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モエレ沼公園

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
モエレ沼公園
MOERENUMA PARK
モエレ山(2012年8月)
モエレ沼公園の位置(札幌市内)
モエレ沼公園
分類 総合公園[1]
所在地
座標 北緯43度07分21秒 東経141度25分52秒 / 北緯43.12250度 東経141.43111度 / 43.12250; 141.43111座標: 北緯43度07分21秒 東経141度25分52秒 / 北緯43.12250度 東経141.43111度 / 43.12250; 141.43111
面積 約188.8ヘクタール
開園 1998年7月5日(開園式)
2005年7月1日(グランドオープン)[2]
設計者 イサム・ノグチ基本計画
イサム・ノグチ財団、ショージ・サダオ(監修)
アーキテクト・ファイブ(設計統括)
建築家・技術者 アーキテクト・ファイブ
運営者 札幌市公園緑化協会
設備・遊具 ギャラリーレストラン噴水遊具舞台広場テニスコート野球場陸上競技場
駐車場 P1(東側)一般車1200台、バス専用12台
P2(中央)一般車100台※通年開放
P3(南側)一般車100台
P4(西側)一般車100台
臨時駐車場400台
バリアフリー 障がい者専用駐車場、車いす用トイレ、車いす・ベビーカーレンタル
告示 都市計画決定:昭和57年5月13日北海道告示第981号[3]
事務所 モエレ沼公園管理事務所
事務所所在地 札幌市東区モエレ沼公園1-1
備考 モイレHIDAMARI(ボランティア[4]
公式サイト モエレ沼公園-イサム・ノグチ設計 | 公式サイト
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モエレ沼公園(モエレぬまこうえん)は、札幌市東区にある公園

概要

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札幌市の市街地を公園や緑地の帯で包み込もうという「環状グリーンベルト構想」における北東部緑地ゾーンの拠点として計画された総合公園。1982年(昭和57年)着工後、2005年(平成17年)にグランドオープンした。基本設計は彫刻家イサム・ノグチが手がけ[5]、「全体をひとつの彫刻作品とする」というコンセプトのもと造成が進められた。広大な敷地に幾何学的形態を多用した施設が整然と配置されており、自然芸術が融合した景観を楽しむことができる。また、テニスコート野球場陸上競技場スポーツ施設があり、冬には歩くスキーやモエレ山を利用したスキーソリといったウィンタースポーツを楽しむこともできる。さらに、ごみ処理場跡地を公園化したこと、再生可能エネルギーを利用した冷房システムを施設に取り入れるなど、自然環境に配慮した公園になっている。なお、モエレ沼公園は広域避難場所に指定されておらず、洪水時にはゲートを封鎖してモエレ沼および内陸部を一時雨水貯留池としている。

歴史

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モエレ沼公園は、1978年(昭和53年)に札幌市が自然の沼地としては危機的な状況にあるモエレ沼を、保全を兼ねた大規模な水郷公園とする事業に着手することになったのが始まりとなっている[6]。当初の構想では、野球場や植物園を設置する一般的な公園の構想であり[6]、1983年(昭和58年)には桜の名所を目指して約1,800本のサクラが植栽された[7]。公園造成のため、1979年(昭和54年)からはごみの搬入が始まり、1990年(平成2年)までに71.2ヘクタール、273万6,000トンを埋立した。

1988年(昭和63年)3月、札幌のある起業家から「長い間温め続けてきた数多くのプレイグラウンドのアイディアを実現できるかもしれない」と誘いを受けたイサム・ノグチが札幌を訪れ、札幌市は是非とも作品を展示してほしいと複数の候補地を提案。その中でノグチは、既に建設が始まっていたモエレ沼公園に強い関心を寄せ、ごみの埋立地として利用している土地に対して「人間が傷つけた土地をアートで再生する。それは僕の仕事です。」とコメントし、同年6月に公園設計への全面協力を発表した[8]。それに伴い札幌市はノグチに公園設計を委託し、同年11月に開催されたノグチの誕生パーティーでモエレ沼公園の2000分の1の模型(マスタープラン)が披露された。ところが、同年12月にノグチは急病により死去する事態となってしまう。これに対し札幌市は、マスタープランが完成済であること、詳細の指示を受けていたイサム・ノグチ財団の監修と活動を支援していた人々の協力も得られることから公園造成の継続を決定し、1989年(平成元年)から本格的な造成工事が始まった。

1993年(平成5年)に遊具エリア一部を一般開放し[9]、1995年(平成7年)からテニスコートの開放が始まって[10]、1996年(平成8年)にプレイマウンテン、テトラマウンド、ミュージックシェルがオープン[9][11]。1998年(平成10年)にはノグチの急逝から10年と全体構想の約70%が完成したとして開園式が行われた[12][13]。2003年(平成15年)にガラスのピラミッド「HIDAMARI」が完成し[14]、施設内でノグチの展覧会を開催[15]。2004年(平成16年)にモエレ山が完成し[16]、2005年(平成17年)の海の噴水完成を以ってグランドオープンし、記念行事を開催した[2][17][18]

施設

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ガラスのピラミッド「HIDAMARI」
公園の文化活動の拠点施設であり、公園を象徴するモニュメントでもある[19]。高さ32.3mで表面のガラス面積は延べ2,483m²[20]。施設内にはレストランギャラリー、ショップ、公園管理事務所が入っており、アトリウムでは各種イベントが開催されている。また、施設内の冷房システムとして貯雪庫に蓄えたを活用している[21]。開館当初は授乳室の扉の上部に大きなすき間があり、利用者から「上から覗かれそうで怖い」や「配電盤もむき出しになっていて機械室のようで落ち着いて授乳ができない」など苦情が寄せられたため、改修した[22]
海の噴水
公園中央の円状に植栽されたカラマツ林に隠れるように配置されている噴水。荒れ狂う海のような波しぶきを人工的に作り出す構造となっている[23]。直径48m[24]。カラマツ林まで含めると直径は80mになる[24]。40分のロングプログラムと15分のショートプログラムがあり、1日3・4回運転する。いずれも最大噴上高25mの「ビッグワン」を見ることができる。夜はライトアップされ、光と水の演出を楽しむことができる。2013年(平成25年)は落雷によって設備が破損したため長期間停止した[25]
サクラの森
約2,600本のサクラが植栽されており、その中にイサム・ノグチ設計の遊具(計126基)が7つのエリアに分かれて配置されている。
モエレビーチ
海辺をイメージして造られた水遊びの場(最深部45cm)。3か所の吹き出し口より湧き出した水が波紋を描きながらサンゴで舗装された海辺へ広がっていく[26]
プレイマウンテンに続く道
プレイマウンテン
ノグチが1933年(昭和8年)に発案したセントラル・パークに遊園地をつくるプランの「遊び山」の構想が初めて実現したもの。ピラミッドをモチーフにした99の石段を積み上げた斜面と[27]、白い1本の道が頂上へと続く斜面がある山(高さ30m)[28]
モエレ山
公園内最大の造形物であり、札幌市東区唯一の山(高さ52m、標高62m[29])且つ札幌市で最も低い山でもある。不燃ごみと公共残土を積み上げて造成した。登り口は3方向5ルートあり、いずれも10分ほどで登り切ることができる[16]。山頂は札幌市内を見渡せる展望台となっており、中心部に三角点(二等基準点)がある。冬はスキーソリを楽しむことができる。
テトラマウンド
直径2mのステンレス鋼の円柱を三角に組み上げて、真下に芝生の円いマウンドを盛り上げたモニュメント。円柱の表面は特殊な研磨を施しており、光線を浴びると多彩に輝きが変化する。また、マウンドに上がることもできる。
ミュージックシェル
プレイマウンテン正面にあるコンサートや舞踊などの舞台。白い半球形の建物は職人が研磨して作り上げたもので反響板にもなっており、建物内部は出演者の控室とトイレが組み込まれている。
アクアプラザ&カナール
アクアプラザはモエレ山とプレイマウンテンの間に位置する水と石の広場。静かに湧き出す水が溢れてカナールへ(運河)と流れていく。全長150m、水深は20cmから40cmとなっているため、夏には足を浸して涼むことができる。
野外ステージ
20,164m²の敷地を有し、各種イベントに利用できる。敷地は中央部分から塀に向かって緩やかな斜面となっており、コンサートなどの場合に観客は少し高い位置から観覧することができる。
スポーツ施設
テニスコート(硬式テニス、オムニコート15面、フィールドハウス)
野球場(硬式野球、中堅122 m・両翼100 m、内野/土・外野/芝、観客席約4000席・鉄筋コンクリート造地上3階建て、グラウンド照明(6基、高さ25m)、電光掲示板、屋内ブルペン)令和6年12月完成予定[30]
陸上競技場(陸上競技運動会サッカー、トラック1周400 m、天然芝フィールド105 m × 70 m、管理棟)

受賞歴

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  • 平成10年度「都市公園コンクール」建設大臣賞 施工(公園施設)部門
  • 第8回「AACA賞[31]
  • 「アイラブ北海道新百景」
  • 2002年度「グッドデザイン大賞[32][33]
  • 第11回「札幌市都市景観賞」[34]
  • 第29回「北海道建築賞」審査員特別賞(モエレ沼公園ガラスのピラミッドの設計)[35]
  • 平成16年度「赤レンガ建築賞」(モエレ沼公園ガラスのピラミッド)[36][37]
  • 「土木学会デザイン賞2007」最優秀賞[38]
  • 「日本クリエイション大賞2007」環境アート賞[39]
  • 2008年「日本建築学会賞」(業績)
  • 2010年度「アジア都市景観賞」[40]

イベント

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  • 冬のまちにスノーキャンドルの灯りをともそう(1月)
  • モエレ山爆走そり大会(2月)
  • 冬芽観察会(3月)
  • 春の花観察会(5月)
  • サクラツアー(5月)
  • ふしぎヒコーキワークショップ(5月)
  • HOKKAIDOママチャリ耐久リレー大会(6月)[41]
  • 札幌30K(7月)[42]
  • Sapporo小・中学生サイクルロードレース(8月)[43]
  • モエレ沼芸術花火(9月)
  • ツール・ド・北海道(9月)[44]
  • 42.195kmリレーマラソン in モエレ沼公園(9月)[45]
  • 札幌市民体育大会サイクルロードレース(9月)[43]
  • 公共建築の日フェスティバル in モエレ沼公園(10月)[46]
  • さとモエ合同ウォーキング(10月)
  • 秋の公園散策(10月)
  • モエレクラフト(11月)
  • モエレのホワイトクリスマス(12月)

モエレ沼公園が舞台(ロケ地)となった作品

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  • 坂本真綾アルバム『かぜよみ』ジャケット写真[47]
  • 映画『レオニー[48]
  • パナソニックCM デジタルビデオカメラ「TM45」[要出典]
  • GLAY「Supernova Express 2016」(シングル「G4・IV」収録)ミュージック・ビデオ[49]

アクセス

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  • 北海道中央バス札幌東営業所)「モエレ沼公園東口」「モエレ沼公園西口」バス停降車 (「モエレ沼公園西口」バス停は12月下旬から4月上旬の積雪時は利用不可)
    • 「モエレ沼公園」バス停までの期間限定バスあり
  • 札幌丘珠空港(札幌飛行場)から車で約20分
  • 札幌市中心部から車で約30分
  • 新千歳空港から高速道路利用で約50分

脚注

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  1. ^ a b 総合公園” (PDF). 札幌市. 2015年10月3日閲覧。
  2. ^ a b “ノグチの夢 道都に息吹 モエレ沼公園本格オープン”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2005年7月2日)
  3. ^ 北海道の都市公園一覧表” (PDF). 北海道. p. 35 (2010年3月31日). 2015年11月16日閲覧。
  4. ^ モイレHIDAMARI”. 2015年11月19日閲覧。
  5. ^ 『ことりっぷ 札幌 小樽』昭文社、2016年、70頁。ISBN 978-4-398-15485-9 
  6. ^ a b “よみがえるひん死のモエレ沼 一大水郷公園に 来年度着手 野球場、植物園も設置”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (1977年11月25日)
  7. ^ “郷土の青写真”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (1984年4月23日)
  8. ^ “札幌・モエレ沼公園の設計 イサム・ノグチ氏全面協力”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (1988年6月21日)
  9. ^ a b モエレ沼公園グランドオープン 2005, p. 3.
  10. ^ “桜と梅 行楽どうぞ モエレ沼・平岡公園開放 札幌市”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (1995年4月24日)
  11. ^ “公園 主役は子供 楽しまなきゃ… でも少しは芸術にも触れて 自慢の1品紹介”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (1996年5月13日)
  12. ^ “設計者イサム・ノグチ氏 急逝から10年 モエレ沼公園お披露目へ 全体の7割完成 来月5日に式典”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (1998年6月6日)
  13. ^ “巨匠の夢 実現 故イサム・ノグチ氏設計 モエレ沼公園開園”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (1998年7月6日)
  14. ^ “札幌・モエレ沼公園 ガラスのピラミッド完成 記念式典でテープカット きょうから公開”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2003年7月20日)
  15. ^ “イサム・ノグチ体感 札幌モエレ沼公園 「ピラミッド」で作品展”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2003年7月23日)
  16. ^ a b “ゆうたうん 晩秋のモエレ山“登頂” 札幌の街 ぐるり一望 空気澄み気分そう快 意外と急な階段 所要時間は約10分”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2004年11月10日)
  17. ^ モエレ沼公園「海の噴水」の完成について” (PDF). 札幌市. 2015年11月18日閲覧。
  18. ^ モエレ沼公園のグランドオープンについて” (PDF). 札幌市. 2015年11月18日閲覧。
  19. ^ “札幌・モエレ沼公園 ガラスのピラミッド 来月誕生 造形の妙 輝く宝の箱 1300枚接合 イサム・ノグチ氏紹介も 眺望、憩いの場へ期待”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2003年6月24日)
  20. ^ “フォトプラス 異彩北海道 ピラミッド 磨き輝く”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2010年6月16日)
  21. ^ “奇跡の公園 モエレ沼 上 なるほど?!舞台裏拝見”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2005年6月30日)
  22. ^ “観光名所・モエレ沼公園 市、授乳室改修へ 本紙読者欄 「配慮不足」と苦情”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2005年10月15日)
  23. ^ “H20 潤う夏 2005札幌圏 9 モエレ沼公園の噴水 躍動する波 大海を演出”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2005年7月21日)
  24. ^ a b “ノグチの夢 空高く モエレ沼公園 高さ25メートル、直径48メートル 「海の噴水」完成”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2005年6月2日)
  25. ^ “モエレ沼公園 「海の噴水」停止 長期化 落雷で故障 今季復旧は困難”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2013年10月5日)
  26. ^ “212新聞 石狩 札幌市 自慢のモエレビーチ”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2003年10月15日)
  27. ^ “ゆうたうん 見どころいっぱい モエレ沼公園 広がるノグチ・ワールド ピラミッドきらめく”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2002年11月13日)
  28. ^ “北へ…異色人物伝 14 イサム・ノグチ 「子供の遊び場」に 創造の源泉見出す”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (1999年10月3日)
  29. ^ 札幌の人工山斜面に亀裂 雪崩警戒で立ち入り禁止”. 産経ニュース (2022年2月14日). 2022年2月14日閲覧。
  30. ^ モエレ沼公園野球場の改築工事のお知らせ”. 2024年11月11日閲覧。
  31. ^ 第8回AACA賞”. 日本建築美術工芸協会. 2015年11月19日閲覧。
  32. ^ GDA 2002 GRAND PRIZE”. 日本デザイン振興会. 2015年11月18日閲覧。
  33. ^ “日本“最大”のG 札幌のモエレ沼公園 グッドデザイン大賞受賞”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2002年10月31日)
  34. ^ 第11回都市景観賞”. 札幌市. 2015年11月19日閲覧。
  35. ^ 日本建築学会北海道支部”. 2015年11月19日閲覧。
  36. ^ 平成16年度北海道赤レンガ建築賞の受賞作品について』(PDF)(プレスリリース)北海道、2004年12月1日http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/grp/16/k041201-01.pdf2015年11月18日閲覧 
  37. ^ “赤レンガ建築賞 ガラスのピラミッド“頂点”に 札幌市東区のモエレ沼公園”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2004年12月21日)
  38. ^ 最優秀賞:モエレ沼公園”. 土木学会デザイン賞2007. 土木学会. 2015年11月19日閲覧。
  39. ^ 2007年 授賞案件”. 日本クリエイション大賞2007. 日本ファッション協会. 2015年11月19日閲覧。
  40. ^ 過去の受賞実績(2010年~2013年)” (PDF). 福岡アジア都市研究所 (2014年). 2015年11月19日閲覧。
  41. ^ ママチャリ耐久リレー大会”. 2015年11月20日閲覧。
  42. ^ 札幌30K”. ランナーズ 30K シリーズ. 2015年11月20日閲覧。
  43. ^ a b 札幌自転車競技連盟”. 2015年11月20日閲覧。
  44. ^ ツール・ド・北海道”. ツール・ド・北海道協会. 2015年11月20日閲覧。
  45. ^ フィールドブレイン”. 2015年11月20日閲覧。
  46. ^ 「公共建築の日」イベント記録”. 北海道開発局. 2015年11月20日閲覧。
  47. ^ 坂本真綾 | かぜよみ(通常盤)”. フライングドッグ. 2015年11月19日閲覧。
  48. ^ 連載(45)モエレ沼公園が生んだ感動作/映画「レオニー」の松井久子監督”. ノーススタイル. ケージェイプロダクション (2010年11月16日). 2015年11月19日閲覧。
  49. ^ GLAY北海道新幹線ソング試聴会で「北海道のために音楽でできることを」”. ナタリー (2015年11月19日). 2015年11月20日閲覧。

参考資料

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関連項目

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外部リンク

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