鈴木彩艶
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名前 | ||||||
愛称 | ザイオン | |||||
カタカナ | スズキ ザイオン | |||||
ラテン文字 | SUZUKI Zion | |||||
基本情報 | ||||||
国籍 | 日本 | |||||
生年月日 | 2002年8月21日(22歳) | |||||
出身地 | 埼玉県さいたま市浦和区 | |||||
身長 | 192cm[1] | |||||
体重 | 100kg | |||||
選手情報 | ||||||
在籍チーム | パルマ | |||||
ポジション | GK | |||||
背番号 | 31 | |||||
利き足 | 右足 | |||||
ユース | ||||||
2006-2008 | 浦和大東サッカースポーツ少年団 | |||||
2009-2014 | 浦和レッズジュニア | |||||
2015-2017 | 浦和レッズジュニアユース | |||||
2018-2020 | 浦和レッズユース | |||||
クラブ1 | ||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
2021-2024 | 浦和レッズ | 8 | (0) | |||
2023-2024 | → シント=トロイデンVV(loan) | 32 | (0) | |||
2024 | シント=トロイデンVV | 0 | (0) | |||
2024- | パルマ | |||||
代表歴2 | ||||||
2016-2017 | 日本 U-15 | 7 | (0) | |||
2017 | 日本 U-16 | 2 | (0) | |||
2017-2019 | 日本 U-17 | 9 | (0) | |||
2019-2021 | 日本 U-20 | 0 | (0) | |||
2022 | 日本 U-21 | 6 | (0) | |||
2023 | 日本 U-22 | 5 | (0) | |||
2024 | 日本 U-23 | 0 | (0) | |||
2021 | 日本 U-24 | 1 | (0) | |||
2022- | 日本 | 16 | (0) | |||
1. 国内リーグ戦に限る。2024年6月1日現在。 2. 2024年11月19日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
鈴木 彩艶(すずき ざいおん、2002年8月21日 - )は、アメリカ合衆国生まれ、埼玉県さいたま市浦和区出身のプロサッカー選手。セリエA・パルマ所属。ポジションはゴールキーパー(GK)。日本代表。
経歴
[編集]幼少期
[編集]幼稚園の頃に兄の影響でサッカーを始め[2]、浦和大東スポーツサッカー少年団に入団。その後小学校時代から浦和レッズのアカデミーに所属し[3]、浦和ユース在籍中の2019年2月1日、浦和とクラブ史上最年少となる16歳5か月11日でプロ契約を締結[4]。8月9日、2種登録選手としてトップチーム登録された[3]。
2020シーズンも2種登録され[5]、2月21日、リーグ開幕戦の湘南ベルマーレ戦で怪我で離脱した福島春樹に代わり、ベンチ入りを果たした。その後も福島と控えの一枠を争い、リーグ戦16試合でベンチ入りしたが[6]、シーズン通して試合出場はなかった[7]。8月21日、浦和と契約更新した[4]。
浦和レッズ
[編集]2021シーズンより正式にトップチームへ昇格し、背番号が12番となった[7]。2月27日、リーグ開幕戦のFC東京戦でベンチ入りを果たすと、続く3月2日、JリーグYBCルヴァンカップ第1節湘南ベルマーレ戦で先発に抜擢、公式戦初出場を果たした[6]。また、この出場によりGKでのクラブ最年少出場となった[8]。5月9日のJ1リーグ第13節ベガルタ仙台戦では、これまでレギュラーポジションを持っていた西川周作に代わり、先発に抜擢されてリーグ戦に初出場し、無失点での勝利に貢献した[9]。22日、J1リーグ第15節のヴィッセル神戸戦でも無失点勝利に貢献し、川口能活以来史上2人目となる、J1デビューから3戦連続無失点を達成した[10]。10月25日、ルヴァンカップの活躍が評価され、ゴールキーパーとしては史上2人目となるニューヒーロー賞を受賞した[11]。リーグ戦では最終的に西川にポジションを再び譲ったが、自身の初出場を含む6試合に出場した。
2022シーズン、新設されたチームの若手キャプテンに任命された。
シント=トロイデンVV
[編集]2023年8月、プレミアリーグの名門マンチェスター・ユナイテッドFCから移籍金9億円以上での獲得オファーが来たが断り、ベルギー1部のシント=トロイデンVVに期限付き移籍した[12][13][14]。前年まで正GKを務めたシュミット・ダニエルが退団に近づいたことから、シュミットに代わり加入早々から正GKに抜擢されると、リーグ戦32試合に出場し、多くの試合で好パフォーマンスを披露した。
2024年2月1日、シント=トロイデンVVに完全移籍すると発表。完全移籍への移行は2024年7月から[15]。
パルマ・カルチョ1913
[編集]2024年7月15日、セリエAのパルマ・カルチョ1913に完全移籍した。同クラブでは中田英寿以来2人目の日本人選手となり、また日本人GK初のセリエA挑戦となる[16]。契約は2029年6月30日までの5年間[16]で、移籍金は17億円[17]。
代表
[編集]2017年9月、FIFA U-17ワールドカップに出場するU-17日本代表のメンバーに飛び級で選出された[18]。
2019年5月、FIFA U-20ワールドカップのU-20日本代表に飛び級で選出された[19]。同年10月、FIFA U-17ワールドカップに出場した。
2021年7月1日、最年少の18歳ながら飛び級で東京オリンピック(U-24日本代表)のメンバーに選出された。
2022年、AFC U23アジアカップに飛び級で選出された。本大会では正GKとして活躍し、3位入賞に貢献した。7月13日、EAFF E-1サッカー選手権2022に出場する日本代表に初めて選出された[20]。
2023年6月、ヨーロッパ遠征をするU-22日本代表のメンバーに選出[21]、U-22オランダ戦に出場した。10月には、同月に行われる国際親善試合に向けた日本代表に選出[22]、キリンチャレンジカップチュニジア戦で先発出場した。11月21日、FIFAワールドカップ・アジア2次予選のシリア戦に出場し、川口能活が持つ21歳220日でのW杯予選ゴールキーパー最年少出場記録を塗り替える、21歳92日での出場を果たした[23]。
2024年1月、AFCアジアカップ2023に臨む日本代表のメンバーに選出され、正キーパーとして全試合出場を果たした。
人物
[編集]- ガーナ人の父と日本人の母を持ち、兄がいる[24]。アメリカで生まれ埼玉で育った[25]。名前の彩艶(ザイオン、Zion)は、聖書に登場する聖なる丘「Zion」に由来している[24]。
- 2013年に設立された浦和レッズジュニアの一期生であり、トップチームの試合に出場したジュニア出身者の第1号である[26]。
- フィジカルトレーニングに懸命に励んでおり、高校生時点でベンチプレス125kg挙げる程の筋力を誇る[27]。同僚の宇賀神友弥が「すでにとんでもない身体してるのに、誰よりも遅くまで残って筋トレしてる」と賞賛し、元日本代表の川口能活は「体重があるのが魅力的」と評価している[28][29]。
- 2024年10月、アジア人のGK市場価値ランキングで1位(700万ユーロ)となった。
所属クラブ
[編集]- 浦和大東サッカースポーツ少年団 / 浦和レッズジュニア(さいたま市立大東小学校)
- 2015年 - 2017年 浦和レッズジュニアユース(さいたま市立木崎中学校)
- 2018年 - 2020年 浦和レッズユース(N高等学校)
- 2021年 - 2024年 浦和レッズ
- 2023年8月 - 2024年6月 シント=トロイデンVV(期限付き移籍)
- 2024年7月 シント=トロイデンVV
- 2024年7月 - パルマ・カルチョ1913
個人成績
[編集]国内大会個人成績 | |||||||||||
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年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 天皇杯 | 期間通算 | |||||||
2021 | 浦和 | 12 | J1 | 6 | 0 | 9 | 0 | 0 | 0 | 15 | 0 |
2022 | 2 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | |||
2023 | 0 | 0 | 5 | 0 | 1 | 0 | 6 | 0 | |||
ベルギー | リーグ戦 | リーグ杯 | ベルギー杯 | 期間通算 | |||||||
2023-24 | シント=トロイデン | 1 | ジュピラー | 32 | 0 | - | 0 | 0 | 32 | 0 | |
イタリア | リーグ戦 | イタリア杯 | オープン杯 | 期間通算 | |||||||
2024-25 | パルマ | 31 | セリエA | 0 | 0 | - | |||||
通算 | 日本 | J1 | 8 | 0 | 16 | 0 | 1 | 0 | 25 | 0 | |
ベルギー | ジュピラー | 32 | 0 | - | 0 | 0 | 32 | 0 | |||
イタリア | セリエA | 0 | 0 | - | |||||||
総通算 | 40 | 0 | 16 | 0 | 1 | 0 | 57 | 0 |
- 2019年、2020年は2種登録選手 (共に2種登録選手としての出場無し)
国際大会個人成績 | ||||
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年度 | クラブ | 背番号 | 出場 | 得点 |
AFC | ACL | |||
2022 | 浦和 | 12 | 4 | 0 |
通算 | AFC | 4 | 0 |
タイトル
[編集]クラブ
[編集]- 浦和レッズ
- 天皇杯 JFA 全日本サッカー選手権大会:1回(2021年)
- スーパーカップ:1回(2022年)
- AFCチャンピオンズリーグ:1回(2022年)
代表
[編集]- U-21日本代表
- ドバイカップU-23:1回(2022年)
- 日本代表
- EAFF E-1サッカー選手権:1回(2022年)
個人
[編集]代表歴
[編集]- U-15日本代表
- デッレナツィオーニトーナメント(2016年)[30]
- スポーツ・フォー・トゥモロー(SFT)プログラム 南アジア・日本U-16サッカー交流(2017年)
- U-16日本代表
- U-16インターナショナルドリームカップ(2017年)[31]
- U-17日本代表
- FIFA U-17ワールドカップ(2017年)
- 国際ユースサッカーin新潟(2018年)
- スポーツ・フォー・トゥモロー(SFT)プログラム 南米・日本U-17サッカー交流(2019年)
- FIFA U-17ワールドカップ(2019年)
- U-19日本代表
- U-20日本代表
- FIFA U-20ワールドカップ(2019年)
- U-21日本代表
- ドバイカップU-23(2022年)
- AFC U23アジアカップ(2022年)
- U-22日本代表
- AFC U23アジアカップ予選(2023年)
- U-23日本代表
- U-24日本代表
- 東京オリンピック(2021年)
- 日本代表
- EAFF E-1サッカー選手権2022(2022年)
- MIZUHO BLUE DREAM MATCH 2023(2023年)
- 2026 FIFAワールドカップ・アジア2次予選兼AFCアジアカップ 2027・予選(2023年,2024年)
- AFCアジアカップ2023(2024年)
- 2026 FIFAワールドカップ・アジア3次予選(2024年)
試合数
[編集]- 国際Aマッチ 16試合 0得点(2022年 - )
日本代表 | 国際Aマッチ | |
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年 | 出場 | 得点 |
2022 | 1 | 0 |
2023 | 2 | 0 |
2024 | 13 | 0 |
通算 | 16 | 0 |
出場
[編集]No. | 開催日 | 開催都市 | スタジアム | 対戦国 | 結果 | 監督 | 大会 |
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1. | 2022年7月19日 | 鹿嶋 | 茨城県立カシマサッカースタジアム | 香港 | ○6-0 | 森保一 | EAFF E-1サッカー選手権2022 |
2. | 2023年10月17日 | 神戸 | 御崎公園球技場 | チュニジア | ○2-0 | キリンチャレンジカップ2023 | |
3. | 2023年11月21日 | ジッダ | プリンス・アブドゥッラー・アル・ファイサル・スタジアム | シリア | ○5-0 | 2026 FIFAワールドカップ・アジア2次予選兼AFCアジアカップ 2027・予選 | |
4. | 2024年1月1日 | 東京 | 国立競技場 | タイ | ○5-0 | TOYO TIRES CUP 2024 | |
5. | 2024年1月14日 | ドーハ | アル・トゥマーマ・スタジアム | ベトナム | ○4-2 | AFCアジアカップ2023 | |
6. | 2024年1月19日 | ライヤーン | エデュケーション・シティ・スタジアム | イラク | ●1-2 | ||
7. | 2024年1月24日 | ドーハ | アル・トゥマーマ・スタジアム | インドネシア | ○3-1 | ||
8. | 2024年1月31日 | バーレーン | ○3-1 | ||||
9. | 2024年2月3日 | ライヤーン | エデュケーション・シティ・スタジアム | イラン | ●1-2 | ||
10. | 2024年3月21日 | 東京 | 国立競技場 | 朝鮮民主主義人民共和国 | ○1-0 | 2026 FIFAワールドカップ・アジア2次予選兼AFCアジアカップ 2027・予選 | |
11. | 2024年9月5日 | さいたま | 埼玉スタジアム2002 | 中国 | ○7-0 | 2026 FIFAワールドカップ・アジア3次予選 | |
12. | 2024年9月10日 | リファー | バーレーン・ナショナル・スタジアム | バーレーン | ○5-0 | ||
13. | 2024年10月10日 | ジッダ | キング・アブドゥッラー・スポーツシティ・スタジアム | サウジアラビア | ○2-0 | ||
14. | 2024年10月15日 | さいたま | 埼玉スタジアム2002 | オーストラリア | △1-1 | ||
15. | 2024年11月15日 | ジャカルタ | ゲロラ・ブン・カルノ・スタジアム | インドネシア | ○4-0 | ||
16. | 2024年11月19日 | 福建省 | 廈門白鷺体育場 | 中国 | ○3-1 |
脚注
[編集]- ^ “マンUだけじゃない!シントトロイデンGK鈴木彩艶に欧州クラブが注目する理由”. 東スポWEB (2023年9月28日). 2023年9月30日閲覧。
- ^ 佐藤亜希子 (2017年10月6日). “ポテンシャル秘めた15歳GK鈴木彩艶「近い目標は谷くんを越えること」”. ゲキサカ 2019年8月31日閲覧。
- ^ a b 『ユース 鈴木彩艶をトップチーム登録』(プレスリリース)浦和レッズ、2019年8月9日 。2019年8月31日閲覧。
- ^ a b 『鈴木彩艶 契約更新のお知らせ』(プレスリリース)浦和レッズ、2020年8月21日 。2020年8月22日閲覧。
- ^ 『ユース 鈴木彩艶をトップチーム登録』(プレスリリース)浦和レッズ、2020年2月16日 。2020年10月13日閲覧。
- ^ a b “プロデビュー飾った浦和GK鈴木彩艶が抜群の存在感「次につながる試合だった」”. ゲキサカ. (2021年3月3日) 2021年3月3日閲覧。
- ^ a b 『2021シーズン新加入選手記者会見』(プレスリリース)浦和レッズ、2021年1月18日 。2021年1月19日閲覧。
- ^ “浦和の鈴木彩艶、GKクラブ最年少でデビュー 定位置争いに意欲「出続けるのが大事」”. FOOTBALL ZONE. (2021年3月2日) 2021年3月3日閲覧。
- ^ “ベンチに西川周作…J1無失点デビューの浦和GK鈴木彩艶「出続けられるようにアピールしたいし、勝ち取りたい」”. ゲキサカ. (2021年5月9日) 2021年5月9日閲覧。
- ^ “浦和、鈴木彩艶が川口能活の記録に並ぶJデビューから3試合連続無失点を達成!「守備陣に助けられることも多かった」”. サッカーダイジェストWeb. (2021年5月22日) 2021年6月28日閲覧。
- ^ “鈴木彩艶がルヴァン杯ニューヒーロー賞に決定! GKの受賞は史上2人目”. サッカーキング. (2021年10月25日) 2021年10月26日閲覧。
- ^ “浦和20歳GK鈴木彩艶、シントトロイデン移籍が決定的! マンUの獲得打診を断り、ベルギー移籍へ”. スポーツ報知. (2023年8月5日) 2023年8月6日閲覧。
- ^ “鈴木彩艶選手 シント=トロイデンVVへ期限付き移籍のお知らせ”. URAWA RED DIAMONDS OFFICIAL WEBSITE (2023年8月6日). 2024年7月19日閲覧。
- ^ “浦和GK鈴木彩艶、シント・トロイデンに期限付き移籍「全てが僕の大切な財産」”. サッカーキング (2023年8月6日). 2024年7月19日閲覧。
- ^ “鈴木彩艶選手 シント=トロイデンVVへ完全移籍のお知らせ”. URAWA RED DIAMONDS OFFICIAL WEBSITE (2024年2月1日). 2024年2月9日閲覧。
- ^ a b Inc, SEESAW GAME (2024年7月16日). “鈴木彩艶、日本人GK初のセリエA挑戦決定!パルマと5年契約「常にベストを」”. サッカーキング. 2024年7月15日閲覧。
- ^ “パルマが日本代表GK鈴木彩艶の獲得発表!移籍金は最大17億円。クラブSD「積んできた経験を考慮すれば喜びは倍増」 | Goal.com 日本”. www.goal.com (2024年7月15日). 2024年7月15日閲覧。
- ^ 『U-17日本代表 メンバー・スケジュール FIFA U-17ワールドカップ インド2017(10/6~28)』(プレスリリース)日本サッカー協会、2017年9月22日 。2019年8月31日閲覧。
- ^ 『FIFA U-20ワールドカップポーランド2019(5/23~6/15) U-20日本代表 メンバー・スケジュール』(プレスリリース)日本サッカー協会、2019年5月7日 。2019年8月31日閲覧。
- ^ “A代表初選出の浦和GK鈴木彩艶が意気込み「培ったものを生かし、自分らしくプレーしたい」”. サッカーキング. (2022年7月13日) 2022年7月14日閲覧。
- ^ “6月の欧州遠征に臨むU-22日本代表メンバーが発表…鈴木唯人、平河悠ら23名 | サッカーU-22日本代表”. DAZN. (2023年6月1日) 2023年6月12日閲覧。
- ^ 『SAMURAI BLUE(日本代表)メンバー・スケジュール MIZUHO BLUE DREAM MATCH 2023 カナダ代表戦(10/13 新潟)、キリンチャレンジカップ2023 チュニジア代表戦(10/17 兵庫)』(プレスリリース)日本サッカー協会、2023年10月4日 。2023年10月28日閲覧。
- ^ “【日本代表】GK鈴木彩艶が21歳92日でW杯予選デビュー 川口能活氏の最年少記録を更新”. 日刊スポーツ. (2023年11月22日) 2023年11月22日閲覧。
- ^ a b 吉田太郎 (2017年7月18日). “U-15世代の中学生GK鈴木彩艶がU-17代表で学びの一週間。「這い上がっていけるように」”. ゲキサカ 2019年8月31日閲覧。
- ^ 舩木渉 (2017年10月8日). “【U17】最年少15歳のGK鈴木彩艶、目標は「世界一」。西川周作と中村航輔を手本にW杯へ”. フットボールチャンネル 2019年8月31日閲覧。
- ^ 矢内由美子 (2021年3月3日). “プロデビュー飾った浦和GK鈴木彩艶が抜群の存在感「次につながる試合だった」”. ゲキサカ 2021年3月6日閲覧。
- ^ “浦和GK鈴木彩艶 マンUに9億1700万円で移籍へ Jから海外歴代最高額 身体能力と将来性超高評価”. Sponichi Annex. (2023年7月6日) 2023年11月22日閲覧。
- ^ “すでにとんでもない身体してるのに誰よりも遅くまで残って筋トレしてるところ。”. 宇賀神友弥 (2023-21-08-03). 2023年11月22日閲覧。
- ^ “偉大な守護神の系譜を継ぐ男、鈴木彩艶。「いろんな雑音もあるけど気にしない」。前向きなマインドで、自分の道を突き進み、未来を切り拓く”. サッカーダイジェストWeb. (2023年9月30日) 2023年11月22日閲覧。
- ^ 『U-15日本代表 欧州遠征(4/20~5/3)メンバー・スケジュール 〔第13回デッレナツィオーニトーナメント(4/24~5/1)〕』(プレスリリース)日本サッカー協会、2016年4月13日 。2019年8月31日閲覧。
- ^ 『U-16日本代表 メンバー・スケジュール U-16インターナショナルドリームカップ2017 JAPAN presented by 朝日新聞』(プレスリリース)日本サッカー協会、2017年6月5日 。2019年8月31日閲覧。
関連項目
[編集]- さいたま市出身の人物一覧
- 浦和レッドダイヤモンズの選手一覧
- U-17サッカー日本代表
- U-20サッカー日本代表
- オリンピックのサッカー競技・日本代表選手
- サッカー日本代表出場選手
- ヨーロッパのサッカーリーグに所属する日本人選手一覧
外部リンク
[編集]- 鈴木彩艶 - Olympedia
- 鈴木彩艶 - National-Football-Teams.com
- 鈴木彩艶 - Soccerway.com
- 鈴木彩艶 - Soccerbase.comによる選手データ
- 鈴木彩艶 - FootballDatabase.eu
- 鈴木彩艶 - WorldFootball.net
- 鈴木彩艶 - Transfermarkt.comによる選手データ
- 鈴木彩艶 - FIFA主催大会成績
- 鈴木彩艶 - J.League Data Siteによる選手データ
- 鈴木彩艶 - レキップ
- 鈴木彩艶 (@SuzukiZion) - X(旧Twitter)
- 鈴木彩艶 (@zionsuzuki) - Instagram