丹波インターチェンジ
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(丹波ICから転送)
丹波インターチェンジ | |
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丹波インターチェンジ | |
所属路線 |
E9 京都縦貫自動車道 (丹波綾部道路/京都丹波道路) |
IC番号 | 6 |
料金所番号 | 04-915 |
本線標識の表記 | 丹波 |
起点からの距離 | 52.6 km(宮津天橋立IC起点) |
◄京丹波PA (2.0 km) (5.4 km) 園部IC► | |
接続する一般道 | 国道9号 |
供用開始日 | 1996年(平成8年)4月27日 |
通行台数 | x台/日 |
所在地 |
〒622-0212 京都府船井郡京丹波町市森 |
丹波インターチェンジ(たんばインターチェンジ)は、京都府船井郡京丹波町市森にある、京都縦貫自動車道のインターチェンジである。
歴史
[編集]- 1993年度(平成5年度) : 京都縦貫自動車道の丹波綾部道路が事業化[1][2]。
- 1996年(平成8年)4月27日 : 京都縦貫自動車道(京都丹波道路[注釈 1])の、丹波IC - 千代川IC間の開通に伴い供用開始。
- 2005年(平成17年)10月1日 : 道路関係四公団民営化により、京都丹波道路の保有を、独立行政法人 日本高速道路保有・債務返済機構に、管理を西日本高速道路株式会社に移管。
- 2010年(平成22年)6月28日 : 京都丹波道路で高速道路無料化社会実験が開始[3]。
- 2011年(平成23年)6月20日 : 政府が東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の復旧・復興費用をまかなうため、0時をもって高速道路無料化社会実験が一旦終了し、一時凍結される[4]。
- 2015年(平成27年)
周辺
[編集]接続する道路
[編集]料金所
[編集]- ブース数 : 4
入口
[編集]- ブース数 : 2
- 2ブースともETC専用および一般またはETC•一般の可変式ブース
出口
[編集]- ブース数 : 2
- 2ブースともETC専用および一般またはETC•一般の可変式ブース(うち1つは精算機あり)
隣
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 名称が同日に変更され、変更前は八木園部道路だった。
出典
[編集]- ^ “一般国道478号 丹波綾部道路 【再評価】” (PDF). 近畿地方整備局. p. 3 (2013年10月). 2018年11月23日閲覧。
- ^ “国道478号 京都縦貫自動車道 丹波綾部道路” (PDF). 国土交通省 近畿地方整備局 福知山河川国道事務所. p. 3. 2018年11月23日閲覧。
- ^ “平成22年度 高速道路無料化社会実験” (PDF). 国土交通省 (2010年6月15日). 2018年11月23日閲覧。
- ^ “東日本大震災を踏まえた高速道路の料金について” (PDF). 国土交通省 道路局 (2011年6月8日). 2018年11月23日閲覧。
- ^ “京都縦貫自動車道 八木本線料金所〜丹波IC間の料金収受方法を変更します”. 西日本高速道路株式会社 (2015年5月15日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ “京都縦貫自動車道 丹波綾部道路 7月18日(土) 京丹波わちIC〜丹波IC が開通します! 〜 今回の開通により、京都縦貫自動車道(約100km)が全線開通 〜” (PDF). 国土交通省 近畿地方整備局 福知山河川国道事務所/京都府道路公社 (2015年5月26日). 2018年11月17日閲覧。