コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ハロルド・ロイド

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ハロルド・ロイド
Harold Lloyd
ハロルド・ロイド Harold Lloyd
『ロイドの牛乳屋』(1936年)より
本名 ハロルド・クレイトン・ロイド
生年月日 (1893-04-20) 1893年4月20日
没年月日 (1971-03-08) 1971年3月8日(77歳没)
出生地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ネブラスカ州
死没地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 カリフォルニア州ビバリーヒルズ
ジャンル コメディアン
配偶者 ミルドレッド・デイヴィス
主な作品
ロイドの要心無用』、『猛進ロイド』、『ロイドの人気者』
受賞
アカデミー特別賞/1952
テンプレートを表示

ハロルド・クレイトン・ロイド・シニア: Harold Clayton Lloyd, Sr.1893年4月20日 - 1971年3月8日)は、アメリカ合衆国コメディアン1920年代バスター・キートンチャールズ・チャップリンと並び活躍したサイレント映画のスーパースターの一人である。

プロフィール

[編集]

子役エキストラを経て、約200本近くの映画に出演。多くの作品にカンカン帽セルロイドの丸ぶち眼鏡という独特のスタイルで登場した。都会的な一好青年によるドタバタ喜劇というのが特徴で、気弱な主人公が、いざ恋する女性のために一念発起、大奮闘する姿がよく描かれた。この丸ぶち眼鏡を通称ロイド眼鏡というのは、彼にちなんでいる。

デビューまで

[編集]

1910年、父親が事業で何度か失敗した後、ロイドの両親は離婚し、父親は息子と一緒にカリフォルニア州サンディエゴに引っ越した[1]。ロイドは子供の頃に劇場で演技者として働いた[2]

デビュー

[編集]
『ロイドの水兵』より(1921年)

1912年頃にエジソンフィルムカンパニーの1巻物の喜劇映画に出演を始めた[1]1913年の『The Old Monk's Tale[3]が既知の最初の出演作で、クレジットされていないアメリカ・インディアンを演じた。

その後、ロサンゼルスキーストン・スタジオの映画に出演すると共に、ユニバーサル・スタジオにエキストラとして雇われてすぐプロデューサーのハル・ローチ英語版と友人になり、彼の下で1915年、「ウィリーワーク(Willie Work)[4]」、続いて「ロンサムリューク(Lonesome Luke)[5]」(まだ眼鏡をかけておらず、チャップリンが創作したキャラクター「ザ・トランプ英語版[注釈 1]に酷似)という不恰好で狡猾なキャラクターで売り出した。

「ロンサムリューク」スタイルのロイド、およびビーブ・ダニエルズ(右上)とスナップ・ポラード(左下) 1917年

ビーブ・ダニエルズスナップ・ポラード英語版という共演者を得て、1917年、『ロイドの野球英語版』で初めてグラスキャラクター「ザ・ボーイ」[注釈 2]になった。

向こう見ずなキャラクターに変わりはないが、1919年までにアイデアに富む目まぐるしいドタバタを展開した。ただ荒々しいだけではなく、感情的にも共感できることがほしいということで、その作品も徐々に観客の心を掴むよう工夫された。驚いて「髪が総毛立つ」というギャグを、風を顔に当てて表現するなど、漫画的な映像表現を積極的に採り入れたりもした。

人気

[編集]
『要心無用』での危険なスタント

1919年、相手役を可憐なミルドレッド・デイヴィス1923年にロイドと結婚)に代え、短編から中長編へと乗り出す。

『俺がやる』(1921)
後ろの女性が後に妻となるミルドレッド・デイヴィス

1919年8月24日に、ロスアンジェルスの写真撮影所でスチル写真撮影時に、爆発事故により右手の親指と人差し指を失くし、それ以降は義指着用となった[6]。『要心無用(1923年)』の有名なビルディング・アクションも、義指をつけての演技である。

その後、傑作『豪勇ロイド英語版(1922年)』や、『猛進ロイド英語版(1924年)』を発表。1925年には『ロイドの人気者英語版』 が興行成績において同年のチャップリンの『黄金狂時代』を上回った[7]

相手役も『ロイドの巨人征服英語版(1923年)』より名花ジョビナ・ラルストン英語版に代わり、1年に1本の割合で長編作品を作り続けた。

なお、日本でも、明朗快活でモダンなロイド喜劇は一世を風靡し、巨匠・小津安二郎監督などにも影響を与えている。小津作品の『大学は出たけれど』や『和製喧嘩友達』のセットにロイド作品のポスターが使用されている。

トーキー時代

[編集]
妻ミルドレッドと(1925年)

サイレント時代のスターが、徐々にトーキーシステムに乗りきれず(声が悪かったり過剰演技)凋落していくそのなかで、アクションが売りだったロイドも、また苦境を迎えていた。

人気は以前のように持続できなかったが、主演する映画はそれなりにヒットしている。 1938年の『ロイドのエジプト博士英語版』以降長らくのブランクの後1947年の『ハロルド・ディドルボックの罪英語版』(『ロイドの人気者』の続編)に主演したのを最後に引退した(ただしこの作品はいくつかのシーンを撮り直し再編集して1950年にタイトルを『Mad Wednesday(奇妙な水曜日)』に変更して再公開された[8])。

また彼は商才に長けていたため、自分のフィルムを後々まで手許に残し、再び脚光を浴びる機会を窺っていた。彼の死後、アメリカのタイムライフ社がその権利の一部を買い取り、『ロイドの喜劇の世界英語版』と題しテレビ放映された。日本では1970年代の後半に、「ロイド小劇場」(NHK)としてフランキー堺のナレーション入りで放送している[注釈 3]

晩年

[編集]
ハリウッドの栄誉標

1952年、ロイドはコメディアンの巨匠、およびよき市民としてアカデミー名誉賞を授与された。

晩年は、趣味でもある写真工学の研究に励み、3Dで撮ったストリッパーや、マリリン・モンローの写真が遺されている(孫娘スザンヌ・ロイドが10万点の中から厳選した写真集が2004年に出版された)。

1971年3月8日、前立腺癌により77歳で死去。

2008年、ロイド全盛期の傑作がDVD-BOXとしてリリースされ、リマスターされた良質な映像で観られるようになった。

主な作品

[編集]
『豪勇ロイド』のポスター
広告 (1919年)

(英語版のHarold Lloyd filmographyも参照。)

1910年代

[編集]

1920年代

[編集]

1930年代以降

[編集]

エピソード

[編集]
フリーメイソンの内組織シュライン英語版の帽子を被ったロイド(1946年頃)
  • 1925年、カリフォルニア州ハリウッドにあるフリーメイソンのアレキサンダー・ハミルトン・ロッジNo.535(Alexander Hamilton Lodge No.535)に入会した[83]
  • 1962年の来日時、脱疽により右足を失くした榎本健一を見舞い、「私も撮影中の事故で指を失った。ハリウッドには片足を無くして義足で頑張っている俳優がいる。次に日本に来る時はあなたがまた舞台や映画で活躍していることを確信している」と榎本を激励した。翌年に再来日。今度は榎本が帝国ホテルのロイドを訪ね、「あなたの精神力に敬服する」と榎本の復活を喜んだロイドは、喜劇俳優としての心得について、「滑稽な身なりをして、同じタイプの性格を演じるというコメディアンが同世代に多いが、自分は同じ平凡な身なりで性格で演じ分けた」と語った。また、『シャボン玉ホリデー』など日本のテレビ番組にゲスト出演した。
  • 1970年代に日本で「プレイ・ロイド」のタイトルの下、それ以前のチャップリン、キートン同様主要作品の連続上映企画が東宝東和により行われたが、『ロイドの要心無用』(当時は『ロイドの用心無用』)と併映の『ロイドの家庭サービス』(『ロイドの初恋』の再編集版)が上映されたのみで、それ以降の上映は見送られた[84][85]
  • ジャッキー・チェンの代表作である『プロジェクトA』(1983年)の時計台からの落下シーンは、ハロルド・ロイド(『要心無用』)にジャッキーが敬意を表したものである。
  • ビバリーヒルズにあるロイドの豪邸(通称"グリーン・エーカーズ"と呼ばれ、敷地面積およそ6000坪)は、かつてエディ・マーフィ主演の『ビバリーヒルズ・コップ』(1984年)や、アーノルド・シュワルツェネッガー主演の『コマンドー』(1985年)のロケで使われたことがある。
  • ラストエンペラー』(1987年)で、主人公の愛新覚羅溥儀は、眼鏡をかけるよう勧められると、「ハロルド・ロイドみたいだね(Like Harold Lloyd!)」と言う[86]

ドキュメンタリー

[編集]
  • 『命知らずの喜劇王-ハロルド・ロイド物語(The Third Genius)』[87]外部リンク参照)

関連書籍

[編集]
  • 『世界の映画作家26 バスター・キートンと喜劇の黄金時代』(小藤田千栄子編、キネマ旬報社、1975年)
  • 『サイレント・コメディ全史』(新野敏也ほか、喜劇映画研究会編・刊、1992年) ISBN 978-4906409013
  • マック・セネット『〈喜劇映画〉を発明した男 帝王マック・セネット、自らを語る』(石野たき子訳/新野敏也監訳、作品社、2014年)ISBN 4861824729

関連項目

[編集]
  • 淀川長治 - ロイドの来日時に面会し、ロイドから淀川氏の名前を書いたサインをもらった。またその際、ロイドの指の1本(淀川氏は中指と述べている)が欠損した事情を聞いている[88]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ : The Tramp
  2. ^ : The Boy
  3. ^ NHKクロニクル/番組表ヒストリー参照

出典

[編集]
  1. ^ a b Wishart, David J.(英語)『Encyclopedia of the Great Plains』U of Nebraska Press、January 1, 2004、272頁。ISBN 978-0-8032-4787-1https://books.google.com/books?id=rtRFyFO4hpEC&pg=PA272 
  2. ^ Wynn, Neil A. (July 16, 2009) (英語). The A to Z from the Great War to the Great Depression. Scarecrow Press. p. 174. ISBN 978-0-8108-6330-9. https://books.google.com/books?id=m-ismXvbPkwC&pg=PA174 
  3. ^ Dawley, J. Searle (1913-02-15), The Old Monk's Tale, Ben F. Wilson, Laura Sawyer, James Gordon, Edison Company, https://www.imdb.com/title/tt0242741/ 2023年10月21日閲覧。 
  4. ^ Harold Lloyd - Willie Work - NitrateVille.com”. www.nitrateville.com. 2023年7月18日閲覧。
  5. ^ The thrilling Harold Lloyd” (英語). www.cbsnews.com (2015年3月8日). 2023年7月18日閲覧。
  6. ^ “Harold Lloyd, Comedian, Injured by Explosion of Property Bomb”. The Moving Picture World 41 (10): 1449. (1919-09-06). https://ia600202.us.archive.org/BookReader/BookReaderImages.php?zip=/3/items/movingpicturewor41chal_0/movingpicturewor41chal_0_jp2.zip&file=movingpicturewor41chal_0_jp2/movingpicturewor41chal_0_0083.jp2&id=movingpicturewor41chal_0&scale=2&rotate=0. 
  7. ^ The All-Time Best Sellers”. インターネット・アーカイブ. p. 942. 2023年12月22日閲覧。 “Freshman: $2,600,000. ...Gold Rush: $2,500,000”
  8. ^ Sturges, Preston (1947-04-04), The Sin of Harold Diddlebock, Harold Lloyd, Frances Ramsden, Jimmy Conlin, California Pictures (I), https://www.imdb.com/title/tt0039825/ 2024年9月28日閲覧。 
  9. ^ 株式会社つみき (2022年11月27日). “映画『海辺の恋人たち』の感想・レビュー[14件 | Filmarks]”. filmarks.com. 2023年8月25日閲覧。
  10. ^ Mack Sennett (1915-12-15), Miss Fatty's Seaside Lovers Keystone Comedy ( May 15, 1915), http://archive.org/details/MissFattysSeasideLoversKeystoneComedyMay151915 2023年8月25日閲覧。 
  11. ^ Over the Fence (1917)” (英語). BFI. 2023年8月25日閲覧。
  12. ^ Harold Lloyd; J. Farrell MacDonald; 'Snub' Pollard; Bud Jamison; Bebe Daniels (1917-09-09) (English), Over the Fence, http://archive.org/details/silent-over-the-fence 2023年8月25日閲覧。 
  13. ^ 株式会社つみき (2022年10月30日). “映画『ロイドのコック/ロイドの浮気者』の感想・レビュー[13件 | Filmarks]”. filmarks.com. 2023年8月25日閲覧。
  14. ^ (日本語) Флирт / The Flirt, 1917 (Гарольд Ллойд / Harold Lloyd) [ENG], https://www.youtube.com/watch?v=HGbooFVD_LA 2023年8月26日閲覧。 
  15. ^ 株式会社つみき (2023年8月14日). “映画『ロイドの二挺拳銃』の感想・レビュー[22件 | Filmarks]”. filmarks.com. 2023年8月25日閲覧。
  16. ^ (日本語) Two-Gun Gussie 1918 - Silent Comedy Short - Alfred John Goulding/Harold Lloyd, https://www.youtube.com/watch?v=uFdPbMvr2AU 2023年8月26日閲覧。 
  17. ^ 株式会社つみき (2023年8月13日). “映画『ロイドの猛獣結婚』の感想・レビュー[13件 | Filmarks]”. filmarks.com. 2023年8月25日閲覧。
  18. ^ (日本語) 02 1918 Harold Lloyd - The Non-Stop Kid, https://www.youtube.com/watch?v=M3zdploOn8Q 2023年8月26日閲覧。 
  19. ^ 株式会社つみき (2023年8月14日). “映画『ロイドの父に聞いて』の感想・レビュー[21件 | Filmarks]”. filmarks.com. 2023年8月25日閲覧。
  20. ^ Hal Roach (1919), Ask Father, http://archive.org/details/silent-ask-father 2023年8月25日閲覧。 
  21. ^ 株式会社つみき (2022年4月2日). “映画『ハート張り』の感想・レビュー[8件 | Filmarks]”. filmarks.com. 2023年8月25日閲覧。
  22. ^ Hal Roach (1919), Billy Blazes, Esq., http://archive.org/details/silent-billy-blazes-esq- 2023年8月25日閲覧。 
  23. ^ 株式会社つみき (2022年3月31日). “映画『ロイドのブロードウェイ』の感想・レビュー[30件 | Filmarks]”. filmarks.com. 2023年8月25日閲覧。
  24. ^ FMO Movies (2010-11-23), Harold Lloyd: Bumping into Broadway, http://archive.org/details/dailymotion-xfr3r4 2023年8月25日閲覧。 
  25. ^ 株式会社つみき (2022年4月18日). “映画『其の日ぐらし』の感想・レビュー[28件 | Filmarks]”. filmarks.com. 2023年8月25日閲覧。
  26. ^ William Thomas Sherman, wts@gunjones com, FROM HAND TO MOUTH ( 1919) Harold Lloyd, Mildred David, Snub Pollard, http://archive.org/details/FROMHANDTOMOUTH1919HaroldLloydMildredDavidSnubPollard 2023年8月25日閲覧。 
  27. ^ シネマヴェーラ渋谷”. シネマヴェーラ渋谷. 2023年8月26日閲覧。
  28. ^ Gus Leonard; 'Snub' Pollard; Harold Lloyd; Mildred Davis; H.M. Walker; Hal Roach (1920-02-08) (English), His Royal Slyness, http://archive.org/details/silent-his-royal-slyness 2023年8月26日閲覧。 
  29. ^ ロイドの化物退治 | 武蔵野美術大学 美術館・図書館 イメージライブラリー所蔵 映像作品データベース”. 武蔵野美術大学 美術館・図書館 イメージライブラリー 映像データベース. 2023年8月26日閲覧。
  30. ^ Wallace Howe; Harold Lloyd; Mildred Davis; Alfred J. Goulding; H.M. Walker; Hal Roach (1920-03-14), Haunted Spooks, http://archive.org/details/silent-haunted-spooks 2023年8月26日閲覧。 
  31. ^ 株式会社つみき (2023年7月2日). “映画『都会育ちの西部者』の感想・レビュー[19件 | Filmarks]”. filmarks.com. 2023年8月26日閲覧。
  32. ^ Hal Roach (1920-05-02), Kowboj ze Wschodu (An Eastern Westerner, 1920) HAROLD LLOYD, http://archive.org/details/KowbojZeWschodu 2023年8月26日閲覧。 
  33. ^ 株式会社つみき (2022年7月11日). “映画『眼が廻る』の感想・レビュー[19件 | Filmarks]”. filmarks.com. 2023年8月26日閲覧。
  34. ^ Wallace Howe; Harold Lloyd; Mildred Davis; Roy Brooks; H.M. Walker; Frank Terry; Hal Roach (1920-07-11) (English), High and Dizzy, http://archive.org/details/silent-high-and-dizzy 2023年8月26日閲覧。 
  35. ^ 株式会社つみき (2022年5月16日). “映画『ロイドの神出鬼没』の感想・レビュー[33件 | Filmarks]”. filmarks.com. 2023年8月26日閲覧。
  36. ^ Harold Lloyd, Hal Roach (1923-01-01), GET OUT AND GET UNDER Harold Lloyd Silent A Hal Roach Comedy, http://archive.org/details/GETOUTANDGETUNDERHaroldLloydSilentAHalRoachComedy 2023年8月26日閲覧。 
  37. ^ 株式会社つみき (2023年2月27日). “映画『ロイドの何番々々』の感想・レビュー[18件 | Filmarks]”. filmarks.com. 2023年8月26日閲覧。
  38. ^ Hal Roach (1920) (English), Number, Please?, Rolin Films, http://archive.org/details/Number_Please 2023年8月26日閲覧。 
  39. ^ 株式会社つみき (2021年4月3日). “映画『好機逸すべからず』の感想・レビュー[8件 | Filmarks]”. filmarks.com. 2023年8月26日閲覧。
  40. ^ Harold Lloyd, (Hal Roach) (1922), NOW OR NEVER Harold Lloyd A Hal Roach Comedy, http://archive.org/details/NOWORNEVERHaroldLloydAHalRoachComedy 2023年8月26日閲覧。 
  41. ^ 株式会社つみき (2021年4月2日). “映画『客に混って』の感想・レビュー[5件 | Filmarks]”. filmarks.com. 2023年8月26日閲覧。
  42. ^ Harold Lloyd, Hal Roach (1922-01-01), AMONG THOSE PRESENT Harold Lloyd A Hal Roach Comedy, http://archive.org/details/AMONGTHOSEPRESENTHaroldLloydAHalRoachComedy 2023年8月26日閲覧。 
  43. ^ 株式会社つみき (2022年9月18日). “映画『俺がやる』の感想・レビュー[8件 | Filmarks]”. filmarks.com. 2023年8月26日閲覧。
  44. ^ (日本語) 26 1921 Harold Lloyd I Do, https://www.youtube.com/watch?v=uZJyeqX2mXE 2023年8月26日閲覧。 
  45. ^ 株式会社つみき (2023年7月24日). “映画『落胆無用』の感想・レビュー[23件 | Filmarks]”. filmarks.com. 2023年8月26日閲覧。
  46. ^ Never Weaken, http://archive.org/details/NeverWeaken 2023年8月26日閲覧。 
  47. ^ ロイドの水兵 : 作品情報”. 映画.com. 2023年8月26日閲覧。
  48. ^ Jean C. Havez; Fred C. Newmeyer; Dick Sutherland; Noah Young; Harold Lloyd; Mildred Davis; H.M. Walker; Sam Taylor et al. (1921-12-25) (English), A Sailor-Made Man, http://archive.org/details/silent-a-sailor-made-man 2023年8月26日閲覧。 
  49. ^ 株式会社つみき (2023年7月24日). “映画『豪勇ロイド』の感想・レビュー[96件 | Filmarks]”. filmarks.com. 2023年8月26日閲覧。
  50. ^ Jean C. Havez; Fred C. Newmeyer; Charles Stevenson; Harold Lloyd; Mildred Davis; Anna Townsend; H.M. Walker; Sam Taylor et al. (1922-09-03) (English), Grandma's Boy, http://archive.org/details/silent-grandmas-boy 2023年8月26日閲覧。 
  51. ^ 株式会社つみき (2021年3月27日). “映画『ドクター・ジャック』の感想・レビュー[26件 | Filmarks]”. filmarks.com. 2023年8月26日閲覧。
  52. ^ Jean C. Havez; Fred C. Newmeyer; Eric Mayne; John T. Prince; Harold Lloyd; Mildred Davis; H.M. Walker; Sam Taylor et al. (1922-11-26) (English), Dr. Jack, http://archive.org/details/silent-dr-jack 2023年8月26日閲覧。 
  53. ^ 株式会社つみき (2021年3月31日). “映画『巨人征服』の感想・レビュー[21件 | Filmarks]”. filmarks.com. 2023年8月26日閲覧。
  54. ^ Wallace Howe; Fred C. Newmeyer; John Aasen; Harold Lloyd; Tim Whelan; H.M. Walker; Sam Taylor; Jobyna Ralston et al. (1923-09-09) (English), Why Worry?, http://archive.org/details/silent-why-worry 2023年8月26日閲覧。 
  55. ^ 株式会社つみき (2023年7月24日). “映画『猛進ロイド』の感想・レビュー[121件 | Filmarks]”. filmarks.com. 2023年8月26日閲覧。
  56. ^ Fred C. Newmeyer; Carlton Griffin; Thomas J. Gray; Harold Lloyd; Tim Whelan; Richard Daniels; Sam Taylor; Jobyna Ralston et al. (1924-04-20) (English), Girl Shy, http://archive.org/details/silent-girl-shy 2023年8月26日閲覧。 
  57. ^ 株式会社つみき (2023年6月4日). “映画『ロイドの初恋』の感想・レビュー[9件 | Filmarks]”. filmarks.com. 2023年8月26日閲覧。
  58. ^ Fred C. Newmeyer; Jobyna Ralston; Charles Stevenson; Thomas J. Gray; Harold Lloyd; Tim Whelan; Sam Taylor; Josephine Crowell et al. (1924-10-26) (None), Hot Water, http://archive.org/details/silent-hot-water 2023年8月26日閲覧。 
  59. ^ 株式会社つみき (2023年8月17日). “映画『ロイドの人気者』の感想・レビュー[125件 | Filmarks]”. filmarks.com. 2023年8月26日閲覧。
  60. ^ Fred C. Newmeyer; Jobyna Ralston; Harold Lloyd; Tim Whelan; Sam Taylor; Brooks Benedict; John Grey; James H. Anderson et al. (1925-09-20) (English), The Freshman, http://archive.org/details/silent-the-freshman 2023年8月26日閲覧。 
  61. ^ 株式会社つみき (2023年8月22日). “映画『ロイドの福の神』の感想・レビュー[34件 | Filmarks]”. filmarks.com. 2023年8月26日閲覧。
  62. ^ (日本語) Harold Lloyd in "For Heaven's Sake" (1926), https://www.youtube.com/watch?v=xnd8JZop-oE 2023年8月26日閲覧。 
  63. ^ 株式会社つみき (2023年8月17日). “映画『田吾作ロイド一番槍』の感想・レビュー[37件 | Filmarks]”. filmarks.com. 2023年8月26日閲覧。
  64. ^ J.A. Howe; Leo Willis; Lex Neal; Harold Lloyd; Howard J. Green; Thomas J. Crizer; Jobyna Ralston; Walter James et al. (1927-01-17) (English), The Kid Brother, http://archive.org/details/the-kid-brother_1927 2023年8月26日閲覧。 
  65. ^ 株式会社つみき (2023年8月4日). “映画『ロイドのスピーディー』の感想・レビュー[74件 | Filmarks]”. filmarks.com. 2023年8月26日閲覧。
  66. ^ Silent Movie Cinema, Speedy (1928) Harold Lloyd, http://archive.org/details/RelmpagoSpeedy1928 2023年8月26日閲覧。 
  67. ^ 株式会社つみき (2021年4月22日). “映画『危険大歓迎』の感想・レビュー[4件 | Filmarks]”. filmarks.com. 2023年8月26日閲覧。
  68. ^ (日本語) Harold Lloyd Welcome Danger 1929, https://www.youtube.com/watch?v=cOfqZ32PIGY 2023年8月26日閲覧。 
  69. ^ 株式会社つみき (2021年5月8日). “映画『足が第一』の感想・レビュー[7件 | Filmarks]”. filmarks.com. 2023年8月26日閲覧。
  70. ^ The Shoemaker 1930 Barbara Kent, Robert Mc Wade, Lillianne Leighton, Henry Hall, (1930), http://archive.org/details/TheShoemaker1930BarbaraKentRobertMcWadeLillianneLeightonHenryHall 2023年8月26日閲覧。 
  71. ^ 株式会社つみき (2021年6月19日). “映画『ロイドの活動狂』の感想・レビュー[39件 | Filmarks]”. filmarks.com. 2023年8月26日閲覧。
  72. ^ (日本語) Movie Crazy (1932) : by Harold Lloyd, https://www.youtube.com/watch?v=AylBksT0fp4 2023年8月26日閲覧。 
  73. ^ 株式会社つみき (2021年6月20日). “映画『ロイドの大勝利』の感想・レビュー[3件 | Filmarks]”. filmarks.com. 2023年8月26日閲覧。
  74. ^ Harold Lloyd (uncredited), The Cat's-Paw, The Harold Lloyd Corporation, http://archive.org/details/TheCats-paw 2023年8月26日閲覧。 
  75. ^ 株式会社つみき (2023年5月22日). “映画『ロイドの牛乳屋』の感想・レビュー[64件 | Filmarks]”. filmarks.com. 2023年8月26日閲覧。
  76. ^ E Lloyd Root (and Adolph Zukor uncredited), THE MILKY WAY video quality upgrade, Paramount Pictures, http://archive.org/details/TheMilkyWayVideoQualityUpgrade 2023年8月26日閲覧。 
  77. ^ ロイドのエジプト博士 : 作品情報”. 映画.com. 2023年8月26日閲覧。
  78. ^ (日本語) Professor Beware 1938 (Audio Restored) Harold Lloyd, https://www.youtube.com/watch?v=rtfYNPnWp0I 2023年8月26日閲覧。 
  79. ^ 株式会社つみき (2021年6月22日). “映画『ハロルド・ディドルボックの罪』の感想・レビュー[34件 | Filmarks]”. filmarks.com. 2023年8月26日閲覧。
  80. ^ Howard Hughes, Preston Sturges (1947), The Sin of Harold Diddlebock, California Pictures Corporation, http://archive.org/details/harolddiddlebock 2023年8月26日閲覧。 
  81. ^ 株式会社つみき (2021年6月23日). “映画『ロイドの喜劇の世界』の感想・レビュー[2件 | Filmarks]”. filmarks.com. 2023年8月26日閲覧。
  82. ^ William Thomas Sherman, wts@gunjones com, HAROLD LLOYD' S WORLD OF COMEDY ( 1962), http://archive.org/details/HAROLDLLOYDSWORLDOFCOMEDY1962 2023年8月26日閲覧。 
  83. ^ Lloyd, Harold. “Phoenix Masonry Masonic Museum”. Masonic Research. Phoenix Masonary. 29 July 2012閲覧。
  84. ^ ロイドの用心無用”. 2023年8月26日閲覧。
  85. ^ キネプレ (2023年3月19日). “「ロイドの魅力詰まっている長編をこの機会に」神戸・大阪でロイド長編を伴奏上映”. キネプレ. 2023年8月26日閲覧。
  86. ^ Bertolucci, Bernardo (2022-11-24) (英語), 'Well, it's perfectly simple, Johnston. The Emperor needs spectacles. Like Harold Lloyd!' - The Last Emperor, https://clip.cafe/the-last-emperor-1987/well-its-perfectly-simple-johnston-the-emperor-needs-spectacles/ 2024年10月29日閲覧。 
  87. ^ ☆中古ビデオ 命知らずの喜劇王 ハロルド・ロイド物語 The Third Genius 1989 貴重なドキュメンタリー☆中古ビデオ 命知らずの喜劇王 ハロルド・ロイド物語 The Third Genius 1989 貴重なドキュメンタリー”. Amazon.co.jp. 2024年8月3日閲覧。
  88. ^ IVC. “ロイドの要心無用”. ロイドの要心無用. 2022年11月8日閲覧。

外部リンク

[編集]
  1. ^ ロイドの喜劇の世界 : 作品情報”. 映画.com. 2023年6月16日閲覧。