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幸手インターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
幸手インターチェンジ
料金所(五霞方面側入口料金所) 地図
所属路線 C4 首都圏中央連絡自動車道
IC番号 71
本線標識の表記 幸手
起点からの距離 114.5 km(茅ヶ崎JCT起点)
久喜白岡JCT (8.5 km)
(4.2 km) 五霞IC
接続する一般道
埼玉県道383号標識
埼玉県道383号惣新田幸手線
供用開始日 2015年平成27年)3月29日[1][2]
通行台数 x台/日
所在地 340-0145
埼玉県幸手市平須賀(西向き)
〒340-0122
埼玉県幸手市神明内(東向き)
北緯36度3分56.7秒 東経139度44分27.0秒 / 北緯36.065750度 東経139.740833度 / 36.065750; 139.740833座標: 北緯36度3分56.7秒 東経139度44分27.0秒 / 北緯36.065750度 東経139.740833度 / 36.065750; 139.740833
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幸手インターチェンジ(さってインターチェンジ)は、埼玉県幸手市にある首都圏中央連絡自動車道(圏央道)のインターチェンジである。当ICはダイヤモンド型インターチェンジを採用しており、五霞IC方面は東向き、久喜白岡JCT方面は西向きである。

歴史

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周辺

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接続する道路

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料金所

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久喜白岡JCT・鶴ヶ島JCT・八王子JCT方面

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  • レーン数:2
    • ETC専用:1
    • 一般・ETCレーン:1

つくばJCT・大栄JCT方面

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  • レーン数:2
    • ETC専用:1
    • 一般・ETCレーン:1

当ICの一般レーンは料金精算機による精算となっている。

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C4 首都圏中央連絡自動車道
(62)白岡菖蒲IC - (70)久喜白岡JCT - (71)幸手IC - (72)五霞IC

脚注

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  1. ^ a b “圏央道・久喜白岡―境古河が開通 幸手で式典”. 埼玉新聞(埼玉新聞社). (2015年3月30日)
  2. ^ a b “圏央道 境古河―久喜白岡が開通”. 読売新聞(読売新聞社). (2015年3月30日)
  3. ^ 首都圏中央連絡自動車道の関越道から東関東道間のインターチェンジの名称が全て決定しました 国土交通省 関東地方整備局・東日本高速道路株式会社 関東支社 2013年12月24日付
  4. ^ 圏央道久喜白岡JCT〜境古河IC間が3月29日15時に開通します。(第2報)”. 東日本高速道路株式会社 (2015年3月20日). 2017年1月9日閲覧。
  5. ^ C4首都圏中央連絡自動車道4車線化(久喜白岡JCT〜大栄JCT)の一部が令和5年3月31日に完成します 〜久喜白岡JCT〜幸手IC、境古河IC〜坂東ICが4車線で運用開始〜” (PDF). 東日本高速道路株式会社・国土交通省関東地方整備局 北首都国道事務所 (2023年3月3日). 2023年3月3日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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