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神崎インターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
神崎インターチェンジ
神崎パーキングエリア(仮称)
料金所
所属路線 C4 首都圏中央連絡自動車道
IC番号 86
料金所番号 04-071
本線標識の表記 神崎
【補助標識】 香取
起点からの距離 188.3 km(茅ヶ崎JCT起点)
稲敷東IC (4.6 km)
(3.8 km) 下総IC[1]
接続する一般道 国道356号
供用開始日 2014年平成26年)4月12日(IC)
2026年令和8年)度(PA)(予定)
所在地 289-0224
千葉県香取郡神崎町松崎
北緯35度53分41秒 東経140度22分46秒 / 北緯35.89472度 東経140.37958度 / 35.89472; 140.37958座標: 北緯35度53分41秒 東経140度22分46秒 / 北緯35.89472度 東経140.37958度 / 35.89472; 140.37958
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空から見る神崎ICと道の駅 発酵の里こうざき

神崎インターチェンジ(こうざきインターチェンジ)は、千葉県香取郡神崎町松崎にある、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)のインターチェンジ

当IC付近に道の駅発酵の里こうざきと連携したパーキングエリア(PA)として「神崎PA」が整備される予定[2]。神崎PAについては2020年(令和2年)6月2日より準備工事に着手している[3][4]

歴史

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接続する道路

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周辺

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C4 首都圏中央連絡自動車道
(85)稲敷東IC - (86)神崎IC/PA(PAは事業中) - (87)下総IC

脚注

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  1. ^ a b 渡辺陽太郎、増井のぞみ(2015年6月8日). “常磐道と東関道つながる 圏央道神崎IC-大栄JCT開通”. 東京新聞 (中日新聞社)
  2. ^ 圏央道(千葉県区間)休憩施設調整会議 第1回開催結果概要” (PDF). 国土交通省関東地方整備局・東日本高速道路株式会社 (2020年3月19日). 2020年3月20日閲覧。
  3. ^ 圏央道(千葉県区間)休憩施設調整会議 第2回開催結果概要” (PDF). 国土交通省関東地方整備局・東日本高速道路株式会社 (2020年6月18日). 2021年7月3日閲覧。
  4. ^ 圏央道 神崎IC近くの「神崎PA」の準備工事に着手。「山武PA」は事業化手続きへ”. トラベル Watch (2020年6月18日). 2020年6月22日閲覧。
  5. ^ 首都圏中央連絡自動車道の関越道から東関東道間のインターチェンジの名称が全て決定しました 国土交通省 関東地方整備局・東日本高速道路株式会社 関東支社 2013年12月24日付
  6. ^ 圏央道により茨城県と千葉県が繋がります 〜圏央道の稲敷(いなしき)IC〜神崎(こうざき)IC間が開通します〜”. 国土交通省関東地方整備局 常総国道事務所・東日本高速道路株式会社 関東支社 水戸工事事務所 (2014年2月13日). 2014年2月13日閲覧。
  7. ^ 蒔田備憲、渡辺暢(2015年6月8日). “圏央道:一部開通 観光や物流、効果に期待 常磐道、東関道つながる”. 毎日新聞 (毎日新聞社)
  8. ^ 圏央道(千葉県区間)休憩施設調整会議(第5回)の開催結果について』(PDF)(プレスリリース)国土交通省関東地方整備局・東日本高速道路株式会社関東支社、2024年9月4日https://www.ktr.mlit.go.jp/kisha/kisha_01684.pdf2024年9月4日閲覧 

関連項目

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外部リンク

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