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圏央鶴ヶ島インターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
圏央鶴ヶ島インターチェンジ
料金所付近
所属路線 C4 首都圏中央連絡自動車道
IC番号 47
料金所番号 01-065
本線標識の表記 圏央鶴ヶ島 越生
起点からの距離 76.1 km(茅ヶ崎JCT起点)
狭山日高IC (6.8 km)
(2.2 km) 鶴ヶ島JCT
供用開始日 1996年平成8年)3月26日
通行台数 9,209台/日(2012年度)
所在地 350-2217
埼玉県鶴ヶ島市三ツ木761-2
北緯35度55分13.33秒 東経139度23分19.22秒 / 北緯35.9203694度 東経139.3886722度 / 35.9203694; 139.3886722
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圏央鶴ヶ島インターチェンジ(けんおうつるがしまインターチェンジ)は、埼玉県鶴ヶ島市三ツ木にある、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)のインターチェンジ

近接する関越自動車道鶴ヶ島ICと区別するため、「圏央」の名を冠している。また、鶴ヶ島JCTに取り付けた方向標識には「圏鶴」という略称が使われている。

歴史

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  • 1996年(平成8年)3月26日:青梅IC - 鶴ヶ島JCT間開通に伴い、供用開始[1]
  • 2023年(令和5年)3月25日:出入口ランプが立体化、アクセス道路の鶴ヶ島市道1015号線(構想広域路線・新川越越生線の一部)が4車線で開通[2]。これにより従前の国道407号方面からだけでなく川越市笠幡方面からアクセス可能になった。
  • 2023年(令和5年)10月31日:鶴ヶ島市道1015号線が埼玉県道114号川越越生線と重複指定となる。管理は引き続き鶴ヶ島市が行う。

周辺

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接続する道路

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市道を経由して国道407号へと接続する。

  • 間接接続
    • 国道407号

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C4 首都圏中央連絡自動車道
(46)狭山日高IC - (47)圏央鶴ヶ島IC - (50)鶴ヶ島JCT - (51)坂戸IC

脚注

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関連項目

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