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ノート:田母神俊雄/過去ログ2

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現在の肩書について

現在、田母神氏の肩書が「軍事評論家」となっていますが、この軍事評論家の定義自体があいまいなものでありますが、どうも最近の氏の「正論」などの主張をみるかぎり、軍事面以外の内容の方が多いように見受けられます。そのため「軍事評論家」という肩書には違和感を感じます。いろんなことを主張しているため軍事として枠をはめることはできず、単に「評論家」として記載すべきだと思いますが、いかがなものでしょうか。「核武装は世界の常識」とまでいう主張は、すでに某国の国家指導者と同じであり、その点では「政治評論家」ともいえますが、あまりにも言及している分野が広すぎるので、単に「評論家」と規定するのが無難だと思います、もっとも他に「講演家」といった適切な肩書があればいいのですが。--Carpkazu 2009年11月6日 (金) 16:47 (UTC)

田母神俊雄の肩書を「軍事評論家」とする例を検索してみました。個人のブログでは多くのヒットがありますが、既存メディア系にはこの肩書きはあまり使われていないようです。使用例としては以下のようなものがあります。
このほか、Twitter のプロファイールなどは「軍事評論家」としていますが、これは、過去のウィキペディアの記述を反映しているのかもしれません。
一方、公式サイトなどでは「軍事評論家」ないし「評論家」という表現はむしろ避けられているようにも思われます。また、検索で上位に来るものを見る限り、「軍事」をとった「評論家」として言及している例は見当たらないように思います。その意味ではCarpkazu さんのおっしゃる「単に「評論家」と規定するのが無難」という判断には疑問を感じます。
ところで、ウィキペディア日本語版の評論家一覧#た行は「軍事評論家」を採っています。整合性を考えるとそちらで「軍事評論家」を削除するべきかとも思うのですが、逆に、自称していないにもかかわらず、一定の広さをもってこの肩書きで言及されていることがあることを踏まえれば、<自称はしていないが「軍事評論家」として言及されることがよくある>といった主旨の記述が、こちらの本文中にあってもよいように思います。いかがでしょうか。--山田晴通 2010年5月8日 (土) 14:02 (UTC)
本人の公式サイトよりも主要の新聞社のほうがWikipedia:独自研究は載せない#信頼できる資料であり、そちらを出典として「軍事評論家」の肩書きとすべきでしょうね。編集者が肩書きを研究する必要はありません。--218.217.154.184 2010年5月9日 (日) 09:40 (UTC)
異議が今後付けられない様に、出典つきという条件なら賛成。--鯉華厨師 2010年5月9日 (日) 09:49 (UTC)
コメント信頼出来る資料による肩書は、『元自衛隊航空幕僚長』であり、本人は『田母神事務所代表』の肩書きを名乗っています。またマスコミが『軍事評論家』をあえて使わないのは、それ以上に読者にインパクトが強い(解任事件を思い出させる)『元航空幕僚長』の肩書きを使っているからで、軍事評論家であることを否定している訳ではありません。肩書きを使っている根拠となる出典がないと、実際の活動内容が元空軍大将{相当}の軍事の知識と経験による評論を行っていても『軍事評論家』と明記出来ないという判断は、他の記事との整合性が取れていません。例えば元オリンピックの柔道選手の記事には殆ど『柔道家』と肩書きのように明記されていますが、マスコミは『〇〇オリンピック金メダリスト』、本人は『〇〇大学教授』等公式の肩書きを使っている場合が多く、同じ理論なら、実際は柔道家としての活動はしていても出典が明記出来ない場合は、全ての同様な記事から、『柔道家』という肩書きを削除するという暴挙になります。理屈をひねり回して、事典を使う大多数の読者に違和感を与えるような編集はすべきでないと考えます。信頼出来る出典により、軍事評論家と明記するのが相当と判断出来る活動内容ならば、『軍事評論家』を記事に明記するのに差し障りは無いと考えます。(追記:議論している場合の署名は、少なくとも同じ記事では統一した同じ表記でお願いします。)--Kumasun2 2010年5月10日 (月) 15:06 (UTC)
このほか、Twitter のプロファイール

「マスコミが『軍事評論家』をあえて使わない」とおっしゃっていますが、主要な新聞社まで「軍事評論家」としています。また、軍事評論家として著書を複数出しており、実績も十分です。ともかくwikipediaの方針から信頼できる出典がありますので「軍事評論家」の肩書きを復活させていただきます。出典がないのならば「柔道家」の肩書きのほうがマズイのではないでしょうか。それがwikipediaです。編集者が肩書きを操作することが最も危険ではないでしょうか。--218.217.114.188 2010年6月16日 (水) 11:17 (UTC)

「広島平和記念式典は左翼運動、被爆者はほとんどいない」の編集について

Kumasun2氏が2010年5月3日 (月) 23:01 の版で付け加えた「広島平和記念式典は左翼運動、被爆者はほとんどいない」の『- 以上のとおり現在までの処、田母神発言に対して被爆者、広島市民及び広島県民が実際の出席者の多数である具体的データーを示して反論したマスコミや批判者は皆無であり、図らずも田母神発言の正しさが実証されている。』ですが、広島の中国放送及び中国新聞、広島テレビなどはあまりにも馬鹿馬鹿しい証明する必要もない、といった報道をしていました。それに田母神氏がいう「左翼運動、被爆者はほとんどいない」というのも証明したわけではないですが、いづれも悪魔の証明ですが。田母神氏にすれば「反核運動」は左翼運動という認識なのでしょうからその点は本人にしてみれば間違いないでしょう。
また、かつて広島市に住んでいたことがあり、当日朝に平和公園そばの職場に出勤していたことがある経験者の話として、仮に出席者が2万人しかいないとしても、観光バス1台に50人が乗車するにしても、観光バス400台分もとまる駐車場はありませんし、平和公園のそばには広島バスセンターがあるので、ただでさえ路線バスがひっきりなしに走行している上に、観光バスから降車する観光客も多く市内電車も走っており、乗用車を平和公園のそばの路肩に停車させるだけでも一苦労です。そんなに状態なのに前夜から早朝までに観光バスが何百台も県外から纏まって毎年来ていたら通勤客の怒りを買いますし、交通規制が必要になります。それに広島市民が3万人近く集まるイベントといえばプロ野球やJリーグの公式戦は何試合もあります。実際に平和式典の際に出席していた小渕恵三首相一行の車列に対する規制で広島城近くの交差点で10分以上も足止めにあった事があります。あの時は「小渕のヤツのせいで、遅刻しそうだ」などと睨んで、逆に警官に睨まれました(苦笑)。
もし、広島市民以外の人間がそんなに集まっていたら揉め事が起きます!実際、岩国基地のアメリカ海兵隊員とチンピラの喧嘩なんて聞いたことがあります。個人的な昔話はさておき、『広島市民及び広島県民が実際の出席者の多数』をわざわざ証明しなければならないなら、広島県民を相当馬鹿にしていると思います。実際5万人もいるかについては、田母神氏が現在もそう主張しているのは本文で既に触れているので、改めて書く必要性もないし、そもそも「具体的データーを示して反論したマスコミや批判者は皆無」というのも、中国新聞でヒロシマ・オリンピック構想関連の報道で広島都市圏に宿泊施設が12000室しかないとの報道があり、間接的にデーターを示していますし、とりあえず差し戻しにします。--Carpkazu 2010年5月3日 (月) 14:29 (UTC)
(追記)あまりにも個人的意見を書きすぎたと思いますが、『- 以上のとおり現在までの処、田母神発言に対して被爆者、広島市民及び広島県民が実際の出席者の多数である具体的データーを示して反論したマスコミや批判者は皆無であり、図らずも田母神発言の正しさが実証されている。』というのも証明されたものとはいえません。広島市民球場の観客に広島市民がほとんどいない(広島市民のカープファンがいない)というのを証明する必要がないのと一緒です。--Carpkazu 2010年5月3日 (月) 14:44 (UTC)
  • Carpkazuさんの意見は個人的で恣意的ではないでしょうか?

以下で太字にした田母神氏にすれば云々という氏の思想を勝手に推測した上で他の意見を差し戻しするという行為は客観的判断とは言えないのではないでしょうか? 田母神氏の発言に対してここは私的に反論する場ではありません。異論があれば、公式に具体的データーを示して反論したマスコミや批判者を具体例を挙げて下さい。 例えば宿泊施設が12000室しか無いとの報道を根拠に挙げておられますが、ビジネスホテルのシングルなら一名でしょうが、旅館の大部屋なら数名が一室に泊まることが出来ます。友人の家に泊まる人もいるでしょうし、宿泊施設の客室数だけを挙げられても客観的データーとは言えません。時の現職総理に対してヤツ呼ばわりする方と議論する気はありませんが、私の追加内容を差し戻しされたので、以上書き留めて置きます。--Kumasun2 2010年5月3日 (月) 15:18 (UTC)

首相を「ヤツ」呼ばわりした件については謝罪します、恣意的ではありません、反論がないということ自体が誤まりだから差し戻したまでです。「異論があれば、公式に具体的データーを示して反論したマスコミや批判者を具体例を挙げて下さい。」といわれていますが、本文の中に中国新聞のコラム『天風録』2009年8月28日付の引用しなかった部分に広島市の主張と全く同じデーターを挙げて反論しています(記載が重なるので書いていませんが、広島市の主張と同じです。)どちらにおすまいか知りませんが、新聞縮刷版が発刊されていないので難しいでしょうが中国新聞の2009年8月の紙面を参照してください。それに平和式典で誰が参加したか、どこの小学校の児童が読んだのか、どこで慰霊祭を行ったかが全て記載されています。
太字はKumasun2さんの記述をそのまま使っています。ご自分で太字を使っておいてお忘れなのでしょうか?ここで論争をする事もないのですが、反論がないすなわち証明されたという論法は、相手が最初から無視している場合には通じないとは思いませんが?
あと12000室という主張は実は最初日本会議の方が「市は5万人の参加と言っているが、1万2千しか席はない、8月6日前後は市内のホテルは毎年いっぱいで、明らかに他県から大量の人が広島に流入している、式典にどのような人がどのくらい参加しているか、私は確たる情報は持っていない、マスコミの使命として式典にどのような人がどのくらい参加しているか調べるべきである」と朝日新聞に対し反論しており、日本会議広島は平和式典には12000人しか出席していない可能性もあるし、宿舎数と同じなので大半が県外なのではないかと話されています。12000人ないし50000人のいづれが正しいかは判りませんが、田母神氏の発言は数字が混じっているので、日本会議広島の方の話と広島市の話を合せて認識してしまったようです。(三者とも間違っている可能性がありますが、ここは追求するところではないですが、田母神氏の参加者5万人という認識も日本会議広島の方からすれば誤りです)。「異論があれば、公式に具体的データーを示して反論したマスコミや批判者を具体例を挙げて下さい。」といわれますが、広島市も被団協も原水禁も原水協も「コメントするのも野暮」といった事をいっているのは本文でも明らかでありますし、相手にしない反論しないをもって田母神氏の発言は実証されたと判断したのはKumasun2さんではないでしょうか?(あと、Kumasun2さん。ウィキペディアのノートはツリー方式なので、相手の発言の下に続けて書いてください、便宜的にあなたの発言を下にもって来ました。手直ししましたが、ご容赦ください)--Carpkazu 2010年5月3日 (月) 16:00 (UTC)
  • 詭弁を使われているので、もう一度繰り返します。

公式に具体的データーを示して反論したマスコミや批判者を具体例を挙げて下さい。「コメントするのも野暮」という恣意的判断では無く、田母神氏が貴方のように素直に自分の発言に対して謝罪されるような客観的反論です。--Kumasun2 2010年5月3日 (月) 16:24 (UTC)

意味がとれないのですが、具体的に中国新聞の記事といっています。中国新聞は中華人民共和国の新聞ではなく日本の中国地方の準ブロック紙です。批判しているのは藤田博之広島市議会議長で、「コメントするのも」という発言は広島被爆者団体協議会の坪井直理事長です。本文に書いているのを見過ごしているのではないのでしょうか?--Carpkazu 2010年5月3日 (月) 16:40 (UTC)
コメントKumasun2さん、どうも「公式に具体的データーを示して反論したマスコミや批判者」を本文が込み入っているため認識できないようですので、他の方が見ても判りやすいように分割しますね。--Carpkazu 2010年5月3日 (月) 17:08 (UTC)
コメント2009年の原爆忌における田母神俊雄講演会問題として新規に記事を作成しました。「具体的データー」による反論ですが、本文中で節を分けて書いていますので参照していただきたいのですが、具体的データーは広島市で挙げています。そのデーターの信憑性ですが、あなたが広島市に尋ねてください。市役所や市議会の予算案に実施計画や開催費用も計上されていますので、当たれば簡単に調べられます。--Carpkazu 2010年5月3日 (月) 18:24 (UTC)


コメント反発してコメントを寄せている記事を記載されておられますが、私の質問は公式に具体的データーを示して反論したマスコミや批判者を具体例を挙げて下さい。です。一地方紙の新聞のコラムでのただのつぶやき程度の反発を、質問に対する反論の具体例に挙げられても苦笑するかしありません。貴方の文章には、田母神氏の思想に対する個人的な(悪意を含む)思い込みや、我が国の総理への侮辱、官憲への敵対心、駐留米国海兵隊への蔑視などをわざと差し入れておられますが、本題と全く関係ない事を多々含めることによって内容が煩雑であります。さらに唐突に「中国新聞は中華人民共和国の新聞ではなく日本の中国地方の準ブロック紙です。」などと言い出されることは理解に苦しみます。一般に詭弁と断じることが出来る文体です。しかしながら、貴方の田母神氏の発言に関する私的かつ情熱的反発があることは良く理解出来ました。--Kumasun2 2010年5月3日 (月) 19:03 (UTC)
コメントすいませんでした。私は別に田母神氏の支持者でも批判者でもないのですが、あなたの「広島平和記念式典は左翼運動、被爆者はほとんどいない」の『- 以上のとおり現在までの処、田母神発言に対して被爆者、広島市民及び広島県民が実際の出席者の多数である具体的データーを示して反論したマスコミや批判者は皆無であり、図らずも田母神発言の正しさが実証されている。」という一文ですが、私でなくても多分誰かに削除されていたとおもいますよ、まあ思い込みとあなたはいわれるでしょうが。では、逆にあなたに質問します。「図らずも田母神発言の正しさが実証されている。」を主張しているのは田母神氏以外の誰ですか?あなたではないでしょうか?この場合削除されなくても「要出典」のタグをつけられます。これは出典のない記述について「検証可能性」の方針は「誰でも取り除くことができる」、「除去されても文句は言えない」としています。しかし、論争の発生しやすい記事においての突然の除去は編集合戦につながることがありますし、出典を明記すべき範囲についての見解の相違などもあります。そのため、利用者による議論や出典提示の機会を与えるために「要出典」、「要出典範囲」などのテンプレートが用意されています。そのため、あなたが入れられる場合「田母神のこの主張に対し、××の▲▲は、■■何月号で広島市などが具体的データーを示して反論していないことから、正しさが実証されていると擁護した」とするのなら、是非はともかくとして残せます。それに、あなたは執拗に「公式に具体的データーを示して反論したマスコミや批判者を具体例を挙げて下さい。」といわれますが、本文に反論するまでもないと報道されていることぐらい認識できるではずです。それに田母神氏のこの主張も「具体的データー」を示しているようで、ほとんどいないという根拠は「広島の20人ぐらい、でも具体的な名前はいえない」といっており、必ずしも正しさが実証されているとはいえないでしょう。それともKumasun2さんは田母神氏の主張を全面的に信じていてのではないでしょうか。それならいいのですが。--Carpkazu 2010年5月4日 (火) 00:15 (UTC)
コメントご苦労さまです。簡単な質問に対して、何度も質問でお返しする手法にはお手上げです。これで終了します。--Kumasun2 2010年5月4日 (火) 05:53 (UTC)
コメント具体的なデーターを挙げて田母神氏を批判したマスコミはないと回答しているのに、無視されるのですか?質問にお答えしているのに、当方に対して人格攻撃をする、質問に応じず馬鹿にする、などをしといて質問には応じずおやめになるのですか?都合がそんなに悪いのですか?最後まで会話することを求めます。--Carpkazu 2010年5月4日 (火) 07:54 (UTC)
ノストラダムスの大予言がオーム真理教につながっているという考え[1]もあるというのに、中国新聞の匿名社説記者みたいに、特定の攻撃対象を嘲笑するために無関係な被害者を侮蔑するかのような評論手法は好きじゃないなあ。時代が時代なら五島勉なんか磔獄門台行きだよまったく。「外れたね」で笑って済ませられるかっつの。--大和屋敷 2010年5月4日 (火) 08:04 (UTC)

Carpkazuさん、また勝手な行動されたんですね。ずっと荒れてた箇所だった箇所を分割するならば合意を得て行動してください。分割提案も合意もなく分割をおこなった説明をしてください。同じことを何回してるのでしょうか。合意がないので一度戻し、あちらの記事は重複として削除依頼するかもしれませんので、あしからず。--220.147.8.26 2010年5月4日 (火) 08:34 (UTC)

Carpkazuさんへ、 人格攻撃など致しておりません。 貴方の以下の行動は、あらし行為と取れる可能性が大と判断し、これ以上の議論は時間の無駄です。

  • 自分の考えに会わない記述の削除を行い、その理由として長々と全く内容と関係ないことを書き込む。
  • 削除理由を明確にするために簡易に有・無で回答できる質問に対して再三再四にわたり長々と又も内容と関係ないことを書き込む。
  • 質問者に対して一地方のローカル紙等の内容を自分で調べろと強要する。
  • 田母神氏の思想に対する個人的な(悪意を含む)思い込みや、我が国の総理への侮辱、官憲への敵対心、駐留米国海兵隊への蔑視などをわざと長文内に差し入れて詭弁を弄している。
  • 唐突に「中国新聞は中華人民共和国の新聞ではなく日本の中国地方の準ブロック紙です。」などと全く意味不明の事を言い出す。
  • ノート、本文の長文化はもとより、さらに項目を追加するなど結果的に利用者全体に不便を与えている。
  • 相手にされないと、礼儀を忘れた言動をする。

--Kumasun2 2010年5月4日 (火) 09:01 (UTC)

コメント『時の現職総理に対してヤツ呼ばわりする方と議論する気はありませんが』と『一地方紙の新聞のコラムでのただのつぶやき程度の反発を、質問に対する反論の具体例に挙げられても苦笑するかしありません。貴方の文章には、田母神氏の思想に対する個人的な(悪意を含む)思い込みや、我が国の総理への侮辱、官憲への敵対心、駐留米国海兵隊への蔑視などをわざと差し入れておられますが』という部分が、人格攻撃だといったのです。もっとも、私もこのようなことを言ったのですから悪いのですが。また『あたかも管理者の如く自分の気に入らない表現は全て削除するという行為』というのも、加筆部分を削除したのは私だけではないのに、全てに責任があるようないわれ方をしています。これも「人格攻撃」ではないでしょうか。それに、人格攻撃していないといって、さらに人格攻撃するのも追い討ちをかけており、矛盾ではないでしょうか?--Carpkazu 2010年5月4日 (火) 10:16 (UTC)
えーと、なぜかほかの記事のノートで分割の説明をされていましたが、「告知をした」とのことですが[2]、どこでしょうか?分割提案も合意もなく勝手に作成したに伝えりゃいいってな考えなのでしょうか?お答えください。「ページの分量が肥大化したため、読者にとって全体の見通しが悪く不便な場合」とのことですが、それも個人感覚で決めることではなくコミュニティーで話し合って決めていくことです。コミュニティーを無視した勝手な行動であったと反省するならば素直な謝罪をお待ちしております。--220.147.8.26 2010年5月4日 (火) 11:00 (UTC)
Carpkazuさんへ2、'
あらし行為の可能性が大だと思いますが、以下記録に残すために追加します。
  • 客観性を求める削除理由に、私的な意見が大部分を占め、しかもその文中に自ら「あまりにも個人的意見を書きすぎたと思う。」などと確信犯的に文章を弄んでいる。
  • 関係も無い他人を悪し様に表現して自分は文言に入れながら、それを批判されると人格攻撃だと騒ぐ。
  • 質問に真面目に対応せず、質問に対して質問を繰り返す手法で、コミュニティーを無駄に疲れさせる。また、他者の質問に答えようともしない。
  • 相手にされないと「最後まで会話することを求めます。」という強要を行う。
以上です。
ご自分への人格攻撃だと騒がれる前に、総理及び駐留米国海兵隊員の人格を尊重しましょう。私は貴方の人格ではなく、文言に関してコメントしているのです。自分は何をやっても許されるが、他人からの批判は一切許さないというのでは社会人として議論をする前提が整っていないと判断せずにはおられません。ただし、精力的に書き込みされておられるようであり、これはあらし目的では無いかとの可能性が浮上しただけです。それであれば相手にする必要もありません。--Kumasun2 2010年5月4日 (火) 14:40 (UTC)

Carpkazu氏の私的編集について

私の書き込みに対して差し戻しという表現を使い全文削除されました。それについてはノートに反論を書きました。そして過去のノートを全文読んだところ、Carpkazu氏の名前が多々現れることに気づきました。あたかも管理者の如く自分の気に入らない表現は全て削除するという行為です。例えば田母神氏の肩書きが軍事評論家であるのは違和感があると言って削除する行為は恣意的行動です。ここで主に田母神氏の論文や発言を肯定する記事は、Carpkazu氏が違和感を持たれた場合は直ぐに削除されることを誠に遺憾に存じます。--Kumasun2 2010年5月3日 (月) 15:37 (UTC)

あのう、田母神氏の肩書きが軍事評論家であるのは違和感があるとノートに書きましたが、実際に削除したのはInukiさんですお間違えなく。個人的には田母神氏に恨みを持っているわけではないですが、論文や発言を肯定する記事を書く場合、産経新聞ないしWillといった雑誌からの出典(だいたい講演で受けたという部分は当方が書いたのですが)が得られる場合について書いています。そのため、主観的ともいえる記述は削除になります。過去には田母神氏に定義を「電波役者」「お笑い芸人」「たけし軍団」といった書き込みがあり削除されていますが、Kumasun2さんはそういった編集も「気に入らない表現は全て削除」の一環だとお思いでしょうか?それと、Kumasun2さん。ノートで新規にセクションを作る場合一番下に作ってください。--Carpkazu 2010年5月3日 (月) 16:19 (UTC)
コメント あなたの書き込みは色んな所に飛ぶのでここでの書き込みを見逃しておりました。ご質問への回答ですが、差し戻し基準を満たす場合は、当然差し戻しです。ただし、他人の書き込みをノートで議論する前に独断で差し戻すからには当然、ヘルプにある『差し戻しを行う前に』、『差し戻すべきでない場合』及び『差し戻しの手順』以下を熟読し、その手順に従っておられるはずですが、『公式に具体的データーを示して反論したマスコミや批判者は無いという』結論では、個人の恣意的な好き嫌いで、手順を踏まずに行ったことになります。私的編集とはそういう意味で発言しておりますが、異議があれば見直します。 他項目の分割のところでも指摘されておられるとおり、今後は適切な手順を踏んでの参加をお願いします。尚、本題と無関係なことや私的な思い込みを含む長文での反論は、コミュニティー全体を意味無く疲れさせるのでお止めくださるように切にお願いします。--Kumasun2 2010年5月5日 (水) 04:06 (UTC)
コメント個人的云々というよりも、あなたの追加した部分を差し戻したのは、「図らずも田母神発言の正しさが実証されている」と主張する人が誰か不明確という点が理由です。それだけです。Kumasun2さんの御判断ではなく田母神氏が主張したのであれば書籍やブログ等の出典をつけてください。以上。--Carpkaz 2010年5月5日 (水) 09:28 (UTC)
コメント節度ある書き込みありがとうございます。最初の理由との整合性が無いようにも思われますが、ご指摘ありがとうございます。--Kumasun2 2010年5月5日 (水) 12:02 (UTC)
コメント 理由説明に整合性が無いのは思い違いかと、簡易ソフトで比較を致しましたが、やはり今までの貴方の長文で説明していた理由には『「図らずも田母神発言の正しさが実証されている」と主張する人が誰か不明確という点が理由です。』などとは一度もありませんでした。コミュニティーを愚弄するのはお止め下さい。それと会話とここでの発言を書き分けるのもお止め下さい。田母神氏の発言内容を信頼出来ないという貴方の態度は、編集者としての中立性を欠いています。会話にも書きましたが、ウィキペディアは田母神氏の発言内容の信頼性を議論する場所ではありません。しかしながら、最後に頂いた理由には納得はしませんが、理解は出来ますので差し戻しで結構です。ただし、今後は手順をお守り下さい。他人にヘルプを読めとリンク先をつけて指導される貴方ですから、既にヘルプにある手順くらいは熟読済みだとは思いますが、念のため。--Kumasun2 2010年5月5日 (水) 22:08 (UTC)
コメント[「広島の中国放送及び中国新聞、広島テレビなどはあまりにも馬鹿馬鹿しい証明する必要もない、といった報道をしていました。」という箇所で、いったつもりになっていました。すいません。「田母神氏の発言内容を信頼出来ない」という態度との指摘ですが、そうとられても仕方ないでしょうね。しかし、賛否両論を書くとそうなるのではないでしょうか。田母神氏ですが、本当に嫌いなら編集しませんし放置します。その点はわかってください。こちらも冷静ではなかったこと点について、Kumasun2さんの手間を取らせすいませんでした。以上。--Carpkaz--2010年5月6日 (木) 12:29 (UTC)~

Wikipedia:個人攻撃はしないという公式方針がありますので節度をもってホドホドに宜しくお願いいたします。記事をより良くより読みやすくするための改善提案という形で宜しいかと思います。「合意を得ていないからダメ」ではなく「その編集ではかえって○○が××で誤解を生む、読みにくい」云々の方向性で。--大和屋敷 2010年5月8日 (土) 22:27 (UTC)

コメントご趣旨は良く理解出来ました。ありがとうございます。--Kumasun2 2010年5月10日 (月) 15:10 (UTC)

分割について

IP氏が相当頭にきているようなので、2009年の原爆忌における田母神俊雄講演会問題への分割について説明します。過去にも記事の分割を複数回やったのですが、履歴不継承にならないようにしていました。しかしIP氏はコミュニティーの合意がない、と不正だと主張しています。IP氏はお気に召さないのでしょうが、当事者以外のコミュニティーの意見は全く入っていません。そこで当事者である私とIP氏以外の方に対処方法について意見を求めます。両者以外の対処方法に従いますのでおねがいします。なお、私は提案しませんのでIP氏も発言を自粛してください。--Carpkazu 2010年5月4日 (火) 13:47 (UTC)

私は分割に反対しているわけではありません。私が頭にきているとすればコミュニティーおよびガイドラインを無視したあなたの強引なやり方、及びそれを指摘された後のいい加減な言い訳と誠意のない対応に、です。--220.147.8.26 2010年5月4日 (火) 13:54 (UTC)
コメント。書き出しが「IP氏が相当頭にきているようなので、、、」では、最初から喧嘩腰であり、「他の意見を求めます」という文言が入っていても、良識ある人なら火中の栗を拾いに来る人は少ないでしょう。どうもわざと意見が来ない様にして最終的に反論が来ないようにしているのかも知れません。 また、ご自分が発言をしないのは自由ですが、他人の発言を掣肘するのは行き過ぎだと思います。私の書き込みに対する削除の説明から、筆が滑って分割まで独断で行ったようですので、準当事者として意見を言わせてもらえば、屋上屋を重ねる行為が正常とはとても思えません。一連のCarpkazuさんとのやり取りで、どうも恣意的な判断が多々見られるようです。読者へ分りやすい編集が望まれますが、ご自分の自己満足のために重複とも取れる分割を行っているのではと疑う程です。ここはコミュニティーですから、周囲の意見にも十二分に耳を傾けて行動して下さることを切望します。--Kumasun2 2010年5月4日 (火) 15:10 (UTC)
ちゃんと分割提案をされた方が良かったのではないでしょうか。ここでコミュニティの追認が得られれば良いと思いますが。暫く様子を見て反対意見が出なければ、追認が得られたとみてよいと思います。私は一応追認するとしておきます。--國道二百四十六號 2010年5月5日 (水) 02:50 (UTC)

追認を求めるならば、しっかりコミュニティーに広く告知されることをCarpkazu氏には提案しておきます。--220.147.9.44 2010年5月5日 (水) 09:56 (UTC)

少数派の意見が一般的であるかのように不釣合いな量の加筆はしないように注意してください

あれれ?編集内容みたらCarpkazuさん応援したほうがいいのかな・・むつかしい・・・基本的に社会的に公知されている媒体から公表された情報は(査読により取り下げられない限り)なるべくWikipediaに掲載する方針が宜しいかと思いました。ある立場を推進する派にも、それに批判的な派にとっても事実関係がはっきりするという点では安直に削除しないほうが百科事典(参照される機能としての)として有益かと考えます。ところで一方で、こういう(田母神氏の個人の)人格に関わる記事内容は慎重に編集するべきという指針(Wikipedia:存命人物の伝記)には「少数派の意見が一般的であるかのように不釣合いな量の加筆はしないように注意してください」との警句があります。さてさて、しかしながら仮説をもって結論的に個人攻撃を仕掛ける連中の言論戦術にはウンザリ「もしA氏がこのような思想の持ち主であったとしたならば、その言説は到底許されるものではない」云々。なんだかなー・・・--大和屋敷 2010年5月5日 (水) 04:50 (UTC)

人物記事の場合の批判記載は有名で本人の業績にとって重要(relevant)なものでなければならないという条件がありますので、それを立証できない批判記事は除去しなければなりませんよね。現在、多くの批判が並べられており、この記事は見直す必要があります。--220.147.9.44 2010年5月5日 (水) 09:51 (UTC)

本項を本日(2014年6月26日)初めて閲覧しましたが、批判的で揚げ足取りのような些細な事項が多く(そういった内容はあってもよいのですが、そのような内容しか本項にはないように感じます)、全体的に大胆な編集が必要なように思います。--114.191.125.203 2014年6月26日 (木) 02:47 (UTC)
返信 (114.191.125.203さん宛) 少し編集をしてみました。ですが、記事の編集は、114.191.125.203さんご自身が行っても、構いません。もし、編集の仕方が分からないのであれば、他の利用者の方に質問をすれば、教えて頂けるので、ご活用下さい。ただ、Wikiの編集をされる場合、アカウントを取得された方が良いとは思います。--鈴木会話2014年6月27日 (金) 04:09 (UTC)

日本は軍隊を持っていないので「軍歴」は不適切かと

皆さんご存知のとおり憲法9条2項に、前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。とあります。よって自衛隊は軍隊でありませんよね。 海外も言及する「軍事評論家」と違い、あきらかな間違いかと。--Teto777会話2012年9月1日 (土) 22:58 (UTC)

横からおじゃまします。不毛の日本国憲法談義は意味がないと思いますよ。その憲法の創始者であるマッカーサーさえも「自衛権」は放棄しないと言ったほどです。世界的視点であれば航空自衛隊は間違いなく空軍と呼ばれる軍事組織だと思います。自衛隊という「隊」が無いことをまず理解しないとね。--CMSgt_311会話2012年9月3日 (月) 14:35 (UTC)


私もお邪魔します。「軍歴」と表記したい気持ちはわかりますが、現在自衛隊が「日本軍」となっていない以上、「軍歴」ではなく「隊歴」とするのが肝要です。 私も貴方と同じ気持ちですがここは日本版ウィキペディアであり日本人に対して現在その説明では下手をすると編集合戦になってしまいます。いつの日か必ず「日本軍」として「軍歴」として正式に表記できる日が来る日を信じて待ちましょう。

Wiki177さんの説明が悪いから勘違いしてんのかもしれんが、気持ち云々の問題ではなく、日本政府の公式見解として、自衛隊は国際上軍隊に相当し、自衛官は軍人に相当するとの公式答弁が存在している。そもそもがwikipediaに「隊歴」というテンプレートは存在しない。OK? どっちにしろ、1人で勝手にテンプレートを引きはがすもんじゃないですな。
繰り返しになるが、自衛官の項目に使用するテンプレートに「Template:基礎情報 軍人」を使用するのは、国際上も国内上もまったく問題が無い。--36.2.142.170 2012年9月13日 (木) 18:22 (UTC)

選挙に関して

まあ、本項目の人物が選挙に出る以上は応援ないし反対する方々も何らかの書き込みがなされることは明白でありますが、ここは2月9日まで編集することは控えなされたほうがよろしいかといえますが、いかがなものでしょうか?--Sky Wing Sky会話2014年1月17日 (金) 13:55 (UTC)

コメント 選挙結果への影響皆無とは言えず、ウィキペディアの目的外利用の虞(WP:NOT)。2月9日までは立候補した事実のみの記載にとどめ、立候補への反応、選挙活動の内容、具体的な支持者名については不記載としておくべき。他の立候補者の項目(舛添要一細川護熙宇都宮健児など)についても同様の措置が必要。--花蝶風月雪月花警部会話2014年1月17日 (金) 15:33 (UTC)