ライオンボス
| ライオンボス | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
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| 欧字表記 | Lion Boss[1] | |||||
| 品種 | サラブレッド[1] | |||||
| 性別 | 牡[1] | |||||
| 毛色 | 栗毛[1] | |||||
| 生誕 | 2015年3月19日（9歳）[1] | |||||
| 抹消日 |
2023年9月2日（JRA）[2] 2024年10月8日（NAR）[3] | |||||
| 父 | バトルプラン[1] | |||||
| 母 | ウーマンインレッド[1] | |||||
| 母の父 | ステイゴールド[1] | |||||
| 生国 |
 日本（北海道新冠町）[1] | |||||
| 生産者 | 対馬正[1] | |||||
| 馬主 | 和田牧場[1] | |||||
| 調教師 |
和田正一郎（美浦） →吉橋淳一（川崎）[1] | |||||
| 競走成績 | ||||||
| 生涯成績 |
34戦6勝 中央：29戦6勝 地方：5戦0勝[1] | |||||
| 獲得賞金 | 1億6208万7000円[1] | |||||
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ライオンボス（欧字名:Lion Boss、2015年3月19日 - ）は、日本の競走馬。2019年のアイビスサマーダッシュの勝ち馬である。
新潟競馬場の1000m直線コースで好走したことから「千直の鬼」[4][5]、「千直王者」[6][7]と呼ばれた。
経歴
[編集]- 当節の出典は、特記なき限りJBIS-Searchの競走成績[8]に基づく。
2017年10月9日、東京競馬場の新馬戦（ダート1300m）で横山武史鞍上にデビューするが8着。福島競馬場、中京競馬場での未勝利戦にそれぞれ13着、5着で敗れたのち、2018年2月24日に北村友一鞍上で出走した小倉競馬場の3歳未勝利戦（ダート1000m）では逃げを打って1着。
昇格後は中山競馬場、函館競馬場の500万下に出走するも見せ場なく敗れた。2018年7月1日、函館競馬場にて11番人気で出走した3歳以上500万下（ダート1000m）では未勝利戦以来の逃げを打ち、そのまま逃げ切って勝利を収めた。間を空けずに噴火湾特別（1000万下、ダート1000m）に出走するも4着に敗れている。
その後は休養を挟み、2019年1月26日には初の芝となる知立特別（芝1200m）に出走するが16着のシンガリ負けを喫する。続いて3月10日の4歳以上1000万下（ダート1200m）ではダートに戻るも再び16着のシンガリ負けと惨敗する。5月4日に出走した新潟競馬場の邁進特別（1000万下、芝1000m）では鮫島克駿鞍上で再び芝に挑戦、15番人気という低評価の中、逃げ切りに成功し1着。中1週空けて挑んだ同じ条件の韋駄天ステークス（OP）でも逃げ切って勝利した。
7月28日には初の重賞となるアイビスサマーダッシュに当初は鮫島克駿が騎乗予定だったが、前日のレースで落馬負傷して騎乗不可能となり、急遽田辺裕信鞍上で出走。単勝1.9倍の1番人気に推された中、好スタートを決め外ラチ沿いに馬体を寄せると、他馬に並ばせることなく先頭をキープし最後まで失速することなく押し切り1着、重賞初制覇を収めた[9]。
8月25日には距離延長となるキーンランドカップに出走するも11着。10月27日には距離を戻してルミエールオータムダッシュ（芝1000m）に出走するがレジーナフォルテにクビ差及ばず2着、新潟1000mコースで初の敗戦となった。
半年間の休養を挟み2020年4月12日、春雷ステークス（芝1200m）で復帰するが8着。5月24日には2回目となる韋駄天ステークスに出走、ジョーカナチャンの追撃をアタマ差で振り切って1着、連覇を飾った[10]。7月26日には連覇を狙ってアイビスサマーダッシュに出走。単勝2.4倍の1番人気に推されるがジョーカナチャンにハナを奪われ、差を詰めたものの追いつけずアタマ差の2着となり連覇を逃した[11]。
その後は再び半年間の休養を挟み、2021年3月21日の千葉ステークス（ダート1200m）で復帰するが16着と惨敗。5月23日には3回目の韋駄天ステークスに出走、単勝2.8倍の1番人気に推されるが失速して9着。初めて1000m直線コースで連を外すことになった[12]。7月25日には3回目のアイビスサマーダッシュに出走。ハナを奪い逃げを打ったが、4・5番手を追走していたオールアットワンスに残り400mでかわされ、3/4馬身差の2着となった[13]。秋に入り、10月31日のルミエールオータムダッシュに出走するも13着に沈み、6歳シーズンを終えた。
6歳となった2022年は1月15日のカーバンクルステークスから始動し9着。4月10日の春雷ステークスでは5着と掲示板に乗るも、アイビスサマーダッシュとルミエールオータムダッシュでは共に10着に終わった。
7歳となった2023年も二桁着順が続くなど精彩を欠き、同年9月2日付けでJRAの競走馬登録を抹消され、川崎競馬へ移籍し5戦したが、いずれも大敗に終わり、2024年10月8日付で地方競馬からも登録を抹消され引退した[3]。
競走成績
[編集]以下の内容はnetkeiba.com[14]およびJBISサーチ[1]の情報に基づく。
| 競走日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 距離（馬場） | 頭 数 |
枠 番 |
馬 番 |
オッズ （人気） |
着順 | タイム （上り3F） |
着差 | 騎手 | 斤量 [kg] |
1着馬（2着馬） | 馬体重 [kg] |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2017.10.9 | 東京 | 2歳新馬 | ダ1300m（稍） | 15 | 2 | 3 | 34.8（7人） | 8着 | 1:21.2（37.7） | 2.4 | 横山武史 | 52 | スターリーウォリア | 514 | |
| 11.11 | 福島 | 2歳未勝利 | ダ1700m（良） | 15 | 5 | 8 | 112.6（12人） | 13着 | 1:54.9（45.2） | 6.5 | 横山武史 | 52 | ブロンズケイ | 516 | |
| 2018.1.13 | 中京 | 3歳未勝利 | ダ1200m（稍） | 16 | 2 | 3 | 51.8（8人） | 5着 | 1:14.4（38.3） | 2.1 | 藤田菜七子 | 53 | ペルペトゥオ | 520 | |
| 2.24 | 小倉 | 3歳未勝利 | ダ1000m（良） | 14 | 6 | 9 | 12.4（5人） | 1着 | 0:59.8（36.8） | -0.8 | 北村友一 | 56 | （マッスルバローズ） | 518 | |
| 3.31 | 中山 | 3歳500万下 | ダ1200m（良） | 16 | 3 | 5 | 58.0（10人） | 7着 | 1:13.1（37.6） | 1.1 | 内田博幸 | 56 | クレヴァーパッチ | 514 | |
| 6.17 | 函館 | 3歳上500万下 | ダ1000m（良） | 12 | 7 | 9 | 11.3（5人） | 8着 | 1:00.2（36.4） | 1.6 | 北村友一 | 54 | タマモコーラス | 516 | |
| 7.1 | 函館 | 3歳上500万下 | ダ1000m（不） | 12 | 8 | 11 | 56.3（11人） | 1着 | 0:58.7（36.0） | -0.0 | 北村友一 | 54 | （リガス） | 508 | |
| 7.7 | 函館 | 噴火湾特別 | 1000万下 | ダ1000m（重） | 12 | 7 | 9 | 18.1（6人） | 4着 | 0:59.0（36.1） | 0.8 | 北村友一 | 54 | レイダー | 514 |
| 2019.1.26 | 中京 | 知立特別 | 1000万下 | 芝1200m（良） | 16 | 4 | 7 | 66.7（12人） | 16着 | 1:10.0（35.4） | 1.8 | 秋山真一郎 | 56 | コパノディール | 532 |
| 3.10 | 中山 | 4歳上1000万下 | ダ1200m（良） | 16 | 3 | 6 | 31.1（9人） | 16着 | 1:13.2（38.0） | 1.5 | 武藤雅 | 56 | ブラックランナー | 530 | |
| 5.4 | 新潟 | 邁進特別 | 1000万下 | 芝1000m（良） | 16 | 3 | 5 | 98.1（15人） | 1着 | 0:54.1（32.0） | -0.8 | 鮫島克駿 | 53 | （サラドリーム） | 534 |
| 5.19 | 新潟 | 韋駄天S | OP | 芝1000m（良） | 16 | 8 | 15 | 2.0（1人） | 1着 | 0:53.9（32.2） | -0.1 | 鮫島克駿 | 53 | （カッパツハッチ） | 538 |
| 7.28 | 新潟 | アイビスSD | GIII | 芝1000m（良） | 18 | 6 | 11 | 1.9（1人） | 1着 | 0:55.1（33.0） | -0.1 | 田辺裕信 | 56 | （カッパツハッチ） | 538 |
| 8.25 | 札幌 | キーンランドC | GIII | 芝1200m（稍） | 16 | 6 | 11 | 23.1（9人） | 11着 | 1:10.2（37.0） | 1.0 | J.ルパルー | 57 | ダノンスマッシュ | 528 |
| 10.27 | 新潟 | ルミエールAD | L | 芝1000m（稍） | 18 | 4 | 7 | 3.9（2人） | 2着 | 0:56.4（34.0） | 0.0 | 鮫島克駿 | 58 | レジーナフォルテ | 530 |
| 2020.4.12 | 中山 | 春雷S | L | 芝1200m（稍） | 16 | 1 | 1 | 17.5（8人） | 8着 | 1:08.6（34.8） | 0.3 | 鮫島克駿 | 56 | ラヴィングアンサー | 546 |
| 5.24 | 新潟 | 韋駄天S | OP | 芝1000m（良） | 16 | 5 | 10 | 2.8（1人） | 1着 | 0:54.2（32.1） | -0.0 | 鮫島克駿 | 57.5 | （ジョーカナチャン） | 542 |
| 7.26 | 新潟 | アイビスSD | GIII | 芝1000m（良） | 18 | 7 | 13 | 2.4（1人） | 2着 | 0:54.5（32.6） | 0.0 | 鮫島克駿 | 57 | ジョーカナチャン | 538 |
| 2021.3.21 | 中山 | 千葉S | OP | ダ1200m（重） | 16 | 3 | 6 | 32.1（11人） | 16着 | 1:14.1（39.9） | 3.1 | 藤田菜七子 | 57 | アポロビビ | 548 |
| 5.23 | 新潟 | 韋駄天S | OP | 芝1000m（稍） | 16 | 5 | 9 | 2.8（1人） | 9着 | 0:57.6（35.2） | 1.1 | 鮫島克駿 | 58 | タマモメイトウ | 538 |
| 7.25 | 新潟 | アイビスSD | GIII | 芝1000m（良） | 17 | 6 | 12 | 4.7（2人） | 2着 | 0:54.3（32.4） | 0.1 | 鮫島克駿 | 57 | オールアットワンス | 544 |
| 10.31 | 新潟 | ルミエールAD | L | 芝1000m（良） | 18 | 5 | 9 | 6.3（3人） | 13着 | 0:56.2（33.6） | 1.1 | 菱田裕二 | 58 | マリアズハート | 536 |
| 2022.1.15 | 中山 | カーバンクルS | OP | 芝1200m（良） | 16 | 8 | 15 | 73.6（12人） | 9着 | 1:09.5（36.4） | 0.8 | 嶋田純次 | 57 | サンライズオネスト | 554 |
| 4.10 | 中山 | 春雷S | L | 芝1200m（良） | 16 | 7 | 14 | 33.3（13人） | 5着 | 1:07.5（34.3） | 0.7 | 田辺裕信 | 57 | ヴェントヴォーチェ | 544 |
| 7.31 | 新潟 | アイビスSD | GIII | 芝1000m（良） | 18 | 1 | 1 | 22.6（9人） | 10着 | 0:55.2（33.0） | 0.8 | 坂井瑠星 | 58 | ビリーバー | 534 |
| 10.30 | 新潟 | ルミエールAD | L | 芝1000m（稍） | 18 | 7 | 14 | 10.7（5人） | 10着 | 0:56.0（33.1） | 0.9 | 藤田菜七子 | 57.5 | ジャズエチュード | 528 |
| 2023.1.14 | 中山 | カーバンクルS | OP | 芝1200m（稍） | 16 | 2 | 3 | 45.1（13人） | 16着 | 1:10.4（35.8） | 1.4 | 大野拓弥 | 58 | ジュビリーヘッド | 550 |
| 5.21 | 新潟 | 韋駄天S | OP | 芝1000m（良） | 16 | 3 | 6 | 45.7（13人） | 13着 | 0:57.3（34.7） | 0.8 | 柴山雄一 | 58.5 | メディーヴァル | 548 |
| 7.30 | 新潟 | アイビスSD | GIII | 芝1000m（良） | 18 | 4 | 8 | 74.4（16人） | 16着 | 0:57.0（34.7） | 2.1 | 大野拓弥 | 57 | オールアットワンス | 538 |
| 10.12 | 川崎 | 柿生SP | OP | ダ900m（稍） | 12 | 8 | 11 | 13.8（5人） | 12着 | 0:56.4（37.5） | 2.7 | 町田直希 | 57 | キモンルビー | 532 |
| 10.26 | 船橋 | カムイユカラSP | OP | ダ1000m（良） | 11 | 7 | 8 | 99.1（10人） | 10着 | 1:00.9（35.7） | 1.4 | 神尾香澄 | 53 | プライルード | 535 |
| 11.30 | 船橋 | 船橋記念 | SIII | ダ1000m（良） | 10 | 1 | 1 | 110.3（8人） | 9着 | 1:01.8（37.8） | 2.9 | 山崎誠士 | 57 | キモンルビー | 532 |
| 2024.2.20 | 浦和 | 梅花賞 | OP | ダ1400m（良） | 10 | 4 | 4 | 189.3（9人） | 9着 | 1:31.4（39.6） | 3.9 | 藤本現暉 | 57 | オメガレインボー | 537 |
| 8.18 | 盛岡 | OROターフSP | M2 | ダ1000m（良） | 14 | 7 | 11 | 90.2（9人） | 14着 | 1:01.1（36.4） | 2.4 | 増田充宏 | 57 | マッドシェリー | 514 |
- 競走成績は2024年8月18日現在
血統表
[編集]| ライオンボスの血統 | （血統表の出典）[§ 1] | |||
| 父系 | Mr. Prospector系 |
[§ 2] | ||
父 *バトルプラン Battle Plan 2005 鹿毛 アメリカ |
父の父 *エンパイアメーカーEmpire Maker 2000 黒鹿毛 アメリカ |
Unbridled | Fappiano | |
| Gana Facil | ||||
| Toussaud | El Gran Senor | |||
| Image of Reality | ||||
父の母 Flanders1992 栗毛 アメリカ |
Seeking the Gold | Mr. Prospector | ||
| Con Game | ||||
| Starlet Storm | Storm Bird | |||
| Cinegita | ||||
母 ウーマンインレッド 2008 鹿毛 北海道新冠町 |
ステイゴールド 1994 黒鹿毛 北海道白老町 |
*サンデーサイレンス | Halo | |
| Wishing Well | ||||
| ゴールデンサッシュ | *デイクタス | |||
| ダイナサツシユ | ||||
母の母 *ミスカスウェル1997 鹿毛 アメリカ |
Seattle Slew | Bold Reasoning | ||
| My Charmer | ||||
| Margot | Nijinsky | |||
| Solariat | ||||
| 母系(F-No.) | (FN:8-f) | [§ 3] | ||
| 5代内の近親交配 | Mr. Prospector: S4×S5・Northern Dancer: S5×S5×M5・Secretariat: S5×M5 | [§ 4] | ||
| 出典 | ||||
出典
[編集]- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p “ライオンボス”. JBIS-Search. 日本軽種馬協会. 2022年10月30日閲覧。
- ^ ライオンボスが競走馬登録抹消日本中央競馬会、2023年9月2日配信・閲覧
- ^ a b ライオンボス 出走履歴 - 地方競馬全国協会、2024年10月11日閲覧
- ^ “【アイビスSD予想】開幕週の名物レースを制するのは「千直の鬼」か、それとも「逆襲の穴馬」か？”. netkeiba.com. ネットドリーマーズ (2021年7月25日). 2021年7月26日閲覧。 “ライオンボスは一昨年の優勝馬で、昨年は優勝馬と同タイム2着。これらを含めて新潟直線コースは7戦して4勝、6連対という「千直の鬼」だ。”
- ^ “【アイビスSD】“千直の鬼”ライオンボス 57キロで条件好転、和田正師「状態は上がっている」”. スポニチ. スポーツニッポン新聞社 (2021年7月20日). 2021年7月26日閲覧。
- ^ “【アイビスSD】ライオンボス千直王者が復権へ牙をむく。”. ZBAT!競馬. 産経新聞 (2021年7月19日). 2021年7月26日閲覧。
- ^ “【アイビスSD 西山が見た】19年覇者ライオンボス、千直キング復権へ前走9着大敗も心配なし”. スポーツ報知. 報知新聞社 (2021年7月20日). 2021年7月26日閲覧。 “サマースプリントシリーズ第3戦、第21回アイビスサマーダッシュ・G3（25日、新潟）では、19年覇者で昨年2着のライオンボスの“千直王者”返り咲きはあるのか。”
- ^ “ライオンボス 全競走成績”. JBIS-Search. 日本軽種馬協会. 2021年7月26日閲覧。
- ^ “第19回アイビスサマーD（G3）”. netkeiba.com. ネットドリーマーズ. 2021年7月26日閲覧。
- ^ “韋駄天ステークス”. netkeiba.com. ネットドリーマーズ. 2021年7月26日閲覧。
- ^ “第20回アイビスサマーダッシュ（G3）”. netkeiba.com. ネットドリーマーズ. 2021年7月26日閲覧。
- ^ “【新潟11R・韋駄天S】どうしたライオン！？失速9着。勝ったのは伏兵タマモメイトウ”. スポニチ. スポーツニッポン新聞社 (2021年5月23日). 2021年7月26日閲覧。
- ^ “オールアットワンスが優勝 競馬アイビスサマーダッシュ”. 日本経済新聞 (2021年7月25日). 2021年7月26日閲覧。
- ^ “ライオンボス”. netkeiba.com. ネットドリーマーズ. 2021年7月26日閲覧。
- ^ a b c “血統情報：5代血統表 - ライオンボス”. JBIS-Search. 日本軽種馬協会. 2021年7月26日閲覧。
- ^ “ファストフォースが丸わかり！競走馬データベース”. 競馬ラボ. 2021年7月26日閲覧。
外部リンク
[編集]- 競走馬成績と情報 netkeiba、スポーツナビ、KEIBA.GO.JP、JBISサーチ、Racing Post