。記事はどうするんですか。 --Hatukanezumi 2007年7月11日 (水) 14:37 (UTC)[返信]
      • (コメント)確かに「隠蔽」は言い過ぎではあると思います。しかし、「内容を使って相手を攻撃しようという意図が見え見え」というのもまた、「言い過ぎ」ではないでしょうか。Yanokenさんも問題がやや複雑になりつつ風化もしつつあり焦りも感じていると思うのですが、「その場合、「一晩寝ずに考えた結果」でしょう(笑)。」とこのような指摘はおやめ下さい。しかし、wikipediaがこのような場だったとは正直がっかりです。これではJ-castのコメント欄と同レベルの議論です。私も精一杯問題解決に向けて発言したつもりでしたが(私にとっての解決とは竜造寺さんの追放ではなく、論破等の問題行動を改善していただくこと)、皆さんを納得させられるだけの文章力、wikipediaのルールへの理解が足らなかったことを深く反省し、この議論からは一旦降りておきます。--黄金古森 2007年7月11日 (水) 15:48 (UTC)[返信]
  • (コメント)即時削除の提案は当時正しい判断でしたが、多少反省したと思われたものの、その後の「議論なんてする必要なし。すぐに確認すればいいだけ」を見る限りは、一旦「削除」(恐らくコピーを取っていると思われるので、本人は全然困らない)し、「すこし形を変えて復帰」では、Hatukanezumiさんではなく、当人が証拠隠滅したと思われても仕方が無いと思います。内容については、個人攻撃の材料になるというほどのものでもなく、今後の参考になる程度です。--Yanoken 2007年7月11日 (水) 21:53 (UTC)[返信]
  • (反対)即時削除の依頼のタイミングから「当人が証拠隠滅したと思われても仕方が無い」状況であったかもしれませんが、それをもって即時削除の方針を覆すのは筋違いであると判断します。必要なら即時削除の方針の改定を。--端くれの錬金術師 2007年7月16日 (月) 06:47 (UTC)[返信]

6月4日、定義未満により即時削除されました。以前、私も加筆しましたが、定義未満に該当する記載内容ではなかったと感じます。また、ジャスダック上場企業であるので、即時削除よりも要加筆で対処すればよかったのではないかと思います。以上より復帰を依頼します。--Shinanofuji 2007年7月8日 (日) 11:28 (UTC)[返信]

Wikipedia:削除依頼/北海道大学植物園にて存続票65(ポッポーさん、Richard Pman さん、Okapia2 さん、GcG さん、スのGさん)、削除票5(fromm さん、Los688 さん、Abacus さん、Kanbun さん、Tails さん)、削除よりコメント1(Urania さん)、保留1(磯多申紋さん)にて削除とされました。しかしながら、後半において削除票が連続して入れられたといえど、議論としては拮抗していたものと思われます。ゆえに削除を決定するにはいささか早計過ぎたのではないかと考え、ここに復帰を依頼します。復帰後は規定に従い、再度削除依頼に提出されますから、そこで審議を継続すべきではないかと思います。--Calvero 2007年7月17日 (火) 15:36 (UTC)[返信]

  • (復帰)植物園の記事は現在削除されたために確認がとれませんが、他の利用者:K. Takedaさんの執筆された記事(Wikipedia:削除依頼/利用者:K. Takedaの新規投稿記事参照)は、文献を参考にしつつも、自分の見識もふまえて記述しているものと考えられます。また、著作権に問題があるのであれば、該当部分を修正した上で、特定版削除とすべきです。利用者:K. Takedaさんは、新規記事作成に精力的であり、かつ必要とされる記事が多かったように思います。しかし、利用者:K. Takedaさんはこの件で活動休止を表明しており、今後活動を復帰しない場合、ウィキペディアは貴重な執筆者を失うことになるかと思います。なお、復帰にあたっては、Calveroさんの方針に全面的に賛成します。--RCA 2007年7月18日 (水) 06:55 (UTC)[返信]
  • (復帰に賛成)著作権問題があるという方においては、該当部分を具体的に明らかにして、加除修正可能かどうかを検証していただきたいと思います。もしこの記事自体がウィキペディアに必要が無いというのであればその根拠をお示しいただきたいと思います。また、Wikipedia:削除依頼/北海道大学植物園において「蛇足」ながら申し述べたとおり、本件が「著作権疑惑」を持つというのであれば、他の記事においても同様な点が無いかどうかを精査すべきと思います。(率直に申し上げて何故この記事だけが...という思いがしています)--Richard Pman 2007年7月18日 (水) 09:51 (UTC)[返信]
  • (コメント)削除が性急であれば、復帰依頼も性急なのでは、と思いました。今は Wikipedia:削除依頼/利用者:K. Takedaの新規投稿記事 を冷静に審議すべきかと。あの件は頭を冷やして丹念に調べなければ分かりません。--スのG 2007年7月18日 (水) 12:12 (UTC)[返信]
  • (反対)著作権侵害は合意で覆せるものではありませんから、蓋然性があると考えて削除された判断は妥当だと思います。特定版削除などで記事を残す方法があるのであれば、反対する理由はありませんが、初版の記載が問題となっている事例ですので、難しい面があるかと思います。もともと削除依頼は記事内容の価値を否定しているものではなく、著作権侵害の蓋然性が低い方法でK. Takedaさんが再投稿いただくのが一番適切だと思っています。もちろんご本人がそれを拒む場合にそれを強いる方法はありませんが。--磯多申紋 2007年7月18日 (水) 12:25 (UTC)[返信]
  • (コメント)存続票は6票ではなく5票のようです。議論が拮抗した状態であったという指摘については、その通りだと思います。本件のように著作権侵害かどうかの判断が分かれるケースでは、議論を詰めていけば合意で覆ることも充分に有り得ることだと思います。 --Tails 2007年7月18日 (水) 12:44 (UTC)[返信]
  • (反対)今回の件について、私の著作権法に対する理解からは危険だと判断しました。復帰するよりは著作権的に問題ない形で再投稿して頂いた方がよいと思います。記事が必要か必要でないかは関係ないでしょう。--Kanbun 2007年7月18日 (水) 15:22 (UTC)[返信]
  • (コメント)スのG氏がご指摘の「削除が性急であれば、復帰依頼も性急なのでは」に関しては、理解できる部分もありますが、削除が性急であればこそ復帰依頼を早くし、結論なり方向性なり対処なりを早期に確定するのが良いと思います。Kanbun氏の「復帰するよりは著作権的に問題ない形で再投稿して頂いた方がよいと思います」は理解できますが、「記事が必要か必要でないかは関係ない」とは思えません。自分の関わっている案件について何度も引き合いに出して申し訳ありませんが、放置する時間が長くなるほど、解決への道程は遠くなるというのが実感です。真偽が明らかであれば決着は早くできるものと思います。また「記事の必要性」に関わる件でも大量の削除依頼が出され、コメント依頼を出しても決着がつかない状況にあります。K. Takeda氏の投稿記事とその出典に関して、精査願いが出されているのですから、氏の編集方針あるいは編集の仕方について著作権との関わりを明らかにして、(自分の投稿した記事を含めて)投稿記事全般に該当する問題点を明確にしなければ今後の新規投稿は安心して行えません。(話を広げて申し訳ありませんが自分としては重大な問題ととらえています)--Richard Pman 2007年7月18日 (水) 19:10 (UTC)[返信]
  • (コメント)ええと、個別の記事の復帰/削除、あるいは著作権侵害の虞についての扱いといった部分は、それぞれに判断し、あるいは落としどころを探る以外にないと思います。むしろ、ここでは、投稿者が過度に責任を感じ、ウィキペディアから離れることが、問題となっているように感じます。賛否あるいはコメントを投じたみなさんが削除依頼の場での表現に気を遣っていることも理解します。今、必要なのは、それぞれの立場から、本人の意志を尊重しつつ、投稿者に声をかけることではないかなあと、思いました(自分が、ここ数日時間がとれないので、申し訳ないのですが)。--Ks aka 98 2007年7月18日 (水) 19:33 (UTC)[返信]
  • (反対)本件は著作権侵害に当たるかどうかが問われているので、それ以外の要素を判断に持ち込まないで下さい。削除するに惜しい記事であるということには同感ですが、権利侵害があるという指摘が多いのであれば、それに従うべきです。--みっち 2007年7月19日 (木) 04:01 (UTC)[返信]
  • (コメント)本件は著作権侵害に当たるかもしれないということで削除依頼に出されています。この記事は百科事典に不必要だという理由で削除依頼にかけられたわけではないので、「記事の必要性」について本件では問題になっていません。Richard Pmanさんは何か別の依頼と勘違いをされているのではないでしょうか。--Kanbun 2007年7月19日 (木) 06:47 (UTC)[返信]
  • (コメント+要望)上記お2人の方に指摘いただきました本件と関わりないことを持ち出してすみませんでした。ではその核心のKanbun氏のおっしゃる「著作権的に問題ない形」とはどういったものかをお示しいただければありがたいと思います。また繰り返しになりますが利用者:K. Takeda氏のページにも、投稿された記事について著作権問題があるか否かを気にされて精査を希望されていますので、みっち氏のおっしゃられる「権利侵害がある」かどうかのコメントや判定をしていただきたいと思います。それを「他山の石」としたいと思います。--Richard Pman 2007年7月19日 (木) 09:34 (UTC)[返信]
  • (コメント)依頼の冒頭でどこが問題かは明示されており、私は本件で具体的にどのように著作権法に照らして問題かは指摘しましたので、その箇所を除去して再投稿すれば、まずは問題ないと思いますが。思うに、Richard Pmanさんはやはり何か別の依頼のことをおっしゃっているのか、別の依頼と本件を混同しているのではないでしょうか。--Kanbun 2007年7月19日 (木) 14:13 (UTC)[返信]
  • (コメント)本件に絡めて別件を引き合いに出したことは申し訳ありません。混同はしていません。本件に関しては初版が削除されており、出典との比較も出来ませんし、K.Takeda氏の投稿が参照された著作物と見比べて、どの部分がどういう理由で侵害していたか、今の時点で精査できませんが、記憶にある限り即時削除の必要性は薄かったと思いますし、グレーな部分があったのならノートページや投稿者のページで話し合いがもたれても良かったと思います。これも過ぎてしまったことを述べて申し訳ありません。本件に関してKanbun氏が「具体的にどのように著作権法に照らして問題か」は「初版記事と元の年表を比べてデータだけとりだして配列しますと、情報提示の順番から数字の桁数までほぼ一致しています。必ずとはいえませんが、現状のままではかなりの確率でのちのち著作権的に問題になるかと思います。」と言うことだと理解しています。さらにマイページでご提示された「著作権法上の問題点については、著作権法の条文(とくに第12条)を確認」しましたが、恥ずかしながら具体的にどこがどの程度侵犯しているのか判断できませんでした。今の段階でも即時削除には該当せずに復帰するのが望ましいと言う意見に変わりありません。復帰させるにあたりその問題の箇所の処遇について誰がどう処置されるのか分かりませんので、示唆していただけるのかなと思っていました。勿論「侵害である」という明白な事例があるならば、何人が存続といおうが削除の対処が必要なのは当然です。--Richard Pman 2007年7月19日 (木) 17:15 (UTC)[返信]
  • (コメント)この場では「著作権侵害があったかどうか」ではなく、「結論およびその時期(や審議過程)は適切であったか」についてコメントいただけますでしょうか。削除依頼自体は既に終了していますので、その続きを行わないでください。存続を主張なさっていた方は復帰を望むでしょうし、逆もまた然りですが、審議に参加していなかった方のコメントもいただきたいところです。よろしくお願いします。--Calvero 2007年7月19日 (木) 17:28 (UTC) 打ち消し線 --Calvero 2007年7月20日 (金) 11:45 (UTC)[返信]
  • (賛成)議論が十分に尽くされたとは言いがたく、合意も得られていない状態であると思います。著作権侵害のおそれがあるかどうかを判断するに当たって、類似の判例や通説による検討なども行われていません。本件および一連の案件につきましては、出典となる資料の扱い方について、ウィキペディアでの今後の議論における重要な判例となるはずですので、十分に議論し、可能であれば合意を形成すべきであると思います。その上で、議論を継続するために、記事の復帰に賛成いたします。 --Tails 2007年7月19日 (木) 18:55 (UTC)[返信]
  • (コメント)復帰の方針を確認しますと、
    「1.当時の判断に誤りがあったと考える十分な証拠が現れ、その証拠を考慮していれば削除には至らなかったことが十分考えられる場合、復帰してよい。」
    「2.削除依頼に出されていた際に賛成を表明したユーザの大半が、意見を見直した上で復帰が望ましいと言う点で一致し、且つ他のユーザからの反対が少ない場合は復帰してよい。」
    「3.上記のいずれの場合であれ、法的な問題を含む可能性のある版が復帰されることを要求する場合には、復帰を行わずに、複数の管理者が削除の理由のいずれかに相当するかを確認する。」
    とありますように、今回の件では削除の法的根拠をこの復帰依頼上で覆す必要があるのではないでしょうか。Calveroさんがここで本記事に「著作権侵害があったかどうか」の議論を持ち込まないでくださいというのは復帰依頼の本旨から見て、適切なコメントではないのでは?また削除依頼に参加していない人よりは、むしろ参加した人に本依頼への参加を積極的に促すべきでは?上のCalveroさんのコメントで私は本復帰依頼の正当性に疑問を感じました。--Kanbun 2007年7月20日 (金) 05:06 (UTC)[返信]
    • (コメント)確かにおっしゃる通りです。上記コメントは一部撤回いたします。しかしながら、復帰の方針は、十分に審議・吟味が行われたのちに得られた結論を覆すに足る根拠を要求するものであるように、私には思われます。下の Richard Pman さんのコメントとほぼ同じ意味になるかと存じますが、「著作権を侵害している」という点で、確かな合意はまだ得られていなかった可能性があるのではないかと考えました。--Calvero 2007年7月20日 (金) 11:45 (UTC)[返信]
  • (コメント)拙文で恐縮です。私の意図が正しく伝わっているかいささか戸惑っています。
    この記事の投稿はCalvero氏の「削除を決定するにはいささか早計過ぎたのではないか」から出発していると思います。ただ同氏の上記のコメントでは「また、即時削除されたわけではなく、通常の規定である1週間は過ぎていました」ともおっしゃっていますが、食い違いがあるようにも思いました。ただ実感として削除依頼が出されてから対処までの期間は早いと感じました。削除依頼の当事者も「かなり微妙な事案です」とおっしゃっており、「版を重ねる前に」を受けて管理者が判断し削除したものと思います。何度も言って申し訳ありませんが、削除依頼ページの論議が十分であったとは思えず、「著作権侵害があったかどうか」疑問が残る形で、「結論およびその時期(や審議過程)は適切」な処置に至ったのかと、両方ともモヤッとした状態でいるような気がします(私だけかもしれませんが)。--Richard Pman 2007年7月20日 (金) 07:28 (UTC)[返信]

ウォッチリストに加えていたにもかかわらず、気づかないうちに削除されていました(この点に関し、もし議論の上での削除であり私が見落としていたのであれば謝罪いたします)。個人情報記載が問題とのことですが、記事の当人は以前に本名名義で活動していたほか、出身校などもインタビューによって明らかになっており特に秘匿すべき内容とは考えられません。世界的にも著名な人物であり項目自体がないことは大きな損だと考えます。以前の記述内容のログも発見できないため、個人情報を抜いたものを記載することさえできない状態です。記事の復帰をお願いいたします。--cz 2007年7月19日 (木) 19:27 (UTC)

  • (コメント)削除の理由には「info-ja対応」とあるので、削除依頼を経たものではなく、山塚アイ本人もしくは関係者による直接の要請でしょう。ゆえにそのまま復帰することはできません。もし削除前の原稿の控えをお持ちでないならば、個人的にメールで送ることも可能です。しかしながら、なぜ削除されたかの理由が完全に明白でないならば、むやみに再投稿するのは危険です(Wikipedia:存命人物の伝記 をご一読ください)。また、削除した Kstigarbha さんに理由を聞いてみてください。--Calvero 2007年7月19日 (木) 19:38 (UTC)[返信]
  • (コメント)削除の種類は緊急削除、理由はプライバシー侵害、そしてinfo-ja案件です。従いまして、これを復帰依頼を通して復帰させることは、コミュニティが違法(と言うか、関係者の日常生活に多大な悪影響をもたらす)状態の版を「是」としてしまうことになりますので、法的に非常にマズイです。ただし、内容がマズイのであって、項目の存在自体がマズイわけではありませんので、再度、一から作られる分には、Wikipedia側が法的責任の主体になるわけではありませんので、ご自身の責任の下にご作成下さい。また、以前の記述内容が欲しいとのことですが、Wikipediaでは独自の研究は載せないことになっておりまして、その理論上、実際上、何らかの資料がWikipedia外部に存在するはずですので、そちらをご使用の上、お書き下さい。--Kstigarbha 2007年7月26日 (木) 18:54 (UTC)(追記)[返信]
  • (コメント)確かに、過去インタビューなどで見覚えがある内容もありましたから、書きたくなる気持ちもわかりますが、Wikipedia:存命人物の伝記をご一読頂き、百科事典として適切な情報を、信頼できる情報源を挙げながら、記述するよう、お願いします。--Ks aka 98 2007年7月26日 (木) 19:07 (UTC)[返信]

有用な記述内容があったにもかかわらず、削除されてしまいました。復帰を希望します。以前勉強不足であらしと思われてしまいました。このページのみの存在は問題ないと思います。削除依頼: Wikipedia:削除依頼/政治結社皇國防人同志会。--E gi56 2007年7月20日 (金) 02:58 (UTC)[返信]

 *(復帰を希望) ホームページ著作権が指摘された部分の作成者はWikipedia:政治結社皇國防人同志会の投稿者と同一人物です。勉強不足で審議の参加の仕方がわからず削除されてしまいました。また投稿した文章に(宣伝、広告など)問題があるようでしたら、正しく編集できる方にもお願いした上での復帰でも構いません。削除の復帰をお願いします。

自分が関与したものではないのですが、たまたま削除ログを眺めていたら気付いた案件です。WP:NC違反で削除されたようなのですが、削除ログを見る限り記事のように見え、SD対象外の可能性があります。なお、ほかに短すぎるとか、他の記事のコピーペーストといったSD対象の理由があるようなら復帰は不要です。--Happy B. 2007年7月20日 (金) 03:38 (UTC)[返信]

初版の90%がこれのコピーでありWikipedia:削除依頼/みなみゆいにて削除されました。削除依頼は、2007年1月16日であり削除された日は、2007年7月8日であります。5ヶ月半の間に記事自体も成長しました。其の間に依頼者にも連絡を取りました。返答はこちらでした 他の記事と比べて特に遜色ありませんので復帰をお願いします。削除直前の記事は、管理者以外閲覧出来ないと思いました。一般の方にも比較出来るようにノートに削除直前の記事を書き込んだ方が良いかもコメントもお願いします。勿論バックアップはあります。--Kanpei 2007年7月26日 (木) 12:50 (UTC)[返信]

  • (反対)削除依頼の議論中に「当該人物に百科事典に相応しい業績は認められない」という意見が出ておりますし、現状でもそれは変わらないように思います。また、著作権侵害のおそれがある記事を書き込むのは、ノートであっても問題外です。--Bellcricket 2007年7月26日 (木) 12:59 (UTC)[返信]
    • (コメント)ノートに記載は控えます。一般の方が比較出来ない事には議論に参加出来る人がかなり少なく成ります。また「当該人物に百科事典に相応しい業績は認められない」と言う事ですがその「業績の定義」なるものを示して頂ければ幸いです。その業績未満の人物は全て削除対象でしょうか? その言葉もWikipedia:削除依頼/みなみゆいには、記載されておりません。「本人の著名度としてもGoogle検索で31,600件ですので、記事として採り上げるに値する」との意見もありました。再検討お願いします。--Kanpei 2007年7月27日 (金) 02:31 (UTC)[返信]

スクールランブル お茶会 からの履歴不継承のコピーということでWikipedia:削除依頼/スクラン☆お茶会!により削除されていますが、内容としては「スクラン☆お茶会!」の方に加筆が重ねられていました。それぞれの項目の履歴を確認すると、61.5.251.34さんによる「スクールランブル お茶会」の 2007-05-13 20:45:01(JST) の版と、削除された「スクラン☆お茶会!」の初版である 2007-06-10 11:14:38(JST) の版の内容は同一です。「スクラン☆お茶会!」を復帰して「スクールランブル お茶会」と履歴統合できないでしょうか。 By 健ちゃん 2007年7月26日 (木) 16:48 (UTC)[返信]

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