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利用者‐会話:ふんにゃらにゃ

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    • 収束したとの判断を受け、ログに移行いたしました。

過去ログは利用者‐会話:ふんにゃらにゃ/ログ2 をご覧ください。

コメントアウト行為について[編集]

全文コメントアウトの明確な理由無くして、このような行為は妾腹しかねます。また、他の遣り取りと、くだんの遣り取りとの差が明らかにされておりらず、また、お二方の遣り取り如何に関しては知った事ではありませんが、私が関わっている個所すらも全て包括してコメントアウトする行為は、隠匿であるとしか受取れません。リバート合戦になるのを避ける為、今後、この件に関しては私からはログの差し戻しを行いませんが、ご自身で明らかにされ、対応されることを強く希望します。なお、今回の件に付いては私からも悪質な態度と判断しましたので、文書熟読のための依頼を出させて頂いております。--٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥ 2007年1月10日 (水) 06:54 (UTC)[返信]

٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥さまの部分は残そうかとも思ったのですが、「なんでアイツのを遺してオレのは消すのか!」という論議にもなると考えたので一緒に除去しました。ただ、除去はしてますが、「編集」をみれば、内容は確認ができるように導きました。しかし、٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥さまが「要熟読」で書いた内容が納得いきません。ここも結局以前にログ化したときと同様、膨れ上がっておりました(一見削除してますが、中身は残していますので)ので、ログに移しただけですから。それを隠匿したとか書かれてますね。あの場所は議論をしない場所になっておりますからあえてコチラに書きますが、差し戻せ、とは申しませんが、コチラでのコメントが先であったと考えております。ただ、この行為がまた荒れる原因にならことを祈りつつ--ふんにゃらにゃ 2007年1月10日 (水) 07:42 (UTC)[返信]

言っている事が伝わっていないようなのですが、真意は「残せ」では無く、また「消すな」でも無く、「なぜ消さねばならないのか」なのです。遣り取りがあった以上、それは「そこにある」ものであり、黙っていれば「残る」ものなのです。「なんでアイツのを遺してオレのは消すのか!」などという話は(その一件から手を引いた)私には興味の無い事です。お二方でされれば宜しい。ログ化されるのもページを持っておられる(正しくは「借りている」なのでしょうが)ふんにゃらにゃさんの裁量です。それも私には関心ありません。しかし、ログ化された記録自体、「わざわざ読みに行く」手間があり、更に履歴を辿って読む手間を相手に課して、「隠しておりません」とは言えません。また、遣り取りのログが冗長だと思えば、そこでログを分断し、もう一つページを増やせば宜しい。それもふんにゃらにゃさんのご裁量です。ともあれ、気になっている事があるのですが、「隠匿では無い」と仰るのであれば、あれは何とお呼びするものなのでしょう?--٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥ 2007年1月10日 (水) 07:59 (UTC)[返信]
  • まさかそんなことをいまさらですが……。

・相手の目的が誹謗中傷である。 ・一般に不快な言葉がある。 以上です。つぎはぎする方がややこしくなるというのが全マスキングの結論です。それと「わざわざ」と注釈するのも理解できません。興味があれば見るでしょうし、なければ見ない、それだけでしょう?それは双方の見解の相違です。また、興味のない事、といいながら「要熟読」を出しているのですから、そちらの方がおかしいですね。興味がないといいつつ、ご自身から提起していると思うのですが。もちろん私は٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥さまとの議論は建設的なものでしたら対応したいと思います。--ふんにゃらにゃ 2007年1月10日 (水) 08:39 (UTC)[返信]

「誹謗中傷」「不快な言葉」「ややこしくなる」、そのような事は私には興味が無いと言っています。全てふんにゃらにゃさんご自身の問題でしょう? 自分に嘘を付かれるのは、やめにしませんか。「隠匿では無い」としながら、それを何と呼ぶのかと問えば答えに屈するようでは、それは嘘でしょう、ふんにゃらにゃさんご自身に対する。自分に偽ってまでして、覆い隠して何を求めておられます? 否、ふんにゃらにゃさんの厚化粧にも関心はありません。しかし、手を引くとは言いましたが、無かった事にしてくれとは言った覚えは無いですし、消される筋合いも御座いません。「ややこしい」と思われるのはそちらの都合であって、私には関係の無いことです。興味が無いと言ったのは、そういう事ですよ。ふんにゃらにゃさんがどう考えているのか、呆庵入道さんとどう関われているのか、それは私は頓着しません。「要熟読」とは、お二人の遣り取りとは無縁です。単純に、「隠匿している事実が繰り返されている(隠匿では無いと仰ってもご自身がその呼び方を提示されない限り私にはそれ以外の呼び名を存じ上げません)」という事だけですよ。その中で誰とどう諍いをされていようと(手を引いた私には)知った事ではありません。その「隠匿行為に私も巻き込まれている」という事実があるだけです。ともあれ、私にはふんにゃらにゃさんの行為は隠匿や改変だと映り、それを報告したまでです。--٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥ 2007年1月10日 (水) 09:39 (UTC)[返信]


どうも事態を誤解しておられるようです。それも、例によって例のごとく、自分に都合のよいように恣意的に曲解しておられるようです。

私がこの10日間ほどなんの行動も起こさなかったのは、私のコメントへの改竄が中止され、原状に回復されていたからであって、あなたの支離滅裂な自己弁護を容認したからではありません。あなたがなんの反省もなくこれまで同様の悪行を繰り返すのであれば、私の抗議行動もこれまで同様に続行されます。あなたが改竄したコメント群については、すべて原状に回復しておきました。コメントに署名した者として当然の権利を行使したものであり、今後も改竄が行われるようであれば、同様に原状回復を行います。

「相手の目的が誹謗中傷である」というのは、まったく事実に反し、私への中傷です。これまでのたびかさなる侮辱・中傷・誣告・コメント改竄等に加えて、今回の中傷についても撤回と謝罪を求めます。

「一般に不快な言葉がある」というのは、単にあなたの一連の言動が誰に対しても不快な感情を覚えさせる性質のものであることをそのまま反映しているだけで、その責はもっぱらあなたに帰せられるべきものです。私のコメントを改竄することを正当化するものではありません。--呆庵入道 2007年1月10日 (水) 12:16 (UTC)[返信]

  • (コメント)このように٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥さまが行った行為が上記の狂人呆庵入道(私はそう思っているのでそう書かせていただく)を呼び覚ます行為になったと考えます。で、狂人呆庵入道の言句は下記に別項目を設けました。٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥さまについては嘘をついたことはありません。では、単純に「隠す」と言えばよいでしょうか?隠匿という意味は通説に「悪意を持って隠し持っている」、という意味が含まれます。悪意で行っている気はありません。誹謗中傷等はWikipedia:個人攻撃はしないの規定に書かれているとおり、ウィキペディアは個人を攻撃する場ではありません。と書いてあります。興味があろうがなかろうが、このあたりは見解の相違と判断いたしますし、実際に「要熟読」も提起されているのですから、٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥さまの希望通りになるかもしれませんが、その場合、私の処置が不適当だったと理解します。
  • (コメント)ただ、今回の٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥さまのコメントにより逆転の発想ですが、これだけさんざん書かれてきたのですから、逆に公開する方がいかに狂人呆庵入道が狂的言句を用いて暴れたのか、という記録が明確となりますので、一転、公開の方針に転換いたしました。だからといって「取り下げろ」とも申しません。ただ、ひとつだけ、再度申し上げますが、ログは量が膨大になったから移した行為であり、悪意をもって行ったことではありません。その点は繰り返し申し上げます。--ふんにゃらにゃ 2007年1月10日 (水) 19:55 (UTC)[返信]

ふんにゃらにゃさんがどう思われようと構いませんが、「私が書き込んだからまた荒れ始めた」のような物言いは不愉快です。もう一度言いますが、お二方の遣り取りは私の関与しないものです。また、私のコメントに託けて何を行われるのも、私に関わらない範疇であればご自由ですが、私に対するレスポンスで託けられるのはいかがなものかと思われます。私が再び関わらざるを得ない事態を起こすようであれば、ふんにゃらにゃさんが嘗て私の提案を断った真意がかすれることをお忘れなきよう。

加えて苦言を一つ申し上げます。「一般に不快な言葉がある」ことを理由に他人の発言をコメントアウトしたふんにゃらにゃさんが、「狂人」という言葉を使うのは二重基準ではありませんか? 一般に差別用語としても扱われるこうした言葉を使用されるのは、一般に不快なことではないかと忠告致します。--٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥ 2007年1月11日 (木) 16:47 (UTC)[返信]

  • 苦言は苦言として受け止めましょう。私のなかでは狂人は差別用語の範疇には入っておりません。むしろ「隠匿」のほうが悪意のある分、不快だというものです。ただ、私は他者が差別用語と判断したとしても、但し書きをつけていることであえて非を受ける覚悟も容れて掲載しております。また、「お前のせいだ」と取ればそのとおりと言わざるを得ないでしょう。しかし、それに対し、責任を取れ、といっている訳ではありません。「そうなった」と言っただけで巻き込むつもりはありません。巻き込むつもりであるなら٢١٩.١٧٤.١٥٨.٢٢٥さまのノートに書いています。いままでの経緯を踏まれて「さま」を用いていることに私の考えが含まれていることをご承知ください。--ふんにゃらにゃ 2007年1月11日 (木) 20:11 (UTC)[返信]

呆庵入道氏に対する方針[編集]

  • (コメント)今回、ログにするまで膨大に膨れ上がった原因の当事者、呆庵入道に対する方針を申し上げます。現時点、または将来的に行われる目的は誹謗中傷であり、解決は不可能だけではなく、私本人としましても彼に対しては狂人としての位置づけ、判断は揺るぎません。ですので、会話が成立しない者として、基本的にはコメントはつけない方針とし、このノートがその当事者によって荒らされたとしても、それは証拠として残し、対処します。ただし、このノートに許容量(データ量)を超える警告が出た場合はログ化することとさせていただきます。--ふんにゃらにゃ 2007年1月10日 (水) 20:12 (UTC)[返信]

これ以上私のコメントを改竄しないと約束するのなら、その程度のささやかな負け惜しみを言うくらいのことは許してあげましょう。--呆庵入道 2007年1月14日 (日) 12:56 (UTC)[返信]

まとめ[編集]

どうやら一段落したようですので、これまでの彼の悪行と醜態の数々を概観しておきます。なお、あくまでも例示として拾ったまでであって、網羅したものではありません。--呆庵入道 2007年1月14日 (日) 13:32 (UTC)[返信]

  1. ノート:斎藤一に関するもの
    1. 斎藤一の記事をめぐってこれまでにもその傍若無人な編集姿勢で二度三度とトラブルを起こしていたにもかかわらず、無反省にノートでの合意形成を軽視した編集を行う。
    2. その姿勢を「みっともない」と指摘されたことに異常な反発を示し、すぐに謝罪がなされたにもかかわらずその後も長期間にわたって遺恨をいだき続け「品性の欠落を感じる」等のWikipedia:個人攻撃はしないに違反する罵倒を繰り返す。また、斎藤一に加えた恣意的な編集を正当化する理由として、Wikipedia:独自の調査に違反する主張を繰り返す。
    3. 『大辞泉』の「無知」の記事を株式会社小学館が保有する著作権を侵害するかたちで転載する。
    4. 著作権侵害の瑕疵を修復することを忠告されても耳を貸さず、逆に居直ってWikipedia:削除依頼への提起を自ら求める。
  2. Wikipedia:削除依頼/ノート:斎藤一2006/11/06及びWikipedia‐ノート:削除依頼/ノート:斎藤一2006/11/06におけるもの
    1. 自ら望んだ削除依頼であるにもかかわらず、それがもっぱら私怨に基づくものであると中傷する。
    2. 私怨に基づくものであるから当該削除依頼は無効であるという独善的な主張のみを繰り返し『大辞泉』からの転載が著作権を侵害していないことを立証することを拒む。一方で、著作権を侵害したことは認めないが著作権侵害を理由とする削除には賛成するという矛盾した態度をとる。
    3. 特定版削除によって失われる部分の復元が提案されたのに対して「第三者が行うことにもなんら反対もいたしておりません。一方の当事者が行う行為ではないと述べているだけです」と述べたにもかかわらず、まもなく前言を翻し、自らの投稿した部分には著作権を行使しうるという口実を設けて復元を拒絶する(この時点ですでに、都合の悪いものはひたすら隠蔽に努める姿勢を明確に示している)。
    4. 上記復元に関して、同意なく復元が実行されれば告訴すると繰り返し脅迫し、Wikipedia:法的な脅迫をしないに明確に違反する。
    5. 井戸端(告知)で呼びかけて、上記復元をめぐる議論への参加者を募るが、ひとつもコメントがつかず失敗する。
    6. 何度も狂人呼ばわりするなど、Wikipedia:個人攻撃はしないに違反する罵倒を繰り返す。
  3. 第三者の会話ページ(過去ログ)に関するもの
    1. 著作権侵害を理由とする特定版削除が実行され、問題が管理者の関与するところとなったのを奇貨とし、関連投稿の隠蔽と問題の収拾のために虚言を弄して管理者の介入を要請する。
    2. 管理者から「挑発が過ぎた」とたしなめられ、またその言動がWikipedia:法的な脅迫をしないWikipedia:議論が白熱しても冷静にに違反することを指摘されるが、黙殺する。
    3. 著作権侵害を理由とするノート:斎藤一の特定版削除の妥当性を認めず「法的に罰せられない限りは無実だ」と宣言する。
    4. 「狂人」「変質者」など、引き続きWikipedia:個人攻撃はしないに違反する罵倒を繰り返す。
  4. 第三者の会話ページ(過去ログ2)に関するもの
    1. 「被告」という単語の意味を理解しないまま、相手を「被告」と呼び続ける。
    2. 相手の言動が名誉毀損に当たると中傷し、引き続き法的な脅迫を繰り返す。
    3. 一連のやりとりがログ化されて隠蔽されたことに感謝を表明する。
    4. 「友人が少ない」「被告が現われた項目は必ずといって言いほど荒れますね」など、引き続きWikipedia:個人攻撃はしないに違反する罵倒を繰り返す。
  5. このページの過去ログに関するもの
    1. 仲裁に入る人があって「この後、この関係で呆庵入道が書き込もうが、私からは書き込みしないようにしたいと思います」と約束するが、すぐに前言を翻す。
    2. 「この御仁は数年前も違う場所でも違う方とも騒動を起こした」と根拠を示さずに中傷する。その後繰り返し抗議を受けるが「騒動」の事実関係や中傷の具体的根拠を説明することはできずに終わる。
    3. 十数回にわたって他人の署名つきのコメントに改竄を加え、Wikipedia:荒らしに明確に違反する。
    4. 中傷への抗議を排除するために保護依頼を提起するが、対処されない。逆にガイドラインの読解が不足していることを指摘されるが、黙殺する。さらに投稿ブロックの警告を受けるが、警告を理解できない。
  6. このページの過去ログ2に関するもの
    1. 十数回にわたって他人の署名つきのコメントに改竄を加え、Wikipedia:荒らしに明確に違反する。
    2. 中傷への抗議を排除するためにWikipedia:進行中の荒らし行為に報告するが、対処されない。逆に「会話ページまたはWikipedia:コメント依頼が適切」とたしなめられるが、黙殺する。
    3. 民事訴訟を通じてでなければ抗議を受けいれないことを宣言し、Wikipedia:法的な脅迫をしないに明確に違反する。
    4. 仲裁に入った人のコメントにまで改竄を加えて、抗議を受ける。抗議を自分に都合のよいように読み換えて利用し、さらに抗議を受ける。
  7. 現在のこのページに関するもの
    1. 中傷への抗議を排除するためにWikipedia:管理者伝言板/荒らしに「荒らし」として報告するが、対処されない。逆に「あちこちで場外乱闘するのはご遠慮ください」「共同編集プロジェクトにふさわしい誠実な態度で対話して来られたかどうか」とたしなめられ、管理者が自分の思い通りに動かないことにいらだちを表明する。
    2. 一連の言動をWikipedia:管理者伝言板/荒らしに「方針文書の要熟読」として報告される。


  • 上記は間違いなく2007年1月14日 (日) 13:32 呆庵入道 による書き込みである。

--ふんにゃらにゃ 2007年1月14日 (日) 14:41 (UTC)[返信]

ああ…。署名を見落としたのですね。もう少し冷静になったほうがいいですよ。私はあなたと違ってルールはきちんと読みますし、きちんと守ります。--呆庵入道 2007年1月15日 (月) 12:55 (UTC)[返信]

お詫び[編集]

  • (コメント)しばらく利用者:呆庵入道によってこのノートは荒らされます。コメントをしようとしまいと、喜んで荒らし行為に走ることはわかっておりますので、これからの推移を見守りたいと思います。閲覧者にはお見苦しいことと存じますが、この利用者:呆庵入道と関わると執拗な嫌がらせ行為が行われるという実例になればと思います。--ふんにゃらにゃ 2007年1月14日 (日) 14:41 (UTC)[返信]
あなたが何もしなければ、私も何もしませんよ。そろそろ学習してください。いつまで天に向かって唾し続けるのですか。--呆庵入道 2007年1月15日 (月) 12:55 (UTC)[返信]

 ふんにゃらにゃも馬鹿だね。ノート見ててもイガチキ出しまくりの呆庵入道に関わったお前が悪い。反省せい!

彰義隊の参考文献について[編集]

彰義隊の編集の際に、参考文献を書かれていますがwikipediaの書式から逸脱していますので、一時コメントアウトしました。Wikipedia:出典を明記するを参考にして直していただけたらと思います。深山 2008年3月6日 (木) 10:06 (UTC)[返信]

  • 逸脱の範囲がどうかですが、できる範囲は修正いたしました。後世の方が参考にして書いた本ではなく、当時の記録、証言、そして原本が一番確実ですので羅列しましたが、原本には当然のことながらページなどは存在せず、「彰義隊戦史」自体が一坂氏の参考文献ですので、全文参考になると考えます。一橋家文書以外は「国会図書館デジタルライブラリー」や県立図書館クラスなら復刻版の所蔵もあるものですので確認の容易さもご理解いただけたら幸いです。--ふんにゃらにゃ 2008年3月6日 (木) 11:36 (UTC)[返信]
    • 対処ありがとうございました。ページ範囲に関しては必要であれば書くことなので、本や書全体を資料としている場合は特に記載せずともかまいません。書式に関しては他の方が細部の手直しをしてくれたようです。深山 2008年3月7日 (金) 04:27 (UTC)[返信]

「史料は原本で見ることをモットーとしてます。」[編集]

要するに「Wikipedia:信頼できる情報源の明文も理念も踏みにじって、信頼できない一次情報源を使って記事を編集することをモットーとしています。」ということですな。ご立派なことです。

それにしても、他人を狂人呼ばわりすることは不適切であるというごく初歩的な社会常識に気づくのに1年以上もかかったのですか。ずいぶん時間がかかりましたね。--呆庵入道 2008年3月23日 (日) 02:44 (UTC)[返信]

Wikipediaを冒涜し誹謗中傷を目的とした方に会話は必要はありません。あしからず。あわれな方ですね。--ふんにゃらにゃ 2008年3月23日 (日) 12:42 (UTC)[返信]

「会話は必要ありません」と言いながら、一言言い返さずにはいられないところが、実にほほえましいですな。ご存知のとおり、私は非常に根気強い人間です。あなたが最低限の社会常識を学んで真人間になるまでは情操教育を続けますよ。--呆庵入道 2008年3月24日 (月) 10:21 (UTC)[返信]

さて、投稿ブロックはとうに解除されたのですから、私にはともかく、少なくとも、深山さんとあいびすさんには一言あってしかるべきかと思いますがいかがでしょう。--呆庵入道 2008年4月9日 (水) 14:01 (UTC)[返信]

芹沢鴨など原本関連[編集]

ノートページで意見を求められたので、こちらへ書かせていただきます。

まず、「自費出版の本を参考資料にできるかできないか」についてです。これは出来ないことが、公式の方針になっています。そういった自費出版本では、他では扱われていない真実が含まれる可能性がありますが、同時に荒唐無稽な嘘や都合の良いように曲解した内容だらけである可能性もあるわけです。武功夜話の事例を思い浮かべていただけると理解しやすいと思います。こういった一次情報源について、wikipediaは百科事典であって真実を判断し追究する場では無いので、それらについての真偽の判断を行いません。芹沢鴨のケースであれば、芹沢家の方が自費出版された『芹澤家の歴史』は資料と出来ず、他の歴史家が『芹澤家の歴史』を研究して、その内容について裏打ちが行われた書籍が出版されて始めて、それを参考資料として扱えます。彰義隊記事の時は、他の本がそれを史料として扱っている(研究している)ので問題無かったのです。
呆庵入道さんとのやりとりについてですが、横から見ている分には双方が個人攻撃を行っているように見うけられます。また、ふんにゃらにゃさん視点からみれば、たしかにストーカー紛いに見えますが、呆庵入道さん側から見れば粗雑な編集者のフォローを積極的に行っているとも見る事ができます。今、呆庵入道さんからの個人攻撃を理由として、他の方や管理者に助けを求めても、ふんにゃらにゃさんへのフォローが行われる可能性は低いでしょう。良くて、双方に方針の熟読を利用として短期間のブロックが行われる程度でしょうか。
おせっかいになりますが、まずは、ふんにゃらにゃさんは御自身の編集の精度を上げるのをお勧めします。特にwikipediaの基本方針の理解とフォーマットを尊重していただけたらと思います。「原本は史料として扱えない」なんてのは、だいぶ細部のルールですから、知らなくてもしょうがないかなとも思いますが、彰義隊記事で、ふんにゃらにゃさんが行った「できる範囲で修正」が、改善はしたものの、依然として手直しが必要なものであったこと。またノート:参考文献への書き込みは本文冒頭部分に、「wikipediaの参考文献」についてのページでは無いですよと書かれているにもかかわらず、ノートページに書き込んでしまっていることなどから、現状ではふんにゃらにゃさんの方が、基本的なルールを尊重していない、あるいは問題のある編集者と見られてしまいます。編集全般を改善したにもかかわらず、なおも呆庵入道さんによる個人攻撃がやまないようであれば、その旨を訴えれば速やかになんらかの処置をとってもらえると思います。
個人的には、史料を原本で見るのをモットーとしているのは素晴らしいことだと思います。他の書籍や資料による裏付けとともに史料として記述できたなら、二次資料や三次資料のみに頼る編集者に真似の出来ない、より正確な編集者に成りえると思えます。--深山 2008年3月27日 (木) 00:38 (UTC)[返信]

 コメントありがとうございます。いまさらながらですが感謝いたします。下記のように、すぐさまのコメントではこのノートをご覧のように荒らされ放題となっていますので、遅くなったのとを陳謝いたします。このページを仲間とともに荒らしていた。--呆庵入道氏も[1]で見るように、注意喚起されておりますので、またこのページを荒らすこともないでしょう。  とりあえずはのんびりやっていきます。--ふんにゃらにゃ 2008年8月18日 (月) 18:37 (UTC)[返信]


Wikipediaは貴方の調査・研究を発表する場ではありません。その点、履き違えておりませんか?またご自身の意見が受け入れられないからといって他者を非難罵倒したり、いたずらに秩序を乱すなど社会人としてのモラルが欠如していると判断せざるを得ません。 今までの投稿を読む限り、貴方の主張はエゴが異常拡大した幼児のメンタリティと何ら変わるところはありません。これは正否と問う以前の問題です。そういう方はWikipediaに相応しくありません。 その点、よく御理解頂き、身の振り方をお考えになれてはいかがですか?--あいびす 2008年3月29日 (土) 04:31 (UTC)[返信]


私は呆庵入道氏とは違い、自分の興味ある記事(群)の質を出来る限り向上させたいと思っております。そのために多少の非礼には目を瞑り、礼を尽くし、言を尽くして過ちを正そうとしていたつもりです。wikipedia上で執筆なさるならば、wikipediaの最低限のコモンセンスを身に付ける義務が貴方にはあります。また御自身の趣味の内は構いませんが、公の場所で議論するからには史学の基本位は学ばれるべきです。

ノート内で理解できない部分がありましたら仰って下さい。私の出来る範囲でご説明いたします。その上で解釈や認識の違いによる議論は当然発生するものですが、現状では残念ながら議論にすらなっていないように思えました。「関係者がwikipediaに足跡を残そうと躍起になり、白痴を装い議論を煙に巻いている」などと邪推されるのは、貴方にとっても本意ではありますまい。それとも「現代日本語すらまともに理解できないが、史料は原本で見る歴史愛好家」の方がよろしいのでしょうか?

ついでに、瑣末な間違いを一々指摘するのは面倒だったので流していましたが、もっと文章の推敲をしてからコメントしましょう。掲示板等とは違うのですから脊髄反射で返答するのではなく、相手のコメントをよく理解した上で熟慮して返答しましょう。無理して使い慣れない難解な言葉を使う必要もありません、自分の言葉で落ち着いてコメントすればいいのです。これは記事の執筆に際しても同じことが言えます。ローカルである程度文章をまとめ推敲した上で反映なさるべきでしょう。

貴方は何ヶ月、何年も前から同じことを言われているようで、私の言葉が届くのか甚だ疑問ではありますが、あえて苦言を呈させて頂きました。--Hortensia 2008年9月27日 (土) 15:52 (UTC)[返信]

  • 「現代日本語すらまともに理解できないが、史料は原本で見る歴史愛好家」と書いている時点で礼を失していると思うのは私だけでしょうか?「無理して使い慣れない難解な言葉を使う必要もありません」という言葉も失礼でしょう。信用たるに置けません。ならば、相手に誹謗的な言葉を使わずに記すのが礼儀と思いますが、恣意的に見えてしまったことが残念です。どちらにしてもノート:芹沢鴨の件が落着すれば、私の誹謗中傷を本文に書かれない限り滅多に出ることもないでしょう。--ふんにゃらにゃ 2008年9月27日 (土) 21:23 (UTC)[返信]

お願いですからwikipediaのルールを読んでください。何年も前から、例えば半年前にも深山氏から同様の指摘があるにも関わらず、貴方の編集態度は全く変わっておりませんよね?これでは私には貴方が「意図的にルールを破っている」のか「日本語が理解出来ないか」のどちらかしか考えられません。

また上の短いコメント内だけでも、私の基準に照らし合わせる限り、言葉の不適切な用法や意味の通らない文言が4箇所もあります(「信用たるに置けません」、「誹謗的な言葉」、「恣意的に見えて」、「滅多に出る」)。私の語学力の問題でしょうか?もっと推敲してコメントなさるべきです。--Hortensia 2008年9月28日 (日) 17:34 (UTC)[返信]


「過去の例を出さずに」との意味がよく分かりませんが、確かに「日本語が理解できない」とは失礼な言葉ですね。しかし上述の深山様のみならず、過去のコメント依頼やブロック依頼の際にも複数の方から注意されているはずです。これだけ注意されているにも関わらず「ルールを読んでいない」、「読んだが守る必要がないと思っている」のでしたら、貴方はwikipediaにとって不適切な人物です。「意図的にルールを破っている」と言われても仕方ありません。私は貴方が「ルールを読んだ上で誤解されている」のだと信じて、ルールの説明をしてきたつもりですが、貴方は一向に意に介す風もありません。そのために「日本語(で書かれたwikipediaのルール(や私の解説))を理解できない」などと申してしまいました。申し訳ありません。

その上で改めてお聞きいたします。何故ルールを守らないのですか?ルールが間違っていると思うなら、まずはルールを改定する必要があります。

また分かり難かったなら申し訳ありませんが、私の苦言は以下の2点です。基準は関係なく、相変わらず誤字脱字や誤用が多いのでお気をつけるよう。

  • wikipediaのルールを守りましょう
  • 誤字脱字、語句の誤用を減らしましょう

少しでも貴方の編集態度が改まるよう期待しております。--Hortensia 2008年9月30日 (火) 13:48 (UTC)[返信]

何が言いたいのか分かりませんでした。「『読んだが守る必要がないと思っている』のでしたら、貴方はwikipediaにとって不適切な人物です。」これは仮定の話ですよ。そうではなく「私は貴方が「ルールを読んだ上で誤解されている」のだと信じて」おります。

改めてお聞きします、再三再四複数の方から忠告されているにもかかわらず、何故ルールを守らないのですか?--Hortensia 2008年9月30日 (火) 15:44 (UTC)[返信]


申し訳ありません、そんなに私の日本語は分かり難いでしょうか?「でしたら」は「だったら」の丁寧語です。「だったら」は仮定の意を含む接続詞です。「AだったらBです」は「もしAであるならばBです」との意味です。例を挙げれば「受付がお済みでしたらこちらでお待ち下さい」であれば「もし既に受付が済んでいるのならば、こちらでお待ち下さい」との意味です。逆説的に「まだ受付が済んでいないなら、こちらで待つべきではない」とも取れるでしょう。

「『読んだが守る必要がないと思っている』のでしたら、貴方はwikipediaにとって不適切な人物です。」これは、「もしも仮に貴方が『読んだが守る必要がないと思っている』のであるならば、貴方はwikipediaにとって不適切な人物です。」との意味です。逆説的に言えば「貴方が『読んだが守る必要がない』などと思っていなければ、貴方はwikipediaにとって不適切な人物ではありません」となるでしょうか。ふんにゃらにゃ様を侮辱するような意味は含まれていないことをご理解頂けますでしょうか?「でしたら」は標準語であるため、例えばもしも貴方が普段お使いの方言では別の意味があるならば、誤解させてしまったことは深くお詫びいたします。また確かに口語的な言葉であり、別の言葉の方が適切であったとも反省しております。

その上でお答え頂けないので少し質問を変えさせて頂きます。何故注意されたことを直さないのですか?--Hortensia 2008年10月1日 (水) 15:21 (UTC)typo修正--Hortensia 2008年10月1日 (水) 15:31 (UTC)[返信]

肝心な部分に対してはご回答頂けないようですが、諦めました。これ以上のご回答は不要です。--Hortensia 2008年10月3日 (金) 13:26 (UTC)[返信]

Wikipedia:コメント依頼/呆庵入道について[編集]

はじめまして、現在Wikipedia:投稿ブロック依頼/呆庵入道に次いでWikipedia:コメント依頼/呆庵入道が出されています。 ブロックでは私も極論すぎるので看過しましたが、コメントなら彼のやり放題を注意喚起できるかと思い、できましたらコメントなりをよろしくお願い申し上げます。ちなみに上のあいびす さんは彼の身内ですよ。私もかなり昔ニフ仲間でしたが、こういった行為をしてまで追い込むのはムカツキます。どうか復活して投票してください。--221.243.86.106 2008年6月23日 (月) 18:11 (UTC)[返信]

 ありがとうございます。この最中に出れば「売り言葉に買い言葉」でしたので傍観させていただきました。お世話になりました。--ふんにゃらにゃ 2008年8月18日 (月) 18:29 (UTC)[返信]


以前、ふんにゃらにゃ氏が呆庵と私が友人であるとの認識を示され反証を求めましたが、それについて明確な解答が得られていません。またこれは私から申し上げた事ではありませんが、Hortensia氏とは一面識もなく、また私個人が二重アカウントを所有したわけでもありませんが、その辺についてどうお考えでしょうか?ご返答を私のノートにお願いします。事実に反する事を堂々と批判されているのですから場合によって管理人に対して事情を説明し、正式に抗議する事も検討しております。--あいびす 2008年10月9日 (木) 14:22 (UTC)[返信]


芹沢鴨のノートも一定の結論が出たようですから、当該案件について正式にwikipedia管理運営者に然るべき処分が下されるように通告させて頂きます。今まで静観し続けていたのは貴女に処分が下された場合、進行途中の投稿に対してブロックされる恐れがあったためであり、当方も忘れていたわけではありません。貴女は謝罪はしないと断言しておりますし、処分があれば受けるとおっしゃっているわけですからこちらも躊躇う必要はないと判断しております。

疑惑に対しての立証責任が被疑者側にあると貴女は主張していますが、仮に「ふんにゃらにゃ氏があさくらゆう氏の著作を支持し、まるで自分が本著作の書き手の様に発言をしているが、これは同一人物で自己PRしたいだけの自己顕示欲に駆られた女だ」と言われた場合、貴女はこれらについてどう反証したのでしょうか?貴女が行った事はこれらと同じです。…最もこれらを当該ノートの議題にあげていれば今とは異なる結果が当該ノートに反映されたと思いますが。

wikipedia管理運営者がどういう処分を下すかは分かりませんが、今後発言には十分留意した上で適切に対応をして頂きたいものです。--あいびす 2008年11月13日 (木) 15:12 (UTC)[返信]


荒らし行為の暴言[編集]