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ノート:アルベルト・アインシュタイン

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記述の妥当性について

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冒頭部「「物理学の本質は、自然現象を説明するモデルを数式に表現する前の段階、自然現象の中で本質的な要素は何かを見抜く観察と洞察力にある。」ってのはなんか根拠があるの?


これ括弧の中だけ誤爆。ほんとうは当時の人が相対論を理解しなかったって書いてあったのに対しての文句だったんだけど。めっちゃ恥ずかしい。yhr 2004年11月19日 (金) 13:33 (UTC)[返信]

有名な式のは、本当は物理的意味ではなので(初期の論文において混乱があったようですが)、そちらに訂正する、もしくは注意書きを入れるなどしたほうが良いかと思いますがいかがでしょうか?--HATARK 2007年3月20日 (火) 14:24 (UTC)[返信]

アインシュタインの脳みそ

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アインシュタインの死後、脳みそが取り出され、一時行方不明になったと聞いたことがあるのですが、詳細をご存知の方、ご教示+加筆をお願いします。Azu 2004年11月19日 (金) 12:45 (UTC)[返信]

ずいぶん遅いレスで申し訳ないですが、近畿大学の杉元教授ら(たしか杉元教授は近年に急逝されたと聞きました)が調査したようです。ドキュメンタリー映画が出ています[1]。--HATARK 2007年3月20日 (火) 14:20 (UTC)[返信]

舌を出した写真について

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「報道カメラマンから逃げるときに撮られた写真」と複数で見かけましたが、どちらが正しいのでしょうか?ご教授願います。--以上の署名のないコメントは、Artwater会話投稿記録)さんが 2005年10月29日 (土) 09:29‎(UTC) に投稿したものです(Type20会話)による付記)。

http://www.einsteinyear.org/facts/timeline/document_view の1951年によりますと72歳の誕生日に撮られたとあります。 私もいろいろな説を読みましたが、どれが正しいのでしょう?--以上の署名のないコメントは、220.104.135.217会話/Whois)さんが 2005年11月19日 (土) 04:57‎(UTC) に投稿したものです(Type20会話)による付記)。

「舌を出したアインシュタインの写真」は、あなたの言うように彼の72歳の誕生日に撮影されたらしい。誕生日会が終わって車に乗り込もうとしたときに、記者に「笑ってください」と注文をつけられ、この表情を作ってくれたと聞いたことがありますが・・・。--以上の署名のないコメントは、219.116.146.159会話/Whois)さんが 2005年12月20日 (火) 16:49‎(UTC) に投稿したものです(Type20会話)による付記)。

私もそう聞いたことがあります。上記アドレスの情報はかなり信頼性が高そうに思えるので、写真に関する部分は削除してかまわないと思います。どうでしょうか?Whity-82 2006年2月14日 (火) 09:26 (UTC)[返信]
特に異論がないようなので加筆してみました。『アインシュタインは小学生のようにスペルを間違えることがままあったという』という部分は一応残してあります。不自然な記述だと思う方がいたら修正してください。 Whity-82 2006年2月24日 (金) 10:19 (UTC)[返信]

「アルベルト」という表記について(再)

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ドイツ語読みでは Albert は「アルベルト」にはならないと思うのですが、どうでしょうか?これはアインシュタインの項目に限らずカタカナになっているドイツ語のほとんどに言えることなのですが、母音の後の r は「ル」ではなくて前の母音をやわらかく伸ばす働きをするだけです。つまり er なら「エァ」で、Albert は「アルベァト」です。ただし普通に話す程度の速さなら「アルバート」の方が近いです。なので、通例に従うというよりも現地読みに近くという意味で「アルバート」にされてはいかがですか?--以上の署名のないコメントは、88.108.227.144会話/Whois)さんが 2006年2月9日 (木) 22:14‎(UTC) に投稿したものです(Type20会話)による付記)。

  • この項目を立てた者です。1ヶ月以上も気づかず失礼しました。ドイツ語にも「標準語」はありますし、ドイツ語学習者はそれを習うのが一般的となっていることを考えると、ウィキペディアで発音の乱れを放っておくのは適切とは思えないのですが、いかがお考えでしょうか。 2006年3月24日
  • 独和辞典をいくつか引きますと、Albert の項には、発音記号で [albεrt] またはカナ読み表記で [アルベルト] とありますので、「アルベルト」のままで良いと思います。 2006年6月29日 (木) 08:37 (UTC)[返信]
  • ドイツ語の標準語であると考えられるベルリン方言でBerlinをベアリーンと発音することから考えて、berの発音はベァに近いとは思いますが、アルバイト、エネルギーといったドイツ語由来の言葉はrを伸ばし音ではなくルと書くのが通例のようです。現地音に合わせるといっても完全な表記は出来ないわけですし、アルベルトもそこまで現地音と乖離した発音では無いように思われます。ウィトゲンシュタインやワーグナー、ウェーバーといった人名の方が現地音通りとは言いがたいと思いますが、現地音では乗せていないようです。以上から考えてもAlbertだけ表記をアルバートにするのは少し違和感を感じます。--Junki 2006年11月15日 (水) 13:47 (UTC)[返信]
方言差はわかりませんが、元の無記名者の言うように、ドイツ語で母音の後の r は現在明確に流音として発音しないと思います。ただしナチス時代には r を強く発音することがはやったそうです。現在定着している「アルバート・アインシュタイン」という表記はドイツ語の現在の発音のカナ表記としても十分妥当なわけですから、少なくとも記述の『日本語では「アルバート・アインシュタイン」という表記が多いが、ドイツ語読みでは「アルベルト・アインシュタイン」...となる。』という部分はいくらか断定的で誤解を与えるものであり、変更が望ましいと思います。例えば第一段落の適当な位置で『日本語では「アルバート・アインシュタイン」と表記されることも多い。』とするだけで十分ではないでしょうか。--Htkym 2007年1月30日 (火) 19:13 (UTC)[返信]

Robert Schumannはローベルト・シューマン、Franz Schubertはフランツ・シューベルトという表記で定着していますね。ドイツ語の-ertは日本語では一般に「アート」ではなく「エルト」と表記するということでいいんじゃないでしょうか。--ぬらりひょん 2007年8月13日 (月) 08:31 (UTC)[返信]

哲学の分野だと、1900年をまたいで生きた人物あたりから、erを「エル」→「アー」表記に変わるようです。ほとんど生きた時代は変わらないのに、Heinrich Rickertはハインリヒ・リッケルト、Ernst Cassirerはエルンスト・カッシーラーとなっています。ただ、もっと前に生きた人でも、Friedrich Schleiermacherがフリードリヒ・シュライアマハー、Arthur Schopenhauerがアルトゥル・ショーペンハウアーとなっていたり、erのカタカナ表記は慣用に頼るところが大きいようです。以前は、シュライエルマッヘル、ショーペンハウエル、カッシレルと書かれており、17世紀あたり以後の哲学者については、現在言及されることが多いほど、erが「アー」表記に変更される傾向にあるようです。こちらにシュライアマハーの表記についておもしろいことが書かれています(ドイツ語の強勢について多少知識があると、より理解できると思います)。このとおりにすると、Alに強勢がくるため、次の音節bertは弱くなり、「アルバート」どころか「アルバト」になってしまいそうですが……。Shaz 2007年8月24日 (金) 07:42 (UTC)[返信]

知り合いに数人のドイツ人がいますが、ヘッセン出身者に発音してもらうと「ルバァ」、バイエルン出身者に発音してもらうと「ルベルト」と聞こえました。--ぬらりひょん 2007年8月24日 (金) 12:28 (UTC)[返信]

日本で普通に用いられている表記にした方がいいでしょう。アインシュタインでここにとばされるので問題はないですけど、日本語ウィキってやっぱり…と思われることの一つですね。--Fuseoyama会話) 2014年4月10日 (木) 22:09 (UTC)    今何かの感違いと思ってドイツ語の辞書を引きました。albertと書いて日本語のカタカナで、アルベルトと読む様です。私の投稿が検討され削除になったことに対して大変なことになってすみませんでした。    --天才ばすぼん会話2017年3月9日 (木) 21:43 (UTC)天才ばすぼん[返信]

普遍?

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> 唯一普遍なものは光速度cのみであるとした。

というのがありました.これでも意味がまったく通じないというわけではないですが, 特殊相対性理論の光速度不変の法則についての話なので,「不変」としました.--Takot 2006年7月8日 (土) 08:41 (UTC)[返信]

保護について

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保護依頼、および短時間での編集合戦を認めましたので3ヶ月の保護をかけました。今後の編集方針についてノートで議論を行ってください。なお今回の保護は、私が現在の版を支持/不支持することは全く意味しませんのでその点をご了解ください。--スのG 2007年8月13日 (月) 08:56 (UTC)[返信]

全く議論が行なわれず拍子抜けしているのだが、自分の意見を述べておきたい。血液型の問題について、積極的に除去する必要があるとは思わないが、冒頭に書くべき項目だとも思えない。都合の良いことにアルベルト・アインシュタイン#トリビアという節がある(この節の名も微妙だが)ので、保護解除後はそちらに記述を移すのが良いだろう。--ラッキースター・キッド ◆Luck.w.AEQ 2007年8月22日 (水) 20:22 (UTC)[返信]

その他

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人物像にある説明の「なので常に靴を素足のまま履いていたという。」の、「なので」という言葉の使い方は正しくありません。「なので」は本来文中にあって断定の助動詞「だ」の連体形や形容動詞の連体形に、接続助詞「ので」が接続したもので、接続詞として独立した使用は語法としても慣例としても認められないはずです。

通常の断定の助動詞「だ」の終止形に理由の「から」を接続した接続詞を使用するほうが適切かと思われます。--58.85.29.41 2007年11月4日 (日) 06:52 (UTC)[返信]

アインシュタインと日本

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”1993年、スティーヴン・ホーキング博士が仙台を訪れた際、来仙理由を訊いたところ、『アインシュタイン博士の本を読んでいたら、「やがてわれわれの大学と競争関係に入る大学は東北大学だ」と書いてあったからだ。』と答えた。 ”とありますが、主語(「訊いた」人物)が不明確かつ出典がわかりません。どなたか修整・加筆をお願いします。Freedonian 2008年4月4日 (金) 13:32 (UTC)[返信]

ノート:アルベルト・アインシュタイン

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   こんにちは   おこめさんへ   ドイツ語では、アルベルトと呼びます。アインシュタインは、ドイツで生まれました。 その後、アメリカに亡命し、英語でアルバートと呼ぶのだと思います。   おこめさんよろしくね!    ーー天才ばすぼん--天才ばすぼん 2008年11月1日 (土) 03:06 (UTC)                       [返信]

おそらくノート:アルベルト・アインシュタイン/削除での、おこめさんに対しておっしゃっているのだと思いますが、本気で伝えるつもりであれば、おこめさんのノートに普通の文章で何に対する意見か分かるように記載されることをお勧めします。上記のような記載をされると荒らしとみなされて、それなりの対応がなされる可能性があります。--そる 2008年11月1日 (土) 05:12 (UTC)[返信]
こんにちは

   そるさんの提言と返事ありがとうございました。そるさんの提言に従い、サンドボックスに メール打っときました。    よろしく!      --天才ばすぼん--天才ばすぼん 2008年11月1日 (土) 23:15 (UTC) 前節への返事であるため場所移動しました--そる 2008年11月15日 (土) 21:33 (UTC)[返信]

記述の妥当性についてについての方へ一言

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      こんにちは  E=mc2の件でメール打ちます。  普通E=mc2と書きます。 またE=m0c2/√1-v2/c2とかきますよ。私のパソコンでは、本のように書けずにご免なさい。  よろしく!  --天才ばすぼん--天才ばすぼん 2008年11月5日 (水) 22:50 (UTC)  [返信]

E=mc2(E=mc自乗)

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       こんにちは   このことは、相対性理論に通じている人なら誰でも知っている基礎である。     ただ、私のパソコンでは、うまく記号が書けない。   ここで,E=mc2である。この式は,E=m0√1-v2/c2と書ける。   ここで、m0(mゼロ)は静止質量である。前式よりvが、c(光速)に近づくにつれて質量が大きくなり、エネルギーも増大する。   また、前式の近似値は、E=m02+1/2mv2となり、エネルギーは、静止質量と運動エネルギーの  和となる。   また、前式より、質量はエネルギーに変わる。        よろしく!                 --~~~~天才ばすぼん--天才ばすぼん 2008年11月15日 (土) 20:38 (UTC) 本記事の書きかけの記述が残っていたので削除しました--そる 2008年11月15日 (土) 21:33 (UTC)[返信]

すみませんが、天才ばすぼんさんの一連の投稿の意図が分かりません。各記事ページに用意されているノートページは対話の場ですので、一方的に情報を記載するのではなく、例えば「この部分をこのように変更しませんか?」という風に他の利用者に投げかけてください。誰かの記述に対する意見であれば、どの記述に対する意見か分かるように記載してください。ノート中の記事への意見であれば、その記述の下に書くようにしたり、本文中の記事への意見であれば元記述情報(日時、記載者)を書くようにするなどしてください。また同じ話題の場合は節を分けないようにしてください。書きかけの記事も残さないようにしてください。詳しくはHelp:ノートページをご参照ください。--そる 2008年11月15日 (土) 21:33 (UTC)[返信]

E=mc2(mc自乗)の訂正

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  こんにちは   この間E=mc2の投稿で間違いがありました。お詫びと訂正します。まずE=m0c2/√1-v2/c2の間違いでした。またE=m0c2+1/2mv2の間違いでした。また、そるさんから指摘があり今後気をつけます。私は間違える癖があるので気をつけます。Wikipediaの本文に載るほど詳しくない私ですが、間違っていたので訂正します。    --~~~~天才ばすぼん--天才ばすぼん 2008年11月18日 (火) 20:52 (UTC)[返信]

ふとよぎったことアルバートアインシュタイン

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   昔投稿したことに思い込みで、世界の言葉の発音まで考慮していなかったのかな~と思ったので投稿します。私はドイツ語の講義でeiと書いて‘アイ’と言うと教わりました。私はそれでeinsteinをアインシュタインと呼ぶこと固執しました。そしてアメリカのドラマで男の人をアルバートと日本で言うので、ドイツ語はアルベルトと言うと思い投稿してしまいました。うかつだったかなあと思いますす。      天才ばすぼん--天才ばすぼん 2011年12月1日 (木) 20:31 (UTC)[返信]

「語録」と「アインシュタインと日本」について

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  1. 語録ウィキクォートに移動することを提案します。「語録」は「著名な人物の発言」に相当すると思うからです。
  2. アインシュタインと日本を別の項目に独立させることを提案します。(1)まず第1の理由として、この部分は単独でまとまっていて、他の部分との関連が薄いように思うからです。(2)第2の理由として、この部分はアインシュタインを中心とした記述というよりは、アインシュタインと日本との関係を中心とした記述になっていると思うからです。

以上、ご検討よろしくお願い致します。--敷島健一会話2012年4月30日 (月) 17:22 (UTC)[返信]

「語録」をWikiquote:ja:アルベルト・アインシュタインへ移動しました。--敷島健一会話2012年7月1日 (日) 08:18 (UTC)[返信]

ちゃんとリンクされてれば構わないでしょうけど、量が少なければ一か所にまとまってた方が見やすいです。どちらにしろハイパーテキストなのでウィキとして統一性があればいいことでしょう。--Fuseoyama会話2014年4月10日 (木) 21:55 (UTC)[返信]

8月第二次世界大戦終結。

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「8月第二次世界大戦終結。」とありますが、正しくは、「1945年(昭和20年)9月2日」が第二次世界大戦の終結です。--116.67.229.127 2012年9月26日 (水) 01:42 (UTC)[返信]

戦闘状態の停止とかいろいろな考え方と用語の使い方ですね。ドイツ降伏で終わった人たちもいるし、手続きが終わった時の立場の人もいるし、極東軍事裁判が終結してからという人もいる。さらにシベリア抑留が終わってからとか。平和条約とか。おおざっぱには8月のどこかの時点で戦闘が終わってるので8月という認識の人が多いでしょうね。それを全部記述しますか?しないですよね。--Fuseoyama会話2014年4月10日 (木) 22:02 (UTC)[返信]

カテゴリーについて

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出身カテゴリーが数多く入っています。アインシュタインの出身はウルムですよね。当方が知らないだけでしょうか。お詳しい方、何故こうなっているのか教えていただけますでしょうか。--Samasuya会話2017年7月20日 (木) 02:58 (UTC)[返信]

本文中の本人表記

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本文中で「アルバート・アインシュタイン」本人を表す表記に「アルバート」「アインシュタイン」と表記が揺れて併記されているのはどうにかならないでしょうか。「アインシュタイン」が有名すぎて一意になりがちですが、アインシュタイン (曖昧さ回避)にもあるようにこれはもちろん「」であり Wiki には複数の「アインシュタイン」が立項されています。ほかの百科事典では、本人略記に本人を一人称としていちいち断わらない工夫をしている記述が多いようです。理論などにアインシュタインを冠する独立項も多数あるから、とか特段の理由で難しいのでしょうか?--Nova replet laetitia会話2018年7月12日 (木) 11:23 (UTC)[返信]