世界三大一覧
表示
この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。 |
世界三大一覧(せかいさんだいいちらん)は、世界(の少なくとも大部分)を代表するとされる3つの事物の一覧。あくまで、現状その言葉の意味として日本社会に流布している内容を記したものであり、具体的な数値に基づくランキングのトップ3と一致するとは限らない。「世界三大」のほとんどは日本で考案されたもの[1]であり、日本国内で広く使用されている。そのため、日本国外の人とのやりとりでは通用しない。関係する企業、業界団体、団体などにより、宣伝目的で設けられる場合や、一部の人々による一方的主張の場合もあり、社会的、普遍的、世界的に受容されていない場合も多いので、その点に留意しなければならない。原理的には、「三大」は個人の価値観により、人それぞれによって異なる物でもある点にも留意しなければならない。
複数説あるものはその旨を示す。
宗教・哲学
[編集]- 世界三大宗教
- 三聖人
- 世界三大宗教空間
- 世界三大聖地
歴史・地理
[編集]考古学
[編集]- 世界三大陵墓
- 世界三大仏教遺跡
伝記
[編集]- 世界三大美人(世界三大美女)
- 世界三大悪妻
- クサンティッペ(ソクラテスの妻)、コンスタンツェ・モーツァルト(モーツァルトの妻)、ソフィア・トルストイ(トルストイの妻)。ソフィアの代わりにジョゼフィーヌ・ド・ボアルネ(ナポレオンの最初の妻)を入れることもある[12]
地理
[編集]- 世界三大潮流
- 世界三大瀑布
- 世界三大旅行記
- 世界三大奇勝
- 世界三大峡谷
- グランド・キャニオン(アメリカ合衆国)、フィッシュリバー・キャニオン(ナミビア)、ブライデリバー・キャニオン(南アフリカ)[19]
社会
[編集]経済
[編集]- 世界三大通貨
- 世界三大金融センター
- 世界三大金融市場
- ロンドン、ニューヨーク、東京 - 投資銀行業界の用語。1991年の書籍による[29]
- 世界三大証券取引所
- 世界三大投資家
- 三大格付け会社
民俗学・文化人類学
[編集]国防・軍事
[編集]- 世界三大記念艦
- 世界三大海軍
- 世界の三大提督
自然科学
[編集]- 三大学術誌
- 三大数学者
- 世界三大暴風圏
生物学
[編集]- 生物学三大奇書(生物系三大奇書)
- 世界三大植物園
- キューガーデン(イギリス)
- ベルリン=ダーレム植物園(ドイツ)
- モントリオール市立植物園(カナダ)、ニューヨーク植物園(アメリカ)三大の内の一つはこの二択で意見が分かれている。
- 「近代的」視点ではシンガポール植物園(シンガポール)が挙げられる場合もある。
- 世界三大珍植物
- 世界三大恐竜博物館
- ロイヤル・ティレル古生物学博物館(カナダ)、自貢恐竜博物館(中国)、福井県立恐竜博物館(日本)[44]
- 世界三大奇虫
- 世界三大美蝶
- 世界三大珍獣
- 三大人種
医学
[編集]- 世界三大研究所
- パスツール研究所(フランス)、ロベルト・コッホ研究所(ドイツ)、伝染病研究所(現・東京大学医科学研究所)[48]
- 世界三大伝承医学
- 世界三大性典
- 世界三大長寿地域
- 世界三大感染症
- 世界三大花粉症
工学・技術
[編集]- 三大発明
- 世界の三大失敗 - 失敗について研究、その後の失敗予防に寄与
- タコマ橋の崩壊(アメリカ合衆国)、コメット飛行機の墜落、リバティ船の沈没[54]
- 世界三大デザイン賞
- iFデザイン賞(ドイツ・ハノーファー)、IDEA賞(アメリカ合衆国)、レッド・ドット・デザイン賞(ドイツ・エッセン)[55]
- 近代建築の三大巨匠
- 世界三大銘木
- 世界三大ゲルバー橋
- 世界三大ウエルディングショー(世界三大溶接展示会)
- 国際ウエルディングショー(日本)、エッセンウエルディングフェア(ドイツ)、AWSウエルディングショー(アメリカ合衆国)[60]
- 世界三大モーターショー
- 世界三大航空機用エンジンメーカー
- 世界三大高級時計
- 世界三大カメラ賞
- 世界三大ゲーム展示会(世界三大ゲームショウ)- コンピュータゲーム編集者松本隆一による命名[65]
- ビールの世界三大名産地
- ミュンヘン(ドイツ・バイエルン州)、ミルウォーキー(アメリカ合衆国・ウィスコンシン州)、札幌[67]
生活
[編集]食生活
[編集]- 世界三大食事方法(三大食作法)
- 手食、箸食、ナイフ・フォーク・スプーン食[68]
- 世界三大料理
- 世界三大珍味
- 世界三大スープ ※4種ある
- 世界三大米料理
- 世界三大ハム
- 世界三大ブルーチーズ
- 世界三大嗜好飲料
- 世界三大コーヒー
- 世界三大銘茶
- 世界三大蒸留酒 - 主として中国での呼び方
- 三大醸造酒
- 世界三大貴腐ワイン(世界三大甘口ワイン)
- ソーテルヌ(フランス)、トロッケンベーレンアウスレーゼ(ドイツ)、トカイ・アスー(ハンガリー)[79]
- 世界三大酒精強化ワイン
- 世界三大臭い食べ物[82](世界三大異臭食物[83]、世界三大激臭グルメ[84])
- シュールストレミング、ホンオフェ、エピキュアーチーズ[82]
- シュールストレミング、臭豆腐、ホンオフェ、キビア[83]
- ドリアン、シュールストレミング、臭豆腐[84]
衣生活
[編集]- 世界三大ファッション都市
- 1位:ニューヨーク、2位:パリ、3位:ロンドン - アメリカの調査会社による[85]
- 世界三大ファッションスクール
- セントラル・セント・マーチンズ(ロンドン)、パーソンズ(ニューヨーク)、文化服装学院(東京)[86]
産業
[編集]農林業
[編集]- 世界三大穀物
- 世界三大果実
- 世界三大美果
- 世界三大花木
- 世界三大造園美樹
- 世界三大紅葉樹
- 三大芳香木
- 世界三大きのこ
- 世界三大栽培用きのこ
畜産業
[編集]水産業
[編集]- 世界三大漁場
- 北西太平洋海域、北東大西洋海域、北西大西洋海域[99]
鉱業
[編集]第二次産業
[編集]- 世界三大毛織物産地
- 世界三大機業地(絹)
- 世界三大織物
- 世界の三大眼鏡産地
第三次産業
[編集]交通・観光
[編集]- 世界三大性地(世界三大性都)
- 世界三大縦貫鉄道計画 - 1925年の書籍による
- カイロから喜望峰(アフリカ縦断鉄道)、サハラ鉄道、ニューヨークからブエノスアイレス[108]
- 世界三大夜景
- 世界新三大夜景
- 世界三大夕日
- 世界三大運河
- 世界三大美港
- 世界三大がっかり名所
- 世界三大リゾート
- 世界三大公園
- 世界三大カジノ都市
芸術・文化
[編集]- 世界三大図書館
- 世界三大美術館
- 世界三大国際映画祭
- 世界三大ファンタスティック映画祭
- 世界の三大演劇演技体系(世界戯劇三大表演体系[123])
- スタニスラフスキー・システム、ベルトルト・ブレヒトの演劇芸術、京劇芸術体系(梅蘭芳)[124]
- 世界三大喜劇王
- 世界三大サーカス
- リングリングサーカス(アメリカ合衆国)、ボリショイサーカス(ロシア)、木下大サーカス[126][127](岡山県)
- 戦前の例ではベル・ハームストン・サーカス(イギリス)が世界三大サーカスとして紹介されている[128]。
- 世界三大民族舞踊団
- モイセーエフ民族舞踊団(ソ連)、メキシコ民族舞踊団、マゾフシェ民族合唱舞踊団(ポーランド)[129]
- 世界三大雪まつり
美術
[編集]- 世界三大文化巨匠
- レオナルド・ダ・ヴィンチ、レンブラント・ファン・レイン、葛飾北斎 - 神山典士の著書で出典なしに言及される[132]
- 世界三大彫刻家
- 世界三大肖像画家
- ディエゴ・ベラスケス、東洲斎写楽、レンブラント・ファン・レイン[134] - 一般にはドイツ人著述家ユリウス・クルトが明治43年(1910年)の著書『SHARAKU』[135]の中で選定したという説明が広まっているが、そのような事実はない。
- ディエゴ・ベラスケスに替えてピーテル・パウル・ルーベンスを加える説もある[136]
- レンブラント、ベラスケスの組み合わせが定着する以前では、レオナルド・ダ・ヴィンチ[137]、ミケランジェロ・ブオナローティ[138]、アルブレヒト・デューラー[139]の名前を挙げている例も存在する。
- 上記のように写楽を含めた三人が「(世界の)三大肖像画家」と呼ばれるようになる以前は、ジョシュア・レノルズ、トマス・ゲインズバラ、ジョージ・ロムニー(またはアラン・ラムゼー)が「(英国の)三大肖像画家」[140]と、ジャン=フランソワ・ド・トロワ、ニコラ・ド・ラルジリエール、イアサント・リゴーが「(十八世紀初頭の)三大肖像画家」[141]と呼ばれていた。
音楽
[編集]- 世界三大音楽コンクール
- 世界三大オーケストラ
- 世界三大劇場(世界三大オペラハウス)
- 音楽の世界三大聖地
- 三大テノール
- 三大交響曲
- 世界三大ピアノブランド
- スタインウェイ・アンド・サンズ(STEINWAY&SONS)、ベーゼンドルファー(Bosendorfer)、ベヒシュタイン(C.BECHSTEIN)[150]
- 三大ヴァイオリン協奏曲
- 三大レクイエム
- 三大オラトリオ
- 『ジェロンティアスの夢』(エルガー)、『メサイア』(ヘンデル)、『エリヤ』(メンデルスゾーン)[153]
- 三大アヴェ・マリア
- 三大ロンドンパンクバンド
- 三大ギタリスト
- 現代の三大ギタリスト(New Guitar Gods)
スポーツ
[編集]文学
[編集]- 三大文豪
- 三大SF作家
- 三大ファンタジー小説
- 三大モンスター - ホラー作家スティーブン・キングの説
- 『フランケンシュタイン』、『ドラキュラ伯爵』、『ジキル博士とハイド氏』[167]
脚注
[編集]- ^ “NPO法人チーズプロフェッショナル協会”. NPO法人チーズプロフェッショナル協会. 2024年12月17日閲覧。
- ^ a b 南 2000, p. 85.
- ^ 南 2000, p. 81.
- ^ 森谷美香 (2018年8月2日). “「ローマ」の真実をどれだけ知っていますか トレビの泉には年1億円が投げ込まれる”. 東洋経済ONLINE. 株式会社東洋経済新報社. 2020年3月19日閲覧。
- ^ 『世界の聖地』(電子書籍)学研プラス、2013年10月3日。ISBN 9784059129097。
- ^ 防災研究会AFRI『最新消防法の基本と仕組みがよ~くわかる本』秀和システム、2014年4月10日、24頁。
- ^ 椚国男『古墳の設計』築地書館、1975年、90頁。
- ^ JTBトラベル&ホテルカレッジ 2019, p. 597.
- ^ 学研パブリッシング 編『世界の古代遺跡』学研プラス、2013年、19頁。
- ^ 南 2000, p. 89.
- ^ 西東社 2016, p. 364.
- ^ ふしぎ雑学 2007, p. 18-19.
- ^ 秋山紀浩 (2017年11月22日). “世界最大級「鳴門の渦潮」に科学のメス 世界遺産に向けた本格調査でメカニズム解明なるか”. 産経ニュース. 株式会社産経デジタル. 2020年4月10日閲覧。
- ^ 石原孝 (2018年7月13日). “世界三大瀑布で世界遺産のビクトリアフォールズを上空から見てみると”. globe.asahi.com. The Asahi Shimbun Company. 2020年6月12日閲覧。
- ^ 鍾清漢(著者)『人物50人で読む「中国の思想」 孔子から孫文まで』(電子書籍)PHP研究所、2012年10月26日。ISBN 9784569663463。
- ^ “東尋坊をめぐる「がけっぷちリゾート」 おそるおそるのぞいてみると”. asahi.com (2018年6月13日). 2021年4月2日閲覧。
- ^ 島崎清 編『軽井沢百年の歩み』島崎清、1978年、65頁。ASIN B000J8K52Q。
- ^ “阿波の土柱”. awanavi.jp. 徳島県, 一般財団法人徳島県観光協会. 2021年4月2日閲覧。
- ^ 和美, 芹澤. “世界三大峡谷のひとつに数えられる 南アフリカの緑に覆われた名勝 | 今日の絶景”. CREA. 2023年11月14日閲覧。
- ^ 土屋彰久(著者)『世界史のおさらい』(電子書籍)自由国民社(インプレス)〈おとなの楽習〉、2016年7月13日。
- ^ 上塚真由 (2015年11月3日). “世界三大奉仕団体「キワニス」に初の女性会長 ペトリシン氏 創立100周年”. 産経ニュース. 株式会社産経デジタル. 2020年4月9日閲覧。
- ^ 青木文鷹(著者)『世界はマネーに殺される』(電子書籍)扶桑社、2011年12月1日。ISBN 9784594065232。
- ^ 和田芳明「香港金融市場の将来像―現状評価と1997年問題」『日本銀行月報』H4第2号、日本銀行、1992年、29-36頁、doi:10.11501/2253574。
- ^ “香港に代わる金融都市、ソウルは言及もされず”. Chosun online 朝鮮日報. 2022年2月21日閲覧。
- ^ “世界金融センター指数、香港が3位から6位に転落 デモの影響で”. 東方新報. 2022年2月1日閲覧。
- ^ “香港は国際金融都市としての地位を失うのか?”. マネクリ マネックス証券のお金と投資のオウンドメディア. 2022年2月1日閲覧。
- ^ “The Global Financial Centres Index 27”. longfinance.net. Z/Yen Group Limited. 2020年5月13日閲覧。
- ^ “Global Financial Centres Index 29”. longfinance.net. Z/Yen Group Limited. 2021年4月2日閲覧。
- ^ サミュエル・L・ヘイズ、フィリップ・M・ヒュバード 著、細谷武男 訳『世界三大金融市場の歴史』ティビーエス・ブリタニカ、1991年12月24日、377頁。ISBN 4-484-91141-8。
- ^ 花岡幸子(著者)『<2時間で丸わかり>株式投資の基本を学ぶ』(電子書籍)かんき出版、2013年11月18日。ISBN 9784761269586。
- ^ a b ジム・ロジャーズ(著者), 大野和基(訳者)『お金の流れで読む 日本と世界の未来: 世界的投資家は予見する』(電子書籍)PHP研究所、2019年1月15日。
- ^ 中井俊憲(著者)『日本人だけが知らない「がんばらない」投資法 ほったらかしでも1億円貯まる!』(電子書籍)二見書房、2016年2月20日。ISBN 9784576151885。
- ^ デイヴィッド・マタイン(著者), 遥山元美(訳者)『アフリカ 21世紀最大のフロンティア市場: ―金融専門家によるビジネス・投資機会ガイド―』(電子書籍)Harriman House Limited、2015年1月26日。ISBN 9780857193780。
- ^ 「世界のクリスマスをのぞいてみましょう クリスマスの楽しみ方」『キルトジャパン』第149号、日本ヴォーグ社、2012年、52頁。
- ^ 『横須賀市勢要覽』横須賀市総務部総務課、2010年、266頁。
- ^ 山内大蔵、内田丈一郎『海軍辭典』弘道館、1942年、5頁。doi:10.11501/1846286。
- ^ 戸高一成 (2020年10月23日). “米英と並び「世界三大海軍国」と賞された日本海軍は、なぜ太平洋戦争で負けたのか”. news.yahoo.co.jp. 2020年12月14日閲覧。
- ^ “TOKYO 銅像マップ 番外編2 東郷平八郎”. 株式会社ワン・パブリッシング. 2020年12月14日閲覧。
- ^ “CNS三大学術誌における中国本土大学の掲載状況”. www-overseas-news.jsps.go.jp. 独立行政法人日本学術振興会 (2019年3月18日). 2020年4月6日閲覧。
- ^ a b 南 2000, p. 87.
- ^ 財団法人矢野恒太記念会 編『昭和三十一年 日本國勢圖會』白崎亨一(監修)、国勢社、1955年、30-31頁。doi:10.11501/3033654。
- ^ “中国四大奇書・生物系三大奇書… 読むドラッグもとい、読むと発狂する世界の奇書5選”. exciteニュース. エキサイト株式会社 (2015年12月21日). 2020年5月18日閲覧。
- ^ 田中理沙(著者)『楽しい 動物生き物 雑学』(電子書籍)brilliant、2019年3月5日。
- ^ “福井県立恐竜博物館10th Anniversary”. info.pref.fukui.jp. 福井県. 2020年3月19日閲覧。
- ^ 『最恐昆虫大百科』(電子書籍)学研プラス、2017年7月25日。ISBN 9784059165491。
- ^ “図鑑 世界で最も美しい蝶は何か”. 草思社 公式 書籍ニュースリリース. (株)草思社 (2011年6月24日). 2020年4月6日閲覧。
- ^ 小宮輝之(著者)『動物園ではたらく』(電子書籍)イースト・プレス、2017年11月20日。ISBN 9784781680354。
- ^ 三輪和雄『猛医の時代: 武見太郎の生涯』文藝春秋、1990年、51頁。
- ^ 荒原文『最新美容業界の動向とカラクリがよ~くわかる本』秀和システム、2012年、176頁。
- ^ 土屋英明(著者)『道教の性愛術 古代中国人の悦楽秘法』(電子書籍)シティブックス、2019年3月19日。ISBN 9784166603206。
- ^ 柴田博、芳賀博、古谷野亘『間違いだらけの老人像 俗説とその科学』川島書店、1985年9月1日、16頁。ISBN 4761003243。
- ^ 今村顕史『図解 知っておくべき感染症33 原因・症状・予防法』西東社、2015年8月26日、40頁。
- ^ クレアティー・サービス株式会社(著者)『花粉症 Q&A ~知って得する花粉症27の質問』(電子書籍)豊作パブリッシング、2012年12月27日。
- ^ 畑村洋太郎『失敗学のすすめ』講談社、2000年11月20日。ISBN 978-4-06-210346-6。
- ^ 『一橋ビジネスレビュー』第63巻第4号、東洋経済新報社/一橋大学イノベーション研究センター編、2016年3月10日、132頁。
- ^ 山野大星、廣瀬幸男、長島茂、上田耕作、久本晴一郎『2級建築士学科試験要点チェック2017年版』秀和システム、2016年、59頁。
- ^ 『男のインテリア ミッドセンチュリー&デザイナーズアイテム編』(電子書籍)学研プラス、2013年7月25日。ISBN 9784059129011。
- ^ 牧野文雄 (1998年10月10日). “浜野春雄さんへの弔辞”. 北海道大学関西エルム会. 2012年2月7日閲覧。
- ^ 坪井善昭、小堀徹、大泉楯、原田公明、鳴海祐幸『[広さ][長さ][高さ]の構造デザイン』建築技術、2007年4月1日、49頁。ISBN 978-4-7677-0116-5。
- ^ 日本溶接協会50年史編集委員会 編「1.4 国際ウエルディングショー」『社団法人日本溶接協会50年史』社団法人日本溶接協会、1999年11月24日、413-414頁 。2020年4月7日閲覧。
- ^ 『imidas』集英社、2005年、705頁。
- ^ “ロールス・ロイス社向け航空機用チタン合金の納入開始について”. kobelco.co.jp. 株式会社神戸製鋼所 (2004年4月5日). 2004年10月31日閲覧。
- ^ 『DEAR MY WATCH ディア・マイ・ウォッチ』(電子書籍)枻出版社〈別冊Lightning Vol.201〉、2019年3月8日。ISBN 9784777954551。
- ^ 『文藝春秋』第85巻第14号、文藝春秋社、2007年、114頁。
- ^ “4Gamerの1週間を振り返る「Weekly 4Gamer」,2021年4月4日~4月10日”. 4Gamer.net. Aetas株式会社. 2021年4月11日閲覧。
- ^ 遠藤美季『脱ネット・スマホ中毒:依存ケース別 SNS時代を生き抜く護身術!』誠文堂新光社、2013年12月16日、96頁。
- ^ 飛田悦二郎、島野盛郎『ビールはどこが勝つか 鍛え抜かれたライバルたち』ダイヤモンド社、1992年、155頁。
- ^ “世界の三大食事方法”. 食物学研究室. 大阪教育大学. 2020年12月14日閲覧。
- ^ a b c 西東社 2016, p. 114.
- ^ “今日の給食【1月20日 水曜日】世界三大スープの1つです”. 三木市立別所小学校. 三木の教育 (2016年1月20日). 2017年10月19日閲覧。
- ^ a b 明豊 (2018年3月26日). “山形・庄内から世界三大ハムに挑む”. ニュースイッチ. 株式会社日刊工業新聞社. 2020年3月22日閲覧。
- ^ 遠藤 2014, p. 206.
- ^ ヤミー『ヤミーさんのカルディレシピvol.2: 輸入食材で簡単にできちゃう! 世界の料理集』マイナビ出版、2009年、64頁。
- ^ 山田明「世界茶葉(紅茶)の動向と将来」『熱帯農業』第39巻第4号、1995年、278-283頁。
- ^ ぴあレジャーMOOKS編集部(編者)『珈琲ぴあ』(電子書籍)ぴあ、2016年9月28日。ISBN 9784835631196。
- ^ 『改訂新版 決定版お茶大図鑑』(電子書籍)主婦の友社、2012年8月30日。ISBN 9784072854518。
- ^ 相原茂, 荒川清秀, 大川完三郎 編『東方中国語辞典』東方書店、2004年4月17日、710頁。
- ^ 栗山欣弥 著「世界の酒―その種類と醸造法、歴史と本質と効用」、日本栄養・食糧学会 編『アルコールと栄養』光生館、1992年。ISBN 9784332020486。
- ^ 遠藤 2014, p. 177.
- ^ a b 中田重光『サントリーの「ワイン」ビジネス: 現地化, 異文化, グロ-バル化への挑戦』ダイヤモンド社、1991年、27頁。
- ^ 遠藤 2014, p. 151.
- ^ a b “世界三大「ほにゃらら」を図示すると名所・食べ物・カーニバルはこんな感じ”. GIGAZINE. OSA (2014年2月2日). 2021年7月4日閲覧。
- ^ a b “7月31日・世界三大異臭食物~キビア~”. 47NEWS. 全国新聞ネット (2012年8月12日). 2021年7月4日閲覧。
- ^ a b “日村勇紀が世界三大激臭グルメを混ぜて嗅いだ結果 「俺がおかしくなっちゃったのかな?」”. しらべぇ. 博報堂DYホールディングス (2021年7月4日). 2021年7月4日閲覧。
- ^ 『ニッポン、世界で何番目?』(電子書籍)ぴあ、2016年4月2日。ISBN 9784835629520。
- ^ 柏木友紀 (2011年6月10日). “世界3大ファッションスクールの卒業ショー ロンドン・NY・東京”. asahi.com. 株式会社朝日新聞社. 2020年4月7日閲覧。
- ^ 宮路秀作(著者)『中学校の地理が1冊でしっかりわかる本』(電子書籍)かんき出版、2017年8月7日。ISBN 9784761272814。
- ^ 齋藤利男(著者)『2015年の食料危機: ヘッジファンドマネージャーが説く次なる大難』(電子書籍)東洋経済新報社、2012年6月1日。ISBN 9784492223215。
- ^ 広山均(著者)『フレーバー―おいしさを演出する香りの秘密―』(電子書籍)フレグランスジャーナル社、2005年2月5日。ISBN 9784894790865。
- ^ 『食材健康大事典』(電子書籍)時事通信出版局、2005年。ISBN 9784788705616。
- ^ 金田初代, 金田洋一郎(著者)『大きな写真でよくわかる!花と木の名前事典』(電子書籍)西東社、2014年3月25日。ISBN 9784791687299。
- ^ 太田茂 (2020年2月2日). “真冬に夏の花、石垣で満開 世界3大花木の一つ「カエンボク」 暖冬影響か”. 沖縄タイムス+. 株式会社沖縄タイムス社. 2020年3月20日閲覧。
- ^ 職業能力開発総合大学校基盤整備センター 編『改訂 栽培法及び作業法』職業訓練教材研究会、2010年、22頁。ISBN 9784786311130。
- ^ “森林植物園のいま”. kobe-park.or.jp. 財団法人神戸市公園緑化協会. 2020年4月10日閲覧。
- ^ 田中潔(著者)『知っておきたい100の木』(電子書籍)主婦の友社、2011年7月1日。ISBN 9784072784976。
- ^ a b 汲玉『楽々きのこレシピ』笠倉出版社〈SAKURA MOOK 45〉、2014年1月6日、5頁。 (電子書籍)
- ^ 宁可(主编), 宁可,姜锡东,孙洪涛(分主编) 編(簡体中文)『中国经济发展史』中国经济出版社、1999年、37頁。ISBN 9787501740154。
- ^ 小林房太郎『世界地名大辭典』 下巻、南光社、1935年、2051-2052頁。doi:10.11501/1876523。
- ^ 青野寿郎『漁村水產地理學研究 第2集』古今書院、1953年、273頁。doi:10.11501/2470220。
- ^ 戸松信博『日本人が知らなかった海外投資 米国株』翔泳社、2012年9月20日、248頁。ISBN 9784798127835。
- ^ “世界三大毛織物産地・尾州のテキスタイルのワークショップにアパレルを学ぶ学生やテキスタイル好きが参加、2日間で計35名以上が尾州テキスタイルで自分ならではの楽しみ方を満喫!”. SankeiBiz. 株式会社産経デジタル (2019年3月18日). 2020年6月12日閲覧。
- ^ 農商務省農務局 編『世界之蚕糸業並人造絹糸業(第二次)』〈農務彙纂第二十六〉1912年、108頁。doi:10.11501/802322。
- ^ 『ことりっぷMagazine vol.9』昭文社〈ことりっぷmook〉、2016年6月15日、45頁。ISBN 978-4-39827966-8。
- ^ 中村哲 (2003). “世界の3大眼鏡産地 ―日本・福井,イタリア・ベッルーノ,中国・深〔セン〕・東莞・温州”. 地域総合研究 (鹿児島国際大学地域総合研究所) 30 (2): 81-98. ISSN 0914-2355.
- ^ “華僑とは? 世界経済を動かすお金持ち? 「華僑ネットワーク」の実態と付き合い方”. 株式会社Resorz (2020年8月20日). 2020年12月14日閲覧。
- ^ 蔵本賢、林孝憲、中野明『最新広告業界の動向とカラクリがよくわかる本』秀和システム、2013年6月18日、187頁。
- ^ 嵐よういち(著者)『海外ブラックロード 危険度倍増版』(電子書籍)彩図社、2005年1月11日。ISBN 9784883924806。
- ^ 満川亀太郎『大邦建設の理想』社会教育研究所、1925年、9頁。doi:10.11501/964140。
- ^ 須藤隆仙『函館の歴史』東洋書院、1980年、244頁。
- ^ “世界新三大夜景は、モナコ、香港、長崎”. ITmedia. アイティメディア株式会社 (2012年10月9日). 2020年3月20日閲覧。
- ^ “世界三大夕日を観る”. airdo.jp. 株式会社AIRDO. 2020年3月20日閲覧。
- ^ 川崎豊彦『図解入門よくわかる最新船舶の基本と仕組み[第3版]』秀和システム、2017年、130頁。
- ^ JTBトラベル&ホテルカレッジ 2019, p. 565.
- ^ 雑学教養研究会 2002, p. 133-134.
- ^ ふしぎ雑学 2007, p. 176-177.
- ^ 山谷えり子『新しい「日本の歩き方」』(電子書籍)扶桑社、2021年1月27日。
- ^ 猪爪範子『まちづくり文化産業の時代 地域主導型リゾートをつくる』ぎょうせい、1989年、34頁。ISBN 4324016569。
- ^ 角田政治『外國地理集成』 下巻、隆文館、1918年、279頁。doi:10.11501/761026。
- ^ 論説資料保存会『中国関係論説資料索引 創刊号-第57号』(CD-ROM)2017年。ISSN 1349-0109。全国書誌番号:22866753。
- ^ 反町茂雄『日本の古典籍: その面白さその尊さ』八木書店、1984年、253頁。
- ^ 谷口功、麻生はじめ『最新アニメ業界の動向とカラクリがよ~くわかる本[第2版]』秀和システム、2017年、99頁。
- ^ “第2回TCP準グランプリ作品『ゴーストマスター』世界三大ファンタスティック映画祭「ポルト国際映画祭」最優秀作品賞を受賞”. prtimes.jp. 株式会社PR TIMES (2020年3月12日). 2020年4月10日閲覧。
- ^ 徐城北, 丁聪漫(著者)(簡体中文)『京剧的知性之旅』(電子書籍)BEIJING BOOK CO. INC、2009年6月1日。ISBN 9787801707277。
- ^ 徐城北『中国の京劇』五洲传播出版社、2003年、82頁。ISBN 7508503392。
- ^ ふしぎ雑学 2007, p. 20-21.
- ^ 岡山県大百科事典編集委員会 編『岡山県大百科事典 上』山陽新聞社、岡山市、1980年、748-749頁。
- ^ 山岡淳一郎(著者)『木下サーカス四代記: 年間120万人を魅了する百年企業の光芒』(電子書籍)東洋経済新報社、2018年12月21日。ISBN 9784492503058。
- ^ 坂本悠一 編『朝日新聞外地版 2 南鮮版 1935-1936年』ゆまに書房、2007年、279頁。
- ^ 文化庁(監修)『芸術祭五十年 戦後日本の芸術文化史』ぎょうせい、1996年、419頁。
- ^ a b “世界三大雪祭りが開催される「ケベック・シティ」”. TORJA. TORJA Inc (2019年2月23日). 2020年3月22日閲覧。
- ^ “気温零下15度の中で水泳競技 新春恒例「ハルビン氷祭り」”. headlines.yahoo.co.jp (2020年1月6日). 2020年3月22日閲覧。
- ^ 神山典士『知られざる北斎』幻冬舎、2018年、252頁。ISBN 9784344033306。
- ^ 田中英道『天平のミケランジェロ』弓立社、1995年9月25日。ISBN 4-89667-566-5。
- ^ 仲田勝之助「束洲齋寫樂」『美術画報』第43巻第8号、画報社、1920年、106-109頁。
- ^ 日本語版 アダチ版画研究所
- ^ 小林忠(監修)『浮世絵師列伝』平凡社〈別冊太陽〉、2006年、84頁。ISBN 9784582944938。
- ^ 木村東介『女坂界隈』大西書店、1976年、38頁。
- ^ 由良哲次「東洲斎写楽と白川神道」『歴史読本』第17巻第7号、新人物往来社、1972年、222-236頁。
- ^ 霜田静志『東洋の名画』造形社、1965年、252頁。
- ^ 一氏義良『世界美術鑑賞 解説篇』成武堂、1936年、407頁。
- ^ 『美術百科全書 西洋篇』新潮社、1934年、210頁。
- ^ 橋本博 (2019年6月28日). “日本のマンガのルーツがイギリス?――ロンドン大英博物館で「マンガ展」開催の歴史的意義”. 日刊SPA+. 株式会社扶桑社. 2020年4月10日閲覧。
- ^ 吉澤ヴィルヘルム(著者)『ピアニストガイド』(電子書籍)青弓社、2006年2月10日。ISBN 9784787272089。
- ^ “伝統と革新「世界三大オーケストラ」を日本で聴き比べ”. nikkei.com. 株式会社日本経済新聞社 (2019年11月30日). 2020年3月22日閲覧。
- ^ 高嶋ちさ子『ヴァイオリニストの音楽案内100: クラシックの名曲を聴く』PHP研究所、2015年4月21日、447頁。
- ^ “世界に冠たるウィーン国立歌劇場がかつて酷評を浴びた意外な理由とは?”. CREA. 株式会社文藝春秋 (2015年11月10日). 2020年3月22日閲覧。
- ^ “YOSHIKI「努力が波をつくる」世界三大聖地を制覇したX JAPANが貫き続けた信念”. logmiBiz. ログミー株式会社 (2017年6月27日). 2020年4月10日閲覧。
- ^ “パバロッティ氏死去…世界3大テノール”. hochi.yomiuri.co.jp (2007年9月7日). 2008年3月16日閲覧。
- ^ “三大交響曲の夕べ”. kyukyo.or.jp. 公益財団法人九州交響楽団. 2020年3月22日閲覧。
- ^ 田中泰 (2018年7月22日). “ベーゼンドルファーのピアノは何が違うのか ヤマハ傘下の世界3大ピアノメーカーの今”. msn.com. 2020年4月10日閲覧。
- ^ 『名曲解説事典:ヴァイオリン曲 5』音楽之友社、1952年、347, 305頁。
- ^ “ららら♪クラシック「Remix 三大レクイエム」”. www2.nhk.or.jp. NHK. 2020年3月22日閲覧。
- ^ 松本大輔(著者)『まだまだクラシックは死なない!』(電子書籍)青弓社、2011年7月17日。ISBN 9784787273079。
- ^ “小林沙羅、「三大アヴェ・マリア」披露”. nikkei.com. 株式会社日本経済新聞社 (2019年12月6日). 2020年3月22日閲覧。
- ^ “三大ロンドンパンクバンド「ダムド」初のドキュメンタリー、9月17日公開”. 映画.com. 株式会社エイガ・ドット・コム (2016年7月3日). 2020年3月22日閲覧。
- ^ “世界3大ギタリスト!ジミー・ペイジ!”. bs-asahi.co.jp. 株式会社ビーエス朝日. 2017年2月25日閲覧。
- ^ David Fricke (2007-02-22). “The New Guitar Gods”. Rolling Stone (1020): 39-47.
- ^ 『慶応義塾百年史. 中巻 前』慶応義塾、1960年、422頁。doi:10.11501/9543909。
- ^ 舘内端「世界のモータースポーツとオートレース」『通産ジャーナル』第27巻第6号、通商産業調査会、1994年、28-29頁、doi:10.11501/2254090。
- ^ 現代用語の基礎知識 2007, p. 351.
- ^ ル・ボラン編集部(著者)『BMWモデルイヤーブック2018』(電子書籍)学研プラス、2018年1月23日。ISBN 9784059167402。
- ^ 現代用語の基礎知識 2007, p. 565.
- ^ 西東社編集部 編『心に「ガツン」と刺さる! ホンネの金言1240』西東社、2017年12月21日、70頁。
- ^ “世界三大文豪的墓”. 毎日頭條. 2020年3月22日閲覧。
- ^ “SF作家アーサー・C・クラークが死去”. ITmedia NEWS. アイティメディア株式会社 (2008年3月19日). 2020年3月22日閲覧。
- ^ 「くつろぎライブラリー」『広報ふたつい』第694号、二ツ井町、秋田県山本郡二ツ井町、2006年、20頁。
- ^ 小池一夫(著者)『小池一夫のキャラクター新論 ソーシャルメディアが動かすキャラクターの力』(電子書籍)ゴマブックス、2014年8月2日。
参考文献
[編集]- 朝日新聞社知恵蔵編集部『ことばの知恵蔵 とっさの日本語便利帳』朝日新聞社、2003年12月30日。ISBN 4-02-222052-X。
- 南清彦『名数絵解き事典』叢文社、2000年1月1日。ISBN 4-7947-0320-1。
- 雑学教養研究会『ザ教養 世界三大スープ言えますか?』新潮社、2002年。ISBN 978-4-10455200-9。
- 世界の「ふしぎ雑学」研究会『《図解》世界の「三大」なんでも事典』三笠書房〈王様文庫〉、2007年。ISBN 978-4-8379-6379-0。
- 西東社編集部 編『会話に困らない! 使える「雑談力」1500』西東社、2016年。
- 学校法人国際文化アカデミーJTBトラベル&ホテルカレッジ『観光・旅行教科書 旅行業務取扱管理者【総合・国内】テキスト&問題集 第4版』翔泳社、2019年。
- 『現代用語の基礎知識』自由国民社、2007年。
- 遠藤誠『ワイン事典』学研パブリッシング、2014年6月10日。