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つくば中央インターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
つくば中央インターチェンジ
料金所(2012年8月撮影)
所属路線 C4 首都圏中央連絡自動車道
IC番号 76
本線標識の表記 つくば中央
起点からの距離 153.9 km(茅ヶ崎JCT起点)
常総IC (10.5 km)
(4.1 km) つくばJCT
接続する一般道
茨城県道19号標識
茨城県道19号取手つくば線
(通称:サイエンス大通り)
供用開始日 2010年平成22年)4月24日
通行台数 x台/日
所在地 305-0835
茨城県つくば市新井
北緯36度3分26.18秒 東経140度5分17.88秒 / 北緯36.0572722度 東経140.0883000度 / 36.0572722; 140.0883000
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つくば中央インターチェンジ(つくばちゅうおうインターチェンジ)は、茨城県つくば市新井にある首都圏中央連絡自動車道(圏央道)のインターチェンジである。

インターチェンジ内に茨城県警察高速道路交通警察隊つくば分駐隊を供設している[1]

歴史

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周辺

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接続する道路

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料金所

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  • ブース数 : 4

入口

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  • ブース数:2
    • ETC専用(時間帯によってはETC/一般):1
    • 一般:1

出口

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  • ブース数:2
    • ETC専用(時間帯によってはETC/一般):1
    • 一般:1

当ICの一般レーンは自動精算機による精算となっている[6]

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C4 首都圏中央連絡自動車道
(75)常総IC - つくば西SIC(事業中) - (76)つくば中央IC - (80)つくばJCT - (81)つくば牛久IC

脚注

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  1. ^ 茨城県警察本部高速道路交通警察隊(JET)”. 茨城県警察. 2017年1月8日閲覧。
  2. ^ 圏央道のインターチェンジ名称について (PDF)
  3. ^ 国道468号 首都圏中央連絡自動車道(圏央道)「つくば中央IC」から「つくばJCT」間が4月24日に開通します。 NEXCO東日本 関東支社 国土交通省 関東地方整備局 常総国道事務所 水戸工事事務所(2010年2月15日)2015年7月17日閲覧。
  4. ^ 庭木茂視(2015年5月22日). “県警高速隊:圏央道開通備え、つくばに分駐隊”. 毎日新聞 (毎日新聞社)
  5. ^ 圏央道 茨城県区間 平成29年2月26日(日)に全線開通(境古河IC〜つくば中央IC 28.5km)” (PDF). 国土交通省・東日本高速道路株式会社 (2016年12月20日). 2016年12月20日閲覧。
  6. ^ 一般レーンの支払方法”. NEXCO 東日本. 2010年5月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年5月9日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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