つくば中央インターチェンジ
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つくば中央インターチェンジ | |
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料金所(2012年8月撮影) | |
所属路線 | C4 首都圏中央連絡自動車道 |
IC番号 | 76 |
本線標識の表記 | つくば中央 |
起点からの距離 | 153.9 km(茅ヶ崎JCT起点) |
◄常総IC (10.5 km) (4.1 km) つくばJCT► | |
接続する一般道 |
茨城県道19号取手つくば線 (通称:サイエンス大通り) |
供用開始日 | 2010年(平成22年)4月24日 |
通行台数 | x台/日 |
所在地 |
〒305-0835 茨城県つくば市新井 |
つくば中央インターチェンジ(つくばちゅうおうインターチェンジ)は、茨城県つくば市新井にある首都圏中央連絡自動車道(圏央道)のインターチェンジである。
インターチェンジ内に茨城県警察高速道路交通警察隊つくば分駐隊を供設している[1]。
歴史
[編集]- 2009年(平成21年)12月11日:当ICの名称が「つくばIC(仮称)」から「つくば中央IC」で正式決定[2]。
- 2010年(平成22年)4月24日:つくば中央IC - つくばJCT間開通に伴い、供用開始[3]。
- 2015年(平成27年)5月21日:当ICを拠点とする茨城県警察高速道路交通警察隊つくば分駐隊が発足[4]。
- 2017年(平成29年)2月26日:境古河IC - つくば中央IC間開通[5]。
周辺
[編集]- 万博記念公園駅(首都圏新都市鉄道・つくばエクスプレス)
- 研究学園駅(首都圏新都市鉄道・つくばエクスプレス)
- つくば駅(首都圏新都市鉄道・つくばエクスプレス)
- つくばセンター(つくば駅前バスターミナル)
- つくば市役所
- 科学万博記念公園
- つくば市立柳橋小学校
- つくば市立谷田部中学校
- つくばエキスポセンター
- 日本自動車研究所
- 果樹研究所
- 国際農林水産業研究センター
- 農業生産資源研究所
- 筑波西部工業団地
- つくばショッピングセンターASSE
- iiasつくば
接続する道路
[編集]- 直接接続
- C4首都圏中央連絡自動車道(76番)
- 茨城県道19号取手つくば線(通称 : サイエンス大通り)
料金所
[編集]- ブース数 : 4
入口
[編集]- ブース数:2
- ETC専用(時間帯によってはETC/一般):1
- 一般:1
出口
[編集]- ブース数:2
- ETC専用(時間帯によってはETC/一般):1
- 一般:1
当ICの一般レーンは自動精算機による精算となっている[6]。
隣
[編集]- C4 首都圏中央連絡自動車道
- (75)常総IC - つくば西SIC(事業中) - (76)つくば中央IC - (80)つくばJCT - (81)つくば牛久IC
脚注
[編集]- ^ “茨城県警察本部高速道路交通警察隊(JET)”. 茨城県警察. 2017年1月8日閲覧。
- ^ 圏央道のインターチェンジ名称について (PDF)
- ^ 国道468号 首都圏中央連絡自動車道(圏央道)「つくば中央IC」から「つくばJCT」間が4月24日に開通します。 NEXCO東日本 関東支社 国土交通省 関東地方整備局 常総国道事務所 水戸工事事務所(2010年2月15日)2015年7月17日閲覧。
- ^ 庭木茂視(2015年5月22日). “県警高速隊:圏央道開通備え、つくばに分駐隊”. 毎日新聞 (毎日新聞社)
- ^ “圏央道 茨城県区間 平成29年2月26日(日)に全線開通(境古河IC〜つくば中央IC 28.5km)” (PDF). 国土交通省・東日本高速道路株式会社 (2016年12月20日). 2016年12月20日閲覧。
- ^ “一般レーンの支払方法”. NEXCO 東日本. 2010年5月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年5月9日閲覧。