マーガレット (雑誌)
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マーガレット | |
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Margaret | |
ジャンル | 少女漫画 |
読者対象 | 少女 |
刊行頻度 | 週刊 → 月2回刊 |
発売国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
定価 | 420円 |
出版社 | 集英社 |
編集部名 | マーガレット編集部 |
発行人 | 今井孝昭 |
編集長 | 勅使川原崇[1] |
雑誌名コード | 20423 |
刊行期間 | 1963年 - |
発行部数 | 11,000[2]部(2024年7月 - 9月日本雑誌協会調べ) |
レーベル | マーガレットコミックス |
姉妹誌 |
別冊マーガレット[3] ザ マーガレット |
ウェブサイト | マーガレット 公式サイト |
『マーガレット』 (Margaret) は、集英社が発行する日本の漫画雑誌。1963年創刊。毎月5日・20日発売。
概要
[編集]1963年、同年に休刊した『少女ブック』を前身に、作品を引き継いで『週刊マーガレット』として創刊された[4]。漫画のほか、小説やファッションや写真や料理なども掲載[5]。1968年には『アタックNo.1』(浦野千賀子)の連載が開始され、テレビアニメ化もされている。1970年代にも『ベルサイユのばら』(池田理代子)、『エースをねらえ!』(山本鈴美香)などの作品が連載。
1988年に月2回刊となり[5]、誌名表記も『Margaret』に変更された。2007年には、12月発売号を初めて合併号として発行した。その後、2008年1月発売号、2009年2月発売号、2012年1月発売号も合併号として発行した。
2013年4月20日発売の10号で創刊50周年を迎えたが、同誌が早々に売り切れたことから、5月2日から6月4日までインターネットでの無料配信を行なった[6]。
略歴
[編集]- 1963年 - 総合少女週刊誌『週刊マーガレット』として創刊。
- 1964年 - 別冊として少女漫画誌『別冊マーガレット』創刊。
- 1967年
- 少女漫画誌『デラックスマーガレット』創刊。コミックスレーベル「マーガレットコミックス」刊行開始。
- お姉さん雑誌として総合雑誌『週刊セブンティーン』創刊。
- 1976年 - 少女漫画誌『プチ・マーガレット』創刊。
- 1978年 - 『マーガレット』の妹誌『プチ・マーガレット』と『りぼん』の妹誌『りぼんDX』を廃刊。両誌を母体に、少女漫画雑誌『ぶ〜け』創刊。
- 1982年 - 『別冊マーガレット』と共同編集で、少女漫画誌『ザ マーガレット』創刊。
- 1988年 - 週刊から月2回刊(5日・20日発売)へリニューアル。誌名表記を『Margaret』に変更。
- 1990年 - 『Margaret』から『マーガレット』に再変更。
- 2016年 - 『マーガレット』(1号)から『マ➰ガレット』に変更[7]。
歴代編集長
[編集]現在連載中の作品
[編集]※ 2024年12月20日(2025年2号)現在。作品名五十音順。
- あにまる荘202(森月あめ):2019年8号 -
- かいじゅうの花束(雨花深衣):2024年8号[9] -
- 鴨巣くんのお悩み相談室(しまあかね):2023年19号 -
- 恋するリップ・ティント(楠なな):2024年20号[10] -
- センチメンタル キス(小森みっこ):2020年10・11合併号[11] -
- 月と太陽のラブゲーム(めもこ):2022年17号[12] -
- 蕾とメテオ(花松あやか):2024年21号[13] -
- どうせ泣くなら恋がいい(日下あき):2023年2号[14] -
- とるにたらない彼らの時間(澪織オリ):2024年20号[10] - 2025年1号[15]
- ピンクとハバネロ(里中実華):2021年21号[16] -
- 不可抗力のI LOVE YOU(ほしの瑞希):2023年17号[17] -
- 四畳半のいばら姫(原作:佐藤ざくり、作画:吉田夢美):2023年6号[18] -
- 私に愛を叫ばせて(小坂奈津希):2024年9号[19] -
不定期連載
[編集]休載中
[編集]- きみとバラ色の日々(ひろちひろ):2023年12号[5] - 2023年19号、休載中[22]
- Piyocolate(ひなきみわ):2012年8号 - 休載中[23]
- 未来型恋愛男子46(桜田あおい):2015年21号 - 休載中[24]
過去の主な掲載作一覧
[編集]あ行
[編集]- 愛が死ぬのは君のせい(桃森ミヨシ×鉄骨サロ):2018年5号 - 2019年24号[25]
- 愛したがりのメゾン(里中実華):2019年18号[26] - 2021年13号
- あいしてない、かも。(花野リサ):2016年13号 - 2016年19号
- 愛!私立カップル学園♡(九間ハート):2015年22号 - 2015年23号、2016年3・4合併号 - 2016年14号
- アイス ハピネス(岩ちか):2014年11号 - 14号
- I Love you Baby(小森みっこ):2014年3・4合併号 - 2015年9号
- 赤い爪あと(菊川近子):1979年37号 - 1980年6号
- 赤い屋根のポプラ荘(富塚真弓):1981年5号 - 1981年43号
- あかるい家族計画(吉川新)
- あくまでふたりはビジネスです(小村あゆみ):2020年9号[27] - 2020年22号
- 悪魔とラブソング(桃森ミヨシ):2007年2号 - 2011年9号
- 悪魔とラブソング アンコール(桃森ミヨシ):2021年10・11合併号[28] - 2021年15号 ※短期集中連載[28]
- 悪魔にChic×Hack(種村有菜):2016年8号 - 2016年21号
- 明日さよならの花が咲く(今井とまと):2021年13号 - 2022年2号[29]
- 明日見凛には惑わされない(紅雨ぐみ):2020年23号[30] - 2021年10・11合併号
- アタック№1(浦野千賀子)
- アナグラアメリ(佐藤ざくり):2016年5号 - 2019年15号
- アナログドロップ(あいだ夏波):2017年19号 - 2018年10号
- 兄が彼氏で、ごめん。(細堀ゆかり):2020年16号[31] - 2021年19号
- あの子に恋する 山田に恋した(細堀ゆかり):2016年21号 - 2017年10号
- あまくしびれて息もできない(花都ゆう):2024年2号[32] - 2024年6号[33] ※短期集中連載[32]
- あまし あま色 あま恋路(須田かのん):2016年15号 - 2016年18号
- 雨ふりラプソディ。(碧井ハル):2017年3・4合併号 - 12号
- あやかし恋絵巻(新條まゆ)
- あやかしさんと異眼の花嫁(鹿乃まこと):2019年17号 - 2020年10・11合併号
- あるいとう(ななじ眺):2011年9号 - 2015年21号
- アンクールデッド(緒川あお):2019年15号 - 2021年18号[34]
- A.【アンサー】(星川ハチ):2015年15号 - 2016年2号
- いけないこと、しよ?(碧井ハル):2018年8号 - 2019年6号
- イジワル方程式(ひない菜月):2014年8号 - 14号
- 1月にはChristmas(岩館真理子):1983年2・3合併号、4・5合併号
- 苺シンドローム(柚月こむぎ):2019年9号 - 2020年1号[35]
- うしろにS子さん(森ゆきえ):2017年19号 - 2019年6号
- 嘘つきミラージュ(上原世奈):2017年15号 - 2017年18号
- うそつきリリィ(小村あゆみ):2009年23号 - 2014年11号
- 嘘ドロップ(椛のぞみ):2015年11号 - 2015年15号
- 浦島竜宮絵巻(大谷紀子)
- エースをねらえ!(山本鈴美香):1973年2・3合併号 - 1975年5号、1978年4・5合併号 - 1980年8号
- エリート狂走曲(弓月光):1977年31号 - 1978年45号
- おいしい男のつくり方(一条ゆかり):1988年7号 - 1989年13号
- 王子様の下僕になりまして(めもこ):2020年14号 - 2022年10・11合併号
- お江戸はねむれない!(本田恵子):1991年3号 - 1992年12号
- お嬢様はお嫁様。(葉月めぐみ):2007年16号 - 2013年7号
- otona・pink|otona♥pink(佐藤ざくり):2007年13号 - 24号
- 乙女の放課後(安理由香):2018年9号 - 2019年6号
- おにいさまへ…(池田理代子):1974年12号 - 39号
- お願いミスターアイドル(森倉チロル):2022年18号[36] - 2023年6号
- おやすみリバイバル(みやの真琴):2019年19号[37] - 2020年3・4合併号
- オルフェウスの窓(池田理代子)第1部のみ:1975年4・5合併号 - 1976年32号
- 俺がつきあってやるよ(ほしの瑞希):2016年16号 - 2016年19号
か行
[編集]- カクカイのプリンス(如月あい):2017年11号 - 2017年16号
- 覚悟はいいかそこの女子。(椎葉ナナ):2014年5号 - 16号
- 影虎さんと呼ばないで。(桜田あおい):2014年23号 - 2015年6号
- 片隅のハートビート(七里みと):2024年3・4合併号[38] - 2024年12号[39] ※月1連載[38]
- 学校のおじかん(田島みみ):2003年19号 - 2008年24号
- カテメン(竹内文香):2012年19号 - 2013年2号、2013年10号→『ザ マーガレット』に移籍。
- カトちゃんケンちゃん(田辺真由美)
- 彼女が可愛すぎて奪えない(吉田夢美):2019年17号 - 2022年7号[40]
- 彼氏サマにはあらがえない(須賀千夏):2017年23号 - 2018年13号
- 彼まで♥(ラブ)km(原田妙子):2000年7号 - 2003年9号
- 神様が恋をしろと言っている!(花松あやか):2020年10・11合併号[11] - 2021年18号[34]
- 神様のえこひいき(小村あゆみ):2017年8号 - 2018年11号
- 神推し!イケメンソウ(川又宙子):2022年2号[29] - 2024年19号[41]
- ガラスの城(わたなべまさこ):1969年3号 - 1970年49号
- 絡む想いのからまわり(竹内文香):2021年20号[42] - 2022年12号
- KISSxxxx(楠本まき):1988年13号 - 1991年19号
- キスで誓約(虹乃有禾):2014年13号 - 2015年1号
- キッシ〜ズ(山田也)
- 君じゃなきゃダメなんだ。(田島みみ)
- 君繋ぎホタル(南谷郁):2014年16号 - 22号
- キミとの時間(真白すず):2017年11号 - 12号
- きみはこわれた王子くん(雪森さくら):2017年21号 - 2018年11号
- 君はなにも知らない(花野リサ):2015年5号 - 2015年19号
- 君をダメにするキス(遠山あちは):2021年14号[43] - 2022年6号
- キミん家、あの星のトナリ?(仲咲細魚):2016年22号 - 2017年5号
- 今日、先輩に告白します(足立原光莉×小野友里恵):2015年16号 - 20号
- 希林館通り(塩森恵子)
- 銀の鬼(茶木ひろみ)
- 銀盤カレイドスコープ(原作:海原零、作画:長谷川潤)
- 空想スピンフラワー(藤宮あゆ):2013年17号 - 2014年17号
- ケダモノ彼氏(藍川さき):2012年23号 - 2016年11号
- 圏外バケーション(ゆず未来):2022年15号[44] - 2023年2号
- 圏外プリンセス(あいだ夏波):2014年14号 - 2016年12号
- こいきな奴らPartⅡ(一条ゆかり):1986年37号 - 48号
- 恋々こい(しちみ):2021年23号[45] - 2023年9号
- 恋する僕ら太陽系(川又宙子):2019年1号 - 2019年3・4合併号、6号
- 恋の隣には悪魔がいる(吉田夢美):2017年17号 - 2018年2号
- 恋煩いシークエンス(菜々川さらり):2019年18号[26] - 2020年1号
- コズミック・レンズ(桜田あおい):2014年7号 - 12号
- 小波ちゃんのささくれ(あいだ夏波):2016年18号 - 2017年15号
- この男、不可視議につき。(須賀千夏):2018年21号 - 2019年5号
- この教師、絶対わざと。(ゆず未来):2020年20号 - 2022年10・11合併号
- この世界で生きにくい君へ(三上骨丸):2014年6号 - 2015年6号
- 小松原が恋人になりたそうにこちらをみている!(かわにし萌):2017年5号 - 2017年23号
- GOMIX(星川ハチ):2016年23号 - 2017年8号
- コメットさん(横山光輝):1967年28号 - 50号
- これは、本当にあった話です。(亜月亮)
- 婚約生(岩ちか):2015年13号 - 2016年8号
さ行
[編集]- さいはてのポラリス(ゆきら):2019年6号 - 2019年17号
- サクラブリッツ(南谷郁):2017年13号 - 2017年16号、19号 - 20号
- さすがにムリだよ亜門くん(竹内文香):2023年8号 - 2024年2号
- さるとびエッちゃん(石森章太郎):1965年47号 - 1966年8号
- Jewelry-はねと小鳥の素晴らしき日々-(岩ちか):2017年18号 - 2018年7号
- シュガーボールダイアリー -坂高野球部恋愛日誌-(斎藤ジュリア):2016年20号 - 2017年1号、2017年6号 - 2017年11号
- シュシュ恋(岩ちか):2016年18号 - 2017年8号
- 瞬間グラデーション(ひろちひろ):2017年10号 - 2018年15号
- ショートケーキケーキ(森下suu):2015年23号 - 2019年7号
- 昭和アホ草紙あかぬけ一番!(亜月裕):1985年17・18合併号 - 1987年
- 女子会・オブ・ザ・デッド(川又宙子):2020年5号 - 2021年3・4合併号
- 白百合さんは思春期(星井うみ):2020年8号[46] - 2020年19号
- 新アタックNo.1(リメイク版)(原作:浦野千賀子、作画:小沢花音):2004年23号 - 2005年22号
- 神宮寺の密約(須田かのん):2018年6号 - 2018年13号
- 森子物語(岩館真理子)
- スイッチガール!!(あいだ夏波):2006年18号 - 2014年2号
- 酸いも甘いもキミとなら!(はなぶさかえ):2022年23号 - 2023年5号
- ストレンジオレンジ(朝比奈ゆうや)
- スマッシュをきめろ!(志賀公江):1969年33号 - 1970年36号
- 聖なる夜に×××(遠山あちは):2020年1号[35] - 2020年13号
- セイフクの女王様(花松あやか):2018年3・4合併号 - 2018年17号
- 絶愛-1989-(尾崎南)
- SWAN(有吉京子)
- 青春コミッション!(あだち):2014年5号 - 18号
- 全力警察24時!(まあやん):2021年5号 - 2024年23号[47]
- ソドムの花にキラ星(碧井ハル):2020年1号 - 2020年2号
- 空色レモンと迷い猫(里中実華):2017年20号 - 2019年13号
- そんなことより今すぐあそぼ!(雨花深衣):2022年15号[44] - 2023年3・4合併号[48]
た行
[編集]- たいがー&どらごん〜幼馴染3人のおたわむれ日和〜(ほしの瑞希):2022年5号[49] - 2023年8号
- 橙くんはひとりで寝られない(安理由香):2019年21号[50] - 2021年12号
- たいへんよくできました。(佐藤ざくり):2014年17号 - 2015年23号
- 食べ部にイイネ!(足立原光莉×小野友里恵):2016年7号 - 2016年10号、12号 - 13号
- ダメ出し。(筒井旭):2006年4号 - 19号
- タルトはいかが?(あきたにまさみ)
- 探偵ミステイク(森ゆきえ):2013年16号 - 22号
- チャイルド・キャッスル(夕希実久):2007年7号 - 19号
- Challenge Up!(鈴木手毬):2016年9号 - 2016年20号
- チョロなと先パイ(杏野まこ):2023年7号[51] - 2023年13号
- 月のしっぽ(上田倫子)
- CICA CICA BOOM(山本景子)
- 蝶よ美しく舞え!(菊川近子)
- つね子、どうした。(しまあかね):2015年9号 - 2015年16号
- 椿町ロンリープラネット(やまもり三香):2015年12号 - 2019年8号
- 円谷さん家(あだち):2015年18号 - 2022年24号
- つまさきだちのアリス(吉田夢美):2018年9号 - 2019年7号
- つる姫じゃ〜っ!(土田よしこ):1973年17号 - 1979年35号
- てのひらシャーベット(藤宮あゆ):2015年14号 - 2016年10号
- 天使は二度、嘘をつく(望月深冬):2019年3・4合併号 - 2019年17号
- トーキョー同居許可局(山田柚子):2022年22号[52] - 2023年3・4合併号[48]
- 東京パレット(堀舞):2016年6号 - 2016年10号
- トーキョーパンダ(桜美雪)
- 東京LACKs(碧井ハル):2020年13号 - 2020年14号
- ときめいちゃってゴメンね?(椎葉ナナ):2015年10号 - 2015年16号
- 年下の男の子(ひろちひろ):2015年12号 - 2016年7号
- 友達ごっこ(竹内文香):2007年19号 - 2011年9号
- 土曜日の絵本(川崎苑子)
な行
[編集]- 内緒のかわい子ちゃん(小坂奈津希):2023年5号[53] - 2023年17号
- 菜の花の彼-ナノカノカレ-(桃森ミヨシ×鉄骨サロ):2014年1号 - 2017年18号
- 虹と真珠たちへ(本田恵子)
- 虹野原で恋はできない(緒川あお):2023年3・4合併号[48] - 2023年16号
- 日曜日は一緒に(一条ゆかり)
- 二度目の恋は、早水くんと(藍川さき):2023年13号[54] - 2024年23号[47]
- にゃんころりん(ところはつえ)
- 夏の烙印(夏生ひばり)
- 猫と私の金曜日(種村有菜):2013年5号 - 2015年24号
- 濃密ハニーブラッド(ひない菜月):2020年6号 - 2020年18号
は行
[編集]- バイバイ蜜針(里中実華):2014年15号 - 18号
- バツイチJK(足立原光莉×小野友里恵):2018年6号 - 2018年18号
- ハツカレ(桃森ミヨシ):2003年11号 - 2006年23号
- 白球を叩け!(柿崎普美):1979年25号[55] - 1980年14号[56]
- ハツコイメイズ(柚木こむぎ):2021年1号[57] - 2022年14号
- はじめての鮫島くん(日下あき):2019年20号 - 2020年10・11合併号
- 初恋ピエロ(みやの真琴):2017年9号 - 12号
- 花になれっ!(宮城理子)
- はなむすび(南谷郁):2014年6号 - 11号
- 花より男子(神尾葉子):1992年7号 - 2003年17号
- パフェちっく!(ななじ眺):2000年9号 - 2007年13号
- はやくしたいふたり(日下あき):2020年12号[58] - 2022年24号[59]
- 春は短し恋せよ男子。(椎葉ナナ):2018年7号 - 2019年10・11合併号
- 光の伝説(麻生いずみ):1985年29号 - 1988年10号
- 美人はいかが?(忠津陽子)
- 雛鳥のワルツ(里中実華):2015年2号 - 2017年10号
- 日々蝶々(森下suu):2012年6号 - 2015年13号
- 秘密の花園先生(山田柚子):2024年7号[60] - 2024年24号[61]
- ぴよぴよファミリア(愛田クレア)
- ひるなかの流星(やまもり三香):2011年12号 - 2014年23号
- Boo Boo(よしまさこ)
- 復讐の王子と盟約の妃(伊佐ミナキ):2019年22号[62] - 2020年14号
- ふたりで恋をする理由(ひろちひろ):2018年24号 - 2023年1号[63]
- ふつうの恋子ちゃん(ななじ眺):2016年1号 - 2020年2号[64]
- 黒婚-ブラマリ-(藍川さき):2020年7号[65] - 2023年7号[51]
- 振り返れば彼がいる〜距離の近さは心の近さ〜(九間ハート):2015年9号 - 2015年14号
- Full Dozer(小村あゆみ):2015年1号 - 2015年18号
- ブレイク・カフェ(森ゆきえ) - 『ザ マーガレット』に移籍。
- ぺこはぴ(足立原ひかり×小野ゆりえ):2019年14号 - 2019年24号[25]
- ベルサイユのばら(池田理代子)
- ベルサイユのばら エピソード編(池田理代子):2013年13号 - 2018年5号
- ペルシャがすき!(青沼貴子)
- 放課後シアター(岩ちか):2014年20号 - 2015年2号
- 僕だって、キスしたい。(細堀ゆかり):2018年11号 - 2019年14号
- 僕に花のメランコリー(小森みっこ):2015年17号 - 2020年1号[35]
- 僕の彼女は男前〜おかしな2人〜(九間ハート):2014年15号 - 18号、21号 - 2015年3・4号
- 僕らはいつも(藤宮あゆ):2007年23号 - 2013年5号
- 僕らの源氏姫(ひない菜月):2015年3・4合併号 - 2015年10号
- ほれたはれたで(ほしの瑞希):2016年24号 - 2017年9号
- ほねまる劇場(三上骨丸):2012年11号 - 2013年20号
ま行
[編集]- マーガレットちゃん(よこたとくお)
- マーくんとモモちゃん(しまあかね):2013年24号 - 2015年6号
- マイルノビッチ(佐藤ざくり):2011年2号 - 2014年10号
- ましてや佐野くんと恋なんて(小夏あこ):2024年3・4合併号[38] - 2024年15号[66]
- まじめに!男女交際(桃伊いづみ)
- まみあな四重奏団(槇村さとる)
- 真夜中の執事たち −メイちゃんの執事 side B−(宮城理子):2019年24号[25] - 2020年23号[30]
- 真夜中のステラリウム(花野リサ):2017年12号 - 2017年24号
- マリア様がみてる(原作:今野緒雪、作画:長沢智):2003年21号 - 2005年22号
- まりんとゆうれい(里中実華):2012年14号 - 2013年13号
- まんかい!花男子(川又宙子):2019年9号 - 2019年17号
- ミカド☆ボーイ(宮城理子):2013年9号 - 2014年15号
- ミックスベジタブル(小村あゆみ)
- 碧川くん、かして。(あだち):2014年23号 - 2015年8号
- みにあまる彼氏(ほしの瑞希):2018年10号 - 2021年23号[45]
- 無法少女さっちゃん(貝ノ瀬遊海):2016年15号 - 2016年24号
- 名探偵保健室のオバさん(宮脇明子)
- メイちゃんの執事(宮城理子):2006年11号 - 2013年3・4合併号
- メイちゃんの執事DX(宮城理子):2014年19号 - 2023年13号[54]
- メメントモリ(伊佐ミナキ):2018年18号 - 2018年19号
- モジコイネネコイ(佐藤ざくり):2019年23号[67] - 2022年15号[44]
- 「もっと、生きたい…」(原作:Yoshi、作画:安藤ゆき)
- モトサヤ(ほしの瑞希):2017年16号 - 2018年5号
- モバカレ(小村あゆみ):2019年7号 - 2019年18号
- 森のたくまさん(小村あゆみ):2015年22号 - 2016年23号
や行
[編集]- 矢神くんは、今日もイジワル。(藍川さき):2016年17号 - 2019年19号[37]
- やっと君とめぐり逢えたんだ(雨花深衣):2020年5号[68] - 2020年23号[30]
- ゆきの国から(柴田飛鳥):2006年5・6号合併号 - 2008年3・4合併号
- 由良くんの10%には秘密がある(吉田夢美):2016年11号 - 2016年24号
ら行
[編集]- ラブハンターにご用心!(小暮ヨウ):2019年19号[37] - 2021年10・11合併号
- ラブ♥モンスター(宮城理子)
- ラブラック(朝比奈ゆうや):2007年22号 - 2008年5号
- ラリーゲーム(菜々川さらり):2020年20号 - 2022年9号
- リョウ(上田倫子):1995年13号 - 1999年17号
- 凛!(竹内文香):2011年17号 - 2012年12号
- レモネード(田中美菜子)[69]
- 檸檬プラネット(葉月めぐみ)[70]
わ行
[編集]- ワニのナミダ(星川ハチ):2014年21号 - 24号
- 悪い子でもいいの(花野リサ):2018年22号 - 2019年19号
- ワンショットロマンス(雨花深衣):2023年14号[71] - 2023年24号 ※月1連載[71]
映像化作品
[編集]アニメ化
[編集]作品 | 放送年 | アニメーション制作 | 備考 |
---|---|---|---|
アタックNo.1 | 1969年 - 1971年 | 東京ムービー | 総集編の劇場版あり |
さるとびエッちゃん | 1971年 - 1972年 | 東映、NET | 第1話の劇場版あり |
エースをねらえ! | 1973年 - 1974年(第1作) | 東京ムービー | 第1話の映画版あり |
1978年 - 1979年(第2作) | リメイク作品。タイトルに「新」がつく | ||
ベルサイユのばら | 1979年 - 1980年 | 東京ムービー | |
ペルシャがすき! | 1984年 - 1985年 | スタジオぴえろ | タイトルは「魔法の妖精ペルシャ」 |
昭和アホ草紙あかぬけ一番! | 1985年 - 1986年 | タツノコプロ | |
光の伝説 | 1986年 | タツノコプロ | |
おにいさまへ… | 1991年 - 1992年 | 手塚プロダクション | |
花より男子 | 1996年 - 1997年 | 東映アニメーション |
作品 | 公開年 | アニメーション制作 | 備考 |
---|---|---|---|
エースをねらえ! | 1979年 | 東京ムービー | 総集編、テレビシリーズの劇場版、リメイクではない |
ベルサイユのばら | 1990年[72](第1作) | 東京ムービー | テレビシリーズの再編集した作品として発表されたものだがリメイク版との区別のため記載 タイトルに「生命あるかぎり愛して」がつく |
2025年(第2作) | MAPPA | リメイク版 | |
花より男子 | 1997年 | 東映アニメーション |
作品 | 発売年 | アニメーション制作 | 備考 |
---|---|---|---|
エースをねらえ! | 1988年(第1期) | 東京ムービー | 劇場版の続編。タイトルに「2」がつく |
1989年(第2期) | タイトルに「ファイナルステージ」がつく | ||
1月にはChristmas | 1991年 | マジックバス | |
絶愛-1989- | 1992年 | マッドハウス | |
お江戸はねむれない! | 1993年 | マッドハウス | |
BRONZE ZETSUAI since 1989 | 1996年 | Production I.G |
作品 | 発売年 | アニメーション制作 | 備考 |
---|---|---|---|
絶愛-1989- | 1994年 | マッドハウス | タイトルは「BRONZE KOJI NANJO cathexis」 |
実写化
[編集]作品 | 放送年 | 制作 | 備考 |
---|---|---|---|
おくさまは18歳 | 1970年 - 1971年(第1作) | 大映テレビ室、TBS | |
2011年(第2作) | — | リメイク版 | |
スマッシュをきめろ! | 1971年 - 1972年 | フジテレビ、東宝 | タイトルは「コートにかける青春」 |
美人はいかが? | 1971年 - 1972年 | 大映テレビ、TBS | |
ママはライバル | 1972年 - 1973年 | TBS、大映テレビ | |
ホールドアップ! | 1985年 | フジテレビ、テレパック | タイトルは「特別機動少女隊ホールドアップ!!」 |
ボクの初体験 | 1986年 | アズバーズ、フジテレビ | |
名探偵保健室のオバさん | 1997年 | テレビ朝日、ザ・ワークス | |
花より男子 | 2001年(台湾ドラマ) | CTS | タイトルは「流星花園」 |
2005年(国内ドラマ・第1期) | TBSテレビ | ||
2007年(国内ドラマ・第2期) | タイトルに「2(リターンズ)」がつく | ||
2009年(韓国ドラマ) | グループエイト | タイトルは「꽃보다男子」 | |
2018年(中国ドラマ[73]) | 萌様影視制作 | タイトルは「流星花園」 | |
2021年(タイドラマ) | — | タイトルは「F4 Thailand / Boys over flowers」 | |
アタックNo.1 | 2005年 | テレビ朝日 | |
メイちゃんの執事 | 2009年 | フジテレビ、共同テレビ | |
パフェちっく! | 2010年 | — | タイトルは「パフェちっく!〜スイート・トライアングル〜」 |
スイッチガール!! | 2011年 - 2012年(第1期) | フジテレビ | |
2012年 - 2013年(第2期) | タイトルに「2」がつく | ||
覚悟はいいかそこの女子。 | 2018年 | ドリームプラス ワンダーヘッド |
|
春は短し恋せよ男子。 | 2023年 | AX-ON(協力) R.I.S Enterprise(協力) |
作品 | 配信年 | 制作 | 備考 |
---|---|---|---|
ハツカレ | 2006年 | — | |
パフェちっく! | 2018年 | フジテレビ | |
マイルノビッチ | 2021年 | オフィスクレッシェンド(協力) | |
悪魔とラブソング | 2021年 | アバンズゲート |
作品 | 公開年 | 配給 | 備考・出典 |
---|---|---|---|
ベルサイユのばら | 1979年 | 東宝 | |
花より男子 | 1995年 | 東映 | |
2008年 | 東宝 | 国内テレビドラマの続編。タイトルに「F(ファイナル)」がつく | |
ひるなかの流星 | 2017年 | 東宝 | [74] |
覚悟はいいかそこの女子。 | 2018年 | 東映 | [75] |
姉妹誌・関連誌
[編集]- りぼん[4]
- 別冊マーガレット[3]
- デラックスマーガレット[4]
- プチマーガレット - 1976年、同年秋の号が発売され創刊[76]。季刊[77]。1978年、同年夏の号を最後に休刊[77]。創刊時は「スイートな女の子の新雑誌」を[76]、休刊号では「スイートな女の子のおしゃれな雑誌」を謳っていた[78]。
- ぶ〜け - 本誌と『りぼん』を母体とし、「マーガレットをりぼんで束ねてぶ〜け」として誕生[79]。
- ザ マーガレット[4][80] - 1982年2月に創刊。当初は不定期刊。1989年から隔月刊(奇数月刊)誌となるが、偶数月は増刊を発行し、実質的に月刊となる。1997年から正式に月刊となったが、2011年より隔月刊(偶数月刊)誌に戻した。その後、2020年より季刊誌化(3月(春号)、6月(夏号)、9月(秋号)、12月(冬号))された。24日発売(日曜、祝日の場合はその前日)。『マーガレット』、『別冊マーガレット』、『Cookie』、『Cocohana』、『YOU』、『りぼん』で活躍する漫画家の長編読み切りが主であるが、シリーズ作品や連載作品も掲載されている。
- にこいちマーガレット[81] - 2015年8月1日創刊。配信日の前月5日・20日に発売された紙版のマーガレット2号分をまとめて収録し、翌月1日に配信される電子書籍(編集上の都合により、紙版に掲載されている作品・記事が掲載されていない場合がある。)。「にこいち」とは「2号で1冊」という意味である[82]。
- デジタルマーガレット[83] - WEB雑誌。略称『デジマ』。毎週火金更新。オリジナル作品や集英社オレンジ文庫を始めとしたコミカライズ(大人向け作品を含む)を多く扱っている。
- 異世界マーガレット[84] - WEBマンガ誌。ニコニコ漫画サイトで『デジタルマーガレット』の異世界&ファンタジーのマンガを連載する。[85]
印刷証明付き発行部数
[編集]- 2008年4月 - 6月、125,000部[2]
- 2008年7月 - 9月、120,000部[2]
- 2008年10月 - 12月、118,334部[2]
- 2009年1月 - 3月、115,000部[2]
- 2009年4月 - 6月、110,000部[2]
- 2009年7月 - 9月、108,334部[2]
- 2009年10月 - 12月、104,500部[2]
- 2010年1月 - 3月、97,000部[2]
- 2010年4月 - 6月、91,000部[2]
- 2010年7月 - 9月、88,000部[2]
- 2010年10月 - 12月、88,000部[2]
- 2011年1月 - 3月、89,400部[2]
- 2011年4月 - 6月、76,500部[2]
- 2011年7月 - 9月、76,000部[2]
- 2011年10月 - 12月、75,000部[2]
- 2012年1月 - 3月、73,200部[2]
- 2012年4月 - 6月、72,000部[2]
- 2012年7月 - 9月、70,667部[2]
- 2012年10月 - 12月、66,667部[2]
- 2013年1月 - 3月、60,000部[2]
- 2013年4月 - 6月、60,834部[2]
- 2013年7月 - 9月、59,000部[2]
- 2013年10月 - 12月、58,000部[2]
- 2014年1月 - 3月、56,200部[2]
- 2014年4月 - 6月、54,000部[2]
- 2014年7月 - 9月、53,667部[2]
- 2014年10月 - 12月、53,667部[2]
- 2015年1月 - 3月、52,600部[2]
- 2015年4月 - 6月、51,167部[2]
- 2015年7月 - 9月、49,000部[2]
- 2015年10月 - 12月、48,000部[2]
- 2016年1月 - 3月、49,200部[2]
- 2016年4月 - 6月、48,167部[2]
- 2016年7月 - 9月、46,500部[2]
- 2016年10月 - 12月、44,333部[2]
- 2017年1月 - 3月、44,000部[2]
- 2017年4月 - 6月、42,333部[2]
- 2017年7月 - 9月、42,000部[2]
- 2017年10月 - 12月、42,000部[2]
- 2018年1月 - 3月、40,400部[2]
- 2018年4月 - 6月、39,667部[2]
- 2018年7月 - 9月、38,000部[2]
- 2018年10月 - 12月、35,083部[2]
- 2019年1月 - 3月、32,800部[2]
- 2019年4月 - 6月、30,800部[2]
- 2019年7月 - 9月、28,667部[2]
- 2019年10月 - 12月、27,500部[2]
- 2020年1月 - 3月、23,200部[2]
- 2020年4月 - 6月、20,000部[2]
- 2020年7月 - 9月、20,000部[2]
- 2020年10月 - 12月、23,333部[2]
- 2021年1月 - 3月、17,500部[2]
- 2021年4月 - 6月、17,500部[2]
- 2021年7月 - 9月、15,833部[2]
- 2021年10月 - 12月、15,917部[2]
- 2022年1月 - 3月、14,700部[2]
- 2022年4月 - 6月、14,100部[2]
- 2022年7月 - 9月、11,833部[2]
- 2022年10月 - 12月、11,000部[2]
- 2023年1月 - 3月、11,000部[2]
- 2023年4月 - 6月、11,800部[2]
- 2023年7月 - 9月、11,000部[2]
- 2023年10月 - 12月、12,333部[2]
- 2024年1月 - 3月、11,800部[2]
- 2024年4月 - 6月、11,800部[2]
- 2024年7月 - 9月、11,000部[2]
脚注
[編集]- ^ a b “マーガレット・別冊マーガレット創刊60周年”. 集英社. 2024年7月27日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf bg bh bi bj bk bl bm bn bo “1号あたりの平均印刷部数”. 印刷部数公表. 一般社団法人 日本雑誌協会. 2024年11月7日閲覧。
- ^ a b 野田謙介 (2014年9月24日). “「わたしのマーガレット展:マーガレット・別冊マーガレット 少女まんがの半世紀」開催”. メディア芸術カレントコンテンツ. 文化庁. 2024年7月27日閲覧。
- ^ a b c d “少女マンガはどこからきたの? web展”. 明治大学. 2024年7月27日閲覧。
- ^ a b c “マーガレット&別マが創刊60周年!記念号でひろちひろが新連載、付録に歴代表紙シール”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年5月19日). 2024年3月19日閲覧。
- ^ “マーガレット10号無料配信及び「ベルサイユのばら エピソード」再掲載のお知らせ”. 集英社 マーガレット編集部ブログ (2013年5月2日). 2022年5月30日閲覧。
- ^ “マーガレット1特大号、本日発売です!!”. 集英社 マーガレット編集部ブログ (2015年12月4日). 2021年8月5日閲覧。
- ^ “集英社少女・女性マンガ誌媒体資料”. 集英社. 2024年7月27日閲覧。
- ^ 『マーガレット』2024年8号、集英社、2024年3月19日。表紙より。
- ^ a b 『マーガレット』2024年20号、集英社、2024年9月20日。表紙より。
- ^ a b “小森みっこ新連載がマーガレットで、これまでの全連載作のイラスト収めた別冊も”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年4月20日). 2024年9月5日閲覧。
- ^ “好きなのは本当なのに…罰ゲームから始まるすれ違いラブコメ、マーガレットで始動”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年8月5日). 2024年3月19日閲覧。
- ^ 『マーガレット』2024年21号、集英社、2024年10月4日。表紙より。
- ^ “「はやくしたいふたり」の日下あき、最悪な朝から始まるラブストーリー新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年12月20日). 2024年3月19日閲覧。
- ^ 『マーガレット』2025年2号、集英社、2024年12月20日。表紙より。
- ^ “ちょっぴり自信がないJK×秘密を抱える無愛想イケメンを描く、マーガレット新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年10月5日). 2024年4月5日閲覧。
- ^ “天然たらしな先輩に振り回されまくり、ほしの瑞希のラブコメ新連載がマーガレットで”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年8月4日). 2024年3月19日閲覧。
- ^ “佐藤ざくり×吉田夢美がマーガレット新連載、人生どん底の貧乏JKが3人の男子に出会う”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年2月20日). 2024年3月19日閲覧。
- ^ 『マーガレット』2024年9号、集英社、2024年4月5日。表紙より。
- ^ 2018年10号より。
- ^ 2017年8号より。
- ^ ひろちひろ(&担当編集) 2023年10月2日のツイート、2023年11月4日閲覧。
- ^ 2015年5号より。
- ^ 2016年2号より。
- ^ a b c “「メイちゃんの執事」執事たちの知られざる奮闘描くスピンオフ連載スタート”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年12月20日). 2024年12月5日閲覧。
- ^ a b ““恋をするための寮”を舞台にした、里中実華の新連載がマーガレットで”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年8月20日). 2024年12月5日閲覧。
- ^ “女子高生が人気動画投稿者とカップルチャンネル開設?小村あゆみ新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年4月3日). 2024年9月5日閲覧。
- ^ a b “「悪魔とラブソング」番外編がマーガレットで始動、高校卒業後のマリアたちを描く”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年4月20日). 2024年5月20日閲覧。
- ^ a b “人面瘡×イケメン好き少女のギャグ新連載がマーガレットで、「呪術廻戦」付録も”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年12月20日). 2024年4月5日閲覧。
- ^ a b c “優しい転校生だけど、その本性は?「明日見凛には惑わされない」がマーガレットで”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年11月5日). 2024年5月20日閲覧。
- ^ “完璧装うポンコツな兄と気の強い妹描く、細堀ゆかり「兄が彼氏で、ごめん。」”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年7月20日). 2024年5月20日閲覧。
- ^ a b 『マーガレット』2024年2号、集英社、2023年12月20日。表紙より。
- ^ 「Contents」『マーガレット』2024年6号、集英社、2024年2月20日。目次より。
- ^ a b “「みにあまる彼氏」ほしの瑞希と「かぐや様」赤坂アカが対談、コラボイラストも描く”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年8月19日). 2024年5月20日閲覧。
- ^ a b c “「僕に花のメランコリー」4年4カ月の連載に幕、完結記念の小森みっこサイン会も”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年12月5日). 2024年9月5日閲覧。
- ^ “イケメン過ぎる幼馴染がアイドルデビュー、森倉チロルがマーガレットで新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年8月20日). 2024年3月19日閲覧。
- ^ a b c “マーガレットでラブコメ&ギャグ新連載、「矢神くんは、今日もイジワル。」は完結”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年9月5日). 2024年12月5日閲覧。
- ^ a b c “彼女って1人じゃないといけないの?クセありイケメンに出会うマーガレット新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年1月4日). 2024年3月19日閲覧。
- ^ 「Contents」『マーガレット』2024年12号、集英社、2024年5月20日。目次より。
- ^ “童貞悪魔×天然美少女の初恋物語「彼女が可愛すぎて奪えない」がマーガレットで完結”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年3月4日). 2024年3月19日閲覧。
- ^ 「Contents」『マーガレット』2024年19号、集英社、2024年9月5日。目次より。
- ^ “女子高生が“身の丈に合っていない”恋を始めるマーガレット新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年9月18日). 2024年4月5日閲覧。
- ^ “真面目女子×適当イケメン、テニス部部長同士の青春ラブストーリー開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年6月18日). 2024年5月20日閲覧。
- ^ a b c “マーガレットでW新連載、謎男子と過ごす田舎での夏休み&天才留学生との放課後描く”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年7月5日). 2024年3月19日閲覧。
- ^ a b “「みにあまる彼氏」マーガレットで最終回、恋愛初心者な女子×愛が重すぎる男子の恋”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年11月5日). 2024年4月5日閲覧。
- ^ “マーガレット×マイメロディ、“妄想マンガ”プリントしたクリアファイルが付録に”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年3月19日). 2024年9月5日閲覧。
- ^ a b 『マーガレット』2024年23号、集英社、2024年11月5日。表紙より。
- ^ a b c “憧れの高校に合格、でも下宿先はクセ者だらけで…マーガレットでラブコメ新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年1月4日). 2024年3月19日閲覧。
- ^ “「みにあまる彼氏」ほしの瑞希、新連載は幼なじみ3人の少し歪なご近所ラブコメ”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年2月4日). 2024年4月5日閲覧。
- ^ “憧れていた幼なじみが激変?安理由香「橙くんはひとりで寝られない」”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年10月4日). 2024年12月5日閲覧。
- ^ a b “すぐに恋するチョロい女が先輩相手に前途多難な恋、マーガレットで新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年3月3日). 2024年3月19日閲覧。
- ^ “沖縄ガールが1人で上京、超絶冷たい?お隣さんとの新生活描くラブコメ新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年10月20日). 2024年3月19日閲覧。
- ^ “ハンサム女子×彼女のかわいさを知る男子「内緒のかわい子ちゃん」連載化”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年2月3日). 2024年3月19日閲覧。
- ^ a b “「メイちゃんの執事DX」完結 大人になったメイ、理人&剣人との恋模様はいかに”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年6月5日). 2024年3月19日閲覧。
- ^ 『週刊マーガレット』1979年25号、集英社、1979年。表紙より。
- ^ 柿崎普美「白球を叩け!」『週刊マーガレット』1980年14号、集英社、1980年、297頁。
- ^ “すぐに赤面してしまう初々しいカップル描く、柚木こむぎの新連載がマーガレットで”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年12月4日). 2024年5月20日閲覧。
- ^ ““はやくしたい”けど、鉄壁のしきたりが?新米カップル描くマーガレット新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年5月20日). 2024年5月20日閲覧。
- ^ “18歳まで接触禁止、純情ギャル×エリート男子のラブコメ「はやくしたいふたり」完結”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年11月18日). 2024年3月19日閲覧。
- ^ “モテ度ゼロの女子高生に一筋の光が…マーガレット新連載「秘密の花園先生」”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年3月5日). 2024年3月5日閲覧。
- ^ 『マーガレット』2024年24号、集英社、2024年11月20日。表紙より。
- ^ “商家の娘が王の妃に?マーガレットで後宮もの「復讐の王子と盟約の妃」が始動”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年10月19日). 2024年12月5日閲覧。
- ^ “「ふたりで恋をする理由」完結、絡まり合って結ばれた2人が歩んでいく未来は”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年12月5日). 2024年3月19日閲覧。
- ^ “「ふつうの恋子ちゃん」本編完結後を描く番外編がマーガレットに”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年1月4日). 2024年9月5日閲覧。
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- ^ 当初はビデオ作品として1987年に発表された。
- ^ なお、本作より以前(2009年・2010年)に、権利者よりドラマ化権利を取得していない中国ドラマが制作されている。
- ^ “ひるなかの流星”. 映画.com. エイガ・ドット・コム. 2024年9月5日閲覧。
- ^ “覚悟はいいかそこの女子。”. 映画.com. エイガ・ドット・コム. 2024年9月5日閲覧。
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- ^ 高塔琳子 (2024年1月29日). “「るんるん」「ぶ〜け」に「女子向けコロコロ」も!休刊が惜しまれた“名作生んだ”少女漫画雑誌たち”. ふたまん+. 双葉社. 2024年7月27日閲覧。
- ^ 誌名は、表紙と『マーガレット』公式サイトでは『ザ マーガレット』、『別冊マーガレット』公式サイトでは『ザ・マーガレット』と表記。
- ^ “マーガレット2号分が“にこいち”になった電子版、本日より配信”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2015年8月1日). 2015年8月23日閲覧。
- ^ 『マーガレット』2015年16号32頁。
- ^ “デジタルマーガレットHP”. デジタルマーガレット. 集英社. 2020年12月19日閲覧。
- ^ “公式 異世界マーガレット”. ニコニコ漫画. 2023年7月17日閲覧。
- ^ “『異世界マーガレット』公式OPEN!!!”. ニコニコ漫画 (2022年12月5日). 2023年7月17日閲覧。
外部リンク
[編集]- マーガレット 公式サイト
- マーガレット (@Margaret_shuei) - X(旧Twitter)