利用者‐会話:Alpsdake/ログ(-2016年2月)

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日本の山一覧 (高さ順)のこと[編集]

おはようございます 私は朝に弱い姫といいます。はじめまして

えっと、いつも素敵な山のことを書いてくださってありがとうございます。写真もとても素敵で楽しめます。ところで、「日本の山一覧 (高さ順)」を強化記事に推薦したいのですが、書いてる途中で推薦するより書きあがった状態で推薦したほうが票がたくさん入るかなっておもいました。日本の山一覧 (高さ順)はまだ加筆するご予定ですか?よろしければ教えてくださるとうれしいです。--朝に弱い姫 2011年11月8日 (火) 07:13 (UTC)[返信]

はじめまして、朝に弱い姫さん 今晩は。とりあえず、主な山のリスト化を完了しました。他にも記事化されている日本の山は相当数あり、多数の編集者により追加されていくことを期待しています。--Alpsdake 2011年11月8日 (火) 10:42 (UTC)[返信]

おはようございます。お言葉に甘えて推薦しちゃいました。記事がもっともっと充実するといいですね--朝に弱い姫 2011年11月11日 (金) 09:57 (UTC)[返信]

月間感謝賞受賞のお知らせ[編集]

オトメギキョウ。花言葉は「感謝」
オトメギキョウ。花言葉は「感謝」

Alpsdakeさんに、2011年11月の月間感謝賞が贈られました。寄せられた推薦と感謝の言葉は次のとおりです:

* 朝に弱い姫 : Alpsdake様は山や山の蝶、植物などの記事をそれはたくさん投稿してくださっています。Alpsdake様の山の記事は美しい写真がとてもたくさん載っているのですが、それは素敵なことにほとんどはご自身で山に登られて撮った写真。豊富で美しい写真でどんな山かとてもわかりやすいし、見ているだけで楽しくなる記事です。
  • totti 2ウィキ: 山そのものはもちろん、そこで出会った自然やそこから眺めた景色などの、素晴らしく、そして百科事典に適した画像の投稿に感謝して。その精力的な活動には敬服します。
  • Pastern 3ウィキ: 画像のアップロードと記事執筆の両面での積極的な活動に感謝いたします。総合的に見て、現在のWikipedia日本語版で最も貢献の大きい利用者のおひとりといえるでしょう。 — Wikipedia:月間感謝賞/投票/2011年11月履歴

また、Alpsdakeさんには、ウィキマネーが、推薦者から5ウィキ、また月間感謝賞受賞に10ウィキ、合計15ウィキ贈呈されています。

これからのますますのご活躍を祈念いたします。--totti 2011年11月30日 (水) 18:03 (UTC)[返信]

クルマユリの写真について[編集]

はじめまして。Almandineと申します。 いつも素晴らしい山岳・植物写真の投稿ありがとうございます。 File:Lilium_medeoloides_in_Mount_Haku_2003-07-27.jpg がクルマユリとされている写真ですが、本種の特徴として葉が輪生することが挙げられます。 しかしこの写真から見ると、葉は輪生せず互生しているようで、これはコオニユリ(Lilium leichtlinii)のように見えました。

本種を同定した際、(写真に写っていない範囲で)葉が輪生している場所があり、それで同定しておられましたら、失礼の段、どうぞご容赦の程お願い致します。

Alpsdake様のますますのご活躍を期待致します。--Almandine 2012年1月3日 (火) 11:50 (UTC)[返信]

はじめまして、Almandineさん。Lilium_medeoloides_in_Mount_Haku_2003-07-27.jpgは、写真の履歴を調べたら白山室堂で撮影したもののようで、全体像は撮影していませんでした。関連画像クルマユリの対生と輪生の葉の例もあります。白山のクルマユリのように白山ではクルマユリをよく見かけます。2011年に撮影していたものはクルマユリのようでした。過去に自分で撮影している写真を確認しましたが、「コオニユリ」と確認できるものは見つかりませんでした。断定はできませんが、この写真で特定は難しそうです。Googleの画像検索「白山室堂 クルマユリ」と「白山室堂 コオニユリ」の検索結果では、クルマユリの方が多数を占めているようです。--Alpsdake 2012年1月3日 (火) 13:05 (UTC)[返信]
クルマユリと断定ができないため、この画像を「クルマユリ」の記事から削除しました。--Alpsdake 2012年1月3日 (火) 14:39 (UTC)[返信]
お返事が遅くなり、また細かい指摘となり申し訳ありませんでした。ご対応ありがとうございました。Alpsdake様の今後の緒ご活躍に期待致します。--Almandine 2012年1月9日 (月) 02:03 (UTC)[返信]

夕張岳のメロンに関する記述について[編集]

はじめまして。crown userと申します。Alpsdakeさんは常日頃wikipediaにおいて、新着記事や強化記事に選ばれるような秀逸な執筆をされておられ、素晴らしく思います。このたびは、夕張岳の記述に関してご質問に参りました。

夕張岳の「概要」に夕張市の財政破綻云々の記述がありましたが、他の投稿者によって文末に回され、その後また別の投稿者によって削除されました。お二方とも「夕張岳とは関係が薄い」という判断で一致しているようです。

そこで気になったことがあるのですが、「夕張メロンの産地である」という記述が文末に回されずにそのまま冒頭に残り、夕張岳がメロン栽培の産地であるという表現になっています。削除すべきかと思ったのですが、「夕張メロンの産地である」という記述が夕張岳のことを指して記述されたのか、山麓の夕張市について記述されたものであるのかどうか分かりかねました。

お忙しいところ大変お手数をおかけしますが、ご回答または修正をいただけないでしょうか?宜しくお願いします。

--Crown user 2012年1月4日 (水) 12:37 (UTC)[返信]

Crown userさん、はじまめまして。夕張岳の記事に、山麓の夕張市夕張炭鉱などの概要を記載してもよいと考えます。概要の最初に財政破綻について記載していたため、違和感を感じた方が削除したのかも知れません。地理の節に周辺の情報として記載すべきだったかもしれません。確かに「夕張メロンの産地である」の記述だけが残っていて、おかしな状態になっていますね。気が付いた方が、適切に処理して頂けばよいと思われます。--Alpsdake 2012年1月4日 (水) 13:02 (UTC)[返信]
それでは「夕張岳でメロンが栽培されているわけではない」という解釈の元、修正を行います。私も山麓の情報を書いても良いと考えますが、編集合戦になるのは嫌なので、財政破綻云々の差し戻しはしません。ご了承ください。

--Crown user 2012年1月4日 (水) 13:34 (UTC)[返信]

Crown userさん、修正有難うございました。--Alpsdake 2012年1月4日 (水) 13:50 (UTC)[返信]

月間感謝賞より[編集]

亜麻。花言葉は「あなたの親切に感謝します」
亜麻。花言葉は「あなたの親切に感謝します」

2012年1月の月間感謝賞において、Alpsdakeさんへ感謝の言葉が寄せられました。

* Penn Station 2ウィキ: いつも素晴らしい山岳および景観、昆虫等の写真および記事を投稿していただき、ありがとうございます。 — Wikipedia:月間感謝賞/投票/2012年1月履歴

また、Alpsdakeさんには、ウィキマネーが2ウィキ贈呈されています。

これからのますますのご活躍を祈念いたします。--totti 2012年1月31日 (火) 18:35 (UTC)[返信]

長野県下における、シイタケの「絶滅危惧」指定について[編集]

 お世話になっております。ほぼ菌類に特化して記事の作成・加筆その他を行っております水凪唯維と申します.

 表記の件につきまして、失礼ながら Alpsdake さまにおかれましては、「日本のレッドデータ検索システム」のサイト管理者が底本としている長野県版レッドデータブック 長野県の絶滅のおそれのある野生生物 非維管束植物編・植物群落編.<2005年.長野県環境保全研究所・長野県生活環境部環境自然保護課(編)、長野県環境保全研究所(発行)>そのものを直接参照せずに加筆をされているのではないかと存じますが、いかがでしょうか?

 「日本のレッドデータ検索システム」のサイトには、底本となった文献の書誌情報などに少なからぬ誤りがありますので、このサイトの内容のみを「唯一の記事の根拠」として記事を作成・加筆されるのは甚だ危険かと危惧いたします(小生は、長野県庁を窓口に、上記書籍版をとりよせて参照いたしましたが).

 このサイトに限ったことではありませんが、ネット上のサイトのみ(あるいは新聞記事のみ・テレビ番組のみ)を根拠として記述を行うのが、こと、菌学を含むサイエンスの分野では推奨されない(望ましくは、査読つき論文を根拠資料として用いるべきかと思います)というのは、いまさら小生が申すまでもないことかと考えますが、ほかに根拠として用いるべき資料がないという場合はいざしらず(その場合、私は記述を敢えて差し控えるのですが)、今回の如く、ネット上の記事の根拠となった資料が「販売されている」のなら、それを入手・参照した上でウィキペディア上の記事の作成・加筆に生かすべきではないかと考えております。

 菌学以外の分野であれば、小生の知識(および文献の充実度)がおよぶところではないかと思いますゆえ、Alpsdakeさまの執筆や加筆とぶつかるケースはほとんどないかとは思いますが、もし菌類関連の記事に対して「ネットサイトのみを根拠とした加筆訂正」を行おうかと考えられたおりには、どうぞ小生の意見についても思いをめぐらしていただければ幸甚に存じます。

それでは、Alpsdakeさまの今後のご活躍を祈念いたしつつ、筆をおかせていただきます。--水凪唯維会話2012年6月5日 (火) 11:53 (UTC)[返信]

「日本のレッドデータ検索システム」など、外部リンクの参考サイトに誤りがあることはあり得ますし、知っています。間違っている場合には、その部分を気付いた方が修正して下されば幸いです。本件に関しては、誤りではないと思われるので削除された出典を復活しました。--Alpsdake会話2012年6月5日 (火) 11:58 (UTC)[返信]
長野県のHP(最終更新日:2008年05月22日)では、準絶滅危惧となっているようでした。これが最新の情報なのかも知れません。長野県版レッドリスト(非維管束植物編)--Alpsdake会話2012年6月5日 (火) 12:16 (UTC)[返信]


「…ようだ」、あるいは「~なのかもしれない」ということであれば、個人的には、記事の中で「~のようである」または「~かもしれないといわれている」、もしくは「~であると推定されている」と記述するべきではないのかと考えます(婉曲な表現は避ける、というウィキペディアの基本方針に抵触するかもしれませんが)。小生が購入した「長野県環境保全研究所・長野県生活環境部環境自然保護課(編). 2005. 長野県版レッドデータブック 長野県の絶滅のおそれのある野生生物 非維管束植物編・植物群落編」ではカテゴリーCRに置かれているのに、Alpsdakeさまが示されたサイト(PDF)では、カテゴリーNTになっておりますが、もし「CRである、と水凪が記述しているのは誤りで、NTが正しい」というのであれば、その根拠を示していただければと存じます。小生が参照した上記文献の発行から今日までのあいだに、改訂版レッドデータブックが発行されたか、もしくは、「2005年版レッドデータリストにおけるシイタケのカテゴレライズは誤りで、『NT』と訂正させていただきます」という、レッドデータの著者または編集者ないしは出版元からの訂正表明があったのかもしれませんが、もしそうであれば「訂正された」と、記事中に明記すべきではないでしょうか? 出版元あるいは長野県生活環境部環境自然保護課に電話 or メールで問い合わせてでも、CR なのか NT なのかを明確にするよう努め、それが無理であれば、あえて「保護状況」についての節を作るのは自粛し、将来、CR なのか NT なのかが明らかになってから加筆するのが、サイエンス方面の記事執筆における基本的姿勢なのではないでしょうか…
「本件に関しては、誤りではないと思われる」とおっしゃいますが、Alpsdake さまの主観的な「思われる」という判定(シビアに判定すれば「独自研究」とされる可能性もなくはないと考えます)では不十分ではないでしょうか? 「誤りではない」のでしょうか、それとも「誤りである」のでしょうか? もしくは「誤りではない可能性もあるが、誤りである可能性も否定しきれない」のでしょうか?
「しつこい」、「こだわりすぎだ」、「これぐらいはいいじゃないか」と反応されるやもしれません。小生、浅学ながら菌学について教鞭を執っている立場だけに看過しがたいのです。「ようだ」・「なのかもしれません」・「誤りではないと思われる」、という記述方式は、自然科学の分野では厳しく退けるよう執筆者は努力するべきだと考えております。ウィキペディアの記事の信頼性向上のためにも、「~のようだ」という Alpsdake さまの主張が「~である」と確定されることを望んでおります--水凪唯維会話2012年6月7日 (木) 15:54 (UTC)[返信]
記事の変更時刻と、この節のコメントした時刻を理解した上で、コメント頂ければ幸いです。シイタケ属の記事では、自分自身が2005年版のレッドデータブックを確認していないので、「日本のレッドデータ検索システム」と同一情報を『本件に関しては、誤りではないと思われるので削除された出典を復活しました』と表記しました。最初のシイタケ属の編集後に、このコメントの節に気が付き、1回目のコメントしました。その後念のため長野県のHPの検索で「シイタケ」の準絶滅危惧(NT)情報が見つかったのです。改訂履歴などは公開されておらず、2013年度に非維管束植物編・植物群落編の次回の改訂が行われる予定です。NTの情報については現在調査中ですので、最新の情報がNTならば記事を再編集します。参考情報ですが、「ウィキペディア」、姉妹サイトの「ウィキメディア・コモンズ」及び「Wikispecies」などでは、生物の記事で国際自然保護連合(その一例 コジサシ )、ITISコアジサシ )、環境省ライチョウ )の有用な外部リンクは出典等に利用されています。--Alpsdake--Alpsdake会話2012年6月7日 (木) 21:56 (UTC)[返信]

調査結果[編集]

調査したところ、シイタケのカテゴリーは準絶滅危惧(NT)(長野県版レッドデータブック 非維管束植物編・植物群落編の口絵5頁、本文34,119,194,200頁に記載されているようです。)長野県版レッドリスト(非維管束植物編)・長野県環境保全研究所でした。自分自身はレッドデータブックを入手しての確認が困難です。レッドデータブックの何ページのどのような記載を参照してこの編集をなされたのかお教え頂けないでしょうか。(利用者‐会話:水凪唯維にて回答頂けるようお願い致します。)

長野県環境部自然保護課自然保護係のコメント[編集]

長野県環境部自然保護課自然保護係の方から、以下のコメントを頂いています。

○ 「シイタケ」の長野県版レッドデータブックのカテゴリーについて  長野県版レッドデータブック非維管束植物・植物群落編(2005) では、口絵5ページ、本文34、119、194、200ページに記載がありますが いづれも「NT」(準絶滅危惧種で)となっております。

 長野県版レッドブックにシイタケが「CR」(絶滅寸前)と記述されて いるとしましたら標記ミスです。  該当するページがありましたらお教えいただければ幸いです。

○ 長野県版レッドデータブックの改訂について   維管束植物編(2002)   動物編(2004)   非維管束植物・植物群落編(2005) いづれも改訂しておりません。

 長野県版レッドリストについて、平成24年度(2012年度)~ 平成26年度(2014年度)の3カ年をかけて改訂に着手した ところでございますので申し添えます

--Alpsdake会話2012年6月12日 (火) 10:11 (UTC)[返信]

脚注を使用しないように修正しました--Alpsdake会話2012年6月20日 (水) 12:59 (UTC)[返信]

日本のレッドデータ検索システムについて[編集]

日本のレッドデータ検索システムをよくご利用になって各自治体ごとのレッドデータを記事に加えていらっしゃいますが、水凪唯維さまが危惧されている問題がおそらく広範で既に発生していると判明いたしましたので警告致します。

日本のレッドデータ検索システムのサイト内でも説明されている通り、各都道府県はレッドデータのランク付けが異なります(Dランクが北海道では情報不足なのに対し東京では絶滅を指し、兵庫や大分には絶滅のランクがなく前者は今見られない、後者は野生絶滅のみetc…)。そのため日本のレッドデータ検索システムでは独自の評価基準を設けて各自治体のランクを統一しています(埼玉の絶滅危惧I、IA、IBを一律絶滅危惧Iに統合、東京のDランクを絶滅に変更etc…)。そのため日本のレッドデータ検索システムをそのまま写したランクは、各都道府県のレッドデータのランクとは正確な異なった物になります。

さらに問題はこれだけではありません。Alpsdake氏は日本のレッドデータ検索システムの位置づけを、独自に別のランクに書き換えています(日本のレッドデータ検索システムの絶滅危惧II類→危急種など)。例えば危急種は旧環境省のレッドデータで用いられていたランクで、現環境省のレッドデータ、富山県を除く46都道府県のレッドデータ、転記元である日本のレッドデータ検索システムのいずれでも使用されていません。またAlpsdake氏が記述およびリンクを貼った危急種はIUCNのランクで、日本国内のレッドデータに関する記事の説明ではありません(加えるならIUCN日本語版公式サイトではVUを絶滅危惧II類としているため、Wikipediaの危急種の項目名そのものが誤っている可能性があります)。そのため例として京都府では絶滅危惧種(京都府レッドデータ)→絶滅危惧II類(日本のレッドデータ検索システム)→危急種(Alpsdake氏の独自ランクによる現ウィキぺディア)となっており、元の京都府レッドデータの正確性が既に失われています。以後都道府県のレッドデータの記述を続行されるか、全て除去されるかはAlpsdake氏におまかせしますが(私の執筆分野である四足動物であれば除去は検討しますが)、万が一にも続行されるのであれば和名での議論も踏まえて参照元を精査することを強くお勧め致します。--Moss会話2012年6月18日 (月) 16:19 (UTC)[返信]

適切ではなかった記載箇所をご指摘頂き、有難うございました。この点などを踏まえて、その改善例としてライチョウとニリンソウの記事を修正する案を下に示します。水凪唯維様からご指摘頂きました長野県のシイタケのカテゴリーですが、日本のレッドデータ検索システムのHPで記載があるように、長野県版レッドリスト(非維管束植物・植物群落編)2005年の改訂版は更新作業中であり、最新の正しい情報が反映されていないようでした。水凪唯維様に一部誤解されている点があるようですので、その内容については回答待ちの状態です。現在多数の都道府県のレッドデータブックで絶滅危惧II類と表記されているものを危急種と表記していたのは適切ではありませんでした。(IUCN、環境省、各都道府県でCRに相当するカテゴリーは、それぞれで基準が完全には一致せず、表記方法も変更される場合があります。)Wikipediaの記事名である危急種はIUCNに対するものでしたが、IUCNの日本語版のHPのリンク先「IUCNレッドリストカテゴリーと基準 3.1版」では危急Vulnerable(VU)と記載されているようです。(IUCNの日本語版のHPでは、絶滅危惧Ⅱ類Vulnerable(VU)と記載されているようです。)危急種という名称は茨城県(2000年の動物編では危急種。2011年の植物編では絶滅危惧Ⅱ類)[1]、富山県[2]、岡山県(2003年版)、沖縄県(旧カテゴリー)、北海道(絶滅危急種)などの一部で使用されているものでした。また環境省の準絶滅危惧のカテゴリーに相当するものを希少種とする場合が一部であります。日本のレッドデータ検索システムのライチョウのリンク先は『都道府県指定状況を地図で表示』ですが[3]、上段の緑色『都道府県指定状況を地図で表示』の左側にある『都道府県指定状況を一覧表で表示』をクリックすると、各都道府県のレッドデータブックに記載されているカテゴリ名が記載され(一部最新の改訂後のカテリゴリーへの作業が完了していないものがあります。)、その隣に統一カテゴリが表記されます。ご指摘頂いたようにこの『統一カテゴリ』は環境省にカテゴリー相当に置き換えているものであるので、注記で説明を付加したとしても分かりにくいためこの統一カテゴリ名は記載すべきではないでしょうね。各都道府県の最新のリンク元のレッドデータブックのカテゴリー名とその区分名の定義などを確認したうえで、そのカテゴリー名を以下(例:ライチョウ、ニリンソウ)のように修正する案が最善と考えています。必要であれば、プロジェクト‐ノート:生物などで多くの方のご意見を伺うつもりです。

ライチョウの種の保全状態評価の修正案[編集]

全世界
日本国内
  • 絶滅危惧II類[5]
  • 日本国指定の特別天然記念物
  • 国内希少野生動植物種(種の保存法) - 1993年
  • 都道府県版レッドデータブック[3]
    • 絶滅 - 石川県
    • 絶滅危惧IA類 - 山梨県
    • 絶滅危惧I類 - 新潟県[6]、富山県、岐阜県[7]
    • 絶滅危惧II類 - 長野県、静岡県

ニリンソウの種の保全状況評価の修正案①[編集]

日本の各都道府県で、以下のレッドリストの指定を受けている[8]

ニリンソウの種の保全状況評価の修正案②[編集]

日本の各都道府県で、以下のレッドリストの指定を受けている[8]。括弧表記の数字は、各都道府県のレッドデータブックの発行年を示す。

脚注[編集]

  1. ^ 茨城県版レッドデータブック<動物編>”. 茨城県 (2000年). 2012年6月20日閲覧。
  2. ^ 富山県の絶滅のおそれのある野生生物(レッドデータブックとやま)・分類別(鳥類)”. 富山県 (2002年). 2012年6月20日閲覧。
  3. ^ a b 日本のレッドデータ検索システム(ライチョウ)”. エンビジョン環境保全事務局. 2012年6月20日閲覧。
  4. ^ IUCN 2011. IUCN Red List of Threatened Species. Version 2011.2. (Lagopus muta)” (英語). IUCN. 2012年1月3日閲覧。
  5. ^ RDB種情報(動物)種の詳細情報 - ライチョウ”. 環境省. 2011年3月27日閲覧。
  6. ^ レッドデータブックにいがた” (PDF). 新潟県. pp. 44 (2001年3月). 2012年6月20日閲覧。
  7. ^ 岐阜県レッドデータブック(ライチョウ)” (PDF). 岐阜県 (2009年8月). 2012年6月20日閲覧。
  8. ^ a b 日本のレッドデータ検索システム(ニリンソウ)”. エンビジョン環境保全事務局. 2012年6月20日閲覧。
  9. ^ a b しまねレッドデータブック(ニリンソウ)”. 島根県 (2004年3月). 2012年6月20日閲覧。
  10. ^ a b 千葉県レッドデータブック-植物・菌類編(2009年改訂版)(ニリンソウ)” (PDF). 千葉県. pp. 267 (2009年). 2012年6月20日閲覧。

--Alpsdake会話2012年6月20日 (水) 12:48 (UTC)[返信]

clean up--Alpsdake会話2020年3月22日 (日) 11:22 (UTC)[返信]

「秀逸な画像」認定のお知らせ[編集]

この画像は日本語版ウィキペディアの秀逸な画像に認定されました。
あなたのアップロードしたファイル:Brocken spectres in Mount Ontake.jpgは、Ragerrazeさんの推薦により投票と議論を経て秀逸な画像に認定されました。ご協力ありがとうございました。またの投稿・推薦をお待ちしております。 --Ragerraze会話2013年9月16日 (月) 04:03 (UTC) (UTC)[返信]
この画像は日本語版ウィキペディアの秀逸な画像に認定されました。
あなたのアップロードしたファイル:Mount Fuji from Mount Aino.jpgは、Ragerrazeさんの推薦により投票と議論を経て秀逸な画像に認定されました。ご協力ありがとうございました。またの投稿・推薦をお待ちしております。 --Ragerraze会話2013年9月16日 (月) 04:03 (UTC) (UTC)[返信]

記事「山小屋」について提案[編集]

記事「山小屋」について考えたことがあり、ノート:山小屋に問題提起をいたしました。 記事主執筆者の一人であるAlpsdakeさんには議論に是非参加してほしく、ここに連絡いたします。--211.121.0.206 2013年11月17日 (日) 13:44 (UTC)[返信]

伊吹山のこと[編集]

ノートに書いたのですが、お返事も反応もありません。調べると該当の部分を加筆なさったのはAlpsdake様と思われましたので、お邪魔しました。2点あります。

  • カイヅカイブキは明らかに伊吹山との直接の関係がありません。イブキビャクシンが載っている以上は不要ですので、削除が適当と思われます。
  • 「キバナノレンリソウはヨーロッパ原産の植物で、伊吹山に定着した帰化植物。日本では伊吹山の固有種」という脚注ですが、帰化植物に固有種というのは私としては違和感を覚えます。これには出典があるのかどうか、お教えください。

少なくとも前者には議論の余地は少ないと思いますが、いかがでしょう。--Ks会話2014年9月5日 (金) 03:57 (UTC)[返信]

ノート:伊吹山にコメントします。Ksさんが短時間で、「伊吹山」の記事を5回連続投稿を行ったことにより、52番目出典の内容が破壊されているようです(出典が破壊されて伊吹山の編集)。丁寧な編集をお願い致します。重陽さんからKsさんの会話で指摘を受けているようですが(利用者‐会話:Ks)、やや乱暴な編集や応対が気になります。今更ではないと思いますが、Wikipedia:礼儀を忘れないWikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすWikipedia:常に要約欄に記入するなどの確認をお願い致します。--Alpsdake会話2014年9月5日 (金) 09:22 (UTC)[返信]
申し訳ないが、私はそんな難しい構造は理解出来ないのです。私が使うタイプの構造は、この手の操作では壊れないのでありがたいのです。そんなわけで、私にはそんな対応は出来ません。申し訳ないです。で、「礼儀を忘れない」は、私、どこかであなたに非礼をしましたでしょうか?もしそうとられる事があったならそれは申し訳なく思います。
で、もしそうなら敬称抜きでちゃらにして下さいな。あと、壊れたのは短時間で何度も弄ったからではないですよね?--Ks会話2014年9月5日 (金) 09:33 (UTC)[返信]
壊れたのは短時間で何度も弄ったからではないことは、その通りです。理想的には、同じ記事への連続投稿をできるだけ減らして、常に要約欄に記入するというような編集を行うことが望ましいという意味です。Ksさんが色々な記事で、要約欄に何も記入せずに差し戻しの編集を行っている光景を頻繁に見かていたので、丁寧にその理由を要約欄に明記するとよいと思います(礼儀を忘れないの意味合いです)。--Alpsdake会話2014年9月5日 (金) 10:17 (UTC)[返信]
なるほど、要約欄に記入すれば連投も可であると、そのような理解でいいですか?--Ks会話2014年9月5日 (金) 11:07 (UTC)[返信]

写真[編集]

ありがとうございます

Miccun会話2015年7月28日 (火) 12:09 (UTC)[返信]

出典の書き方について[編集]

今気づいたのですが、たとえば『日本の野生植物』でミツバフウロを書いた際、出典情報としては科の項目の著者として清水を、参考文献の情報としては編者の名を記述していますか?それはまずいと思います。何故かと言いますと、以下のようになるからです。

  • 出典の情報;清水 (1982)、218-219頁
  • 参考文献:『日本の野生植物 草本II離弁花類』 佐竹義輔、大井次三郎、北村四郎、亘理俊次、冨成忠夫、平凡社、1982年3月17日

これではどう見ても、両者が同じものとは見えません。ならば、出典も編者の名にするか、さもなくば参考文献の記述の先頭に以下をき書き込まないとまずいと思います。

  • 清水武美、「フウロソウ科」

これがあって初めて、両者がつながります。ちょっと見たんですが、これでずっとやってきましたか?修正すべきかと思いますが。--Keisotyo会話2015年10月10日 (土) 04:59 (UTC)[返信]

1文字修正。
ついでに、もし清水を著者に出すなら私だったらこう書きます。
  • 清水武美、「フウロソウ科」:佐竹義輔他編著、『日本の野生植物 草本II離弁花類』、(1982)、平凡社、:p.27-221.
まあ、正しいかどうかはあれですが。ご参考までに。--Keisotyo会話2015年10月10日 (土) 05:02 (UTC)[返信]
ノート:ミツバフウロを確認願います。--Alpsdake会話2015年12月15日 (火) 11:11 (UTC)[返信]
別にあんな言い訳はいりません。リンクしていたって書いてある著者名が違うんですから。
しかしながら修正いただけたことは私の意見をご理解いただけたようで、感謝します。
ただし、あんな風に不規則な形で清水の名を入れるのであれば、上に示した形で参考文献の情報に手を入れればいいのでは?アレだと一カ所直すだけですんだはずですし。--Keisotyo会話2015年12月15日 (火) 11:18 (UTC)[返信]

鳥類の記事について[編集]

日本のレッドデータ検索システムを使用する危険性は以前に指摘したのに引き続き使用されている、例えば(総称ではなく生物種としての)フクロウで東南アジアには分布しないのに東南アジアで農業に利用されているなど正確性に疑問のある記述(少なくともフクロウに関しては出典がそう記述されているのか執筆段階で誤っているのかは同じ出典を揃えてから判断するつもりですが)を執筆する、自治体の鳥などを出典もなく大量に羅列しておられるようですが、そこはひとまず置いておきまず1つ質問をいたします。キジ・ライチョウなどにおいて日本鳥類目録7版を用いて執筆を行っているようですが、前者では日本鳥類目録では学名がP. colchicusとしているのにP. versicolorを引き続き用いている、後者では日本鳥類目録でキジ科としているのに引き続きライチョウ科にしているなど出典の内容にそぐわないものになっていますが、これはいったいどのような編集意図に基づくものなのでしょうか?--Moss会話2015年12月11日 (金) 10:13 (UTC)[返信]

私の質問に答えることもなく、LTAの疑いがあるIPアドレスの編集を差し戻した私の編集を再度差し戻していますが順番を誤ってはいませんか?--Moss会話2015年12月11日 (金) 11:52 (UTC)[返信]
以前に日本のレッドデータ検索システムを使用についてコメント頂き、その点を考慮して『「都道府県指定状況を一覧表で表示」をクリックすると、出典元の各都道府県のレッドデータブックのカテゴリー名が一覧表示される。』を明記した上で使用しています。有用な情報であり、使用してもよいと考えます(各都道府県での指定の有無の助けになります)。性善説により、外部リンクの古い情報や誤記などは改変されると思われます。キジの記事では、日本鳥類目録を出典としていなかったと思われます。改善すべき点があれば、出典を明記した上で加筆されることを希望します。『前者の説(キジは日本にのみ分布する独立種)に従ったものと思われる』と記載されていますが、独自研究の表記と思われます。出典に基づく分類方法を記載するのみでよいと思われます。--Alpsdake会話2015年12月11日 (金) 12:06 (UTC)[返信]
ヒツジグサの編集については、「LTAの疑いがあるIPアドレスの編集」を感知せず、ウォッチリストに指定していた記事が改悪となった観点からのみで加筆を行いました。編集内容の要約の欄にその旨「LTAの疑いがあるIPアドレスの編集」を明記して、編集すべきではないでしょうか?--Alpsdake会話2015年12月11日 (金) 12:13 (UTC)[返信]
ヒツジグサの要約欄で差し戻しの理由にLTAの編集である疑いがあることを怠った件に関しては申し訳ありませんでした。
今回は日本のレッドデータ検索システムに関する質問ではないと前置きしたはずなのですが、私と水凪唯維さんにそのサイトの正確性への疑問・利用する危険性についてそれぞれ警告を受けているにもかかわらずどうしてこのサイトの利用にこだわるのでしょうか。正確性に難があるということを複数指摘され、自身でも『「日本のレッドデータ検索システム」など、外部リンクの参考サイトに誤りがあることはあり得ますし、知っています』と周知してるのにそれでも利用し続けるという理屈がわかりません。
自身で出典として日本鳥類目録を提示しておいて「日本鳥類目録を出典としていなかったと思われます」とはどういうことでしょうか。貴方は出典を基に記事を書いてはいないのですか。私も出典の書式を誤る・出典の内容を読み間違えて誤情報を記述するなどのミスは少なくない回数行っているとは思いますが(ノート:ニシブッポウソウ属など)、誤りは確認次第修正するようには心掛けてはいます。今回の質問および以前の水凪唯維さんの警告でも「誤りは他の方が修正してくだされば幸いです」「改善すべき点があれば、出典を明記した上で加筆されることを希望します」と返答していますが、正確性を他の利用者に丸投げしてはいませんか。出典および記事の正確性に関する認識がいいかげんになっていませんか。キジについては納得できる返答ではなく、ライチョウの件に関しては返答も頂いていません。『前者の説(キジは日本にのみ分布する独立種)に従ったものと思われる』に関してはキジを私自身が執筆したのなら「従う」と断言しますが、貴方の編集により現状でキジの記事に挙がっている出典と内容に齟齬が生じており、分類の混乱などからすぐに修正したり大規模な改変を行うにも準備がいるため暫定的に「従ったものと思われる」という曖昧な表現にしているだけです。--Moss会話2015年12月12日 (土) 10:02 (UTC)[返信]

(インデント戻します)さてツバメにてLTAが出没したたため、記事を確認しましたが日本のレッドデータ検索システムと千葉県のレッドデータを出典に都道府県のレッドデータに亜種Hirundo rustica gutturalisが3都道府県で掲載されていると執筆された(2012年4月2012年11月)ようですね。神奈川県・千葉県では亜種ではなく種Hirundo rustica単位の掲載であり、鹿児島県では2014年現在レッドデータに種も亜種もツバメは掲載されていません。2012年の執筆なので鹿児島県は2014年にレッドデータが修正された可能性もありますが、神奈川県は2006年・千葉県は2012年が現時点で最新版であり、千葉県についてはご自身で提示したレッドデータにも種単位と記述されていました。千葉県のレッドデータブックを提示しておきながら本当に中身を確認したのでしょうか?日本のレッドデータ検索システムではなく大本のレッドデータを確認すべきだという警告は既に水凪唯維さんからも2012年の6月には行われていたはずですが、これはどういうことでしょうか?。--Moss会話2015年12月13日 (日) 10:31 (UTC)[返信]

(追記)日本のレッドデータ検索システムをいろいろと確認しましたがHirundo rusticaで検索すると何も出ないものの、Hirundo rustica gutturalisで検索するとHirundo rusticaとして掲載されているという情報は一応出るようです。どのみちHirundo rustica gutturalisとして掲載されているという貴方の記述は誤情報になるわけですが。鹿児島県に関しては独自の評価基準である分布特性上重要に掲載されていることや、この評価基準が次のレッドデータブック策定の際に見直すという記述があり、現時点ではレッドリストのように一覧が公表されている環境はなく鹿児島県の2003年版レッドデータブックを入手するしか確認する手段はないようです。この点はコメントアウトにて記述しました。--Moss会話2015年12月13日 (日) 12:19 (UTC)[返信]

私自身も注意しなければなりませんが、他の編集者の欠点を探し出して批判し合ったところで記事の改善につながりませんので。キジの編集においてまだ暫定的な対応ということであれば、異論はありません。日本鳥類目録7版を用いた執筆についてコメントされていますが、キジの記事では他の編集者によるもの で、ライチョウの記事においても他の編集者によるもの です。このようにそれぞれの記事は多数の方によって編集が行われていますので、このページではなくノート:ヒバリのように、そのノートにてコメント頂けないでしょうか。記事の改善につながるものであれば、可能な範囲で対応します。なおツバメにおいて日本の都道府県のレッドデータの記述で亜種名を表記していたことは、ご指摘頂いたように私のミスで、亜種名を記載しない又は和名の表記のみに留めるべきでした。各都道府県のレッドデータブックについては、ミツバフウロなどの編集内容を確認して頂ければ、本文の記述に取りこんでいる箇所もあり内容を確認した上で編集を行っていることを理解して頂けるものと思います。「日本のレッドデータ検索システム」についてですが、ご指摘頂いたように各都道府県のレッドデータブックと一致していない場合には、『以下の多数の都道府県でレッドリストの指定を受けている。』の出典として付加すべきではありませんでした。その時点で各都道府県のレーッドデータブックと一致している場合には、その出典として必要に応じて付加してよいと考えます(クマガイソウのように希少さが一目で分る分布域の日本地図データなどの有用な情報があるためです。)。ツバメで両者が一致している場合には、要出典に対して付加してもよいと思いますが、現状文章として壊れた記述になっているので、『日本の以下の都道府県で、レッドリストの指定を受けている。』の文章を除去した方がよいかと思います。--Alpsdake会話2015年12月18日 (金) 11:33 (UTC)[返信]

(インデント戻します)事実誤認があったためその点はお詫びいたします。申し訳ありませんでした。

日本のレッドデータ検索システムでは誤情報のあった前例および今回のツバメの例から利用している記事では発見次第以後精査を行います。ところでミツバフウロは2015年の9-10月にレッドリストを記述されたようですが、軽く精査しましたが宮崎県・奈良県で日本のレッドデータ検索システム以外の出典がない、ランクは変わらないが愛知県では2015年1月現在で2015年版・三重県では2014年版レッドリストがある、山形県は2014年版レッドリストでは絶滅危惧IB類(EN)、秋田県は2014年版レッドリストでは変種Geranium wilfordii var. wilfordii単位で掲載されているなどの問題・誤りがありました。蛇足ですがミツバフウロの出典はWikipedia:出典を明記するの書誌情報の実例(和書)に従えば<清水建美 「フウロソウ科」『日本の野生植物 草本II 離弁花類』 佐竹義輔・大井次三郎・北村四郎・亘理俊次・冨成忠夫編著、平凡社、1982年、218-219頁。>とでも記述すればなんら問題は発生しなかったと思うのですが、あのような独自の記述法を用いるのはいかがなものでしょうか。--Moss会話2015年12月22日 (火) 10:22 (UTC)[返信]

「雑な表記」[編集]

これはどういう意味でしょうか?確かに同一の出典からの記載が繰り返されるので出典の部分が煩雑になっているのは分かります。しかしそれを指して「雑な表記」というのはどうなのでしょうか?確かに同一出典をまとめる方法はあるようですが、アレにも弱点があります。構成を変えるとたちまち崩れてしまい、それを修正するのは書いた本人以外には結構難しいんですね。この表記だとそれは全くありません。だから私はこれを使っている、というわけではなくてこの方が単純だからですが、雑といわれるのは納得できませんね。少なくとも角のある物言いではないでしょうか。そのあたりに配慮を願いたいと思います。--Keisotyo会話2016年2月11日 (木) 22:28 (UTC)[返信]

ああすみません。フウトウカズラのことです。--Keisotyo会話2016年2月11日 (木) 22:33 (UTC)[返信]