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三義駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
三義駅
駅舎
三義
サンイー
Sanyi
地図
所在地 中華民国の旗 台湾苗栗県三義郷双湖村双湖90号
北緯24度25分17.12秒 東経120度46分26.53秒 / 北緯24.4214222度 東経120.7740361度 / 24.4214222; 120.7740361
所属事業者 台湾鉄路管理局
等級 三等駅
旧名 三叉河
駅コード 3190[1]
（旧）140[2]
キロ程 33.5km（竹南起点）
基隆から158.8* km
電報略号 ㄢㄧ
駅構造 地上駅
ホーム 島式・単式 3面5線
乗車人員
-統計年度-		 #利用状況節参照
-人/日（降車客含まず）
乗降人員
-統計年度-		 #利用状況節参照
-人/日
開業年月日 1903年10月7日
乗入路線
所属路線 ■台中線（山線）
◄銅鑼 (7.5 km)
(10.9 km) 泰安►
所属路線 ■旧山線（廃止）
(5.0 km) 勝興►
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三義駅
1935年の震災時
各種表記
繁体字： 三義車站
簡体字： 三义车站
拼音： Sānyì Chēzhàn
通用拼音： Sānyì Chējhàn
注音符号： ㄙㄢ ㄧˋ ㄔㄜ ㄓㄢˋ
発音： サンイー チャーヂャン
台湾語白話字： Sam-gī Chhia-thâu(車頭)
客家語白話字： Sâm-ngi Chhâ-theù(車頭)
日本語読み： さんぎえき
英文： Sanyi Station
テンプレートを表示

三義駅（サンイーえき、さんぎえき）は台湾苗栗県三義郷にある、台湾鉄路管理局台中線の駅。旧山線の分岐駅であった。区間快車以下と一部の莒光号が停車。中部区間車の折り返し駅になっている。2010年6月5日より旧山線が観光鉄道として復活再開。

歴史

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  • 1903年10月7日 - 三叉河駅として開業[3]。
  • 1920年10月1日 - 三叉駅と改称[4]。
  • 1955年3月1日 - 三義駅と改称[5]。
  • 1995年9月 - 旧駅舎を解体（県内卓蘭小雪霸瀑布休閒村にて保存）[6]。
  • 2000年3月31日 - 新駅舎完成。
  • 2010年6月5日 - 旧山線が観光鉄道として復活再開[7]。

駅構造

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  • 島式ホーム2面4線と旧山線用単式ホーム1面1線を合わせた3面5線の複合ホームをもつ地上駅。

のりば

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1
2 		1A
1B 		■西部幹線（上り） 新竹・桃園・台北方面
3
4 		2A
2B 		■西部幹線（下り） 台中・彰化方面
■西部幹線（下り待避列車） 台中・彰化方面
5 3A ■旧山線 泰安方面
  • 台中線ホーム
    台中線ホーム
  • 旧山線ホーム
    旧山線ホーム
  • 旧山線復活時（2010年6月5日）
    旧山線復活時（2010年6月5日）

利用状況

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年別利用推移は以下のとおり。

-2000年
年 年間 1日平均
乗車 下車 乗降計 出典 乗車 乗降計
1942 133,015 135,296 268,311 [8] 364 735
1943 155,473 157,094 312,567 426 856
1944 156,712 145,514 302,226 428 826
1945 128,503 88,806 217,309 不計算[注 1]
1946 135,945 122,869 258,814 372 709
1947 170,817 175,462 346,279 468 949
1948 510,502 173,858 684,360 1,395 1,870
1949 203,697 70,715 274,412 558 752
1950 212,314 143,617 355,931 582 975
1951 233,155 270,828 503,983 639 1,381
1952 210,568 188,861 399,429 575 1,091
1953 228,915 200,914 429,829 627 1,178
1954 253,127 242,515 495,642 693 1,358
1955 298,004 275,407 573,411 816 1,571
1956 304,955 275,194 580,149 833 1,585
資料なし
1975 210,336 186,383 396,719 [9] 576 1,087
1976 187,375 165,329 352,704 [10] 512 964
1977 169,231 149,581 318,812 [11] 464 873
1978 資料なし
1979
1980 208,606 191,204 399,810 [12] 570 1,092
1981 183,415 155,273 338,688 [13] 503 928
1982 171,058 144,017 315,075 [14] 469 863
1983 155,891 129,066 284,957 [15] 427 781
1984 128,131 101,263 229,394 [16] 350 627
1985 103,322 83,382 186,704 [17] 283 512
1986 85,966 65,694 151,660 [18] 236 416
1987 74,119 57,520 131,639 [19] 203 361
1988 64,514 48,330 112,844 [20] 176 308
1989 58,816 42,821 101,637 [21] 161 278
1990 51,887 38,911 90,798 [22] 142 249
1991 53,226 40,040 93,266 [23] 146 256
1992 59,775 44,586 104,361 [24] 163 285
1993 72,298 47,716 120,014 [25] 198 329
1994 68,730 46,600 115,330 [26] 188 316
1995 67,062 46,826 113,888 [27] 184 312
1996 68,058 49,191 117,249 [28] 186 320
1997 72,430 50,579 123,009 [29] 198 337
1998 78,620 58,564 137,184 [30] 215 376
1999 98,802 67,797 166,599 [31] 271 456
2000 110,824 92,290 203,114 [32] 303 555
2001年-
年 年間 1日平均
乗車 下車 乗降計 出典 乗車 乗降計
2002 130,058 120,969 251,027 [33] 356 688
2003 126,748 116,237 242,985 [34] 347 666
2004 144,513 130,715 275,228 [35] 395 752
2005 154,198 141,108 295,306 [36] 422 809
2010 246,291 244,828 491,119 [37] 675 1,346
2011 279,585 266,392 545,977 [38] 766 1,496
2012 283,676 282,805 566,481 [39] 775 1,548
2013 291,207 293,671 584,878 [40] 798 1,602
2014 295,858 297,459 593,317 [41] 811 1,626
2015 300,128 301,325 601,453 [42] 822 1,648
2016 301,216 299,309 600,525 [43] 823 1,641
2017 305,318 307,305 612,623 [44] 836 1,678
2018 312,582 314,337 626,919 [45] 856 1,718
2019 305,919 309,189 615,108 [46] 838 1,685
2020 256,877 267,330 524,207 [47] 702 1,432
2021 196,176 202,413 398,589 [48] 537 1,092

駅周辺

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隣の駅

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台湾鉄路管理局
台中線（山線）
銅鑼駅 - 三義駅 - 泰安駅
旧山線
三義駅 - 勝興駅

脚注

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註釈

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  1. ^ 第二次大戦

出典

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  1. ^ "車站基本資料集". 台湾鉄路管理局. 2021年6月27日. 2022年4月13日閲覧。
  2. ^ 台湾鉄路管理局. "車站基本資料集". 2018年10月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月25日閲覧。
  3. ^ 台湾総督府 (1903年10月2日). "台湾総督府告示第102号". 官報. 1903年10月08日 (第6082号 ed.). 大蔵省印刷局. p. 146. 明治三十六年十月七日ヨリ桃仔園山仔脚及苗栗廳造橋、銅鑼灣三叉河ニ各停車場ヲ設置シ運輸營業ヲ開始ス其ノ哩程左ノ通 国立国会図書館
  4. ^ 台湾総督府 (1920年9月17日). "台湾総督府告示第152号". 官報. 1921年01月19日 (第2537号 ed.). 大蔵省印刷局. p. 322. 大正九年十月一日ヨリ停車場ノ名稱中左ノ通改稱ス 国立国会図書館
  5. ^ “鐵路十一站下月起改稱”. 商工日報. (1955年2月24日). https://das.nlpi.edu.tw/cgi-bin/gs32/gsweb.cgi?o=dmysearchdb&s=id=%22PR000000123453%22. 
  6. ^ “苗栗 卓蘭 探三義車站 觀瀑賞山城風光”. 台灣蘋果日報. (2008年5月4日). https://tw.appledaily.com/lifestyle/20080504/M2HNJCYIOYRKXRRK4T2REW3SQE/ 
  7. ^ “舊山線蒸汽火車 試駛成功”. 自由時報. (2010年5月26日). https://news.ltn.com.tw/news/local/paper/398461 
  8. ^ 屠樹人 (1970年). 臺灣省苗栗縣志卷四：經濟志交通篇. 苗栗縣文獻委員會. pp. 21–49. 国家図書館
  9. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1976年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國64年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 44–59.
  10. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1977年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國65年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 26–41.
  11. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1978年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國66年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 46–61.
  12. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1981年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國69年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 70–87.
  13. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1982年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國70年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 68–81.
  14. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1983年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國71年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 62–75.
  15. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1984年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國72年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 64–75.
  16. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1985年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國73年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 66–77.
  17. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1986年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國74年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 66–77.
  18. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1987年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國75年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 64–75.
  19. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1988年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國76年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 62–73.
  20. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1989年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國77年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 42–53.
  21. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1990年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國78年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 46–57.
  22. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1991年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國79年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 48–59.
  23. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1992年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國80年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 48–59.
  24. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1993年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國81年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 48–59.
  25. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1994年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國82年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 50–61.
  26. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1995年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國83年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 58–69.
  27. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1996年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國84年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 58–69.
  28. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1997年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國85年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 64–75.
  29. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1998年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國86年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 66–77.
  30. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1999年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國87年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 64–75.
  31. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (2000年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國88年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 64–75.
  32. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (2001年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國89年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 64–75.
  33. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (2003年6月). 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運起訖量＝Volume of Passenger & Freight Traffic (Report) (中華民國91年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 74–75.
  34. ^ 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運起訖量＝Volume of Passenger & Freight Traffic (Report) (中華民國92年 ed.). 交通部臺灣鐵路管理局. 2004年6月. pp. 66–77.
  35. ^ 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運起訖量＝Volume of Passenger & Freight Traffic (Report) (中華民國93年 ed.). 交通部臺灣鐵路管理局. 2005年6月. pp. 66–77.
  36. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (2006年4月). 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運起訖量＝Volume of Passenger & Freight Traffic (Report) (中華民國94年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 70–71.
  37. ^ "99年報 各站客貨運起訖量" (PDF). 2011年12月29日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。 臺灣鐵路管理局
  38. ^ "100年報 各站客貨運起訖量" (PDF). 2012年6月16日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。 臺灣鐵路管理局
  39. ^ "101年報 各站客貨運起訖量" (PDF). 2013年6月2日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。 臺灣鐵路管理局
  40. ^ "102年報 各站客貨運起訖量" (PDF). 2014年5月14日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。 臺灣鐵路管理局
  41. ^ "103年報 各站客貨運起訖量" (PDF). 2015年9月24日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。 臺灣鐵路管理局
  42. ^ "104年報 各站客貨運起訖量" (PDF). 2016年7月5日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。 臺灣鐵路管理局
  43. ^ "105年報 各站客貨運起訖量" (PDF). 2017年8月19日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。 臺灣鐵路管理局
  44. ^ "106年報各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路管理局. 2019年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月5日閲覧。
  45. ^ "107年報各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路管理局. 2019年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月25日閲覧。
  46. ^ "108年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路管理局. 2020年5月13日閲覧。
  47. ^ "營運 Business and Transportation 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 Statistical Report of Taiwan Railways Administration －2020－ (Report) (中華民國109年 ed.). 臺灣鐵路管理局. 2021年5月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月21日閲覧。
  48. ^ "表11 各站客貨運起訖量". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國110年 ed.). 交通部臺灣鐵路管理局. 2022年4月. 2022年4月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。

関連項目

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外部リンク

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