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ギョギョッとサカナ★スター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ギョギョッとサカナ★スター
ジャンル 教養番組
ディレクター 廣岡知人
監修 三宅裕志
出演者 さかなクン
香音
ナレーター 横田栄司
藤原竜也
オープニング ザ・クロマニヨンズ
「イノチノマーチ」
エンディング 同上
国・地域 日本の旗 日本
製作
プロデューサー 斉藤久剛
編集 渡辺信行
制作 NHK
テレビマンユニオン
ネクステップ
ギョギョッとサカナ★スター
放送チャンネルNHK Eテレ
映像形式文字多重放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間2022年4月8日 -
放送時間金曜日 19:25 - 19:55
放送分30分
公式ウェブサイト
超ギョギョッとサカナ★スター
放送チャンネルNHK総合
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間2022年5月8日 - 2023年3月19日[1]
放送時間日曜日 18:05 - 18:43
放送分38分
回数36
ギョふんでサカナ★スター
放送チャンネルNHK Eテレ
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間2022年3月14日 -
放送時間土曜日 7:15 - 7:20
放送分5分
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ギョギョッとサカナ★スター』は、NHK Eテレ2022年4月8日から放送されている教養番組である。

概要

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不思議な魚の生態などをさかなクンのイラストやCTスキャンの画像、実際に魚釣りや解説した魚を食するなどの体験を交えて、やさしくおもしろく深掘りする番組[2]

2021年8月10日[3]と2022年1月2日(『ギョギョッとサカナ★スター 〜新春はサケで、おめでとうギョざいます〜』)[4]に特番として放送され、2022年4月改編よりレギュラー化された[5]

また、2022年5月8日から2023年3月19日まで、再編集版の『超ギョギョッとサカナ★スター』がNHK総合にて放送された[注釈 1]

2022年9月23日(19時30分 - 20時43分)には、NHK総合で特番が放送された[6]

内容

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[編集] 一般的な構成は、まず海岸で今回取り上げる魚についてさかなクンが香音(番組内では「シャーク香音さん」と呼ばれ、サメの帽子を被っている)に簡単な説明を行った後、ふたりは漁船に便乗して、定置網を引くのを手伝ったり、釣りをしたりして目的の魚を手に入れようとする。

その後、海岸に戻って、実際に魚の身体を見たり触ったりしながらその魚の詳しい解説を行う。また、ホワイトボードにイラストを描いての説明もあり、その際に書き込んだ漢字にはいつもふりがなをふってくれる。

次に、さかなクンの愛車「ギョギョッと号」で水族館に移動し、飼育員の解説を聞きながら、生きた魚の姿を見たり餌をやったりして更にその生態を理解していく。途中、「黒ずくめの男たち」から送られてきたCTスキャンの映像で体の内部構造も知ることができる。

なお、さかなクンはしばしば駄洒落を口にするが、そのたびに音楽と共にその駄洒落が再生される。

ふたりは再び「ギョギョッと号」に乗って料理店や鮮魚店に移動し、その回の魚を料理してもらって味わう。ふたりが調理を手伝うことも多い。

海岸に戻り、さかなクンが大きな布に描いた魚のイラストを披露して番組が終わる。

出演者

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MC

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ナレーター

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  • 横田栄司[7]
  • 藤原竜也(『超ギョギョッとサカナ★スター』2022年10月16日放送回 - 2024年9月20日放送回[8]、横田の体調不良に伴う代役)[7]

ゲスト

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スタッフ

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  • 監修 - 三宅裕志
  • 撮影 - 小口修一
  • 音声 - 佐藤大地
  • 映像技術 - 鮫島要
  • 映像デザイン 倉持叡子
  • 編集 - 渡辺信行
  • 音響効果 - 松本彩希
  • 取材 - 中野雄飛
  • ディレクター - 廣岡知人
  • プロデューサー - 斉藤久剛
  • 制作協力 - テレビマンユニオン
  • 制作 - NHKエンタープライズ
  • 制作統括 - 杉浦大悟、片山淳一
  • 制作・著作 - NHK
  • 主題歌 - ザ・クロマニヨンズ「イノチノマーチ」[5]

放送時間

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Eテレ

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  • ギョギョッとサカナ★スター
    金曜日 19時25分 - 19時55分(再放送:土曜日 9時30分 - 10時[注釈 2]
  • ギョふんでサカナ★スター
    水曜日 16時35分 - 16時40分(再放送:金曜日 6時50分 - 6時55分)[注釈 3]

総合

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  • 超ギョギョッとサカナ★スター
    日曜日 18時5分 - 18時43分(2022年5月8日 - 2023年3月19日)
    関西2府4県のみ2022年10月から『まいど!修繕屋です』(18時5分 - 18時35分)に差し替えているため、放送されなかった日があった[14]

放送リスト

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『ギョふんでサカナ★スター』の初放送日は、基本的に『ギョギョッとサカナ★スター』の初放送日の翌日である(例外は()に記述)。2023年度以降の初放送日は、『ギョギョッとサカナ★スター』のもの。

2022年度
サブタイトル 初放送日[15]
ギョギョッと
サカナ★スター
超ギョギョッと
サカナ★スター
イシガキフグ 2022年4月8日 2022年5月15日
エイ 2022年4月15日
(2022年3月14日)
2022年5月22日
ワカサギ 2022年4月22日
(2022年3月19日)
2022年6月19日
ハコフグ 2022年5月6日
(2022年3月14日)
2022年6月5日
タチウオ 2022年5月13日
(2022年3月14日)
2022年6月26日[注釈 4]
クニマス 2022年5月20日
(2022年3月16日)
2022年9月25日
ウツボ 2022年6月3日 2022年5月8日
サバ 2022年6月10日
(2022年3月15日)
2022年7月24日
アンコウ 2022年6月17日 2022年6月12日
アイゴ 2022年7月1日 2022年12月4日
ウグイ 2022年7月8日 2022年11月13日
コブダイ 2022年7月15日 2022年5月29日
夏休み 磯の生き物さがし 2022年7月22日 2022年7月17日
スズキ 2022年8月5日 2022年12月11日
ヒラメ 2022年8月12日 2022年7月10日
ボラ 2022年8月19日 2022年7月3日
イワシ 2022年9月2日
マダイ 2022年9月9日 2023年1月8日
シロギス 2022年9月16日
メバル 2022年9月30日 2022年9月11日
イワナ 2022年10月7日
マダコ 2022年10月14日 2022年8月28日
アオリイカ 2022年10月21日 2022年9月4日
クラゲ 2022年11月4日 2022年10月16日[注釈 5]
タツノオトシゴ 2022年11月11日 2022年10月23日
サケ 2022年11月18日
アカハタ 2022年12月2日 2022年11月20日
徹底比較! マアナゴヌタウナギ(前編)[注釈 6] 2022年12月9日 2022年10月30日
徹底比較! マアナゴとヌタウナギ(後編)[注釈 7] 2022年12月16日 2022年11月6日
ウマヅラハギ 2022年12月23日 2023年3月12日
日本人が大好き マグロの謎 2023年1月5日
(放送なし)
ハゼ 2023年1月6日 2022年12月18日
イシダイ 2023年1月13日 2022年11月27日
ホウボウ 2023年1月20日 2023年1月15日
ヤガラ 2023年2月10日 2023年1月22日
ゴンズイ 2023年2月3日 2023年1月29日
シログチ 2023年2月17日 2023年2月5日
ブリ 2023年3月3日 2023年2月12日
マトウダイ 2023年3月10日 2023年2月19日
知られざる絶品魚介[注釈 8] 2023年3月17日
(2023年3月18日
2023年3月25日)
2023年2月26日
さかなクン×甲本ヒロト ~魚の魅力 虫の魅力~ 2023年3月24日
(放送なし)
2023年3月5日
2023年度以降
サブタイトル 初放送日[15] 協力水族館
マアジ 2023年4月7日
キンメダイ 2023年4月14日 アクアワールド・大洗
タカアシガニ 2023年4月21日 沼津港深海水族館
金魚 2023年5月5日 パウパウアクアガーデン
カレイ 2023年5月12日 アクアワールド・大洗
ブダイ 2023年5月19日
チゴダラ 2023年6月2日
クロダイ 2023年6月9日
オニオコゼ 2023年6月16日
ギンブナ 2023年6月23日
ヒイラギ 2023年7月7日
マゴチ 2023年7月14日
ドジョウ 2023年7月21日 さいたま水族館
メダカ 2023年8月4日 埼玉県水産流通センター
イセエビ 2023年8月11日 渚の駅”たてやま 海辺の広場
オオカミウオ 2023年8月16日[注釈 9]
夏休みスペシャル さかなクン特別授業 2023年8月18日
アブラボウズ 2023年8月22日
ウナギ 2023年9月1日 水産技術研究所
ウミタナゴ 2023年9月8日 横浜・八景島シーパラダイス
シイラ 2023年9月15日 名古屋港水族館
クサフグ 2023年9月22日 中央水族館
ホヤ 2023年10月6日 仙台うみの杜水族館
コロダイ 2023年10月13日 名古屋港水族館
テナガエビ 2023年10月20日 井の頭自然文化園
カゴカキダイ 2023年11月10日 鳥羽水族館
アイナメ 2023年11月17日 仙台うみの杜水族館
タナゴ 2023年12月1日
ナマズ 2023年12月8日
シマアジ 2023年12月15日
アコヤガイ 2023年12月22日
みんな大好き!沖縄サメスペシャル 2023年12月27日 沖縄美ら海水族館
マグロ 2024年1月5日
サンマ 2024年1月12日 アクアマリンふくしま
アカアマダイ 2024年1月19日 横浜・八景島シーパラダイス
コイ 2024年2月2日 さいたま水族館
クロホシイシモチ 2024年2月9日
キチジ 2024年2月16日 アクアマリンふくしま
タカノハダイ 2024年3月1日
メダイ 2024年3月8日
イズカサゴ 2024年3月15日 横浜・八景島シーパラダイス
メジナ 2024年3月22日
ヤリイカ 2024年3月30日
ダンゴウオ 2024年4月5日
クエ 2024年4月12日
水族館へLet'sギョ―!さかなクン特別授業[注釈 10] 2024年4月19日 横浜・八景島シーパラダイス
挑戦!釣り&はく製づくり[注釈 11] 2024年5月4日
特別授業IN名古屋[注釈 12] 2024年5月10日
ギマ 2024年5月17日
ウニ 2024年5月24日
ナマコ 2024年6月7日 西海国立公園 九十九島水族館 海きらら
ニザダイ 2024年6月14日 “渚の駅”たてやま 海辺の広場
妖怪×魚 不思議な関係 2024年6月21日
シャコ 2024年7月5日 名古屋港水族館
イカナゴ 2024年7月12日 玉野市立玉野海洋博物館
セトダイ 2024年7月19日 玉野市立玉野海洋博物館
イトウ 2024年8月13日[注釈 13] 北の大地の水族館
タナカゲンゲ 2024年8月16日 鳥取県立境港水産物地方卸売市場[注釈 14]
ヒメジ 2024年8月23日 名古屋港水族館
オオカミウオ 2024年9月6日[注釈 15]
アカザエビ 2024年9月13日 沼津港深海水族館
アカグツ/ミドリフサアンコウ 2024年9月20日 沼津港深海水族館
シュモクザメ 2024年10月4日[注釈 16] 葛西臨海水族園
イタチザメ/ジンベエザメ 2024年10月11日[注釈 17] 沖縄美ら海水族館
イサキ 2024年10月18日 “渚の駅”たてやま 海辺の広場
コノシロ 2024年11月1日 葛西臨海水族園[注釈 18]
イラ 2024年11月8日 “渚の駅”たてやま 海辺の広場
ハモ 2024年11月15日 町なか水族館ギョギョタウン
ハス 2024年11月22日 琵琶湖博物館
絶品魚介スぺシャル 南国編 2024年12月6日 沖縄美ら海水族館
ビワマス 2024年12月13日 琵琶湖博物館

関連書籍

[編集]
  • さかなクン『さかなクンのギョギョッとサカナ★スター図鑑』講談社〈講談社 MOOK〉、2022年9月28日発売[16]ISBN 978-4-06-529263-1

脚注

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注釈

[編集]
  1. ^ 2022年4月・8月は、『香川照之の昆虫すごいZ』が放送された[5]
  2. ^ 2022年度までは、土曜日 9時20分 - 9時50分
  3. ^ 2022年度までは土曜日 7時15分 - 7時20分(再放送:木曜日 19時55分 - 20時00分)、2023年度は火曜日 6時20分 - 6時25分(再放送:水曜日 17時30分 - 17時35分)
  4. ^ 『超ギョギョッとサカナ★スター』の最終回(2023年3月19日)に再放送された。
  5. ^ 総合テレビでの75分スペシャル『イトウ』の放送(2024年8月13日)前日(2024年8月12日)に再放送された。
  6. ^ 『ギョふんでサカナ★スター』でのサブタイトルは「ヌタウナギ」。
  7. ^ 『ギョふんでサカナ★スター』でのサブタイトルは「マアナゴ」。
  8. ^ 『ギョふんでサカナ★スター』では、「オオグソクムシ」と「アブラボウズ」に分けて放送された。
  9. ^ 75分スペシャル。総合テレビで水曜日の放送。
  10. ^ 『ギョふんでサカナ★スター』でのサブタイトルは「コウイカ」。
  11. ^ 『ギョふんでサカナ★スター』でのサブタイトルは「カワハギ」。
  12. ^ 『ギョふんでサカナ★スター』でのサブタイトルは「トラフグ」。
  13. ^ 75分スペシャル。総合テレビで火曜日の放送。
  14. ^ 施設内の『境港おさかなパーク』
  15. ^ 2023年8月16日に放送された75分スペシャルの30分版
  16. ^ この回から横田栄司が復帰
  17. ^ 2023年12月27日に放送された75分スペシャルの30分版。ナレーションは横田栄司で再録
  18. ^ 館職員が至近の葛西海浜公園での生物調査に協力

出典

[編集]
  1. ^ 超ギョギョッとサカナ★スター 🈡選「タチウオ」3/19(日) 午後6:05-午後6:42”. NHKプラス. 2023年3月26日閲覧。
  2. ^ さかなクンと香音が、NHKで“魚愛”あふれる新番組!「ギョギョッとびっくりな出会いも」」『エンタメRBB』イード、2022年3月25日。2022年7月13日閲覧。
  3. ^ さかなクンと香音が不思議な”おさかな”の世界へレッツギョー! 今回はサメを深掘り!<ギョギョッとサカナ★スター>」『WEBザテレビジョン』KADOKAWA、2021年8月4日。2022年7月10日閲覧。
  4. ^ 香音 [@kanon420_nonnon] (2022年1月1日). "明日1/2(日)午前9時〜NHKEテレ「ギョギョッとサカナ★スター」〜新年はサケで、おめでとうギョざいます〜 放送されます!!是非ご覧ください". X(旧Twitter)より2022年7月10日閲覧
  5. ^ a b c d e さかなクンが新レギュラーの番組がNHK Eテレで4月8日にスタート 魚の魅力伝える」『サンスポWEB』産経デジタル、2022年3月25日。2022年7月10日閲覧。
  6. ^ さかなクンがウナギの生態を解説「日本人にとって、ウナギちゃんはすギョ~く格別なお魚」<ギョギョッとサカナ★スター>」『WEBザテレビジョンKADOKAWA、2022年9月23日。2022年10月11日閲覧。
  7. ^ a b 藤原竜也、休養中の横田栄司に「早く元気になって」『ギョギョッとサカナ★スター』代役ナレーション」『ORICON NEWS』oricon ME、2022年10月11日。2022年10月11日閲覧。
  8. ^ 【ナレーター交代のお知らせ】藤原竜也さん→横田栄司さん”. NHKプラス. 2024年10月12日閲覧。
  9. ^ 魚食え!コノヤロー!!! (単行本)”. 時事通信出版局. 2022年7月23日閲覧。
  10. ^ さかなクン、Eテレでサケに迫る「ご家族でギョ覧ください」」『KEIHANSHIN Lmagazine』2021年12月31日。2022年7月23日閲覧。
  11. ^ おめめクリクリNHK合原明子アナ「アカメバルギョーバル」に変身」『サンスポ』産経デジタル、2022年9月24日。2022年9月25日閲覧。
  12. ^ カブトガニ姿の甲本ヒロト再び、大きな話題呼んだ番組の完全版オンエア”. 音楽ナタリー. 2023年3月6日閲覧。
  13. ^ 【出演情報】明日放送のこちらに #堀内健 が出演します!ぜひご覧下さい!”. ネプチューンマネージャー公式X. 2024年10月12日閲覧。
  14. ^ 10/23(日)から「まいど!修繕屋です」放送します!”. 関西ブログ. 日本放送協会 (2022年10月19日). 2022年12月23日閲覧。
  15. ^ a b エピソード”. ギョギョッとサカナ★スター. 日本放送協会. 2022年12月23日閲覧。
  16. ^ さかなクンのギョギョッとサカナ★スター図鑑”. 講談社. 2022年12月23日閲覧。

外部リンク

[編集]
NHK Eテレ 幼稚園・保育所向け 自然科学系番組
前番組 番組名 次番組
しぜんとあそぼ
(1990年4月6日 - 2022年3月29日)
ギョギョッとサカナ★スター
(2022年4月8日 - )
-
NHK Eテレ 金曜日 19:25 - 19:55
ミルドレッドの魔女学校
(第3シーズン)
(2022年2月4日 - 4月1日)
【日曜日の同枠へ移動】
ギョギョッとサカナ★スター
(2022年4月8日 - )
【毎月最終週は『ウチのどうぶつえん』
放送のため休止】
-
NHK総合 日曜日 18:05 - 18:45
香川照之の昆虫すごいZ!
(第1シリーズ)
(2022年4月10日 - 5月1日)
超ギョギョッとサカナ★スター
(第1シリーズ)
(2022年5月8日 - 7月24日)
香川照之の昆虫すごいZ!
(第2シリーズ)
(2022年7月31日 - 8月21日)
香川照之の昆虫すごいZ!
(第2シリーズ)
(2022年7月31日 - 8月21日)
超ギョギョッとサカナ★スター
(第2シリーズ)
(2022年8月28日 - 2023年3月19日)
サンドどっちマンツアーズ
(2023年4月9日 - 2024年2月25日)