コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ノート:自由党 (日本 2016-2019)

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

中立性の問題:当事者の言い分がなく、対立者の言い分ばかり

[編集]

嘉田知事側だけの言い分のみを書いており中立的でないです。議員総会後の声明や森ゆう子代表のツイッター、旧生活議員のブログなどでこの党側の言い分を取材する努力をするべき。

また、これらの点を克服して、円満に分かれることを決め、記者会見までしているのです。

その上で、私の取材結果による生活の党の側の言い分は次のとおりです。時間があれば書き加えようと思います。どなたかにやってもらっても結構です。

1)参議院選対策が優先される事態になり、政治力のある小沢氏を共同代表に登用すべきという旧生活が第一の議員の意見が多数であり、議員総会でそのように議決したにもかかわらず、嘉田代表が拒否

2)議員達に説明する前に、嘉田知事が記者クラブマスコミに人事案や議員総会議決への意見を発表しつづけた「マスコミ辞令」は信義にもとる

3)嘉田知事が小沢氏の登用をかたくなに拒むのは、記者クラブマスコミによる不当な小沢たたきに迎合したもの

4)阿部知子氏とほとんどの議員は会った事もなく接点がない

5)敗戦の総括がなく落選議員の召集や支部認定も行われていない

6)阿部知子議員が共同代表にふさわしいのなら、軽々しく成田離婚などと言わずに、双方の溝を埋める努力をすべき

記者クラブマスコミの不当な憎悪の対象になっている小沢氏と関係議員についての記述は、記者クラブマスゴミのみを出典として記述するべきではないです。

また、政党助成金についての記述も、記者クラブマスコミの悪意ある記述をそのまま持ち込んでいます。未来の党は落選議員などに負債があるらしく、その負債も生活の党が引き継ぐのです。緑川山人会話2013年1月13日 (日) 17:19 (UTC)[返信]

独自研究は載せないという方針がございますので、公知の信頼できる情報源に基づいた中立的な観点による記述を、それぞれリンク先のページの趣旨をご確認の上でお願いします。--Extrahitz会話2013年1月14日 (月) 14:43 (UTC)[返信]
独自研究ではなく、当事者の言い分です。信頼できる情報源として、当事者のツイッターおよび声明を挙げました。記者クラブマスコミが中立で信頼できる情報源とはいえません、特にこの政治集団の文脈では。緑川山人会話2013年1月19日 (土) 08:02 (UTC)[返信]

記事名の変更

[編集]

正式な政党名である「生活の党と山本太郎となかまたち」にただちに変更するべきです。反対の理由はないと思います。--180.43.2.166 2014年12月26日 (金) 12:53 (UTC)[返信]

同意します。--126.58.254.16 2014年12月26日 (金) 12:59 (UTC)[返信]

  • コメント 反対はしませんが、おそらくフルネームで呼ばれることは少ないであろう名称であり、旧称が略称のように用いられるのではないかと思われますので、特に急ぐ必要もあまりないのではないかと思います。Wikipedia‐ノート:ページの改名でも、即時改名には慎重な意見が多いことですし、通常の改名手続どおりでもよいのではないかとも考えます。--Extrahitz会話2014年12月26日 (金) 13:11 (UTC)[返信]
  • 反対 改称の場合でも、記事を別々に作成する場合がよくあります。今回は山本氏と従来の生活の党の政治家とがひとつになったということですから、独立記事として別に「生活の党と山本太郎となかまたち」を作成するべきでしょう。もちろん「法的には改名ではないか」という指摘もあるでしょうが、そもそも「生活の党」についても法的には日本未来の党の改称だったわけですが、別々に記事がありますよね(※同名の日本未来の党 (政治団体)は、この政党を離党した嘉田氏らが新たに結成したものです)。「ただ単に一人党員が増えた」とか「民主社会党から民社党に単純に改名し、議員や党員はまったく変動しないまま全党員丸ごと移った」というならともかく、今回は議員構成自体に大きな変動を伴っておりそれらとは事情が異なるでしょう。--124.35.179.250 2014年12月27日 (土) 01:33 (UTC)[返信]
  • コメント ↑ 未来→生活の経緯(2012年12月)とは全くちがいますよね。主要人物(嘉田・小沢・亀井)間で分党・解党・存続で意見が分かれた経緯がある。今回は政党助成の基準に達することを主目的とした無所属議員1名の勧誘。その交換条件としての山本太郎議員の党名入りに過ぎないでしょう。未来→生活 以外での事例があればお願いします。--以上の署名のないコメントは、219.98.47.92会話/Whois)さんが 2014年12月27日 (土) 04:06 (UTC) に投稿したものです(モンゴルの白い虎会話2014年12月27日 (土) 06:54 (UTC) による付記)。[返信]
  • 賛成 「政治資金規正法に基づく政治団体の届出」という、政治団体の名称の出典として文句なしに最も信頼性の高いものが存在することから改名そのものには賛成します。「ただちに」行う必要性はありませんから、改名提案の規定通り1週間待ってからの改名実施で良いでしょう。ノートの跡地の扱いにについてはDon-hideさんに同意。--Claw of Slime (talk) 2014年12月27日 (土) 08:08 (UTC)[返信]
  • 反対 拙速な改名には強く反対。党の公式発表が来年初頭にあるようですし、それを待ってからでも遅くないでしょう。なお、政治団体の届出があったことを理由にしてる人がいますが、生活の党と山本太郎となかまたちとは別に従来の生活の党を政治団体として残す可能性もありますし(日本未来の党合流以降も政治団体としては残存した国民の生活が第一のように)、現時点では情報が少なすぎて何とも言えないと思います。--114.49.15.53 2014年12月28日 (日) 01:31 (UTC)[返信]
  • コメント また、「生活の党と山本太郎となかまたち」を別の記事にするのか、この記事の改名で済ませるか、といった点についてもいろいろ意見があるようですし、これについても別途慎重に議論すべきかと思います。上で話題になっているように、日本未来の党→生活の党への移行も、生活の党→生活の党と山本太郎となかまたちへの移行も、法的にはどちらも改名にあたります。生活の党→生活の党と山本太郎となかまたちへの移行にあたっては、所属国会議員の人員構成が20%も変動しております。それに対して、日本未来の党→生活の党への移行のときは所属国会議員の人員構成はほとんど変動しておりません。したがって、所属国会議員の人員構成に着目した場合、日本未来の党→生活の党への移行より、生活の党→生活の党と山本太郎となかまたちへの移行のほうが、変化が大きくインパクトが大きいといえるでしょう。一方で、上で話題になっているように「分党・解党・存続で意見が分かれた経緯がある。今回は政党助成の基準に達することを主目的とした無所属議員1名の勧誘。その交換条件としての山本太郎議員の党名入りに過ぎない」という指摘もあるでしょう。また、山本太郎氏が率いていた政治団体「新党ひとりひとり」が生活の党と合併ないし合流しているなら、これは複数政治団体の合流ですから明らかに大きな変化となり、別記事にすべきという意見もありかと思います(民主党 (日本 1996-1998)民主党 (日本 1998-)のように)。いずれにしても、今の時点では詳細不明ですし、もう少し見極めてからでも遅くないのではないでしょうか。--114.49.15.53 2014年12月28日 (日) 01:31 (UTC)[返信]
  • 賛成 変更後の党名は旧名の「生活の党」の後ろに文字列を加えただけですし、代表は引き続き小沢氏のままですし、報道についても朝日毎日読売日経産経もいずれも「党名の改名」というスタンスで報道しており、ウィキペディアとしてこれらの報道に逆らってまで「別の新しい政党」と位置づけて新記事を作るべきではなく、改名でいいのではないかと。1週間か2週間も待てば党側からの発表も出るでしょう。なお日本未来の党と生活の党は「共同声明」として「分党して新たにスタート」と宣言しており、同列ではないでしょう。また「新党ひとりひとり」は2014年4月17日以来新着情報がなく、2014年4月26日の衆院鹿児島2区補選で党の公認候補であった有川美子氏にもその後目立った動きがなく、先日の衆院総選挙でも公認候補を出していませんし、上記の報道も「新党ひとりひとり」には言及もしておらず、単に山本氏が入党しただけというスタンスであり「新党ひとりひとりが生活の党に合流した」と考えるのは無理があるでしょう(「新党ひとりひとり」の各党員の扱いがどうなるのか判るといいですが)。--Muyo会話2014年12月28日 (日) 03:41 (UTC)[返信]
  • 党名(政治団体名)変更の「公式発表」は党が行うのではなく総務省が行います。はっきり申し上げてあまりカッコイイ事柄ではないので党は積極的に広報しない可能性があります。よってホームページ更新や記者会見より前に記事名変更すべきでないと決めつけるのはおかしいと思います。--219.98.54.165 2014年12月28日 (日) 07:43 (UTC)[返信]
  • 反対 たしかにウィキペディア日本語版の場合、単なる名称変更であっても改名前と改名後の記事をそれぞれ併存させることがよくあるため、記事の改名に拘る必要性はない。(例:「三井住友海上グループホールディングス」→「MS&ADインシュアランスグループホールディングス」への商号変更、など)。政党記事の場合も、改名前と改名後の記事がそれぞれ併存している例は比較的よくみられるため、記事を改名したほうがよいのか、それとも別記事として「生活の党と山本太郎となかまたち」を立てるのかは、検討した方がよいと思う。通常の手続きに沿って議論すべきであり、「通常の改名手続きをすっとばして即時改名すべき案件」とは到底思えないし、「議論するまでもなくただちに改名する必要性のある案件」とも思えない。また、「党名変更の公式発表は総務省がおこなう」も明らかに誤り。総務省は旧自治省の流れをくむため、選挙や政党助成金などを所管しているため、助成金支給にあたっては「政党助成法上の政党」は届け出を出す必要がある。そのため、総務省にて受理された「政党助成法上の政党」の届出が官報等で公表されているだけのことであって、各団体の名称変更を総務省が認定したりお墨付きを与えているわけではありません。政党助成法上の政党としては日本維新の党に合流したものの政治団体としては存続した太陽の党や、政党助成法上の政党としては日本未来の党に合流したものの政治団体としては存続した国民の生活が第一など、政党助成法上の政党の届出と組織体としての実体が異なる場合もよく見られます。政党助成金の支給対象となる「政党助成法上の政党」の名称について総務省は把握しているでしょうが、単なる改称なのか旧団体が残存したうえでの新結成なのかといった細かいところまでは関知しないでしょう。——以上の署名の無いコメントは、126.248.139.53ノート/Whois IPv4IPv6)さんが 2014年12月30日 (火) 10:31 (UTC) に投稿したものです(Extrahitz会話)による付記)。[返信]
  • 状況を確認します。ここまでの反対意見では、理由として「党の発表がまだない」「別立項の可能性がある」の2点が挙がっていますが、前者については理由が失われました。後者について改めて(可能性ではなく)具体的な提案を募集し、議論の取りまとめを行います。--126.108.178.151 2015年1月7日 (水) 10:46 (UTC)[返信]
  • 賛成  現時点で反対する理由なし。改名にあたっては提案が行われることが望ましいとは思いますが、政党名の正式名称の変更という本件は、全ての改名について議論が必ずしも必要であるか?という疑問が生じるレベルのものであり、提案を行われた方はかなり慎重を期しておられるのだなあと少し感心しているくらいです(あくまで名称発表からすぐさま変えて良いということではなく、後日提案なしで改名されても問題ないという意味です)。届出もあり、提案から時間も経ちましたしよろしいのではないでしょうか。--CHELSEA ROSE会話2015年1月10日 (土) 21:00 (UTC)[返信]
  • 賛成 皆様の議論のとおり、党の公式発表が公開された以上、改名すべきと思います。なお記事分割は後日検討もできます(個人的には、今回は改名の側面が強いため、同一記事に賛成ですが)。余談ですが、各法律上の届出は、より確実というだけで、「政党(名)」自体の必須要件ではないと思います。--Rabit gti会話2015年1月18日 (日) 12:34 (UTC)[返信]

チェック 合意に達したと解されるため、提案者のIP氏の代理で改名を行いました。なお、ノートリダイレクトノート:生活の党には、当方が提案し、他者の賛成もあったため、WP:CSD#リダイレクト5のテンプレを添付しました。--Don-hide会話2015年1月21日 (水) 03:39 (UTC)[返信]

党史は生活の党時代と改名後と項目を分けた方がいいのでは?

[編集]

「生活の党と山本太郎となかまたち」という政党に関する記事に対して、党史として大半を改名前の生活の党の記述に割かれてる点に違和感を覚える。生活の党についてよくわからない人が読めば、「生活の党と山本太郎となかまたち」の項目の党史なのになぜ生活の党の話ばかり出るのだろうということになる。

党史を改名前と改名後に分けて項目立てをした方が読みやすい。

それか党史の初めにこの党が改名前は生活の党という名前であったというような説明が欲しい。 --219.211.122.141 2015年2月5日 (木) 21:43 (UTC)[返信]

コメント 現状でも、「概説」節の冒頭から「生活の党」と明記してあるので、そこまで問題はないと考えます。また、「生活の党と山本太郎となかまたち」になってからの日が浅く、生活の党と分離しての記事化は現時点では困難でしょう。--Jkr2255 2015年2月5日 (木) 22:11 (UTC)[返信]

改名提案(2回目)

[編集]

本日の両院議員総会において政党名を「自由党」と改められる決定がされました。月内にも正式に変更の手続きが行われる予定です(日経小沢代表・ツイート)。政治団体としては同一のものでありますので、当記事の記事名を「自由党 (日本 2016-)」へ改名を行いたいと思います。同時に、以下のカテゴリ・テンプレートについての改名を行いたいと思います。

それぞれのカテゴリについて改名先を決めていないのは、すでに関連カテゴリのある自由党 (日本 1998-2003)への配慮関係をどうしようかというものです。過去に存在した同名の政党とカテゴリ名をどう配慮するかという関係につきましては8月に改名が行われました日本維新の会 (2016-)の例がございますが、Category‐ノート:おおさか維新の会においての議論は1か月半が経過しても良い案が出ず改名に至っていないという現状です。曖昧さ回避につきましてWP:NCではこのようなガイドラインが決められております。

末尾に曖昧さ回避の括弧書きがある記事の子記事(カテゴリやテンプレートも含む)を作成するときは、括弧書きの後ろに細分化する語をそのまま追加すると、括弧書きが記事名の途中になってしまうため体裁が良くありません。このような記事名は採用せず、なるべく括弧を使わないように書き換えた記事名を採用してください。やむを得ず括弧書きを使うときは細分化する語を括弧書きの前に追加し、常に括弧書きを記事名の末尾に保つようにしてください。

よって新たに改名を行うのであれば、「Category:自由党 (日本 2016-) の人物」のように中間に括弧を挟まずに別案を考えるべきであるというのが私の考えです。こちらでの改名が行われましたら状況によっては以下の記事の改名へも考えたいと思います。

皆さんのご意見お待ちしております。--Kst01会話2016年10月12日 (水) 09:01 (UTC)[返信]

  • コメント 改名提案ありがとうございます。改名の賛否意見でなくて申し訳ないのですが、議論の長期化が予想されますので記事名とカテゴリは別として議論したほうがよいと思います。--Kyoyaku会話2016年10月12日 (水) 11:16 (UTC)[返信]
  • 賛成 先ほど、テレビ朝日の「ワイドスクランブル」においてこのニュースの際に党名が「自由党」になっていました。よって速やかな改名に賛成します。なお、やり方は「生活の党と山本太郎となかまたち」→「自由党(2016-)」への改名がいいかと思います。--Onemanshow会話2016年10月13日 (木) 05:37 (UTC)[返信]

チェック まず異論がなかったようですのでまずテンプレートの改名を行いました。--Kst01会話2016年10月24日 (月) 07:23 (UTC)[返信]

カテゴリの改名

[編集]

続いてカテゴリの改名ですが、Category‐ノート:おおさか維新の会のほうでご提案がありましたこちらの案を用いたいと思います。

1 - 2週間意見を求めまして、維新側と同時期に改名を行いたいと思います。合計数はそれなりにありますのでこちらはWP:BOTREQにかけたいと思います。--Kst01会話2016年10月24日 (月) 07:23 (UTC)[返信]

チェック 2週間経過いたしましたので問題ないと判断し全3カテゴリの改名を行いました。それぞれの記事内修正についてはWP:BOTREQへの提出を行い、作業が完了し次第ノートページを含むリダイレクト跡地には即時削除を行う予定です。--Kst01会話2016年11月10日 (木) 12:48 (UTC)[返信]

改名提案(3回目)

[編集]

どうやら国民民主党への合流が決まったようなので、自由党 (日本 2016-2019)への改名を提案します。--Schwei2会話2019年4月26日 (金) 11:39 (UTC)[返信]

  1. ^ “国民民主党、自由党と合併で正式合意 自由は解散”. 毎日新聞社. (2019年4月26日). https://mainichi.jp/senkyo/articles/20190426/k00/00m/010/014000c 2019年4月26日閲覧。 
この全ての改名を前提としています。--Schwei2会話2019年4月26日 (金) 12:48 (UTC)[返信]