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天龍峡大橋

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
天龍峡大橋
基本情報
日本の旗 日本
所在地 長野県飯田市
交差物件 天竜川
建設 2019年11月17日(供用開始)
座標 北緯35度25分57.2秒 東経137度49分02.5秒 / 北緯35.432556度 東経137.817361度 / 35.432556; 137.817361座標: 北緯35度25分57.2秒 東経137度49分02.5秒 / 北緯35.432556度 東経137.817361度 / 35.432556; 137.817361
構造諸元
形式 鋼上路式アーチ橋
全長 280.0 m
関連項目
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式
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国道474号標識
国道474号標識

天龍峡大橋(てんりゅうきょうおおはし)とは、長野県飯田市にある三遠南信自動車道天龍峡インターチェンジ千代インターチェンジの間にあり、天竜川JR東海飯田線を跨いでいる。橋桁の下部には天竜川の水面から80 mの高さの「そらさんぽ天龍峡」という遊歩道が整備されている[1]

構造

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車道の下には遊歩道「そらさんぽ天龍峡」が設けられている。
橋歴板
  • 橋長 - 280 m
  • 形式 - 鋼上路式アーチ橋(バスケットハンドル型固定アーチ)
  • 床版形式 - プレキャストPC 床版
  • 幅員 - 車道:有効幅員12~13m(2車線) 歩道:有効幅員2m(桁下歩道)

歴史

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周辺

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脚注

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  1. ^ 信濃毎日新聞(2019年10月9日朝刊21面)
  2. ^ 信濃毎日新聞(2019年11月18日朝刊23面)

外部サイト

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