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豊富駅 (苗栗県)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
豊富駅
新駅舎
豐富
フォンフー
Fengfu
造橋 (5.8 km)
(4.0 km) 苗栗
地図
所在地 中華民国の旗 台湾苗栗県後龍鎮校椅里高鐵一路66号(龍富段394号)
北緯24度36分15.2秒 東経120度49分34.9秒 / 北緯24.604222度 東経120.826361度 / 24.604222; 120.826361
所属事業者 台湾鉄路管理局
等級 簡易駅
旧名、後龍
駅コード 3150[1]
(旧)274[2]
所属路線 台中線(山線)
キロ程 11.2km(竹南起点)
136.6* km(基隆起点)
電報略号 ㄈㄈ
駅構造高架駅
ホーム 相対式 2面2線
乗車人員
-統計年度-
#利用状況節参照
-人/日(降車客含まず)
乗降人員
-統計年度-
#利用状況節参照
-人/日
開業年月日 1903年5月25日
乗換 台湾高速鉄道苗栗駅
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豊富駅
各種表記
繁体字 豐富車站
簡体字 丰富车站
拼音 Fēngfú Chēzhàn
通用拼音 Fongfù Chējhàn
注音符号 ㄈㄥ ㄈㄨˋ ㄔㄜ ㄓㄢˋ
発音: フォンフー チャーヂャン
台湾語白話字 Hong-hù Chhia-thâu(車頭)
客家語白話字: Fûng-fu Chhâ-theù(車頭)
日本語読み: ほうふえき
英文 Fengfu Station
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豊富駅(フォンフーえき、ほうふえき)は、台湾苗栗県後龍鎮にある台湾鉄路管理局台中線台湾高速鉄道苗栗駅が隣接している。区間車のみが停車する。

歴史

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2016年の移転前は招呼駅(無人駅)だったが、現在は簡易駅として駅員が駐在しており、今後の利用状況次第では三等駅へのさらなる昇格が見込まれている。

  • 1903年5月25日 - として開業(現在の後龍駅とは別)[3]
  • 1920年10月1日 - 後龍駅に改称[4][5]
  • 1922年10月11日 - 海岸線開通によりが開業、北勢駅と改称[6][7]
  • 1967年10月10日 - 豊富駅と改称[8]。 北勢の音(Pak-sì)が閩南語の「縛死(Pa̍k-sí)」に似ているために畏避されたとされる[5]
  • 1989年 - 複線化工事で25メートル東側に新駅舎供用[5]
  • 1996年 - 簡易駅に降格[9]
  • 1999年8月15日 - 苗栗駅が管理する招呼駅に降格[9][10]
  • 2014年9月19日 - 台湾高速鉄道苗栗駅との接続のための駅舎移設工事に着手(北側へ約400m)[11]
  • 2015年12月1日 - 高鉄苗栗駅が開業。
  • 2016年
    • 1月9日 - 苗栗県が当駅と高鉄苗栗駅間の無料シャトルバスを委託運行[12][13]
    • 9月9日 - 同無料バスの運行を終了。
    • 9月10日 - 高鉄苗栗駅隣に台鉄新駅舎が開業し、再び簡易駅として再有人化。[14]
  • 2020年10月24日 - 西正線(上り)曲線緩和工事が実施され、構内通過速度が110→130km/hに向上[15]
  • 2021年8月 - 台湾高速鉄道が斜面からの土砂流入により苗栗と台中間が不通となった期間は代替輸送のため本駅に対号列車が臨時停車した[16]

駅構造

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相対式ホーム2面2線の半高架駅。 将来的に2面4線の島式ホームに改良できるよう準備済み。

旧駅舎は、地上駅舎の改札口と半高架の各ホームは地下道を介して連絡していた[5]

新駅舎は豊富里新港路の旧駅から北勢渓中国語版を挟んで約500メートル北側(基隆起点136.631km地点[17])の校椅里、高鉄の駅特定区エリア内の盛土高架上に新築された。同じく相対式2面2線で、地上駅舎の上にホームがあり、エレベーターは2基設けられた[18]

パブリックアートとして、盛土の擁壁は地場産業の陶業と客家民家を象徴する赤レンガ風にデザインされ、両側からホーム中央部を跨ぐ門の字型の鉄骨製装飾が駅舎と独立した状態で建てられており、こちらも陶業にちなんだ白石灰の色で正面にアブラギリがあしらわれている[18][19]。格子状で雨避けとしての機能はないため、ホーム屋根は別途設置されている。

のりば

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地上
二階
身障者用エレベーター相対式ホーム
1番線 西部幹線 苗栗台中彰化方面へ苗栗駅
2番線 西部幹線 新竹台北基隆方面へ造橋駅
身障者用エレベーター相対式ホーム
地上階 コンコース 身障者用エレベーター出入口、コンコース、高鉄駅連絡通路、自動券売機改札口、バリアフリートイレ

駅出口

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出口は東西両側に設けられ、西側は90メートルの屋根付き連絡通路で高速鉄道駅と結ばれており、乗換えの利便性が格段に向上した。以前は直線距離で約500メートル、公道では700メートル離れており、徒歩では10分以上を要していた。東側はロータリーで、自動車42台と2輪車108台収容の駐車場、60台分の駐輪場[18]、バス乗り場がある。

  • 西側:高鐵三路、高鉄苗栗駅
  • 東側:高鐵一路、駐車場、駐輪場

画像

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利用状況

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年別利用推移は以下のとおり。

-2000年
年間 1日平均
乗車 下車 乗降計 出典 乗車 乗降計
1942 100,359 98,067 198,426 [7] 275 544
1943 117,049 117,138 234,187 321 642
1944 117,653 113,832 231,485 321 632
1945 78,763 84,081 162,844 不計算[注 1]
1946 91,362 78,806 170,168 250 466
1947 107,595 80,834 188,429 295 516
1948 95,010 70,752 165,762 260 453
1949 94,228 50,353 144,581 258 396
1950 141,146 123,395 264,541 387 725
1951 269,197 154,798 423,995 738 1,162
1952 181,644 81,859 263,503 496 720
1953 211,818 208,513 420,331 580 1,152
1954 201,733 196,633 398,366 553 1,091
1955 197,696 194,646 392,342 542 1,075
1956 207,717 198,398 406,115 568 1,110
資料なし
1975 160,602 108,036 268,638 [20] 440 736
1976 136,202 94,557 230,759 [21] 372 630
1977 128,392 97,972 226,364 [22] 352 620
1978 資料なし
1979
1980 113,779 85,745 199,524 [23] 311 545
1981 104,266 78,256 182,522 [24] 286 500
1982 94,183 69,762 163,945 [25] 258 449
1983 74,912 51,369 126,281 [26] 205 346
1984 67,702 43,588 111,290 [27] 185 304
1985 60,611 46,204 106,815 [28] 166 293
1986 55,756 48,005 103,761 [29] 153 284
1987 56,207 44,289 100,496 [30] 154 275
1988 53,011 41,165 94,176 [31] 145 257
1989 42,240 36,402 78,642 [32] 116 215
1990 38,301 34,247 72,548 [33] 105 199
1991 32,651 30,632 63,283 [34] 89 173
1992 28,723 27,549 56,272 [35] 78 154
1993 23,438 22,441 45,879 [36] 64 126
1994 19,094 19,200 38,294 [37] 52 105
1995 25,459 16,384 41,843 [38] 70 115
1996 24,331 17,446 41,777 [39] 66 114
1997 22,881 15,055 37,936 [40] 63 104
1998 26,163 18,781 44,944 [41] 72 123
1999 22,358 28,309 50,667 [42] 61 139
2000 8,070 20,189 28,259 [43] 22 77
2001年-
年間 1日平均
乗車 下車 乗降計 出典 乗車 乗降計
2002 22,234 20,500 42,734 [44] 61 117
2003 24,519 22,184 46,703 [45] 67 128
2004 27,169 24,524 51,693 [46] 74 141
2005 29,595 26,509 56,104 [47] 81 154
2010 48,085 49,801 97,886 [48] 132 268
2011 54,761 58,510 113,271 [49] 150 310
2012 77,742 92,085 169,827 [50] 212 464
2013 81,628 87,669 169,297 [51] 224 464
2014 95,514 101,275 196,789 [52] 262 539
2015 118,254 126,779 245,033 [53] 324 671
2016 149,721 162,021 311,742 [54] 409 852
2017 223,774 227,997 451,771 [55] 613 1,238
2018 270,634 269,757 540,391 [56] 741 1,481
2019 308,788 306,626 615,414 [57] 846 1,686
2020 275,049 273,385 548,434 [58] 752 1,498
2020 275,049 273,385 548,434 [59] 752 1,498
2021 215,406 211,417 426,823 [60] 590 1,169

駅周辺

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隣の駅

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台湾鉄路管理局
台中線(山線)
造橋駅 - 豊富駅 - 苗栗駅

脚注

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註釈

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  1. ^ 第二次大戦

出典

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  1. ^ "車站基本資料集". 台湾鉄路管理局. 2021年6月27日. 2022年4月13日閲覧
  2. ^ 台湾鉄路管理局. "車站基本資料集". 2018年10月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月25日閲覧
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  4. ^ 台湾総督府 (1920年9月17日). "台湾総督府告示第152号". 官報. 1921年01月19日 (第2537号 ed.). 大蔵省印刷局. p. 322. 大正九年十月一日ヨリ停車場ノ名稱中左ノ通改稱ス 国立国会図書館
  5. ^ a b c d “豐富車站將拆 地方盼保留站體”. 聯合報 (好房網 Housefun News). (2016年1月20日). https://news.housefun.com.tw/news/article/176636118673.html 
  6. ^ 台湾総督府. "台湾総督府第141号". 官報. 1922年11月11日 (第3085号 ed.). 大蔵省印刷局. p. 385. 竹南清水間鐵道新設工事俊成ニ付大正十一年十月十一日ヨリ運輸營業ヲ開始シ同時ニ基隆高雄間停車場名竝哩程ヲ左ノ通改正ス 備考 ×印は現在ノ後龍ヲ改正シタルモノナリ 国立国会図書館
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  8. ^ “台灣鐵路管理局公告”. 臺灣民聲日報 (國立公共資訊圖書館 數位典藏服務網). (1967年10月6日). https://das.nlpi.edu.tw/cgi-bin/gs32/gsweb.cgi?o=dmysearchdb&s=id=%22PR000001619219%22. 
  9. ^ a b 宋國英 (2005年11月). 重修苗栗縣志. 苗栗縣政府. pp. 146–147. ISBN 9789860032550
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  12. ^ “〈北部〉苗縣》豐富站往返高鐵站接駁車 9日開駛”. 自由時報. (2016年1月8日). http://news.ltn.com.tw/news/local/paper/947303 
  13. ^ (繁体字中国語)“配合臺鐵局豐富新站105年9月10日啟用,往返臺鐵豐富站與高鐵苗栗站間之免費接駁專車完成階段性任務,行駛至105年9月9日”. 苗栗縣政府縣府新聞. (2016年9月8日). http://www.miaoli.gov.tw/cht/newsview_snyc.php?menuID=1486&forewordID=239493&secureChk=a19433a420622c17a60f21237ed0802a 
  14. ^ “台鐵豐富站9月10日通車 開賣紀念車票”. 蘋菓日報. (2016年9月7日). http://www.appledaily.com.tw/realtimenews/article/new/20160907/943830/ 
  15. ^ “台鐵豐富站西線曲線改善 24日影響2列次區間車”. 自由時報. (2020年10月8日). https://news.ltn.com.tw/news/life/breakingnews/3315130 
  16. ^ “高鐵苗栗-台中停駛 台鐵加開車次支援疏運旅客”. 自由時報. (2021年8月7日). https://news.ltn.com.tw/news/life/breakingnews/3630938 
  17. ^ “高鐵苗栗站明年通車 臺鐵增設豐富新站”. 大紀元. (2015年6月16日). https://www.epochtimes.com/b5/15/6/16/n4459138.htm 
  18. ^ a b c “「豐華再現.富麗啟航」台鐵新豐富站啟用通車”. 苗栗縣政府縣府新聞. (2016年9月10日). オリジナルの2016年9月18日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160918064755/http://www.miaoli.gov.tw/cht/newsview_snyc.php?menuID=4692&forewordID=239694&secureChk=22e652293ace4729ea66b2e6311f5d17 
  19. ^ “移転した台鉄豊富駅、供用開始 高鉄苗栗駅まで徒歩2分に/台湾”. フォーカス台湾. (2016年9月12日). http://japan.cna.com.tw/search/201609120010.aspx 
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  21. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1977年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國65年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 26–41.
  22. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1978年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國66年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 46–61.
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外部リンク

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