シュミット・ダニエル
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名前 | ||||||
本名 |
矢吹シュミット・ダニエル勇二 Daniel Yuji Yabuki Schmidt | |||||
愛称 | ダン | |||||
カタカナ | シュミット ダニエル | |||||
ラテン文字 | SCHMIDT Daniel | |||||
基本情報 | ||||||
国籍 | 日本 | |||||
生年月日 | 1992年2月3日(32歳) | |||||
出身地 | アメリカ合衆国イリノイ州 | |||||
身長 | 197cm[1] | |||||
体重 | 88kg[1] | |||||
選手情報 | ||||||
在籍チーム | KAAヘント | |||||
ポジション | GK | |||||
背番号 | 16 | |||||
利き足 | 右足 | |||||
ユース | ||||||
2001 | 八幡サッカースポーツ少年団(仙台市立八幡小学校) | |||||
2002-2003 | 仙台スポーツシューレFC(仙台市立川前小学校) | |||||
2004-2006 | 東北学院中学校 | |||||
2007-2009 | 東北学院高校 | |||||
2010-2013 | 中央大学 | |||||
クラブ1 | ||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
2014-2019 | ベガルタ仙台 | 57 | (0) | |||
2014 | → ロアッソ熊本 (loan) | 4 | (0) | |||
2015 | → ロアッソ熊本 (loan) | 26 | (0) | |||
2016 | → 松本山雅FC (loan) | 41 | (0) | |||
2019-2023 | シント=トロイデンVV | 110 | (0) | |||
2024- | KAAヘント | 8 | (0) | |||
通算 | 246 | (0) | ||||
代表歴2 | ||||||
2018- | 日本 | 14 | (0) | |||
1. 国内リーグ戦に限る。2024年6月2日現在。 2. 2023年9月12日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
シュミット・ダニエル(SCHMIDT Daniel、日本語名:矢吹勇二、1992年2月3日 - )は、アメリカ合衆国イリノイ州出身のプロサッカー選手。ジュピラー・プロ・リーグ・KAAヘント所属。ポジションはゴールキーパー。日本代表。
来歴
[編集]アメリカ合衆国・イリノイ州でドイツ系アメリカ人の父と日本人の母との間に生まれ、2歳で日本の仙台市に移った[2]。
小学校2年でサッカーを始め、中学校3年までは守備的MFとしてプレーし足元の技術を鍛えた[2]。東北学院中学校では体育のサッカーで素人にボールを奪われたことでサッカー部を辞め、バレーボール部に入部[3]。数か月後に復帰し、新人戦に向けて第2GKが不在だったため、バレー部での経験を買われて兼任GKとしてトレーニングを積む[3]。東北学院高校入学後にGKに転向[2]。高校3年の夏、ベガルタ仙台の練習に参加し獲得オファーを受けたが、「プロで活躍しなければ意味がない」と中央大学法学部へ進学した[2]。1年時から3年連続で川崎フロンターレに特別指定選手として登録され、リーグ戦でベンチ入りを経験[4][5][6]。2、3年時には全日本大学選抜にも選出された。しかし大学では岡西宏祐の控えで、4年生になってからようやくレギュラーとして出場機会を得た[7]。その後再び仙台から声がかかり、2013年8月から仙台の練習に合流、翌月の仮契約に至った[3]。
2014年より、ベガルタ仙台へ入団[8]。同年4月、GKに怪我人が相次いだロアッソ熊本へ1ヶ月間の育成型期限付き移籍[9]。移籍直後の長崎戦にてスタメン出場、Jリーグデビューを果たした。5月、期限付き移籍期間満了に伴い仙台へ復帰した[10]。復帰後のナビスコカップ第7節神戸戦でスタメン出場、仙台で初めて公式戦に出場した。なお同シーズン終了後、チームメイトの藤村慶太とともに、スペイン南東部ムルシアの「ラマンガ・クラブ ハイパフォーマンスセンター」へ1か月間留学した[11]。
2015年6月1日に下位に低迷していたロアッソ熊本へ再び期限付き移籍[12] すると才能を開花。チームの失点を大幅に減らし、ロアッソ熊本の後半戦大躍進の立役者となった[13]。同年10月10日に入籍[14]。12月24日に、同シーズンにJ2へ降格した松本山雅FCへの期限付き移籍が発表された[15]。
2016年、松本ではレギュラーとして活躍。シーズン終了後に仙台への復帰が発表された[16]。
2019年7月1日、ジュピラー・プロ・リーグ・シント=トロイデンVVへの完全移籍が発表され[17]、7月13日の鹿島アントラーズ戦が仙台での最後の試合となった。
2023年1月18日、JPFAアワードの2022年度ベストイレブンに選出[18]。2月4日、KVコルトレイク戦でジュピラー・プロ・リーグ100試合出場を達成[19]。
2023-24シーズンは、移籍市場でステップアップを目指し、リーグ・アンのFCメスへの移籍が濃厚とされていたが、直前で破談に。さらに退団に備えて浦和レッズから日本代表GK鈴木彩艶をシント=トロイデンが補強したこともあり、8月から一度もピッチに立たず、メンバー外という状況が続いた。
2023年10月26日より、1年間で英語が話せるようになるという英語スクールトライズグローバルに活躍するアスリート向けの英語学習プログラム「グローバル・アスリート・プログラム」による英語学習を開始[20]。
12月28日にシント=トロイデンVVとの契約を解除しKAAヘントへ完全移籍することが発表された[21]。
日本代表
[編集]2016年10月、日本代表候補GK合宿のメンバーに選出[22]。
2018年8月30日、日本代表に初招集された。11月16日のキリンチャレンジカップ対ベネズエラ戦で日本代表初出場。
2019年1月、AFCアジアカップ2019に臨む日本代表に招集され、グループリーグ第3戦のウズベキスタン戦にスタメンで出場し、終了間際の枠内を捉えたミドルシュートを止めるなど活躍。試合終了後に相手チームの監督であったエクトル・クーペルから称賛されている[23]。
2022年9月、エクアドル戦でPKを止めてチームをピンチから救いメディアのMOMに選出[24][25]。Twitterのトレンドでも1位に躍り出た[26][27]。
サポーターが選ぶ「メンバー入りしてほしい選手アンケート」で1位に輝くなど本戦への期待が高まる中、2022年11月、カタールワールドカップの出場メンバーに初選出された[28][29]。ワールドカップのメンバーに選ばれた日本代表選手の中で歴代最長身である[30]。しかし本大会4試合では権田修一が全試合に出場した為、出場機会を得ることは一度もなかった[31]。
2023年3月24日、第二次森保JAPANの初陣となるウルグアイ戦でスタメンフル出場。9月12日、トルコ戦では守勢の場面でも安定したセービングを見せて勝利に貢献。
所属クラブ
[編集]- 2001年 八幡サッカースポーツ少年団 (仙台市立八幡小学校)
- 2002年 - 2003年 仙台スポーツシューレFC (仙台市立川前小学校)
- 2004年 - 2006年 東北学院中学校
- 2007年 - 2009年 東北学院高校
- 2010年 - 2013年 中央大学法学部
- 2014年 - 2019年7月 ベガルタ仙台
- 2019年7月 - 2023年 シント=トロイデンVV
- 2024年 - KAAヘント
個人成績
[編集]国内大会個人成績 | |||||||||||
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年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 天皇杯 | 期間通算 | |||||||
2014 | 仙台 | 16 | J1 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | 0 | 0 | |
熊本 | 31 | J2 | 4 | 0 | - | - | 4 | 0 | |||
仙台 | 16 | J1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | |
2015 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | 0 | 0 | ||||
熊本 | 41 | J2 | 26 | 0 | - | 2 | 0 | 28 | 0 | ||
2016 | 松本 | 1 | 41 | 0 | - | 1 | 0 | 42 | 0 | ||
2017 | 仙台 | J1 | 20 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 24 | 0 | |
2018 | 18 | 0 | 1 | 0 | 3 | 0 | 22 | 0 | |||
2019 | 19 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 21 | 0 | |||
ベルギー | リーグ戦 | リーグ杯 | ベルギー杯 | 期間通算 | |||||||
2019-20 | シント=トロイデン | 21 | ジュピラー | 20 | 0 | - | 2 | 0 | 22 | 0 | |
2020-21 | 24 | 0 | - | 0 | 0 | 24 | 0 | ||||
2021-22 | 31 | 0 | - | 0 | 0 | 31 | 0 | ||||
2022-23 | 31 | 0 | - | 2 | 0 | 33 | 0 | ||||
2023-24 | 4 | 0 | - | - | 4 | 0 | |||||
ヘント | 16 | 8 | 0 | - | 1 | 0 | 9 | 0 | |||
通算 | 日本 | J1 | 57 | 0 | 8 | 0 | 3 | 0 | 68 | 0 | |
日本 | J2 | 71 | 0 | - | 3 | 0 | 74 | 0 | |||
ベルギー | ジュピラー | 118 | 0 | - | 5 | 0 | 123 | 0 | |||
総通算 | 246 | 0 | 8 | 0 | 11 | 0 | 265 | 0 |
- 2010年 - 2012年は特別指定選手としての出場は無し。
その他の公式戦
- 2016年
- J1昇格プレーオフ 1試合0得点
- 2024年
- ベルギーリーグ・プレーオフ 1試合0得点
- Jリーグ初出場 - 2014年4月26日 J2第9節 対V・ファーレン長崎(うまかな・よかなスタジアム)
代表歴
[編集]出場大会
[編集]- 日本代表
- 2018年 - キリンチャレンジカップ
- 2019年 - AFCアジアカップ2019
- 2022年 - キリンチャレンジカップ
- 2022年 - 2022 FIFAワールドカップ
- 2023年 - キリンチャレンジカップ
試合数
[編集]- 国際Aマッチ 14試合 0得点(2018年 - )
日本代表 | 国際Aマッチ | |
---|---|---|
年 | 出場 | 得点 |
2018 | 1 | 0 |
2019 | 4 | 0 |
2020 | 2 | 0 |
2021 | 0 | 0 |
2022 | 4 | 0 |
2023 | 3 | 0 |
通算 | 14 | 0 |
出場
[編集]No. | 開催日 | 開催都市 | スタジアム | 対戦国 | 結果 | 監督 | 大会 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1. | 2018年11月16日 | 大分 | 大分スポーツ公園総合競技場 | ベネズエラ | △1-1[32] | 森保一 | キリンチャレンジカップ2018 |
2. | 2019年1月17日 | アル・アイン | シェイク・ハリーファ国際スタジアム | ウズベキスタン | ○2-1[33] | AFCアジアカップ2019 | |
3. | 2019年3月26日 | 神戸 | ノエビアスタジアム神戸 | ボリビア | ○1-0[34] | キリンチャレンジカップ2019 | |
4. | 2019年6月5日 | 豊田 | 豊田スタジアム | トリニダード・トバゴ | △0-0[35] | ||
5. | 2019年6月9日 | 利府 | ひとめぼれスタジアム宮城 | エルサルバドル | ○2-0[36] | ||
6. | 2020年10月13日 | ユトレヒト | スタディオン・ハルヘンワールト | コートジボワール | ○1-0[37] | 国際親善試合 | |
7. | 2020年11月17日 | グラーツ | メルクーア・アレーナ | メキシコ | ●0-2[38] | ||
8. | 2022年6月2日 | 札幌 | 札幌ドーム | パラグアイ | ○4-1[39] | キリンチャレンジカップ2022 | |
9. | 2022年6月14日 | 大阪 | パナソニックスタジアム吹田 | チュニジア | ●0-3[40] | キリンカップサッカー2022 | |
10. | 2022年9月23日 | デュッセルドルフ | デュッセルドルフ・アレーナ | アメリカ合衆国 | ○2-0[41] | キリンチャレンジカップ2022 | |
11. | 2022年9月27日 | エクアドル | △0-0[42] | ||||
12. | 2023年3月24日 | 新宿 | 国立競技場 | ウルグアイ | △1-1[43] | キリンチャレンジカップ2023 | |
13. | 2023年3月28日 | 大阪 | ヨドコウ桜スタジアム | コロンビア | ●1-2[44] | ||
14. | 2023年9月12日 | ヘンク | セゲカ・アレーナ | トルコ | ○4-2[45] |
タイトル
[編集]クラブ
[編集]- ベガルタ仙台
代表
[編集]- AFCアジアカップ2019:準優勝
個人
[編集]- JPFAアワード(JPFA)・ベストイレブン:1回(2022年)
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ a b “シュミット ダニエル”. J. League Data Site. 2019年6月27日閲覧。
- ^ a b c d J最長身ダニエル仙台で定位置奪取だ nikkansports.com、2013年12月17日
- ^ a b c 「シュミットダニエルの僕的サッカー人生」『クラブ情報誌ベガルタ仙台』第148号、ベガルタ仙台、2015年6月、14-15頁。
- ^ シュミット ダニエル選手 JFA・Jリーグ特別指定選手承認のお知らせ KAWASAKI FRONTALE、2010年8月11日
- ^ シュミット ダニエル選手 JFA・Jリーグ特別指定選手承認のお知らせ KAWASAKI FRONTALE、2011年3月9日
- ^ シュミット ダニエル選手 JFA・Jリーグ特別指定選手承認のお知らせ KAWASAKI FRONTALE、2012年3月23日
- ^ 我慢の日々乗り越え…注目の中央大GKシュミット、自身を「印象づける一年に」 ゲキサカ、2013年2月18日
- ^ 中央大学 シュミット ダニエル選手 2014シーズン新加入内定のお知らせ ベガルタ仙台オフィシャルウェブサイト、2013年11月26日
- ^ シュミット ダニエル選手、期限付き移籍加入のお知らせ ロアッソ熊本 公式サイト、2014年4月20日
- ^ シュミット ダニエル選手 ベガルタ仙台へ復帰のお知らせ ベガルタ仙台オフィシャルウェブサイト、2014年5月16日
- ^ “仙台ダニエル&藤村 スペインで武者修行”. nikkansports.com (2014年12月4日). 2015年3月4日閲覧。
- ^ シュミット ダニエル選手、期限付き移籍加入のお知らせ ロアッソ熊本 公式サイト、2015年5月30日
- ^ “シュミット、熊本で実戦重ね開花”. 河北新報 (2015年11月13日). 2015年11月20日閲覧。
- ^ 『シュミット ダニエル選手 入籍のお知らせ』(プレスリリース)ベガルタ仙台、2015年12月24日 。2015年12月31日閲覧。
- ^ “シュミット ダニエル選手 ベガルタ仙台から期限付移籍加入のお知らせ”. 松本山雅FC公式ホームページ (2015年12月24日). 2015年12月24日閲覧。
- ^ “シュミット ダニエル選手 復帰のお知らせ”. ベガルタ仙台公式ホームページ (2016年12月9日). 2016年12月9日閲覧。
- ^ シント=トロイデンVVへ完全移籍に向けて シュミット ダニエル選手が基本合意 ベガルタ仙台 2019年7月1日
- ^ “【JPFAアワード2022】”. 一般社団法人 日本プロサッカー選手会. 2023年1月18日閲覧。
- ^ “シュミット・ダニエル、シント=トロイデンで100試合出場「これからも成長していきたい」”. GOAL.com. 2023年2月5日閲覧。
- ^ “英語コーチング「TORAIZ(トライズ)」ベルギー1部、シントトロイデン所属のプロサッカー シュミット・ダニエル選手にアスリート向け英語学習プログラムを提供”. 2024年4月1日閲覧。
- ^ “【お知らせ】GKシュミット ダニエル選手 契約解除のお知らせ”. STVV(シント=トロイデンVV)日本公式サイト. 2023年12月28日閲覧。
- ^ “代表GK合宿招集197センチ松本シュミットが完封”. 日刊スポーツ. (2016年10月17日) 2020年3月15日閲覧。
- ^ 名将クーペルがシュミットの好守を絶賛。「日本のGKが素晴らしいセーブを…」 フットボールチャンネル 2019年1月18日
- ^ “みんなで採点!! エクアドルとスコアレスドローの森保J、最も評価が高かったのは…”. ゲキサカ. 2022年9月28日閲覧。
- ^ “【日本0-0エクアドル|採点&寸評】”. 2022年9月27日閲覧。
- ^ “【日本代表】「シュミット」がツイッタートレンド1位に、権田との守護神争いの序列に変化出るか”. 2022年9月28日閲覧。
- ^ “「シュミット」SNSトレンド1位で絶賛の嵐! 日本救ったスーパーセーブ&気迫ガッツポーズに「え、まじで神ってる」”. 2022年9月28日閲覧。
- ^ “「サポーターが選ぶ26人」最多票は…スポニチアネックスアンケート結果発表”. 2022年11月1日閲覧。
- ^ “FIFAワールドカップカタール2022™ SAMURAI BLUE(日本代表)メンバー”. 2022年11月1日閲覧。
- ^ “39歳川島永嗣は最年長記録更新、197センチのシュミット・ダニエルは過去最長身【サッカーW杯】”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 中日新聞社 (2022年11月1日). 2022年11月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月3日閲覧。
- ^ “終戦の森保ジャパン、柴崎岳、町野修斗ら4選手が出場機会得られず”. スポーツ報知. (2022年12月6日) 2022年12月6日閲覧。
- ^ “スタメン/試合結果”. www.jfa.jp. 2021年4月11日閲覧。
- ^ “AFC アジアカップ UAE 2019”. JFA|公益財団法人日本サッカー協会. 2021年4月11日閲覧。
- ^ “スタメン/試合結果”. www.jfa.jp. 2021年4月11日閲覧。
- ^ “スタメン/試合結果”. www.jfa.jp. 2021年4月11日閲覧。
- ^ “スタメン/試合結果”. JFA|公益財団法人日本サッカー協会. 2021年4月11日閲覧。
- ^ “スタメン/試合結果”. JFA|公益財団法人日本サッカー協会. 2021年4月11日閲覧。
- ^ “スタメン/試合結果”. JFA|公益財団法人日本サッカー協会. 2021年4月11日閲覧。
- ^ “スタメン/試合結果”. JFA|公益財団法人日本サッカー協会. 2022年8月15日閲覧。
- ^ “スタメン/試合結果”. JFA|公益財団法人日本サッカー協会. 2022年8月15日閲覧。
- ^ “スタメン/試合結果”. JFA|公益財団法人日本サッカー協会. 2022年9月23日閲覧。
- ^ “スタメン/試合結果”. JFA|公益財団法人日本サッカー協会. 2022年9月27日閲覧。
- ^ “スタメン/試合結果”. JFA|公益財団法人日本サッカー協会. 2023年3月24日閲覧。
- ^ “スタメン/試合結果”. JFA|公益財団法人日本サッカー協会. 2023年3月28日閲覧。
- ^ “スタメン/試合結果”. JFA|公益財団法人日本サッカー協会. 2023年9月12日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- シュミット・ダニエル (@Daniel_MYE) - X(旧Twitter)
- シュミット・ダニエル (@danstagram_01) - Instagram
- シュミット・ダニエル (danielschmidtofficial) - Facebook
- シュミット・ダニエル オンラインサロン「Game Changers」 - DMMオンラインサロン
- シュミット・ダニエル - National-Football-Teams.com
- シュミット・ダニエル - Soccerway.com
- シュミット・ダニエル - Soccerbase.comによる選手データ
- シュミット・ダニエル - FootballDatabase.eu
- シュミット・ダニエル - WorldFootball.net
- シュミット・ダニエル - Transfermarkt.comによる選手データ
- シュミット・ダニエル - J.League Data Siteによる選手データ
- シュミット・ダニエル - レキップ
- シュミット・ダニエル - TheFinalBall.com