コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

橋本奈々未

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ななみんから転送)
はしもと ななみ
橋本 奈々未
Japan Expo 2014
(2014年、フランス)
プロフィール
愛称 ななみん
生年月日 1993年2月20日
現年齢 31歳
出身地 日本の旗 日本北海道旭川市
血液型 B型
公称サイズ(2012年[1][2]時点)
身長 / 体重 163 cm / kg
靴のサイズ 23.5 cm
活動
デビュー 2011年
ジャンル アイドル
モデル内容 CanCam
備考 乃木坂46
(2011年 - 2017年)
他の活動 歌手女優タレント
モデル: テンプレート - カテゴリ

橋本 奈々未(はしもと ななみ、1993年平成5年〉2月20日 - )は、日本の元アイドル、元ファッションモデルであり、女性アイドルグループ・乃木坂46の元メンバー[1][2]、『CanCam』の元専属モデル[3]である。北海道旭川市出身[4]

来歴

[編集]

1993年(平成5年)2月20日、北海道旭川市で生まれる[5]。母親は「怜奈(れいな)」と名づける予定だったが、友人が先に使用してしまったため、父親が「なな」という名にこだわり「奈々未」と名づけた[6]。父親が「ナナ」と呼びたかったため「奈々」と考えたが、母親は何かが足りないと思い、一音付け足した時に「ななみ」が最もしっくりきたため「奈々未」と名づけた[7]。実家はガス・水道・電気が料金滞納で止まるなど日常茶飯事で[8]、本人も『乃木坂工事中』(テレビ愛知)で明言しているほど貧乏だったが[9]、教育熱心な家庭に育ち[5]、幼稚園児時代から平仮名や掛け算を習い、基礎学力を叩き込まれた[6]

小学4年生の時、全国模試で1位を獲得した[10]。その頃の将来の夢は公務員[6]弁護士だった[11]。小学6年生の時、身長が163センチあったことから小学校のバスケットボールクラブに所属し、レギュラーで出場した[6]。中学生時代はバスケットボール部の副部長を務めた[12]。中学校を卒業後、北海道旭川西高等学校へ進学し[13]、バスケットボール部のマネージャーを務めた[14]。その頃から日本のバスケットボールリーグやNBAを観るのが好きだった[14]。高校2年生の夏、マネージャーを務めていたバスケットボール部がインターハイに出場した際、生まれて初めて北海道を出た[15]。高校3年生の夏、バスケットボール部のマネージャーを引退後[6]、居酒屋、焼肉屋のアルバイトをしながら[16]、進路を考え、美術大学へ進学することを決めた[6]

高等学校を卒業後、空間デザインを学ぶために[17]、東京の美術大学へ進学した[6]。2011年の春、上京後[18]、親に頼りたくなかったため[6]、大学の学費や生活費をすべて自己負担としつつ節約して生活していたが[19]、北海道に比べて東京の美容室の値段は高く、カットするだけで食費2週間分の費用が掛かることからカットモデルを始めた[19]。乃木坂46加入時にショートカットだったのはこのためである[19]。奨学金は学費につぎこみ、生活費はアルバイトで稼いだ[20]。しかし、それでも生活は厳しく、おにぎり1個の生活が続き[6]、また大学の勉強を通じて自分の居場所や信念に疑問を抱き始めたため[18]、大学1年生の夏[6]ロケ弁欲しさに[16]、インターネットで乃木坂46の1期生オーディションを見つけ、応募した[21]

2011年(平成23年)8月21日、乃木坂46の1期生オーディションに合格、オーディションではアンダーグラフの「ツバサ」を歌った[22]。暫定選抜メンバーに選ばれ、立ち位置は前列だった[23]。オーディションは事前練習なしで受験し[24]、面接官の「得意な動きをしてください」というとっさの求めにブリッジを披露した[18]。合格後、芸能界に入る覚悟をもって受験したわけでなかったため、生活が一変したことにより悩むこともあった[25]

2012年(平成24年)2月22日、乃木坂46の1stシングル「ぐるぐるカーテン」でCDデビューした[26]。5月2日、乃木坂46の2ndシングル「おいでシャンプー」のカップリング曲「偶然を言い訳にして」で初のユニットを務めた[27]

2013年(平成25年)1月13日、乃木神社で成人式を迎えた[28]。4月7日、テレビドラマ『BAD BOYS J』(日本テレビ)にヒロインの由本久美役でレギュラー出演を開始した[29]。4月8日、『ZIP!』(日本テレビ)の「川柳女子」のコーナーにOL役としてレギュラー出演を開始した[30]。7月8日、月9ドラマSUMMER NUDE』(フジテレビ)に石狩清子役で出演した[31]。乃木坂46のメンバーによる月9ドラマへの単独出演は生田絵梨花に次いで2人目、レギュラー出演としては橋本が初だった[4]

2014年(平成26年)仕事上の都合で通学が困難になり、美術大学を中退した[32]。8月25日、公式ブログでアナフィラキシーで入院したことを公表した[33]。原因は不明で地方公演はすべてキャンセルし、東京公演復帰を目指した[34]

2015年(平成27年)3月23日、ファッション誌『CanCam』(小学館)の専属モデルに起用された[3]。4月、『World Baseballエンタテイメント たまッチ!』(フジテレビ)の5代目アシスタントに抜擢されたことが発表された[35]。8月28日、初のソロ写真集『やさしい棘』を発売した[36]。写真集は週間推定売上2万607部を記録し[37]、同年9月7日付のオリコン週間ランキングのBOOK総合部門で4位、写真集部門で1位を獲得した[36]

2016年(平成28年)10月17日、乃木坂46の16thシングル「サヨナラの意味」で初のセンターを務めることが発表された[38]。10月20日、『乃木坂46のオールナイトニッポン』(ニッポン放送[注 1]で2017年2月20日を目処に乃木坂46を卒業し、芸能界から引退する意向を表明した[39][40]。引退理由は家庭の経済状況が変わり[41]、弟の大学費用も免除され、母親から「無理しないで好きなことをしてください」と言われたからである[42]。11月9日、乃木坂46の16thシングル「サヨナラの意味」の収録曲「ないものねだり」で初のソロ曲を務めた[43]

2017年(平成29年)2月1日、ソロ写真集『2017』のTwitterアカウントを開設[44]。2月5日、乃木坂46として最後の握手会を終えた[45]。2月20日、ソロ写真集『2017』(小学館)を発売[44]、タイトルは秋元康が提案し、橋本が決定した[46]。同日、24歳の誕生日に開催された『乃木坂46 5th YEAR BIRTHDAY LIVE〜橋本奈々未 卒業コンサート〜』(さいたまスーパーアリーナ[47])をもってグループから卒業し、芸能界を引退[48]。その後、ラジオ番組『SCHOOL OF LOCK!』(TOKYO FM)で自身がパーソナリティーを務めるコーナー「橋本奈々未のGIRLS LOCKS!」の事前収録された内容が放送され、芸能界最後の言葉として「したっけー」(北海道弁で「じゃあ」)を残し、同放送をもって乃木坂46の活動を終了[49]。3月31日、公式ブログが閉鎖された[50]

2024年(令和6年)4月1日、ソニー・ミュージックエンタテインメントに入社[51]

人物

[編集]

愛称は、ななみん[14]。4つ下の弟がいる[52]。父親の誕生日も本人と同じ2月20日である[53]椎名軽穂は親戚[54]。シンガーソングライターの瀬川あやかは高校の同級生[55]。 2011年頃、自分の部屋を深いオレンジ色と茶色で統一していた[56]。ライターの篠本634に「橋本奈々未はアイドル界の新ストライクゾーン」と称された[57]

趣味・嗜好

[編集]

趣味は読書[21]バスケットボール観戦[注 2]、散歩[59]、長風呂[60]。読書は小学4年生の頃にガリレオ・ガリレイ徳川家康などの伝記を読みあさった[18]。地元の北海道旭川市が作品にたびたび登場する村上春樹の作品を好み、なかでも『ノルウェイの森』は何度も読み返した[18]。その他、小路幸也の『HEARTBEAT』も好む[61]。おすすめの小説は朝井リョウの『武道館[62]井上雄彦の漫画『SLAM DUNK』で好きな登場人物は桜木花道[61]

好きな食べ物はエスニック系[63]、海鮮[注 3]、果物、生肉(特にレバ刺し)[64]、ラーメン[63]。好きなロケ弁はオーベルジーヌ「海老カレー」、金兵衛「銀だら西京漬け焼き弁当」、叙々苑「カルビ弁当」、喜山飯店「お弁当Aメニュー」、バタール「アメリカンチキン丼」[65]

好きな音楽はロックで、キュウソネコカミマキシマム ザ ホルモンを聴く[66]。心に残っている大切な曲は、ゆらゆら帝国ゆらゆら帝国で考え中」、銀杏BOYZ「漂流教室」、フジファブリック赤黄色の金木犀」、くるり東京」、BUMP OF CHICKEN「グロリアスレボリューション」[67]。好きなバンドはBUMP OF CHICKEN、RADWIMPS、フジファブリック、ゆらゆら帝国、ナンバーガールスピッツ、くるり、ELLEGARDEN[68]。BUMP OF CHICKENは、音楽やバンドを好きになるきっかけとなったアーティストで小学生の頃から大好き[69]

好きな色はカーキ、ネイビー[63]。好きな映画は『アヒルと鴨のコインロッカー』、『リリイ・シュシュのすべて』、『時をかける少女[70]桑田真澄のファンでウィキペディアの桑田の記事を読んで涙する[71]。憧れのモデルは水原希子[72]

特長・特技

[編集]

特長は嗅覚が鋭いこと[73]。嗅覚は自称犬並みで[73]、乃木坂46のメンバーを臭いで嗅ぎ分ける[74]。特技はけん玉[75]、ホイッスルを吹くこと[59]。得意料理は汁物[56]、豚とタマネギとキノコの炒め物[注 4]

保有資格は色彩検定3級[77]、珠算検定準2級、語彙・読解力検定準2級[78]で、自動車運転免許、アロマテラピー検定、料理検定の取得も考えている[77]。その他、MacBook Proを所有しており、美術大学の授業を通じてAdobe PhotoshopやAdobe Illustratorの経験がある[79]

乃木坂46

[編集]

乃木坂46の御三家[注 5]、検定八福神[81]an・an美脚選抜[82]、メガネ選抜[83]

乃木坂46の初のCMである明治の手づくりチョコレートでは「そっちこそ」という台詞が棒読みであったと周囲から指摘され[84]、そのイメージの払拭を当面の目標とした[85]。推したいメンバーは深川麻衣[86]

2014年4月13日、千葉県幕張メッセで行われた8thシングル「気づいたら片想い」発売記念の全国握手会で交換留学生(当時)として加入していた松井玲奈を「松井」と呼び捨てしてしまい、後日5月18日放送の『乃木坂って、どこ?』で松井に「『松井』って呼んでも良いんだよ」と触れられ、困惑してしまったというエピソードがある[87]

乃木坂46で好きな曲は「生まれたままで」、「Tender days」、「転がった鐘を鳴らせ![68]。好きなミュージック・ビデオは「生まれたままで」、「シークレットグラフィティー[88]、「サヨナラの意味[88]。「生まれたままで」は自身の参加曲ではないが自身の卒業ライブでは本来のセンターであり、かつ誕生日が同じ(2月20日)伊藤万理華とともにダブルセンターでパフォーマンスした[48]

作品

[編集]

シングル

[編集]

乃木坂46

  • ぐるぐるカーテン(2012年2月22日、SRCL-7900/6) - EAN 4988009051567
  • 乃木坂の詩(2012年2月22日、SRCL-7900/1) - EAN 4988009051550
  • 会いたかったかもしれない(2012年2月22日、SRCL-7902/3) - EAN 4988009051567
  • 失いたくないから(2012年2月22日、SRCL-7904/5) - EAN 4988009051581
  • 白い雲にのって(2012年2月22日、SRCL-7906) - EAN 4988009051598
  • おいでシャンプー(2012年5月2日、SRCL-7966/72) - EAN 4988009052250
  • 心の薬(2012年5月2日、SRCL-7966/72) - EAN 4988009052250
  • 偶然を言い訳にして(2012年5月2日、SRCL-7966/7) - EAN 4988009052243
  • ハウス!(2012年5月2日、SRCL-7972) - EAN 4988009052298
  • 走れ!Bicycle(2012年8月22日、SRCL-8058/64) - EAN 4988009052892
  • せっかちなかたつむり(2012年8月22日、SRCL-8058/64) - EAN 4988009052892
  • 人はなぜ走るのか?(2012年8月22日、SRCL-8060/1) - EAN 4988009052892
  • 音が出ないギター(2012年8月22日、SRCL-8062/3) - EAN 4988009052908
  • 制服のマネキン(2012年12月19日、SRCL-8201/8) - EAN 4988009056456
  • 指望遠鏡(2012年12月19日、SRCL-8201/8) - EAN 4988009056432
  • 指望遠鏡〜アニメ版〜(2012年12月19日、SRCL-8208) - EAN 4988009056487
  • 君の名は希望(2013年3月13日、SRCL-8253/9) - EAN 4988009080840
  • シャキイズム(2013年3月13日、SRCL-8253/9) - EAN 4988009080833
  • ロマンティックいか焼き(2013年3月13日、SRCL-8253/4) - EAN 4988009080833
  • でこぴん(2013年3月13日、SRCL-8257/8) - EAN 4988009080857
  • ガールズルール(2013年7月3日、SRCL-8315/21) - EAN 4988009084725
  • 世界で一番 孤独なLover(2013年7月3日、SRCL-8315/21) - EAN 4988009084725
  • 人間という楽器(2013年7月3日、SRCL-8321) - EAN 4988009084756
  • バレッタ(2013年11月27日、SRCL-8423/30) - EAN 4988009087887
  • 月の大きさ(2013年11月27日、SRCL-8423/30) - EAN 4988009087887
  • そんなバカな・・・(2013年11月27日、SRCL-8425/6) - EAN 4988009087894
  • やさしさとは(2013年11月27日、SRCL-8429) - EAN 4988009087917
  • 月の大きさ〜アニメ版〜(2013年11月27日、SRCL-8430) - EAN 4988009087924
  • 気づいたら片想い(2014年4月2日、SRCL-8520/6) - EAN 4988009092270
  • ロマンスのスタート(2014年4月2日、SRCL-8520/6) - EAN 4988009092270
  • 吐息のメソッド(2014年4月2日、SRCL-8520/1) - EAN 4988009092270
  • 孤独兄弟(2014年4月2日、SRCL-8522/3) - EAN 4988009092294
  • 夏のFree&Easy(2014年7月9日、SRCL-8563/9) - EAN 4988009094229
  • 何もできずにそばにいる(2014年7月9日、SRCL-8563/9) - EAN 4988009094229
  • その先の出口(2014年7月9日、SRCL-8563/4) - EAN 4988009094212
  • 何度目の青空か?(2014年10月8日、SRCL-8621/7) - EAN 4988009097251
  • 転がった鐘を鳴らせ!(2014年10月8日、SRCL-8621/2) - EAN 4988009097251
  • Tender days(2014年10月8日、SRCL-8627) - EAN 4988009097299
  • 命は美しい(2015年3月18日、SRCL-8780/6) - EAN 4988009104515
  • 立ち直り中(2015年3月18日、SRCL-8780/1) - EAN 4988009104461
  • 太陽ノック(2015年7月22日、SRCL-8840/6) - EAN 4988009110790
  • 魚たちのLOVE SONG(2015年7月22日、SRCL-8840/1) - EAN 4988009110714
  • 羽根の記憶(2015年7月22日、SRC7/6) - EAN 4988009110837
  • 今、話したい誰かがいる(2015年10月28日、SRCL-8910/6) - EAN 4988009116761
  • ポピパッパパー(2015年10月28日、SRCL-8910/1) - EAN 4988009116747
  • 悲しみの忘れ方(2015年10月28日、SRCL-8914/5) - EAN 4988009116761
  • ハルジオンが咲く頃(2016年3月23日、SRCL-9025/33) - EAN 4988009124896
  • 急斜面(2016年3月23日、SRCL-9027/8) - EAN 4988009124902
  • 裸足でSummer(2016年7月27日、SRCL-9138/44) - EAN 4988009130446
  • 僕だけの光(2016年7月27日、SRCL-9138/44) - EAN 4988009130446
  • サヨナラの意味(2016年11月9日、SRCL-9258/66) - EAN 4547366278866
  • 孤独な青空(2016年11月9日、SRCL-9258/66) - EAN 4547366278866
  • ないものねだり(2016年11月9日、SRCL-9266) - EAN 4547366278903

まゆ坂46

アルバム

[編集]

乃木坂46

映像作品

[編集]

出演

[編集]

テレビドラマ

[編集]
  • BAD BOYS J(2013年4月7日 - 6月23日、日本テレビ)由本久美 役[29]
  • SUMMER NUDE(2013年7月8日 - 9月16日、フジテレビ)石狩清子 役[31]
  • LOVE理論(2013年12月27日、テレビ東京) - 新垣結美 役[89]
  • 初森ベマーズ(2015年7月11日 - 9月26日、テレビ東京)マルキュー 役[90]

バラエティ

[編集]

その他のテレビ番組

[編集]

映画

[編集]

ラジオ

[編集]

PV

[編集]

ネット配信

[編集]
  • 24時間女優 -待つ女- 第7回 橋本奈々未×栢菅翼(2014年1月24日、ひかりTV)主演[102]
  • 乃木坂46・橋本奈々未 MV初公開&写真集発売直前スペシャル(2017年2月16日、SHOWROOM[103]

イベント

[編集]

書籍

[編集]

写真集

[編集]

雑誌連載

[編集]
  • CanCam(2015年3月23日 - 2017年、小学館)専属モデル[117]

関連書籍

[編集]
  • 映画 超能力研究部の3人 公式ブック(2014年12月5日、講談社[118]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ AKB48のオールナイトニッポン』を『乃木坂46のオールナイトニッポン』として放送。生田絵梨花、桜井玲香と共に出演。
  2. ^ とくに全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会を好む[58]
  3. ^ 海老の刺身を好む[60]
  4. ^ 豚とタマネギとキノコの炒め物は[56]、豚バラを砂糖と醬油とごま油とオイスターソースに絡めてつくる炒め料理[76]
  5. ^ 御三家という呼名は、乃木坂46で白石麻衣・橋本奈々未・松村沙友理の3名が人気トップ3であることからファンの間で広まった[80]
  6. ^ 北海道のみのローカル放送[91]
  7. ^ オードリーと共同で担当。
  8. ^ ミニアルバム『Girl』収録[101]

出典

[編集]
  1. ^ a b 「橋本奈々未」『月刊ヤングマガジン』 2012年6月1日号、講談社、2012年5月9日。ASIN B007WTUU52 
  2. ^ a b 橋本奈々未 (2012年10月9日). “(´_ゝ`) なんだかんだチョコの新製品には 手をだしてしまうよ”. 乃木坂46 橋本奈々未 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2012年10月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年10月11日閲覧。
  3. ^ a b “乃木坂46橋本奈々未&松村沙友理「CanCam」専属モデルに決定 編集長絶賛「透明感が半端ない」”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2015年2月21日). オリジナルの2015年2月21日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150221010757/http://mdpr.jp/news/detail/1469094 2015年2月21日閲覧。 
  4. ^ a b “橋本奈々未、乃木坂46初「月9」初水着”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2013年6月23日). オリジナルの2013年6月24日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130624233724/http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20130623-1146401.html 2013年6月24日閲覧。 
  5. ^ a b 乃木坂46橋本奈々未 涙の赤貧秘話」『週刊FLASH』 2016年11月8日号(通巻1398号)、光文社、2016年10月25日。ASIN B01LDFKCXAhttps://smart-flash.jp/showbiz/geino/12950/ 
  6. ^ a b c d e f g h i j 「生い立ちロングインタビュー&発掘写真館つき 橋本奈々未 本とバスケと乃木坂と」『FLASHスペシャル』 2014盛夏号(A4変型版)、光文社、2014年8月8日。ASIN B00LWX5A36 
  7. ^ 3週目担当!橋本奈々未ちゃん初登校!!!!! | SCHOOL OF LOCK! | 橋本愛のGIRLS LOCKS!”. 未来の鍵を握る学校 SCHOOL OF LOCK!. 2021年2月26日閲覧。
  8. ^ “「お金のためアイドルに」乃木坂46・橋本奈々未の芸能界引退理由が波紋を呼ぶ”. ハフポスト. (2016年10月31日). https://www.huffingtonpost.jp/2016/10/31/hashimoto-nanami_n_12724894.html 2021年12月26日閲覧。 
  9. ^ 金田麻有 (2016年11月4日). “乃木坂46橋本奈々未だけじゃない!「家が貧乏」を告白したアイドルたち”. アサ芸プラス (徳間書店). https://www.asagei.com/excerpt/69401 2016年11月4日閲覧。 
  10. ^ “乃木坂46橋本奈々未「秀才秘話」「初恋」幼少期を語る”. ドワンゴジェイピーnews (ドワンゴ). (2014年8月22日). オリジナルの2014年10月24日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20141024012439/http://news.dwango.jp/index.php?itemid=9926 2014年10月24日閲覧。 
  11. ^ 大貫真之介 編「橋本奈々未-クールな外見の奥に潜ませた家族思いの温かな気持ち」『日経エンタテインメント! アイドルSpecial 2016』日経BP社、2015年12月3日、23頁。ISBN 978-4-8222-7253-1 
  12. ^ 「土の音」『BUBKA』 2015年2月号(月刊版)、白夜書房、2014年12月29日、15頁。ASIN B0006VVMVY 
  13. ^ “<乃木坂46橋本奈々未の恋する文学>村上春樹「ノルウェイの森」 外から見た旭川に驚き”. どうしんウェブ/電子版 (北海道新聞社). (2016年2月18日). オリジナルの2016年2月19日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160219103449/http://dd.hokkaido-np.co.jp/entertainment/culture/culture/1-0236284.html 2016年2月19日閲覧。 
  14. ^ a b c 橋本 奈々未(はしもと ななみ) - 乃木坂と、まなぶ 〜 乃木坂46×朝日新聞”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 2014年7月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年7月2日閲覧。
  15. ^ toshio matsui 編「ラブリーサマーパーティ」『BOMB』 2014年8月号、eiichiro miyata(月刊版)、学研マーケティング、2014年7月9日。ASIN B00KTFNOXQ 
  16. ^ a b 橋本奈々未(インタビュアー:大貫眞之介)「乃木坂46 橋本奈々未インタビュー」『EX大衆×ZAKZAK』、2015年9月21日。オリジナルの2016年2月5日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20160205135249/http://www.zakzak.co.jp/extaishu/ext_idol/news/20150930/exi1509301200002-n1.htm2016年2月5日閲覧 
  17. ^ “(乃木坂46日々是勉強)橋本奈々未 今の私は まだ序章?”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2014年7月25日). オリジナルの2014年7月25日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140725075247/http://www.asahi.com/articles/ASG7Q7QCRG7QUZVL00Q.html 2014年7月25日閲覧。 
  18. ^ a b c d e 橋本奈々未(インタビュアー:西廣智一)「乃木坂46・橋本奈々未インタビュー&フォトギャラリー (2/13)」『ナタリー』、2012年4月26日https://natalie.mu/music/pp/nogizaka46/page/22020年11月30日閲覧 
  19. ^ a b c 田口俊輔 編「橋本奈々未-ドラマ撮影で覚醒したショートヘアのクールビューティー」『日経エンタテインメント! ネクストメジャー・アイドルSpecial』日経BP社、2013年11月29日、18頁。ISBN 978-4-8222-7578-5 
  20. ^ 乃木坂46、丸山健志「DISC1 (本編) 00:11:37」『悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46』 スペシャル・エディション(Blu-ray)、東宝、2015年11月18日。ASIN B0156IYSIU。TBR-25431D。 
  21. ^ a b 「乃木坂46完全名鑑2012」『FLASHスペシャル』 2012年新春号、光文社、2011年12月26日。ASIN B006NSVZUW 
  22. ^ “「乃木坂46」最終オーディション取材レポート (2) 【合格者一覧(前半)】”. スクランブルエッグ on the Web (スクランブルエッグ). (2011年8月22日). オリジナルの2013年5月19日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130519191720/http://www.scramble-egg.com/artist/event11/nogizaka46_02.htm 2013年5月19日閲覧。 
  23. ^ “AKB48公式ライバル「乃木坂46」最終オーディション【速報ダイジェスト】”. スクランブルエッグ on the Web (スクランブルエッグ). (2011年8月22日). オリジナルの/2013-05-14時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130514033501/http://www.scramble-egg.com/artist/event11/nogizaka46_01.htm 2013年4月13日閲覧。 
  24. ^ 橋本奈々未(インタビュー)「乃木坂46『AKB48の公式ライバルって!? 気になる☆メンバーを全員紹介』」『ORICON STYLE』、2011年11月2日。オリジナルの2012年1月14日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20120114183736/http://www.oricon.co.jp/music/special/2011/nogizaka461102/49/13/2012年1月14日閲覧 
  25. ^ 桜井玲香; 橋本奈々未(インタビュアー:公文哲)「乃木坂46・橋本奈々未「整形はしてないです」変化の秘密を告白 - 桜井玲香、鳥居坂46への思い明かす (1) デビュー当時の自分「めっちゃブサイク」」『マイナビニュース』、2015年7月29日。オリジナルの2015年7月29日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20150729115304/http://news.mynavi.jp/articles/2015/07/29/nogizaka001/001.html2015年7月29日閲覧 
  26. ^ 乃木坂46『ぐるぐるカーテン』 Type-B、Sony Music Records、2012年2月22日。ASIN B006P3MNZ6。SRCL-7902/3https://www.youtube.com/watch?v=Ypx_A6No600 
  27. ^ “乃木坂46、明日の「乃木どこ」で初ユニット曲お披露目”. ナタリー (ナターシャ). (2012年3月31日). https://natalie.mu/music/news/67029 2013年4月4日閲覧。 
  28. ^ “乃木坂46から4人が新成人、松村は色気アップ誓う「壇蜜さんの半分くらいに」”. ORICON STYLE (oricon ME). (2013年1月13日). オリジナルの2016年2月2日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160202211534/http://www.oricon.co.jp/news/2020567/full/ 2016年2月2日閲覧。 
  29. ^ a b ““根暗”な橋本奈々未 ドラマでは「笑顔はいつもの8割増し」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2013年4月2日). オリジナルの2013年6月1日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130601140850/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/04/02/kiji/K20130402005526640.html 2013年4月4日閲覧。 
    “乃木坂46橋本&松村「BAD BOYS J」撮影秘話を語る”. ナタリー (ナターシャ). (2013年4月30日). https://natalie.mu/music/news/89742 2020年11月30日閲覧。 
  30. ^ a b “乃木坂46橋本がOL役に! 日テレ「ZIP!」レギュラー出演決定”. ナタリー (ナターシャ). (2013年4月6日). https://natalie.mu/music/news/88228 2020年11月30日閲覧。 
  31. ^ a b “乃木坂46橋本奈々未、月9ドラマ出演で水着姿も披露”. ナタリー (ナターシャ). (2013年6月23日). https://natalie.mu/music/news/93420 
  32. ^ 大貫真之介 編「橋本奈々未-トラブルに悩まされた1年間 イメージからの脱却を目指す」『日経エンタテインメント! アイドル Special 2015』日経BP社〈日経BPムック〉、2014年12月2日、21頁。ISBN 978-4-8222-7597-6 
  33. ^ 橋本奈々未 (2014年8月25日). “からだ”. 乃木坂46 橋本奈々未 公式ブログ. 乃木坂46LLC. 2014年8月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年8月27日閲覧。
  34. ^ “乃木坂46橋本奈々未「アナフィラキシー」で入退院繰り返す”. 東スポWeb (東京スポーツ新聞社). (2014年8月25日). オリジナルの2014年8月25日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140825140116/http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/305127/ 2014年8月25日閲覧。 
  35. ^ a b “乃木坂46橋本、トリンドルに続き『たまッチ!』抜てき”. ORICON STYLE (oricon ME). (2015年4月14日). オリジナルの2015年4月14日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150414010414/http://www.oricon.co.jp/news/2051465/full/ 2015年4月18日閲覧。 
  36. ^ a b “【オリコン】乃木坂・橋本奈々未の初ソロ写真集が1位”. ORICON STYLE (oricon ME). (2015年9月3日). オリジナルの2015年9月4日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150904012120/http://www.oricon.co.jp/news/2058550/full/ 2015年9月4日閲覧。 
  37. ^ オリコン週間 写真集ランキング 2015年08月24日〜2015年08月30日”. ORICON STYLE. oricon ME (2015年9月). 2015年9月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年9月7日閲覧。
  38. ^ “乃木坂46の16thシングル選抜メンバー決定、橋本奈々未が初センター”. ナタリー (ナターシャ). (2016年10月17日). https://natalie.mu/music/news/205645 2020年11月30日閲覧。 
  39. ^ “橋本奈々未、乃木坂46を卒業&芸能界引退へ 来年2月目安”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年10月20日). オリジナルの2016年10月20日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20161020041707/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/10/19/kiji/K20161019013565720.html 2016年10月20日閲覧。 
  40. ^ 橋本奈々未、乃木坂46の卒業を発表”. 乃木坂46運営委員会 (2016年10月20日). 2023年7月19日閲覧。
  41. ^ “乃木坂46橋本引退「美談すぎ」「演出か」ネットで議論”. NEWSポストセブン (小学館). (2016年11月10日). オリジナルの2017年1月29日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170729180114/http://www.news-postseven.com/archives/20161110_465175.html 2017年1月24日閲覧。 
  42. ^ “橋本奈々未、ももち……相次ぐ女性アイドルの“芸能界引退”の背景”. ORICON NEWS (oricon ME). (2016年11月20日). https://www.oricon.co.jp/special/49551/ 2017年1月24日閲覧。 
  43. ^ “乃木坂46卒業&引退の橋本奈々未「この曲以降一切歌わんのよ」 “人生最後”宣言に惜しむ声「想像できない」「どうしても切ない」”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年11月11日). https://mdpr.jp/music/detail/1634049 2016年11月11日閲覧。 
  44. ^ a b “乃木坂46橋本奈々未ラスト写真集Twitterが開設 動画や未公開画像をアップ”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年2月2日). https://mdpr.jp/news/detail/1660383 2017年2月2日閲覧。 
  45. ^ “橋本奈々未「今までありがとう」乃木坂ラスト握手会”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年2月5日). オリジナルの2017年2月7日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170207113254/http://www.oricon.co.jp/article/109533/ 2017年2月5日閲覧。 
  46. ^ “乃木坂46橋本奈々未、ランジェリー撮影でハプニング”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年2月16日). https://mdpr.jp/news/detail/1664143 2017年2月16日閲覧。 
  47. ^ “ななみん”を忘れない!乃木坂46橋本奈々未「涙のラストコンサート」”. 東京ウォーカー(全国版) (2017年2月21日). 2022年10月5日閲覧。
  48. ^ a b 橋本奈々未、乃木坂46を涙と笑顔で卒業! 白石麻衣らメンバーも号泣<ライブレポ/ななみん選曲セットリスト>”. モデルプレス. 2017年2月21日閲覧。
  49. ^ 乃木坂46卒業の橋本奈々未、涙でラストメッセージ 活動が全て終了”. モデルプレス. 2017年4月6日閲覧。
  50. ^ “元乃木坂46・橋本奈々未さん 公式ブログ閉鎖”. リアルライブ (リアルライブ). (2017年3月31日). https://npn.co.jp/article/detail/14546051 2017年3月31日閲覧。 
  51. ^ 《乃木坂46元メンバーが華麗なる転職》橋本奈々未が4月1日付けで「大手レコード会社」に電撃入社していた”. ポストセブン. 2024年4月2日閲覧。
  52. ^ 橋本奈々未 (2014年1月4日). “(´_ゝ`) 白わさび食べたい”. 乃木坂46 橋本奈々未 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2014年1月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年1月13日閲覧。
  53. ^ 橋本奈々未 (2014年2月20日). “(´_ゝ`) ひとつ歳を重ねました”. 乃木坂46 橋本奈々未 公式ブログ. 2014年3月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年3月13日閲覧。
  54. ^ 「乃木坂46 メンバーアンケート 全メンバーに聞く「乃木坂46の好きなクリエイション」CDジャケット/映像作品/衣装/振付け」『MdN』 vol.252(2015年4月号)、エムディエヌコーポレーション、2015年3月6日、80頁。ASIN B00TSOFB2G 
  55. ^ “乃木坂46橋本奈々未、“高校の同級生”瀬川あやかのメジャーデビューを祝福 「こんなに可愛い子がクラスに2人もいるなんて」の声”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年7月4日). オリジナルの2016年9月20日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160920224954/https://mdpr.jp/news/detail/1595802 2016年7月4日閲覧。 
  56. ^ a b c 橋本奈々未 (2011年12月26日). “(´_ゝ`) まずは…”. 乃木坂46 橋本奈々未 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2014年10月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月28日閲覧。
  57. ^ “乃木坂46・橋本奈々未は、アイドル界の新ストライクゾーン”. 日刊SPA! (扶桑社). (2012年2月29日). オリジナルの2012年3月1日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120301072056/http://nikkan-spa.jp/160538 2012年2月29日閲覧。 
  58. ^ SHINOMOTO634 編「橋本奈々未の年末年始」『Street Jack』 2016年2月号、ベストセラーズ、2015年12月24日、79頁。ASIN B0083D2DJM 
  59. ^ a b 橋本奈々未:専属モデル”. CanCam.TV. 小学館 (2015年6月2日). 2015年9月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年9月15日閲覧。
  60. ^ a b 乃木坂46 橋本奈々未 Soleil”. EX大衆×ZAKZAK. ZAKZAK (2015年9月4日). 2015年9月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年9月7日閲覧。
  61. ^ a b 「LOVE DIARY」『Samurai ELO』 2014年9月号(月刊版)、三栄書房、2014年7月24日、8-9頁。ASIN B00LMII41G 
  62. ^ 乃木坂46 橋本奈々未 楽天ブックス特別店長就任記念キャンペーン!”. 楽天ブックス. 楽天 (2015年7月31日). 2015年8月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年8月25日閲覧。
  63. ^ a b c 「さゆりん&ななみん 10月のとある2週間コーディネート♥」『CanCam』 2015年11月号、小学館、2015年9月23日、127頁。ASIN B0153N9BF8 
  64. ^ 橋本奈々未 (2011年11月29日). “はちみつ生姜湯で風邪予防♪”. 乃木坂46 橋本奈々未 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2012年3月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年11月16日閲覧。
  65. ^ 内田静穂 編「橋本奈々未 ロケ弁食べ比べ その夢は叶ったか!?」『乃木坂46×週刊プレイボーイ2016』 2016年12月30日号、集英社、2016年11月24日、63頁。ASIN B01M67T85Q 
  66. ^ “橋本奈々未「生活苦」で乃木坂46オーディション”. 日刊スポーツ新聞社. (2015年7月17日). オリジナルの2015年7月17日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150717063715/http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1508561.html 2015年7月17日閲覧。 
  67. ^ 片貝久美子、西廣智一「NOGIZAKA46 My Favorite PLAY LIST 連載 第1回 橋本奈々未の5曲」『別冊カドカワ 総力特集 乃木坂46』 vol.01(No.595)、KADOKAWA〈カドカワムック〉、2016年4月2日、88-89頁。ISBN 978-4-04-731995-0http://www.kadokawa.co.jp/product/321506000206/ 
  68. ^ a b 「魅惑」『BLT graph』 vol.8(546号)、東京ニュース通信社〈TOKYO NEWS MOOK〉、2016年5月16日。ISBN 978-4-86336-561-2 
  69. ^ 登校3日目!!!橋本奈々未のMUSIC LOCKS”. 未来の鍵を握る学校 SCHOOL OF LOCK!. TOKYO FM (2015年4月22日). 2016年10月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年4月22日閲覧。
  70. ^ 橋本奈々未 (2012年10月7日). “(´_ゝ`) 橋本質問返しシリーズの始まり”. 乃木坂46 橋本奈々未 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2012年10月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年11月23日閲覧。
  71. ^ “乃木坂46橋本奈々未はWikipediaで泣く?「大好きな桑田真澄さんの名言を読むと…」”. リアルサウンド (サイゾー). (2014年5月26日). オリジナルの2014年7月14日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140714131700/http://realsound.jp/2014/05/post-605_2.html 2014年7月14日閲覧。 
  72. ^ 橋本奈々未(インタビュー)「乃木坂46橋本奈々未に見えるグループへの深い愛情「たくさんの方に知ってもらえたら」 モデルプレスインタビュー」『モデルプレス』、2014年5月31日。オリジナルの2016年2月22日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20160222113518/https://mdpr.jp/interview/detail/13686692016年2月22日閲覧 
  73. ^ a b 「乃木坂46がやってきた!!」『週刊少年サンデー』 2014年10月22日号(No.45)、小学館、2014年10月8日。ASIN B00O9IK7R0 
  74. ^ 大貫真之介 編「乃木坂46ほぼパーフェクトBOOK」『ENTAME』 2013年5月号(月刊版)、徳間書店、2013年3月30日、62頁。ASIN B00BSXPKPI 
  75. ^ 真紀和泉 (2015年2月10日). “【エンタがビタミン♪】乃木坂46・橋本奈々未、憧れの高校バスケ部を目前に夢破れる。”. Techinsight. メディアプロダクツジャパン. 2015年2月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年2月10日閲覧。
  76. ^ “橋本奈々未、ドキュメンタリー映画をぜひ観てほしいです”. Smart FLASH (光文社). (2016年2月22日). オリジナルの2016年4月4日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160404174600/http://smart-flash.jp/akbsp/nogizaka46/2611 2016年4月4日閲覧。 
  77. ^ a b “乃木坂46が壁ドン&顎クイに挑戦! 2015年の抱負を大いに語る”. 東京ウォーカー (KADOKAWA). (2014年12月10日). https://www.walkerplus.com/article/53228/ 2021年10月17日閲覧。 
  78. ^ 乃木坂メンバー、準2級に10人合格 語彙・読解力検定”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2014年2月21日). 2014年2月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年2月21日閲覧。
  79. ^ Mac Fan編集部 編「Cover Model Close Up! 橋本奈々未/西野七瀬 (乃木坂46)」『Mac Fan』 2015年2月号、マイナビ、2014年12月27日、20頁。ASIN B00QXGOBS2 
  80. ^ “乃木坂6枚目シングルで白石が初センター”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2013年4月20日). オリジナルの2013年5月1日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130501193432/http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/f-et-tp0-20130420-1115349.html 2013年4月21日閲覧。 
  81. ^ 乃木坂メンバーの合否は…? 語彙・読解力検定の結果発表”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2013年7月30日). 2013年7月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年7月31日閲覧。
  82. ^ “乃木坂46“美脚”選抜10人、タオル一枚のセクシーショット”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2015年5月18日). https://mdpr.jp/news/detail/1487766 2016年1月8日閲覧。 
  83. ^ “乃木坂46「メガネ選抜」6人が初紅白出場へ意欲”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2015年10月6日). オリジナルの2015年10月7日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20151007172739/http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1549253.html 2015年10月7日閲覧。 
  84. ^ 橋本奈々未(インタビュアー:西廣智一)「乃木坂46「BAD BOYS J」特集 (1/4)」『ナタリー』、2013年4月30日https://natalie.mu/music/pp/bbjnogizaka2020年11月30日閲覧 
  85. ^ 橋本奈々未(インタビュアー:西廣智一)「乃木坂46・橋本奈々未インタビュー&フォトギャラリー (3/13)」『ナタリー』、2012年4月26日https://natalie.mu/music/pp/nogizaka46/page/32020年11月30日閲覧 
  86. ^ 橋本奈々未(インタビュアー:西廣智一)「乃木坂46「乃木坂って、どこ?」徹底解剖 (5/5)」『ナタリー』、2012年6月15日https://natalie.mu/music/pp/nogizaka4603/page/52020年11月30日閲覧 
  87. ^ 向原康太 (2014年5月19日). “乃木坂46メンバーは松井玲奈をどう迎えたか 堀未央奈「顔が小さくてイクラみたい」”. Real Sound (blueprint). https://realsound.jp/2014/05/post-564.html 2017年2月6日閲覧。 
  88. ^ a b 筒井優太 編「乃木坂46楽曲MV総選挙」『乃木坂46×週刊プレイボーイ2016』 2016年12月30日号、集英社、2016年11月24日、91頁。ASIN B01M67T85Q 
  89. ^ “「LOVE理論」伝授ドラマに乃木坂46橋本、ハマケンら出演”. ナタリー (ナターシャ). (2013年12月2日). https://natalie.mu/music/news/104782 2020年11月30日閲覧。 
  90. ^ 人物紹介”. 初森ベマーズ. テレビ東京 (2015年8月11日). 2020年11月30日閲覧。
  91. ^ 劇団「河」と「河原館」のこと ほか”. 旭川キャスター・スタッフブログ. NHK (2014年7月22日). 2014年7月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年11月15日閲覧。
  92. ^ 番組詳細 天使のアングル”. NHKネットクラブ. NHK (2014年7月21日). 2014年8月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年7月21日閲覧。
  93. ^ “乃木坂・橋本、北海道でメンバー初の冠番組スタート”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2015年11月1日). オリジナルの2015年11月1日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20151103200546/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20151101-OHT1T50185.html 2015年11月1日閲覧。 
  94. ^ “「乃木坂46」橋本奈々未 北海道ローカル冠番組の配信決定”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2016年2月19日). オリジナルの2016年2月22日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160222095130/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160219-OHT1T50054.html 2016年2月19日閲覧。 
  95. ^ 番組表検索結果詳細 金曜eye 「若輩者ではございますが…~アラウンド20歳のリアル~」”. NHKクロニカル. NHK (2016年4月30日). 2020年12月25日閲覧。
  96. ^ “乃木坂・橋本奈々未の冠番組、続編が北海道限定で27日スタート”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2016年10月5日). オリジナルの2017年4月7日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170406234556/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20161005-OHT1T50176.html 2017年4月7日閲覧。 
  97. ^ “乃木坂46がSexy Zone中島健人主演『劇場版BBJ』で好きな男のタイプは? 【インタビュー】”. テレビドガッチ (プレゼントキャスト). (2013年11月5日). オリジナルの2014年7月14日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140714144809/http://dogatch.jp/news/ntv/20638 2014年7月14日閲覧。 
  98. ^ Cast&Staff”. 映画『超能力研究部の3人』公式サイト. 2014「超能力研究部の3人」製作委員会&BS-TBS (2014年9月5日). 2020年11月30日閲覧。
  99. ^ 小芝風花、橋本奈々未(乃木坂46)TOKYO FM『SCHOOL OF LOCK!』“女子クラス”(週代わりコーナーパーソナリティ)に就任!』(プレスリリース)PR TIMES、2015年4月2日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000601.000004829.html2020年11月30日閲覧 
  100. ^ fumika新曲ビデオで乃木坂46橋本奈々未が花嫁役熱演”. ナタリー. ナターシャ (2014年4月28日). 2020年11月30日閲覧。
  101. ^ 乃木坂46橋本、フジファブリック新曲MV出演「夢のよう」”. ORICON STYLE. oricon ME (2015年10月6日). 2020年11月30日閲覧。
  102. ^ “乃木坂46橋本奈々未「24時間女優」で“待つ女”を熱演”. ナタリー (ナターシャ). (2013年12月27日). https://natalie.mu/music/news/106685 2020年11月30日閲覧。 
  103. ^ “乃木坂46橋本奈々未が今夜SHOWROOMに、ソロ曲MVオンエアも”. ナタリー (ナターシャ). (2017年2月16日). https://natalie.mu/music/news/221011 2020年11月30日閲覧。 
  104. ^ “乃木坂46 橋本奈々未、芹那が「うる星やつら」のラムちゃんに!”. GirlsNews (レゾリューション). (2014年4月25日). https://girlsnews.tv/unit/147192 2020年11月30日閲覧。 
  105. ^ “乃木坂46専属モデル5人がファッションショー出演へ<GirlsAward 2015 S/S>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2015年3月5日). https://mdpr.jp/news/detail/1471914 2020年11月30日閲覧。 
  106. ^ “橋本奈々未「生活苦」で乃木坂入り オーディション秘話語る”. ORICON STYLE (oricon ME). (2015年7月17日). https://www.oricon.co.jp/news/2056147/full/ 2020年11月30日閲覧。 
  107. ^ “<未確認フェスティバル>応援ガールに橋本奈々未(乃木坂46)が就任。「楽しみきって」”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク). (2015年7月17日). https://www.barks.jp/news/?id=1000117812 2020年11月30日閲覧。 
  108. ^ “『安部礼司』10周年記念武道館ライブ 生ドラマに8000人観客が大興奮”. ORICON STYLE (oricon ME). (2015年10月2日). https://www.oricon.co.jp/news/2060147/ 2020年11月30日閲覧。 
  109. ^ 橋場了吾 (2015年11月1日). “札幌の冬を彩る巨大クリスマスツリー 乃木坂46・橋本さんも参加して点灯式”. THE PAGE (ワードリーフ). オリジナルの2015年11月2日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20151102055126/http://thepage.jp/detail/20151101-00000006-wordleaf 2015年11月1日閲覧。 
  110. ^ “乃木坂46:白石麻衣&橋本奈々未「TGC CAMPAS」にサプライズ登場! オールホワイトコーデで”. MANTANWEB (MANTAN). (2016年5月21日). https://mantan-web.jp/article/20160521dog00m200011000c.html 2020年11月30日閲覧。 
  111. ^ TGC CAMPUS 2016 Spring Edition supported by beachwalkers.”. girlswalker.com. W MEDIA (2016年5月21日). 2016年6月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年6月4日閲覧。
  112. ^ “白石麻衣・西野七瀬・齋藤飛鳥…乃木坂46、過去最多9人がモデルでランウェイ「GirlsAward 2016 A/W」”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年7月21日). https://mdpr.jp/news/detail/1599792 2016年7月21日閲覧。 
  113. ^ 橋本奈々未」『季刊 乃木坂』 vol.3 涼秋、東京ニュース通信社、2014年8月11日、4-13頁。ISBN 978-4-86336-426-4https://www.youtube.com/watch?v=uJarcRAhokA 
  114. ^ 橋本奈々未 著、長野博文 編『やさしい棘』幻冬舎、2015年8月28日、1-128頁。ISBN 978-4-344-02794-7https://www.gentosha.jp/article/3902/ 
  115. ^ 橋本奈々未『2017』小学館、2017年2月20日、1-128頁。ISBN 978-4-09-682239-5 
  116. ^ 『乃木撮』 VOL.01、講談社、2018年6月26日、1-252頁。JAN 978-4-06-512140-5 
  117. ^ 「乃木坂46の“ななみん&さゆりん”がCanCamの専属モデルに!」『CanCam』 2015年5月号、小学館、2015年3月23日、84-89頁。ASIN B00UC82PFS 
  118. ^ 乃木坂46、2014「超能力研究部の3人」製作委員会 著、モーニング編集部 編『映画 超能力研究部の3人 公式ブック』講談社〈講談社 Mook〉、2014年12月5日。ISBN 978-4-06-389865-1 

外部リンク

[編集]